2021年01月30日
★『まるぼうろ』★2021年1月24日佐賀城本丸歴史館
みなさん、こんにちは。
いつものように直近の佐賀城本丸歴史館での上演の様子をお届けします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■お知らせ1
『佐賀城下★新春開運 10夜限定ナイトウォーク』 参加者募集開始
夜の佐賀のまちを舞台に、佐賀の歴史が培った文化や名物を賢人たちがご紹介する1時間30分。しかも道中で、昔その日にあったエピソードをもとに賢人が寸劇披露。『ストーリーツアー』という新しい形のまちあるきにぜひご参加ください。
お申し込みは(一社)佐賀市観光協会まで
申込期間は2月1日(月)の9時30分~10日(水)18時30分までです。
※お電話でのみの申込受付です 電話0952-20-2200
詳しい内容などはこちらをご覧ください
https://www.sagabai.com/main/5453.html
■お知らせ2
「シアターコラボレーション」に出演
2月21日(日)は佐賀県LiveS Beyondスペシャルプログラム「シアターコラボレーション」に当隊は出演。『どがんすっと、大隈?』を上演いたします。
なお、入場無料ですが事前申込が必要になります→https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1608532995rCgrJeMF
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
1月24日(日)第435日目 御座間
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人;

大隈重信
青柳達也

副島種臣
西正

大木喬任
小松原修
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド;谷口文章
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数111人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数73人(占有率70.9%)
満足率・・95.9%
内訳
大変面白かった・・68.5%
面白かった・・27.4%
寸劇上演を知っていた・・51%
来館目的が観劇・・・44%
本丸歴史館にはじめて来た・・41%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・3.3%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
寒い季節ですが、心はじんわりあたたかくなる演目でした。女45佐賀市
さがんもんの心意気が偉人だけでなく、菓子屋さんにも脈々とつながっていることに感銘をうけました。男58佐賀市
毎週日曜日賢人さんのお芝居楽しみです。善吉さんの気持ちじーんとしました。女70佐賀市
知らなかった史実を知る事が出来、丸ぼうろり温かみある話がとても印象に残った。男53福岡市
焼きたてのまるぼうろもうすぐ佐賀城下ひなまつりで食べられます。楽しみです。女佐賀市



久しぶりに大隈さんを見にきました。お元気そうで何より。「まるぼうろ」佐賀の人の人情話に心あたたまりました。女47佐賀市
日本史好きには興味深いものだった。男64唐津市
仕事ができる政治家はたくさんいたと思いますが、偉人として名を残しているのは、民を幸せにしていた政治家だと思います。これからもそんな政治家が佐賀から出てきますように。そのきっかけが賢人たちを知る事だと良いですね。女佐賀市
バルーンミュージアムで丸ぼうろ実演販売で焼き立てをいただいた後にぐうぜん寸劇があり、丸ぼうろだったのですごくびっくりしました。おもしろかったです。女佐賀市
寒いと言われる奥の部屋での劇でしたが、ほっこりあたたまる内容でした。女47佐賀市



以前、城西中の劇でお世話になりました。やっと来れました。ありがとうございます。女40佐賀市
楽しく歴史を知る事ができました。男42小郡市
それぞれの立場で、誰かに喜んでもらいたいと自分でできることを続ければ、よりよい世の中になりますね。女45佐賀市
知っているようで知らない事が多い。何度も聞かないと耳から逃げてしまう。大河ドラマになっているものを見てみたい。女68佐賀市
佐賀はなんもなかと言われることが多いがなんのなんの。日本の国づくりに英才を送り出した土地。もっともっとPRしてほしいです。男72佐々町



最近では昔のことば使いなどをあまりきかないので昔のことば使いなどを聞けておもしろかったです。女12
佐賀の人の情け深さをもっともっと見てみたくなる。そのように演目でした。感謝。女47佐賀市
エピソードを混えての寸劇、すばらしかったです。男76佐賀市
まるくて素朴で地味だけどあたたかい。今日の演目もそんな演目でした。女佐賀市
ちょうど焼きたての丸ぼうろを食べてきたばかりで情景が目に浮かんできたから。女31唐津市


歴史について楽しく知ることができた。女27佐賀市
以前見て楽しく又見たいと思った。三人の方の劇に見入ってしまった。女68武雄市
7~8回目。74神埼市
今日バルーンミュージアムで焼きたてまるぼうろを食べました。おいしかったです。女59唐津市
七賢人から八賢人に変わったのは知らなかった。時代背景が見えて面白い。頑張って下さい。男40佐賀市



分かりやすくて楽しく見ることができた。女21北九州市
いつのまにか観劇に引きこまれていました。楽しく八賢人の事を知ることができました。ありがとうございます。女20北九州市
おおくまさんがかっこよかった。女8白石町
懐かしい味って本当に良いものですよね。女45佐賀市
多くのことを成し遂げた賢人の裏話を寸劇で楽しく知ることができました。女45佐賀市



とりこなので。男30鹿島市
お芝居をこんなに間近で初めて見れた。すごい。
三人ともまるぼうろを実においしそうに召し上がりますね。女佐賀市
知らない事を知れた。男41小城市
面白くためになりました。男57佐世保市



文字でしか知らなかった出来事が劇でわかり易く表現されていた。男46長崎市
歴史を楽しく学ぶことができた。女55
佐賀の知らなかった賢人のエピソードを楽しく観ることができました。女38福岡市
当時の賢人の思いがよくわかった。男60新宮町
知らない賢人のことがわかって良かった。女33大村市



なりきっていたから。女57
今日は舞台が近くて迫力がありました。いつもより勢いがあった気がします。女47鹿島市
とてもものまねというかそういうのがおもしろかったからです。女9福岡市
演技がとても上手でひきこまれて観ました。佐賀にこんなに賢人の方がいらっしゃったとは。子どもたちにもとても勉強になりました。女48
福岡市
この演目を見るとまるぼうろを食べたくなります。「人のために」人を大事に思うことを改めて胸にとめて毎日過ごしたいものです。女佐賀市



くすりと笑ったり、ほっこりした気持ちになったり、楽しめました。女45佐賀市
先週の江藤、島の一本気に、今週の善吉さんの温かい心遣い、どちらもさがんもんらしいですね。どちらも共通するのは誰かのために行動すること。現代の佐賀人も見習いたいことです。女佐賀市
歴史を知る事が出来興味深かった。女69朝倉市
御三方のリアルな生活を見れた気がしました。男48大村市
知らなかった佐賀の歴史人物を知ることができ勉強になりました。女39大村市
はなしがむずかしかった。男7上峰町

ありがとうございました。

■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
大隈・副島・大木国の事を思う事は民の事を思う事この言葉が八賢人をうらぬくものだとわかりました。男58佐賀市
全員誇りです。女70佐賀市
大隈・江藤・殿寸劇が上手になってあるから。74佐賀市

島個性的だから。男54唐津市
大隈・副島・大木まるぼうろをたべたとき。男6佐賀市
全員マニアックな日本史の勉強をしていた学生時代から「たかとう」が読めなくてくやしいけと゜かわいい名前だなと。女47佐賀市
全員歴史上有名な方々。佐賀から出ている方は日本を動かしている。女68佐賀市
大隈・副島・大木議論好き、政治家として尊敬していたので。男72佐々町

江藤「歳月」を読んで非常に興味をもった。男76佐賀市

大隈有名だから。女27佐賀市
全員幕末・維新の佐賀偉人。74神埼市

佐野本を読んだから。女59唐津市
大隈・副島・島・殿何となく。。男11
大隈・副島・大木感動した人。男47諫早市
副島・江藤・佐野国の為にガンバった。男74佐世保市

