2023年03月03日
★『さがんもん』★2月26日★佐賀城本丸歴史館
みなさまこんにちは。佐賀城本丸歴史館での公演にお越し頂いて大変ありがとうございました。

はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。

●観劇無料(但し、お心付けの呼びかけを行っています)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作
▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!

●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
ご依頼をいただいて、出張上演などもいたします。
お問合せ・ご相談などは e-saga@nifty.com(魅力発掘プロデュース協会)まで。
以下、先週の公演の様子です
2月26日(日)第528日目 御座の間
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人:
江藤新平

(宮田悠輝仁)
島義勇

(谷口文章)
副島種臣

(西正)
演出:青柳達也
脚本:桜井篤 原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;浦川忠敬
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
■□■□■□■□■□■□■□■□
観客数 209人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数・・ 88人
満足率・・・・・・・・ 96.6%
<内訳>
大変面白かった・・・・・・・・・・・ 73.6%
面白かった・・・・・・・・・・・・・ 23.0%
寸劇上演を知っていた・・・・・・・・ 56.1%
来館目的が観劇・・・・・・・・・・・ 43.4%
本丸歴史館にはじめて来た・・・・・・ 24.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたコメントです。
○新江藤さん 華があって良かったです。佐賀市(女)
○朝から2人のホットな動きで、私の心にも灯火してくださいました。
2月、3月、4月のこの時期にもっとも観たい演目です。
糸島市(女)
○演技がとてもすばらしかった。(21)沖縄県(男)
○何度、観ても泣けます。長崎県(女)
○新しい江藤さんのさがんもんもよかったです。(36)大川市(男)
○たまにはシリアスなのもいいね。(50)佐賀(男)


○佐賀の歴史の一部が見れて良かった。(60)熊本市(男)
○一生懸命におしばいをされてあった。(女)
○前回の1回目より劇の完成度が高く感じました。(36)大川市(男)
○"いつもおもしろい島と江藤の雰囲気とは違い、白熱の演技でした。
1月に初めて見てから、何度もきています。
小3の娘が佐賀の歴史に興味をもつきっかけになりました。
また来ます。ありがとうございました。"(37)佐賀市(女)
○演技に感動しました。
本当は大変な事態になっているにもかかわらず、
現代日本であいまいにヌクヌクとすごす毎日。
大いにきづかされる点がありました。
「正義」とは何か。何を失ってはいけないのか、
大いに、大いに考えさせられました。(71)佐賀市(男)
○江藤さん、島さん、とてもかっこ良かったです。ありがとう。
(47)佐賀市(女)


○冒頭の「四民平等」の説明通り、
本当に法の下の平等も人権も大切で、
どんな人であれ、立場や集団で圧力をかけたり威圧したりで
私腹を肥やすのはゆるされないし、あってはならないことですね。
糸島市(女)
○次もおもしろいおしばいをみいたいです。(9)佐賀市(女)
○"「佐賀の乱」についてよくわかった。
シリアスな内容だったがとても良い演目だった。
3月以降もぜひ続けてほしい!頑張って下さい。
みたことがない人は、絶対来て欲しい、絶対おもしろい。"
(53)佐賀市(女)
○迫力、声量、演技ともにすごかったです。(46)佐賀市(女)
○ご両人、大変満足しておられました。(59)佐賀市(男)
○鳥肌がとまりませんでした。長崎県(女)


○いつも楽しませていただいています。
再開されてうれしいです。ありがとうございます。
いつも勉強になります。(46)佐賀市(女)
○勉強になりました。(7)佐賀市(女)
○佐賀の歴史を分かりやすくそして実があり、
とても時間を短く感じました。(45)佐賀市(男)
○本当の事なので辛い物語ですが、クスッとさせられたり、
本当に迫力があり、涙がうかびました。ビラボーです。ありがとう!
(70)佐賀市(女)
○佐賀の賢人の事も初めて知ったし、熱意が届いた。
(48)みやま市(男)


○佐賀の歴史が少し分かりました。
迫力に圧倒され鳥肌が立ちました。すごかったです。
からくり人形から移動してきて良かったです。(52)熊本県(女)
○面白かったです。(26)大川市(男)
○私はSNSをやっていなくて見ていないので
(ホームページは見てます)佐賀に来たときに情報を知り、
流れに身をまかせています。
島先生が江藤先生にポスターをまかせた時、
赤十字ポーズをするのかなと思いました。
生物(動物)はヒゲを怖がるので
島先生が赤ちゃんに泣かれやすいのは、
自然の法則で仕方ないことだなと思います。糸島市(女)
○感動しました。札幌で島義勇さんの活動を知っていたので、
驚きました。(56)宮城県(女)
○皆さんのお芝居がとても上手でした。(46)佐賀市(女)
○こえがおおきかったからききとりやすかった(8)みやま市(男)


