2023年02月09日
★『その後はどうじゃ?』★2月5日★佐賀城本丸歴史館
みなさまこんにちは。佐賀城本丸歴史館での公演にお越し頂いて大変ありがとうございました。
寒い中、たくさんのお客様にお越し頂き有難うございました。
今回は、わたくしたちの寸劇の中でも、レアな演目でした。

はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。

●観劇無料(但し、お心付けの呼びかけを行っています)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作
▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!

●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
ご依頼をいただいて、出張上演などもいたします。
お問合せ・ご相談などは e-saga@nifty.com(魅力発掘プロデュース協会)まで。
以下、先週の公演の様子です
2月5日(日)第525日目 御座の間
『その後はどうじゃ?』
明治維新もすでに30年が過ぎた1896年。肥前鍋島藩を飛び立った教え子たちのその後の活躍を知ろうと あの男があの世から蘇ったのだが・・・
登場賢人:
鍋島直正

(後藤峰彦)
大隈重信

(青柳達也)
佐野常民

(鷹巣将弥)
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;谷口幸恵
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
■□■□■□■□■□■□■□■□
観客数 125人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数・・ 72人
満足率・・・・・・・・ 98.6%
<内訳>
大変面白かった・・・・・・・・・・・ 70.8%
面白かった・・・・・・・・・・・・・ 27.8%
寸劇上演を知っていた・・・・・・・・ 66.7%
来館目的が観劇・・・・・・・・・・・ 49.3%
本丸歴史館にはじめて来た・・・・・・ 25.0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたコメントです。
○殿の猫の鳴きまねがリアルでした。佐賀市(女)
○殿「わしも赤十字の力になりたい」 佐野先生「無理です」
殿「もう死んでおるからの」の会話が面白かったです。糸島市(女)
○演技がうまく、おもしろい。(61)長崎(男)

○最近の寸劇とはまた趣が異なっており楽しめました。(36)大川市(男)
○本当に殿は喜んでいらっしゃると思います。
佐野さん、大隈さん、誇りに思います。(70)佐賀市(女)
○個性があったので楽しかった。(76)佐賀(女)
○カイロありがとう!これからもがんばって(50)佐賀(男)

○知らなかったことがたくさんありました。(52)長崎市(女)
○人物像がわかりやすい。(64)千葉県浦安市(男)
○賢人達が今の世を見たらどう感じるでしょうか?
彼等が一から造りあげたものを守れているでしょうか?佐賀市(女)
○「令和の次は?」「なんじゃろな」のかけあいがおもしろかったです。
糸島市(女)

○殿のコミカルな演劇もたのしかった。
その後の内容も感動しました。(45)福岡県(女)
○殿のコミカルなところが印象に残りました。(36)大川市(男)
○ふらっと寄らせていただいたのですが、
素敵な寸劇をみさせていただきました。
また佐賀に来たときには別の賢人の話をききたいです。(50)沖縄(女)
○知ってはいたけど、初めてみました。
楽しく人物がわかり、よいですね。
子ども達に見てもらいたいですね。(71)佐賀市(女)
○殿が明治のいろんな時代に行って他の賢人と話す
全員集合のバージョンも作れそうですね。
(神陽さんは先に亡くなったので、殿のお供で)佐賀市(女)
○わかりやすくたのしかった。(63)福岡県(女)
○毎回観劇楽しみにしています。また来ます。(59)伊万里(男)
○一生懸命演じていただき楽しませてもらいました。(73)大分県九重町(女)
○一生懸命演じていただき楽しませてもらいました。(79)大分県九重町(男)
○英語を話す大隈さんがかっこよかったです。
薩摩(鹿児島)の話を聞いたら、私ももう一度鹿児島に行きたくなりました。
コロナ禍が終わるのがまちどおしいです。
脚を失った大隈さんが、殿の脚を確認するのが面白かったです。糸島市(女)
○楽しくみさせていただきました。これからも是非続けて下さい。(64)佐賀市(女)
○難しくなくわかりやすい、ありがとうございました。(66)佐賀市(男)
○知らない人の事を知るきっかけになると思いました。(39)北九州市(女)
○孫も私も声を出して笑えました~(63)佐賀市(女)
○いろんな事があり、約2年ぶりにみに来ました。
”人は皆宝物”心にしみました。久しぶりに来てよかったです。(58)伊万里(女)
○佐賀のすばらしさがよくわかったから。(60)小城町(女)
○洋服姿で殿にひざまずいている所を唯一見たことがないので、
そのシーンがあれば、とってもレアだと思います。糸島市(女)
○おもしろく伝えていたことです。(11)大野城市(男)
○子どもも非常に楽しんでいた。(38)吉野ヶ里(男)
○今日、お久しぶり劇を見ました。(51)佐賀市(男)
○佐賀の賢人のことを分からせていただきました。
楽しかったです。もっと知りたいと思いました。
(53)(女)
○たぬきとかがおもしろかった。(6)吉野ヶ里(女)
○しゃべりが良かった。演技がすばらしかった。(59)佐賀市(男)
○ボケがあって面白かったです。(39)吉野ヶ里(男)
○楽しく歴史を説明頂けた。(43)大野城市(男)
○八賢人をみんな見れたらもっと良かったです!(40)大野城市(女)
○おもてなし隊の原点が見られてよかったです。
また時々上演してください。佐賀市(女)
○ボランティアの方の声が大きく
聞こえないところがあり、
途中はボランティアの説明は
別の所でやってほしい。(51)福岡(女)
○少しではあるが、歴史を知ることができました。(52)函館市(女)
○この演目は初めてみました。
「一人一人が宝物」という言葉はよいなと思った。
普段忘れているかもしれないが・・・大事にしたい。(56)佐賀市(男)
○わかりやすかった。(55)北九州市(女)
○気持ちがこもっていました。渋沢栄一が語り部だと面白い。(60)福岡市(男)
○わかりやすかった。(58)福岡県(女)
○佐賀の偉人についてよく知ることができました。(51)函館市(男)
○11年目ということでした。佐賀城本丸にてみさせていただきました。
ありがとうございました。(女)
○生き返るからっていうことをあまりないレア演目で楽しめました。
(40)佐賀市(男)
○"一人ずつ光の中へ去っていく3人がかっこよかったです。
今日も1日ありがとうございました。"糸島市(女)
○久しぶりに見に来ました。やっぱり佐賀の日曜日は本丸で観劇ですね。
今後の活動も応援しています。佐賀市(女)
○久々に観ることができました。おもしろかったです。(32)佐賀(女)
○歴史が感じられてよかった。(25)鳥栖市(女)
○八賢人の説明がわかりやすい演劇でした。(61)鳥栖市(女)
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
このクーポンの有効期限は上演日含め8日間です。
ですので、次週日曜日まで使えますので、また来週の上演をご覧になるため
佐賀に再訪いただいた際にぜひ使っていただきたいと願っています。