殿人を育てたから。男41小城市

大木教育制度を確立された。女55
大隈・江藤・殿歴史上の人物として知っている。男60新宮町
全員全員個性が光っています。女47鹿島市
全員佐賀の誇り。女佐賀市

枝吉人間性・人望等。男48大村市
ありがとうございました。
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
1月31日(日)第436日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月7日(日)第437日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月14日(日)第438日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
2月21日(日)第439日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石井晃一)
演出:西正 脚本:桜井篤
2月28日(日)第440日目
『喜鵲(かちがらす)』

先見の明と行動力を持ちながらも、時の幕府の対応に翻弄され、焦燥と憔悴の歳月を重ねた佐賀藩第10代藩主・鍋島直正。主君の口に出さない悲しみを受けとめ、国産初の蒸気車作りを急ぐ精錬方主任・佐野常民。口に出せない気持ちを結んだ主君と家来の絆の物語。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、田中からくり儀衛門(浦川忠敬)、鍋島直正(後藤峰彦)
演出;西正 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
いつものように直近の佐賀城本丸歴史館での上演の様子をお届けします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■お知らせ1
『佐賀城下★新春開運 10夜限定ナイトウォーク』 参加者募集開始
夜の佐賀のまちを舞台に、佐賀の歴史が培った文化や名物を賢人たちがご紹介する1時間30分。しかも道中で、昔その日にあったエピソードをもとに賢人が寸劇披露。『ストーリーツアー』という新しい形のまちあるきにぜひご参加ください。
お申し込みは(一社)佐賀市観光協会まで
申込期間は2月1日(月)の9時30分~10日(水)18時30分までです。
※お電話でのみの申込受付です 電話0952-20-2200
詳しい内容などはこちらをご覧ください
https://www.sagabai.com/main/5453.html
■お知らせ2
「シアターコラボレーション」に出演
2月21日(日)は佐賀県LiveS Beyondスペシャルプログラム「シアターコラボレーション」に当隊は出演。『どがんすっと、大隈?』を上演いたします。
なお、入場無料ですが事前申込が必要になります→https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1608532995rCgrJeMF
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
1月24日(日)第435日目 御座間
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人;

大隈重信
青柳達也

副島種臣
西正

大木喬任
小松原修
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド;谷口文章
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数111人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数73人(占有率70.9%)
満足率・・95.9%
内訳
大変面白かった・・68.5%
面白かった・・27.4%
寸劇上演を知っていた・・51%
来館目的が観劇・・・44%
本丸歴史館にはじめて来た・・41%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・3.3%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
寒い季節ですが、心はじんわりあたたかくなる演目でした。女45佐賀市
さがんもんの心意気が偉人だけでなく、菓子屋さんにも脈々とつながっていることに感銘をうけました。男58佐賀市
毎週日曜日賢人さんのお芝居楽しみです。善吉さんの気持ちじーんとしました。女70佐賀市
知らなかった史実を知る事が出来、丸ぼうろり温かみある話がとても印象に残った。男53福岡市
焼きたてのまるぼうろもうすぐ佐賀城下ひなまつりで食べられます。楽しみです。女佐賀市



久しぶりに大隈さんを見にきました。お元気そうで何より。「まるぼうろ」佐賀の人の人情話に心あたたまりました。女47佐賀市
日本史好きには興味深いものだった。男64唐津市
仕事ができる政治家はたくさんいたと思いますが、偉人として名を残しているのは、民を幸せにしていた政治家だと思います。これからもそんな政治家が佐賀から出てきますように。そのきっかけが賢人たちを知る事だと良いですね。女佐賀市
バルーンミュージアムで丸ぼうろ実演販売で焼き立てをいただいた後にぐうぜん寸劇があり、丸ぼうろだったのですごくびっくりしました。おもしろかったです。女佐賀市
寒いと言われる奥の部屋での劇でしたが、ほっこりあたたまる内容でした。女47佐賀市



以前、城西中の劇でお世話になりました。やっと来れました。ありがとうございます。女40佐賀市
楽しく歴史を知る事ができました。男42小郡市
それぞれの立場で、誰かに喜んでもらいたいと自分でできることを続ければ、よりよい世の中になりますね。女45佐賀市
知っているようで知らない事が多い。何度も聞かないと耳から逃げてしまう。大河ドラマになっているものを見てみたい。女68佐賀市
佐賀はなんもなかと言われることが多いがなんのなんの。日本の国づくりに英才を送り出した土地。もっともっとPRしてほしいです。男72佐々町



最近では昔のことば使いなどをあまりきかないので昔のことば使いなどを聞けておもしろかったです。女12
佐賀の人の情け深さをもっともっと見てみたくなる。そのように演目でした。感謝。女47佐賀市
エピソードを混えての寸劇、すばらしかったです。男76佐賀市
まるくて素朴で地味だけどあたたかい。今日の演目もそんな演目でした。女佐賀市
ちょうど焼きたての丸ぼうろを食べてきたばかりで情景が目に浮かんできたから。女31唐津市


歴史について楽しく知ることができた。女27佐賀市
以前見て楽しく又見たいと思った。三人の方の劇に見入ってしまった。女68武雄市
7~8回目。74神埼市
今日バルーンミュージアムで焼きたてまるぼうろを食べました。おいしかったです。女59唐津市
七賢人から八賢人に変わったのは知らなかった。時代背景が見えて面白い。頑張って下さい。男40佐賀市



分かりやすくて楽しく見ることができた。女21北九州市
いつのまにか観劇に引きこまれていました。楽しく八賢人の事を知ることができました。ありがとうございます。女20北九州市
おおくまさんがかっこよかった。女8白石町
懐かしい味って本当に良いものですよね。女45佐賀市
多くのことを成し遂げた賢人の裏話を寸劇で楽しく知ることができました。女45佐賀市



とりこなので。男30鹿島市
お芝居をこんなに間近で初めて見れた。すごい。
三人ともまるぼうろを実においしそうに召し上がりますね。女佐賀市
知らない事を知れた。男41小城市
面白くためになりました。男57佐世保市



文字でしか知らなかった出来事が劇でわかり易く表現されていた。男46長崎市
歴史を楽しく学ぶことができた。女55
佐賀の知らなかった賢人のエピソードを楽しく観ることができました。女38福岡市
当時の賢人の思いがよくわかった。男60新宮町
知らない賢人のことがわかって良かった。女33大村市



なりきっていたから。女57
今日は舞台が近くて迫力がありました。いつもより勢いがあった気がします。女47鹿島市
とてもものまねというかそういうのがおもしろかったからです。女9福岡市
演技がとても上手でひきこまれて観ました。佐賀にこんなに賢人の方がいらっしゃったとは。子どもたちにもとても勉強になりました。女48
福岡市
この演目を見るとまるぼうろを食べたくなります。「人のために」人を大事に思うことを改めて胸にとめて毎日過ごしたいものです。女佐賀市



くすりと笑ったり、ほっこりした気持ちになったり、楽しめました。女45佐賀市
先週の江藤、島の一本気に、今週の善吉さんの温かい心遣い、どちらもさがんもんらしいですね。どちらも共通するのは誰かのために行動すること。現代の佐賀人も見習いたいことです。女佐賀市
歴史を知る事が出来興味深かった。女69朝倉市
御三方のリアルな生活を見れた気がしました。男48大村市
知らなかった佐賀の歴史人物を知ることができ勉強になりました。女39大村市
はなしがむずかしかった。男7上峰町

