2019年12月28日
2020年1月上演予定演目■本年最終公演『蝶よ、渡れ』★2019年12月22日 佐賀城本丸歴史館

みなさま、こんにちは。
今年一年をしめくくる最後の上演が無事終了いたしました。

この一年、観に来て下さったお客様すべての方方に感謝しております。
来年もみなさまにとって良い一年になりますように!
私たちもさらに充実した活動ができたらと思いますので
どうぞ来年もよろしくお願い申し上げます!

▲役者・スタッフ忘年会
新年1回目は、1月5日(日)です。
【以下はじめてこのHPに来られた方に】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてくださいね。
なお、隔週日曜日は、当隊の賢人を演じる役者が、まちなかをガイドする、まちあるきを実施しています。子供ガイドとともに賢人の足跡があちこちに残るさがんまちをご案内。

新年1回目は1月5日は、大隈重信がご案内します。

一日4回2つのコースがあり、どちらも、本丸歴史館での当隊の寸劇鑑賞も含まれています。ぜひ、お楽しみください。詳しくはこちらからどうぞ↓
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e932081.html
またこのブログの最後に1月の上演演目も記しております。ぜひお確かめください!
さて、いつものように最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
12月22日(日)第391日目
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
出演賢人

佐野常民
鷹巣将弥

鍋島直正
後藤峰彦

島義勇
谷口文章
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:能隅亜紀
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□□■
プロデュース:桜井篤
観客数139人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数93人(占有率73.2%)
満足率・・98.9%
大変面白かった・・76.3% 面白かった22.6%
寸劇上演を知っていた・・58%
来館目的が観劇・・・47%
本丸歴史館にはじめて来た・・・23%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・4.8%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

佐賀が日本のいしずえになっていたことがわかった。男48東京都
佐野常民の偉業を知ることが出来た。全国的には、江藤新平や大隈重信が知名度が高いですが。女51東京都
常民、義勇の働き、気持ちを通して直正の考え、方針が伝わった。何かほこりを感じた。男76大和町


佐野常民の疲労感が伝わってきます。女糸島市
幕末の著名な人々の出身地が佐賀県だったのが、このように多いとは知りませんでした。女59広島市
先週の「どしたらいいんじゃ?」の続編として連続で見られて良かったです。新しいものを造る勇気と成功した喜びを感じました。女佐賀市
たった一匹の蝶が与える勇気に感動しました。女43佐賀市
団にょんさんのお話に感動しました・観てよかった。女17佐賀市



よくできていた。たくさん工夫があった。男14鹿児島市
面白く佐賀の歴史がわかりやすかったです。とてもよい活動だと思います。がんばってください。男20鹿児島市
そのころの時代が知れたから。女10佐賀市
佐野さん今日は大変ねつが入っておられた。男74佐賀市
佐野さんの素晴らしい仕事の裏に島さんの話が役立っていたのですね。女70佐賀市

テンポがよくて芝居が良く、内容も分かり易かったです。いつか舞台でしっかり長い芝居で観たいです。女46北九州市
えんぎをしている人のしぐさがこまかくておもしろかった。女10佐賀市
久しぶりに観劇させていただきました。初めて観る演目でした。良かったです。女佐賀市
三重津の博物館の出土した皿のもんようのゆらいが知れて良かった。男27佐賀市
人の名前を覚えることができた。男40東京都
史実が分かりやすく伝えられている。男45佐賀市
佐賀の歴史が良くわかりやすかった。女68神埼市
前回の劇の続きということで見に来ました。今回も熱演で圧倒され、くすりとしたり、しんじみしたりと引き込まれました。今後もがんばって下さい。女39春日市
時おり、笑いを入れた所がただ話すだけでなく、ユーモアがあり良かったです。男49水巻町

