2018年02月24日
祝★満足率100%記録「夜ば、あけとけ」★2018年2月18日 佐賀城本丸歴史館
みなさま
佐賀城本丸歴史館における最新の上演結果をご報告いたします。
200人を超えるお客様を迎えた中で、満足率が100%を超える上演となりました。
文末に、3月17日(土)の維新博オープニング記念特別上演★八賢人全員集合★の予告
そして、3月18日(日)の佐賀城本丸での私たちの「通算1500回上演達成★記念特別上演」のお知らせもございます。
佐賀城下ひな祭りと維新博開始(3月17日~)のダブルで盛り上がるお城下佐賀にぜひいらしてください!

▲お客様の寒さを緩和するために本丸さんの了解を得て、役者・スタッフ所有のありったけの電気カーペットを持ち込んで敷かせていただきました。
他に携帯カイロ無料配布、膝掛ブランケット手渡しなどさせていただきました。
上演:2018年2月18日(日) ※第296日目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■

副島種臣
西正

枝吉神陽
浦川忠敬

島義勇
谷口文章
方言指導:谷口文章
脚本:桜井篤
当日アテンド:能隅亜紀
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤

▲当おもてなし隊の初代副島種臣を演じてくれた役者のくがかおるさん(写真右より二人目)がきてくれました
観客数人
217人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数76人(占有率36.4%)
満足率100%となりました
(大変面白かった・・81.6%、面白かった18.4%)
寸劇上演を知っていた・・49%
来館目的が観劇・・・32%
本丸歴史館にはじめて来た・・・39%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0.0%
■以下アンケート回答いただいたすべてのコメントです
熱演でした。女69佐賀市
佐賀のすごさを知れたからです。女40久保田町
今日の演目初めて観ました。たくさんのお客さんも楽しんでいてよかったです。女33唐津市
少々むずかしかったので、もう少し時間がほしかった。女69白石町
内容もトークも面白くて、ずっとみちゃいました。頑張ってください。女39東京都



お客さんに寄り添ったステキな演劇でした。女39東京都
今回の演目は初めてで枝吉先生の話に感動しました。これまで10回以上見ています。男52佐賀市
佐賀の八賢人のことがよくわかり、勉強になりました。女佐賀市
枝吉神陽さんのことを初めて知りました。女62佐賀市
枝吉神陽を知る事が出来た。男67佐賀市



表情、声が楽しかったです。男63福岡市
演技がうまい。佐賀愛がすごい。女福岡市
知らなかった事がよくわかった。女74白石町
義祭同盟の始まりを知る事が出来ました。枝吉神陽の熱い想いと行動力が周りの人に大きな力を与えたのではないかと思いました。島さんの酒を飲む姿好きです。女56佐賀市
島、枝吉、副島氏のつながり。男73佐賀市



分かりやすくて楽しかったです。女43川副町
とても勉強になったから。男13久留米市
私は佐賀県人ですが、佐賀の歴史を知らな過ぎ。今日は良かったです。男67福岡市
少ない人数で頑張っておられるので、感心しました。女70荒尾市
知らない佐賀の史学を楽しく学べました。44川副町



しらないれきしをしったから。女川副町
おもしろく歴史まで学べたのでよかった。男10佐賀市
わかりやすかったです。楽しかったので、また見に行きたいです。女41佐賀市
昔のことが分かって楽しかったです。女9久留米市
史実をユーモアを添えて演じられ、大変面白かったです。男45久留米市



分かりやすく、面白かった。少し難しい単語もでてきたから、歴史に苦手な人は難しいかなと思った。女12久留米市
佐賀の八賢人をみたかったので、すごく勉強になりました。女77
鹿児島から伺いましたが、知らなかったことを面白く演じていただきました。男32霧島市
八賢人の存在は知っていましたが、その人たちの業績や人となりについて初めて知り、親しみがもてました。女34唐津市
全く知らない人の事が聞けたから。女39福岡市



3回くらいで来ました。男46佐賀市
久しぶりに見れてよかったです。男44佐賀市
わかりやすかった。女11佐賀市
分かりやすく楽しかった。女40宇部郡
愛のこもった演劇でした。女60小郡市



おしばいも上手で、歴史もよく分かったから。女12基山町
内容がわかりやすかった。女74佐賀市
音がきこえたり、えんぎがうまかったからすごくおもしろかった。女9
分かりやすくて言っていることが面白かったから。女12基山町
分かりやすく演技も上手でした。初めて知ることもたくさんありました。女8佐賀市



歴史の内容をわらいながら知ることができて、とても楽しかったです。女35柳川市
昔のことがよく分かるものだった。女37福岡市
歴史の内容を分かりやすく、楽しく観劇することができたから。女20佐世保市
史実にもとづいてやっておられる、本格的なものでとてもよかったです。女50佐賀市
わかりやすくおしえてくれて、ときにはボケてくれたので、とてもおもしろかったです。女9佐賀市
しまさんがおもしろかったからです。男7柳川市
分かりやすくて引き込まれました。男52佐賀市
分かりやすく、楽しかったです。2年生の娘も楽しんでおりました。女47佐賀市
一生懸命にやられていたのがつたわりました。女53吉野ヶ里町
分かりやすく、ユーモアがあり、おもしろかった。女39上峰町
島義勇、副島種臣、枝吉神陽の三人様の努力が良い。女82鳥栖市
初めて見ました。義祭同盟が出きる前日のお話。女28みやま市
わかりやすい。小さい子供も最後まで見れていた。
役者さんの真剣さが伝わりました。男36柳川市
ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇をみてから、はじめて知ることが多かったです。女40久保田町
大隈・江藤・殿・佐野すばらしい賢人ですね。女68白石町

殿藩を立て直しを行った事に対する事。男67佐賀市

全員大きな力とこんなにも多くの賢人が佐賀の知から出たことを誇りに思います。女56佐賀市
大隈・枝吉・副島知っているから。男13久留米市
大隈・江藤佐賀のゆうめいな人です。男67福岡市

副島書が好きなので。44川副町
島おもしろいから。女川副町
大隈・島・殿・佐野とてもゆうめいだから。男10佐賀市
大隈・副島・江藤・島・大木・佐野また観たいです。とてもお上手でした。女77
枝吉・副島・島・殿今日好きになりました。男32霧島市
副島・佐野今日の寸劇を見て、興味を持ちました。女34唐津市

枝吉・佐野とてもおもしろいから。女7武雄市
枝吉・江藤・島・殿・大木おもしろい。女7久留米市
副島男らしかったです。男44佐賀市

大隈教育関係。男72佐賀市
大隈・副島・殿・佐野今の日本をつくってくれた方々だから。女11佐賀市
大隈有名だから。女60小郡市
大隈早稲田大学をつくるという大きな業をなしとげた人だから。女12基山町
殿博物館の見学で、みて好きになりました。女8佐賀市

島キャラがおもしろい。男52佐賀市
佐野赤十字の活動に参加したので。女47佐賀市
枝吉・副島・島寸劇を見て好きになりました。女39上峰町
島笑いがあってあきない。男55太宰府市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは京風らぁめんと甘味のお店「おちょぼ」さんのみたらし団子引換プレゼントクーポンでした。
クーポンチケットは、次週2月25日(日)までお使いいただけますので、寸劇鑑賞のため佐賀に再度足を運んでいただく際にもご利用いただけますのでぜひ!
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
2月25日(日)第297日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
●佐野常民、枝吉神陽、島義勇
3月4日(日) 第298日目
『どしたらいいんじゃ?」

