2022年08月19日
★『蝶よ渡れ』★2022年8月14日★佐賀城本丸歴史館
みなさまこんにちは。いつもありがとうございます。
いつものように最新上演の様子、8月14日分上演結果を記載いたします。
お盆のさなか、熱い夏の日でした。当初予定では、明治維新もすでに30年が過ぎた1896年。肥前鍋島藩を飛び立った教え子たちのその後の活躍を知ろうとあの男があの世から蘇ったお話「その後はどうじゃ?」を予定しておりましたが、当方の都合により『蝶よ渡れ』に変更させていただきました。「その後はどうじゃ?」を期待してお越しいただいたお客様には、大変申し訳なくこの場をお借りして陳謝いたします。
満足率が94.7%を記録しました。
『蝶よ、渡れ!』は、今年5月1日以来の2か月ぶりとなりました!

次回8月21日(日)は、1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語です。どうぞご期待ください。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■佐賀城本丸日曜日定期上演【基本情報】
●観劇無料(お心付けを呼びかけ)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作

▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!
●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただいて、出張上演などもいたします
お問合せ・ご相談などは e-saga@nifty.com(魅力発掘プロデュース協会)まで。
以下、先週の上演の様子です
8月14日(日)第501日目 三の間・二の間
『蝶よ渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人:
佐野常民

鷹巣将弥
鍋島直正

後藤峰彦
島義勇

谷口文章
演出:谷口文章
作・脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;吉﨑花菜
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
■□■□■□■□■□■□■□■□
観客数98人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数95人
満足率・・94.7%
内訳
大変面白かった・・67.0%
面白かった・・28.7%
寸劇上演を知っていた・・53%
来館目的が観劇・・・40.2%
本丸歴史館にはじめて来た・・34.8%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・9.5%
■お盆の里帰りもあり、佐賀市以外からお越しのお客様もおられました。
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
まだ誰もやり遂げたことのない仕事に挑戦する。そしてやり遂げてしまう意志の強さと実行力に感動した。46佐賀市・女
この歳で会社を辞めて、佐賀に来る決断をした時を思いだした。49佐賀市・男
佐野常民のしたことを分かりやすく知れたのでよかった。15佐賀市・女



三重津海軍所の由縁を演劇を通して知ることで、字面だけじゃわからないその価値を知ることができた。21佐賀市・男
「その後はどうじゃ」がなくてさみしいですが、「蝶よ、渡れ」がとても久しぶりに観れて、とてもありがたいです!!有明海が日本一の干満の差があると今日はじめて知りました。また歴史や地理のトリビアがあれば教えてほしいです。糸島市・女
久しぶりにきましたが、パワーアップされていて、とても楽しく観てました。女58佐賀市
今日も元気をもらいました。人の為に働くということ大切なことです。私も大したことはできませんが、色々なことを行っていきたいと思います。49小城市・女
維新の歴史に佐賀人が関わっていたのを知った事はとてもためになりました。43岩手県北上市・男
難しい仕事も可能性はある。やってみる勇気をもらいました。佐賀市・女



自分でやろうとするかしないか、自分から動くことが大切と学んだ。28大川市・男
観客も多く、もりあがりました。小学生中学生もたくさん居て良かった。佐賀をほこりに思ってほしい。女53久留米
佐賀の人民のため弱い人の為という直正公の時から伝えられていたのは誇りに思います。佐賀市・女
知らなかった事が勉強できました。ありがとうございます。とてもよかったです。男48佐賀市 47小郡市・女
佐野常民がすごいと改めて思いました。佐賀市・女
言葉に出ていない表情の演技に感情が色々と感じられてよかったです。男36大川市



島のキャラが面白い。もっと佐賀弁を使ってほしい。60佐賀市・男
ヒゲがにせものでかみのかたちがおもしろかった。「三人のえんぎがすごかった。」12佐賀市・男
たった3人でよくあの内容を表現できたなと感心いたしました。とても良い話でしたし、知らなかった偉人のことを知ることができました。ありがとうございました。39福岡市・女
知っているようで、知らなかった事が知れて良かった。64福岡市・女
しっかりと史実にもとづいた内容であり、佐賀の八賢人についていつもくわしく、伝えていてとてもおもしろかった。男18佐賀市



島と佐野、二人の迫真の演技に感動しました。50佐賀市・男
素晴らしい上演でした。男36鳥栖市
ありがとうございました。



観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
今日のクーポンは酒の蔵「えん」さんからの「お食事の方にソフトドリンクまたはビール1杯」サービスクーポンでした。
このクーポンの有効期限は上演日含め8日間です。
ですので、次週日曜日まで使えますので、また来週の上演をご覧になるため
佐賀に再訪いただいた際にぜひ使っていただきたいと願っています。
酒の蔵「えん」さんのFACEBOOKページはこちらです↓
https://www.facebook.com/sakenokura.en
■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2022年8月のラインナップ~
8月21日(日)第501日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人 江藤新平(嵯峨賢成) 島義勇(谷口文章) 副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
原作:『正義の司法卿 江藤新平』クガカオル
8月28日(日)第502日目
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人枝吉神陽(浦川忠敬) 佐野常民(鷹巣将弥)鍋島直正(後藤峰彦)
演出:谷口文章 作・脚本:クガカオル
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております


■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)

■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:e-saga@nifty.com
電話:090-9077-5761 魅力発掘プロデュース協会
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
いつものように最新上演の様子、8月14日分上演結果を記載いたします。
お盆のさなか、熱い夏の日でした。当初予定では、明治維新もすでに30年が過ぎた1896年。肥前鍋島藩を飛び立った教え子たちのその後の活躍を知ろうとあの男があの世から蘇ったお話「その後はどうじゃ?」を予定しておりましたが、当方の都合により『蝶よ渡れ』に変更させていただきました。「その後はどうじゃ?」を期待してお越しいただいたお客様には、大変申し訳なくこの場をお借りして陳謝いたします。
満足率が94.7%を記録しました。
『蝶よ、渡れ!』は、今年5月1日以来の2か月ぶりとなりました!

次回8月21日(日)は、1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語です。どうぞご期待ください。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■佐賀城本丸日曜日定期上演【基本情報】
●観劇無料(お心付けを呼びかけ)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作

▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!
●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただいて、出張上演などもいたします
お問合せ・ご相談などは e-saga@nifty.com(魅力発掘プロデュース協会)まで。
以下、先週の上演の様子です
8月14日(日)第501日目 三の間・二の間
『蝶よ渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人:
佐野常民

鷹巣将弥
鍋島直正

後藤峰彦
島義勇

谷口文章
演出:谷口文章
作・脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;吉﨑花菜
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
■□■□■□■□■□■□■□■□
観客数98人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数95人
満足率・・94.7%
内訳
大変面白かった・・67.0%
面白かった・・28.7%
寸劇上演を知っていた・・53%
来館目的が観劇・・・40.2%
本丸歴史館にはじめて来た・・34.8%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・9.5%
■お盆の里帰りもあり、佐賀市以外からお越しのお客様もおられました。
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
まだ誰もやり遂げたことのない仕事に挑戦する。そしてやり遂げてしまう意志の強さと実行力に感動した。46佐賀市・女
この歳で会社を辞めて、佐賀に来る決断をした時を思いだした。49佐賀市・男
佐野常民のしたことを分かりやすく知れたのでよかった。15佐賀市・女



三重津海軍所の由縁を演劇を通して知ることで、字面だけじゃわからないその価値を知ることができた。21佐賀市・男
「その後はどうじゃ」がなくてさみしいですが、「蝶よ、渡れ」がとても久しぶりに観れて、とてもありがたいです!!有明海が日本一の干満の差があると今日はじめて知りました。また歴史や地理のトリビアがあれば教えてほしいです。糸島市・女
久しぶりにきましたが、パワーアップされていて、とても楽しく観てました。女58佐賀市
今日も元気をもらいました。人の為に働くということ大切なことです。私も大したことはできませんが、色々なことを行っていきたいと思います。49小城市・女
維新の歴史に佐賀人が関わっていたのを知った事はとてもためになりました。43岩手県北上市・男
難しい仕事も可能性はある。やってみる勇気をもらいました。佐賀市・女



自分でやろうとするかしないか、自分から動くことが大切と学んだ。28大川市・男
観客も多く、もりあがりました。小学生中学生もたくさん居て良かった。佐賀をほこりに思ってほしい。女53久留米
佐賀の人民のため弱い人の為という直正公の時から伝えられていたのは誇りに思います。佐賀市・女
知らなかった事が勉強できました。ありがとうございます。とてもよかったです。男48佐賀市 47小郡市・女
佐野常民がすごいと改めて思いました。佐賀市・女
言葉に出ていない表情の演技に感情が色々と感じられてよかったです。男36大川市



島のキャラが面白い。もっと佐賀弁を使ってほしい。60佐賀市・男
ヒゲがにせものでかみのかたちがおもしろかった。「三人のえんぎがすごかった。」12佐賀市・男
たった3人でよくあの内容を表現できたなと感心いたしました。とても良い話でしたし、知らなかった偉人のことを知ることができました。ありがとうございました。39福岡市・女
知っているようで、知らなかった事が知れて良かった。64福岡市・女
しっかりと史実にもとづいた内容であり、佐賀の八賢人についていつもくわしく、伝えていてとてもおもしろかった。男18佐賀市



島と佐野、二人の迫真の演技に感動しました。50佐賀市・男
素晴らしい上演でした。男36鳥栖市
ありがとうございました。



観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
今日のクーポンは酒の蔵「えん」さんからの「お食事の方にソフトドリンクまたはビール1杯」サービスクーポンでした。
このクーポンの有効期限は上演日含め8日間です。
ですので、次週日曜日まで使えますので、また来週の上演をご覧になるため
佐賀に再訪いただいた際にぜひ使っていただきたいと願っています。
酒の蔵「えん」さんのFACEBOOKページはこちらです↓
https://www.facebook.com/sakenokura.en
■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2022年8月のラインナップ~
8月21日(日)第501日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人 江藤新平(嵯峨賢成) 島義勇(谷口文章) 副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
原作:『正義の司法卿 江藤新平』クガカオル
8月28日(日)第502日目
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人枝吉神陽(浦川忠敬) 佐野常民(鷹巣将弥)鍋島直正(後藤峰彦)
演出:谷口文章 作・脚本:クガカオル
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております


■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)

■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/