ありがとうございました。

■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
大隈・副島・大木国の事を思う事は民の事を思う事この言葉が八賢人をうらぬくものだとわかりました。男58佐賀市
全員誇りです。女70佐賀市
大隈・江藤・殿寸劇が上手になってあるから。74佐賀市

島個性的だから。男54唐津市
大隈・副島・大木まるぼうろをたべたとき。男6佐賀市
全員マニアックな日本史の勉強をしていた学生時代から「たかとう」が読めなくてくやしいけと゜かわいい名前だなと。女47佐賀市
全員歴史上有名な方々。佐賀から出ている方は日本を動かしている。女68佐賀市
大隈・副島・大木議論好き、政治家として尊敬していたので。男72佐々町
江藤「歳月」を読んで非常に興味をもった。男76佐賀市

大隈有名だから。女27佐賀市
全員幕末・維新の佐賀偉人。74神埼市

佐野本を読んだから。女59唐津市
大隈・副島・島・殿何となく。。男11
大隈・副島・大木感動した人。男47諫早市
副島・江藤・佐野国の為にガンバった。男74佐世保市

殿人を育てたから。男41小城市

大木教育制度を確立された。女55
大隈・江藤・殿歴史上の人物として知っている。男60新宮町
全員全員個性が光っています。女47鹿島市
全員佐賀の誇り。女佐賀市

枝吉人間性・人望等。男48大村市
ありがとうございました。
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
1月31日(日)第436日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月7日(日)第437日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月14日(日)第438日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
2月21日(日)第439日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石井晃一)
演出:西正 脚本:桜井篤
2月28日(日)第440日目
『喜鵲(かちがらす)』

先見の明と行動力を持ちながらも、時の幕府の対応に翻弄され、焦燥と憔悴の歳月を重ねた佐賀藩第10代藩主・鍋島直正。主君の口に出さない悲しみを受けとめ、国産初の蒸気車作りを急ぐ精錬方主任・佐野常民。口に出せない気持ちを結んだ主君と家来の絆の物語。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、田中からくり儀衛門(浦川忠敬)、鍋島直正(後藤峰彦)
演出;西正 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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ツイッター
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
2021年01月23日
★『さがんもん』★2021年1月17日佐賀城本丸歴史館
みなさん、こんにちは。

いつものように直近の佐賀城本丸歴史館での上演の様子をお届けします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■本丸以外の上演の御知らせ■
2月21日(日)は佐賀県LiveS Beyondスペシャルプログラム「シアターコラボレーション」に当隊は出演。『どがんすっと、大隈?』を上演いたします。
なお、入場無料ですが事前申込が必要になります
場所など詳しくはコチラをご覧ください
https://www.livesbeyond.jp/cn7/2021-01-062.html
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
1月17日(日)第434日目 四の間
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人:

江藤新平
石丸聡史

島義勇
谷口文章

副島種臣
西正
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;吉光志穂
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数87人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数62人(占有率78.5%)
満足率・・93.5%
内訳
大変面白かった・・64.5%
面白かった・・29.0%
寸劇上演を知っていた・・65%
来館目的が観劇・・・61%
本丸歴史館にはじめて来た・・23%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・14.3%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
人民の為に立ち上がった二人。無念の気持ちが伝わりました。胸が痛くなりました。熱演でした。女70佐賀市
迫力のある芝居の中に、細やかな表情の演技が光っていました。女45佐賀市
会場が変わるとお芝居の印象も変わりますね。久し振りの四の間も良かったです。女佐賀市
こんな本格的な舞台と思わず、おどろきました。演技力に圧倒されました。女47佐賀市



佐賀の歴史をあまり知らなかったので、興味をもちました。女69大分市
熱い演技で心ふるえるひとときでした。何度も見たい演目です。男58佐賀市
さがんもん、良かった。男74神埼市
1回目とは違うセリフのトーンや表情で、2回目もとても良いお芝居でした。女45佐賀市



感情がこもっていて非常によかった。女70佐賀市
何度見ても魅き込まれる演目です。毎回台詞の言い方が違っていて、見る度に新鮮です。女佐賀市
2人の最後に引きこまれた。男38佐賀市
ゆれ動く時代、はかない正義、この世の真実がぎょうしゅくされていた。男佐賀市



佐賀の賢人について今まであまり良く知りませんでしたが、興味が出てきました。男40
見てみたかった。男64佐賀市
2021年最初に見ることができた演目ですが、最初に見るにはぴったりな寸劇でした。改めて気合が入りました。男47佐賀市
よかった。男42鳥栖市



知らなかったエピソードを知ることが4できました。はりつめた空気がとてもよらかったです。女
年明け初登城、初観覧。身の引き締まる演目でじんわり心に響いた。女鳥栖市
久しぶりに観た「さがんもん」己の心にある、「人のため」の正義が、ひしひしと伝わってきました。女佐賀市
知らないことがあったので勉強になりました。女76佐賀市



今日は江藤新平さんの寸劇だったけど、8人全部見たい。女66佐賀市
江藤さん、島さんが目指した世の中は実現できているんでしょうか。世の中を作っていく人は人です。今の人達も志を継いでいきたいですね。女佐賀市
真にせまっていて、惹き込まれました。女45佐賀市
迫力のある演技で、感情が動かされた。女22佐賀市



おもしろかったです。男8諸富町
シリアスな感じにもかかわらず、各人物の情熱が感じられた。男26多久市
一つひとつのセリフが、重くて、刺さりました。女佐賀市
これほどに民のために生きた人々がいたことが佐賀の誇りです。女鳥栖市


江藤さんが「生きて、戦い続けます」と決意を語る時に、少しほほえんだのが心に残りました。女45佐賀市
島さんが作った冬の札幌に行ってみたいです。早くコロナがおさまりますように。女佐賀市
江藤さんが決意を新たにする場面の間が絶妙だった。女鳥栖市
佐賀の偉人の生き様に感動した。私もぜひそのような生き方をしたいと思った。男35鹿島市



もっと江藤さん、島さんのことを知りたい。大河ドラマ化してほしい。女鳥栖市
熱の入った演技をまた見たくて来ました。すばらしかったです。女47佐賀市
とても迫力のある寸劇で感動しました。佐賀のれ歴史と賢人の人となりがわかりやすく知れました。演目もタイムリーでした。女36佐賀市
どこのシーンを切り取っても、画になる恰好良さ(コチンコチンをのぞく)でした。女佐賀市
5回目は全てがパワーアップしてましたね。毎回工夫されていてありがたいです。女佐賀市

このすばらしい「さがんもん」を全国放送したい。女佐賀市
2人の熱演に涙。佐賀市
こになことがあったのかとすごく入り込んでしまいました。今普通に暮らせていることに感謝です。女41伊万里市
もっと早く観ればよかったと思いました。力の入った演技で感動しました。ありがとうございました。女58佐賀市
江藤新平がかっこよかった。女14太宰府市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
全員佐賀の誇り。女70佐賀市
大隈・副島・江藤・殿先月初めて佐賀に来ました。佐賀の底力に感動しました。女70大分市
大隈・江藤・島島さん、江藤さんは本日好きになりました。女47佐賀市
副島・江藤・島佐賀のみならず日本の今を作った方々です。男58佐賀市
全員偉人伝あり。男74神埼市