八賢人の功績が良く分かったし、歴史的史実を学ぶ事が出来た。男54北九州市
できるかできないではなく、やるかやらないか。なかなかその勇気が出ません。女佐賀市
すごく演技が上手だった。女19長洲町
内容がわかり、げきも見ごたえがあった。男42柳川市
初めて座って見せてもらいました。キャストの方々の本気度が伝わるクオリティの高い劇に感動しました。男39佐賀市
よくわかった。女72京都市

歴史の一幕に参加した気分になれた。女40鹿島市
令和元年最後の劇。最高におもしろかったです。来年も見に来ます。女42久留米市
はくりょくある演技に感激しました。男61武雄市
げきがかんじょうがよく伝わってくるのでおもしろかったです。
島先生の情熱に佐野先生が励まされ、三重津海軍所を作る気持ちになるという一連のやりとりに、元気をもらいました。今年をしめくくるにふさわしい演目でした。女46佐賀市

心にひびくお芝居でした。ずっと続いて欲しいです。女佐賀市
佐野常民の苦労した姿が印象に残った。島さんのコミカルな演技がとても笑えた。男48白石町
熱演に引き込まれました。男33大川市
分かりやすく上手だった。女70佐賀市
ボランティアで活動をされているのが、すごいと思います。女46佐賀市
歴史について知れるし、ところどころ笑えるところもあったから。女12佐賀市
おけしょうとかセリフがおもしろかった。男9佐賀市

初めて拝見しましたが、楽しかった。女40佐賀市
奈良県から来ましたので、おもしろく拝見しました。男60奈良県
歴史にそった内容で、おしばいも上手かったので、いつもおもしろい劇ありがとうございました。女58筑後市
今日は雨降り寒い一日なのでお客さんが少ないかなと思ってきました。しかし観覧の方の多いこと。それだけ劇がいいのでしょう。今日の劇も感動しました。蝶が見えたようです。島さんの顔メークも良かった。女白石町
終盤5分ほどの時間でしたが、間に合って良かった。数ある演目の内、一番好きな演目です。何度も見ていますが、島先生に諭されて佐野先生が決心するシーンが好きです。女佐賀市

この劇を見て楽しく歴史を学べるからです。女12佐賀市
わかりやすかった。女46雲仙市
演技に迫力を感じたから。男25多久市
歴史の話がわかりやすくお話されていた。女72東与賀町
熱い気持ちが伝わってきた。男57東広島市
令和元年の劇が終わりました。また来年も楽しみにして本丸に行きます。毎回、本当に勉強になりました。ありがとうございました。女白石町
殿の期待にすべて応えてしまう佐野。恰好良いです。女43佐賀市


今日も楽しく観ることができました。女佐賀市
一年間の活動お疲れ様でした。末広がりの八年め、ますます活動の場が広がる洋お祈りいたします。女佐賀市
佐野さんのはくしんの演技。男佐賀市
やるかやられるか、日々の仕事で自分に言い聞かせています。男50佐賀市
歴史のことが面白くしれました。女11三日月町
昔のことをわかりやすくげきにしていたため。女9三日月町
「できるかどうか」ではなく「やるかやらないか」という問いかけ、されに「新しいことに取り組むのは冒険」ということ、なるほどと思った。今年も1年間お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。男53佐賀市

今年も皆勤公演、お疲れ様でございました。来年も皆様健やかにお過ごしになれますように。女36鳥栖市
今回2回目の観劇ですが、前回もとても楽しくも感動しながら、佐賀のすばらしい歴史を知ったので、偶然にも観る事ができてよかったです。女40三日月町
初めてことをするのは、冒険のよう。佐野先生も島先生も、殿の藩政改革も、冒険のようなもので、驕れることなく取り組まれたのだと思うと涙が出てきました。女佐賀市
島さんが蝶を人間としてたとえて佐野常民をはげますところが感動した。男48白石町
殿も島先生も佐野先生も「開拓者」で輝いている。女糸島市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