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
●島義勇、鍋島直正、枝吉神陽
3月11日(日)第299日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
●鍋島直正、江藤新平、大木喬任
3月18日(日)★第300日目 記念特別公演
一日5回、新たに入隊する役者も含めて毎回違った寸劇を上演いたします
10:00 『喜鵲(かちがらす)』 鍋島直正、佐野常民、田中からくり儀衛門
11:30 『散るもまた良し』鍋島直正、大木喬任、佐野常民(新人)
13:00 『ならば需骨よ!』大隈重信(新人)、江藤新平、鍋島直正
14:30 『さがんもん』江藤新平(新人)島義勇、副島種臣
16:00 『まるぼうろ』大隈重信、副島種臣、大木喬任(リバイバル新人)
3月25日(日)第301日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
●佐野常民、副島種臣、江藤新平
その他 特別上演
八賢人全員集合&「どしたらいいんじゃ?」上演
3月17日(土)
肥前さが幕末維新博のオープニングセレモニーに参加し、
10時~メインパビリオンの屋外ステージにおいて『どしたらいいんじゃ?』を上演いたします。

それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
https://www.facebook.com/幕末維新-佐賀の八賢人おもてなし隊-349787111791775/
文責:桜井篤(プロデューサー)
佐賀城本丸歴史館における最新の上演結果をご報告いたします。
200人を超えるお客様を迎えた中で、満足率が100%を超える上演となりました。
文末に、3月17日(土)の維新博オープニング記念特別上演★八賢人全員集合★の予告
そして、3月18日(日)の佐賀城本丸での私たちの「通算1500回上演達成★記念特別上演」のお知らせもございます。
佐賀城下ひな祭りと維新博開始(3月17日~)のダブルで盛り上がるお城下佐賀にぜひいらしてください!

▲お客様の寒さを緩和するために本丸さんの了解を得て、役者・スタッフ所有のありったけの電気カーペットを持ち込んで敷かせていただきました。
他に携帯カイロ無料配布、膝掛ブランケット手渡しなどさせていただきました。
上演:2018年2月18日(日) ※第296日目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■

副島種臣
西正

枝吉神陽
浦川忠敬

島義勇
谷口文章
方言指導:谷口文章
脚本:桜井篤
当日アテンド:能隅亜紀
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤

▲当おもてなし隊の初代副島種臣を演じてくれた役者のくがかおるさん(写真右より二人目)がきてくれました
観客数人
217人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数76人(占有率36.4%)
満足率100%となりました
(大変面白かった・・81.6%、面白かった18.4%)
寸劇上演を知っていた・・49%
来館目的が観劇・・・32%
本丸歴史館にはじめて来た・・・39%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0.0%
■以下アンケート回答いただいたすべてのコメントです
熱演でした。女69佐賀市
佐賀のすごさを知れたからです。女40久保田町
今日の演目初めて観ました。たくさんのお客さんも楽しんでいてよかったです。女33唐津市
少々むずかしかったので、もう少し時間がほしかった。女69白石町
内容もトークも面白くて、ずっとみちゃいました。頑張ってください。女39東京都



お客さんに寄り添ったステキな演劇でした。女39東京都
今回の演目は初めてで枝吉先生の話に感動しました。これまで10回以上見ています。男52佐賀市
佐賀の八賢人のことがよくわかり、勉強になりました。女佐賀市
枝吉神陽さんのことを初めて知りました。女62佐賀市
枝吉神陽を知る事が出来た。男67佐賀市



表情、声が楽しかったです。男63福岡市
演技がうまい。佐賀愛がすごい。女福岡市
知らなかった事がよくわかった。女74白石町
義祭同盟の始まりを知る事が出来ました。枝吉神陽の熱い想いと行動力が周りの人に大きな力を与えたのではないかと思いました。島さんの酒を飲む姿好きです。女56佐賀市
島、枝吉、副島氏のつながり。男73佐賀市



分かりやすくて楽しかったです。女43川副町
とても勉強になったから。男13久留米市
私は佐賀県人ですが、佐賀の歴史を知らな過ぎ。今日は良かったです。男67福岡市
少ない人数で頑張っておられるので、感心しました。女70荒尾市
知らない佐賀の史学を楽しく学べました。44川副町



しらないれきしをしったから。女川副町
おもしろく歴史まで学べたのでよかった。男10佐賀市
わかりやすかったです。楽しかったので、また見に行きたいです。女41佐賀市
昔のことが分かって楽しかったです。女9久留米市
史実をユーモアを添えて演じられ、大変面白かったです。男45久留米市



分かりやすく、面白かった。少し難しい単語もでてきたから、歴史に苦手な人は難しいかなと思った。女12久留米市
佐賀の八賢人をみたかったので、すごく勉強になりました。女77
鹿児島から伺いましたが、知らなかったことを面白く演じていただきました。男32霧島市
八賢人の存在は知っていましたが、その人たちの業績や人となりについて初めて知り、親しみがもてました。女34唐津市
全く知らない人の事が聞けたから。女39福岡市



3回くらいで来ました。男46佐賀市
久しぶりに見れてよかったです。男44佐賀市
わかりやすかった。女11佐賀市
分かりやすく楽しかった。女40宇部郡
愛のこもった演劇でした。女60小郡市



おしばいも上手で、歴史もよく分かったから。女12基山町
内容がわかりやすかった。女74佐賀市
音がきこえたり、えんぎがうまかったからすごくおもしろかった。女9
分かりやすくて言っていることが面白かったから。女12基山町
分かりやすく演技も上手でした。初めて知ることもたくさんありました。女8佐賀市



歴史の内容をわらいながら知ることができて、とても楽しかったです。女35柳川市
昔のことがよく分かるものだった。女37福岡市
歴史の内容を分かりやすく、楽しく観劇することができたから。女20佐世保市
史実にもとづいてやっておられる、本格的なものでとてもよかったです。女50佐賀市
わかりやすくおしえてくれて、ときにはボケてくれたので、とてもおもしろかったです。女9佐賀市
しまさんがおもしろかったからです。男7柳川市
分かりやすくて引き込まれました。男52佐賀市
分かりやすく、楽しかったです。2年生の娘も楽しんでおりました。女47佐賀市
一生懸命にやられていたのがつたわりました。女53吉野ヶ里町
分かりやすく、ユーモアがあり、おもしろかった。女39上峰町
島義勇、副島種臣、枝吉神陽の三人様の努力が良い。女82鳥栖市
初めて見ました。義祭同盟が出きる前日のお話。女28みやま市
わかりやすい。小さい子供も最後まで見れていた。
役者さんの真剣さが伝わりました。男36柳川市
ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇をみてから、はじめて知ることが多かったです。女40久保田町
大隈・江藤・殿・佐野すばらしい賢人ですね。女68白石町

