2020年10月31日
「さが維新まつり」パレードと上演」と『もらい風呂』★2020年10月25日★ 佐賀城本丸歴史館
みなさま、いつもありがとうございます。
さて、先週末は 土・日と活動いたしました。
土曜日は、さが維新まつりにパレード、そして屋外ステージでは『民より先に。2020Version』を上演いたしました。






いつもは男世帯の当隊ですので、女優陣が入るとまた写真が華やぎますね。
舞台にはフィナーレで、賢人の150年前の思いを継承する佐賀市内の好生館の現役の看護師さんたちにも登場してもらいました。服は明治時代のレトロな白衣です!コロナ禍の中、献身的に従事されているすべての医療従事者の方を讃える思いで作品を作り上演させていただきました。
さて日曜日の様子はいつものように下記写真とアンケート結果にてお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/usefiles/downloads/s32047_20120521010303.pdf
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。


一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人

枝吉神陽
嵯峨賢成

副島種臣
西正

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:青栁亜紀
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数124人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数78人(占有率66.7%)
満足率・・97.4%
内訳
大変面白かった・・61.5%
面白かった・・35.9%
寸劇上演を知っていた・・62%
来館目的が観劇・・・51%
本丸歴史館にはじめて来た・・・29%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・13.6%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

兄弟のやりとりがとても感動しました。男33苅田町
たまたま入った歴史館で佐賀賢人のお話が聞けて良かった。女62熊本市
ハデな演目も好きですが、「もらい風呂」は静かな時間が流れて好きです。男57佐賀市



アサイチから5回目のような完成度ですばらしいお芝居でした。女44佐賀市
九州弁が大変良い。男40八尾市
兄の思い出を語る次郎さんの表情にグッと来ます。女佐賀市



風呂をいやがる副島さんがかわいかった。男34大川市
何度見ても何と言わなくてもお互いを思いやる兄弟の心には、じーんときます。大隈さんのぴょんぴょんには笑わされます。二郎さんのあとのお風呂はちょっとですね。女70佐賀市
熱の入った演技でした。男37大阪市



1年振りくらいに生で観れました。直接拝見すると迫力が違いますね。いいお話をありがとうございました。女44福岡市
佐賀の偉人のエピソードをわかりやすく楽しく拝見しました。また来ます。女48福岡市
大隈重信のおちゃめな一面が見られました。他にも佐賀の偉人を知ることができました。男35横浜市



着いた時間に寸劇が終わりましたので見れていないです。この後の回を見させていただきます。男47佐賀市
佐賀の偉人のエピソードを知れて良かった。男21福岡市
佐賀の歴史に興味があった。小2の孫も喜んでいました。



枝吉先生のその後が語られるシーンでは、しんみりしっとりした雰囲気になります。女44佐賀市
兄と弟のそれぞれを思う気持ちに心打たれました。女47佐賀市
特に好きな演目です。女佐賀市



兄弟愛を感じおもしろかった。女65佐賀市
西さんの語りが好きです。男54佐賀市
七賢人については知っていたが、枝吉さんの事は知らなかったので、知ることができて良かった。女23佐賀市


昔はお風呂を沸かすのが本当にたいへんだったんだなと大隈さんを見て思った。女44佐賀市
自分が知らない事が知れたので良かった。女18福岡市
枝吉の兄弟愛が強く伝わってきた。男55基山町


知らない賢人もいたけど、面白かった。男25熊本市
「もらい風呂」は初めて拝見しましたが、これまでで一番感動した演目となりました。枝吉さんのお芝居すごく良かったです。男47佐賀市
生の声が通って良かった。男61久留米市



知らない日常を見ることができてよかった。女52佐賀市
枝吉さんの弟思いのやさしさが身にしみた。男佐賀市
演技がうまい。男47佐賀市


イイハナシ。男佐賀市
何回観てもすばらしい。女45柳川市
感動した。頑張って続けてほしいです。男49大木町

すいません耳が少し不自由ですので、きこえなくても目は見えますから楽しかったです。女80佐賀市
はじめてこの物語を聞いたから。女11鳥栖市
後方でも声が聴こえて、とても観やすかったです。とてもかって良かったです。スタッフさんが沢山気づかってくださり居心地よく観覧できました。女41福岡市
お兄ちゃんが怖いのは、弟のことをよく見ているから。よく見ているから、言わなくても気持ちはわかる。きょうだいがいない私にはうらやましいです。女佐賀市


あんなに兄弟の絆を感じた。たった4ヶ月で今生の別れでは悲しすぎますね。女44佐賀市
しらない名前の人を知った。男10佐賀市
枝吉兄弟愛がよく出ていて、いい寸劇でした。男佐賀市
佐賀の歴史を知ることができてよかったです。男21佐賀市



「赤子を見せたかった」と語った時の八太郎の表情の余韻に泣きそうになりました。女44佐賀市
色々あって何ヶ月ぶりかの寸劇を楽しませて頂きました。ありがとうございました。女60鳥栖市
毎回違うお話で楽しみです。神陽先生が奥サマの2日後に亡くなられた話、なみだが出ました。女44佐賀市
時間が丁度いい。男47小城市

各所に笑い所があり、とても面白かった。男22佐賀市
今の世を賢人たちが見たらどのように見えるでしょうか。先人達に恥じない世になっているでしょうか。女佐賀市
何度見ても良い。コロナと思うことも少しだけ。女47
副島さんのあとに大隈さんがはいりたくないといったところがおもしろかった。女10佐賀市
おもしろかったです。頑張って下さい。男20佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
大隈・枝吉・副島佐賀だけでなく、日本の将来を見ていた方々。男57佐賀市

江藤性格や生き方。男40八尾市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
全員全員誇りです。女70佐賀市

島北海道出身なので。女48福岡市

大隈日本の発展にとても貢献した人物であるため。男21福岡市
全員それぞれが国づくりにかける熱い思いを持っているので。女47佐賀市
大隈・副島・江藤・殿有明で大きな事を成した。女65佐賀市
全員一日早いですが、島さんの誕生日おめでとうございます。男47佐賀市
大隈・佐野おもしろかったです。これからもがんばって下さい。女53佐賀市

枝吉今回見て好きになりました。女52佐賀市

佐野佐野スゴイ・カッコイイ・アタマイイ。男佐賀市
大隈・江藤明治期、日本の基礎に働いた人物。男78佐賀市
江藤大変すぐれた人だから。男81佐賀市
江藤司法の基礎をつくった人だから。男21佐賀市
殿有名だから。男47佐賀市
全員佐賀の誇り。女47
枝吉・島・大木枝吉さんの少しこわいかんじだけどやさしいところ。島さんはおもしろいから。大木さんは学校でしらべたから。女10佐賀市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは「酒の蔵えん」さんのサービスプレゼント
このクーポンは11月1日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
酒の蔵えんさんがsaga-styleで紹介されています↓
https://saga-style.jp/f/?id=2590
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
11月1日(日)第423日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
出演:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月8日(日)第424日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
出演:枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月15日(日)第425日目
『どしたらいいんじゃ?』

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演:島義勇(谷口文章)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(嵯峨賢成)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月22日(日)第426日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
出演:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月29日(日)第427日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
さて、先週末は 土・日と活動いたしました。
土曜日は、さが維新まつりにパレード、そして屋外ステージでは『民より先に。2020Version』を上演いたしました。






いつもは男世帯の当隊ですので、女優陣が入るとまた写真が華やぎますね。
舞台にはフィナーレで、賢人の150年前の思いを継承する佐賀市内の好生館の現役の看護師さんたちにも登場してもらいました。服は明治時代のレトロな白衣です!コロナ禍の中、献身的に従事されているすべての医療従事者の方を讃える思いで作品を作り上演させていただきました。
さて日曜日の様子はいつものように下記写真とアンケート結果にてお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/usefiles/downloads/s32047_20120521010303.pdf
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。


一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人

枝吉神陽
嵯峨賢成

副島種臣
西正

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:青栁亜紀
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数124人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数78人(占有率66.7%)
満足率・・97.4%
内訳
大変面白かった・・61.5%
面白かった・・35.9%
寸劇上演を知っていた・・62%
来館目的が観劇・・・51%
本丸歴史館にはじめて来た・・・29%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・13.6%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

兄弟のやりとりがとても感動しました。男33苅田町
たまたま入った歴史館で佐賀賢人のお話が聞けて良かった。女62熊本市
ハデな演目も好きですが、「もらい風呂」は静かな時間が流れて好きです。男57佐賀市



アサイチから5回目のような完成度ですばらしいお芝居でした。女44佐賀市
九州弁が大変良い。男40八尾市
兄の思い出を語る次郎さんの表情にグッと来ます。女佐賀市



風呂をいやがる副島さんがかわいかった。男34大川市
何度見ても何と言わなくてもお互いを思いやる兄弟の心には、じーんときます。大隈さんのぴょんぴょんには笑わされます。二郎さんのあとのお風呂はちょっとですね。女70佐賀市
熱の入った演技でした。男37大阪市