大隈母校。男48東京都
大隈・副島・島・殿・大木・佐野大木佐賀の者だから。男76大和町
枝吉・島・大木・佐野初めて知ったので。女59広島市
全員全員に魅力があるので。女17佐賀市

殿なんとなく。男14鹿児島市
全員おもしろいから。女10佐賀市
殿・佐野維新博で偉大さを知って。女40鹿島市

佐野日本赤十字社ができたからこそ、たくさんの命が救えるから。女42久留米市
大隈日本で役に立った人だから。女11
殿佐賀をいい県にしてくれたから。
全員皆様全部尊敬の極みです。特に閑叟公と江藤新平さんが大好き。魅せられます。女83佐賀市
殿多くの賢人が育ったのも藩主の力量だと思います。女72佐賀市
全員佐賀県人のほこりだから。男48白石町
江藤・島・殿・大木・佐野劇を見てすきになりました。男33大川市
島・殿・佐野おもしろいから。女12佐賀市
江藤・島・佐野よく知っていたから。男9佐賀市
江藤権力と闘って死んでいったので。男60奈良県
島・殿・佐野今日、劇を見てとてもおもしろかったから。女12佐賀市
殿飛び地神代には、お殿様の別邸があり、今でも家臣の末裔の方々が住み、文化が残っています。女46雲仙市
島・佐野熱意が伝わってきたから。男25多久市
全員皆さんすばらしい。女佐賀市

江藤空気を読めないと言われても、自分を貫き通す意思。男50佐賀市
佐野調べたことがあるから。女11三日月町
佐野殿の命令だけでなく、明治の世になってからも次々と新しい仕事をなしとげたから。日本赤十字、灯台、万博など。女佐賀市
全員全員好意がもてるから。男48白石町
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
本日は本丸正門はすむかいの「SAGAレトロ館」のイタリアのスローフードアワードを受賞した武富さんが作っている「黒茶」1杯サービスでした。かなりの逸品です。
1月5日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
※12月29日(日)は、本丸歴史館が閉館のため、上演もございません。
2020年1月5日(日)第392日目 (まちあるき賢人ガイド:大隈重信)
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
出演賢人:枝吉神陽、副島種臣、島義勇
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
1月12日(日)第393日目
『ならば、需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:大隈重信、鍋島直正、江藤新平
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
1月19日(日)第394日目 (まちあるき賢人ガイド:江藤新平)
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
出演賢人:佐野常民、島義勇、枝吉神陽
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
1月26日(日)第395日目
『茶飲みに来んか?』
隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
出演賢人:鍋島直正、大木喬任、江藤新平
演出;西正 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
2019年12月20日
1月11日修正版 『どしたらいいんじゃ?』★2019年12月15日★佐賀城本丸歴史館
下記、ブログですが、観劇されたお客様からいただいたアンケートが一枚集計もれていましたので
再度、反映させていただきました。
修正箇所は、(★)で記しております。
(いずれも反映済です)
ちなみにいただいたコメントはこちらです↓
・史実に基づいた脚本がすごい。すべて観覧したいと思っています。4歳の男児は「島義勇が面白かった。」とのことです。 男 48 小城市
(好きな賢人)
全員 8人とも演技も歴史上の活躍もすごいから 男48 小城市
以下、数字変更点のみ変えております(★印つき部分)
みなさま、こんにちは。
佐賀にいくなら日曜日がいいですよ!
佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しているからです。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてくださいね。
2020年1月の上演予定演目も出そろいました。このブログの最後に記しています。
なお、隔週日曜日は、当隊の賢人を演じる役者が、まちなかをガイドする、まちあるきを実施しています。子供ガイドとともに賢人の足跡があちこちに残るさがんまちをご案内。

▲佐賀の奇妙な風習「うわなりうち」を寄贈された肥前鳥居に触れてご説明など
12月15日は、副島種臣がご案内しました。
一日4回2つのコースがあり、どちらも、本丸歴史館での当隊の寸劇鑑賞も含まれています。ぜひ、お楽しみください。次回は2020年1月5日 ガイド賢人は大隈重信です

