2023年03月31日
★『夜ば、あけとけ』★3月26日★佐賀城本丸歴史館
みなさまこんにちは。佐賀城本丸歴史館での公演にお越し頂いて大変ありがとうございました。

はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。

●観劇無料(但し、お心付けの呼びかけを行っています)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作
▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!

●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
ご依頼をいただいて、出張上演などもいたします。
お問合せ・ご相談などは e-saga@nifty.com(魅力発掘プロデュース協会)まで。
以下、先週の公演の様子です
3月26日(日)第532日目 四の間・三の間
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:
副島種臣

(西正)
枝吉神陽

(嵯峨賢成)
島義勇

(谷口文章)
演出:青柳達也
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;谷口幸恵・中本英一
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
■□■□■□■□■□■□■□■□
観客数 118人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数・・ 79人
満足率・・・・・・・・ 100%
<内訳>
大変面白かった・・・・・・・・・・・ 70.9%
面白かった・・・・・・・・・・・・・ 29.1%
寸劇上演を知っていた・・・・・・・・ 45.2%
来館目的が観劇・・・・・・・・・・・ 36.1%
本丸歴史館にはじめて来た・・・・・・ 39.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたコメントです。
○活動継続決定おめでとうごうざいます。
来年度も賢人の記念日がいろいろありますのでますますのご活躍を!
佐賀市(女)
○枝吉さんの存在感を感じます。島さん楽しいです。
二郎さん面白かったです。(70)佐賀市(女)
○やっぱりフィルムがないと臨場感があって良いです。
(36)大川市(男)
○それぞれ個性があって面白かった。(76)佐賀(女)
○歴史の裏を見れておもしろかった。(48)佐賀市(女)
○歴史をざっと知ることができたから(32)東京(女)


○梅林寺が梅林庵に変わりましたね。佐賀市(女)
○たまたま通りかかったところ拝見することができました。
佐賀の歴史を知ることができてよかった。(39)横浜(女)
○知らなかった偉人を知ることができ楽しく観れました。
(48)神奈川県(男)
○歴史の流れがよく分かった。(70)愛知県(女)
○楠像についてのトリビアや、
おいしい佐賀のお酒についての紹介がとてもためになりました。
鬼いちゃんをおそろしがる副島先生がとても楽しいです。
糸島市(女)
○何度見てもおもしろいです!!(50)唐津市(女)


○1回目と違うところがいくつかあり、また楽しめました。
(36)大川市(男)
○島さん、おいしそうに酒を飲みますね。佐賀市(女)
○きょうかしょでは学べないことをしれたし、
とてもおもしろかったです。(12)小城市(男)
○ギャグなどがあって笑えた(11)岡山県倉敷市(男)
○ちょうど大隈さんが主人公の小説を読んでいて、
義祭同盟のことが書かれていたため(43)東京都大田区(男)


○佐賀の八賢人について、
初めて知るエピソードや偉業を知ることができました。
(57)武雄市(女)
○初めて見させていただきとても楽しく
わかりやすく良かったです。これからも頑張って下さい。
(76)佐賀市(女)
○とてもたのしかったです。(52)岡山県倉敷市(女)
○偉人として知られる方々の歴史的背景を知れて良かった。
(16)東京都(男)
○佐賀の歴史がわかったのでよかった。(17)大牟田市(男)


○笑いがあって面白かったです。(38)東京都大田区(男)
○生まれ育った佐賀の歴史を詳しく知る事が出来ました。
三夜待ち(感じあってるかな?)実家でもしていました。
なつかしかったです。(51)大牟田(女)
○知らない佐賀のことを知れました!(40)東京(男)
○2回目の同じ劇を見ました。2回観る事でさらに良く分かりました。(女)
○維新前後の動きが知る事が出来た。(80)佐賀市(男)


○とっても力が入っていたからです。(12)福岡県みやま市(女)
○とても面白かったです。(26)大川市(男)
○名前だけしか知らなかった偉人の話を知れておもしろかった!
(24)佐賀市(女)
○三人の活躍がよく分かりました。
たまたま来てラッキーでした!!神戸から旅行できましたが、
家の近所が湊川神社で楠木正成をまつっています。
知っている名前が出てきて、
こんなところでつながっていたとは!!びっくりです。
(54)兵庫県神戸市(女)


○頑張っている(72)熊本(女)
○少し面白い要素も入った劇で、
見ていて1秒もあきませんでした!!
また来たいなと思えました。ありがとう!!(12)愛知県小牧市(女)
○少し面白い要素も入った劇で見ていて
大たいこで相手をたたいて良かった。(51)佐賀市(男)
○迫真の演技の中に、ユーモアもあり、
あっという間の30分でした。毎回勉強になります。
(45)福岡県みやま市(女)