殿藩を立て直しを行った事に対する事。男67佐賀市

全員大きな力とこんなにも多くの賢人が佐賀の知から出たことを誇りに思います。女56佐賀市
大隈・枝吉・副島知っているから。男13久留米市
大隈・江藤佐賀のゆうめいな人です。男67福岡市

副島書が好きなので。44川副町
島おもしろいから。女川副町
大隈・島・殿・佐野とてもゆうめいだから。男10佐賀市
大隈・副島・江藤・島・大木・佐野また観たいです。とてもお上手でした。女77
枝吉・副島・島・殿今日好きになりました。男32霧島市
副島・佐野今日の寸劇を見て、興味を持ちました。女34唐津市

枝吉・佐野とてもおもしろいから。女7武雄市
枝吉・江藤・島・殿・大木おもしろい。女7久留米市
副島男らしかったです。男44佐賀市

大隈教育関係。男72佐賀市
大隈・副島・殿・佐野今の日本をつくってくれた方々だから。女11佐賀市
大隈有名だから。女60小郡市
大隈早稲田大学をつくるという大きな業をなしとげた人だから。女12基山町
殿博物館の見学で、みて好きになりました。女8佐賀市

島キャラがおもしろい。男52佐賀市
佐野赤十字の活動に参加したので。女47佐賀市
枝吉・副島・島寸劇を見て好きになりました。女39上峰町
島笑いがあってあきない。男55太宰府市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは京風らぁめんと甘味のお店「おちょぼ」さんのみたらし団子引換プレゼントクーポンでした。
クーポンチケットは、次週2月25日(日)までお使いいただけますので、寸劇鑑賞のため佐賀に再度足を運んでいただく際にもご利用いただけますのでぜひ!
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
2月25日(日)第297日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
●佐野常民、枝吉神陽、島義勇
3月4日(日) 第298日目
『どしたらいいんじゃ?」

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
●島義勇、鍋島直正、枝吉神陽
3月11日(日)第299日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
●鍋島直正、江藤新平、大木喬任
3月18日(日)★第300日目 記念特別公演
一日5回、新たに入隊する役者も含めて毎回違った寸劇を上演いたします
10:00 『喜鵲(かちがらす)』 鍋島直正、佐野常民、田中からくり儀衛門
11:30 『散るもまた良し』鍋島直正、大木喬任、佐野常民(新人)
13:00 『ならば需骨よ!』大隈重信(新人)、江藤新平、鍋島直正
14:30 『さがんもん』江藤新平(新人)島義勇、副島種臣
16:00 『まるぼうろ』大隈重信、副島種臣、大木喬任(リバイバル新人)
3月25日(日)第301日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
●佐野常民、副島種臣、江藤新平
その他 特別上演
八賢人全員集合&「どしたらいいんじゃ?」上演
3月17日(土)
肥前さが幕末維新博のオープニングセレモニーに参加し、
10時~メインパビリオンの屋外ステージにおいて『どしたらいいんじゃ?』を上演いたします。

それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
https://www.facebook.com/幕末維新-佐賀の八賢人おもてなし隊-349787111791775/
文責:桜井篤(プロデューサー)
2018年02月15日
観劇客54000人突破★「散るもまた良し」 2018年2月11日 佐賀城本丸歴史館
みなさま
佐賀城本丸歴史館における最新の上演結果をご報告いたします。
朝のうち雪が舞い散る寒い一日でしたが、180人を超すお客様がお見えになり、
4回目では、2012年9月1日の初回から数えて54000人目の方をお迎えできることとなりました。
誠にありがとうございます。
こちらは佐賀政務署からのご依頼に協力させていただいた「確定申告キャンペーン」での様子です(2月13日 佐賀城本丸歴史館)
確定申告広報大使に任命を受けました(笑)
サガテレビさんが期間限定で下記WEBにUPしてくれています
https://www.sagatv.co.jp/nx/news/detail.php?id=2200
上演:2018年2月11日(日) ※第295日目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■
鍋島直正
後藤峰彦
大木喬任
嵯峨賢成
佐野常民
鷹栖将弥
演出:西正
脚本:桜井篤
当日アテンド(音響・撮影):能隅亜紀
記録:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数人
182人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数92人(占有率51.4%)
満足率98.4%
(大変面白かった・・55.4%、面白かった42.4%)
寸劇上演を知っていた・・32%
来館目的が観劇・・・22%
本丸歴史館にはじめて来た・・・52%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・2.1%

■以下アンケート回答いただいたすべてのコメントです
殿の大きな心と人を活かす力が大きなことだというのがわかりました。寒い日でもこの寸劇を見ると熱い心ですごせます。女56佐賀市
佐賀の事はあまり知りませんでした。知らない事が分かり易く楽しく見れました。最前列はちょっと近すぎるかな。男52飯田市
楽しく聞かせていただきました。これからも頑張ってください。女49飯田市
演技がうまかったです。女55尾道市
知らないエピソードが見れて良かったです。女69佐賀市
知らなかったことが知れてよかったです。女10佐賀市
大木さんが頭がいいのかなぁと思いました。「散るもまた良し」かっこいい言葉だと思います。女44佐賀市
いつもと違ってシリアスだった。みんな、かっこよかったです。男45佐賀市
史実に基づいた内容で、とても勉強になった。男54沖縄県
演技がいつも上手で勉強になりました。女50沖縄県
わかりやすかった。女58吉野ヶ里町
歴史上の人物像を判り易く演じられていました。男58中津市
わかりやすいです。女43築上郡
歴史がわかりやすかった。女84基山町
佐賀の一端が聞けて良かったと思います。女60長崎市
藩主は当然、大木喬任、佐野の関係が興味深く描かれ参考になった。男62佐賀市
劇が上手だった。おもしろかった。男62久留米市
窓の梅のエピソードだったとは、初耳でした。しかも、劇中に蒲池家が出てくるなんて。ちなみに蒲池出身です。これからもがんばって下さい。ファイティン。女42柳川市
歴史の人のたのしいおはなし。男62福岡市
あまり歴史のことは知らなかったですが、分かりやすく知ることができたため。女26熊本市
ノリが良かった。途中から足がしびれた。男27北九州市
脚本が良く、キャストさんの演技も上手く、大変わかりやすく楽しめました。ありがとうございました。女45東京都
わかりやすい。がんばっている。女64
なかなかふだん歴史をまなぶ事が出来ないので、よかったです。女61大川市
佐賀出身の偉人がよくわかりました。女83福岡市
3賢人だけというのが残念。でも知らない賢人のことが知れてよかった。女40横浜市
3人の一生懸命さがすごく良かった。時には笑いもあり、今後も頑張って欲しいです。女64荒尾市
知らなかった佐賀の歴史、人物を知ることができた。男46北九州市
うまかった。男69荒尾市
よいきっかけになりました。またいろいろ調べてみたいと思いました。女48福岡市
寸劇を生で見れるのはすごい。女40福岡市
チラシがあったので、予備知識をもってみることができたので、良かった。男39福岡市
知らなかったことを知ることができました。女69古賀市
もう少し長い時間観たかった。男34古賀市
歴史の参考になった。女59福岡市
表情豊かで、声でのひょうげんがすごい。大好きです。また観に行きます。女35長崎市
歴史がよく分かったから。女39東京都
話が大変わかりやすい。本格的な劇で楽しかった。男43新宮町
引き込まれる話し方や内容でした。知らない人がいたので、知れて良かったです。女44新宮町
直正公の人柄がよくわかりました。大木さんのことはあまり知りませんでしたが、志を高く持っていたことがよくわかりました。女45佐賀市
鍋島氏の気持ちが分かったので。男43東京都
歴史が学べる。男43白石町
知らない事を文章で見るより良くわかり楽しかった。女53久留米市
直正さんの人物像がわかりやすく表現され、演技がすばらしかったです。女39基山町
歴史は苦手でしたが、親しみがもてました。女25春日市
3か月ぶりに来ました。来週は初めて観る演目。楽しみです。女33唐津市
殿、佐野さんに久しぶりに会えてよかったです。一人一人としておごることなく、卑下することなくという大木さんのセリフがしみました。女41佐賀市
名言でした。男48小城市
短いながらもうまくまとまって、とても楽しかったです。女52春日市
楽しみながら歴史を学ぶことが出来た。男11
わかりやすかった。女57八女市
大木喬任を知らなかったので、知ることができて良かった。女46伊万里市
ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員熱く、世の中のために力を尽くされたから。女56佐賀市