詳しくはこちらからどうぞ↓
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e932081.html
さて、いつものように最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
12月15日 第390日目
場所:御座の間
『どしたらいいんじゃ?』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演賢人

島義勇
谷口文章

鍋島直正
後藤峰彦

枝吉神陽
嵯峨賢成
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:谷口幸恵
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
観客数113人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
★)アンケート回答人数80人(占有率73.4%)
★満足率・・98.8%
大変面白かった・・★87.5% 面白かった11.4%
寸劇上演を知っていた・・70%
★来館目的が観劇・・・64%
本丸歴史館にはじめて来た・・・26%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・10.0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

熱い劇であったため。男41鳥栖市
島先生の熱さがすごかった。女鳥栖市
島先生がかわすかったです。久しぶりに観れて良かったです。女27長崎市
枝吉さんの関与が良かった。男50佐賀市

出遅れたと感じる島さんの気持ちに共感します。涙の熱演でした。女佐賀市
島義勇の苦労や想いを楽しく、おもしろく、わかりすく学べたため。男36福岡市
島先生の躍動感あふれる演技と直正公・枝吉先生の思いやりに時のたつのも忘れて見入ってしまいました。女46佐賀市
歴史面で参考になりました。男63久留米市

アレクサンドルシーボルトの日記に佐賀藩士がサンドイッチを食べていたと書かれていたそうです。この話と今日の劇の話を観て、佐賀は日本一ハイカラな藩だと思いました。女糸島市
知らない、細かい、なぜ島義勇が北海道に任命されたかをわかりやすく短時間でまとめていた。女43福岡市
殿と島、理想の上司と部下ですね。女43佐賀市
どしたらいいんじゃ。タイトルどおりのシナリオ。良かった。男73神埼市


島義勇と北海道の関係が見えなかったのですが、大変よくわかりました。男57佐賀市
島さんの考えよかった。直正、島の奥深い考え方が良かった。男74佐賀市
笑顔でしばいをしていて、つられて笑顔になれたから。男14春日市
島義勇と言う人物が何をしたのか、全然知らなかった。熱演に圧倒された。女39春日市



ユーモアと歴史が混ざり合った劇はたのしかったです。女52筑紫野市
知らないことが知れたし、えんぎがよかった。男42柳川市
久しぶりに見たので、おもしろかったです。男46佐賀市
殿につくすことは、殿ではなく、殿がおさめる土地、領民に、ひいては周りの人々のためである。この言葉がひびきました。女佐賀市

わかりやすい歴史話だった。男52東京都
とてもおもしろかったです。女
たいへんおもしろく良かった。男48諸富町
テンション高めで面白かったです。女佐賀市

殿の人を見る目の確かさ、島さんの殿を敬愛する気持ちが伝わってきました。枝吉先生との掛け合いが面白かったです。女70佐賀市
笑いどころが盛りだくさんで、歴史と聞いて感じる片苦しさは全くなくて楽しめた。女43佐賀市
島役の役者さんがコミカルな演技で佐賀の歴史が分かりやすい劇でした。男53
本日2回目の観劇ですが、同じ場面でも台詞の印象が違ったり、新たな気づきがあったりと、十分楽しめました。島先生の心中をたくさん感じ取ることができました。女46佐賀市


今日も楽しく観ることができました。女佐賀市
ロシア語を話す枝吉先生かっこよかったです。女糸島市
アドリブが面白かっです。女27長崎市
島コールが楽しかった。女鳥栖市


寸劇ならではの、生ならではの、ハプニングの連続。楽しかったです。来週は島先生が帰ってきますね。女佐賀市
内容が分かりやすく、親しみを感じました。男40佐賀市
楽しいアドリブもあり、楽しませて頂きました。女60鳥栖市
すごく観やすかったです。また別のストーリーも観たいと思いました。女33福岡市



