2021年07月31日
通算観客数8万3000人突破★『酒、もってこい』★2021年7月25日佐賀城本丸歴史館
みなさま、こんにちは。
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
最終回で、2012年9月の初演以来、第458日目にして、83000人目のお客さまを迎えることができました。前後3名の方には、記念として豪華粗品を受け取っていただきました。
【水分補給のお知らせ】
暑い日が続きます。佐賀城本丸歴史館館内は、一部玄関右側売店の奥のベンチスコーナー以外飲料などの水分補給が禁止となっていますので、ぜひ入館前または、玄関横売店奥の決められたベンチコーナーにて喉をうるおすなどされてください。熱中症対策をぜひ各自でお心がけください。

▲玄関前には風鈴も!
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月25日(日) 第458日 三の間
『酒、もってこい』
1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語。
登場賢人■

大木喬任
小松原修

島義勇
谷口文章

江藤新平
石丸聡史
演出:西正 脚本:クガカオル
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;山口星奈
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数92人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数65人(占有率75.6%)
満足率・・95.4%
内訳
大変面白かった・・60.0%
面白かった・・35.4%
寸劇上演を知っていた・・50%
来館目的が観劇・・・38%
本丸歴史館にはじめて来た・・48%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・9.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

大木喬任さんのキャラ・功績がわかりやすく、理解できました。女36佐賀市
江藤新平を演じていらっしゃる役者さんが、バレーの小野寺大志さんにお顔が似ておられます。女佐賀市
この3人のコミカルなやりとりが大好きです。男35大川市
すごいですね。学校制度を作ったのは、佐賀の大木さんだったとは。もっとみんな知ってほしい。島さん、江藤さん面白い。女70佐賀市
国づくりは人づくり。毎日ニュースを見るたびにこの言葉を実感します。女佐賀市



ユーモアを交えており、歴史書から学ぶのとは異なり、頭に入りやすかった。男42札幌市
皆様仲がよく演じていらっしゃるのが良いと思われます。女74佐賀市
また演出が変わっていて面白かったです。女佐賀市
そのころの様子がうかがえた気持ちになった。女50佐賀市
上手でした。勉強になりました。男65佐賀市



1人でがんばるのは大変なので、義務教育という学べる場があるのはすばらしいです。女45佐賀市
演者さんがフレンドリー男15佐賀市
百名城で訪れましたが、たまたま来場して見ることが出来おもしろかったです。男61栃木県真岡市
知らなかった歴史を楽しくわかりやすく教えて頂きました。女53久留米市
コミカルなシーンが面白くて、たくさん笑ってストレス解消できました。女45佐賀市


酷暑の中の大熱演で、いつもよりグッときました。教育について語る大木さんは、演技とはいえホロリとさせられます。女48鹿島市
久しぶりに見に来ました。やぱり日曜日は本丸で観劇ですね。女佐賀市
大木さんが語った「あたりまえのこと」が本当にあたりまえにできる世の中になりますように。女佐賀市
佐賀の歴史の事を知ることができて、楽しく見ることができました。男57千葉市
これまで馴染みのなかった人物について、楽しく学ぶことができた。男33



知らない歴史のことをおもしろく知ることができてよかったです。女23久留米市
勉強になりました(しらない事が多かった)女69小郡市
話しの内容で名前を聞いたことを思い出しました。男72小郡市
"もう少しピリッとする何かが欲しかった。佐賀のことを知りたくて来館しました。"男54久留米市



歴史時代の流れ、知らなかった事少しは解りました。女80福津市
勉強になりました。女39佐賀市
勉強になりました。男10佐賀市
子どもも笑える内容でした。女32久留米市
大木さん、本当に素晴らしいことを成し遂げたので、目立ってほしい。女45佐賀市



絶妙です。男44久留米市
しまがかえったりするところがおもしろかった!がんばってください。女10久留米市
3人のキャラクターが最も現れた作品だと思います。男40~佐賀市
TVのオリンピック中継から聞こえる「たかとう」で、大木さんを連想していました。女佐賀市
<さけもってこい>といったところがおもしろかった。またがんばってください。男8久留米市



分かりやすいと思った。女30熊本県合志市
八賢人がこんな感じで日本の将来のことを話し、力となっていったのかと想像でき興味深かったです。女36白石町
いろいろお話が違うようで、興味持ちました。無料だったので、たまたま近くに来たので佐賀城に入ってみたら、寸劇まで見れて、大満足でした。これからもがんばってください!!女39筑紫野市
笑いを交えての観劇で面白かった。偉人のおかげで今の自分たちの生活がある事に感謝する機会になりました。男33筑紫野市
セリフが聞き易かった。男29北九州市



"お酒を結局もらえないのが…(笑)横でお土産のようかん食べちゃってる江藤さんが面白かった。"女38久留米市
しまっていうひとがとまったところがおもしろかった。男7佐賀市
現代の教育制度の基礎をつくったのが、地元佐賀の人なのか、とても誇らしいです。女45佐賀市
"熱演が伝わってきました。皆様いいキャラ!歴史の裏話は面白いですね。"女71佐賀市
コロナの中で、私たちをかんどうさせてくれた♡女10久留米市



三人がなかよく話す姿にほのぼのしました。女鳥栖市
義務教育を文部科学省からこども庁に移管する案が出た時、大木さんのことが思い浮かびました。女佐賀市
"歴史を笑いの中にまなぶことができました。みなさんの熱情を感じられます。"女32東京都
しまさんがおもしろかったから女10佐賀市
声のとおりが良くわかりやすい。また身に来たいです。53南島原市
八賢人を初めて知る事ができた。男57木更津市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

枝吉神陽義祭同盟のこころざしがかっこいいと感じています。女35佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市

大隈重信北海道出身、且つ早大出身であるため男42札幌市

島義勇いつも元気であるから女74佐賀市
(表記なし)みなさんすごい方々だと思ってました。女50佐賀市
全員すごい人だから。男15佐賀市
全員先日学校で島さんになぞられて「あなたが北海道に町を作るならどんな町にしたいですか?」という導入で授業された先生がいました。女48鹿島市
全員今の日本の基礎を創った人達だから男44久留米市
全員コロナの中なのにみんなでがんばる力がすごいから。女10久留米市
全員コロナの中だけどみんなでがんばっているからすごい男8久留米市
江藤、島、大木今日見た寸劇に出てたから女30熊本県合志市

鍋島直正多くの人材を育て、国の発展に寄与したから女36白石町

大木喬任今日の劇が面白かったので。女39筑紫野市
島義勇パンフレットの様な働きがなかった…男29北九州市
島義勇楽しくて好きです!女38久留米市
島義勇かおがおもしろかったから男7佐賀市
全員コロナの中で3人ずつでがんばっているから。これからもがんばってください。女10久留米市
全員佐賀の誇りです。女鳥栖市
島義勇おもしろいから(顔も)女10佐賀市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、老舗菓子舗「鶴屋」さんでした。
サービス内容は「まるぼうろ」3個プレゼントクーポンでした。
当隊の寸劇『まるぼうろ』のモチーフとなった鶴屋さんのまるぼうろを
ぜひ、お楽しみください!
なおお楽しみクーポンは、8日間使えます。つまり次回(8月1日)まで使えますから、次回寸劇をお楽しみいただく前後にお立ち寄りいただければうれしいです!
鶴屋さんHP
https://marubouro.co.jp/
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
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担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
最終回で、2012年9月の初演以来、第458日目にして、83000人目のお客さまを迎えることができました。前後3名の方には、記念として豪華粗品を受け取っていただきました。
【水分補給のお知らせ】
暑い日が続きます。佐賀城本丸歴史館館内は、一部玄関右側売店の奥のベンチスコーナー以外飲料などの水分補給が禁止となっていますので、ぜひ入館前または、玄関横売店奥の決められたベンチコーナーにて喉をうるおすなどされてください。熱中症対策をぜひ各自でお心がけください。

▲玄関前には風鈴も!
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月25日(日) 第458日 三の間
『酒、もってこい』
1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語。
登場賢人■

大木喬任
小松原修

島義勇
谷口文章

江藤新平
石丸聡史
演出:西正 脚本:クガカオル
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;山口星奈
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数92人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数65人(占有率75.6%)
満足率・・95.4%
内訳
大変面白かった・・60.0%
面白かった・・35.4%
寸劇上演を知っていた・・50%
来館目的が観劇・・・38%
本丸歴史館にはじめて来た・・48%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・9.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

大木喬任さんのキャラ・功績がわかりやすく、理解できました。女36佐賀市
江藤新平を演じていらっしゃる役者さんが、バレーの小野寺大志さんにお顔が似ておられます。女佐賀市
この3人のコミカルなやりとりが大好きです。男35大川市
すごいですね。学校制度を作ったのは、佐賀の大木さんだったとは。もっとみんな知ってほしい。島さん、江藤さん面白い。女70佐賀市
国づくりは人づくり。毎日ニュースを見るたびにこの言葉を実感します。女佐賀市