1年振りくらいに生で観れました。直接拝見すると迫力が違いますね。いいお話をありがとうございました。女44福岡市
佐賀の偉人のエピソードをわかりやすく楽しく拝見しました。また来ます。女48福岡市
大隈重信のおちゃめな一面が見られました。他にも佐賀の偉人を知ることができました。男35横浜市



着いた時間に寸劇が終わりましたので見れていないです。この後の回を見させていただきます。男47佐賀市
佐賀の偉人のエピソードを知れて良かった。男21福岡市
佐賀の歴史に興味があった。小2の孫も喜んでいました。



枝吉先生のその後が語られるシーンでは、しんみりしっとりした雰囲気になります。女44佐賀市
兄と弟のそれぞれを思う気持ちに心打たれました。女47佐賀市
特に好きな演目です。女佐賀市



兄弟愛を感じおもしろかった。女65佐賀市
西さんの語りが好きです。男54佐賀市
七賢人については知っていたが、枝吉さんの事は知らなかったので、知ることができて良かった。女23佐賀市


昔はお風呂を沸かすのが本当にたいへんだったんだなと大隈さんを見て思った。女44佐賀市
自分が知らない事が知れたので良かった。女18福岡市
枝吉の兄弟愛が強く伝わってきた。男55基山町


知らない賢人もいたけど、面白かった。男25熊本市
「もらい風呂」は初めて拝見しましたが、これまでで一番感動した演目となりました。枝吉さんのお芝居すごく良かったです。男47佐賀市
生の声が通って良かった。男61久留米市



知らない日常を見ることができてよかった。女52佐賀市
枝吉さんの弟思いのやさしさが身にしみた。男佐賀市
演技がうまい。男47佐賀市


イイハナシ。男佐賀市
何回観てもすばらしい。女45柳川市
感動した。頑張って続けてほしいです。男49大木町

すいません耳が少し不自由ですので、きこえなくても目は見えますから楽しかったです。女80佐賀市
はじめてこの物語を聞いたから。女11鳥栖市
後方でも声が聴こえて、とても観やすかったです。とてもかって良かったです。スタッフさんが沢山気づかってくださり居心地よく観覧できました。女41福岡市
お兄ちゃんが怖いのは、弟のことをよく見ているから。よく見ているから、言わなくても気持ちはわかる。きょうだいがいない私にはうらやましいです。女佐賀市


あんなに兄弟の絆を感じた。たった4ヶ月で今生の別れでは悲しすぎますね。女44佐賀市
しらない名前の人を知った。男10佐賀市
枝吉兄弟愛がよく出ていて、いい寸劇でした。男佐賀市
佐賀の歴史を知ることができてよかったです。男21佐賀市



「赤子を見せたかった」と語った時の八太郎の表情の余韻に泣きそうになりました。女44佐賀市
色々あって何ヶ月ぶりかの寸劇を楽しませて頂きました。ありがとうございました。女60鳥栖市
毎回違うお話で楽しみです。神陽先生が奥サマの2日後に亡くなられた話、なみだが出ました。女44佐賀市
時間が丁度いい。男47小城市

各所に笑い所があり、とても面白かった。男22佐賀市
今の世を賢人たちが見たらどのように見えるでしょうか。先人達に恥じない世になっているでしょうか。女佐賀市
何度見ても良い。コロナと思うことも少しだけ。女47
副島さんのあとに大隈さんがはいりたくないといったところがおもしろかった。女10佐賀市
おもしろかったです。頑張って下さい。男20佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
大隈・枝吉・副島佐賀だけでなく、日本の将来を見ていた方々。男57佐賀市
江藤性格や生き方。男40八尾市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
全員全員誇りです。女70佐賀市

島北海道出身なので。女48福岡市

大隈日本の発展にとても貢献した人物であるため。男21福岡市
全員それぞれが国づくりにかける熱い思いを持っているので。女47佐賀市
大隈・副島・江藤・殿有明で大きな事を成した。女65佐賀市
全員一日早いですが、島さんの誕生日おめでとうございます。男47佐賀市
大隈・佐野おもしろかったです。これからもがんばって下さい。女53佐賀市

枝吉今回見て好きになりました。女52佐賀市

佐野佐野スゴイ・カッコイイ・アタマイイ。男佐賀市
大隈・江藤明治期、日本の基礎に働いた人物。男78佐賀市
江藤大変すぐれた人だから。男81佐賀市
江藤司法の基礎をつくった人だから。男21佐賀市
殿有名だから。男47佐賀市
全員佐賀の誇り。女47
枝吉・島・大木枝吉さんの少しこわいかんじだけどやさしいところ。島さんはおもしろいから。大木さんは学校でしらべたから。女10佐賀市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは「酒の蔵えん」さんのサービスプレゼント
このクーポンは11月1日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
酒の蔵えんさんがsaga-styleで紹介されています↓
https://saga-style.jp/f/?id=2590
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
11月1日(日)第423日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
出演:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月8日(日)第424日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
出演:枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月15日(日)第425日目
『どしたらいいんじゃ?』

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演:島義勇(谷口文章)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(嵯峨賢成)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月22日(日)第426日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
出演:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月29日(日)第427日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
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一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
2020年10月22日
今週末2日連続上演のお知らせ★!『鬼の首あげい』★2020年10月18日 佐賀城本丸歴史館

みなさま、いつもありがとうございます。
今週末は 土・日と活動いたします。
土曜日は、維新まつりにパレード、そして上演いたします。
詳細は今日のブログの下のほうに記しています。

【お知らせ】
八賢人おもてなし隊が動画で自己紹介
おもてなし隊がそれぞれ自己紹介している動画も佐賀県文化課さんからのご依頼で撮影掲載していますので、お楽しみください。県内小中学生の作品コンクール募集しています。10月30日(金)が締切なので、ぜひご応募ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
さていつものように最新の上演の様子をお伝えいたします。
今回いただいたコメントに、ちょうど今日は「大隈重信が爆弾により片足を失った日」と紹介してくれたお客さまがいらっしゃいました。

佐賀は、日本の礎を築いた賢人が多方面で出ていますので、毎日何かトピックスが起こっています。
このような痛ましい事件もありますが、佐賀の賢人による近代国家の礎を築いた記念日になっている日がほとんどです。
さすが人材輩出が目立っています。
以前調べてこのブログでも掲出した「今日は何の日?佐賀暦」の10月、11月15日までを下記にリンクしますので、寸劇とともにお楽しみください。
こちらは当隊プロデューサーの桜井が調べて365日別にまとめたものでおもてなし隊の寸劇の脚本構想に生かされてるんです!
今日は何の日?佐賀暦
10月16日~10月31日
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e866230.html
11月1日~11月15日
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e867775.html
ちなみに次回の日曜定期上演日10月25日は、大隈重信が大蔵卿に、大木喬任が司法卿に就任した日(1873年)ですね!

ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/usefiles/downloads/s32047_20120521010303.pdf
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
10月18日(日) 第421日目
『鬼の首あげい』
1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人

大隈重信
青柳達也

島義勇
谷口文章

江藤新平
石丸聡史
演出:西正
脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:山口星奈
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数107人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数82人(占有率81.2%)
満足率・・92.2%
内訳
大変面白かった・・68.8%
面白かった・・23.4%
寸劇上演を知っていた・・46%
来館目的が観劇・・・44%
本丸歴史館にはじめて来た・・・44%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



知らなかった事がわかった。女55高槻市
大隈さんの英語かっこいい。女44佐賀市
話が分かりやすく、ライブ生は良いと思う・男50伊万里市
ご苦労さまです。男66兵庫県
知らなかった歴史の一面を知る事ができ、勉強になった。男58高槻市



数ある演目の中で一番勇壮な演目だと思います。勢いがあってかっこいいですね。女佐賀市
今回はじめて見る演目です。すばらしい。大隈の熱い想いが伝わりました。また見たいです。男57佐賀市
久しぶりに見ることができた「鬼の首あげい」力をもらったように元気が出てきます。女佐賀市
おもしろかったです。知らなかった事があって。女55福岡市
「鬼滅の刃」のことはあまりくわしく知りませんが、気になりました。ハリーパークスにしろ井伊直弼にしろ幕末には鬼と言われる人が多いですね。女糸島市
島さんいつもサイコーです。女30佐賀市



大隈が、これから果たす役目に対する並々ならぬ決意を宣言するシーンがとてもかっこよかった。女44佐賀市
江藤さんがKYなところがいつも以上に出ている気がしました。男34大川市
「鬼には鬼の言い分がある」のセリフにもっともだと思いました。鬼は卑怯ないたずら心や遊びのいたぶりの悪魔だと違い、真剣で痛みかなしみがあり本気さまじめさを感じます。だからこそ怖いです。女糸島市
歴史物は難しくなるけど、楽しくわかりやすく、とても良かった。女55福岡市