役者さんたちの熱意が伝わってきたから、八賢人の他のメンバーも見たいです。男25多久市
主君のためは民のため。全ては民のための政治。名君となれた理由だと思います。女佐賀市
あつい想いの伝わるものでした。男52福岡市
歴史は好きな方ではありませんが、とても面白く、他の時間の劇も見てみたいと思いました。女34北九州市



役者がコミカル、シリアスではいり込んでしまった。男39北九州市
気持ちが入っていた。男67佐賀市
年数が続いて感心します。女65佐賀市
佐賀出身の偉人たちの歴史をわかりやすく知る事ができました。女40東京都



わかりやすい解説トークと現代の言葉や笑いをとりながらの演劇が良かったです。女40長崎市
芝居の中で枝吉先生に告白されて、めっちゃ照れてます。女43佐賀市
しまさんかわいかったし、かわいい。男28鹿島市
分かりやすいげきで面白かった。男14
島義勇のことが分かった。道中、銅像を見かけたが、何をした人なのか知らなかったから。男47糸島市



史実にもとづいた話という事が興味深かった。また分かりやすいように表現されていて面白かった。女31福岡市
役者さんが熱演で内容もわかりやすかった。女48長崎市
島先生の表情がとてもゆたか。島コール。男27唐津市
知らなかった細かい歴史エピソードを知ることができたし、演技がすばらしかったです。女37鹿島市

イキイキした演技に自分が当時の本丸にいて、3人を見ているようでした。女43佐賀市
枝吉さん、女性ファン爆増ではないでしょうか。女佐賀市
話にひきこまれました。男43北九州市
佐賀藩の偉人の活躍が良く分かりました。男48那珂川市
楽しそうに演じていたのは良かったと思う。男

わかりやすく知ることが出来たし、近くでの演技が迫力ありとてもおもしろかったです。女筑後市
大好きです。女28鹿島市
私自身もデキる同期にどんどん追い抜かれて焦ったり苦しかったりつらかったりという思いを感じていた時期があったので、島先生の「どしたらいいんじゃ」という叫びにひどく共感しました。島先生報われてよかった。女22多久市
島先生の殿への忍ぶ恋があふれておりました。こちらの方まで、愛を感じました。「蝶よ、渡れ」も佐野先生が寝不足。今日は島先生が。女佐賀市

笑わせる楽しさもあり、歴史を知ることもできる寸劇がとても好きです。女佐賀市
声が良かった。女27小城市
余り知らない事を面白おかしくみせてもらった。女71南島原市
詳しい名前はわからないが、佐賀の歴史にきょうみがでる。男46島原市


ありがとうございました。


▲よくできたご褒美に美味しいおやつをいただきました
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました
全員復活して今の日本をどうにかして欲しい。女鳥栖市

殿人材育成への情熱。男50佐賀市
全員佐賀の誇りだから。男36福岡市
全員今年は佐賀の皆さんから優しさと温かさをいただきました。ありがとうございました。女糸島市
殿お殿様。女43福岡市
全員佐賀の偉人。男73神埼市
殿・佐野日本の近代化への大きな影響があった方だと思います。男57佐賀市
枝吉・島考え方やキャラが分かりやすいから。男42柳川市

島明るくて大変おもしろかったです。男46佐賀市
全員頼もしい賢人。男46諫早市
殿殿さまですから。男53
枝吉・島島さんは、心の熱い人の様で感銘を受けた。佐賀出身でなく、枝吉さんを今日初めて知りました。女67佐賀市
全員日本のために働いた方々なので。女鳥栖市
枝吉・島・殿今日知ったからです。女33福岡市
島八賢人の中で一番熱意があったから。男75多久市