○はくりょくがあったから(12)みやま市(女)
○白熱の演技有難うございました。(70)佐賀市(女)
○迫力がすごかったです。佐賀市(女)
○久しぶりの「さがんもん」でした。
正義は時の為政者によってかわるもの。
正義ではなく、人の道を探していきたいですね。佐賀市(女)
○歴史を知る良いきっかけとなる(37)筑紫野市(男)
○佐賀の乱など知りませんでした。色々と勉強になりました。
(48)多久市(女)


○シリアスな内容ながらも、各キャラクターの迫力が凄かった。
(28)多久市(男)
○"はじめてみた演目も「さがんもん」でした。
本当に泣けました。(いつみても。)
佐賀から広島に引っ越してから、久しぶりでした。
あいかわらず楽しくて泣ける「さがんもん」でした!
頑張って下さい!!また来ます!!"(18)広島県(女)
○"「さがんもん」八賢人をはじめて観た演目を
また拝見できてうれしかったです。
以前は佐賀に住んでおりました。
初代メンバーの頃より応援しております ^O^!!"(50)広島市(女)
○久しぶりに見ましたが、よかったです。(59)広島市(男)
○子どもでも見やすい劇のないようになっており、とても良かった。
(17)筑紫野市(男)


○演者さんから気迫が感じられ、本人のように感じられました。
(19)久留米市(男)
○佐賀戦争の内容について、概要しか知らなかったけど、
ストーリー性があって感動した。(36)江北町(男)
○はくしんの演技でした。(27)佐賀市(男)
○本物みたいに迫力のある演技だったから(8)佐賀市(男)
○佐賀の乱のことは知っていたが、
その時の2人のかっとうなど、知ることができてよかったと思う。
(47)佐賀市(女)
○佐賀の乱は、大河ドラマでも出てきても、こまかく紹介されないので、
少しでも知ることが出来てよかったです。(50台)みやき町(男)


○ユーモアも交えた寸劇だったから(50)みやき町(女)
○強弱みたいなものがあっておもしろかった。(11)松浦市(男)
○この演目はいつも魂と命を賭けて演じられているなと思います。
今日も熱いお芝居ありがとうございました。佐賀市(女)
○熱演(女)
○思った以上にお芝居が上手だったのでびっくりしました。
大変おもしろかったです。(38)大川市(女)
○気持ちが折れかかっている”珍しい”江藤を奮起させるのは、
先輩であり、明治政府を共につくりあげた島先生が
ぴったりなんだと思いました。佐賀市(女)


○わかりやすく、迫力があった。(38)佐賀市(女)
○江藤さんと島先生の佐賀への熱い想いがとても伝わりました。
泣けました。長崎県(女)
○久々に観劇しましたが、本当に熱く、惹きこまれるものでした!
観劇しつつ、司馬遼太郎がなぜ江藤に惹かれ、「歳月」を執筆したか、
少し理解できたような気がしました。(26)多久市(女)
○はくりょくがあった(12)佐賀市(男)
○勉強になりました。(23)福岡(女)
○大河のようで、面白かったです。(49)佐賀市(男)


○見たことがなかったので楽しかったです。感動しました。
(44)八女市(男)
○むずかしかった(7)(女)
○若い人達が、明治維新の時代背景を演じることに感心しました。
(68)長崎市(男)




ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
このクーポンの有効期限は上演日含め8日間です。
ですので、次週日曜日まで使えますので、また来週の上演をご覧になるため
佐賀に再訪いただいた際にぜひ使っていただきたいと願っています。

■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2023年3月のラインナップ~
◆3月5日(日)第529日目
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人■佐野常民、鍋島直正、枝吉神陽
演出:谷口文章 脚本:クガカオル
◆3月12日(日)第530日目
『酒持ってこい』
1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任、島義勇、江藤新平
演出:西正 脚本:クガカオル
◆3月19日(日)第531日目
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人:大隈重信、副島種臣、大木喬任
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
◆3月26日(日)第532日目
『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場賢人:副島種臣、島義勇、謎の男
演出:青柳達也 ・作・脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております

■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)

■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
最後まで読んでいただきありがとうございました。

FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:e-saga@nifty.com
電話:090-9077-5761 魅力発掘プロデュース協会
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
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はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。

●観劇無料(但し、お心付けの呼びかけを行っています)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作
▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!