自分の知らないことを分かりやすく教えてもらった。来てよかった。男56福岡市
すごくためになった。男63小城市
笑えるところがとても楽しめた。女佐賀市
小説「威風堂々」ではその後大隈さんとパークスさんは仲良くやっていたようですね。女佐賀市
毎回一生懸命の演技に迫力と感動をおぼえます。女56



それぞれのキャラが立っていて、維新期の佐賀人の活やくもよくわかった。男37佐賀市
迫力があり、勉強になった。おもしろかったです。女
学校では学ばない話をきけたから。男23福岡市
これからもがんばってください。女24久留米市
史実の知識を得ることができたことは良かった。男58佐賀市
本気度、郷土愛を感じた。男71佐世保市



英語で話す大隈さんと孟子をあげる江藤さんがかっこいい。「自分で言うな」のツッコみや桃太郎さんネタがおもしろかったです。女
糸島市
初めてしったことがたくさんあって面白かったです。女40福岡市
説明が分かりやすかったです。女10佐賀市
楽しかった。女9佐賀市
テンポよく話が進んで楽しい寸劇でした。女44佐賀市
鬼の首あげい、初めて見ました。エネルギッシュで迫力ある演技でよかったです。女43久留米市



知らなかった事ばかりだった。男36佐賀市
久しぶりにお芝居を見ました。ありがとうございます。女66北九州市
自分の知らない歴史を学ぶことができました。33糟屋郡
熱い熱いお話でした。女佐賀市
久しぶりの登城・観劇に気分が上がりました。テンポが良くて好きな演目です。
一列目の観劇は迫力満点でした。女佐賀市

毎回ちょっとずつ違っているところがあっておもしろい。女佐賀市
薩長土肥にとってはパークスや抵抗者が鬼でしょうか。たおされる東北諸藩や反政府側、政府に苦しめられた民衆や士族にとっては、この四つの藩と政府は鬼なんだよなあと思いました。もちろん私の心の中にも鬼は生きつづいてます。女糸島市
以前見た分が面白かったです。女43佐賀市



ギャグを取り入れながら、知らなかった歴史を学べたため。女33宗像市
声が聞きとり易くわかりやすかった。男45鳥栖市
赤鬼など怒り憎しみ戦いの色「赤」なら、赤十字、赤心など真心の色も「赤」ですね。服を気にしている江藤さんが可愛かったです。マリアルス号がペルーの船だということは忘れていました。これからもトリビアを語ってください。女糸島市
大隈さん、初めて見ました。今日のお話、迫力がありおもしろかったです。女44佐賀市
熱く。冗談も有りで分かりやすかった。男38小城市



全員出ていたら、もっとおもしろかったと思う。女77神埼市
今日も楽しい時間でした。ありがとうございました。女佐賀市
久しぶりの運目。はったろーの英語。「島先生うしろ」。江藤のKY。恰好いい演目だったと再発見でした。女佐賀市
大変勉強になりました。ありがとうございました。男46福岡市
エピソードが楽しく知れました。男42福岡市


賢人紹介ではたくさんの知識を教えていただき、寸劇は全身全霊で演じられ、とても楽しめました。女44佐賀市
佐賀の歴人の優秀さを知りました。男65佐倉市
ワルグチをいっているところが大変面白かった。女10佐賀市
大隈候の若い日のことはあまり知らなかったので、大変参考になりました。男81国立市
ユニークさが良かった。男40北九州市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
大隈佐賀を代表する人だと思います。男50伊万里市
江藤法律家。法務大臣。男66川西市
大隈・江藤・島維新の熱血漢人物だから。女62川西市
大隈・江藤・島佐賀のみならず日本を作った方々です。男57佐賀市
全員皆さんそれぞれすばらしいので。女佐賀市
全員今日は大隈先生がテロにあった日と来嶋さんの命日ですね。令和の秋から明治の秋を想う日です。女糸島市
大隈・江藤知っている名前だから。女60佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
全員維新まつりが今の時期でも開催されてすごいです。女糸島市
江藤・殿"江藤、司馬遼太郎の歳月を読んで感動。努力の人だから。司法制度の元祖。

鍋島直正、理想の君主で先見の明あり。"男56福岡市
大隈カッコイイです。女佐賀市
大隈今日の劇での活やくがないと今の日本がなかったかもという程すばらしい役割を果たしているから。男37佐賀市

大隈おもしろかったから。女24久留米市
大隈2018年12月にすれちがった賢人が大隈さん以外だったら、道場帰りの剣道の師匠や門弟、神主さんや山伏、どこかの家の従者・執事だと思って「佐賀の八賢人おもてなし隊」さんとは気付かなかったかもしれません。角帽姿の大隈さんとすれちがったので、おもてなし隊さんの存在に気付けよかったです。女糸島市
大隈・江藤・島・殿すごいことをいっぱいしたから。成しとげたから。女10佐賀市

佐野笑顔がとても良く、私たちの命を助ける優しい方。女43久留米市
全員子供の影響で佐賀の賢人を調べたりしているのですが、どの方もすばらしい功績・活動をされていたので。女39佐賀市
大隈資料館をみに来て、すごい人だなあと思っているから。もっと早くお会いしていれば。お母さんがすごい。女66北九州市
大隈教育者である。男68北九州市
全員大隈さん、副島さん、大木さん、江藤さんは学習まんがに登場。殿は佐賀の殿として有名。島さんは小説に、枝吉先生は義祭同盟を調べている人から聴いたりしましたが、佐野先生は、私が佐賀に来るまで存在を知りませんでした。テレビでも見たことも聴いたこともありません。女糸島市
江藤正義をつらぬくところ。女33宗像市
大隈・江藤やはり全国的に有名だから。男45鳥栖市
全員ブログで賢人タイプについて取り上げてくださりありがとうございました。役者さんは自分の役と同じタイプでしたか?それとも別タイプでしたか。女糸島市
大隈・殿新技術の導入者。男80神埼市
大隈・江藤・島本日の観劇であったため。男46福岡市
島・大木島さんはおもしろいから。大木さんは学校で調べたから。女10佐賀市
副島・殿鍋島直茂の末裔であるため。奴隷解放した人物。男40北九州市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンはおちょぼさんのみたらし団子プレゼントでした。
このクーポンは10月25日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■特別上演
10月24日(土) 第3回「さが維新まつり」出演決定!
https://saga-ishinmatsuri.jp/
当隊は①パレードと②上演 でさが維新まつりを盛り上げます
①賢人パレード 佐賀城本丸歴史館 鯱の門スタート佐賀県立博物館まで
鍋島直正を除いた当隊の7賢人+α(秘密)がパレードに参加いたします。
出発時間 14;45 佐賀城本丸歴史館鯱の門より
②佐賀県立博物館前特設ステージ
行列が、佐賀県立博物館特設ステージについた後に上演します
※観劇には、広場に入るために予約制になっております。
当日は、入場制限がありますので、事前に予約されたほうが確実です。
予約方法は下記から。簡単にできますのでぜひ!
https://jonaievent.info-saga.com/day1/
上演作品:『民より先に。2020維新まつりVersion』

【内容】
今から150年前、佐賀の賢人たちも、流行り病や災害と闘っていた。彼らを支えたのは、オランダから学んだ西洋医学の知識と技術に加えて、「弱い者のために、苦しんでいる者のためにまずは己から率先して苦に立ち向かう」という佐賀・鍋島藩の風土が生んだ人道主義であった。
新型コロナ、そして各地を襲った大雨、氾濫、土砂災害など、多難の年であった2020年にこそ、思い出しておきたい、彼らの夢と情熱。8周年記念特別上演で上演した「あまねく人を。2020Version」を大物ゲストを迎え、15分に短縮したスペシャル版をお楽しみください。
登場賢人;
鍋島直正(特別ゲスト)、伊東玄朴(谷口文章)、相良知安(西正)、佐野常民(鷹巣将弥)、古川松根(石丸聡史)、大石良英(浦川忠敬)、筆姫(かくもとしほ)、鍋島淳一郎(※子役 姫野真護)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤

▲筆姫役のかくもとしほさん、淳一郎役の姫野真護クン(2020年9月13日八周年記念上演時)
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
11月1日(日)第423日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
出演:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月8日(日)第424日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
出演:枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月15日(日)第425日目
『どしたらいいんじゃ?』

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演:島義勇(谷口文章)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(嵯峨賢成)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月22日(日)第426日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
出演:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月29日(日)第427日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
2020年10月17日
『おないとし』★2020年10月11日 佐賀城本丸歴史館

みなさま、いつもありがとうございます。
今回観劇されたお客様からいただいた「好きな賢人」コメントの中に
「佐賀の12賢人お楽しみ帳」の紹介がされていました。
同冊子は佐賀市のHPからご覧になれます。