副島字がとても引きつけられた。女70佐賀市
全員どの人物も佐賀の誇りだと思う。男38佐賀市

枝吉生き方。男42鳥栖市
全員カッコイイからです。男8諸富町

島8人の中で最も熱意が感じられるから。男26多久市
全員今の日本にいてほしい人々です。女鳥栖市
全員佐賀に生まれて良かったと思えるようになりました。女鳥栖市
大隈・江藤・島NHKでもとりあげてもらうよう、アプローチしてもよいのではないでしようか。こんなに佐賀がすごいことを知らない人が多いと思います。女47佐賀市
全員佐賀の誇り。佐賀市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは「えん」さんの「コーヒー」または「生ビール1杯」サービスクーポンでした。
このクーポンは2021年1月24日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
1月24日(日)第435日目
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人;大隈重信(青柳達也)、副島種臣(西正)、大木喬任(小松原修)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
1月31日(日)第436日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月7日(日)第437日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月14日(日)第438日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
2月21日(日)第439日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石井晃一)
演出:西正 脚本:桜井篤
2月28日(日)第440日目
『喜鵲(かちがらす)』

先見の明と行動力を持ちながらも、時の幕府の対応に翻弄され、焦燥と憔悴の歳月を重ねた佐賀藩第10代藩主・鍋島直正。主君の口に出さない悲しみを受けとめ、国産初の蒸気車作りを急ぐ精錬方主任・佐野常民。口に出せない気持ちを結んだ主君と家来の絆の物語。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、田中からくり儀衛門(浦川忠敬)、鍋島直正(後藤峰彦)
演出;西正 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
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いつものように直近の佐賀城本丸歴史館での上演の様子をお届けします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■本丸以外の上演の御知らせ■
2月21日(日)は佐賀県LiveS Beyondスペシャルプログラム「シアターコラボレーション」に当隊は出演。『どがんすっと、大隈?』を上演いたします。
なお、入場無料ですが事前申込が必要になります
場所など詳しくはコチラをご覧ください
https://www.livesbeyond.jp/cn7/2021-01-062.html
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
1月17日(日)第434日目 四の間
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人:

江藤新平
石丸聡史

島義勇
谷口文章

副島種臣
西正
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;吉光志穂
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数87人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数62人(占有率78.5%)
満足率・・93.5%
内訳
大変面白かった・・64.5%
面白かった・・29.0%
寸劇上演を知っていた・・65%
来館目的が観劇・・・61%
本丸歴史館にはじめて来た・・23%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・14.3%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
人民の為に立ち上がった二人。無念の気持ちが伝わりました。胸が痛くなりました。熱演でした。女70佐賀市
迫力のある芝居の中に、細やかな表情の演技が光っていました。女45佐賀市
会場が変わるとお芝居の印象も変わりますね。久し振りの四の間も良かったです。女佐賀市
こんな本格的な舞台と思わず、おどろきました。演技力に圧倒されました。女47佐賀市



佐賀の歴史をあまり知らなかったので、興味をもちました。女69大分市
熱い演技で心ふるえるひとときでした。何度も見たい演目です。男58佐賀市
さがんもん、良かった。男74神埼市
1回目とは違うセリフのトーンや表情で、2回目もとても良いお芝居でした。女45佐賀市



感情がこもっていて非常によかった。女70佐賀市
何度見ても魅き込まれる演目です。毎回台詞の言い方が違っていて、見る度に新鮮です。女佐賀市
2人の最後に引きこまれた。男38佐賀市
ゆれ動く時代、はかない正義、この世の真実がぎょうしゅくされていた。男佐賀市



佐賀の賢人について今まであまり良く知りませんでしたが、興味が出てきました。男40
見てみたかった。男64佐賀市
2021年最初に見ることができた演目ですが、最初に見るにはぴったりな寸劇でした。改めて気合が入りました。男47佐賀市
よかった。男42鳥栖市



知らなかったエピソードを知ることが4できました。はりつめた空気がとてもよらかったです。女
年明け初登城、初観覧。身の引き締まる演目でじんわり心に響いた。女鳥栖市
久しぶりに観た「さがんもん」己の心にある、「人のため」の正義が、ひしひしと伝わってきました。女佐賀市
知らないことがあったので勉強になりました。女76佐賀市



今日は江藤新平さんの寸劇だったけど、8人全部見たい。女66佐賀市
江藤さん、島さんが目指した世の中は実現できているんでしょうか。世の中を作っていく人は人です。今の人達も志を継いでいきたいですね。女佐賀市
真にせまっていて、惹き込まれました。女45佐賀市
迫力のある演技で、感情が動かされた。女22佐賀市



おもしろかったです。男8諸富町
シリアスな感じにもかかわらず、各人物の情熱が感じられた。男26多久市
一つひとつのセリフが、重くて、刺さりました。女佐賀市
これほどに民のために生きた人々がいたことが佐賀の誇りです。女鳥栖市


江藤さんが「生きて、戦い続けます」と決意を語る時に、少しほほえんだのが心に残りました。女45佐賀市
島さんが作った冬の札幌に行ってみたいです。早くコロナがおさまりますように。女佐賀市
江藤さんが決意を新たにする場面の間が絶妙だった。女鳥栖市
佐賀の偉人の生き様に感動した。私もぜひそのような生き方をしたいと思った。男35鹿島市



もっと江藤さん、島さんのことを知りたい。大河ドラマ化してほしい。女鳥栖市
熱の入った演技をまた見たくて来ました。すばらしかったです。女47佐賀市
とても迫力のある寸劇で感動しました。佐賀のれ歴史と賢人の人となりがわかりやすく知れました。演目もタイムリーでした。女36佐賀市
どこのシーンを切り取っても、画になる恰好良さ(コチンコチンをのぞく)でした。女佐賀市
5回目は全てがパワーアップしてましたね。毎回工夫されていてありがたいです。女佐賀市

このすばらしい「さがんもん」を全国放送したい。女佐賀市
2人の熱演に涙。佐賀市
こになことがあったのかとすごく入り込んでしまいました。今普通に暮らせていることに感謝です。女41伊万里市
もっと早く観ればよかったと思いました。力の入った演技で感動しました。ありがとうございました。女58佐賀市
江藤新平がかっこよかった。女14太宰府市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
全員佐賀の誇り。女70佐賀市
大隈・副島・江藤・殿先月初めて佐賀に来ました。佐賀の底力に感動しました。女70大分市
大隈・江藤・島島さん、江藤さんは本日好きになりました。女47佐賀市
副島・江藤・島佐賀のみならず日本の今を作った方々です。男58佐賀市
全員偉人伝あり。男74神埼市

副島字がとても引きつけられた。女70佐賀市
全員どの人物も佐賀の誇りだと思う。男38佐賀市

枝吉生き方。男42鳥栖市
全員カッコイイからです。男8諸富町

島8人の中で最も熱意が感じられるから。男26多久市
全員今の日本にいてほしい人々です。女鳥栖市
全員佐賀に生まれて良かったと思えるようになりました。女鳥栖市
大隈・江藤・島NHKでもとりあげてもらうよう、アプローチしてもよいのではないでしようか。こんなに佐賀がすごいことを知らない人が多いと思います。女47佐賀市
全員佐賀の誇り。佐賀市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは「えん」さんの「コーヒー」または「生ビール1杯」サービスクーポンでした。
このクーポンは2021年1月24日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
1月24日(日)第435日目
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人;大隈重信(青柳達也)、副島種臣(西正)、大木喬任(小松原修)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
1月31日(日)第436日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月7日(日)第437日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月14日(日)第438日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
2月21日(日)第439日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石井晃一)
演出:西正 脚本:桜井篤
2月28日(日)第440日目
『喜鵲(かちがらす)』

