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Posted by さがファンブログ事務局 at 

2018年04月28日

GWと5月の上演予定&佐賀城本丸最新上演結果『茶飲みに来んか?』2018年4月22日


いつもありがとうございます。
GWを迎え、多くの上演機会をいただいてます。
GW~5月までの予定をすべて掲出いたしました
本丸の他、毎日のまちあるきガイド、維新博土曜ステージ、武雄市や神埼市、大隈祭りでも上演させていただきます。詳しくは今日のブログの最後をご覧ください

△4月16日からは「維新博」の「リアル弘道館」がオープンしたことを受けて
維新博の2つの会場エリアを結ぶ『八賢人とまちあるき』を毎日おこなってます。
お客様から大変好評をいただいておりますので、ぜひご参加くださいね!

それではいつものように佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。


4月22日(日)第305日目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
『茶飲みに来んか?』 
1868年(明治元年)の佐賀。隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。
登場賢人

鍋島直正
後藤峰彦

江藤新平
石井晃一

大木喬任
嵯峨賢成

演出:鷹巣将弥
脚本:桜井篤

当日アテンド:野口美香
記録・撮影:飯田豊一

プロデュース:桜井篤

観客数人
189人
※ボランティアスタッフ含む

●アンケート結果
アンケート回答人数81人(占有率44.8%)
満足率97.5%
(大変面白かった・・64.2%、面白かった33.3%)

寸劇上演を知っていた・・62%
来館目的が観劇・・・44%
本丸歴史館にはじめて来た・・・39%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・16.1%

■以上 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです




とても大変おもしろかったです。男44佐賀市

史実とはいえ知らない事を知る事を出来たので良かったです。女43唐津市

賢人のみなさんが元気よくて楽しかったです。女33唐津市

維新の心が今も続いていると思いました。女69佐賀市

歴史についてわかりやすく伝えていると思う。女佐賀市





面白すぎたので、写真を撮りまくりました。女43柳川市

佐賀のがんばった人。男51久保田町

大まかしか知らなかった歴実が大変よくわかりました。女55玉名市

ストーリーがとても良かった。感動しました。また来たいと思います。女7佐賀市

迫力がありました。男61神奈川県





わかりやすかった。女42唐津市

食べているところがおもしろかった。男6大牟田市

佐賀の歴史をおもしろく伝えてくれた。男57江北町

近い位置でリアルティを感じられた。男32福岡市

勉強になりました。活動大変でしょうが、がんばって下さい。また楽しみにしております。男63大川市





当時の賢人達の熱い想いが伝わりました。女41佐賀市

毎回パワフルで面白かったです。男43小城市

声も大きく、人物像が分りやすい。女35佐賀市

佐賀のことがよくわかった。女70佐賀市

江藤新平役の方は、本当に一人一人お声かけされて、演技もよかったです。女53佐賀市






この演目は2度目の観劇です。KYの江藤新平のキャラが光っていました。地味な大木さんも成し遂げられたことは大きいのですね。直正公の大きな力、人を見る目がすばらしいと思いました。女56佐賀市

