2012年11月25日
タウン誌で役者インタビュー★第三回は谷口文章

「まるで島が自分に乗り移ってるように感じる時があります」(写真:辻恵子)
【対談記事掲載のお知らせ】
「タウン情報さが11月号」(11月25日発売)。
「八賢人 ここが見どころ演(や)りどころ」
八賢人を演じる佐賀の実力派役者たちが、
それぞれ演じる賢人に対する思いを語る
連載インタビュー記事。
第三回は島義勇を演じる谷口文章(写真)。

▲「島さんは情熱たぎる、ぬけた人(笑)一生懸命さが胸をうちますね」(写真:森智明)
葉隠と義祭同盟を一途に体現する好漢を演じる「どしたらいいんじゃ?」
敗色濃い戦場で盟友江藤を鼓舞する「さがんもん」
そして、最新作「鬼の首あげい」などで
観客の心を動かすピュアな男っぷりが、
人気上昇中の役者・谷口文章に
プロデューサーの桜井が迫ります。
定価280円。佐賀県下、筑後エリアの書店、CVSで!
文責:桜井
Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 00:19 | Comments(0) | メディア掲載・放映