実は、この小冊子、当隊の脚本家・プロデューサーが過去に編集しました。
ですので当隊の寸劇のもととなった歴史エピソードや人間関係図なども記載しております。
おもてなし隊の副読本的にご覧になっていただいてもお楽しみいただけると思います!
こちらからご覧になれます↓
https://www.city.saga.lg.jp/main/2160.html
なお、コメントをいただいた「あなたはどんなキャラ?佐賀12賢人判定」ページはこちらです↓
https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/usefiles/downloads/s32047_20120521010303.pdf

また、おもてなし隊の8人の賢人がそれぞれ自己紹介している動画も佐賀県文化課さんからのご依頼で撮影掲載していますので、こちらもお楽しみください。県内小中学生の作品コンクール募集しています。10月30日(金)が締切なので、ぜひご応募ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
さてそれでは、最新の上演の様子をお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、10月24日(土)は、佐賀城~博物館一帯で開催される佐賀県の「秋の佐賀城公園イベント」でパレード&特別上演も実施いたします。このブログの下のほうに詳細記しています。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
▲ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp
((一社)魅力発掘プロデュース協会/当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
10月11日(日) 第420日目
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人

佐野常民
鷹巣将弥

枝吉神陽
嵯峨賢成

島義勇
谷口文章
演出:青柳達也
脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド:山口星奈
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数141人
※ボランティアスタッフ含む

●アンケート結果
アンケート回答人数92人(占有率66.2%)
満足率・・93.3%
内訳
大変面白かった・・61.1%
面白かった・・32.2%
寸劇上演を知っていた・・47%
来館目的が観劇・・・38%
本丸歴史館にはじめて来た・・・42%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
栄寿の自己紹介が派手になっていて良かった。女佐賀市
仲のよくなった3人のその後が語られる場面では切なくなりました。女34大川市
けんかしていたところか島さんが「おなかすいた」みたいなことをいって面白かった。女10佐賀市



島ドラえもん、あまりにも自然に言われたので、違いに気づきませんでした。女44佐賀市
まだまだコロナで大変でしょうが頑張って下さい。女36唐津市
毎回、新しい情報があり勉強になります。佐賀の歴史を知るのに、とてもわかりやすいです。女44佐賀市
佐賀の歴史をくわしく楽しく知る事が出来ました。女54佐賀市
感染症対策を行いながらも、ハツラツとして元気な熱演でした。男54佐賀市
枝吉先生の刀さばきがかっこよかったです。佐野先生のミュージカルも面白かったです。島先生が賢人説明の時のトリビアも勉強になりました。賢人紹介でまた賢人や歴史のトリビアや秘話があれば、色々と教えてください。女糸島市



言葉の意味が分からなかった。男9福岡市
話の内容がわかりづらい。男69筑紫野市
おない年の三人楽しそうだった。佐野さんが枝吉さんから聞いた博愛をちゃんと実現させて良かった。女70佐賀市
一生懸命に演じてらっしゃいました。女89有田町
大変勉強になった。男70福岡市
情熱は素敵ですね。とても良い劇だったと思います。女69福岡市



知らなかった佐賀の歴史を冗談を交ぜながら現代の分かりやすい言葉、佐賀弁も入れながら、演劇されていて良かった。男38東京都
とても楽しかったです。佐賀の賢人のことがよく分かりました。女38堺市
みんなが笑って暮らせる世の中、今の若い人達も目指してほしいです。女佐賀市
皆様いっしょうけんめいでした。男62北九州市
佐賀に引っ越してから半年。佐賀の歴史は考えた事なかったが、調べたくなりました。勉強になりました。女43武雄市
エネルギッシュで、まさしく18才の若者たちが目の前にいました。女44佐賀市



風に乗ってふわっと、ウサイエンの香りがしました。生andSS席ならでは醍醐味ですね。女佐賀市
佐賀に生まれていながら、子どもの頃はこの史実を学ばなかった。東京に出て働くようになって、佐賀のことを語れない自分に恥ずかしさを感じて学ぶようになりました。とても感動しました。男50佐賀市
他の寸劇も見たいと思います。男46佐世保市
文章じゃなく劇でしていたのでとても分かりやすく頭に内容がはいってきてとてもいい勉強になった。女12佐世保市
内容が分かりやすく良かったです。女47佐世保市



またみたい。女7佐賀市
色々な歴史がわかり楽しく過ごしました。女65長崎市
勉強になりました。女40北九州市
佐賀のサムライの気概を感じた。男53佐賀市
方言もはいって楽しかった。男80福岡市
コメディー的な要素もありながら勉強になる。男47佐賀市



野中烏犀園、はじめてこの演目で聞いた名前でしたが、佐賀最古のお店だと知って、この寸劇の様なことがあったのではと思わせるストーリーでした。男57佐賀市
団にょんへの栄寿の名のりが毎回楽しみになっています。女佐賀市
3人の少年らしい悩みと希望とおバカさが愛らしいです。女佐賀市
しらないことがよくわかりました。女46福岡市
歴史上人物を楽しく、わかりやすく知ることができました。女47福津市
笑えた。女51久留米市



いつも元気をいただきありがとうございます。男59久留米市
佐賀の八賢人の事、初めて知りました。ありがとうございました。女60筑紫野市
知らなかった人物像を知ることができて有益だった。女63広島市
演技がとてもうまかった。男42佐賀市
若き日の三賢人の姿、考え方が見れてとてもよかった。男58佐賀市
麻薬の話や中林さんと副島さんの話など豆知識を教えてくださりありがとうございます。また今後もトリビアを教えてくださると嬉しいです。「朱子学」は幕府が武士を飼いならすためというセリフに、確かに朱子学は江戸期の平和や秩序をもたらしましたが、この朱子学のため、今でも自分はがんじがらめになっている部分もあり、複雑な気持ちです。女糸島市



ギャグシーンでは、思い切り笑ったし、しんみりするシーンでは涙しました。2時間ドラマのように濃厚な時間でした。女44佐賀市
会話などが分かりやすかった。女9佐賀市
佐賀の歴史を知ることができました。男44嬉野市
枳小路の話が出てきたので思い出しましたが、8月にこの地にあるシュークリーム店のシュークリームがまるで生きているみたいに新鮮でひんやりしてすっきりした甘さで美味でしたのでおすすめです。「知行合一」の簡単な四文字が、生きていると実行するのがいかに難しいことか。女糸島市
佐賀人だから。女62福岡市
面白くわかりやすく説明している。女50筑紫野市



知らないことがあった。男47佐賀市
同い歳は5回位、観劇するたびに良い。男74神埼市
毎回ちがった演目で、とても面白い。女34小城市
何回目かの「おないどし」ですが、いつ見ても新鮮で楽しく見られます。男54佐賀市
毎回違うセリフが入っている。その場かぎりのたったひとつの劇になっている。男佐賀市



毎回変わるアレンジが楽しく、5回見ても飽きません。女44佐賀市
たまたまの観劇でしたが、家族で大変面白く見させてもらいました。女35佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
島・大木大木は調べたから。島はいつもおもしろいから。女10佐賀市
全員皆さん佐賀のほこりです。女54佐賀市

佐野地元が川副町なので、以前から親しみがあったです。男54佐賀市
全員12賢人について調べたら、賢人タイプを調べるチャートがあるPDFをみつけました。役者さんやスタッフさん、佐賀の皆さんは何タイプでしたか。私は副島(お利口)タイプでした。女糸島市
大隈・江藤・殿日本の礎を作ったから。男69筑紫野市

全員誇りです。女70佐賀市
大隈・殿息子、早稲田大学卒業。男70福岡市

大隈息子が早稲田大学出身で、親しみを感じる。女69福岡市
大隈明治時代にあって、民主的な早稲田大学を作ったから。男62北九州市
江藤真面目なイメージがあります。男46佐世保市
全員みなさんリスペクトしています。男53佐賀市
枝吉・島・佐野天才も秀才も日々の努力がみえる方です。男57佐賀市
全員みんなのためをおもっているから。女51久留米市
副島・島・殿・佐野キャラが良いので。男59久留米市
大隈・江藤・殿よく知っている名前だから。女86広島市
全員「えん」さんのお店、ついさきほどいってきました。ビールがおいしかったです。またクーポンがほしいです。女糸島市
大隈・枝吉・島・殿・佐野いろいろなことをしていたから。女9佐賀市
全員佐野先生は大河にもってこいの話題です。女糸島市

枝吉卒論で取り上げたから。やっと名前が出てきてうれしく思います。女62福岡市
全員八賢人それぞれ偉い先人。男74神埼市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは佐賀城本丸歴史館上演通算2100回を記念して、2枚のクーポンをお渡ししました。
①鶴屋菓子舗さんの「まるぼうろ」プレゼント
②さがレトロ館さんの「黒茶」サービスプレゼント
このクーポンは10月19日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定