ユーモアを交えており、歴史書から学ぶのとは異なり、頭に入りやすかった。男42札幌市
皆様仲がよく演じていらっしゃるのが良いと思われます。女74佐賀市
また演出が変わっていて面白かったです。女佐賀市
そのころの様子がうかがえた気持ちになった。女50佐賀市
上手でした。勉強になりました。男65佐賀市



1人でがんばるのは大変なので、義務教育という学べる場があるのはすばらしいです。女45佐賀市
演者さんがフレンドリー男15佐賀市
百名城で訪れましたが、たまたま来場して見ることが出来おもしろかったです。男61栃木県真岡市
知らなかった歴史を楽しくわかりやすく教えて頂きました。女53久留米市
コミカルなシーンが面白くて、たくさん笑ってストレス解消できました。女45佐賀市


酷暑の中の大熱演で、いつもよりグッときました。教育について語る大木さんは、演技とはいえホロリとさせられます。女48鹿島市
久しぶりに見に来ました。やぱり日曜日は本丸で観劇ですね。女佐賀市
大木さんが語った「あたりまえのこと」が本当にあたりまえにできる世の中になりますように。女佐賀市
佐賀の歴史の事を知ることができて、楽しく見ることができました。男57千葉市
これまで馴染みのなかった人物について、楽しく学ぶことができた。男33



知らない歴史のことをおもしろく知ることができてよかったです。女23久留米市
勉強になりました(しらない事が多かった)女69小郡市
話しの内容で名前を聞いたことを思い出しました。男72小郡市
"もう少しピリッとする何かが欲しかった。佐賀のことを知りたくて来館しました。"男54久留米市



歴史時代の流れ、知らなかった事少しは解りました。女80福津市
勉強になりました。女39佐賀市
勉強になりました。男10佐賀市
子どもも笑える内容でした。女32久留米市
大木さん、本当に素晴らしいことを成し遂げたので、目立ってほしい。女45佐賀市



絶妙です。男44久留米市
しまがかえったりするところがおもしろかった!がんばってください。女10久留米市
3人のキャラクターが最も現れた作品だと思います。男40~佐賀市
TVのオリンピック中継から聞こえる「たかとう」で、大木さんを連想していました。女佐賀市
<さけもってこい>といったところがおもしろかった。またがんばってください。男8久留米市



分かりやすいと思った。女30熊本県合志市
八賢人がこんな感じで日本の将来のことを話し、力となっていったのかと想像でき興味深かったです。女36白石町
いろいろお話が違うようで、興味持ちました。無料だったので、たまたま近くに来たので佐賀城に入ってみたら、寸劇まで見れて、大満足でした。これからもがんばってください!!女39筑紫野市
笑いを交えての観劇で面白かった。偉人のおかげで今の自分たちの生活がある事に感謝する機会になりました。男33筑紫野市
セリフが聞き易かった。男29北九州市



"お酒を結局もらえないのが…(笑)横でお土産のようかん食べちゃってる江藤さんが面白かった。"女38久留米市
しまっていうひとがとまったところがおもしろかった。男7佐賀市
現代の教育制度の基礎をつくったのが、地元佐賀の人なのか、とても誇らしいです。女45佐賀市
"熱演が伝わってきました。皆様いいキャラ!歴史の裏話は面白いですね。"女71佐賀市
コロナの中で、私たちをかんどうさせてくれた♡女10久留米市



三人がなかよく話す姿にほのぼのしました。女鳥栖市
義務教育を文部科学省からこども庁に移管する案が出た時、大木さんのことが思い浮かびました。女佐賀市
"歴史を笑いの中にまなぶことができました。みなさんの熱情を感じられます。"女32東京都
しまさんがおもしろかったから女10佐賀市
声のとおりが良くわかりやすい。また身に来たいです。53南島原市
八賢人を初めて知る事ができた。男57木更津市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

枝吉神陽義祭同盟のこころざしがかっこいいと感じています。女35佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市

大隈重信北海道出身、且つ早大出身であるため男42札幌市

島義勇いつも元気であるから女74佐賀市
(表記なし)みなさんすごい方々だと思ってました。女50佐賀市
全員すごい人だから。男15佐賀市
全員先日学校で島さんになぞられて「あなたが北海道に町を作るならどんな町にしたいですか?」という導入で授業された先生がいました。女48鹿島市
全員今の日本の基礎を創った人達だから男44久留米市
全員コロナの中なのにみんなでがんばる力がすごいから。女10久留米市
全員コロナの中だけどみんなでがんばっているからすごい男8久留米市
江藤、島、大木今日見た寸劇に出てたから女30熊本県合志市

鍋島直正多くの人材を育て、国の発展に寄与したから女36白石町

大木喬任今日の劇が面白かったので。女39筑紫野市
島義勇パンフレットの様な働きがなかった…男29北九州市
島義勇楽しくて好きです!女38久留米市
島義勇かおがおもしろかったから男7佐賀市
全員コロナの中で3人ずつでがんばっているから。これからもがんばってください。女10久留米市
全員佐賀の誇りです。女鳥栖市
島義勇おもしろいから(顔も)女10佐賀市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、老舗菓子舗「鶴屋」さんでした。
サービス内容は「まるぼうろ」3個プレゼントクーポンでした。
当隊の寸劇『まるぼうろ』のモチーフとなった鶴屋さんのまるぼうろを
ぜひ、お楽しみください!
なおお楽しみクーポンは、8日間使えます。つまり次回(8月1日)まで使えますから、次回寸劇をお楽しみいただく前後にお立ち寄りいただければうれしいです!
鶴屋さんHP
https://marubouro.co.jp/
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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で検索お願いいたします。
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)
2021年07月27日
お詫びと訂正 8月1日上演予定『ならば需骨よ!』の登場賢人表記 ×島義勇→○鍋島直正 でした
お詫びと訂正
先週のブログにおいて、今後の上演予定として、8月1日の上演「ならば需骨よ!」の出演賢人が間違って表記してしまいました。
お詫びして訂正します。
間違い: 登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
正しくは:登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
です。よろしくお願いいたします
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
文責:桜井篤(プロデューサー)
先週のブログにおいて、今後の上演予定として、8月1日の上演「ならば需骨よ!」の出演賢人が間違って表記してしまいました。
お詫びして訂正します。
間違い: 登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
正しくは:登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
です。よろしくお願いいたします
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
文責:桜井篤(プロデューサー)
2021年07月24日
★『蝶よ、渡れ』★2021年7月18日佐賀城本丸歴史館
みなさま、こんにちは。
いよいよ2020TOKYOオリンピックがはじまりましたね!
日本でのオリンピックの最初の誘致は1940年。
その功労者の一人が佐賀の八賢人、副島種臣の御子息、三男の副島道正さんであったことは意外に知られてませんでした。
(私も昨年の大河ドラマ『いだてん』で初めて知りました)
副島道正さんは、イタリアのローマに乗り込んで、有力候補だったローマ(イタリア)との交渉を経て、1940年に東京開催を勝ち取ったのでした。
しかし、その後、第二次世界大戦がはじまり中止。幻のオリンピックとなってしまったのでした。
『いだてん』では、副島道正さんの姿が、人間味をもって描かれていたのではないでしょうか?
さて以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月18日 第457日 四の間
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。

▲ラストシーンの舞台となった早津江川河口付近(三重津海軍所跡)
登場賢人■

佐野常民
鷹巣将弥

鍋島直正
後藤峰彦

島義勇
谷口文章
演出;青柳達也
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド;撮影吉﨑花菜
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数74人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数58人(占有率80.6%)
満足率・・96.6%
内訳
大変面白かった・・60.3%
面白かった・・36.2%
寸劇上演を知っていた・・45%
来館目的が観劇・・・39%
本丸歴史館にはじめて来た・・52%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・6.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

先日三重津スコープで現地を見てきたところですので、情景がリアルに目に浮かびました。女佐賀市
やってみなければ分からない。私も新しいことに挑戦するタイミングなので、がんばろうと思いました。男35大川市
海峡を渡る蝶を一緒に見ることができました。男58佐賀市
歴史の内容が面白く、詳しくよくわかりました。男61大阪府大阪市



楽しいお芝居でした。これを機に佐賀の (以降文字なし)女26名古屋市
"先週、三重津海軍所跡に行き、その時感じた実際の大きさを思い浮かべながら、観ました。佐野常民記念館リニューアルオープンの時には、「喜鶴」「蝶よ。渡れ」「良いではないか」を連続で観たいです。"女佐賀市
わかりやすくて、面白かったです。女51多久市
皆様の輪が出来てとても楽しかった。女74佐賀市



"役者の方が全力で良かった。八賢人初めて知りました。"男24加古川市
知らなかった史実を知れた。男57大牟田市
歴史上で知らなかったことをくわしく知ることができたし、おもしろかったです。ありがとうございました。女59大村市
「殿がお乗りあそばすぞー!」と呼ぶ、栄寿のうれしそうな顔女佐賀市