先見の明と行動力を持ちながらも、時の幕府の対応に翻弄され、焦燥と憔悴の歳月を重ねた佐賀藩第10代藩主・鍋島直正。主君の口に出さない悲しみを受けとめ、国産初の蒸気車作りを急ぐ精錬方主任・佐野常民。口に出せない気持ちを結んだ主君と家来の絆の物語。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、田中からくり儀衛門(浦川忠敬)、鍋島直正(後藤峰彦)
演出;西正 脚本:桜井篤
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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2021年01月16日
★祝★満足率100%2週連続★『富士ば登らば』★2021年1月10日佐賀城本丸歴史館
みなさん、こんにちは。

さきの週末は大変な寒波と雪に見舞われた佐賀市でしたが、

1月9日(土)は、大隈アニバーサリーイベントに歴史寸劇『初陣~ういじん~』を
まちあるき途中の寸劇を削って、ステージでのクライマックス部分だけ上演。
1月8日から開始した新春開運ナイトウォークツアーは、初日、二日目が大雪で中止になったものの

三日目1月10日は第三話『赤鬼退治』

四日目1月11日は、第四話『次のはじまり』をそれぞれ催行いたしました。
第二弾は2月の佐賀城下ひなまつり期間に6晩実施し、佐賀の春の夜を盛り上げます。
お申し込みは2月1日の朝9時30分からお電話で受け付けます
詳しくはコチラをご覧ください
(一社)佐賀市観光協会 のHp
https://www.sagabai.com/main/5453.html
また、1月4日(月)には、佐賀県庁の仕事はじめの知事の御挨拶の前座として
コロナ禍下でもがんばっている全ての職員さんそして医療従事者、県民のみなさんを
応援する意志を込めて、170年前にワクチン採り入れと普及の魁となった鍋島直正さんの
偉業を伝える『民より先に。』を上演しました。

そして日曜本丸定期上演では、『富士ば登らば』を。満足率100%の好演となりました。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィー】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。

一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
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cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
1月10日(日)第433日目 一~四回目:四の間 五回目:御座間
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人:

佐野常民
内田智大

枝吉神陽
嵯峨賢成

鍋島直正
後藤峰彦
演出:谷口文章
脚本;くがかおる
■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;谷口幸恵
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数72人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数56人(占有率86.2%)
満足率・・100%
内訳
大変面白かった・・81.5%
面白かった・・18.5%
寸劇上演を知っていた・・68%
来館目的が観劇・・・67%
本丸歴史館にはじめて来た・・13%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・14.3%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
今日の佐野さんもフレッシュで良かったです。女佐賀市
やってみると意外と簡単にできる。目指すゴールは同じでも方法はいろいろある。などなど、いろいろと感じることは多かった。今後の教訓としたい。男54佐賀市
殿大好きな佐野さん、その佐野さんを最大限個性を引き出した殿の人を見抜く目、素晴らしいものですね。女70佐賀市
セリフを言っている所。女74佐賀市



今日も朝から楽しく観劇させて頂きました。女佐賀市
今日の佐野常民はすっごく斬新。女45佐賀市
佐野先生の「今撮っていいですよ」のセリフが面白かったです。おなじ演目でも役者さんが変わると雰囲気変わりますね。女糸島市
佐野さんのふんいきがいつもと違い新鮮な感じで観ることができました。男34大川市



役者さんが変わると雰囲気が変わるのもいいですね。女佐賀市
二人の同じ年の男の関係がよかった。男38佐賀市
佐野さんの原点をみた様な寸劇で良かったです。男佐賀市
劇がうまい。男68佐賀市



演技がしっかりしていた。男62さいたま市
目指す頂はひとつ、ルートは複数。しかしまず目指すところを定めないと道も定まりません。政策も個人も同じ。女佐賀市
殿の器の大きさあってこそ、家臣たちが能力を思う存分発揮できたんですね。女45佐賀市
佐賀に関することが良く分かった。男29東京都



元気がでたから。女51久留米市
元気をもらえるから。男60久留米市
若者の話を聞いて受け止める殿のおおらかさがすばらしいと思います。女佐賀市
今日も楽しい日になりえれしいです。早く通常に上演できる日がやってきますように。女佐賀市



佐野先生の太鼓のたたき方がエネルギッシュで達人だなあと思いました。枝吉先生の佐賀弁が本当に昔の九州人なまりですごかったです。殿も歩き方もいつも殿様らしいなと思います。女糸島市
毎回アドリブがあって楽しい。女45佐賀市
途中お客さんを楽しませながら佐賀の賢人について演じていただきました。勉強になりました。女佐賀市
賢人紹介から本編ラストまで、エンジン全開でとても見ごたえがありました。女45佐賀市



干支ネタでクスッと笑いました。楽しいお芝居ありがとうございます。女佐賀市
佐野さんの動き、台詞まわしが現代的でした。女佐賀市
「目指す頂は一つ」まさに幕末は新しい国をつくるという頂へ皆が動いた事がよくわかりました。男58佐賀市
なぜ八賢人と呼ばれるのかよく分かった。佐賀のすばらしさをもっと広めてほしいなと思いました。れきしがもっとすきになりました。男8唐津市


初めて観劇しました。とても良かったです。女42佐賀市
お腹を押されて「ニャー」と鳴いたり、「丑年だけにモー」の佐野先生がおもしろかったです。「御座の間にございません」の枝吉先生もおもしろかったです。殿の「よいな?」にはいつも力を感じます。女糸島市
久しぶりに内田さんが出演なので福岡から来た。枝吉さんの考え方はとても魅きつけられました。男52福岡市
殿の懐の深さを感じました。男34大川市



全く知らない歴史上の方々、勉強になりました。女56春日市
げきが上手だった。男14小城市
毎週ありがとうございます。女佐賀市
寒い一日でしたが、寸劇が見られて来た甲斐がありました。女45佐賀市



殿のようなリーダーが今の世にもいてほしいと思います。女鳥栖市
テーマがすばらしい。男56久留米市
これからも中断なく上演が続けられますように。早くコロナが収まりますように願います。女佐賀市
若いときにこれからどうしようと考えることはだれにもあるが、同じ年の話から見えてくるというのがよかった。男38佐賀市
美術館のついでに寄ったが、寸劇やってました。佐賀県愛があふれていてよかったです。男48福岡市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
全員全員大好き。女70佐賀市

江藤言っている言ばが良かった。女74佐賀市
全員皆さんがそれぞれすばらしいと思います。女佐賀市

大隈今日で没後100年ですね。84年間おつかれさまでした。女糸島市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
大隈早稲田創始者なので。男46大阪市
全員全員が佐賀の誇り。女佐賀市

枝吉とても影響のある人物なのに、短命で謎のことが多いのが、いろいろと気になるから。男38佐賀市
全員佐賀の誇り。男佐賀市
大隈出身大学の創始者のため。男62さいたま市

島札幌出身なので。男29東京都
全員元気がでるから。女51久留米市
大隈大隈さんの生家の近くに哀川翔さんのご先祖様が住んでいらしたそうです。女糸島市

殿佐賀の歴史を全く知りませんでしたが、とてもスキになりました。女39福岡市
枝吉・殿・佐野近代国家の礎を作った人々。その人を育てた方がおられたからこそだと思います。男58佐賀市
大隈・枝吉・殿・佐野尊王攘夷の考え方で国を発展させたから。男8唐津市
大隈全国的に有名だから。男50唐津市
全員こちらの寸劇でそれぞれの魅力を教えてもらったから。男52福岡市
枝吉・佐野カッコ良かったです。女56春日市
全員国のためにがんばったから。男14小城市

枝吉七賢人並みに有名になってほしいと思う。男38佐賀市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンはエスプラッツ東隣りの京風らぁ麺と甘味の店「おちょぼ」さんの「みたらし団子」サービクーポンでした。