■特別上演
10月24日(土) 第3回「さが維新まつり」出演決定!
https://saga-ishinmatsuri.jp/
当隊は①パレードと②上演 でさが維新まつりを盛り上げます
①八賢人パレード 佐賀城本丸歴史館 鯱の門スタート佐賀県立博物館まで
鍋島直正を除いた当隊の7賢人+α(秘密)がパレードに参加いたします。
出発時間 14;45 佐賀城本丸歴史館鯱の門より
②寸劇上演 佐賀県立博物館前特設ステージ
行列が、佐賀県立博物館特設ステージについた後に上演します
※観劇には、広場に入るために予約制になっております。
当日は、入場制限がありますので、事前に予約されたほうが確実です。
予約方法は下記から。簡単にできますのでぜひ!
https://jonaievent.info-saga.com/day1/
上演作品:『民より先に。2020維新まつりVersion』

【内容】
今から150年前、佐賀の賢人たちも、流行り病や災害と闘っていた。彼らを支えたのは、オランダから学んだ西洋医学の知識と技術に加えて、「弱い者のために、苦しんでいる者のためにまずは己から率先して苦に立ち向かう」という佐賀・鍋島藩の風土が生んだ人道主義であった。
新型コロナ、そして各地を襲った大雨、氾濫、土砂災害など、多難の年であった2020年にこそ、思い出しておきたい、彼らの夢と情熱。8周年記念特別上演で上演した「あまねく人を。2020Version」を大物ゲストを迎え、15分に短縮したスペシャル版をお楽しみください。
登場賢人;鍋島直正(特別ゲスト)、伊東玄朴(谷口文章)、相良知安(西正)、佐野常民(鷹巣将弥)、古川松根(石丸聡史)、大石良英(浦川忠敬)、筆姫(かくもとしほ)、鍋島淳一郎(※子役 姫野真護)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
10月18日(日) 第421日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人 大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
11月1日(日)第423日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
出演:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月8日(日)第424日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
出演:枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月15日(日)第425日目
『どしたらいいんじゃ?』

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演:島義勇(谷口文章)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(嵯峨賢成)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月22日(日)第426日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
出演:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月29日(日)第427日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
2020年10月11日
『茶飲みに来んか?』★2020年10月4日 佐賀城本丸歴史館
みなさま、いつもありがとうございます。
ついに私たちの佐賀城本丸歴史館での活動も9年目に突入しました。
これからも精進しますので、どうぞおつきあいください。

さていつものように最新の上演の様子をお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております

ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします(写真は「さが維新博でのステージ『聞き耳えびす』)
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
10月4日(日)第419日目
『茶飲みに来んか?』
隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人

鍋島直正
後藤峰彦

大木喬任
小松原修

江藤新平
石丸聡史
演出;西正
脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:谷口幸恵
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA

観客数115人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数85人(占有率79.4%)
満足率・・98.8%
内訳
大変面白かった・・75.3%
面白かった・・23.5%
寸劇上演を知っていた・・72%
来館目的が観劇・・・65%
本丸歴史館にはじめて来た・・・23%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・5.3%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
先々週は大変御迷惑をおかけしました。ありがとうございました。男 75歳 佐賀市
▲9月20日の上演の際に体調を崩されたお客様が、無事に回復して来てくださいました。
本当に良かったです!!!末永くご健康でありますように!
佐賀の歴史を知ることができました。男44嬉野市
全てがものすごく面白かったです。女25大川市
大木喬任さん、覚えて帰ります。女58広島市
佐賀の有名人がよくわかりました。男60広島市



大木さんをよびすてにされていて、おもしろかった。女10佐賀市
大木さんの口下手なところが表現されていているところがおもしろかったです。男34大川市
江藤さん、大木さんの演じる方を初めて見ました。そして殿が隠居していた話も初めてだったので、すごく楽しかったです。女47みやき町
コミカルでたくさん笑いました。女44佐賀市
寸劇を見ることで歴史を知ることができて、とても楽しい時間でした。女佐賀市



幕末の歴史がよくわかった。男42佐賀市
八賢人の行なった偉業が知れた。
なかなか喋らせてもらえない大木さんが可愛い。女佐賀市
江戸遷都建白が生まれた瞬間をわかりやすくみせて頂きました。男57佐賀市
史実に基づいた実話にユーモアを交えて内容もわかりやすく、熱演に感動いたしました。女62佐賀市
「さん」付けにこだわる大木さんが、今回の寸劇の流れを作っていたと思います。女44佐賀市



やっぱり佐賀の八賢人おもてなし隊の寸劇はさいこうです。女18みやき町
鍋島の殿は隠居してからも皆を導いて支えになっていたこと。江藤さんや大木さんが東京への建白をしたのはすごいと思います。女70佐賀市
佐賀の賢人の活やくをもっと知りたいと思いました。女53八女市
毎回観劇する度に感動しています。コロナでなかなか佐賀市に来る事ができなかったのですが、やっと足を運べるようになりました。嬉しいです。女56
知らない歴史だから。男55北九州市
江藤、大木の茶菓子をめぐる小芝居が面白かった。男佐賀市



人は熱が動かしている。忘れかけていた熱を思い出させてくれました。女佐賀市
個の力だけでなく、みなで団結することの大切さが伝わってきた。男53福岡市
佐賀藩のこうせきを全く知らなかったので、歴史を知るきっかけになりました。女53太宰府市
お芝居がおもしろいところとまじめなところがあってよかった。女佐賀市
この演目では、江藤と大木のお菓子の静かなバトルが楽しみですが、まさか食べずにずっとかくして持っていくとは。次回も楽しみです。女佐賀市
江藤さんと大木さんのやりとりが毎回おもしろく楽しみだったので。女29武雄市



最近は目の前の事案をどうするかに追われて遠い先のことを考えていないなと思いました。熱を持って動くのも難しい時代です。女佐賀市
殿のおおらかさ、江藤、大木の志の高さがすばらしかった。男佐賀市
佐賀藩の事を詳しく語っていた。男15佐賀市
短く、まとめられ、維新の賢人を知る事が出来た。男67太宰府市
今日も楽しく観劇できて楽しい時間でした。女佐賀市



演劇前後のMCが面白すぎる。男53福岡市
若い人の話を聞く殿の姿勢が素敵だと思います。女佐賀市
茶のみに来んか、初めて見させていただきました。コミカルあふれる劇でとてもおもしろかった。女43久留米市
大木が江藤にぶつかるシーンが前回と変わっていてくすっとなりました。女佐賀市
大木の無口ぶりを、派手な表現でうまく伝えられています。女44佐賀市
久しぶりに賢人の劇を見て、とても上手に演技されていて良かったです。男49白石町



私も殿のたてたお茶を飲んでお菓子をTakeoutしたいです。佐賀の人は反射炉に似ていて外からは分かりにくいですが、内側は熱く燃えあがって本当に情熱的だと思いました。女糸島市
役者さん本当にうまい。元気もらえました。神野公園の茶屋、そうだったんだと今知りました。女白石町
毎回楽しい観覧させていただいてます。女44佐賀市
歴史の事詳しくないけど、流れが良く分かる劇でした。女41久留米市
大木さんと江藤さんのかけ合いがレベルアップしていて楽しかった。女鳥栖市
この演目での大木さんの長ゼリフはいつ見てもすごいと思います。女47鹿島市



好きな演目だから。女11佐賀市
東京遷都、こういうことがあったのですね。勉強になります。女白石町
賢人さんの演技がとても上手で良かったです。男49白石町
最後のシーンが好きです。人は熱で動いているというところは心動かされます。女47佐賀市
隠居してからも影響力をもつ直正公の偉大さが伝わってきました。男48佐賀市
何を考えているか分からないほうが武士らしいです。赤く染まった芍薬だけでなく、真っ赤な秋生まれの私も先生方の門出を祝っています。女糸島市



地味で無口な大木さんのことも、よく見て理解してくれる殿が偉い。目立つ者ばかりが評価されるわけではないのですね。女佐賀市
またきたくなる。男29鹿島市
演劇が上手だから。女40佐賀市
わかりやすかった。女27佐世保市
知らない歴史がわかりやすく理解できたため。男41大阪市
何回も見たけれど、毎回ちがうところがあったりで、楽しかったです。女佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/