またみに来たいです。40飯塚市

歴史がよく解かった。男40佐賀市

勉強になりました。男35飯塚市

歴史がよくわかる。女61みやき町





鍋島トノの熱意が伝わってきた。男55佐賀市

えとうがおおきのまんじゅうをこっそり食べたり、とても工夫されていると感じたからです。女11神埼市

直正役の声がすごくよかった。女17福岡市

ひとつの史実を教えて頂きました。男67筑紫野市

全く知らなかったので、勉強になった。女39佐賀市





このような演劇を通してみると、史実がよくわかりました。男60佐賀市

こっちにきて言ってくれたり、ギャグ?がいっぱいあったから。女11

イマイチ知名度の低い大木の事を知りました。男50神埼市

演者さんの演技があつかったです。女40福岡市

分りやすく、教えてくれた。男32久保田町





たのしく歴史を知る事ができて良かった。女34佐賀市

話の内容がわかりやすかった。女60佐賀市

熱がある。男60佐賀市

テンポがよくストーリーも興味深かった。男38佐賀市

内容がしっかりしていた。男45佐賀市





内容がわかりやすかった。女48福岡市

また見たいと思いました。男28佐賀市

面白かった。とても勉強になりました。女24白石町

分りやすく、笑える所があった。女36佐賀市

歴史に沿っている。男71佐賀市

歴史にもとづいておもしろく学ぶことができた。男44佐賀市





■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。


殿日本の近代化に導いたんだから。女43唐津市

殿マンガで見て興味をもった。女佐賀市


枝吉先生。女43柳川市

大隈・江藤・殿・佐野その方々について学んだことがある。女55玉名市

江藤・大木考え方が立派だから。女7佐賀市


ちがながれているのにきづいていなかったのが、かっこよかった。男9大牟田市

大隈・江藤・殿明治維新の原点ですね。男63大川市

殿知れば知るほど素晴らしい働きをされた人だから。女41佐賀市

全員全員大好きです。男48小城市

大隈老すいで亡くなったから。男佐賀市

全員日本の礎をきずいた方々だから。女53佐賀市

全員皆、必要な人達。すばらしいことをされたと思います。女56佐賀市



江藤おもしろい。男55伊万里市


佐野赤十字を作ったから。女47みやき町

大木まじめなキャラ。男55佐賀市


殿直正の人間性を学びかっこいいと思ったから。女17福岡市

殿佐賀で有名な偉人だから。男21佐賀市

大隈・副島・江藤・殿知っているから。男67筑紫野市

江藤・島・佐野劇を見ているうちに好きになった。女54佐賀市

大木今の教育があるのは大木喬任のおかげなので。男60佐賀市


副島・殿
維新の偉人だと思うから。女40福岡市


江藤たのしい。女34佐賀市

大隈青柳さんを知っているから。男60佐賀市

殿先見の明があるから。男38佐賀市

殿若者たちの意見を広く取り入れる人だったから。男28佐賀市

殿今の佐賀があるのは直正公のおかげだと思うから。女24白石町


大隈佐賀初の総理大臣だから。女42佐賀市

殿リーダーシップ。女36佐賀市

ありがとうございました。

上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはお茶ならぬ、いずみ珈琲店が提供される「七賢人珈琲」プレゼント引換券でした。場所は維新博の「リアル弘道館」そばのレトロな喫茶飲食所「浪漫座」です。クーポンチケットは、次週4月29日(日)までお使いいただけます。

■4月~5月の上演・活動予定


■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定

【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします


4月29日(日)第306回目
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
出演:枝吉神陽、佐野常民、鍋島直正

5月6日(日) 第307回
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
出演:佐野常民、枝吉神陽、島義勇

5月13日(日)第308回

『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演:鍋島直正、大隈重信、江藤新平

5月20日(日)第309回
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演:大隈重信、大木喬任、副島種臣

5月27日(日)第310回
『茶飲みに来んか?』
1868年(明治元年)の佐賀。隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。
出演:鍋島直正、江藤新平、大木喬任

■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)

4月28日(土):他イベントでステージを使用するためお休み
5月5日(土)
一回目:11:30~ 二回目:13:00~
『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:鍋島直正、大隈重信、江藤新平

5月12日(土)

一回目:11:00~ 二回目:13:30~
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演賢人:大隈重信、佐野常民、大木喬任

5月19日(土)

一回目:11:00~ 二回目:13:30~
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
出演賢人:佐野常民、島義勇、鍋島直正

5月26日(土)

一回目:11:00~ 二回目:13:30~
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演賢人:江藤新平、島義勇、副島種臣

■「八賢人とまちあるき」

佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。


■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
②12:50~
③15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
①11:30~
②14:00~
③16:30~

■その他特別上演

4月29日(日) 神埼市
「第一回かんざき神幸 食フェスタ」のイベントのひとつとして
櫛田宮南 長崎街道門前広場・特設テント会場
19時頃から上演の予定です
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演賢人:江藤新平、島義勇、副島種臣
イベントチラシはこちら↓楽しそうですね~
http://www.shokokai.or.jp/cpsite/41/4121010000/1_52781/%E9%A3%9F%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF.pdf?08321323042018

5月12日(土) 武雄市
「秋田竿燈まつりIN武雄・まちなか広場ステージ」のプログラムのひとつとして
14;25~ 上演予定
『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
出演:副島種臣、島義勇、鍋島直正に良く似た謎の男
「秋田竿燈まつりIN武雄・まちなか広場ステージ」についてはこちら↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000026637.html


5月13日(日)大隈記念館(佐賀市)
大隈祭のプログラムのひとつとして12時15分頃から上演予定
『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:鍋島直正、大隈重信、江藤新平

出演:大隈重信、江藤新平、鍋島直正


それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。

佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊

FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。

文責:桜井篤(プロデューサー)


  


Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 08:19 | Comments(0) | イベント・公演情報 | イベント・公演レポート

2018年04月20日

『まるぼうろ』、江藤新平銅像祭、八賢人とまちあるき★2018年4月14日~16日 佐賀城本丸歴史館ほか

いつもありがとうございます。
佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年4月15日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。

△4月16日からは「維新博」の「リアル弘道館」がオープンしたことを受けて維新博の2つの会場エリアを結ぶ『八賢人とまちあるき』を開始しました。(モデルは副島種臣)

△佐賀のまちなかの宝物である「えびす像やちょっと怖い河童伝説など、途中で目にすることができるものをその日のガイド役の賢人がお話します(毎日実施。一日6回)(撮影:谷口幸恵)


△4月14日には、江藤新平銅像祭において「さがんもん」を上演いたしました。

4月15日(日)第304日目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
『まるぼうろ』 
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人

大隈重信
青柳達也

副島種臣
西正

大木喬任
嵯峨賢成

演出:谷口文章
脚本:桜井篤

当日アテンド:能隅亜紀
記録・撮影:飯田豊一

プロデュース:桜井篤

観客数人
235人
※ボランティアスタッフ含む

●アンケート結果
アンケート回答人数62人(占有率27.7%)
満足率98.4%
(大変面白かった・・79.0%、面白かった19.4%)

寸劇上演を知っていた・・56%
来館目的が観劇・・・47%
本丸歴史館にはじめて来た・・・30%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・33.3%