大隈有名人女55尾道市
全員すごいことをしたから。女10佐賀市

江藤佐賀の偉人と言えば江藤新平。女44佐賀市
大隈教科書にのっているので。男54沖縄県
全員日本のためにがんばったから。女58吉野ヶ里町
大隈・佐野有名だから。男58中津市
全員えんぎがじょうずだから。女6佐賀市
江藤頑張ったのに、死に追いやられた。女72佐賀市
大隈・江藤・殿大隈、鍋島は当然。江藤は長州勢に対して毅然とした態度。男62佐賀市

枝吉この人がいたから、今があるのでは。女42柳川市
大隈早大の出身なので。女45東京都
大隈・江藤よく知っている。女83福岡市
大隈・殿知っているから。女40横浜市

大隈・副島・佐野敵味方関係なく負傷者を助ける赤十字社を作ったから。79大木町
殿藩主としての偉業を尊敬しているからです。女48福岡市
大隈・江藤・殿偉業を成し遂げたから。女49福岡市
殿あたたかく家臣を見守るとのだから。女39東京都

島・殿人柄。女45佐賀市

大木酒飲みだから。男43東京都
殿・佐野しゃべりくち。男59久留米市

全員今日の日本の礎を築いた人たち。女41佐賀市
殿・大木・佐野今日の寸劇で。女52春日市
大木目上の方の前でも自分の信念を曲げずつらぬき通した所。男11
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは鶴屋菓子舗の「まるぼうろ」2個プレゼントクーポンでした。
クーポンチケットは、次週2月18日(日)までお使いいただけますので、寸劇鑑賞のため佐賀に再度足を運んでいただく際にもご利用いただけますのでぜひ!
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
2月18日(日)第296日目
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
●副島種臣、島義勇、枝吉神陽

2月25日(日)第297日目
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
●佐野常民、枝吉神陽、島義勇

それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
https://www.facebook.com/幕末維新-佐賀の八賢人おもてなし隊-349787111791775/
文責:桜井篤(プロデューサー)
佐賀城本丸歴史館における最新の上演結果をご報告いたします。
朝のうち雪が舞い散る寒い一日でしたが、180人を超すお客様がお見えになり、
4回目では、2012年9月1日の初回から数えて54000人目の方をお迎えできることとなりました。
誠にありがとうございます。
こちらは佐賀政務署からのご依頼に協力させていただいた「確定申告キャンペーン」での様子です(2月13日 佐賀城本丸歴史館)
確定申告広報大使に任命を受けました(笑)
サガテレビさんが期間限定で下記WEBにUPしてくれています
https://www.sagatv.co.jp/nx/news/detail.php?id=2200
上演:2018年2月11日(日) ※第295日目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■
鍋島直正
後藤峰彦
大木喬任
嵯峨賢成
佐野常民
鷹栖将弥
演出:西正
脚本:桜井篤
当日アテンド(音響・撮影):能隅亜紀
記録:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数人
182人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数92人(占有率51.4%)
満足率98.4%
(大変面白かった・・55.4%、面白かった42.4%)
寸劇上演を知っていた・・32%
来館目的が観劇・・・22%
本丸歴史館にはじめて来た・・・52%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・2.1%

■以下アンケート回答いただいたすべてのコメントです
殿の大きな心と人を活かす力が大きなことだというのがわかりました。寒い日でもこの寸劇を見ると熱い心ですごせます。女56佐賀市
佐賀の事はあまり知りませんでした。知らない事が分かり易く楽しく見れました。最前列はちょっと近すぎるかな。男52飯田市
楽しく聞かせていただきました。これからも頑張ってください。女49飯田市
演技がうまかったです。女55尾道市
知らないエピソードが見れて良かったです。女69佐賀市
知らなかったことが知れてよかったです。女10佐賀市
大木さんが頭がいいのかなぁと思いました。「散るもまた良し」かっこいい言葉だと思います。女44佐賀市
いつもと違ってシリアスだった。みんな、かっこよかったです。男45佐賀市
史実に基づいた内容で、とても勉強になった。男54沖縄県
演技がいつも上手で勉強になりました。女50沖縄県
わかりやすかった。女58吉野ヶ里町
歴史上の人物像を判り易く演じられていました。男58中津市
わかりやすいです。女43築上郡
歴史がわかりやすかった。女84基山町
佐賀の一端が聞けて良かったと思います。女60長崎市
藩主は当然、大木喬任、佐野の関係が興味深く描かれ参考になった。男62佐賀市
劇が上手だった。おもしろかった。男62久留米市
窓の梅のエピソードだったとは、初耳でした。しかも、劇中に蒲池家が出てくるなんて。ちなみに蒲池出身です。これからもがんばって下さい。ファイティン。女42柳川市
歴史の人のたのしいおはなし。男62福岡市
あまり歴史のことは知らなかったですが、分かりやすく知ることができたため。女26熊本市
ノリが良かった。途中から足がしびれた。男27北九州市
脚本が良く、キャストさんの演技も上手く、大変わかりやすく楽しめました。ありがとうございました。女45東京都
わかりやすい。がんばっている。女64
なかなかふだん歴史をまなぶ事が出来ないので、よかったです。女61大川市
佐賀出身の偉人がよくわかりました。女83福岡市
3賢人だけというのが残念。でも知らない賢人のことが知れてよかった。女40横浜市
3人の一生懸命さがすごく良かった。時には笑いもあり、今後も頑張って欲しいです。女64荒尾市
知らなかった佐賀の歴史、人物を知ることができた。男46北九州市
うまかった。男69荒尾市
よいきっかけになりました。またいろいろ調べてみたいと思いました。女48福岡市
寸劇を生で見れるのはすごい。女40福岡市
チラシがあったので、予備知識をもってみることができたので、良かった。男39福岡市
知らなかったことを知ることができました。女69古賀市
もう少し長い時間観たかった。男34古賀市
歴史の参考になった。女59福岡市
表情豊かで、声でのひょうげんがすごい。大好きです。また観に行きます。女35長崎市
歴史がよく分かったから。女39東京都
話が大変わかりやすい。本格的な劇で楽しかった。男43新宮町
引き込まれる話し方や内容でした。知らない人がいたので、知れて良かったです。女44新宮町
直正公の人柄がよくわかりました。大木さんのことはあまり知りませんでしたが、志を高く持っていたことがよくわかりました。女45佐賀市
鍋島氏の気持ちが分かったので。男43東京都
歴史が学べる。男43白石町
知らない事を文章で見るより良くわかり楽しかった。女53久留米市
直正さんの人物像がわかりやすく表現され、演技がすばらしかったです。女39基山町
歴史は苦手でしたが、親しみがもてました。女25春日市
3か月ぶりに来ました。来週は初めて観る演目。楽しみです。女33唐津市
殿、佐野さんに久しぶりに会えてよかったです。一人一人としておごることなく、卑下することなくという大木さんのセリフがしみました。女41佐賀市
名言でした。男48小城市
短いながらもうまくまとまって、とても楽しかったです。女52春日市
楽しみながら歴史を学ぶことが出来た。男11
わかりやすかった。女57八女市
大木喬任を知らなかったので、知ることができて良かった。女46伊万里市
ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員熱く、世の中のために力を尽くされたから。女56佐賀市