2週連続のお風呂ネタおもしろかったです。男35大川市
勉強になるから。男55名古屋市
鍋島藩のことが少し分かり、興味がわきました。女41熊本市
"それぞれの人柄がよくわかりました。歴史上の人物について理解が深まりました。言葉が明瞭で良かったです。Very Goodでした。"女65熊本市



知らないことが多くて、勉強になりました。男40江北町
"勉強になりました。おもしろくて、わかりやすかったです。"女39江北町
佐賀のすごい人はいるのに、あまり知られていないと思った。女50大牟田市
大変わかりやすく、ひきこまれていきました。よかったです。女60長崎県大村市



出演者のキャラクターが良い男35
島さんがパワフル!女佐賀市
とても分かりやすかったです。男20福岡県志免町
コミカルな動きで見ていて楽しかった。女福岡市



佐賀の魅力が伝わった。歴史をこのような形で学ぶと記憶に残ります!男21佐賀市
笑える要素も多くて、楽しめました。男19佐賀市
新しい史実を知る事が出き、とても有意義な時間でした。「青天をつけ」と共に楽しみにしています。女66佐賀市
島さんらしい励まし方だなと思いました。女佐賀市



分かりやすかったです!! 佐賀弁も良かった!!男9鳥栖市
しばいが上手だった。楽しんでいることができた。男22佐賀市
ただ劇とするだけでなく、お客さまも巻き込みながらしてくれたので楽しかったです。女22福岡市
佐賀県外から来ているので、佐賀の事が知れて面白かった。男20佐賀市



観客にも話しかけてたりしておもしろかった。女28嬉野市
"気軽に歴史を学べてよかったです。三重津にいってみたいと思いました。"女26嬉野市
キャラが魅力的男30福岡市
歴史が分かりやすくて好き。女38久留米市

やってみなけりゃわからない。その通りですね。女佐賀市
"有能ゆえの、悩みもありそうでなくても全力でがんばる者もあり。考えさせられました。"女佐賀市
佐野先生が過労死しなくて良かった。女鳥栖市

いつも楽しみにしています。明日からも頑張ろうという活力を頂いています。これからも末永く続けて欲しいです。女59佐賀市
おお、今日も演出が変わっているぞ!へろへろになっていても殿の危機に飛んでいく栄寿。ボロボロになってもさらに先をめざす島。彼らをつないで飛ぶ蝶のまぼろしを見た気になった。おもしろかったです!女57日田市
歴史が好きだから男43大町町
演技がおもしろかったです。女29鳥栖市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員人こそ国造りのすべてと思います。男58佐賀市
全員地元の人だから。女51多久市

江藤新平ハンサムだから女74佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市

佐野常民赤十字職員の為男55名古屋市

大隈重信家族に早稲田に通た者がいるから女41熊本市
大隈、鍋島有名な人だからです。興味があります。女65熊本市
大隈、鍋島このお二人がいなければ、今の日本がなかったと思うため。男20福岡県志免町
佐野常民面白かったから!!男9鳥栖市
島、鍋島、佐野寸劇で好きになった。男22佐賀市

鍋島直正かなり優秀だと分かったから男20佐賀市
島、鍋島、佐野キャラがステキ男30福岡市
島、鍋島、佐野島さんは一番はじめに見た劇の主役だったので、そのコミカルさが好きです。女38久留米市
全員すごいことをした人たちなので。女鳥栖市
全員こういう方たちが、いろんなところでがんばっていたのだなあと興味がわくきっかけを作っていただきました。女57日田市
全員好きです!!女48唐津市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、「おちょぼ」さんでした。
サービス内容は「みたらし団子」サービスでした。
このクーポンは翌週の日曜日まで使えますので、7月25日(日)に再度いらした時などにもぜひお立ち寄りください。
おちょぼさんの詳細はEDITORS SAGAさんのレポートをどうぞ↓
https://editors-saga.jp/editors/sweets/20181122_476.html
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)
いよいよ2020TOKYOオリンピックがはじまりましたね!
日本でのオリンピックの最初の誘致は1940年。
その功労者の一人が佐賀の八賢人、副島種臣の御子息、三男の副島道正さんであったことは意外に知られてませんでした。
(私も昨年の大河ドラマ『いだてん』で初めて知りました)
副島道正さんは、イタリアのローマに乗り込んで、有力候補だったローマ(イタリア)との交渉を経て、1940年に東京開催を勝ち取ったのでした。
しかし、その後、第二次世界大戦がはじまり中止。幻のオリンピックとなってしまったのでした。
『いだてん』では、副島道正さんの姿が、人間味をもって描かれていたのではないでしょうか?
さて以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月18日 第457日 四の間
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。

▲ラストシーンの舞台となった早津江川河口付近(三重津海軍所跡)
登場賢人■

佐野常民
鷹巣将弥

鍋島直正
後藤峰彦

島義勇
谷口文章
演出;青柳達也
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド;撮影吉﨑花菜
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数74人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数58人(占有率80.6%)
満足率・・96.6%
内訳
大変面白かった・・60.3%
面白かった・・36.2%
寸劇上演を知っていた・・45%
来館目的が観劇・・・39%
本丸歴史館にはじめて来た・・52%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・6.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

先日三重津スコープで現地を見てきたところですので、情景がリアルに目に浮かびました。女佐賀市
やってみなければ分からない。私も新しいことに挑戦するタイミングなので、がんばろうと思いました。男35大川市
海峡を渡る蝶を一緒に見ることができました。男58佐賀市
歴史の内容が面白く、詳しくよくわかりました。男61大阪府大阪市



楽しいお芝居でした。これを機に佐賀の (以降文字なし)女26名古屋市
"先週、三重津海軍所跡に行き、その時感じた実際の大きさを思い浮かべながら、観ました。佐野常民記念館リニューアルオープンの時には、「喜鶴」「蝶よ。渡れ」「良いではないか」を連続で観たいです。"女佐賀市
わかりやすくて、面白かったです。女51多久市
皆様の輪が出来てとても楽しかった。女74佐賀市



"役者の方が全力で良かった。八賢人初めて知りました。"男24加古川市
知らなかった史実を知れた。男57大牟田市
歴史上で知らなかったことをくわしく知ることができたし、おもしろかったです。ありがとうございました。女59大村市
「殿がお乗りあそばすぞー!」と呼ぶ、栄寿のうれしそうな顔女佐賀市



2週連続のお風呂ネタおもしろかったです。男35大川市
勉強になるから。男55名古屋市
鍋島藩のことが少し分かり、興味がわきました。女41熊本市
"それぞれの人柄がよくわかりました。歴史上の人物について理解が深まりました。言葉が明瞭で良かったです。Very Goodでした。"女65熊本市



知らないことが多くて、勉強になりました。男40江北町
"勉強になりました。おもしろくて、わかりやすかったです。"女39江北町
佐賀のすごい人はいるのに、あまり知られていないと思った。女50大牟田市
大変わかりやすく、ひきこまれていきました。よかったです。女60長崎県大村市



出演者のキャラクターが良い男35
島さんがパワフル!女佐賀市
とても分かりやすかったです。男20福岡県志免町
コミカルな動きで見ていて楽しかった。女福岡市



佐賀の魅力が伝わった。歴史をこのような形で学ぶと記憶に残ります!男21佐賀市
笑える要素も多くて、楽しめました。男19佐賀市
新しい史実を知る事が出き、とても有意義な時間でした。「青天をつけ」と共に楽しみにしています。女66佐賀市
島さんらしい励まし方だなと思いました。女佐賀市



分かりやすかったです!! 佐賀弁も良かった!!男9鳥栖市
しばいが上手だった。楽しんでいることができた。男22佐賀市
ただ劇とするだけでなく、お客さまも巻き込みながらしてくれたので楽しかったです。女22福岡市
佐賀県外から来ているので、佐賀の事が知れて面白かった。男20佐賀市



観客にも話しかけてたりしておもしろかった。女28嬉野市
"気軽に歴史を学べてよかったです。三重津にいってみたいと思いました。"女26嬉野市
キャラが魅力的男30福岡市
歴史が分かりやすくて好き。女38久留米市

やってみなけりゃわからない。その通りですね。女佐賀市
"有能ゆえの、悩みもありそうでなくても全力でがんばる者もあり。考えさせられました。"女佐賀市
佐野先生が過労死しなくて良かった。女鳥栖市

いつも楽しみにしています。明日からも頑張ろうという活力を頂いています。これからも末永く続けて欲しいです。女59佐賀市
おお、今日も演出が変わっているぞ!へろへろになっていても殿の危機に飛んでいく栄寿。ボロボロになってもさらに先をめざす島。彼らをつないで飛ぶ蝶のまぼろしを見た気になった。おもしろかったです!女57日田市
歴史が好きだから男43大町町
演技がおもしろかったです。女29鳥栖市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員人こそ国造りのすべてと思います。男58佐賀市
全員地元の人だから。女51多久市
江藤新平ハンサムだから女74佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市