■以下アンケートで回答いただいたすべてのコメントです




佐賀の七賢人のことがわかってよかった。

歴史に基づいた内容だったから。女56鳥栖市

歴史の授業できいたことがあったのでよかった。男14鳥栖市

マルボーロがぜんぞうさんによって伝えられたというのがわかった。男65佐賀市

歴史の雑学もまじえた寸劇、とても楽しかったです。これからもがんばってください。女31



鶴屋さんで味わった大隈さんが目に浮かびます。私の丸ボーロが大好きです。女69佐賀市

まるぼうろは感動する話で好きです。女33唐津市

がんばって下さい。女51福岡市

わかりやすく、臨機応変に劇をされていました。大変おもしろかったです。女53吉野ヶ里町

歴史のことがよく理解できました。とてもよかったです。女7佐賀市





八賢人について何をされたのか理解できた。男48福岡市

おもしろかったから。男9佐賀市

よかった。女74佐賀市

時代はちがっていても、志のすばらしさに感動しました。女41佐賀市

感動物語である。女8佐賀市





この劇の芸人達の情熱を感じました。

歴史が勉強になりました。男74鳥栖市

佐賀の賢人たちが人道主義を大切にしていた事が分りました。男45佐賀市

知らないことを知れて、笑いもあり、面白かった。女30佐賀市

それぞれのキャラクターをしっかり演じられていて見やすかったし、分りやすかったです。女37佐賀市





わかりやすかった。女65佐賀市

知らなかった事を知れたから。女30佐世保市

何度かきましたが、初めて見ました。よかったです。女45佐賀市

ボケがおもしろかった。女12佐賀市

迫力がありました。

ためになった。男41福岡市





また他の話も観てみたいです。女39福岡市

内容がおもしろかった。女8佐賀市

鶴屋さんの丸ボーロと大隈さんの話を知ることができてよかったです。女佐賀市

佐賀の県民性が表現されて良かった。男49佐賀市

「まるぼうろ」という題目からどんな劇になるのかなと先週にひきつづき今週も来ました。総理大臣はこのようにして生まれたんですね。女43佐賀市





歴史を楽しく学べた。男35筑紫野市

史実に基づいていて、佐賀の良い所を伝えてくれたところ。女56横浜市

楽しくて分かりやすかった。男42唐津市

教科書にない史実を知れてよかった。男27北九州市

役者の方々。史実に基づいているから。男57福岡市





史実に基づいた内容で、また子供たち向けにわかりやすく面白かったです。女27佐賀市

知らない佐賀の話だったので。男42佐賀市

おもしろかったから。男10佐賀市

分かりやすかった。女12

笑いを盛り込んで知られていない史実を演じられていてとても楽しめました。女15佐賀市




佐賀の歴史を知ることができました。男42嬉野市

政治が乱れていると感じる今、この劇を見れてよかったです。これからもがんばって下さい。女39福岡市

佐賀に10年以上住んでいますが、歴史についてはあまり知らなかったので、おもしろかったです。女39鳥栖市

先日2才と5才の孫たちから、もう一度行きたいとせがまれ、来てみましたが、佐賀の知らない話が楽しかったです。女小城市

知らない人の話をきけた。男60熊本市

ありがとうございました


■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。


大隈・江藤・殿・佐野明治維新に活躍した人だから。男61鳥栖市

大隈行動力のある。女56鳥栖市

大隈総理大臣になったから。男14鳥栖市

大隈・副島・大木日本国の基礎をつくったので。男65佐賀市


江藤・佐野弱者のために生きた方々。とてもそんけいしています。女31

大木カッコイー。女51福岡市

江藤生き方がかっこいいから。女9佐賀市

全員みなさんすばらしい。女41佐賀市

大隈・殿行動力があるから。女37佐賀市

大隈やさしそうだから。女12佐賀市


殿鍋島をおさめたから。

大隈・副島・殿・佐野将来を見すえ外国に追い越してリーダーシップをとる希望。女80佐賀市

大隈・殿司馬遼太郎のアームストロング砲にて。女26筑紫野市

大隈・江藤有名な方だから。男42唐津市

全員すべて日本のためにがんばっていたから。男10佐賀市

ありがとうございました。

上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは劇のエピソードにちなんだ鶴屋さんの「まるぼうろ」プレゼント引換券でした。クーポンチケットは、次週4月22日(日)までお使いいただけます。

■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定

【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします

4月22日(日)第305回目

『茶飲みに来んか?』
隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
●鍋島直正、佐野常民、大木喬任

4月29日(日)第306回目

『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
●枝吉神陽、佐野常民、鍋島直正


■4月21日(土)からは、「土曜ステージ」がはじまります。
毎週土曜日に、維新博会場の屋外ステージ(県立図書館南)にて、3人劇を一日2回上演します。
1回目:11:00~ 2回目:13:30~  ともに約30分 観劇無料
4月21日(土)
「ならば需骨よ!」

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。


4月28日・・大型イベントのため、上演なし

「八賢人とまちあるき」

幕末・維新期の佐賀の歴史を寸劇で披露して人気を集める「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」の賢人が、毎日日替わりで登場し、維新博会場(「幕末維新記念館」)と柳町の「リアル弘道館」「葉隠みらい館」との間を佐賀の伝説や歴史を楽しく紹介しながらご案内します。
集合場所
往路■旧牛島家(リアル弘道館はすむかい)→維新博会場
復路■維新博会場(総合受付案内所)→リアル弘道館
定員 12名(当日現場での予約先着順です)    所要時間 約30分
旧牛島家           維新博会場総合案内所
(「リアル弘道館」はす向かい) 
10;20~             11:30~
12:50~             14:00~   
15:30~             16:30~   
主なご案内内容
★佐賀の八賢人、こぼれ話
★毎日違う佐賀の歴史エピソード「今日は何の日?佐賀暦」

★佐賀の大楠とクリークの謎
★ほんとはこわい河童伝説
★恵比須さまで一攫千金?
★長崎街道が生んだ9人目の賢人e.t.c..
案内する賢人は日替わりです(予定)
4月21日(土)江藤新平
22日(日)大木喬任
23日(月) 江藤新平
24日(火) 大木喬任
25日 (水)佐野常民
26日 (木)副島種臣
27日(金) 大木喬任
28日 (土)島義勇
29日 (日)大隈重信
30日 (月・祝日)島義勇

それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。

佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊

FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。

文責:桜井篤(プロデューサー)

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Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 20:17 | Comments(0) | イベント・公演情報

2018年04月17日

プロフィール 2018年4月更新

「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」プロフィール


2012年2月に佐賀市で旗揚げされた歴史演劇ユニットで、役者は13人。
佐賀県下で活躍している実力派役者が集結し、彼らの人物像に迫る物語を演じる。
鍋島直正、大隈重信らの史実をもとに作ったオリジナル劇が特徴で、
その多くは笑いと感動の20分ほどの短いながらも本格的な内容。
毎週日曜日実施される佐賀城本丸歴史館「定期公演」は、2012年9月より開始し
すでに6年目となりそれらオリジナル歴史寸劇22本を週替わりに一日5回上演。
2018年には56000人が観劇し観劇アンケートの満足率は98.2%と定評を得ている。


▲イベントや本丸上演時に活躍するスタッフ(手前)と

代表:青柳達也、副代表:谷口文章、プロデューサー:桜井篤
■取材・上演依頼などお問合せ窓口
携帯電話:090-5589-8217‘(桜井)
メールアドレス:cherrybravo2001@yahoo.co.jp (桜井)
上演結果・今後の上演予定など活動の様子がわかる毎週更新のブログ
http://sagahachikenjin.sagafan.jp/

母体:一般社団法人魅力発掘プロデュース協会(代表 中本英一) 
住所:〒840-0834 佐賀県佐賀市八幡小路 6-8-603 
八賢人と役者の情報
(賢人名(役者名)上演キャラ、御護するお仕事・勉強部門、テーマ色)

鍋島直正(後藤峰彦)コツコツキャラ 「経営・経済」 赤むらさき

枝吉神陽(浦川忠敬、山田康文)カリスマキャラ 「文学・哲学」 青むらさき

佐野常民(鷹巣将弥、内田智大)泣き虫キャラ  「看護・理工」 

島義勇(谷口文章)いじられキャラ  「スポーツ・環境・地域学」 

副島種臣(西正) お利口キャラ   「芸術・国際」灰色

大木喬任(嵯峨賢成、小松原修)地味キャラ   「教育」

江藤新平(石井晃一、石丸聡史)KYキャラ   「法律」 オレンジ・黄色

大隈重信(青柳達也、高尾大樹)ちゃっかりキャラ「政治・語学」えんじ色
佐賀城本丸の日曜上演基本情報
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
オリジナルエピソードをもとに週替わりの寸劇22本で佐賀の歴史と誇りを伝えています。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
  


Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 05:44 | Comments(0) | おもてなし隊とは? | 八賢人プロフィール

2018年04月15日

祝★まちあるきガイド、土曜ステージ 新しくはじまります


いつもありがとうございます。
おもてなし隊は、4月より、現在継続中の佐賀城本丸歴史館による日曜歴史寸劇に加えて
下記2つの定期活動を上演することになりました。

佐賀の歴史と誇りを後世に伝え、佐賀の歴史は、日本の財産であること、
そして、幕末の躍動と維新の無念 を広くお伝えさせていただきますので
どうぞご覧になってください。

いずれも無料で、実施いたします!



▲写真はイメージです。実際のルートとは異なります

新企画1)
「八賢人とまちあるき」 4月16日より毎日実施

維新博会場をむすぶ30分ルート★毎日6回開催★参加無料。

幕末・維新期の佐賀の歴史を寸劇で披露して人気を集める「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」の賢人が、毎日日替わりで登場し、維新博会場(「幕末維新記念館」)と柳町の「リアル弘道館」「葉隠みらい館」との間を佐賀の伝説や歴史を楽しく紹介しながらご案内します。

■期間
4月16日(月)~ 2019年1月14日(月・祝)の毎日

定員 12名(当日現場での予約先着順です)    
所要時間 約30分
予約方法 それぞれの集合場所にて当日事前に人数などを記帳。先着順。

集合場所
往路■旧牛島家(リアル弘道館はすむかい)→案内しながら維新博会場へ
①10:20~ ②12:50~ ③15:30~

復路■維新博会場(総合受付案内所)→案内しながらリアル弘道館へ
①11:30~ ②14:00~ ③16:30~

主なご案内内容
★佐賀の八賢人、こぼれ話
★毎日違う佐賀の歴史エピソード「今日は何の日?佐賀暦」
★佐賀の大楠とクリークの謎
★ほんとはこわい河童伝説
★恵比須さまで一攫千金?
★長崎街道が生んだ9人目の賢人e.t.c..


直近の登場ガイド賢人予定
4月16日(月) 副島種臣
4月17日(火) 江藤新平
4月18日(水) 副島種臣
4月19日(木) 佐野常民
4月20日(金) 鍋島直正
4月21日(土) 江藤新平
以降 最新情報は決定次第ブログにUPいたします
主催■ 一般社団法人魅力発掘プロデュース協会
HP■ http://sagahachikenjin.sagafan.jp/
企画に関するお問合せ■ cherrybravo2001@yahoo.co.jp
■090-5589-8217(担当/桜井)



新企画2)
維新博「八賢人 土曜ステージ」 4月21日より毎週開催
4月21日(土)より、幕末・維新記念館の西側、屋外ステージにおいて、
毎週土曜日限定で一日2回、佐賀の八賢人を顕彰する3人劇を上演開始いたします。
■期間
4月21日(土)~ 2019年1月14日(月・祝)のうちの毎週土曜日
※特別イベントなどがある場合は上演しないこともございますので、予めご了承ください。
■上演時間
毎日2回  1回目 11:00~  2回目13:30~ (各30分以内)
■雨天決行
■上演無料