このクーポンは2021年1月17日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
1月17日(日)第434日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人:江藤新平(石丸聡史)、島義勇(谷口文章)、副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
1月24日(日)第435日目
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人;大隈重信(青柳達也)、副島種臣(西正)、大木喬任(小松原修)
演出:谷口文章 脚本;桜井篤
1月31日(日)第436日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月7日(日)第437日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月14日(日)第438日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
2月21日(日)第439日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石井晃一)
演出:西正 脚本:桜井篤
2月28日(日)第440日目
『喜鵲(かちがらす)』

先見の明と行動力を持ちながらも、時の幕府の対応に翻弄され、焦燥と憔悴の歳月を重ねた佐賀藩第10代藩主・鍋島直正。主君の口に出さない悲しみを受けとめ、国産初の蒸気車作りを急ぐ精錬方主任・佐野常民。口に出せない気持ちを結んだ主君と家来の絆の物語。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、田中からくり儀衛門(浦川忠敬)、鍋島直正(後藤峰彦)
演出;西正 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。

さきの週末は大変な寒波と雪に見舞われた佐賀市でしたが、

1月9日(土)は、大隈アニバーサリーイベントに歴史寸劇『初陣~ういじん~』を
まちあるき途中の寸劇を削って、ステージでのクライマックス部分だけ上演。
1月8日から開始した新春開運ナイトウォークツアーは、初日、二日目が大雪で中止になったものの

三日目1月10日は第三話『赤鬼退治』

四日目1月11日は、第四話『次のはじまり』をそれぞれ催行いたしました。
第二弾は2月の佐賀城下ひなまつり期間に6晩実施し、佐賀の春の夜を盛り上げます。
お申し込みは2月1日の朝9時30分からお電話で受け付けます
詳しくはコチラをご覧ください
(一社)佐賀市観光協会 のHp
https://www.sagabai.com/main/5453.html
また、1月4日(月)には、佐賀県庁の仕事はじめの知事の御挨拶の前座として
コロナ禍下でもがんばっている全ての職員さんそして医療従事者、県民のみなさんを
応援する意志を込めて、170年前にワクチン採り入れと普及の魁となった鍋島直正さんの
偉業を伝える『民より先に。』を上演しました。

そして日曜本丸定期上演では、『富士ば登らば』を。満足率100%の好演となりました。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィー】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。

一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
1月10日(日)第433日目 一~四回目:四の間 五回目:御座間
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人:

佐野常民
内田智大

枝吉神陽
嵯峨賢成

鍋島直正
後藤峰彦
演出:谷口文章
脚本;くがかおる
■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;谷口幸恵
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数72人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数56人(占有率86.2%)
満足率・・100%
内訳
大変面白かった・・81.5%
面白かった・・18.5%
寸劇上演を知っていた・・68%
来館目的が観劇・・・67%
本丸歴史館にはじめて来た・・13%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・14.3%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
今日の佐野さんもフレッシュで良かったです。女佐賀市
やってみると意外と簡単にできる。目指すゴールは同じでも方法はいろいろある。などなど、いろいろと感じることは多かった。今後の教訓としたい。男54佐賀市
殿大好きな佐野さん、その佐野さんを最大限個性を引き出した殿の人を見抜く目、素晴らしいものですね。女70佐賀市
セリフを言っている所。女74佐賀市



今日も朝から楽しく観劇させて頂きました。女佐賀市
今日の佐野常民はすっごく斬新。女45佐賀市
佐野先生の「今撮っていいですよ」のセリフが面白かったです。おなじ演目でも役者さんが変わると雰囲気変わりますね。女糸島市
佐野さんのふんいきがいつもと違い新鮮な感じで観ることができました。男34大川市



役者さんが変わると雰囲気が変わるのもいいですね。女佐賀市
二人の同じ年の男の関係がよかった。男38佐賀市
佐野さんの原点をみた様な寸劇で良かったです。男佐賀市
劇がうまい。男68佐賀市



演技がしっかりしていた。男62さいたま市
目指す頂はひとつ、ルートは複数。しかしまず目指すところを定めないと道も定まりません。政策も個人も同じ。女佐賀市
殿の器の大きさあってこそ、家臣たちが能力を思う存分発揮できたんですね。女45佐賀市
佐賀に関することが良く分かった。男29東京都



元気がでたから。女51久留米市
元気をもらえるから。男60久留米市
若者の話を聞いて受け止める殿のおおらかさがすばらしいと思います。女佐賀市
今日も楽しい日になりえれしいです。早く通常に上演できる日がやってきますように。女佐賀市



佐野先生の太鼓のたたき方がエネルギッシュで達人だなあと思いました。枝吉先生の佐賀弁が本当に昔の九州人なまりですごかったです。殿も歩き方もいつも殿様らしいなと思います。女糸島市
毎回アドリブがあって楽しい。女45佐賀市
途中お客さんを楽しませながら佐賀の賢人について演じていただきました。勉強になりました。女佐賀市
賢人紹介から本編ラストまで、エンジン全開でとても見ごたえがありました。女45佐賀市



干支ネタでクスッと笑いました。楽しいお芝居ありがとうございます。女佐賀市
佐野さんの動き、台詞まわしが現代的でした。女佐賀市
「目指す頂は一つ」まさに幕末は新しい国をつくるという頂へ皆が動いた事がよくわかりました。男58佐賀市
なぜ八賢人と呼ばれるのかよく分かった。佐賀のすばらしさをもっと広めてほしいなと思いました。れきしがもっとすきになりました。男8唐津市


初めて観劇しました。とても良かったです。女42佐賀市
お腹を押されて「ニャー」と鳴いたり、「丑年だけにモー」の佐野先生がおもしろかったです。「御座の間にございません」の枝吉先生もおもしろかったです。殿の「よいな?」にはいつも力を感じます。女糸島市
久しぶりに内田さんが出演なので福岡から来た。枝吉さんの考え方はとても魅きつけられました。男52福岡市
殿の懐の深さを感じました。男34大川市



全く知らない歴史上の方々、勉強になりました。女56春日市
げきが上手だった。男14小城市
毎週ありがとうございます。女佐賀市
寒い一日でしたが、寸劇が見られて来た甲斐がありました。女45佐賀市



殿のようなリーダーが今の世にもいてほしいと思います。女鳥栖市
テーマがすばらしい。男56久留米市
これからも中断なく上演が続けられますように。早くコロナが収まりますように願います。女佐賀市
若いときにこれからどうしようと考えることはだれにもあるが、同じ年の話から見えてくるというのがよかった。男38佐賀市
美術館のついでに寄ったが、寸劇やってました。佐賀県愛があふれていてよかったです。男48福岡市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
全員全員大好き。女70佐賀市
江藤言っている言ばが良かった。女74佐賀市
全員皆さんがそれぞれすばらしいと思います。女佐賀市

大隈今日で没後100年ですね。84年間おつかれさまでした。女糸島市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
大隈早稲田創始者なので。男46大阪市
全員全員が佐賀の誇り。女佐賀市

枝吉とても影響のある人物なのに、短命で謎のことが多いのが、いろいろと気になるから。男38佐賀市
全員佐賀の誇り。男佐賀市
大隈出身大学の創始者のため。男62さいたま市

島札幌出身なので。男29東京都
全員元気がでるから。女51久留米市
大隈大隈さんの生家の近くに哀川翔さんのご先祖様が住んでいらしたそうです。女糸島市

殿佐賀の歴史を全く知りませんでしたが、とてもスキになりました。女39福岡市
枝吉・殿・佐野近代国家の礎を作った人々。その人を育てた方がおられたからこそだと思います。男58佐賀市
大隈・枝吉・殿・佐野尊王攘夷の考え方で国を発展させたから。男8唐津市
大隈全国的に有名だから。男50唐津市
全員こちらの寸劇でそれぞれの魅力を教えてもらったから。男52福岡市
枝吉・佐野カッコ良かったです。女56春日市
全員国のためにがんばったから。男14小城市