佐野常民赤十字職員の為男55名古屋市

大隈重信家族に早稲田に通た者がいるから女41熊本市
大隈、鍋島有名な人だからです。興味があります。女65熊本市
大隈、鍋島このお二人がいなければ、今の日本がなかったと思うため。男20福岡県志免町
佐野常民面白かったから!!男9鳥栖市
島、鍋島、佐野寸劇で好きになった。男22佐賀市

鍋島直正かなり優秀だと分かったから男20佐賀市
島、鍋島、佐野キャラがステキ男30福岡市
島、鍋島、佐野島さんは一番はじめに見た劇の主役だったので、そのコミカルさが好きです。女38久留米市
全員すごいことをした人たちなので。女鳥栖市
全員こういう方たちが、いろんなところでがんばっていたのだなあと興味がわくきっかけを作っていただきました。女57日田市
全員好きです!!女48唐津市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、「おちょぼ」さんでした。
サービス内容は「みたらし団子」サービスでした。
このクーポンは翌週の日曜日まで使えますので、7月25日(日)に再度いらした時などにもぜひお立ち寄りください。
おちょぼさんの詳細はEDITORS SAGAさんのレポートをどうぞ↓
https://editors-saga.jp/editors/sweets/20181122_476.html
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
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(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
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みなさま、こんにちは。
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月11日 第456日 四の間
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■

副島種臣
西正

枝吉神陽
嵯峨賢成

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;青栁亜紀
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数80人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数60人(占有率78.9%)
満足率・・95.0%
内訳
大変面白かった・・63.3%
面白かった・・31.7%
寸劇上演を知っていた・・41%
来館目的が観劇・・・30%
本丸歴史館にはじめて来た・・46%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・7.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
僕としては生まれて初体験。44年目として初。男44大川市
ハッタロウが東京オリンピック、パラリンピックがはじまるから男37佐賀市
勉強になった。男45福岡県粕屋郡篠栗町
思いがけず観劇することができ、興味深かったです。有難うございました。男26熊本市



悲しいこともある中に心あたたまるエピソードで好きな演目です。男35大川市
"兄弟愛を感じる、やさしいお話しでした。「夜ばあけとけ」とともに好きな演目です。"男58佐賀市
"八周年と長い間活動を続けられていて、改めてすごいと思いました。各登場人物のクスッとくる小話も織り交ぜてあり、歴史を学び楽しめる、とても良いですね。芝居だけでなく、歴史を学べる場所や食べ物の紹介もあって、佐賀を楽しめる工夫良いですね。"女27神埼市
枝吉兄弟愛がかいまみられたいい演目でした。男佐賀市



風呂場から去る時に振り向いて笑う枝吉さんの姿がいい。女佐賀市
知らないエピソードを分かりやすく伝えてくれた。女48佐賀市
"良く勉強されている感じが受けられました。とても良かったです。"男57基山町
がんばってね男・女6・5鳥栖市



いい人が若くして亡くなるのはつらいことだと思います。男35大川市
なんとか風呂から逃げようとする次郎さん女佐賀市
"知らなかった事を学べました。演者さんも上手で、ちょっとホロっときました。今日はたまたま来たけれど良かったです。がんばって下さい!"女44長崎県東彼杵郡



福岡に住んでいるのに、お隣の佐賀の賢人の事を知りませんでした。女48福岡市
子供にもわかる内容で良かったです。女72福岡市
"明治の歴史に触れ、今の時代との差を感じた。(正義とは?)(葉隠(ハガクレ))"男74唐津市



小6の子供が歴史好きになる機会になってくれたと思います。女45福岡県古賀市
"全てお見通しのお兄ちゃん。怖いけど一番の理解者でもあったのでしょう。"女佐賀市
"初めて見ました。佐賀の歴史はまだ浅くしか知らなかったけど、もっと深く知りたくなりました。これからも頑張って下さい。私も歴史研究同好会の部員の皆に教えたいと思います。"女17福岡県小郡市



おもしろかったです。男29吉野ヶ里町
分かりやすく、勉強になりました。女33
"佐賀のこと、まだ何も知らずにまずは城と思い来ました。劇は好きなので、ラッキーでした。"女48佐賀市



途中から見たので内容が良くわかりませんでした。男49佐賀市
兄弟の絆が感じられる良いお話しでした。女鳥栖市
昔の人が目指していた、人を幸せにする国づくり、今の人は実現できているのでしょうか。女佐賀市
演技が上手く内容も良かった。男59福岡市



時代の裏話がわかりおもしろかった。男58みやき町
面白かった。歴史の勉強になった。男75伊万里市
"家族で見せてもらいました。また見たいと思いました。"男42



方言が楽しかった女49小郡市
"カサカサした日常の中で、心温まる兄弟のお話し。「何も言わなくても、通じる」は深い深い関係だからですね。"女佐賀市
笑いと感動が凝縮された好きな演目です!何度見てもクスッとして、ジーンとします。女42佐賀市



お風呂に入りたくなりました。女鳥栖市
毎度演出が少し変わるのが楽しい。男29唐津市
はったろーのぴょんぴょんが可愛かった。女佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員佐賀のみならず、日本を作った皆さんです。男58佐賀市
全員佐賀の宝男佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
大隈、江藤今日の日本の形成に欠かせない人だから女48福岡市
大隈、江藤、鍋島この人ら以外は知りません。男49佐賀市
全員頼もしい男47諫早市
全員佐賀を誇れるようになりました。女鳥栖市
大隈、江藤、鍋島九州人の誇り男59福岡市
大隈、副島、江藤、鍋島、大木、佐野名前を知っている男58みやき町

鍋島直正志が高い男75伊万里市
全員頼もしい男47諫早市
全員佐賀にはすばらしい人材がいたのだと最近知った。すばらしい演技でした。さすがプロだと思いました。佐賀の歴史の発見のために、がんばって下さい。女37久留米市
全員「志」女鳥栖市
全員1人でも欠けたら今の佐賀はないと思うから男29唐津市
江藤、島、佐野東京オリンピック・パラリンピックがはじまるから。男37佐賀市

大隈重信有名!男45福岡県糟屋郡篠栗町
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は「酒の蔵 えん」さんでした。
サービス内容は「夜17時~22時 飲食メニューご注文頂いたお客様にコーヒーor生ビール1杯※1名につき1日1枚」サービスクーポンでした。
えんさんについて素敵なレポートをEDITORS SAGA さんが掲載しています↓
https://editors-saga.jp/editors/editorssaga/20190826_724.html
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月18日 第457日
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、鍋島直正(後藤峰彦)、島義勇(谷口文章)
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております

(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
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担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)
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一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
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7月11日 第456日 四の間
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■

副島種臣
西正

枝吉神陽
嵯峨賢成

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;青栁亜紀
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数80人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数60人(占有率78.9%)
満足率・・95.0%
内訳
大変面白かった・・63.3%
面白かった・・31.7%
寸劇上演を知っていた・・41%
来館目的が観劇・・・30%
本丸歴史館にはじめて来た・・46%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・7.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
僕としては生まれて初体験。44年目として初。男44大川市
ハッタロウが東京オリンピック、パラリンピックがはじまるから男37佐賀市
勉強になった。男45福岡県粕屋郡篠栗町
思いがけず観劇することができ、興味深かったです。有難うございました。男26熊本市



悲しいこともある中に心あたたまるエピソードで好きな演目です。男35大川市
"兄弟愛を感じる、やさしいお話しでした。「夜ばあけとけ」とともに好きな演目です。"男58佐賀市
"八周年と長い間活動を続けられていて、改めてすごいと思いました。各登場人物のクスッとくる小話も織り交ぜてあり、歴史を学び楽しめる、とても良いですね。芝居だけでなく、歴史を学べる場所や食べ物の紹介もあって、佐賀を楽しめる工夫良いですね。"女27神埼市
枝吉兄弟愛がかいまみられたいい演目でした。男佐賀市



風呂場から去る時に振り向いて笑う枝吉さんの姿がいい。女佐賀市
知らないエピソードを分かりやすく伝えてくれた。女48佐賀市
"良く勉強されている感じが受けられました。とても良かったです。"男57基山町
がんばってね男・女6・5鳥栖市



いい人が若くして亡くなるのはつらいことだと思います。男35大川市
なんとか風呂から逃げようとする次郎さん女佐賀市
"知らなかった事を学べました。演者さんも上手で、ちょっとホロっときました。今日はたまたま来たけれど良かったです。がんばって下さい!"女44長崎県東彼杵郡



福岡に住んでいるのに、お隣の佐賀の賢人の事を知りませんでした。女48福岡市
子供にもわかる内容で良かったです。女72福岡市
"明治の歴史に触れ、今の時代との差を感じた。(正義とは?)(葉隠(ハガクレ))"男74唐津市



小6の子供が歴史好きになる機会になってくれたと思います。女45福岡県古賀市
"全てお見通しのお兄ちゃん。怖いけど一番の理解者でもあったのでしょう。"女佐賀市
"初めて見ました。佐賀の歴史はまだ浅くしか知らなかったけど、もっと深く知りたくなりました。これからも頑張って下さい。私も歴史研究同好会の部員の皆に教えたいと思います。"女17福岡県小郡市