上演演目予定
4月21日(土)
「散るもまた良し」
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
出演賢人● 鍋島直正、佐野常民、大木喬任

4月28日(土) GW大型イベントのためお休み

5月5日(土)
「ならば需骨よ!」
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人●大隈重信、鍋島直正、江藤新平



(参考)
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」プロフィール

2012年2月に佐賀市で旗揚げされた歴史演劇ユニットで、役者は13人。
佐賀県下で活躍している実力派役者が集結し、彼らの人物像に迫る物語を演じる。
鍋島直正、大隈重信らの史実をもとに作ったオリジナル劇が特徴で、
その多くは笑いと感動の20分ほどの短いながらも本格的な内容。
毎週日曜日実施される佐賀城本丸歴史館「定期公演」は、2012年9月より開始し
すでに6年目となりそれらオリジナル歴史寸劇22本を週替わりに一日5回上演。
2018年には56000人が観劇し観劇アンケートの満足率は98.2%と定評を得ている。
代表:青柳達也、副代表:谷口文章、プロデューサー:桜井篤
■取材・上演依頼などお問合せ窓口
携帯電話:090-5589-8217‘(桜井)
メールアドレス:cherrybravo2001@yahoo.co.jp (桜井)
上演結果・今後の上演予定など活動の様子がわかる毎週更新のブログ
http://sagahachikenjin.sagafan.jp/

母体:一般社団法人魅力発掘プロデュース協会(代表 中本英一) 
住所:〒840-0834 佐賀県佐賀市八幡小路 6-8-603 
八賢人と役者の情報
(賢人名(役者名)上演キャラ、御護するお仕事・勉強部門、テーマ色)
鍋島直正(後藤峰彦)コツコツキャラ 「経営・経済」 赤むらさき
枝吉神陽(浦川忠敬、山田康文)カリスマキャラ 「文学・哲学」 青むらさき
佐野常民(鷹巣将弥、内田智大)泣き虫キャラ  「看護・理工」 
島義勇(谷口文章)いじられキャラ  「スポーツ・環境・地域学」 
副島種臣(西正) お利口キャラ   「芸術・国際」灰色
大木喬任(嵯峨賢成、小松原修)地味キャラ   「教育」
江藤新平(石井晃一、石丸聡史)KYキャラ   「法律」 オレンジ・黄色
大隈重信(青柳達也、高尾大樹)ちゃっかりキャラ「政治・語学」えんじ色
佐賀城本丸の日曜上演基本情報
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
オリジナルエピソードをもとに週替わりの寸劇22本で佐賀の歴史と誇りを伝えています。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
  


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2018年04月13日

『あの夜のままで』★2018年4月8日 佐賀城本丸歴史館

いつもありがとうございます。
佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年4月8日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。



△当日は、維新博会場屋外ステージにてNHKラジオ体操90周年明治維新150年記念イベントみんなでラジオ体操~佐賀弁de~ で3賢人(大隈重信、島義勇、副島種臣)が一緒にラジオ体操をいたしました

4月8日(日)第303日目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間 
『あの夜のままで。』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人

副島種臣
西正

大隈重信
青柳達也

島義勇
谷口文章

演出:鷹巣将弥
脚本:桜井篤

当日アテンド:谷口幸恵
記録・撮影:飯田豊一

プロデュース:桜井篤

観客数人
271人
※ボランティアスタッフ含む

●アンケート結果
アンケート回答人数99人(占有率38.2%)
満足率98.0%
(大変面白かった・・77.8%、面白かった20.2%)
寸劇上演を知っていた・・54%
来館目的が観劇・・・41%
本丸歴史館にはじめて来た・・・35%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・5.9%

■以上 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです

当時の三名の方々の学び、努力、考え方が面白く語られた。男73佐賀市

いい演劇だと思います。歴史書であまりきくことのない素敵なエピソードだと思います。女44佐賀市

役者の方が本気になって演じているのが伝わってきました。男58鳥栖市

次郎さんのまよいが大隈さんが導いてくれた事がすごくよかったと思います。

副島種臣と島義勇がすもうをとる所がおもしろかったです。また見に来ます。女11佐賀市





えんぎがすごく上手だったから。女10佐賀市

笑いあり涙あり見るたびに楽しめます。歴史もわかります。女68佐賀市

大隈重信と島義勇がkoyoの宿で出会った事。男65佐賀市

いつも新たな史実が知れて嬉しいです。女43佐賀市

久しぶりに来れました。とてもおもしろいです。お客さんが増えていて、うれしくなりました。女33柳川市





たくさんのお客さんが楽しんで観劇されていてよかったです。女33唐津市

みなさん真剣に演じられていたし、とても上手でした。内容も興味深かった。女44佐賀市

歴史の知らなかったところが良くわかりました。女66佐賀市

わかりやすくおもしろい。男38

おもしろかったから。男9佐賀市





昔の佐賀でこんなドラマが行われたことを知らなかったです。あつい想いにあふれていて、セリフいいが、今の私たちをはげましてくれた。大河ドラマになるのでは。女36佐賀市