江藤神野公園近くで育ちました。像をずっと見てました。男52福岡市
全員日本をかえた。男57佐賀市

副島非常感動。男佐賀市
枝吉・島・殿おもしろいから。男14
島今日見たから。女48長崎市
島本日、初めてこの人物を知る事ができた。男43柳川市
枝吉・副島・島・殿おもしろかったから。女14福岡市
島・殿寸劇で好きになりました。男48那珂川市
全員佐賀の誇りです。女22多久市
全員皆さんが佐賀の宝。女佐賀市
殿国見の鍋島さんとのかかわりがあるので、親しみ深かった。女71南島原市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
本日は老舗菓子舗の「鶴屋」さんの「まるぼうろ」サービス券でした。12月22日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
12月22日(日)第391日目
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
出演賢人:佐野常民、島義勇、鍋島直正
演出;青柳達也 脚本;桜井篤
※12月29日(日)は、本丸歴史館が閉館のため、上演もございません。
2020年1月5日(日)第392日目 (まちあるき賢人ガイド:大隈重信)
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
出演賢人:枝吉神陽、副島種臣、島義勇
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
1月12日(日)第393日目
『ならば、需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:大隈重信、鍋島直正、江藤新平
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
1月19日(日)第394日目 (まちあるき賢人ガイド:江藤新平)
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
出演賢人:佐野常民、島義勇、枝吉神陽
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
1月26日(日)第395日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
出演賢人:鍋島直正、大木喬任、江藤新平
演出;西正 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
再度、反映させていただきました。
修正箇所は、(★)で記しております。
(いずれも反映済です)
ちなみにいただいたコメントはこちらです↓
・史実に基づいた脚本がすごい。すべて観覧したいと思っています。4歳の男児は「島義勇が面白かった。」とのことです。 男 48 小城市
(好きな賢人)
全員 8人とも演技も歴史上の活躍もすごいから 男48 小城市
以下、数字変更点のみ変えております(★印つき部分)
みなさま、こんにちは。
佐賀にいくなら日曜日がいいですよ!
佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しているからです。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてくださいね。
2020年1月の上演予定演目も出そろいました。このブログの最後に記しています。
なお、隔週日曜日は、当隊の賢人を演じる役者が、まちなかをガイドする、まちあるきを実施しています。子供ガイドとともに賢人の足跡があちこちに残るさがんまちをご案内。

▲佐賀の奇妙な風習「うわなりうち」を寄贈された肥前鳥居に触れてご説明など
12月15日は、副島種臣がご案内しました。
一日4回2つのコースがあり、どちらも、本丸歴史館での当隊の寸劇鑑賞も含まれています。ぜひ、お楽しみください。次回は2020年1月5日 ガイド賢人は大隈重信です

詳しくはこちらからどうぞ↓
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e932081.html
さて、いつものように最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
12月15日 第390日目
場所:御座の間
『どしたらいいんじゃ?』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演賢人

島義勇
谷口文章

鍋島直正
後藤峰彦

枝吉神陽
嵯峨賢成
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:谷口幸恵
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
観客数113人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
★)アンケート回答人数80人(占有率73.4%)
★満足率・・98.8%
大変面白かった・・★87.5% 面白かった11.4%
寸劇上演を知っていた・・70%
★来館目的が観劇・・・64%
本丸歴史館にはじめて来た・・・26%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・10.0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

熱い劇であったため。男41鳥栖市
島先生の熱さがすごかった。女鳥栖市
島先生がかわすかったです。久しぶりに観れて良かったです。女27長崎市
枝吉さんの関与が良かった。男50佐賀市

出遅れたと感じる島さんの気持ちに共感します。涙の熱演でした。女佐賀市
島義勇の苦労や想いを楽しく、おもしろく、わかりすく学べたため。男36福岡市
島先生の躍動感あふれる演技と直正公・枝吉先生の思いやりに時のたつのも忘れて見入ってしまいました。女46佐賀市
歴史面で参考になりました。男63久留米市