大隈有名人女55尾道市
全員すごいことをしたから。女10佐賀市

江藤佐賀の偉人と言えば江藤新平。女44佐賀市
大隈教科書にのっているので。男54沖縄県
全員日本のためにがんばったから。女58吉野ヶ里町
大隈・佐野有名だから。男58中津市
全員えんぎがじょうずだから。女6佐賀市
江藤頑張ったのに、死に追いやられた。女72佐賀市
大隈・江藤・殿大隈、鍋島は当然。江藤は長州勢に対して毅然とした態度。男62佐賀市

枝吉この人がいたから、今があるのでは。女42柳川市
大隈早大の出身なので。女45東京都
大隈・江藤よく知っている。女83福岡市
大隈・殿知っているから。女40横浜市

大隈・副島・佐野敵味方関係なく負傷者を助ける赤十字社を作ったから。79大木町
殿藩主としての偉業を尊敬しているからです。女48福岡市
大隈・江藤・殿偉業を成し遂げたから。女49福岡市
殿あたたかく家臣を見守るとのだから。女39東京都

島・殿人柄。女45佐賀市

大木酒飲みだから。男43東京都
殿・佐野しゃべりくち。男59久留米市

全員今日の日本の礎を築いた人たち。女41佐賀市
殿・大木・佐野今日の寸劇で。女52春日市
大木目上の方の前でも自分の信念を曲げずつらぬき通した所。男11
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは鶴屋菓子舗の「まるぼうろ」2個プレゼントクーポンでした。
クーポンチケットは、次週2月18日(日)までお使いいただけますので、寸劇鑑賞のため佐賀に再度足を運んでいただく際にもご利用いただけますのでぜひ!
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
2月18日(日)第296日目
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
●副島種臣、島義勇、枝吉神陽

2月25日(日)第297日目
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
●佐野常民、枝吉神陽、島義勇

それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
https://www.facebook.com/幕末維新-佐賀の八賢人おもてなし隊-349787111791775/
文責:桜井篤(プロデューサー)
2018年02月08日
「もらい風呂」と農業祭 ★2018年2月4日 佐賀城本丸歴史館
みなさまいつもご覧になっていただきありがとうございます。
2月~4月は受験や進学、就職、はたまた転職など岐路に立つ方も多いと思われますが
そういう方にお勧めしたいのが、(社)魅力発掘プロデュース協会が作った
佐賀の12賢人イラスト缶バッジ
●佐賀が産んだ12人の賢人があなたの選んだ学問分野、お仕事分野の守り神として応援します
●賢人が多く生まれた佐賀だからこそできる学業・お仕事分野別お守りバッジ

▲佐賀城本丸歴史館売店や、佐賀市観光協会案内所(JR佐賀駅前)で販売しています(一個100円)
おもてなし隊は、2月3日(土)・4日(日)には各14時30分~ 1時間ほど
空港広場にて行われた『2018さが農業まつり』において、
「佐賀維新博」にちなんだPR寸劇「維新博がやってくる!」を上演いたしました。




さて、ここからは、いつものように最新の佐賀城本丸歴史館での上演の様子をアンケートと写真で振り返ります!
あいかわらず寒い日が続きます。
館内かなり冷え込みます。
当方でも携帯カイロや膝掛ブランケットをご用意してお待ちしますが、数に限りがございます
ぜひ温かい恰好でお越しください。
上演:2018年2月4日(日) ※第294日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四の間
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■

枝吉神陽
浦川忠敬

副島種臣
西正

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
当日アテンド:谷口幸恵
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一、桜井篤
プロデュース:桜井篤

観客数人
106人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数62人(占有率65.3%)
満足率98.4%
(大変面白かった・・56.5%、面白かった41.9%)
寸劇上演を知っていた・・47%
来館目的が観劇・・・34%
本丸歴史館にはじめて来た・・・43%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・3.8%
■以下アンケート回答いただいたすべてのコメントです
兄の想い、弟の想いを知ることが出来た。ぴょんぴょんぴょん、さがんもんの3度。変わらずいつまでもですね。女56佐賀市
今日のは、ちょっと判りづらかったです。男46佐賀市
兄弟愛・師弟愛が良くわかりました。女69佐賀市
今まで知らなかった事が楽しく観れました。女27大分市



歴史が少しわかったから。男47鹿児島市
おもしろかった。男佐賀市
えんぎがうまかった。男20別府市
一生懸命で良かったです。女39佐賀市



歴史はあまりくわしくなかったのですが、劇を通して勉強することができるので、よいと思います。女28中津市
お客さんと一緒におしばいを楽しめました。女50中津市
枝吉さんは知らなかった。男55大川市
皆さんの演技が上手で頭に入ってきた。女23大分市



名前だけ知っていた枝吉神陽を知れた。なぜ八賢人か分かりました。女46佐賀市
もらい風呂は前も見ました。以前よりはおもしろかったのでよかったです。女10佐賀市
名前しか知らなかったので、興味深かったです。女46佐賀市
思った以上に本格的でびっくりしました。登場人物が少し身近に感じられました。上手でよかったです。女46佐賀市



観劇を見るのが久しぶりの為しんせんでよかった。男51大分市
もらいぶろは、枝吉神陽のはんねんの物語で一番すきな話です。これからもがんばってたのしませて下さい。男51久保田町
上手(たしかに)。男73佐賀市
賢人の名前は知っていても、具体的に何をされたのか方かなど知らないことが多く、勉強になりました。男42福岡市



ぜんぶたのしかった。女7佐賀市
枝吉と副島の兄弟愛が感じられた。男45佐賀市
迫力がありました。男37福岡市
名前は知っていても、どんな事をした人なのか知らなかったので、大変勉強になりました。女34福岡市

これからも頑張って下さい。男50佐賀市
演じられている人が本格的で、目からウロコでした。知らなかった史実を学べて良かったです。女50佐賀市
お城に適切な内容。男59横浜市
皆さん演技が上手でストーリーも分かりやすかったから。女23佐賀市