■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2023年2月のラインナップ~
◆2月12日(日)第526日目
『散るも又良し』
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正、大木喬任、佐野常民
演出:西正 脚本:桜井篤
◆2月19日(日)第527日目
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■枝吉神陽、副島種臣、島義勇
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
◆2月26日(日)第528日目
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人■江藤新平、島義勇、副島種臣
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております

■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)

■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
最後まで読んでいただきありがとうございました。

FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
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@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:e-saga@nifty.com
電話:090-9077-5761 魅力発掘プロデュース協会
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/

寒い中、たくさんのお客様にお越し頂き有難うございました。
今回は、わたくしたちの寸劇の中でも、レアな演目でした。

はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。

●観劇無料(但し、お心付けの呼びかけを行っています)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作
▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!

●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
ご依頼をいただいて、出張上演などもいたします。
お問合せ・ご相談などは e-saga@nifty.com(魅力発掘プロデュース協会)まで。
以下、先週の公演の様子です
2月5日(日)第525日目 御座の間
『その後はどうじゃ?』
明治維新もすでに30年が過ぎた1896年。肥前鍋島藩を飛び立った教え子たちのその後の活躍を知ろうと あの男があの世から蘇ったのだが・・・
登場賢人:
鍋島直正

(後藤峰彦)
大隈重信

(青柳達也)
佐野常民

(鷹巣将弥)
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;谷口幸恵
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
■□■□■□■□■□■□■□■□
観客数 125人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数・・ 72人
満足率・・・・・・・・ 98.6%
<内訳>
大変面白かった・・・・・・・・・・・ 70.8%
面白かった・・・・・・・・・・・・・ 27.8%
寸劇上演を知っていた・・・・・・・・ 66.7%
来館目的が観劇・・・・・・・・・・・ 49.3%
本丸歴史館にはじめて来た・・・・・・ 25.0%

■以下、観劇後アンケートにいただいたコメントです。
○殿の猫の鳴きまねがリアルでした。佐賀市(女)
○殿「わしも赤十字の力になりたい」 佐野先生「無理です」
殿「もう死んでおるからの」の会話が面白かったです。糸島市(女)
○演技がうまく、おもしろい。(61)長崎(男)

○最近の寸劇とはまた趣が異なっており楽しめました。(36)大川市(男)
○本当に殿は喜んでいらっしゃると思います。
佐野さん、大隈さん、誇りに思います。(70)佐賀市(女)
○個性があったので楽しかった。(76)佐賀(女)
○カイロありがとう!これからもがんばって(50)佐賀(男)

○知らなかったことがたくさんありました。(52)長崎市(女)
○人物像がわかりやすい。(64)千葉県浦安市(男)
○賢人達が今の世を見たらどう感じるでしょうか?
彼等が一から造りあげたものを守れているでしょうか?佐賀市(女)
○「令和の次は?」「なんじゃろな」のかけあいがおもしろかったです。
糸島市(女)