○しませんせいのどげざがおもしろかった(8)みやま市(男)
○話がわかりやすくおもしろいところも多かったです。(35)長崎(女)
○一生懸命でわかりやすく、長く続けて下さい。(72)佐賀市(女)
○知らなかった史実ばかりだったから。(71)那珂川市(男)
○歴史の勉強になりました。(71)熊本県八代市(男)
○内容がよく理解できた。とてもおもしろかったです。(39)(女)


○佐賀弁もおもしろかったし、たのしかった。(45)埼玉県(男)
○史実にもとづいた中で、笑いあり、
佐賀弁有りでとても楽しかったです。(45)埼玉県越谷市(女)
○楽しく佐賀を知る事が出来てとてもよかったと思います。
(42)熊本(男)
○おもしろかったです。(11)佐賀市(女)


○佐賀の歴史について、あまり知らなかったが、
寸劇で少し身近にかんじるkとができた。(49)福岡市(男)
○Good (32)香港(女)
○とてもわかりやすくてよかった。
前から一度みたいと思ってました。
最後の公演に来れて良かった。(61)佐賀市(女)


○Very Interesting.
I don't Japanese,Ienjoy the show.Keep H up!(33)香港(男)
○演出(75)佐賀市(男)
○頑張って下さい(85)瀬高(男)
○はじめて知った話で興味がわいたから。
これからも頑張ってください。(20)行橋市(女)
○副島種臣の若い時のことが知れたから。行橋市(女)




ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
このクーポンの有効期限は上演日含め8日間です。
ですので、次週日曜日まで使えますので、また来週の上演をご覧になるため
佐賀に再訪いただいた際にぜひ使っていただきたいと願っています。

■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2023年4月のラインナップ~
◆4月2日(日)第533日目
『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場賢人:副島種臣、島義勇、謎の男
演出:青柳達也 ・作・脚本:桜井篤
◆4月9日(日)第534日目
『酒もってこい』
1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任、島義勇、江藤新平
演出:西正 脚本:クガカオル
◆4月16日(日)第535日目
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人■佐野常民、鍋島直正、枝吉神陽
演出:谷口文章 脚本:クガカオル
◆4月23日(日)第536日目
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■副島種臣、枝吉神陽、大隈重信
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
◆4月30日(日)第537日目
『あの夜のままで』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人 副島種臣、大隈重信、島義勇
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
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電話:090-9077-5761 魅力発掘プロデュース協会
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/


はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。

●観劇無料(但し、お心付けの呼びかけを行っています)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作
▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!

●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
ご依頼をいただいて、出張上演などもいたします。
お問合せ・ご相談などは e-saga@nifty.com(魅力発掘プロデュース協会)まで。
以下、先週の公演の様子です
3月26日(日)第532日目 四の間・三の間
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:
副島種臣

(西正)
枝吉神陽

(嵯峨賢成)
島義勇

(谷口文章)
演出:青柳達也
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;谷口幸恵・中本英一
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
■□■□■□■□■□■□■□■□
観客数 118人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数・・ 79人
満足率・・・・・・・・ 100%
<内訳>
大変面白かった・・・・・・・・・・・ 70.9%
面白かった・・・・・・・・・・・・・ 29.1%
寸劇上演を知っていた・・・・・・・・ 45.2%
来館目的が観劇・・・・・・・・・・・ 36.1%
本丸歴史館にはじめて来た・・・・・・ 39.7%

■以下、観劇後アンケートにいただいたコメントです。
○活動継続決定おめでとうごうざいます。
来年度も賢人の記念日がいろいろありますのでますますのご活躍を!
佐賀市(女)
○枝吉さんの存在感を感じます。島さん楽しいです。
二郎さん面白かったです。(70)佐賀市(女)
○やっぱりフィルムがないと臨場感があって良いです。
(36)大川市(男)
○それぞれ個性があって面白かった。(76)佐賀(女)
○歴史の裏を見れておもしろかった。(48)佐賀市(女)
○歴史をざっと知ることができたから(32)東京(女)


○梅林寺が梅林庵に変わりましたね。佐賀市(女)
○たまたま通りかかったところ拝見することができました。
佐賀の歴史を知ることができてよかった。(39)横浜(女)
○知らなかった偉人を知ることができ楽しく観れました。
(48)神奈川県(男)
○歴史の流れがよく分かった。(70)愛知県(女)
○楠像についてのトリビアや、
おいしい佐賀のお酒についての紹介がとてもためになりました。
鬼いちゃんをおそろしがる副島先生がとても楽しいです。
糸島市(女)
○何度見てもおもしろいです!!(50)唐津市(女)