大木全員好きだけど、面白かったから。女25大川市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
全員佐賀を創った人物だから。女47みやき町
江藤・殿・大木殿の想いをついで充実させた人々。いなければ今の日本はなかったことでしょう。男57佐賀市
江藤・殿日本を良くしようという熱意にあふれた志を持った賢人だから。女62佐賀市
全員こちらの寸劇で色々と学ばせてもらったから。男53福岡市
大隈・副島・江藤学生の頃に知っていた。男67太宰府市
全員こちらの寸劇で色々と学ばせてもらえて、全員の魅力を知ったから。男53福岡市
全員佐賀県人の誇りだから。男49白石町
全員シーズン9おめでとうございます。今日ロングのキュロットスカートはいてきましたが、トイレなど大変で袴でいつも行動していらっしゃる役者さんは改めてすごいなと思いました。女糸島市
全員どなたもステキな方ばかりで一人に絞れません。女鳥栖市
全員8人とも魅力的で選べないです。女47鹿島市
江藤・島・大木おもしろいから。女11佐賀市
江藤イケメン。女47佐賀市
全員観ていて元気になります。九州だけに九州年おめでとうございます。女糸島市
全員佐賀肥前の英雄・偉人だから。
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」もお持ち帰りいただました。
今週のグルメクーポンは長崎街道沿いの酒蔵お食事処「えん」さんの注文者限定ビールまたはコーヒーサービスクーポンでした。
えんさんの情報はこちらです。
EDITORS SAGAさんのHPより
https://editors-saga.jp/editors/editorssaga/20190826_724.html
このクーポンは10月11日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
10月11日(日) 第420日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
10月18日(日) 第421日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人 大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
ついに私たちの佐賀城本丸歴史館での活動も9年目に突入しました。
これからも精進しますので、どうぞおつきあいください。

さていつものように最新の上演の様子をお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております

ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします(写真は「さが維新博でのステージ『聞き耳えびす』)
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
10月4日(日)第419日目
『茶飲みに来んか?』
隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人

鍋島直正
後藤峰彦

大木喬任
小松原修

江藤新平
石丸聡史
演出;西正
脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:谷口幸恵
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA

観客数115人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数85人(占有率79.4%)
満足率・・98.8%
内訳
大変面白かった・・75.3%
面白かった・・23.5%
寸劇上演を知っていた・・72%
来館目的が観劇・・・65%
本丸歴史館にはじめて来た・・・23%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・5.3%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
先々週は大変御迷惑をおかけしました。ありがとうございました。男 75歳 佐賀市
▲9月20日の上演の際に体調を崩されたお客様が、無事に回復して来てくださいました。
本当に良かったです!!!末永くご健康でありますように!
佐賀の歴史を知ることができました。男44嬉野市
全てがものすごく面白かったです。女25大川市
大木喬任さん、覚えて帰ります。女58広島市
佐賀の有名人がよくわかりました。男60広島市



大木さんをよびすてにされていて、おもしろかった。女10佐賀市
大木さんの口下手なところが表現されていているところがおもしろかったです。男34大川市
江藤さん、大木さんの演じる方を初めて見ました。そして殿が隠居していた話も初めてだったので、すごく楽しかったです。女47みやき町
コミカルでたくさん笑いました。女44佐賀市
寸劇を見ることで歴史を知ることができて、とても楽しい時間でした。女佐賀市



幕末の歴史がよくわかった。男42佐賀市
八賢人の行なった偉業が知れた。
なかなか喋らせてもらえない大木さんが可愛い。女佐賀市
江戸遷都建白が生まれた瞬間をわかりやすくみせて頂きました。男57佐賀市
史実に基づいた実話にユーモアを交えて内容もわかりやすく、熱演に感動いたしました。女62佐賀市
「さん」付けにこだわる大木さんが、今回の寸劇の流れを作っていたと思います。女44佐賀市



やっぱり佐賀の八賢人おもてなし隊の寸劇はさいこうです。女18みやき町
鍋島の殿は隠居してからも皆を導いて支えになっていたこと。江藤さんや大木さんが東京への建白をしたのはすごいと思います。女70佐賀市
佐賀の賢人の活やくをもっと知りたいと思いました。女53八女市
毎回観劇する度に感動しています。コロナでなかなか佐賀市に来る事ができなかったのですが、やっと足を運べるようになりました。嬉しいです。女56
知らない歴史だから。男55北九州市
江藤、大木の茶菓子をめぐる小芝居が面白かった。男佐賀市



人は熱が動かしている。忘れかけていた熱を思い出させてくれました。女佐賀市
個の力だけでなく、みなで団結することの大切さが伝わってきた。男53福岡市
佐賀藩のこうせきを全く知らなかったので、歴史を知るきっかけになりました。女53太宰府市
お芝居がおもしろいところとまじめなところがあってよかった。女佐賀市
この演目では、江藤と大木のお菓子の静かなバトルが楽しみですが、まさか食べずにずっとかくして持っていくとは。次回も楽しみです。女佐賀市
江藤さんと大木さんのやりとりが毎回おもしろく楽しみだったので。女29武雄市



最近は目の前の事案をどうするかに追われて遠い先のことを考えていないなと思いました。熱を持って動くのも難しい時代です。女佐賀市
殿のおおらかさ、江藤、大木の志の高さがすばらしかった。男佐賀市
佐賀藩の事を詳しく語っていた。男15佐賀市
短く、まとめられ、維新の賢人を知る事が出来た。男67太宰府市
今日も楽しく観劇できて楽しい時間でした。女佐賀市



演劇前後のMCが面白すぎる。男53福岡市
若い人の話を聞く殿の姿勢が素敵だと思います。女佐賀市
茶のみに来んか、初めて見させていただきました。コミカルあふれる劇でとてもおもしろかった。女43久留米市
大木が江藤にぶつかるシーンが前回と変わっていてくすっとなりました。女佐賀市
大木の無口ぶりを、派手な表現でうまく伝えられています。女44佐賀市
久しぶりに賢人の劇を見て、とても上手に演技されていて良かったです。男49白石町



私も殿のたてたお茶を飲んでお菓子をTakeoutしたいです。佐賀の人は反射炉に似ていて外からは分かりにくいですが、内側は熱く燃えあがって本当に情熱的だと思いました。女糸島市
役者さん本当にうまい。元気もらえました。神野公園の茶屋、そうだったんだと今知りました。女白石町
毎回楽しい観覧させていただいてます。女44佐賀市
歴史の事詳しくないけど、流れが良く分かる劇でした。女41久留米市
大木さんと江藤さんのかけ合いがレベルアップしていて楽しかった。女鳥栖市
この演目での大木さんの長ゼリフはいつ見てもすごいと思います。女47鹿島市



好きな演目だから。女11佐賀市
東京遷都、こういうことがあったのですね。勉強になります。女白石町
賢人さんの演技がとても上手で良かったです。男49白石町
最後のシーンが好きです。人は熱で動いているというところは心動かされます。女47佐賀市
隠居してからも影響力をもつ直正公の偉大さが伝わってきました。男48佐賀市
何を考えているか分からないほうが武士らしいです。赤く染まった芍薬だけでなく、真っ赤な秋生まれの私も先生方の門出を祝っています。女糸島市



地味で無口な大木さんのことも、よく見て理解してくれる殿が偉い。目立つ者ばかりが評価されるわけではないのですね。女佐賀市
またきたくなる。男29鹿島市
演劇が上手だから。女40佐賀市
わかりやすかった。女27佐世保市
知らない歴史がわかりやすく理解できたため。男41大阪市
何回も見たけれど、毎回ちがうところがあったりで、楽しかったです。女佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/

大木全員好きだけど、面白かったから。女25大川市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
全員佐賀を創った人物だから。女47みやき町
江藤・殿・大木殿の想いをついで充実させた人々。いなければ今の日本はなかったことでしょう。男57佐賀市
江藤・殿日本を良くしようという熱意にあふれた志を持った賢人だから。女62佐賀市
全員こちらの寸劇で色々と学ばせてもらったから。男53福岡市
大隈・副島・江藤学生の頃に知っていた。男67太宰府市
全員こちらの寸劇で色々と学ばせてもらえて、全員の魅力を知ったから。男53福岡市
全員佐賀県人の誇りだから。男49白石町
全員シーズン9おめでとうございます。今日ロングのキュロットスカートはいてきましたが、トイレなど大変で袴でいつも行動していらっしゃる役者さんは改めてすごいなと思いました。女糸島市
全員どなたもステキな方ばかりで一人に絞れません。女鳥栖市
全員8人とも魅力的で選べないです。女47鹿島市
江藤・島・大木おもしろいから。女11佐賀市
江藤イケメン。女47佐賀市
全員観ていて元気になります。九州だけに九州年おめでとうございます。女糸島市
全員佐賀肥前の英雄・偉人だから。
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」もお持ち帰りいただました。
今週のグルメクーポンは長崎街道沿いの酒蔵お食事処「えん」さんの注文者限定ビールまたはコーヒーサービスクーポンでした。
えんさんの情報はこちらです。
EDITORS SAGAさんのHPより
https://editors-saga.jp/editors/editorssaga/20190826_724.html
このクーポンは10月11日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
10月11日(日) 第420日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
10月18日(日) 第421日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人 大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
2020年10月02日
『良いではないか。』★2020年9月27日 佐賀城本丸歴史館
みなさま、いつもありがとうございます。
いつものように最新の上演の様子をお伝えいたしますが、ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
9月27日(日)第418日目
『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人