おもしろかったです。男29吉野ヶ里町
分かりやすく、勉強になりました。女33
"佐賀のこと、まだ何も知らずにまずは城と思い来ました。劇は好きなので、ラッキーでした。"女48佐賀市



途中から見たので内容が良くわかりませんでした。男49佐賀市
兄弟の絆が感じられる良いお話しでした。女鳥栖市
昔の人が目指していた、人を幸せにする国づくり、今の人は実現できているのでしょうか。女佐賀市
演技が上手く内容も良かった。男59福岡市



時代の裏話がわかりおもしろかった。男58みやき町
面白かった。歴史の勉強になった。男75伊万里市
"家族で見せてもらいました。また見たいと思いました。"男42



方言が楽しかった女49小郡市
"カサカサした日常の中で、心温まる兄弟のお話し。「何も言わなくても、通じる」は深い深い関係だからですね。"女佐賀市
笑いと感動が凝縮された好きな演目です!何度見てもクスッとして、ジーンとします。女42佐賀市



お風呂に入りたくなりました。女鳥栖市
毎度演出が少し変わるのが楽しい。男29唐津市
はったろーのぴょんぴょんが可愛かった。女佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員佐賀のみならず、日本を作った皆さんです。男58佐賀市
全員佐賀の宝男佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
大隈、江藤今日の日本の形成に欠かせない人だから女48福岡市
大隈、江藤、鍋島この人ら以外は知りません。男49佐賀市
全員頼もしい男47諫早市
全員佐賀を誇れるようになりました。女鳥栖市
大隈、江藤、鍋島九州人の誇り男59福岡市
大隈、副島、江藤、鍋島、大木、佐野名前を知っている男58みやき町

鍋島直正志が高い男75伊万里市
全員頼もしい男47諫早市
全員佐賀にはすばらしい人材がいたのだと最近知った。すばらしい演技でした。さすがプロだと思いました。佐賀の歴史の発見のために、がんばって下さい。女37久留米市
全員「志」女鳥栖市
全員1人でも欠けたら今の佐賀はないと思うから男29唐津市
江藤、島、佐野東京オリンピック・パラリンピックがはじまるから。男37佐賀市

大隈重信有名!男45福岡県糟屋郡篠栗町
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は「酒の蔵 えん」さんでした。
サービス内容は「夜17時~22時 飲食メニューご注文頂いたお客様にコーヒーor生ビール1杯※1名につき1日1枚」サービスクーポンでした。
えんさんについて素敵なレポートをEDITORS SAGA さんが掲載しています↓
https://editors-saga.jp/editors/editorssaga/20190826_724.html
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月18日 第457日
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、鍋島直正(後藤峰彦)、島義勇(谷口文章)
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております

(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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(文責:桜井)
2021年07月10日
★『鬼の首あげい!』★2021年7月4日佐賀城本丸歴史館
みなさま、こんにちは。

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私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を一日5回上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇。
全25作品を毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
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7月4日 第455日 四の間
『鬼の首あげい!』
1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人■

大隈重信
青柳達也

島義勇
谷口文章

江藤新平
石丸聡史
演出:西正
脚本:クガカオル
脚色:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;谷口幸恵
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数99人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数73人(占有率80.2%)
満足率・・97.2%
内訳
大変面白かった・・75.0%
面白かった・・22.2%
寸劇上演を知っていた・・61%
来館目的が観劇・・・57%
本丸歴史館にはじめて来た・・31%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・13.6%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

歴史が良くわかった。女76柳川市
家族で大隈さんの話でもり上がっています。女36唐津市
知らなかった事が知れてよかったです。やはり勉強して知識を付けておくことは大切だと思いました。男33大牟田市
交渉の場への海路のお話しの流れからのパークス戦がとてもわかりやすくみれました。男58佐賀市
大隈さんがパークスとわたりあえたのも、殿の先見の明のおかげもありますね。パークスとわたりあえたなんてすごい!女70佐賀市



やりとりの中にそれぞれの賢人の考え方のちがいが表れているようでよかった。男35大川市
"朝から3人とも元気で見習いたいです。話に出てきた大隈さんの大乱闘事件について調べて、今日の交渉に大隈さんを推薦した人は誰なのでしょうか?"女糸島市
大隈重信とてもカッコ良かった。女45佐賀市
皆様 劇が上手になられてる。女74佐賀市
"笑いもあり楽しめた。以前ここで劇をみて、子どもが歴史好きになってくれました。紙に八賢人の名前を書いて覚えてます。"女36大牟田市



分かり良かった。男55佐賀市
"久しぶりに来ました。今日も元気をいただきました。1つお願いです。24話を年代順にHPにUPしていただけたらと思います。"男60久留米市
いじられキャラでも年長者らしいたのもしさを感じる島さんがよかったです。男35大川市
元気がでた。女52久留米市
勉強になったから。女50太良町



面白くて、あっという間でした。女45佐賀市
前座に弘道館の話がありましたが、水戸も同じく弘道館でしたね。何かつながりがあったり、どちらかが名前を借りたりしたのでしょうか?女糸島市
幕末から明治維新にかけての佐賀藩の先進的なとりくみや教育の成果として八賢人の活躍が誇らしく思えます。もっと知りたいと思いました。女54佐賀市
ツッコミや内容が面白かったから。女21佐賀市
大隈重信については、名前しか知らなかったが、エピソードを知ることができてよかった。男21久留米市



是非 続けて下さい。女佐賀市
途中からだったので女44久留米市
一般的に知られていない内容だったため男54佐世保市
解りやすかった。男56熊本県八代市
"棒でつつかれる大隈さんがとてもかわいかったです♡ダジーノさんのデザート4月にいただきましたが、苺味アイス本当においしかったです☆☆"糸島市



"大隈重信さんのファンだからです。頑張ってください。"女40多久市
コロナ禍でも楽しめるようなイベントでとても良かった。女13小城市
"人に必要とされた時、自身がどれだけ役に立てるか…その時に力を発揮できるかが能力としてためされる。能力を発揮できる賢人ってやっぱりすごい。"女
"久しぶりに来ました。今日も素晴らしい演技でした。うらやましい。"女49小城市
大隈の演説、ものすごい迫力でした。女45佐賀市



大隈重信と英公使パークスとのエピソードは知らなかったから。男34横浜市
知らいない事を面白く知れた。女53佐世保市
大隈さんの迫力すごかった。女佐賀市
シリアスとコミカルなシーンが次々と繰り広げられ感動したり、笑ったり、大満足な寸劇でした。女45佐賀市
"大隈さんの聡明さと勇気に感動しました。英語の発音がBeautiful~!3人のキャラが立っていたのもおもしろかったです。"女42佐賀市



大隈さんの英語すごい!女鳥栖市
すばらしい内容でした!男54佐賀市
勢いがあって力強いお芝居でした。女佐賀市
同じ演目ではあるけれど細やかに変わっているから。男52佐賀市
自分のことを誉められたと勘違いした島先生がツヤつける所がおもしろかったです。どんな意見・感想でも受け入れられるのは佐賀の歴史と文化、そして自分達に誇りを持っているからだろうねと思いました。学校の歴史授業もこういう雰囲気だったら、さらに歴史が好きで楽しみだっただろうになと思いました。糸島市



力強く真心が伝わってきましたよ。女55佐賀市
論語ではなく、孟子を読みあげる江藤さんがかっこいい!!空気を読まないだけでなく空気(ビニール幕)をも壊していますね!!大隈さんや島先生が話した「一君万民思想」は反藩閥政治や解放運動、大正デモクラシーにつながっていて、まさに歴史のバトンリレーですね。大隈さんの袴がしましまでカメラがバーコードリーダー発動して笑えました!!女糸島市
江藤さんの貧乏エピソード好きです。女鳥栖市
初めて観る演目でしたが、緊張感と笑いのメリハリがきいていて楽しく拝見致しました。男47佐賀市
島さんが大隈さんを呼ぶ名前が初めの「八太郎」から最後には「大隈重信」に変わります。末っ子が一人前として認められたのでしょうか。女佐賀市



非常にわかりやすかった。男60大阪府豊中市
寸劇を5回見て、本丸で楽しい一日を過ごせました。女45佐賀市
江藤さんの孟子をそらんじるシーンをもっと多くの人に見てもらいたい。女佐賀市
佐賀の歴史を知らないのは恥だと感じ、もっと知りたいと思えた。女70吉野ヶ里町
「鬼の首をあげい」10回以上!男74神埼市
3人の偉人の性格なども垣間みれて楽しかったです。女佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
大隈、副島、島、江藤、鍋島、佐野本日は来てよかった。女76柳川市

島義勇息子がファンだから、自分も好きになりました。男33大牟田市
全員日本を作った人々です。すばらしい方々です。男58佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
大隈、江藤、鍋島、島今日の出演の方々と殿様だからです。男60久留米市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員みんなの幸せを思っているから。女52久留米市
全員七賢人だから女50太良町
全員変わらぬ佐賀人の秘めた情熱女佐賀市