○1回目と違うところがいくつかあり、また楽しめました。
(36)大川市(男)
○島さん、おいしそうに酒を飲みますね。佐賀市(女)
○きょうかしょでは学べないことをしれたし、
とてもおもしろかったです。(12)小城市(男)
○ギャグなどがあって笑えた(11)岡山県倉敷市(男)
○ちょうど大隈さんが主人公の小説を読んでいて、
義祭同盟のことが書かれていたため(43)東京都大田区(男)


○佐賀の八賢人について、
初めて知るエピソードや偉業を知ることができました。
(57)武雄市(女)
○初めて見させていただきとても楽しく
わかりやすく良かったです。これからも頑張って下さい。
(76)佐賀市(女)
○とてもたのしかったです。(52)岡山県倉敷市(女)
○偉人として知られる方々の歴史的背景を知れて良かった。
(16)東京都(男)
○佐賀の歴史がわかったのでよかった。(17)大牟田市(男)


○笑いがあって面白かったです。(38)東京都大田区(男)
○生まれ育った佐賀の歴史を詳しく知る事が出来ました。
三夜待ち(感じあってるかな?)実家でもしていました。
なつかしかったです。(51)大牟田(女)
○知らない佐賀のことを知れました!(40)東京(男)
○2回目の同じ劇を見ました。2回観る事でさらに良く分かりました。(女)
○維新前後の動きが知る事が出来た。(80)佐賀市(男)


○とっても力が入っていたからです。(12)福岡県みやま市(女)
○とても面白かったです。(26)大川市(男)
○名前だけしか知らなかった偉人の話を知れておもしろかった!
(24)佐賀市(女)
○三人の活躍がよく分かりました。
たまたま来てラッキーでした!!神戸から旅行できましたが、
家の近所が湊川神社で楠木正成をまつっています。
知っている名前が出てきて、
こんなところでつながっていたとは!!びっくりです。
(54)兵庫県神戸市(女)


○頑張っている(72)熊本(女)
○少し面白い要素も入った劇で、
見ていて1秒もあきませんでした!!
また来たいなと思えました。ありがとう!!(12)愛知県小牧市(女)
○少し面白い要素も入った劇で見ていて
大たいこで相手をたたいて良かった。(51)佐賀市(男)
○迫真の演技の中に、ユーモアもあり、
あっという間の30分でした。毎回勉強になります。
(45)福岡県みやま市(女)


○しませんせいのどげざがおもしろかった(8)みやま市(男)
○話がわかりやすくおもしろいところも多かったです。(35)長崎(女)
○一生懸命でわかりやすく、長く続けて下さい。(72)佐賀市(女)
○知らなかった史実ばかりだったから。(71)那珂川市(男)
○歴史の勉強になりました。(71)熊本県八代市(男)
○内容がよく理解できた。とてもおもしろかったです。(39)(女)


○佐賀弁もおもしろかったし、たのしかった。(45)埼玉県(男)
○史実にもとづいた中で、笑いあり、
佐賀弁有りでとても楽しかったです。(45)埼玉県越谷市(女)
○楽しく佐賀を知る事が出来てとてもよかったと思います。
(42)熊本(男)
○おもしろかったです。(11)佐賀市(女)


○佐賀の歴史について、あまり知らなかったが、
寸劇で少し身近にかんじるkとができた。(49)福岡市(男)
○Good (32)香港(女)
○とてもわかりやすくてよかった。
前から一度みたいと思ってました。
最後の公演に来れて良かった。(61)佐賀市(女)


○Very Interesting.
I don't Japanese,Ienjoy the show.Keep H up!(33)香港(男)
○演出(75)佐賀市(男)
○頑張って下さい(85)瀬高(男)
○はじめて知った話で興味がわいたから。
これからも頑張ってください。(20)行橋市(女)
○副島種臣の若い時のことが知れたから。行橋市(女)




ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
このクーポンの有効期限は上演日含め8日間です。
ですので、次週日曜日まで使えますので、また来週の上演をご覧になるため
佐賀に再訪いただいた際にぜひ使っていただきたいと願っています。

■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2023年4月のラインナップ~
◆4月2日(日)第533日目
『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場賢人:副島種臣、島義勇、謎の男
演出:青柳達也 ・作・脚本:桜井篤
◆4月9日(日)第534日目
『酒もってこい』
1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任、島義勇、江藤新平
演出:西正 脚本:クガカオル
◆4月16日(日)第535日目
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人■佐野常民、鍋島直正、枝吉神陽
演出:谷口文章 脚本:クガカオル
◆4月23日(日)第536日目
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■副島種臣、枝吉神陽、大隈重信
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
◆4月30日(日)第537日目
『あの夜のままで』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人 副島種臣、大隈重信、島義勇
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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