アレクサンドルシーボルトの日記に佐賀藩士がサンドイッチを食べていたと書かれていたそうです。この話と今日の劇の話を観て、佐賀は日本一ハイカラな藩だと思いました。女糸島市
知らない、細かい、なぜ島義勇が北海道に任命されたかをわかりやすく短時間でまとめていた。女43福岡市
殿と島、理想の上司と部下ですね。女43佐賀市
どしたらいいんじゃ。タイトルどおりのシナリオ。良かった。男73神埼市


島義勇と北海道の関係が見えなかったのですが、大変よくわかりました。男57佐賀市
島さんの考えよかった。直正、島の奥深い考え方が良かった。男74佐賀市
笑顔でしばいをしていて、つられて笑顔になれたから。男14春日市
島義勇と言う人物が何をしたのか、全然知らなかった。熱演に圧倒された。女39春日市



ユーモアと歴史が混ざり合った劇はたのしかったです。女52筑紫野市
知らないことが知れたし、えんぎがよかった。男42柳川市
久しぶりに見たので、おもしろかったです。男46佐賀市
殿につくすことは、殿ではなく、殿がおさめる土地、領民に、ひいては周りの人々のためである。この言葉がひびきました。女佐賀市

わかりやすい歴史話だった。男52東京都
とてもおもしろかったです。女
たいへんおもしろく良かった。男48諸富町
テンション高めで面白かったです。女佐賀市

殿の人を見る目の確かさ、島さんの殿を敬愛する気持ちが伝わってきました。枝吉先生との掛け合いが面白かったです。女70佐賀市
笑いどころが盛りだくさんで、歴史と聞いて感じる片苦しさは全くなくて楽しめた。女43佐賀市
島役の役者さんがコミカルな演技で佐賀の歴史が分かりやすい劇でした。男53
本日2回目の観劇ですが、同じ場面でも台詞の印象が違ったり、新たな気づきがあったりと、十分楽しめました。島先生の心中をたくさん感じ取ることができました。女46佐賀市


今日も楽しく観ることができました。女佐賀市
ロシア語を話す枝吉先生かっこよかったです。女糸島市
アドリブが面白かっです。女27長崎市
島コールが楽しかった。女鳥栖市


寸劇ならではの、生ならではの、ハプニングの連続。楽しかったです。来週は島先生が帰ってきますね。女佐賀市
内容が分かりやすく、親しみを感じました。男40佐賀市
楽しいアドリブもあり、楽しませて頂きました。女60鳥栖市
すごく観やすかったです。また別のストーリーも観たいと思いました。女33福岡市



役者さんたちの熱意が伝わってきたから、八賢人の他のメンバーも見たいです。男25多久市
主君のためは民のため。全ては民のための政治。名君となれた理由だと思います。女佐賀市
あつい想いの伝わるものでした。男52福岡市
歴史は好きな方ではありませんが、とても面白く、他の時間の劇も見てみたいと思いました。女34北九州市



役者がコミカル、シリアスではいり込んでしまった。男39北九州市
気持ちが入っていた。男67佐賀市
年数が続いて感心します。女65佐賀市
佐賀出身の偉人たちの歴史をわかりやすく知る事ができました。女40東京都



わかりやすい解説トークと現代の言葉や笑いをとりながらの演劇が良かったです。女40長崎市
芝居の中で枝吉先生に告白されて、めっちゃ照れてます。女43佐賀市
しまさんかわいかったし、かわいい。男28鹿島市
分かりやすいげきで面白かった。男14
島義勇のことが分かった。道中、銅像を見かけたが、何をした人なのか知らなかったから。男47糸島市



史実にもとづいた話という事が興味深かった。また分かりやすいように表現されていて面白かった。女31福岡市
役者さんが熱演で内容もわかりやすかった。女48長崎市
島先生の表情がとてもゆたか。島コール。男27唐津市
知らなかった細かい歴史エピソードを知ることができたし、演技がすばらしかったです。女37鹿島市