今日2回目でした。子ども達はまた観れるのを楽しみにしていました。女42筑紫野市

はく力があった。おもしろかった。男47大分県

元気が良かった。男48神埼市





歴史好きだから。男66久留米市

史実に基づいているところ。男50武雄市

わらった。69鳥栖市

とても分かりやすかった。女20福岡市

知らない史実が知れたから。男47武雄市





知らない事もあって勉強になった。女49佐賀市

歴史する人が興味あり。男40佐賀市

3人の活躍が幕末維新にどう関わりがあったかよくわかったから。知らないことを知るのは楽しい。女47長崎市

佐賀県人でも知らないエピソードを知れて、大変歴史の勉強になりました。佐賀のアピールの為にも頑張って下さい。女49佐賀市

知らない事をおもしろおかしく演じて下さったのでよかった。女66松浦市





迫力があり改めていろいろな事を知ることができた。女59佐賀市

史実に基づいているとのことをこのような話を続けて下さい。男59佐賀市

語り、ストーリー。男49佐賀市

佐賀県人として歴史を作った先輩も知ることができた。男60鳥栖市

知らないエピソードがわかりやすかった。ユーモアもあってよかった。男56佐賀市





笑いが盛り込まれて楽しい劇だった。女45福岡市

コントみたいだから。女27久留米市

とても良かった。熱演感動します。女69佐賀市

たいくつせずに観ました。女57大分市

知らないことがよくわかったから。女40江北町





初めて知った内容があった。明るくたのしい。男45多久市

歴史背景を元に楽しい寸劇を創り上げてらっしゃり、大変面白かったです。男34吉野ヶ里町

体をつかっていておもしろかった。男45上峰町

観たかった寸劇の1つでした。おもしろかった。枝吉がコレラで亡くなった事は知らなかった。女43柳川市

みんな個性があふれています。日本語が上手じゃなくても、だいたいの物語がわかります。すごくおもしろいです。21佐賀市





登場人物の気持ちがよくわかり、共感できました。男60佐賀市

ユーモアもあり、わかりやすかった。教科書などでは知れないことが知れて良かった。男38嬉野市

佐賀歴史を少し理解できました。佐賀城公園を工事してたので、肥前佐賀がきになってきました。とても楽しかったです。男36飯塚市

歴史の内容が解かりやすかった。今後も楽しみにしています。頑張って下さい。22話全ての演目が知りたい。男29東京都

知らなかった歴史上のことが解かりやすくて良かった。男60波佐見町

おもしろかったから。男10佐賀市

史実に基づいていて面白かった。テンポがよくて、お客様を楽しませていて面白かった。女26川副町

目の前で迫力ある演技。とてもおもしろかったです。女59長崎市

熱演。男21佐世保市

すばらしいストーリー。感動しました。男50埼玉県

オリジナル。女41佐賀市

歴史がわかりやすかった。男56朝倉市



おもしろくてべんきょうになった。女8神埼市

迫力があった。男66筑後市

知らない歴史がかいま見えた。男41福岡市

知らないストーリー、とても興味深くおもしろかった。男57粕屋町

プロの役者さんを間近で初めて観ました。すごい迫力でした。男46福岡市

おもしろく、勉強になった。女9春日市

役者の方達がおもしろく分かりやすく、歴史を教えてくれたので。42春日市

3人の人柄が出ているお話だと思いました。また、一番前にすわっているお客様にも話しかけていてそのやりとりが見てておもしろかった。女23佐賀市

ありがとうございました。

▲差し入れもいただきました。ありがとうございます。ボランティアガイドさんにもおすそわけさせていただきました♪




■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。


副島・島向上日本の為頑張られた事。よく分かった。男73佐賀市

全員佐賀県人の偉大さがよくわかりました。女佐賀市

副島今日の主役。女44佐賀市

全員すごいことをしたから。女10佐賀市


江藤法務大臣は江藤しかいない。男65佐賀市

副島・江藤・島・殿男気があるから。女43佐賀市

全員佐賀の素晴らしい方達。女66佐賀市

全員おもしろいから。男9佐賀市

副島やさしいから。女26


おもしろいから。男11筑紫野市

副島・島札幌に自宅があるから。男47武雄市



大隈・枝吉・江藤・島・殿・佐野枝吉さんは創業者の先祖です。大隈さんは学生の頃から好きです。男40佐賀市

江藤神野公園の銅像で親近感あり。男60鳥栖市

副島字が上手女40江北町

大隈・副島・島すごいから。男45上峰町

枝吉5賢人を育てた人。女43柳川市


大隈副島さんをはげますシーンで感動でした。友達を大切にしますね。21佐賀市

大隈・副島・江藤・島・殿歴史で知り得た、又息子が早稲田でお世話になりました。男70長崎市

大隈・副島・島日本の発展に寄与した功績が大きな3人なので。男60佐賀市

大隈総理大臣だったので。男36飯塚市


全員日本のためにつくしたから。男10佐賀市


佐野地元の人だから。女26川副町

江藤・島活動家だから。男21佐世保市

おもしろい。女41佐賀市

大隈えらいから。女8神埼市

大隈えらいので。女9春日市

大隈・佐野日赤を作った人だから。有名人。女55伊万里市

大隈・副島・島みんなすごくがんばっていた所がすごく尊敬します。女23佐賀市

ありがとうございました。


上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは「おちょぼ」さんのみたらし団子サービス引換クーポンでした。
クーポンチケットは、4月14日(日)までお使いいただけますので、まだお使いでない方は
次週の本丸寸劇をご覧になりに佐賀に来る際にぜひどうぞ

■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定

【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします

4月15日(日)第304回目

『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
●大隈重信、副島種臣、大木喬任

4月22日(日)第305回目

『茶飲みに来んか?』
隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
●鍋島直正、江藤新平、大木喬任