佐野常民
鷹巣将弥

副島種臣
西正

江藤新平
石丸聡史
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド:谷口幸恵
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数130人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数85人(占有率67.5%)
満足率・・98.7%
内訳
大変面白かった・・70.9%
面白かった・・27.8%
寸劇上演を知っていた・・61%
来館目的が観劇・・・56%
本丸歴史館にはじめて来た・・・31%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・7.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



佐賀がなぜ維新に活躍できたのか、その事が良くわかったような気がします。みなさんがんばって下さい。男51福岡市
佐賀の賢人のことが良くわかりました。男58佐賀市
佐賀の歴史が知れました。知らないことばかりなのでよく理解できました。男45佐賀市
佐野先生、すばらしすぎる熱弁でした。女44佐賀市
佐賀の人が世に出てくる直前、いろんな思いがあったんだろうということを考えさせられる話でした。男37佐賀市
良いではないか、何回観覧しても良い。男74神埼市



ソーシャルディスタンスの様子や意地悪公家のものまねが面白かったです。「薩長土肥」は当初「薩長芸」だったらしいですが、広嶋の殿様が戦いの直前で倒幕に反対したため、新政府に入れなかったそうです。鍋島の殿は本当に英断だったなと思います。女
先日、佐野常民記念館の特別展で日本赤十字社の活動の歴史を見て来ました。戦時や災害時、平常時においても博愛の心を第一にした活動が今も続けられています。女佐賀市
このげきを見るのが初めてだからです。女9佐賀市
何も考えずに、見入ってしまいました。100%楽しみました。女70佐賀市
弱い者、困っている者を見捨てない世の中になりますように。災害や病に疲れた人がいやされる世の中でありますように。女佐賀市
戦国時代の朝鮮出兵の後、島津義弘公は日本人も大陸の方々も亡くなった方々、分け隔てなく供養する「敵味方供養塔」を建てたそうです。明治に日本が赤十字に加盟した際、日本の戦国武将の赤十字精心と世界から注目されたらしいです。敵味方関係なく生命を助け、死者を弔う「博愛の心」を忘れず自分もその精心を大切にしていきたいです。女糸島市



歴史をお知えて頂きました。男72岩国市
話し方が面白かったです。男29大阪市
いきいきと人物像表現されていて興味深くなりました。女60上峰町
たまにボケていっておもしろかった。女10



丁寧な描写で情景がわかりやすかったです。男22大阪市
皆さん熱い演技にひきこまれました。おもしろかったです。女30上峰町
赤十字のことがわかった。男17みやき町
歴史が良くわかった(佐賀のこと)。男51犬山市
何度も観ている演目ですが、ラストシーンでは毎回感動しています。女佐賀市
歴史の勉強になりました。男67佐賀市



佐野先生の優しく飄々とした雰囲気が赤十字のキャラクター「けんけつちゃん」に似ていると思いました。大宰府くらいしか観光がない福岡にしてみれば、九年庵やどんぐり村、肥前夢街道、吉野ケ里、武雄・嬉野温泉、七山、有田焼、唐津城など名所がいっぱいでうらやましいです。たくさん見せ場があるので宣伝がんばってほしいです。女糸島市
毎回お公家さんを楽しみにしています。女佐賀市
ユーモアあり、コミカルありの寸劇でとても面白かった。ソーシャルディスタンスのシーンもよかった。女43久留米市
おしばいが上手だったし、現代的なネタがとてもウケました。分かりやすかったです。女24嬉野市
八賢人の歴史が分かりやすかった。男27佐賀市
大きなビジョンがあっての行動。皆さんの活動がビジョンがあふれていることが良くわかりました。男57佐賀市



とても面白かった。女佐賀市
先を見すえた佐賀の偉人たちをほこらしく思った。男佐賀市
佐野常民の人をたすけるため心のうちがすごく感動した。これからも佐賀のすばらしさを演じてください。女56佐賀市
佐野常民の人間としてのすばらしさがわかった。男58佐賀市
今まで見たいくつかの話よりも若干メリハリが少なかった気がした。女61伊万里市
面白かったけど、寒いをひやか、くやしいをはがいかと方言を入れてほしかった。女60佐賀市



見事な演技に圧とうされました。女77小城市
はっきりとした発声で聞きやすく、史実に基づいたお芝居で大変素晴らしかったです。女65佐賀市
セリフに込められた感情がとても丁寧で、とても良いお芝居でした。女44佐賀市
青柳先生の講義を受けたあとの佐野常民先生の「敵味方関係なく命を救う」という言葉が心にひびきました。女54佐賀市
エピソードとして教科書にはのっていないのでとても分かり易い。女64佐賀市
国のためとは民のため、仁心ある為政に期待したいです。女佐賀市



観始めていくと、役者の方の演技も乗ってきた感じになり、佐賀県下の実力派俳優さんと聞いたとおり、引き込まれていきました。本当に佐賀の国を想う大志が伝わるものだったと思います。今後もずっと続けていかれますようにと願います。男56佐賀市
佐賀の宣伝のためにも、「薩長土肥」の肥前佐賀が主役の大河を観たいですね。とくに佐野先生や赤十字の物語はいまこそ放送されるべきだと思います。NHKさん。女糸島市
毎回、楽しく見ることができて時間がたつのも早く感じます。女佐賀市
革命のあと、戦いのあと、誰が国づくりをするのか。壊したあとが本当は大事を改めて気づかせていただきました。女佐賀市
毎回笑ってしまう。女11佐賀市
楽しいし、勉強になるし、賢人パワーを受け取って、また1週間がんばれます。女44佐賀市



佐野先生が赤十字を付けるシーンは毎回感動します。女佐賀市
笑いと感動でいっぱいでした。女鳥栖市
今日も寸劇を見に来ることができてよかった。佐賀市
佐賀ネタとても面白かったです。コロナに負けずがんばって下さい。女31佐賀市
佐賀の歴史を学べたのでよかったです。男24久留米市
歴史にもとづき、知らない佐賀の賢人の人となりを学びました。ユーモアもありました。男57久留米市



久々に拝見しました。鳥肌が立つ程の熱演で、毎度、さがんもんの心という物を実感する寸劇でした。これからも応援しています。女32唐津市
佐野先生に興味のある方は、箱館戦争で同じく敵味方なく助けた筑後の「高松凌雲」について調べるのもおもしろいかもしれませんね。風呂嫌いでまゆ毛しか洗わない副島先生が「洗顔」してる設定がおもしろかったです。江藤さんのクシャミのおやじギャグもおもしろかったです。女糸島市
所々笑いもありよかった。男28北九州市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/

佐野様々なことを成しとげていてすごいと思う。男37佐賀市
全員佐賀幕末・明治の偉人だから。男74神埼市
全員みんな魅力的ですね。女
全員佐賀の誇り。女70佐賀市
全員私の佐賀を宣伝していきたいです。ゾンビランドは見たことなかったですが、今日の話を聴いて興味を持ちました。女糸島市

大隈日本の歴史を作った一人として。男72岩国市
佐野幅広い活躍をされているから。女60上峰町

大木調べたことがあったから。女10
全員逆に役者さんは好きな「ゾンビランドサガ」のキャラはいますか。好きなキャラがいれば知りたいなあと思いました。もしよかったら発表してください。女糸島市
佐野海軍所を作った素晴らしい方。女43久留米市
副島・江藤・佐野それぞれの活動がつなかっていることが幕末・維新の佐賀藩の強さだと思いました。男57佐賀市
大隈・殿日本の歴史を変えた偉人たち。男58伊集院町

江藤負かったことが大きらいな正義の人だから。男58佐賀市

島北海道を開拓したからです。男68佐賀市
江藤知性にあふれているから。女65佐賀市
枝吉・江藤・佐野佐野、人道主義的考え方。江藤、演者さんがイケメン。枝吉、生き方。女54佐賀市
大隈・枝吉・副島・江藤・殿・大木・佐野勉強家で、直正公の元、才能が素晴らしい。女64佐賀市
大隈・副島・佐野人道的にりっぱな方だから。男56佐賀市
全員八賢人が主役の大河があってもいいのにと思います。特に佐野先生がタイムリーです。大隈さんのまちあるき知らなかったです。参加できた方がうらやましいですね。女糸島市
全員すばらしい方々だと思います。女佐賀市

全員すごい人ばかり。女鳥栖市
佐野色々がんばったから。女佐賀市
全員今日の天気が晴れて大隈さんたち歩いてきた方々良かったですね。女糸島市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンはエスプラッツ東側の京風らぁめんと甘味のお店「おちょぼ」さんのみたらし団子サービスクーポンでした。
おちょぼさんの情報はこちらです。EDITORS SAGAさんがレポートされています。
https://editors-saga.jp/editors/sweets/20181122_476.html
このクーポンは10月4日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
>■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
10月4日(日) 第419日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人 鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
10月11日(日) 第420日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
10月18日(日) 第421日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人 大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
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で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
いつものように最新の上演の様子をお伝えいたしますが、ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
9月27日(日)第418日目
『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人