●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
ご依頼をいただいて、出張上演などもいたします。
お問合せ・ご相談などは e-saga@nifty.com(魅力発掘プロデュース協会)まで。
以下、先週の公演の様子です
2月26日(日)第528日目 御座の間
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人:
江藤新平

(宮田悠輝仁)
島義勇

(谷口文章)
副島種臣

(西正)
演出:青柳達也
脚本:桜井篤 原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;浦川忠敬
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
■□■□■□■□■□■□■□■□
観客数 209人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数・・ 88人
満足率・・・・・・・・ 96.6%
<内訳>
大変面白かった・・・・・・・・・・・ 73.6%
面白かった・・・・・・・・・・・・・ 23.0%
寸劇上演を知っていた・・・・・・・・ 56.1%
来館目的が観劇・・・・・・・・・・・ 43.4%
本丸歴史館にはじめて来た・・・・・・ 24.7%

■以下、観劇後アンケートにいただいたコメントです。
○新江藤さん 華があって良かったです。佐賀市(女)
○朝から2人のホットな動きで、私の心にも灯火してくださいました。
2月、3月、4月のこの時期にもっとも観たい演目です。
糸島市(女)
○演技がとてもすばらしかった。(21)沖縄県(男)
○何度、観ても泣けます。長崎県(女)
○新しい江藤さんのさがんもんもよかったです。(36)大川市(男)
○たまにはシリアスなのもいいね。(50)佐賀(男)


○佐賀の歴史の一部が見れて良かった。(60)熊本市(男)
○一生懸命におしばいをされてあった。(女)
○前回の1回目より劇の完成度が高く感じました。(36)大川市(男)
○"いつもおもしろい島と江藤の雰囲気とは違い、白熱の演技でした。
1月に初めて見てから、何度もきています。
小3の娘が佐賀の歴史に興味をもつきっかけになりました。
また来ます。ありがとうございました。"(37)佐賀市(女)
○演技に感動しました。
本当は大変な事態になっているにもかかわらず、
現代日本であいまいにヌクヌクとすごす毎日。
大いにきづかされる点がありました。
「正義」とは何か。何を失ってはいけないのか、
大いに、大いに考えさせられました。(71)佐賀市(男)
○江藤さん、島さん、とてもかっこ良かったです。ありがとう。
(47)佐賀市(女)


○冒頭の「四民平等」の説明通り、
本当に法の下の平等も人権も大切で、
どんな人であれ、立場や集団で圧力をかけたり威圧したりで
私腹を肥やすのはゆるされないし、あってはならないことですね。
糸島市(女)
○次もおもしろいおしばいをみいたいです。(9)佐賀市(女)
○"「佐賀の乱」についてよくわかった。
シリアスな内容だったがとても良い演目だった。
3月以降もぜひ続けてほしい!頑張って下さい。
みたことがない人は、絶対来て欲しい、絶対おもしろい。"
(53)佐賀市(女)
○迫力、声量、演技ともにすごかったです。(46)佐賀市(女)
○ご両人、大変満足しておられました。(59)佐賀市(男)
○鳥肌がとまりませんでした。長崎県(女)


○いつも楽しませていただいています。
再開されてうれしいです。ありがとうございます。
いつも勉強になります。(46)佐賀市(女)
○勉強になりました。(7)佐賀市(女)
○佐賀の歴史を分かりやすくそして実があり、
とても時間を短く感じました。(45)佐賀市(男)
○本当の事なので辛い物語ですが、クスッとさせられたり、
本当に迫力があり、涙がうかびました。ビラボーです。ありがとう!
(70)佐賀市(女)
○佐賀の賢人の事も初めて知ったし、熱意が届いた。
(48)みやま市(男)


○佐賀の歴史が少し分かりました。
迫力に圧倒され鳥肌が立ちました。すごかったです。
からくり人形から移動してきて良かったです。(52)熊本県(女)
○面白かったです。(26)大川市(男)
○私はSNSをやっていなくて見ていないので
(ホームページは見てます)佐賀に来たときに情報を知り、
流れに身をまかせています。
島先生が江藤先生にポスターをまかせた時、
赤十字ポーズをするのかなと思いました。
生物(動物)はヒゲを怖がるので
島先生が赤ちゃんに泣かれやすいのは、
自然の法則で仕方ないことだなと思います。糸島市(女)
○感動しました。札幌で島義勇さんの活動を知っていたので、
驚きました。(56)宮城県(女)
○皆さんのお芝居がとても上手でした。(46)佐賀市(女)
○こえがおおきかったからききとりやすかった(8)みやま市(男)