大隈重信早稲田にゆかりがあるから女44久留米市
大隈、江藤、島、鍋島、佐野わかんない男8太良町
大隈重信"今回も大河ドラマに出れて良かったですね。大河ドラマの効果はすごくて篤姫ブームの2008~2009年は指宿に観光客がひっきりなしだったそうです(地元の方談)当時は新幹線はリレー方式で、市内から指宿までも1時間半以上するのにもかかわらず人が集まったので、ドラマの影響はあなどれないと思いました。佐賀で大河やりたいですね。"糸島市
全員日本の発展を考えてくれていたから。女13小城市
全員全員 佐賀の偉大に人達です。女49小城市
大隈重信早稲田の卒業生だから男34横浜市
大隈、鍋島"渋沢栄一を新政府にスカウトした。佐賀藩の立て直しを行った。天然痘に尽力した。"男43北九州市
全員全員すごい方ばかりで1人に絞れません。女鳥栖市
全員リスペクトしてます。男54佐賀市

鍋島直正人財活用の達人男52佐賀市
島義勇前座のコメント:私も島先生(谷口さん)の大声に元気をもらってます。きっと天気予報が晴れに変わったのはこの大声のエナジーのおかげでしょうね!!なんでもカタカナ語を和風に言いかえるのがすゑひろがりずみたいで面白いです。糸島市
島義勇"北海道開拓の父、北海道神宮に行ったことがある。本丸歴史公園の1本桜エゾヤマザクラが大きく育ちますように"女55佐賀市
大隈重信"まるぼうろの劇が観たいです!!できれば三条実美が出る劇も観たいです。"女糸島市
全員人々のために生きた方々なので。女鳥栖市
全員幕末・明治の佐賀の偉人全員!男74神埼市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、本格イタリアンピザのお店(ピッツェリア)、白山のダジーノさんの「デザート」サービスクーポンでした。当隊の役者もよく食べにいってます(笑)!
このクーポンは次の日曜日までお使いいただけますので、またぜひ来週も佐賀に遊びに来てください。
https://pizzeria-da-gino.com/
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月11日 第456日
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
7月18日 第457日
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、鍋島直正(後藤峰彦)、島義勇(谷口文章)
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております

■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)

■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)

『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を一日5回上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇。
全25作品を毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月4日 第455日 四の間
『鬼の首あげい!』
1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人■

大隈重信
青柳達也

島義勇
谷口文章

江藤新平
石丸聡史
演出:西正
脚本:クガカオル
脚色:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;谷口幸恵
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数99人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数73人(占有率80.2%)
満足率・・97.2%
内訳
大変面白かった・・75.0%
面白かった・・22.2%
寸劇上演を知っていた・・61%
来館目的が観劇・・・57%
本丸歴史館にはじめて来た・・31%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・13.6%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

歴史が良くわかった。女76柳川市
家族で大隈さんの話でもり上がっています。女36唐津市
知らなかった事が知れてよかったです。やはり勉強して知識を付けておくことは大切だと思いました。男33大牟田市
交渉の場への海路のお話しの流れからのパークス戦がとてもわかりやすくみれました。男58佐賀市
大隈さんがパークスとわたりあえたのも、殿の先見の明のおかげもありますね。パークスとわたりあえたなんてすごい!女70佐賀市



やりとりの中にそれぞれの賢人の考え方のちがいが表れているようでよかった。男35大川市
"朝から3人とも元気で見習いたいです。話に出てきた大隈さんの大乱闘事件について調べて、今日の交渉に大隈さんを推薦した人は誰なのでしょうか?"女糸島市
大隈重信とてもカッコ良かった。女45佐賀市
皆様 劇が上手になられてる。女74佐賀市
"笑いもあり楽しめた。以前ここで劇をみて、子どもが歴史好きになってくれました。紙に八賢人の名前を書いて覚えてます。"女36大牟田市



分かり良かった。男55佐賀市
"久しぶりに来ました。今日も元気をいただきました。1つお願いです。24話を年代順にHPにUPしていただけたらと思います。"男60久留米市
いじられキャラでも年長者らしいたのもしさを感じる島さんがよかったです。男35大川市
元気がでた。女52久留米市
勉強になったから。女50太良町



面白くて、あっという間でした。女45佐賀市
前座に弘道館の話がありましたが、水戸も同じく弘道館でしたね。何かつながりがあったり、どちらかが名前を借りたりしたのでしょうか?女糸島市
幕末から明治維新にかけての佐賀藩の先進的なとりくみや教育の成果として八賢人の活躍が誇らしく思えます。もっと知りたいと思いました。女54佐賀市
ツッコミや内容が面白かったから。女21佐賀市
大隈重信については、名前しか知らなかったが、エピソードを知ることができてよかった。男21久留米市



是非 続けて下さい。女佐賀市
途中からだったので女44久留米市
一般的に知られていない内容だったため男54佐世保市
解りやすかった。男56熊本県八代市
"棒でつつかれる大隈さんがとてもかわいかったです♡ダジーノさんのデザート4月にいただきましたが、苺味アイス本当においしかったです☆☆"糸島市



"大隈重信さんのファンだからです。頑張ってください。"女40多久市
コロナ禍でも楽しめるようなイベントでとても良かった。女13小城市
"人に必要とされた時、自身がどれだけ役に立てるか…その時に力を発揮できるかが能力としてためされる。能力を発揮できる賢人ってやっぱりすごい。"女
"久しぶりに来ました。今日も素晴らしい演技でした。うらやましい。"女49小城市
大隈の演説、ものすごい迫力でした。女45佐賀市



大隈重信と英公使パークスとのエピソードは知らなかったから。男34横浜市
知らいない事を面白く知れた。女53佐世保市
大隈さんの迫力すごかった。女佐賀市
シリアスとコミカルなシーンが次々と繰り広げられ感動したり、笑ったり、大満足な寸劇でした。女45佐賀市
"大隈さんの聡明さと勇気に感動しました。英語の発音がBeautiful~!3人のキャラが立っていたのもおもしろかったです。"女42佐賀市



大隈さんの英語すごい!女鳥栖市
すばらしい内容でした!男54佐賀市
勢いがあって力強いお芝居でした。女佐賀市
同じ演目ではあるけれど細やかに変わっているから。男52佐賀市
自分のことを誉められたと勘違いした島先生がツヤつける所がおもしろかったです。どんな意見・感想でも受け入れられるのは佐賀の歴史と文化、そして自分達に誇りを持っているからだろうねと思いました。学校の歴史授業もこういう雰囲気だったら、さらに歴史が好きで楽しみだっただろうになと思いました。糸島市



力強く真心が伝わってきましたよ。女55佐賀市
論語ではなく、孟子を読みあげる江藤さんがかっこいい!!空気を読まないだけでなく空気(ビニール幕)をも壊していますね!!大隈さんや島先生が話した「一君万民思想」は反藩閥政治や解放運動、大正デモクラシーにつながっていて、まさに歴史のバトンリレーですね。大隈さんの袴がしましまでカメラがバーコードリーダー発動して笑えました!!女糸島市
江藤さんの貧乏エピソード好きです。女鳥栖市
初めて観る演目でしたが、緊張感と笑いのメリハリがきいていて楽しく拝見致しました。男47佐賀市
島さんが大隈さんを呼ぶ名前が初めの「八太郎」から最後には「大隈重信」に変わります。末っ子が一人前として認められたのでしょうか。女佐賀市



非常にわかりやすかった。男60大阪府豊中市
寸劇を5回見て、本丸で楽しい一日を過ごせました。女45佐賀市
江藤さんの孟子をそらんじるシーンをもっと多くの人に見てもらいたい。女佐賀市
佐賀の歴史を知らないのは恥だと感じ、もっと知りたいと思えた。女70吉野ヶ里町
「鬼の首をあげい」10回以上!男74神埼市
3人の偉人の性格なども垣間みれて楽しかったです。女佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
大隈、副島、島、江藤、鍋島、佐野本日は来てよかった。女76柳川市

島義勇息子がファンだから、自分も好きになりました。男33大牟田市
全員日本を作った人々です。すばらしい方々です。男58佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
大隈、江藤、鍋島、島今日の出演の方々と殿様だからです。男60久留米市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員みんなの幸せを思っているから。女52久留米市
全員七賢人だから女50太良町
全員変わらぬ佐賀人の秘めた情熱女佐賀市

大隈重信早稲田にゆかりがあるから女44久留米市
大隈、江藤、島、鍋島、佐野わかんない男8太良町
大隈重信"今回も大河ドラマに出れて良かったですね。大河ドラマの効果はすごくて篤姫ブームの2008~2009年は指宿に観光客がひっきりなしだったそうです(地元の方談)当時は新幹線はリレー方式で、市内から指宿までも1時間半以上するのにもかかわらず人が集まったので、ドラマの影響はあなどれないと思いました。佐賀で大河やりたいですね。"糸島市
全員日本の発展を考えてくれていたから。女13小城市
全員全員 佐賀の偉大に人達です。女49小城市
大隈重信早稲田の卒業生だから男34横浜市
大隈、鍋島"渋沢栄一を新政府にスカウトした。佐賀藩の立て直しを行った。天然痘に尽力した。"男43北九州市
全員全員すごい方ばかりで1人に絞れません。女鳥栖市
全員リスペクトしてます。男54佐賀市