佐賀市在住にもかかわらず、佐賀賢人について詳しくありません。わかりやすい劇によって、知ることができ、ありがたく思いました。女59佐賀市
本格的な演出と内容に驚きました。すばらしい。男57佐賀市
話がわかりやすかった。女56唐津市
佐賀ってすごい。質問コーナーがあってもいいかも。男45みやま市




話の筋が通っていて、興味がわいた。女56唐津市
熱演でした。女34筑紫郡
感動しました。女16東京都
とても良かった。深い話でとてもよかったです。男48小城市




すばらしい演劇。男67佐賀市
途中からの観劇でしたが、演技力があり、楽しかったです。女24佐賀市
本当に寒い日もおつかれさまです。ブランケットやカイロが今日ほど有難いと思ったことはありません。ありがとうございます。女41佐賀市


ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員皆すごい。女56佐賀市
全員おもしろいから。男佐賀市
大隈・副島本日、観たので。女21別府市
大隈・佐野大学、赤十字などを作られた。男55大川市
大隈・枝吉枝吉さん、知らなかったけど、すごい人なんですね。女46佐賀市
大隈・殿他の人は知らない。男51大分市
枝吉・副島時代を感動する。男73佐賀市

殿佐賀の財政の立て直し。男37福岡市
全員かっこいいから。女7久留米市

大隈おそわれても、ぜんぜんへこたれないから。すごいケガをしても。女45みやま市
大隈・江藤名前を知っているので。女56唐津市
全員今の日本の礎を築いた人だから。女32久留米市

島元気がいいから。男48佐賀市
全員今日の日本の礎を作った人たち。女41佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは県庁通り商店街にある御弁当屋「林檎亭」で作っている「義祭弁当」100円引きORすべての弁当10%引きクーポンでした。

▲義祭弁当は賢人の「食」にちなんだエピソードをもとにした惣菜としつらえ

▲覆い紙の説明とイラストも楽しいです
クーポンチケットは、次週2月11日(日)までお使いいただけますので、寸劇鑑賞のため佐賀に再度足を運んでいただく際にもご利用いただけますのでぜひ!(ただし林檎亭さんは日曜日はお休みです)
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
2月11日(日)第295日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
●鍋島直正、大木喬任、佐野常民
2月18日(日)第296日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
●副島種臣、島義勇、枝吉神陽
2月25日(日)第297日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
●佐野常民、枝吉神陽、島義勇
□その他の出演情報
2月13日(火)
佐賀城本丸にて「大隈重信」「島義勇」によるPR 15時~ 30分程度
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
https://www.facebook.com/幕末維新-佐賀の八賢人おもてなし隊-349787111791775/
文責:桜井篤(プロデューサー)
2月~4月は受験や進学、就職、はたまた転職など岐路に立つ方も多いと思われますが
そういう方にお勧めしたいのが、(社)魅力発掘プロデュース協会が作った
佐賀の12賢人イラスト缶バッジ
●佐賀が産んだ12人の賢人があなたの選んだ学問分野、お仕事分野の守り神として応援します
●賢人が多く生まれた佐賀だからこそできる学業・お仕事分野別お守りバッジ

▲佐賀城本丸歴史館売店や、佐賀市観光協会案内所(JR佐賀駅前)で販売しています(一個100円)
おもてなし隊は、2月3日(土)・4日(日)には各14時30分~ 1時間ほど
空港広場にて行われた『2018さが農業まつり』において、
「佐賀維新博」にちなんだPR寸劇「維新博がやってくる!」を上演いたしました。




さて、ここからは、いつものように最新の佐賀城本丸歴史館での上演の様子をアンケートと写真で振り返ります!
あいかわらず寒い日が続きます。
館内かなり冷え込みます。
当方でも携帯カイロや膝掛ブランケットをご用意してお待ちしますが、数に限りがございます
ぜひ温かい恰好でお越しください。
上演:2018年2月4日(日) ※第294日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四の間
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■

枝吉神陽
浦川忠敬

副島種臣
西正

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
当日アテンド:谷口幸恵
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一、桜井篤
プロデュース:桜井篤

観客数人
106人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数62人(占有率65.3%)
満足率98.4%
(大変面白かった・・56.5%、面白かった41.9%)
寸劇上演を知っていた・・47%
来館目的が観劇・・・34%
本丸歴史館にはじめて来た・・・43%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・3.8%
■以下アンケート回答いただいたすべてのコメントです
兄の想い、弟の想いを知ることが出来た。ぴょんぴょんぴょん、さがんもんの3度。変わらずいつまでもですね。女56佐賀市
今日のは、ちょっと判りづらかったです。男46佐賀市
兄弟愛・師弟愛が良くわかりました。女69佐賀市
今まで知らなかった事が楽しく観れました。女27大分市



歴史が少しわかったから。男47鹿児島市
おもしろかった。男佐賀市
えんぎがうまかった。男20別府市
一生懸命で良かったです。女39佐賀市



歴史はあまりくわしくなかったのですが、劇を通して勉強することができるので、よいと思います。女28中津市
お客さんと一緒におしばいを楽しめました。女50中津市
枝吉さんは知らなかった。男55大川市
皆さんの演技が上手で頭に入ってきた。女23大分市



名前だけ知っていた枝吉神陽を知れた。なぜ八賢人か分かりました。女46佐賀市
もらい風呂は前も見ました。以前よりはおもしろかったのでよかったです。女10佐賀市
名前しか知らなかったので、興味深かったです。女46佐賀市
思った以上に本格的でびっくりしました。登場人物が少し身近に感じられました。上手でよかったです。女46佐賀市



観劇を見るのが久しぶりの為しんせんでよかった。男51大分市
もらいぶろは、枝吉神陽のはんねんの物語で一番すきな話です。これからもがんばってたのしませて下さい。男51久保田町
上手(たしかに)。男73佐賀市
賢人の名前は知っていても、具体的に何をされたのか方かなど知らないことが多く、勉強になりました。男42福岡市



ぜんぶたのしかった。女7佐賀市
枝吉と副島の兄弟愛が感じられた。男45佐賀市
迫力がありました。男37福岡市
名前は知っていても、どんな事をした人なのか知らなかったので、大変勉強になりました。女34福岡市

これからも頑張って下さい。男50佐賀市
演じられている人が本格的で、目からウロコでした。知らなかった史実を学べて良かったです。女50佐賀市
お城に適切な内容。男59横浜市
皆さん演技が上手でストーリーも分かりやすかったから。女23佐賀市

佐賀市在住にもかかわらず、佐賀賢人について詳しくありません。わかりやすい劇によって、知ることができ、ありがたく思いました。女59佐賀市
本格的な演出と内容に驚きました。すばらしい。男57佐賀市
話がわかりやすかった。女56唐津市
佐賀ってすごい。質問コーナーがあってもいいかも。男45みやま市




話の筋が通っていて、興味がわいた。女56唐津市
熱演でした。女34筑紫郡
感動しました。女16東京都
とても良かった。深い話でとてもよかったです。男48小城市




すばらしい演劇。男67佐賀市
途中からの観劇でしたが、演技力があり、楽しかったです。女24佐賀市
本当に寒い日もおつかれさまです。ブランケットやカイロが今日ほど有難いと思ったことはありません。ありがとうございます。女41佐賀市


ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員皆すごい。女56佐賀市
全員おもしろいから。男佐賀市
大隈・副島本日、観たので。女21別府市
大隈・佐野大学、赤十字などを作られた。男55大川市
大隈・枝吉枝吉さん、知らなかったけど、すごい人なんですね。女46佐賀市
大隈・殿他の人は知らない。男51大分市
枝吉・副島時代を感動する。男73佐賀市

殿佐賀の財政の立て直し。男37福岡市
全員かっこいいから。女7久留米市

大隈おそわれても、ぜんぜんへこたれないから。すごいケガをしても。女45みやま市
大隈・江藤名前を知っているので。女56唐津市
全員今の日本の礎を築いた人だから。女32久留米市

島元気がいいから。男48佐賀市
全員今日の日本の礎を作った人たち。女41佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは県庁通り商店街にある御弁当屋「林檎亭」で作っている「義祭弁当」100円引きORすべての弁当10%引きクーポンでした。

▲義祭弁当は賢人の「食」にちなんだエピソードをもとにした惣菜としつらえ

▲覆い紙の説明とイラストも楽しいです
クーポンチケットは、次週2月11日(日)までお使いいただけますので、寸劇鑑賞のため佐賀に再度足を運んでいただく際にもご利用いただけますのでぜひ!(ただし林檎亭さんは日曜日はお休みです)
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
2月11日(日)第295日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
●鍋島直正、大木喬任、佐野常民
2月18日(日)第296日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
●副島種臣、島義勇、枝吉神陽
2月25日(日)第297日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
●佐野常民、枝吉神陽、島義勇
□その他の出演情報
2月13日(火)
佐賀城本丸にて「大隈重信」「島義勇」によるPR 15時~ 30分程度
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
https://www.facebook.com/幕末維新-佐賀の八賢人おもてなし隊-349787111791775/
文責:桜井篤(プロデューサー)
2018年02月02日
『良いではないか。』★2018年1月28日 佐賀城本丸歴史館
みなさま
佐賀城本丸歴史館における最新の上演結果をご報告いたします。
観てくださったみなさまからは心のこもったアンケートご回答、誠にありがとうございました。
スタッフ一同、これを励みにがんばります。

ここのところ寒い日が続き、館内も大変冷えていますので、ぜひ暖かい恰好で足をお運びください。
当方も膝掛け毛布、携帯カイロなどをご用意して、
手配りしてますが数に限りがあり行きわたらないことが予想されます。
上演:2018年1月28日(日) ※第293日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四の間
『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人■

佐野常民
鷹巣将弥

副島種臣
西正

江藤新平
石井晃一
演出:谷口文章
脚本:桜井篤

当日アテンド:能隅亜紀
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数人
107人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数54人(占有率53.5%)
満足率98.1%
(大変面白かった・・57.4%、面白かった40.7%)
寸劇上演を知っていた・・54%
来館目的が観劇・・・39%
本丸歴史館にはじめて来た・・・39%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・4.8%
■以下アンケート回答いただいたすべてのコメントです
佐野さんの理想が良くわかった。感動しました。女69佐賀市
さがんもんの情熱を感じることができました。ありがとうございます。男45佐賀市
情熱と伝統と知識。女40宮崎市
演技の仕方が上手だったし、ボランティアでしているところが尊敬した。お手伝いもしたい。女16宮崎市



現代の言葉で観客を巻き込んで良かったです。男46宮崎市
いつも新鮮な感動を覚えます。女66東与賀町
素人にも面白くて良かった。理解した。女81鳥栖市
知は力なり。男55太宰府市



「良いではないか」というタイトルが良い。よくその一言を切り取って寸劇にされたなあと思いました。男45佐賀市
佐賀の歴史が短い時間でたのしく伝わりました。女佐賀市
前回見にきて大変面白かったので、子どもたちがまた行きたいということで見にきました。毎回話がかわり大変ためになりました。男39佐賀市
佐野氏の語りぐさ。男72佐賀市



久しぶりに観れて嬉しかったです。これからもがんばってください。女46佐賀市
客を巻き込むところ。男42境港市
いつも変わらないそうです。男46佐賀市
つっこみとか分かりやすかった。女14下松市


たくさんの歴史を新しく知る事ができたから。女17下松市
とてもわかり易く、楽しく拝見させて頂きました。佐賀県内だけでなく、他県でもご披露して頂けたら嬉しく存じます。頑張って下さいませ。女51下松市
心がこもっていた。男55下松市
頑張っている姿に感動した。よく判った。男53茨城県



熱意が伝わってきました。男46佐賀市
分かりやすく佐賀の賢人を知ることができた。男20つくば市
表現力が強い。男44糟屋郡
佐賀の歴史を知るのに大変参考になった。男65みやま市



迫力がありました。男67佐賀市
解かりやすく、一生懸命さが好感もてました。女63佐賀市
セリフにメリハリがあって印象深かった。
何の知識もなく、こちらに来館したので、佐賀の事が少しでも知れて良かったです。佐賀って何もないねぇ~と言いながら来たので、とってもよかったです。女39北九州市



わかりやすく親しみがあった。女65久保田町
歴史がすきで面白かった。男9北九州市
当時の熱い佐賀の様子が伝わった。男13佐賀市
みなさんの思いが強くひびいてきました。ラストの言葉にウルウルしましたよ。女65北九州市



迫力があった。女12北九州市
佐賀の歴史が解かったので。男48宇美町
自分が知らなかった歴史について、知ることができたため。赤十字社のはじまりについてもっと知りたいとも思えた。女26久留米市



佐野常民の心のひろさがすごくわかると思いました。
わかりやすかった。女35佐賀市

寒い中、心のこもったご回答。誠にありがとうございました。スタッフ一同これを励みにがんばります
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
大隈・副島・江藤・島・殿・佐野みんな好きなんですが。女69佐賀市
副島・江藤・島みんな面白かったから。女16宮崎市

全員それぞれ好きな人ばかり。女66東与賀町

島1日70Kmスゲーェッ。男55太宰府市

大木将来なりたい事に関係があるから。女17下松市

大隈子どもの頃から話を聞いていたから。男55下松市

江藤正義感が強くて不器用だから。男53茨城県

殿偉人たちを育てた寛容さ。男46佐賀市
大隈・副島・江藤・殿・佐野知っていたから。男65みやま市
大隈・佐野志がすごいです。男67佐賀市
副島・江藤・島・大木・佐野劇を見てから。男62佐賀市

江藤・島正義感のあふれ、当に行動しているイメージがある。男13佐賀市
副島・江藤・佐野今日知って好きになりました。女65北九州市
大木地味だけどコツコツ勉強の制度をつくったから。男12宇美町
江藤日本の未来を考えていたので。男48宇美町

副島いちばん好きだそうです。女4筑後市
島元気いっぱい。女35佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは本丸歴史館の向かいの佐賀の逸品と食の「さがレトロ館」の
「黒茶」1杯サービスでした。
クーポンチケットは、次週2月4日(日)までお使いいただけますので、寸劇鑑賞のため佐賀に再度足を運んでいただく際にもご利用いただけますのでぜひ!
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
★館内が大変寒いので、ぜひ暖かい恰好で足をお運びください。当方も膝掛け毛布、携帯カイロなどご用意しておもてなしさせていただいておりますが、数に限りがあり行きわたらないことが予想されます。
2月4日(日)第294日目