○殿のコミカルな演劇もたのしかった。
その後の内容も感動しました。(45)福岡県(女)
○殿のコミカルなところが印象に残りました。(36)大川市(男)
○ふらっと寄らせていただいたのですが、
素敵な寸劇をみさせていただきました。
また佐賀に来たときには別の賢人の話をききたいです。(50)沖縄(女)
○知ってはいたけど、初めてみました。
楽しく人物がわかり、よいですね。
子ども達に見てもらいたいですね。(71)佐賀市(女)
○殿が明治のいろんな時代に行って他の賢人と話す
全員集合のバージョンも作れそうですね。
(神陽さんは先に亡くなったので、殿のお供で)佐賀市(女)
○わかりやすくたのしかった。(63)福岡県(女)
○毎回観劇楽しみにしています。また来ます。(59)伊万里(男)
○一生懸命演じていただき楽しませてもらいました。(73)大分県九重町(女)
○一生懸命演じていただき楽しませてもらいました。(79)大分県九重町(男)
○英語を話す大隈さんがかっこよかったです。
薩摩(鹿児島)の話を聞いたら、私ももう一度鹿児島に行きたくなりました。
コロナ禍が終わるのがまちどおしいです。
脚を失った大隈さんが、殿の脚を確認するのが面白かったです。糸島市(女)
○楽しくみさせていただきました。これからも是非続けて下さい。(64)佐賀市(女)
○難しくなくわかりやすい、ありがとうございました。(66)佐賀市(男)
○知らない人の事を知るきっかけになると思いました。(39)北九州市(女)
○孫も私も声を出して笑えました~(63)佐賀市(女)
○いろんな事があり、約2年ぶりにみに来ました。
”人は皆宝物”心にしみました。久しぶりに来てよかったです。(58)伊万里(女)
○佐賀のすばらしさがよくわかったから。(60)小城町(女)
○洋服姿で殿にひざまずいている所を唯一見たことがないので、
そのシーンがあれば、とってもレアだと思います。糸島市(女)
○おもしろく伝えていたことです。(11)大野城市(男)
○子どもも非常に楽しんでいた。(38)吉野ヶ里(男)
○今日、お久しぶり劇を見ました。(51)佐賀市(男)
○佐賀の賢人のことを分からせていただきました。
楽しかったです。もっと知りたいと思いました。
(53)(女)
○たぬきとかがおもしろかった。(6)吉野ヶ里(女)
○しゃべりが良かった。演技がすばらしかった。(59)佐賀市(男)
○ボケがあって面白かったです。(39)吉野ヶ里(男)
○楽しく歴史を説明頂けた。(43)大野城市(男)
○八賢人をみんな見れたらもっと良かったです!(40)大野城市(女)
○おもてなし隊の原点が見られてよかったです。
また時々上演してください。佐賀市(女)
○ボランティアの方の声が大きく
聞こえないところがあり、
途中はボランティアの説明は
別の所でやってほしい。(51)福岡(女)
○少しではあるが、歴史を知ることができました。(52)函館市(女)
○この演目は初めてみました。
「一人一人が宝物」という言葉はよいなと思った。
普段忘れているかもしれないが・・・大事にしたい。(56)佐賀市(男)
○わかりやすかった。(55)北九州市(女)
○気持ちがこもっていました。渋沢栄一が語り部だと面白い。(60)福岡市(男)
○わかりやすかった。(58)福岡県(女)
○佐賀の偉人についてよく知ることができました。(51)函館市(男)
○11年目ということでした。佐賀城本丸にてみさせていただきました。
ありがとうございました。(女)
○生き返るからっていうことをあまりないレア演目で楽しめました。
(40)佐賀市(男)
○"一人ずつ光の中へ去っていく3人がかっこよかったです。
今日も1日ありがとうございました。"糸島市(女)
○久しぶりに見に来ました。やっぱり佐賀の日曜日は本丸で観劇ですね。
今後の活動も応援しています。佐賀市(女)
○久々に観ることができました。おもしろかったです。(32)佐賀(女)
○歴史が感じられてよかった。(25)鳥栖市(女)
○八賢人の説明がわかりやすい演劇でした。(61)鳥栖市(女)
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
このクーポンの有効期限は上演日含め8日間です。
ですので、次週日曜日まで使えますので、また来週の上演をご覧になるため
佐賀に再訪いただいた際にぜひ使っていただきたいと願っています。

■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2023年2月のラインナップ~
◆2月12日(日)第526日目
『散るも又良し』
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正、大木喬任、佐野常民
演出:西正 脚本:桜井篤
◆2月19日(日)第527日目
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■枝吉神陽、副島種臣、島義勇
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
◆2月26日(日)第528日目
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人■江藤新平、島義勇、副島種臣
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております

■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)

■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 11:40 | Comments(0) | イベント・公演情報 | イベント・公演レポート | おもてなし隊とは? | 八賢人プロフィール