鍋島直正人財活用の達人男52佐賀市
島義勇前座のコメント:私も島先生(谷口さん)の大声に元気をもらってます。きっと天気予報が晴れに変わったのはこの大声のエナジーのおかげでしょうね!!なんでもカタカナ語を和風に言いかえるのがすゑひろがりずみたいで面白いです。糸島市
島義勇"北海道開拓の父、北海道神宮に行ったことがある。本丸歴史公園の1本桜エゾヤマザクラが大きく育ちますように"女55佐賀市
大隈重信"まるぼうろの劇が観たいです!!できれば三条実美が出る劇も観たいです。"女糸島市
全員人々のために生きた方々なので。女鳥栖市
全員幕末・明治の佐賀の偉人全員!男74神埼市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、本格イタリアンピザのお店(ピッツェリア)、白山のダジーノさんの「デザート」サービスクーポンでした。当隊の役者もよく食べにいってます(笑)!
このクーポンは次の日曜日までお使いいただけますので、またぜひ来週も佐賀に遊びに来てください。
https://pizzeria-da-gino.com/
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月11日 第456日
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
7月18日 第457日
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、鍋島直正(後藤峰彦)、島義勇(谷口文章)
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております

■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)

■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
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電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)
2021年07月02日
★『茶飲みに来んか?』★2021年6月27日佐賀城本丸歴史館
みなさま、こんにちは。
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
ここのところ好演が続き、先週まで3週間連続満足率100%と、当隊の史上最長連続記録のギネスタイだったのですが、さて、このたびはどうでしょうか↓
以下、上演レポートをご覧ください。
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数25
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
6月27日 第454日 四の間
『茶飲みに来んか?』
隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人■

大木喬任
小松原修

鍋島直正
後藤峰彦

江藤新平
石丸聡史
演出;西正 脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;青栁亜紀
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数102人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数72人(占有率73.5%)
満足率・・98.6%
内訳
大変面白かった・・72.2%
面白かった・・26.4%
満足率4週連続ならず(泣)
「あまり面白くなかった」が1票入りました。「途中から見たのであまりわからなかった」とのコメントでした~。
寸劇上演を知っていた・・62%
来館目的が観劇・・・62%
本丸歴史館にはじめて来た・・27%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・16.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



静と動の二人の対比がおもしろく、江戸遷都が佐賀の人によることを学べました。男58佐賀市
笑いありで楽しかったです。男52大阪府茨木市
隠居された殿は感情表現豊かで、チャーミングでした。女45佐賀市
"大木先生をみかけるのが半年ぐらいぶりで本当に久しぶりだなと思いました。劇中のお菓子がとっても美味しそうでした!!何というお菓子ですか?"女糸島市
今週も八賢人も見て一週間が始まります。今日も楽しく、胸に残る時間でした。女70佐賀市



大木、江藤コンビのやりとりが好きなので、久しぶりに見ることができてよかったです。男35大川市
無口な大木さんの熱い想いが伝わる演目でした。男佐賀市
"歴史のことがよくわかって良かった。まだまだ続けて欲しい。"女49静岡県
皆さんだんだん貫禄がついて上手になっております。女74佐賀市
地味な内容ながら、わかりやすく面白かった。女65横浜



子供でも興味をもてる様にわらいがあり楽しくみれる。男44唐津
側で見れて親近感をすごく感じました。女59佐賀市
"大木と江藤、たしてわるとちょうどいいベストコンビだと思います。"女45佐賀市
当時、遷都に反対する人々が多かったため奠都と言いかえて反対派を納得させたそうですね。明治政府の苦労が感じられますね。女糸島市
何度見てもおもしろいです。来る度に進化していて楽しめます。女49唐津市



佐賀の歴史を改めて知れただけでもオトクなのに、すごく面白かったです!女25佐賀
歴史では習わない女江北
歴史が良くわかった。男57みやま市
"わかりやすくて楽しかったです。人は熱でできている。とても良い言葉でした。"女福岡市
年下江藤に大木”さん”づけを求め続ける大木さんが面白かった。女45佐賀市



佐賀の歴史を学べたので女27福岡
江藤さんのKYぶり女佐賀市
おもしろかったし、佐賀の歴史を学べたから女14唐津市
"「佐賀を造った大木先生」の話、もっとくわしく聞きたいです(笑)今日は天気がよく、あつくて私も喉が渇くので殿のお茶が飲みたいです!!江藤先生の飲みっぷりも気持ちいいです!!"女糸島市
八賢人のことを全く知らなかったから、どういう人なのか少しでも知れてよかった。女37小城市



大木喬任さんのことを初めて知ったので女58福岡市
知らない歴史を知ることができたため。男30愛知
鍋島直正の隠居後の話は初めて拝聴したので、とても興味深かったため。男29神奈川県川崎市
"演技が上手だった。東京への遷都の話は初めて知った。"男46唐津市
"勉強になりました。面白かったので、また今後も観てみたいと思いました。続けて欲しいです。"女46唐津市



"長すぎず丁度良い尺でした。アフタートークいいですね。あったかいふんいきでした。"女26北九州市
勉強になった。女長崎
江藤さんが大木さんの話を聞きながら、お盆に並べた2つの器を見ながら、東京遷都をひらめいて立ち上がったシーンが良かった。女45佐賀市
直正の熱き志がとても良かった。男44佐賀市
菓子を巡る攻防女佐賀市



殿のふところの深さがよく伝わりました。男40~佐賀市
今日も楽しく寸劇を見させていただきました。女佐賀市
ずーっと見たかったのが、やっと見れて、感無量です。歴史の裏側が見れた感じです。女62佐賀市
江藤さんは英語よりフランス語が得意なのかもしれませんね。「人との距離を近くする」「首都を東京に移す(中央集権)がコロナ等を広めたり、災害時に困りやすくなる危険があったのが皮肉だなと思いました…。女糸島市
三人それぞれの個性が光っておもしろかった。女62佐賀市



大木喬任の新しい史実が聞けてためになります。女66佐賀市
目立つ目立たないにかかわらず、家臣の能力を判ってくださる殿が素晴らしいです。女45佐賀市
大木さん江藤さんのコンビ、お互いに刺激があって楽しかっただろうなぁ~女
江藤さんのお菓子隠しスキルが上がっていて、面白かったです。女佐賀市
佐賀の歴史を知ることができた。男45佐賀市



歴史について詳しく知れたのでよかったです。女26唐津市
"お芝居が大変魅力的なので。反射炉など、佐賀藩の先進的な取り組みは、教科書にもしっかり記述されています。佐賀の子は誇らしいと思います。"女48鹿島市
賢人の熱い想いが伝わってきました。女鳥栖市
大木の先見性、アイディアがすばらしかったです。男40~佐賀市
"国を造る熱が今の人にあるのか。国造りを自分のこととして考えたい。"女佐賀市

江藤さんと大木さんのお芝居がおもしろかったです。女佐賀市
歴史を全く知らない(学生の頃から苦手教科)が楽しめた。自身が言葉を知らないので理解できないこともあった。女36鳥栖市
歴史にあまり興味がなかったが、おもしろくて見入ってしまった!!女27唐津市
とちゅうからみたから、あまり分からなかったです。女11大牟田市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員佐賀の誇り男佐賀市

鍋島直正殿の思いが人を動かし、国を動かしていったことがすばらしいです。男58佐賀市

大隈重信この方しか知らなかったので。女49静岡県
江藤、島"江藤新平(ハンサムだから)
島さんは一生懸命ファイトをもって演じていらしゃる。"女74佐賀市
全員生き様が好きです。女49唐津市
鍋島直正演技が上手でキャラが良い。大殿!!女25佐賀
鍋島、大木大木さんのお仕事を知ってびっくりしたから女63佐賀市

江藤新平好きというより、最近は反逆者の汚名はなくなりつつあるが、もすこしはっきりさせてほしい。72神埼
全員頼もしい賢人男47諫早市
全員今の佐賀にもつながるいろいろなことを作った方々だから女14唐津市
鍋島直正今日お出かけ日よりのいい天気(雨が降ってない)のは、殿が閑叟公(乾燥)に名がかわったかもしれませんね。女糸島市
大隈、鍋島幕末の政治や尊攘等の話に興味があったため。男29神奈川県川崎市
大隈重信有名だから男46唐津市
大隈重信子が通っている学校の創始者なので女46唐津市
全員佐賀が好きだから男44佐賀市