『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
●枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
2月11日(日)第295日目

『散るもまた良し』
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
●鍋島直正、大木喬任、佐野常民
2月18日(日)第296日目

『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
●副島種臣、島義勇、枝吉神陽
2月25日(日)第297日目

『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
●佐野常民、枝吉神陽、島義勇
■佐賀城本丸以外の活動・出演
2月3日(土)・4日(日)各14時30分~予定 1時間ほど
『2018さが農業まつり』において、
「佐賀維新博」にちなんだステージ出演(PR寸劇、クイズなど)
https://jasaga.or.jp/information/archives/125
2月13日(火)


佐賀城本丸にて「大隈重信」「島義勇」によるPR 15時~ 30分程度
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
文責:桜井篤(プロデューサー)
佐賀城本丸歴史館における最新の上演結果をご報告いたします。
観てくださったみなさまからは心のこもったアンケートご回答、誠にありがとうございました。
スタッフ一同、これを励みにがんばります。

ここのところ寒い日が続き、館内も大変冷えていますので、ぜひ暖かい恰好で足をお運びください。
当方も膝掛け毛布、携帯カイロなどをご用意して、
手配りしてますが数に限りがあり行きわたらないことが予想されます。
上演:2018年1月28日(日) ※第293日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四の間
『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人■

佐野常民
鷹巣将弥

副島種臣
西正

江藤新平
石井晃一
演出:谷口文章
脚本:桜井篤

当日アテンド:能隅亜紀
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数人
107人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数54人(占有率53.5%)
満足率98.1%
(大変面白かった・・57.4%、面白かった40.7%)
寸劇上演を知っていた・・54%
来館目的が観劇・・・39%
本丸歴史館にはじめて来た・・・39%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・4.8%
■以下アンケート回答いただいたすべてのコメントです
佐野さんの理想が良くわかった。感動しました。女69佐賀市
さがんもんの情熱を感じることができました。ありがとうございます。男45佐賀市
情熱と伝統と知識。女40宮崎市
演技の仕方が上手だったし、ボランティアでしているところが尊敬した。お手伝いもしたい。女16宮崎市



現代の言葉で観客を巻き込んで良かったです。男46宮崎市
いつも新鮮な感動を覚えます。女66東与賀町
素人にも面白くて良かった。理解した。女81鳥栖市
知は力なり。男55太宰府市



「良いではないか」というタイトルが良い。よくその一言を切り取って寸劇にされたなあと思いました。男45佐賀市
佐賀の歴史が短い時間でたのしく伝わりました。女佐賀市
前回見にきて大変面白かったので、子どもたちがまた行きたいということで見にきました。毎回話がかわり大変ためになりました。男39佐賀市
佐野氏の語りぐさ。男72佐賀市



久しぶりに観れて嬉しかったです。これからもがんばってください。女46佐賀市
客を巻き込むところ。男42境港市
いつも変わらないそうです。男46佐賀市
つっこみとか分かりやすかった。女14下松市


たくさんの歴史を新しく知る事ができたから。女17下松市
とてもわかり易く、楽しく拝見させて頂きました。佐賀県内だけでなく、他県でもご披露して頂けたら嬉しく存じます。頑張って下さいませ。女51下松市
心がこもっていた。男55下松市
頑張っている姿に感動した。よく判った。男53茨城県



熱意が伝わってきました。男46佐賀市
分かりやすく佐賀の賢人を知ることができた。男20つくば市
表現力が強い。男44糟屋郡
佐賀の歴史を知るのに大変参考になった。男65みやま市



迫力がありました。男67佐賀市
解かりやすく、一生懸命さが好感もてました。女63佐賀市
セリフにメリハリがあって印象深かった。
何の知識もなく、こちらに来館したので、佐賀の事が少しでも知れて良かったです。佐賀って何もないねぇ~と言いながら来たので、とってもよかったです。女39北九州市



わかりやすく親しみがあった。女65久保田町
歴史がすきで面白かった。男9北九州市
当時の熱い佐賀の様子が伝わった。男13佐賀市
みなさんの思いが強くひびいてきました。ラストの言葉にウルウルしましたよ。女65北九州市



迫力があった。女12北九州市
佐賀の歴史が解かったので。男48宇美町
自分が知らなかった歴史について、知ることができたため。赤十字社のはじまりについてもっと知りたいとも思えた。女26久留米市



佐野常民の心のひろさがすごくわかると思いました。
わかりやすかった。女35佐賀市

寒い中、心のこもったご回答。誠にありがとうございました。スタッフ一同これを励みにがんばります
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
大隈・副島・江藤・島・殿・佐野みんな好きなんですが。女69佐賀市
副島・江藤・島みんな面白かったから。女16宮崎市

全員それぞれ好きな人ばかり。女66東与賀町

島1日70Kmスゲーェッ。男55太宰府市

大木将来なりたい事に関係があるから。女17下松市

大隈子どもの頃から話を聞いていたから。男55下松市

江藤正義感が強くて不器用だから。男53茨城県

殿偉人たちを育てた寛容さ。男46佐賀市
大隈・副島・江藤・殿・佐野知っていたから。男65みやま市
大隈・佐野志がすごいです。男67佐賀市
副島・江藤・島・大木・佐野劇を見てから。男62佐賀市

江藤・島正義感のあふれ、当に行動しているイメージがある。男13佐賀市
副島・江藤・佐野今日知って好きになりました。女65北九州市
大木地味だけどコツコツ勉強の制度をつくったから。男12宇美町
江藤日本の未来を考えていたので。男48宇美町

副島いちばん好きだそうです。女4筑後市
島元気いっぱい。女35佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは本丸歴史館の向かいの佐賀の逸品と食の「さがレトロ館」の
「黒茶」1杯サービスでした。
クーポンチケットは、次週2月4日(日)までお使いいただけますので、寸劇鑑賞のため佐賀に再度足を運んでいただく際にもご利用いただけますのでぜひ!
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
★館内が大変寒いので、ぜひ暖かい恰好で足をお運びください。当方も膝掛け毛布、携帯カイロなどご用意しておもてなしさせていただいておりますが、数に限りがあり行きわたらないことが予想されます。
2月4日(日)第294日目

『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
●枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
2月11日(日)第295日目

『散るもまた良し』
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
●鍋島直正、大木喬任、佐野常民
2月18日(日)第296日目

『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
●副島種臣、島義勇、枝吉神陽
2月25日(日)第297日目

『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
●佐野常民、枝吉神陽、島義勇
■佐賀城本丸以外の活動・出演
2月3日(土)・4日(日)各14時30分~予定 1時間ほど
『2018さが農業まつり』において、
「佐賀維新博」にちなんだステージ出演(PR寸劇、クイズなど)
https://jasaga.or.jp/information/archives/125
2月13日(火)


佐賀城本丸にて「大隈重信」「島義勇」によるPR 15時~ 30分程度
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
文責:桜井篤(プロデューサー)