4月29日(日)第306回目

『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
●枝吉神陽、佐野常民、鍋島直正

■その他 特別活動

4月14日(土) 神野公園 銅像前
江藤新平銅像祭り(10時~12時) において
上演は10時45分頃より
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
●江藤新平、島義勇、副島種臣

それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。

佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊

FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。

文責:桜井篤(プロデューサー)

  


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2018年04月07日

観客56000人突破★『聞き耳えびす』★2018年4月1日 佐賀城本丸歴史館



いつもありがとうございます。
佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。

3回目の上演時には、2012年9月以来通算56000番目のお客様を迎えることもできました。

▲前後賞含め3人のお客様に賢人バッジをプレゼント

4月1日(日)第302日目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間 

『聞き耳えびす』
1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。

出演

大隈重信
青柳達也

島義勇
谷口文章

江藤新平
石井晃一

演出:鷹巣将弥
脚本:桜井篤

当日アテンド:鷹巣将弥
記録・撮影:飯田豊一

プロデュース:桜井篤


観客数347人
※ボランティアスタッフ含む

●アンケート結果
アンケート回答人数94人(占有率28.1%)
満足率96.8%
大変面白かった・・81.9%、面白かった14.9%)
寸劇上演を知っていた・・47%
来館目的が観劇・・・36%
本丸歴史館にはじめて来た・・・46%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・9.5%