佐野常民
鷹巣将弥

副島種臣
西正

江藤新平
石丸聡史
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド:谷口幸恵
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数130人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数85人(占有率67.5%)
満足率・・98.7%
内訳
大変面白かった・・70.9%
面白かった・・27.8%
寸劇上演を知っていた・・61%
来館目的が観劇・・・56%
本丸歴史館にはじめて来た・・・31%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・7.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



佐賀がなぜ維新に活躍できたのか、その事が良くわかったような気がします。みなさんがんばって下さい。男51福岡市
佐賀の賢人のことが良くわかりました。男58佐賀市
佐賀の歴史が知れました。知らないことばかりなのでよく理解できました。男45佐賀市
佐野先生、すばらしすぎる熱弁でした。女44佐賀市
佐賀の人が世に出てくる直前、いろんな思いがあったんだろうということを考えさせられる話でした。男37佐賀市
良いではないか、何回観覧しても良い。男74神埼市



ソーシャルディスタンスの様子や意地悪公家のものまねが面白かったです。「薩長土肥」は当初「薩長芸」だったらしいですが、広嶋の殿様が戦いの直前で倒幕に反対したため、新政府に入れなかったそうです。鍋島の殿は本当に英断だったなと思います。女
先日、佐野常民記念館の特別展で日本赤十字社の活動の歴史を見て来ました。戦時や災害時、平常時においても博愛の心を第一にした活動が今も続けられています。女佐賀市
このげきを見るのが初めてだからです。女9佐賀市
何も考えずに、見入ってしまいました。100%楽しみました。女70佐賀市
弱い者、困っている者を見捨てない世の中になりますように。災害や病に疲れた人がいやされる世の中でありますように。女佐賀市
戦国時代の朝鮮出兵の後、島津義弘公は日本人も大陸の方々も亡くなった方々、分け隔てなく供養する「敵味方供養塔」を建てたそうです。明治に日本が赤十字に加盟した際、日本の戦国武将の赤十字精心と世界から注目されたらしいです。敵味方関係なく生命を助け、死者を弔う「博愛の心」を忘れず自分もその精心を大切にしていきたいです。女糸島市



歴史をお知えて頂きました。男72岩国市
話し方が面白かったです。男29大阪市
いきいきと人物像表現されていて興味深くなりました。女60上峰町
たまにボケていっておもしろかった。女10



丁寧な描写で情景がわかりやすかったです。男22大阪市
皆さん熱い演技にひきこまれました。おもしろかったです。女30上峰町
赤十字のことがわかった。男17みやき町
歴史が良くわかった(佐賀のこと)。男51犬山市
何度も観ている演目ですが、ラストシーンでは毎回感動しています。女佐賀市
歴史の勉強になりました。男67佐賀市



佐野先生の優しく飄々とした雰囲気が赤十字のキャラクター「けんけつちゃん」に似ていると思いました。大宰府くらいしか観光がない福岡にしてみれば、九年庵やどんぐり村、肥前夢街道、吉野ケ里、武雄・嬉野温泉、七山、有田焼、唐津城など名所がいっぱいでうらやましいです。たくさん見せ場があるので宣伝がんばってほしいです。女糸島市
毎回お公家さんを楽しみにしています。女佐賀市
ユーモアあり、コミカルありの寸劇でとても面白かった。ソーシャルディスタンスのシーンもよかった。女43久留米市
おしばいが上手だったし、現代的なネタがとてもウケました。分かりやすかったです。女24嬉野市
八賢人の歴史が分かりやすかった。男27佐賀市
大きなビジョンがあっての行動。皆さんの活動がビジョンがあふれていることが良くわかりました。男57佐賀市



とても面白かった。女佐賀市
先を見すえた佐賀の偉人たちをほこらしく思った。男佐賀市
佐野常民の人をたすけるため心のうちがすごく感動した。これからも佐賀のすばらしさを演じてください。女56佐賀市
佐野常民の人間としてのすばらしさがわかった。男58佐賀市
今まで見たいくつかの話よりも若干メリハリが少なかった気がした。女61伊万里市
面白かったけど、寒いをひやか、くやしいをはがいかと方言を入れてほしかった。女60佐賀市



見事な演技に圧とうされました。女77小城市
はっきりとした発声で聞きやすく、史実に基づいたお芝居で大変素晴らしかったです。女65佐賀市
セリフに込められた感情がとても丁寧で、とても良いお芝居でした。女44佐賀市
青柳先生の講義を受けたあとの佐野常民先生の「敵味方関係なく命を救う」という言葉が心にひびきました。女54佐賀市
エピソードとして教科書にはのっていないのでとても分かり易い。女64佐賀市
国のためとは民のため、仁心ある為政に期待したいです。女佐賀市



観始めていくと、役者の方の演技も乗ってきた感じになり、佐賀県下の実力派俳優さんと聞いたとおり、引き込まれていきました。本当に佐賀の国を想う大志が伝わるものだったと思います。今後もずっと続けていかれますようにと願います。男56佐賀市
佐賀の宣伝のためにも、「薩長土肥」の肥前佐賀が主役の大河を観たいですね。とくに佐野先生や赤十字の物語はいまこそ放送されるべきだと思います。NHKさん。女糸島市
毎回、楽しく見ることができて時間がたつのも早く感じます。女佐賀市
革命のあと、戦いのあと、誰が国づくりをするのか。壊したあとが本当は大事を改めて気づかせていただきました。女佐賀市
毎回笑ってしまう。女11佐賀市
楽しいし、勉強になるし、賢人パワーを受け取って、また1週間がんばれます。女44佐賀市



佐野先生が赤十字を付けるシーンは毎回感動します。女佐賀市
笑いと感動でいっぱいでした。女鳥栖市
今日も寸劇を見に来ることができてよかった。佐賀市
佐賀ネタとても面白かったです。コロナに負けずがんばって下さい。女31佐賀市
佐賀の歴史を学べたのでよかったです。男24久留米市
歴史にもとづき、知らない佐賀の賢人の人となりを学びました。ユーモアもありました。男57久留米市



久々に拝見しました。鳥肌が立つ程の熱演で、毎度、さがんもんの心という物を実感する寸劇でした。これからも応援しています。女32唐津市
佐野先生に興味のある方は、箱館戦争で同じく敵味方なく助けた筑後の「高松凌雲」について調べるのもおもしろいかもしれませんね。風呂嫌いでまゆ毛しか洗わない副島先生が「洗顔」してる設定がおもしろかったです。江藤さんのクシャミのおやじギャグもおもしろかったです。女糸島市
所々笑いもありよかった。男28北九州市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/

佐野様々なことを成しとげていてすごいと思う。男37佐賀市
全員佐賀幕末・明治の偉人だから。男74神埼市
全員みんな魅力的ですね。女
全員佐賀の誇り。女70佐賀市
全員私の佐賀を宣伝していきたいです。ゾンビランドは見たことなかったですが、今日の話を聴いて興味を持ちました。女糸島市

大隈日本の歴史を作った一人として。男72岩国市
佐野幅広い活躍をされているから。女60上峰町

大木調べたことがあったから。女10
全員逆に役者さんは好きな「ゾンビランドサガ」のキャラはいますか。好きなキャラがいれば知りたいなあと思いました。もしよかったら発表してください。女糸島市
佐野海軍所を作った素晴らしい方。女43久留米市
副島・江藤・佐野それぞれの活動がつなかっていることが幕末・維新の佐賀藩の強さだと思いました。男57佐賀市
大隈・殿日本の歴史を変えた偉人たち。男58伊集院町

江藤負かったことが大きらいな正義の人だから。男58佐賀市

島北海道を開拓したからです。男68佐賀市
江藤知性にあふれているから。女65佐賀市
枝吉・江藤・佐野佐野、人道主義的考え方。江藤、演者さんがイケメン。枝吉、生き方。女54佐賀市
大隈・枝吉・副島・江藤・殿・大木・佐野勉強家で、直正公の元、才能が素晴らしい。女64佐賀市
大隈・副島・佐野人道的にりっぱな方だから。男56佐賀市
全員八賢人が主役の大河があってもいいのにと思います。特に佐野先生がタイムリーです。大隈さんのまちあるき知らなかったです。参加できた方がうらやましいですね。女糸島市
全員すばらしい方々だと思います。女佐賀市

全員すごい人ばかり。女鳥栖市
佐野色々がんばったから。女佐賀市
全員今日の天気が晴れて大隈さんたち歩いてきた方々良かったですね。女糸島市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンはエスプラッツ東側の京風らぁめんと甘味のお店「おちょぼ」さんのみたらし団子サービスクーポンでした。
おちょぼさんの情報はこちらです。EDITORS SAGAさんがレポートされています。
https://editors-saga.jp/editors/sweets/20181122_476.html
このクーポンは10月4日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
>■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
10月4日(日) 第419日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人 鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
10月11日(日) 第420日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
10月18日(日) 第421日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人 大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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