枝吉七賢人並みに有名になってほしいと思う。男38佐賀市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンはエスプラッツ東隣りの京風らぁ麺と甘味の店「おちょぼ」さんの「みたらし団子」サービクーポンでした。

このクーポンは2021年1月17日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
1月17日(日)第434日目
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人:江藤新平(石丸聡史)、島義勇(谷口文章)、副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
1月24日(日)第435日目
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人;大隈重信(青柳達也)、副島種臣(西正)、大木喬任(小松原修)
演出:谷口文章 脚本;桜井篤
1月31日(日)第436日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月7日(日)第437日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月14日(日)第438日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
2月21日(日)第439日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石井晃一)
演出:西正 脚本:桜井篤
2月28日(日)第440日目
『喜鵲(かちがらす)』

先見の明と行動力を持ちながらも、時の幕府の対応に翻弄され、焦燥と憔悴の歳月を重ねた佐賀藩第10代藩主・鍋島直正。主君の口に出さない悲しみを受けとめ、国産初の蒸気車作りを急ぐ精錬方主任・佐野常民。口に出せない気持ちを結んだ主君と家来の絆の物語。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、田中からくり儀衛門(浦川忠敬)、鍋島直正(後藤峰彦)
演出;西正 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
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ツイッター
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
2021年01月09日
速報★本日特別上演見られます!★今年初演は満足率100%★『あの夜のままで。』★2021年1月3日佐賀城本丸歴史館



年明け早々コロナ禍に大雪に重苦しい日々となりましたが、
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』は、大変元気です!
そんな気分を一掃すべく元気に活動を続けております。

1月3日に令和3年初の上演をいたし、満足率100%を記録する好演ができました。
また今年は大隈重信100回忌にあたる年。
1月9日(土)には佐賀県主催のイベントにおいて
この日のための特別寸劇『初陣~ういじん~』を上演いたします。
当日予定していたウォーキングが道路氷結のために中止になりましたが、ウォーキング途中に
予定してた移動型寸劇を、館内上演用に急きょ昨夜(笑)作り変えて上演させていたくものです。
当日受付で観劇も可能になりました!

佐賀2021大隈アニバーサリー特別歴史寸劇
『初陣~ういじん~』
大隈重信のその後の人生を決定づけることとなったある歴史的事件を寸劇で披露いたします。
場所;市村記念体育館内
入場:無料 ※当日受付で観劇できます
時間:1月9日(土)14:30-14:45
※一連のイベントの流れの中での上演です。
進捗次第で多少早まる可能性もありますので、ご了承ください。
出演;大隈重信(青柳達也)、パークス(谷口文章)、三条実美(西正)
脚本:桜井篤
※この寸劇は、当日予定されていた大隈ウォーキング内ストーリーツアーを、ウォーキングが道路氷結のため中止になったことを受けて、
急遽脚本を短縮してハイライト部分を市村記念館で上演させていただくものです。
「こころざしの森」における当日の他のイベントはこちらをご覧ください↓
https://www.sagatv.co.jp/sagamaru/article/archives/821?fbclid=IwAR1FsO9Kl2aLJVAbxEJTK2wOh8FkzXKIqM8x6v1J1eXpObAW35EHgD8aco8
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
1月3日(日)第432日目 御座間
『あの夜のままで。』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人:

副島種臣
西正

大隈重信
青柳達也

島義勇
谷口文章
演出;谷口文章
脚本:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;山口星奈
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数122人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数75人(占有率65.8%)
満足率・・100%
内訳
大変面白かった・・64.9%
面白かった・・35.1%
寸劇上演を知っていた・・68%
来館目的が観劇・・・53%
本丸歴史館にはじめて来た・・17%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



新年最初の寸劇とても明るい光のような元気をもらいました。女佐賀市
副島さんと大隈さんの出会いは本当に奇せきですね。会えて良かったです。女70佐賀市
大隈さんの想いが熱い。女鳥栖市
「志」は義祭のままで、あの夜のままで」という言葉がすてきでした。女佐賀市
寒い中クールビズ。風邪ひかないでくださいね。女佐賀市



自分のことを理解してくれている存在の大事さというものを感じました。男34大川市
初笑いしました。女45佐賀市
2021年今年に入って、島先生の江藤さんトリビアと今日の3人の劇で初笑いしました。心のそこから笑えました。本当にありがとうございました。女糸島市
おもしろい中、日本の歴史の中で佐賀の人物像を知る事ができた。男59佐賀市
買い物からいそいで走って帰ってきてでも劇を観れてよかったです。副島先生が劇で「副島種臣のごたる」と言われ、しばかれる話で、お客さんが「自分の事やろ」ってツッコミを入れていたのが面白かったです。女糸島市

島先生の歌、上手でした。女鳥栖市
何度も観ている演目ですが、見るたび感動します。女佐賀市
お正月らしく温かく明るいお話でした。服装は寒そうですが。女佐賀市
えらそうに言うのもなんですが、以前来た時は大分前になりますが、以前よりも演技がかなり上手になっていて、楽しく見せてもらいました。男52佐賀市
またみたいです。男34佐賀市



わらわせてくれたから。女9佐賀市
今日のお話は初めて知りました。日本の未来が違っていたかもと思ったら、とてもおもしろいです。女52久留米市
初めてみました。勉強は苦手ですが、寸劇にしてみれて、おもしろく勉強になりました。女28熊本市
8~9回目。良かった。男74神埼市
島さんがうたっているところと、副島さんがねるところがおもしろかった。女10佐賀市



志は「義祭のまま」人とのつながりの大切さ良かったです。年明けから笑いありで楽しませていただきました。女40佐賀市
新年も島さんの歌声が絶好調でした。女45佐賀市
話がおもしろかった。女10佐賀市
歴史もしれて、たまにネタもはいっていたから。男14佐賀市
シンプルに面白く、見ていて楽しかった。男13佐賀市



知らないことが多かったから。女54佐賀市
島先生がおもしろいです。男9佐賀市
今日も楽しい時間をありがとうございます。歴史を学ぶことができて楽しく見ることができるこの寸劇がずっと続いていきますように。女佐賀市
新たに勉強を始めるには遅いと言う副島さんに大隈さんが「人生125年、始まったばかり」年の始めにふさわしい演目です。女45佐賀市
副島さんの「島隊長」と「ひま隊長」のダジャレが面白かったです。大隈さんの゜人生125年」というセリフの時の横顔がかっこよかったです。大隈さんが最初に登場していた時にはなかった刀袋が次の場面で刀をおおっていて旅中の武士を再現されていてリアリティがあるなあと思いました。女糸島市



明るい所がいい。女9小城市
観客を使っていたし、きいていてあきず、つづきをききてくなったから。女14大野城市
教科書にないことが書かれていてわかりやすかった。女大野城市
お話が上手で聞きやすくて面白かったです。女44唐津市
あまり知られていない歴史がよく分かった。男49鳥栖市



副島さんの相撲好きという事を知れたので。男42佐賀市
久しぶりに来れました。島さんの歌、とても上手でした。女44佐賀市
三日月小の先生だから。男11小城市
佐賀人として歴史の勉強になりました。子供達にも大変良い影響を受けると思います。男42小城市
大隈と副島の出会いは重要ですが、私と八賢人おもてなし隊との出会いもとても大切です。女45佐賀市