イキイキした演技に自分が当時の本丸にいて、3人を見ているようでした。女43佐賀市
枝吉さん、女性ファン爆増ではないでしょうか。女佐賀市
話にひきこまれました。男43北九州市
佐賀藩の偉人の活躍が良く分かりました。男48那珂川市
楽しそうに演じていたのは良かったと思う。男

わかりやすく知ることが出来たし、近くでの演技が迫力ありとてもおもしろかったです。女筑後市
大好きです。女28鹿島市
私自身もデキる同期にどんどん追い抜かれて焦ったり苦しかったりつらかったりという思いを感じていた時期があったので、島先生の「どしたらいいんじゃ」という叫びにひどく共感しました。島先生報われてよかった。女22多久市
島先生の殿への忍ぶ恋があふれておりました。こちらの方まで、愛を感じました。「蝶よ、渡れ」も佐野先生が寝不足。今日は島先生が。女佐賀市

笑わせる楽しさもあり、歴史を知ることもできる寸劇がとても好きです。女佐賀市
声が良かった。女27小城市
余り知らない事を面白おかしくみせてもらった。女71南島原市
詳しい名前はわからないが、佐賀の歴史にきょうみがでる。男46島原市


ありがとうございました。


▲よくできたご褒美に美味しいおやつをいただきました
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました
全員復活して今の日本をどうにかして欲しい。女鳥栖市

殿人材育成への情熱。男50佐賀市
全員佐賀の誇りだから。男36福岡市
全員今年は佐賀の皆さんから優しさと温かさをいただきました。ありがとうございました。女糸島市
殿お殿様。女43福岡市
全員佐賀の偉人。男73神埼市
殿・佐野日本の近代化への大きな影響があった方だと思います。男57佐賀市
枝吉・島考え方やキャラが分かりやすいから。男42柳川市

島明るくて大変おもしろかったです。男46佐賀市
全員頼もしい賢人。男46諫早市
殿殿さまですから。男53
枝吉・島島さんは、心の熱い人の様で感銘を受けた。佐賀出身でなく、枝吉さんを今日初めて知りました。女67佐賀市
全員日本のために働いた方々なので。女鳥栖市
枝吉・島・殿今日知ったからです。女33福岡市
島八賢人の中で一番熱意があったから。男75多久市

江藤神野公園近くで育ちました。像をずっと見てました。男52福岡市
全員日本をかえた。男57佐賀市

副島非常感動。男佐賀市
枝吉・島・殿おもしろいから。男14
島今日見たから。女48長崎市
島本日、初めてこの人物を知る事ができた。男43柳川市
枝吉・副島・島・殿おもしろかったから。女14福岡市
島・殿寸劇で好きになりました。男48那珂川市
全員佐賀の誇りです。女22多久市
全員皆さんが佐賀の宝。女佐賀市
殿国見の鍋島さんとのかかわりがあるので、親しみ深かった。女71南島原市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
本日は老舗菓子舗の「鶴屋」さんの「まるぼうろ」サービス券でした。12月22日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
12月22日(日)第391日目
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
出演賢人:佐野常民、島義勇、鍋島直正
演出;青柳達也 脚本;桜井篤
※12月29日(日)は、本丸歴史館が閉館のため、上演もございません。
2020年1月5日(日)第392日目 (まちあるき賢人ガイド:大隈重信)
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
出演賢人:枝吉神陽、副島種臣、島義勇
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
1月12日(日)第393日目
『ならば、需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:大隈重信、鍋島直正、江藤新平
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
1月19日(日)第394日目 (まちあるき賢人ガイド:江藤新平)
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
出演賢人:佐野常民、島義勇、枝吉神陽
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
1月26日(日)第395日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
出演賢人:鍋島直正、大木喬任、江藤新平
演出;西正 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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