○はくりょくがあったから(12)みやま市(女)
○白熱の演技有難うございました。(70)佐賀市(女)
○迫力がすごかったです。佐賀市(女)
○久しぶりの「さがんもん」でした。
正義は時の為政者によってかわるもの。
正義ではなく、人の道を探していきたいですね。佐賀市(女)
○歴史を知る良いきっかけとなる(37)筑紫野市(男)
○佐賀の乱など知りませんでした。色々と勉強になりました。
(48)多久市(女)


○シリアスな内容ながらも、各キャラクターの迫力が凄かった。
(28)多久市(男)
○"はじめてみた演目も「さがんもん」でした。
本当に泣けました。(いつみても。)
佐賀から広島に引っ越してから、久しぶりでした。
あいかわらず楽しくて泣ける「さがんもん」でした!
頑張って下さい!!また来ます!!"(18)広島県(女)
○"「さがんもん」八賢人をはじめて観た演目を
また拝見できてうれしかったです。
以前は佐賀に住んでおりました。
初代メンバーの頃より応援しております ^O^!!"(50)広島市(女)
○久しぶりに見ましたが、よかったです。(59)広島市(男)
○子どもでも見やすい劇のないようになっており、とても良かった。
(17)筑紫野市(男)


○演者さんから気迫が感じられ、本人のように感じられました。
(19)久留米市(男)
○佐賀戦争の内容について、概要しか知らなかったけど、
ストーリー性があって感動した。(36)江北町(男)
○はくしんの演技でした。(27)佐賀市(男)
○本物みたいに迫力のある演技だったから(8)佐賀市(男)
○佐賀の乱のことは知っていたが、
その時の2人のかっとうなど、知ることができてよかったと思う。
(47)佐賀市(女)
○佐賀の乱は、大河ドラマでも出てきても、こまかく紹介されないので、
少しでも知ることが出来てよかったです。(50台)みやき町(男)


○ユーモアも交えた寸劇だったから(50)みやき町(女)
○強弱みたいなものがあっておもしろかった。(11)松浦市(男)
○この演目はいつも魂と命を賭けて演じられているなと思います。
今日も熱いお芝居ありがとうございました。佐賀市(女)
○熱演(女)
○思った以上にお芝居が上手だったのでびっくりしました。
大変おもしろかったです。(38)大川市(女)
○気持ちが折れかかっている”珍しい”江藤を奮起させるのは、
先輩であり、明治政府を共につくりあげた島先生が
ぴったりなんだと思いました。佐賀市(女)


○わかりやすく、迫力があった。(38)佐賀市(女)
○江藤さんと島先生の佐賀への熱い想いがとても伝わりました。
泣けました。長崎県(女)
○久々に観劇しましたが、本当に熱く、惹きこまれるものでした!
観劇しつつ、司馬遼太郎がなぜ江藤に惹かれ、「歳月」を執筆したか、
少し理解できたような気がしました。(26)多久市(女)
○はくりょくがあった(12)佐賀市(男)
○勉強になりました。(23)福岡(女)
○大河のようで、面白かったです。(49)佐賀市(男)


○見たことがなかったので楽しかったです。感動しました。
(44)八女市(男)
○むずかしかった(7)(女)
○若い人達が、明治維新の時代背景を演じることに感心しました。
(68)長崎市(男)




ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
このクーポンの有効期限は上演日含め8日間です。
ですので、次週日曜日まで使えますので、また来週の上演をご覧になるため
佐賀に再訪いただいた際にぜひ使っていただきたいと願っています。

■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2023年3月のラインナップ~
◆3月5日(日)第529日目
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人■佐野常民、鍋島直正、枝吉神陽
演出:谷口文章 脚本:クガカオル
◆3月12日(日)第530日目
『酒持ってこい』
1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任、島義勇、江藤新平
演出:西正 脚本:クガカオル
◆3月19日(日)第531日目
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人:大隈重信、副島種臣、大木喬任
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
◆3月26日(日)第532日目
『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場賢人:副島種臣、島義勇、謎の男
演出:青柳達也 ・作・脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております

■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)

■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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