歌をうたうところなど面白い部分もあってとても良かった。女佐賀市
長い人生よいこともあれば、そうでないこともある。いずれのときもどのように生きるかが重要と思った。今年もよろしくお願いします。男54佐賀市
足軽の時もなぐられた後の副島先生の口の中を気にする所の演技が生々しく自分の口の中まで血の味が伝わってくる感じがしました。女糸島市
副島さんが元気を取り戻す瞬間、瞳がキラッと光るのが好きです。女佐賀市
わかりやすかった。面白かった。男23佐賀市



難しい歴史を、一般人の人でも理解しやすいようアレンジされていたので、とても興味深かったです。女26小城市
誰かの一言で人生が好転することもあります。自分の言葉で誰かを元気付けられているといいなと思います。女佐賀市
劇を久しぶりに見たのと、歴史が好きで義祭同盟の話とか出てきて、感動しました。男43小城市
香焼島や木屋宿、状況が落ち着けば、行きたいところですね。致遠館のできる前、このエピソードと思い浮かべながら。女佐賀市
副島さんの原点のお話で初めて見たけど良かったです。佐賀市

今日も楽しかったです。ありがとうございました。島さん歌が上手ですね。女佐賀市
皆さん寒かったでしょうけど、薄着で熱演された島さんおつかれさまでした。女45佐賀市
大隈さんと副島さんの今日の再開が運命なら、私とこの佐賀のみなさんが明治維新150年の頃に出会えたのも何かのめぐりあわせだと思いました。女糸島市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
全員全員が佐賀の誇り。女佐賀市
全員佐賀の誇りです。女70佐賀市
全員魅力的な方々ばかりです。女鳥栖市
大隈・副島・島新しい国を造る。ただ変えるだけでなくその先迄見すえている方々です。男58佐賀市
全員群像劇で大河ドラマ化してほしい。女佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市

大隈新年一発目で会えて嬉しいです。女糸島市
大隈・佐野大隈、日本の政治等の礎を作った人だから。
江藤佐賀の乱の不ぐう。男59佐賀市
全員今の私達があるのは賢人のおかげです。女鳥栖市
全員すばらしい方々。女佐賀市
副島・江藤・殿・佐野かっこいいから。みんなをたすけたから。すごいから。女9佐賀市
全員今日の日本があるのは、この方たちのおかげ。私も佐賀生まれ、佐賀育ち。ほこりに思います。女52久留米市
全員佐賀幕末からの偉人。男74神埼市
全員このキャラ1つ1つが好き。女10佐賀市

島何となく。男55佐賀市
江藤じぎょうでならったから。女10佐賀市
全員近代日本の土台を築き上げたから。男13佐賀市

佐野赤十字を進めた方だから。女54佐賀市
島おもしろいからです。男9佐賀市
全員それぞれすばらしいと思います。女佐賀市
全員いつも島先生は私の知らないトリビアを教えてくださって博識だなあと思います。女糸島市
大隈多分、自分のそせんだから。女9小城市
島北海道をつくってすごい人だった。女14大野城市

副島努力の人だから。女大野城市
江藤神野公園に銅像が建っているから。女24佐賀市
全員劇を見てあらためて偉大さを知ったから。男42佐賀市
全員みなさん熱演されるので。女44佐賀市
島谷口先生(学校の先生)だから。男11小城市
大隈・副島・島シンキンカンを感じるので。男42小城市
大隈来週1/10が大隈さん没後100周年ですね。お葬式にはたくさんの人が集まったそうなので、本当にたくさんの人から愛されていたんだねと思いました。女糸島市
全員皆さんの活躍がなければ今の日本はなかったからです。女佐賀市
大隈・枝吉・副島・江藤考え方、行動も。男43小城市
全員佐賀の宝。佐賀市
全員佐賀人の主役の大河そろそろあってもいいのでは。薩長土はもうあきましたよNHKさん。女糸島市
大隈早稲田大学を作ったから。女42福岡市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンはさがレトロ館さんの「黒茶」サービクーポンでした。
このクーポンは2021年1月10日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
1月10日(日)第433日目
『富士ば登らば』

江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人:佐野常民(内田智大)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、鍋島直正(後藤峰彦)
演出:谷口文章 脚本;くがかおる
1月17日(日)第434日目
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人:江藤新平(石丸聡史)、島義勇(谷口文章)、副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
1月24日(日)第435日目
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人;大隈重信(青柳達也)、副島種臣(西正)、大木喬任(小松原修)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
1月31日(日)第436日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
2021年01月08日
1/8(金)16:40〜 サガテレビ「かちかちプレス」に大隈重信が登場します
皆様、
日頃より幕末・維新佐賀の八賢人おもてなし隊を応援いただき誠にありがとうございます。
本日、当隊の大隈重信がサガテレビに生放送出演をいたします。ご都合の合う方は是非、ご覧ください。
明日に開催されます「大隈重信100年アカデミア」キックオフイベントにちなんだ放送となります。
1月8日(金)16:40〜(番組内の出演時間については未定)
サガテレビ 「かちかちプレス」
おじゃまします中継(佐賀市水々江の大隈記重信念館から)
番組のHP→ https://www.sagatv.co.jp/kachikachipress/
よろしくお願いします。
(文責:代表 青柳達也)
日頃より幕末・維新佐賀の八賢人おもてなし隊を応援いただき誠にありがとうございます。
本日、当隊の大隈重信がサガテレビに生放送出演をいたします。ご都合の合う方は是非、ご覧ください。
明日に開催されます「大隈重信100年アカデミア」キックオフイベントにちなんだ放送となります。
1月8日(金)16:40〜(番組内の出演時間については未定)
サガテレビ 「かちかちプレス」
おじゃまします中継(佐賀市水々江の大隈記重信念館から)
番組のHP→ https://www.sagatv.co.jp/kachikachipress/
よろしくお願いします。
(文責:代表 青柳達也)
2021年01月04日
特別上演の様子『民より先に。2021新春スペシャル』★2021年1月4日 佐賀城本丸歴史館
みなさま あけましておめでとうございます。
昨年末に観客通算80000人を記録するなど、
2020年を劇的に締めくくった私たちですが。
本日1月4日(月)は、佐賀県庁さんの「仕事はじめ式」に
寸劇上演を依頼され、
『民より先に。2021新春スペシャル』を上演させていただき
見てくださった皆様に、佐賀の歴史と誇りを知っていただける機会をいただきました!
「上演は5分くらいで」と県庁さんからオーダーを受けて、
限られた時間ではありましたが、
流行り病で佐賀のみならず日本中の民が苦しまないように、と
牛痘接種とその普及にいち早く取り組んだ、鍋島直正さん。
今のご時世だからこそ紹介したい、と上演しました。
佐賀テレビさんがその様子を取材に入られましたのでご覧ください↓
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2021010404562
文責:桜井(プロデューサー)
昨年末に観客通算80000人を記録するなど、
2020年を劇的に締めくくった私たちですが。
本日1月4日(月)は、佐賀県庁さんの「仕事はじめ式」に
寸劇上演を依頼され、
『民より先に。2021新春スペシャル』を上演させていただき
見てくださった皆様に、佐賀の歴史と誇りを知っていただける機会をいただきました!
「上演は5分くらいで」と県庁さんからオーダーを受けて、
限られた時間ではありましたが、
流行り病で佐賀のみならず日本中の民が苦しまないように、と
牛痘接種とその普及にいち早く取り組んだ、鍋島直正さん。
今のご時世だからこそ紹介したい、と上演しました。
佐賀テレビさんがその様子を取材に入られましたのでご覧ください↓
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2021010404562
文責:桜井(プロデューサー)