副島種臣江藤さんが仰った「ヒゲを持った副島種臣」先生をみてみたいです(笑)女糸島市
全員佐賀を有名にしてくれたから、いろいろ日本の歴史を支えてくれたから女62佐賀市
全員皆さんのチームワークがとても良くほのぼのとします。個性豊かなところが賢人とリンクしていいと思います。女66佐賀市
全員"みなさん魅力的なので選べません。毎回8人見たいです。"女48鹿島市
全員志が素晴らしい。女鳥栖市
大隈、鍋島だいたい知っているから。女11大牟田市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみグルメクーポンもお渡ししました。
本日は、佐賀の老舗菓子帆「鶴屋」さんの「まるぼうろ3個セット」サービスクーポンでした。
鶴屋さんのまるぼうろは、大隈重信もこよなく愛したというエピソードがあり、当隊の歴史寸劇『まるぼうろ』のモチーフにもなっています。

■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月3日 第455日
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル、脚色:桜井篤
7月11日 第456日
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
7月18日 第457日
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、鍋島直正(後藤峰彦)、島義勇(谷口文章)
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
【コロナ感染防止のための措置とお願い】

客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
ここのところ好演が続き、先週まで3週間連続満足率100%と、当隊の史上最長連続記録のギネスタイだったのですが、さて、このたびはどうでしょうか↓
以下、上演レポートをご覧ください。
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数25
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
6月27日 第454日 四の間
『茶飲みに来んか?』
隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人■

大木喬任
小松原修

鍋島直正
後藤峰彦

江藤新平
石丸聡史
演出;西正 脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;青栁亜紀
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数102人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数72人(占有率73.5%)
満足率・・98.6%
内訳
大変面白かった・・72.2%
面白かった・・26.4%
満足率4週連続ならず(泣)
「あまり面白くなかった」が1票入りました。「途中から見たのであまりわからなかった」とのコメントでした~。
寸劇上演を知っていた・・62%
来館目的が観劇・・・62%
本丸歴史館にはじめて来た・・27%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・16.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



静と動の二人の対比がおもしろく、江戸遷都が佐賀の人によることを学べました。男58佐賀市
笑いありで楽しかったです。男52大阪府茨木市
隠居された殿は感情表現豊かで、チャーミングでした。女45佐賀市
"大木先生をみかけるのが半年ぐらいぶりで本当に久しぶりだなと思いました。劇中のお菓子がとっても美味しそうでした!!何というお菓子ですか?"女糸島市
今週も八賢人も見て一週間が始まります。今日も楽しく、胸に残る時間でした。女70佐賀市



大木、江藤コンビのやりとりが好きなので、久しぶりに見ることができてよかったです。男35大川市
無口な大木さんの熱い想いが伝わる演目でした。男佐賀市
"歴史のことがよくわかって良かった。まだまだ続けて欲しい。"女49静岡県
皆さんだんだん貫禄がついて上手になっております。女74佐賀市
地味な内容ながら、わかりやすく面白かった。女65横浜



子供でも興味をもてる様にわらいがあり楽しくみれる。男44唐津
側で見れて親近感をすごく感じました。女59佐賀市
"大木と江藤、たしてわるとちょうどいいベストコンビだと思います。"女45佐賀市
当時、遷都に反対する人々が多かったため奠都と言いかえて反対派を納得させたそうですね。明治政府の苦労が感じられますね。女糸島市
何度見てもおもしろいです。来る度に進化していて楽しめます。女49唐津市



佐賀の歴史を改めて知れただけでもオトクなのに、すごく面白かったです!女25佐賀
歴史では習わない女江北
歴史が良くわかった。男57みやま市
"わかりやすくて楽しかったです。人は熱でできている。とても良い言葉でした。"女福岡市
年下江藤に大木”さん”づけを求め続ける大木さんが面白かった。女45佐賀市



佐賀の歴史を学べたので女27福岡
江藤さんのKYぶり女佐賀市
おもしろかったし、佐賀の歴史を学べたから女14唐津市
"「佐賀を造った大木先生」の話、もっとくわしく聞きたいです(笑)今日は天気がよく、あつくて私も喉が渇くので殿のお茶が飲みたいです!!江藤先生の飲みっぷりも気持ちいいです!!"女糸島市
八賢人のことを全く知らなかったから、どういう人なのか少しでも知れてよかった。女37小城市



大木喬任さんのことを初めて知ったので女58福岡市
知らない歴史を知ることができたため。男30愛知
鍋島直正の隠居後の話は初めて拝聴したので、とても興味深かったため。男29神奈川県川崎市
"演技が上手だった。東京への遷都の話は初めて知った。"男46唐津市
"勉強になりました。面白かったので、また今後も観てみたいと思いました。続けて欲しいです。"女46唐津市



"長すぎず丁度良い尺でした。アフタートークいいですね。あったかいふんいきでした。"女26北九州市
勉強になった。女長崎
江藤さんが大木さんの話を聞きながら、お盆に並べた2つの器を見ながら、東京遷都をひらめいて立ち上がったシーンが良かった。女45佐賀市
直正の熱き志がとても良かった。男44佐賀市
菓子を巡る攻防女佐賀市



殿のふところの深さがよく伝わりました。男40~佐賀市
今日も楽しく寸劇を見させていただきました。女佐賀市
ずーっと見たかったのが、やっと見れて、感無量です。歴史の裏側が見れた感じです。女62佐賀市
江藤さんは英語よりフランス語が得意なのかもしれませんね。「人との距離を近くする」「首都を東京に移す(中央集権)がコロナ等を広めたり、災害時に困りやすくなる危険があったのが皮肉だなと思いました…。女糸島市
三人それぞれの個性が光っておもしろかった。女62佐賀市



大木喬任の新しい史実が聞けてためになります。女66佐賀市
目立つ目立たないにかかわらず、家臣の能力を判ってくださる殿が素晴らしいです。女45佐賀市
大木さん江藤さんのコンビ、お互いに刺激があって楽しかっただろうなぁ~女
江藤さんのお菓子隠しスキルが上がっていて、面白かったです。女佐賀市
佐賀の歴史を知ることができた。男45佐賀市



歴史について詳しく知れたのでよかったです。女26唐津市
"お芝居が大変魅力的なので。反射炉など、佐賀藩の先進的な取り組みは、教科書にもしっかり記述されています。佐賀の子は誇らしいと思います。"女48鹿島市
賢人の熱い想いが伝わってきました。女鳥栖市
大木の先見性、アイディアがすばらしかったです。男40~佐賀市
"国を造る熱が今の人にあるのか。国造りを自分のこととして考えたい。"女佐賀市

江藤さんと大木さんのお芝居がおもしろかったです。女佐賀市
歴史を全く知らない(学生の頃から苦手教科)が楽しめた。自身が言葉を知らないので理解できないこともあった。女36鳥栖市
歴史にあまり興味がなかったが、おもしろくて見入ってしまった!!女27唐津市
とちゅうからみたから、あまり分からなかったです。女11大牟田市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員佐賀の誇り男佐賀市

鍋島直正殿の思いが人を動かし、国を動かしていったことがすばらしいです。男58佐賀市

大隈重信この方しか知らなかったので。女49静岡県
江藤、島"江藤新平(ハンサムだから)
島さんは一生懸命ファイトをもって演じていらしゃる。"女74佐賀市
全員生き様が好きです。女49唐津市
鍋島直正演技が上手でキャラが良い。大殿!!女25佐賀
鍋島、大木大木さんのお仕事を知ってびっくりしたから女63佐賀市
江藤新平好きというより、最近は反逆者の汚名はなくなりつつあるが、もすこしはっきりさせてほしい。72神埼
全員頼もしい賢人男47諫早市
全員今の佐賀にもつながるいろいろなことを作った方々だから女14唐津市
鍋島直正今日お出かけ日よりのいい天気(雨が降ってない)のは、殿が閑叟公(乾燥)に名がかわったかもしれませんね。女糸島市
大隈、鍋島幕末の政治や尊攘等の話に興味があったため。男29神奈川県川崎市
大隈重信有名だから男46唐津市
大隈重信子が通っている学校の創始者なので女46唐津市
全員佐賀が好きだから男44佐賀市

副島種臣江藤さんが仰った「ヒゲを持った副島種臣」先生をみてみたいです(笑)女糸島市
全員佐賀を有名にしてくれたから、いろいろ日本の歴史を支えてくれたから女62佐賀市
全員皆さんのチームワークがとても良くほのぼのとします。個性豊かなところが賢人とリンクしていいと思います。女66佐賀市
全員"みなさん魅力的なので選べません。毎回8人見たいです。"女48鹿島市
全員志が素晴らしい。女鳥栖市
大隈、鍋島だいたい知っているから。女11大牟田市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみグルメクーポンもお渡ししました。
本日は、佐賀の老舗菓子帆「鶴屋」さんの「まるぼうろ3個セット」サービスクーポンでした。
鶴屋さんのまるぼうろは、大隈重信もこよなく愛したというエピソードがあり、当隊の歴史寸劇『まるぼうろ』のモチーフにもなっています。

■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月3日 第455日
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル、脚色:桜井篤
7月11日 第456日
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
7月18日 第457日
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、鍋島直正(後藤峰彦)、島義勇(谷口文章)
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
【コロナ感染防止のための措置とお願い】

客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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(文責:桜井)