■以下各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです

とても上手だった。慣れておられると思った。女64多久市

ほっこり幸せな気持ちになれる演目ですね。女佐賀市

三人のかけ合いも楽しく、情熱も伝わりました。頑張って下さい。女69佐賀市

すごく面白かったです。良くわかりました。女88佐賀市

故郷が更に好きになりました。維新での活躍がとても分かり易く学べました。OXFORD面白かったです。女36佐賀市



歴史を語り、パフォーマンスも大きく、わかりやすかったです。女64佐賀市

良く勉強されている。男66佐賀市

おもしろかったから。男9佐賀市

大隈重信、江藤新平、島義勇、お3人の熱演とても良かった。男84伊万里市





お話がすばらしかった。女51兵庫県

佐賀へ行くことが決まってすぐ「おもてなし隊」のスケジュールをチェックしました。女40愛知県

観客を巻き込み、テンポの良いお笑いと迫力ある感動的な演技にとても引き込まれました。おととし初めて見ました。「佐賀の乱」の回。男18尾張旭市

登場人物の年齢がわかり、八賢人の人物像も理解できて良かった。男54伊万里市

人のことやストーリーが面白かった。男13兵庫県





枝吉さん、大木さん存じあげませんでしたので、この機会に知りました。女64北九州市

内容を濃くしては?男30倉敷市

うまい。男59大刀洗町

歴史に笑いをまじえて、大変おもしろかった。男60佐賀市

分りやすかった。男73久留米市




佐賀からたくさんの歴史的な人物が出ていることを知って、楽しみながら勉強になった。久留米在住ですが、隣ということで久留米にも来てほしい。女38久留米市

大隈重信は身近にかんじていて、いいはなしだった。女81みやき町

ねたを取り入れてて、分りやすく学べた。女11大和郡山市

一人、一人のキャラがすばらしい。又来ます。と思わせます。男54熊本市





知らなかった人物や歴史がとてもよく分かりました。女7唐津市

佐賀の歴史、小学校で鍋島さんのことは少し勉強したことあるけど、八賢人のことをはじめて知りました。女12唐津市

外国人にとって、この劇もとてもわかりやすいと思います。よくわらったね。男20東京都

声がはっきりしてわかりやすかった。男69佐賀市

演じている人が真剣で分かりやすい。女67佐賀市





いきいきキャラ溢れて演じて歴史を知ることができよかったと思うのです。男19東京都

楽しませようとの気持ちが伝わったので。男47久留米市

目の前で観れたこと。佐賀の歴史が知れたから。女46佐賀市

また見に来ます。どうが、フェイスブック、ツイッターにアップします。男36川副町

みなさん上手だったから。女21福岡市





今日は、牛津、地元の話で興味深かった。女62牛津町

レベルが高い。男50福岡市

演技力がすごい。ところどころギャグがあったから。女15柳川市

ぼけもいれていておもしろかった。男13久留米市

また見に来たいです。ストーリーもとても分かりやすい。他のお話もみたい。女福岡市





八賢人の事を知ることができました。男55長崎市

みんな元気で一生懸命でした。女71佐賀市

初めての出会いもあり、とても楽しかったです。わかりやすい内容も良かったです。女58福岡市

演技が良く、歴史も知れたから。男22佐賀市

いっしょうけんめいだったので。男56福岡市





明治維新150年で歴史に興味をもって。男46佐賀市

動きにキレがあり、笑いもあり、お客さんを巻き込んでのおしばい。とても楽しかった。女33佐賀市

ぜんぞうをえんじたから。男9久留米市

個性があってよかった。女70大川市

初めて見ましたが大変わかりやすくて面白かったです。女40広島市





父がえびすを演じ気持ちがこもっていた。男15北九州市

よくわかる大きな声。男64太宰府市

演者さんがいっしょうけんめいでよかった。男43福岡市

いっしょうけんめいにされました。女78佐賀市

熱演に拍手。女67伊万里市

佐賀の歴史をもっと広めて欲しいと思います。本当に佐賀は凄い。と思います。演劇も力がこもり、愛があり素晴らしかったです。女64鳥栖市




興味深く演じられていただき、楽しかったです。女59みやき町

わかりやすくユーモラスで、あきる事なく見れた。女65佐賀市

史実が入っとった。なんか面白かった。女12肥前国

歴史の勉強になったので、おもしろかったです。男9太宰府市

演技がうまかったから。男11佐賀市

お父さんがえびす様になったから。男11北九州市



いつも楽しく見させていただいています。今後も末永く頑張って下さい。男47佐賀市

おもしろかった。男5久留米市

笑いもあり、真面目なところもあったから。男11佐賀市

正直、歴史には興味はなかったが、実際寸劇を見たら、改めて勉強したいと思った。男55鹿島市

知らなかったことを演じられてたこと。男59小城市



史実をもとに作られた劇で、笑って楽しめたから。女15小城市

八賢人等が寸劇でよく分かった。男65東京都

わかりやすい説明でたのしくみることができた。44佐賀市

各歴史人の取り組みが分かったから。男34佐賀市

全員出演してもらいたかった。男50小城市

歴史がわかりやすかった。女46小城市

ノリツッコミが面白かった。男13大牟田市


歴史がよく分かった。男32佐賀市

3人の個性がよくできた。男64有田町

子供がすごく楽しんでいた。男42佐賀市

一生懸命さが伝わる。男63白石町

おもしろくてとてもわかりやすいげきだったので、子どももおもしろかった。男10佐賀市

一生懸命演じていたから。女40鹿島市

■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。


全員明治で活躍した。男66佐賀市 

全員おもしろいから。男9佐賀市

大隈・江藤・島・殿・佐野江藤新平が一番好きです。早く亡くなったのがくやまれます。男84伊万里市

全員島、北海道での活躍等。佐野、昨日三重津に行ったので。女40愛知県

大隈・江藤・島・殿・佐野特に今回好きになったのは佐野常民で、三重津海軍所や赤十字を作ったり、日本の近代化にとても貢献していることを初めて知ったから。男18尾張旭市


江藤まっすぐな思いと情熱が素晴らしい。男54伊万里市

大隈・江藤・島・殿偉大な方で、そんけいしています。女59鹿島市

このお芝居をみて好きになりました。男54熊本市

北海道に行った時、知った。男69佐賀市


全員それぞれの個性的で世の中に役立っている。女67佐賀市

大隈・江藤・島今日学んで日本や佐賀の為につくされた方々なので。女46佐賀市

大隈・殿有名だから。女21福岡市

江藤・島レベル高い。男50福岡市

大隈・江藤・島寸劇を見たから。女15柳川市

大隈本でも読んでいて知っていた。男13久留米市

大隈日本の有名人。男55長崎市

殿人として尊敬します。女58福岡市

大隈・江藤・島とても明るく気持ちが入っていたから。男15北九州市

江藤しばいが良かった。男43福岡市

大隈・副島・島お上手です。女78佐賀市

大隈・副島・江藤・島。佐野学校でも習った人々。女67伊万里市

大隈・副島・江藤・島心がまっすぐな人だから。命をもやす生き方を学びました。女64鳥栖市

江藤ずっと以前から。女59みやき町

大隈・枝吉・江藤・島・殿かっこいい。女12肥前国

大隈・江藤・殿頭が良く、かっこいいから。男9太宰府市

殿すごい人だから。男11佐賀市

おもしろい。男11北九州市



枝吉・島島義勇は熱くて、北海道を開拓したから。枝吉神陽は多くの志士を育てたから。男11佐賀市

殿よく考えて動いているから。女15小城市

大隈・副島・江藤・殿幕末歴史が好きだから。男65東京都

大隈・江藤・島・殿かっこいいから。男9佐賀市

大隈・江藤・島・殿印象に残ったから。男13大牟田市

全員日本の将来の事を思い生き抜いた。男64有田町

全員みんな佐賀や日本のために命をかけていて、とてもかっこいいから。男10佐賀市

江藤頭がいいから。女40鹿島市


ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはレトロ館さんの「黒茶」引換クーポンでした。クーポンチケットは、次週4月8日(日)までお使いいただけますので、来週また観にきてくださる折りにもお使いできます!

■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定

【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします


4月8日(日)第303回目

『あの夜のままで』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
●副島種臣、大隈重信、島義勇

4月15日(日)第304回目

『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
●大隈重信、副島種臣、大木喬任

4月22日(日)第305回目

『茶飲みに来んか?』
隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
●鍋島直正、江藤新平、大木喬任

4月29日(日)第306回目

『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
●枝吉神陽、佐野常民、鍋島直正

■その他 特別活動

4月8日(日)維新博会場前広場ステージにて
NHKラジオ体操90周年明治維新150年記念イベント
みんなでラジオ体操~佐賀弁de~ で3賢人(大隈重信、島義勇、副島種臣)が一緒にラジオ体操いたします
8時~ 受付開始 8時30分~ 体操その他
HPでのお知らせです↓
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0314421/index.html


4月14日(土) 神野公園 銅像前
江藤新平銅像祭り(10時~12時) において
上演は10時45分頃より

『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
●江藤新平、島義勇、副島種臣

それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。

佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊

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文責:桜井篤(プロデューサー)

  


Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 15:03 | Comments(0) | イベント・公演情報 | イベント・公演レポート

2018年04月06日

西日本新聞さんに取材いただきました(2018年4月5日)

3月18日の300日(第1500回上演)記念および新加入5人の件を
ニュースとして取り上げていただきました。
ふだんはまず取り上げられることがない、
脚本・プロデュースする側の想いを世に伝えていただき、
より一層私達の活動の考え方を報道してくださったかなと思い、
大変ありがたいです。
どうぞご一読ください(プロデューサー 桜井)

リンクからご覧ください
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/406119/  


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