2023年03月24日
★『まるぼうろ』★3月19日★佐賀城本丸歴史館
みなさまこんにちは。佐賀城本丸歴史館での公演にお越し頂いて大変ありがとうございました。

はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。

●観劇無料(但し、お心付けの呼びかけを行っています)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作
▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!

●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
ご依頼をいただいて、出張上演などもいたします。
お問合せ・ご相談などは e-saga@nifty.com(魅力発掘プロデュース協会)まで。
以下、先週の公演の様子です
3月19日(日)第531日目 四の間・三の間
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人:
大隈重信

(谷口善政)
副島種臣

(西正)
大木喬任

(嵯峨賢成)
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;後藤峰彦・中本英一
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
■□■□■□■□■□■□■□■□
観客数 120人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数・・ 77人
満足率・・・・・・・・ 95.9%
<内訳>
大変面白かった・・・・・・・・・・・ 60.8%
面白かった・・・・・・・・・・・・・ 35.1%
寸劇上演を知っていた・・・・・・・・ 41.3%
来館目的が観劇・・・・・・・・・・・ 42.5%
本丸歴史館にはじめて来た・・・・・・ 47.2%
■以下、観劇後アンケートにいただいたコメントです。
○懐かしい大木さんとレアな大隈さん
新鮮なまるぼうろでした。佐賀市(女)
○いつもと違う顔ぶれで内容も少し違い楽しめました。(36)大川市(男)
○景色のクリアさと役者さんの新鮮さで、
さきほどまで眠たかった目がシャキッとさえました。
ありがとうございます。糸島市(女)
○佐賀の歴史が分かった(67)京都市(男)
○フィルムがなくなって四之間が広く感じられました。
ひなまつり期間は柳町で焼きたての
まるぼうろが食べられますね。佐賀市(女)


○佐賀には偉人が・・・
いや偉人は佐賀から出身者がいたことに感銘しました(74)佐賀市(女)
○賢人の功績や史実に基づいた
エピソードを知る事ができました。(35)小城市(男)
○普段なんとなく食べている
”まるぼうろ”についてだったので、
とても興味深かった。すごくおもしろかったです!
食べたくなりました。(22)佐賀市(女)
○"以外に結好面白かった!すごく良かった!!
佐賀県立美術館、博物館でも感動した記憶があり、
昨日の「ブラタモリ」の影響もあって、こちらに来ました。
入場料他無料なのもグッドだけど・・・
建造物の丁寧さにとても感動しました!!
佐賀の歴史の発信に行政(県知事さん?)が
とても良い仕事をされていると思います!!
そこにとても感動そして敬意を表します!!
(ちょっと盛り過ぎかな⁈)"福岡(女)
○畳にぶつかった まるぼうろ、おごちそうさまでした。
大木先生の声が4年前をおもいだしてとてもなつかしいです。
今日のメンバーの副島先生と大木先生は
本当に先輩らしくて大隈さんが本当に後輩らしいです。
糸島市(女)


○いろいろな人物の自己紹介がとてもおもしろかった。(20)沖縄(女)
○まるぼうろのエピソードが意外だった。笑いもあり、
お客さんとのかけ合いもあってひきこまれた。(45)埼玉県川口市(男)
○佐賀んもんの弱い人のためにみんなの為にの気持ちは、
今も続いているのかもしれませんね。(70)佐賀市(女)
○とても分かりやすかった。がんばってください!(13)小城市(女)
○"大隈さんの表情がよかった。
丸ぼうろ=佐賀 知らなかった。"福岡(女)
○まるぼうろを買いに行ってきます。(57)大阪府豊中市(女)


○歴史上の人物達のかつやくしたことがよ~くわかりました。
(76)佐賀市(男)
○佐賀のことがとても好きになりました。
また、勉強していきたいです。(37)小城市(女)
○とても良かったです。がんばってください。(68)小城市(女)
○人を幸せにする政治とおいしいまるぼうろのあたたかさ。
佐賀市(女)
○面白かったです。(26)大川市(男)
○分かりやすく、勉強になりました。ありがとうございました!!
(38)柳川市(女)


○子どもにも分かりやすい内容であった。
そして、人として大切なことを伝えてもらえた。
ありがとうございました!(38)佐賀市(男)
○大隈「今は明治30年です」をいったのがおもしろいです。
(17)久留米市(男)
○とても良かった。
○"今日、副島先生と大隈さんが落ちたクリークについて、
昨日、ブラタモリで解説があって面白かったです。
一見、水害にあいやすい地形を逆転の発想で
物流運送に利用した佐賀人は賢いですね。
今日も鶴屋さんの丸ぼうろ(前回のクーポンで)いただきました。
ありがとうございます。"糸島市(女)
○先週からパーテーションがはずれ、
3年振りに3人のお顔がハッキリ見えるようになりました。
今回のまるぼうろは出演者がちがって新鮮味があっていいですね。
(46)久留米市(女)
○佐賀八賢人について、知ることができてよかったです。
昨夜の「ブラタモリ」きっかけに佐賀へ来ました。
劇も期限ぎりぎり見ることができてよかったです。
(68)熊本県荒尾市(女)


○ただボーっと しっていた方の事も改めて知る事が出来て
良かったです。来て良かったです。(71)鹿児島県(女)
○「まるぼうろ」の和かな雰囲気が好きです。佐賀市(女)
○めったにお芝居見れないし、皆さん一生懸命でした。
歴史の裏話を聞けて楽しかったーです。(52)福岡市(女)


○佐賀城の照明が新しくなり、さらに明るくなり、
演目の時代設定である『明治』らしくてよかったです。
副島先生が「チョコレート」にからめる話が面白かったです。
クーポン券本のしおりナイスアイデアです。糸島市(女)
○”佐賀”のしらないことを知れた。(31)久留米(男)
○昔の歴史もあり、笑うところもたったので。(36)佐賀(男)


○焼きたてのまるぼうろはびっくりするほどおいしいのだ。
(午前中にいただいてきた)
それをわざわざ東京まで「焼きに来た」善吉さんの心意気。
それがさがんもんの心意気に通じるのか、と思うと感無量だ。
(59)日田市(女)
○"歴史の中マルボーロが良かった。
タモリのテレビで来城"(72)糸島市(男)
○演技がとても上手でした。(57)福岡(男)
○佐賀賢人の事を色々と知れたのが良かった。(58)福岡市(男)
○維新博の頃を思い出しました。懐かしい大木さん。佐賀市(女)
○「人のため」政治ですね。佐賀市(女)
○久しぶりに観に来て、すごく楽しかった。(37)久留米市(女)


○懐かしい大木さんたちを拝見できて嬉しかった(47)佐賀市(女)
○この様な寸劇を見られて幸福です。(73)鹿児島市(女)
○お話し方が上手で、ひきこまれました。(65)大村市(女)
○鶴屋さんの丸ぼうろを買うと、
たまに1枚多くおまけしてしてくださるのでとてもありがたいです。
劇中では3人とも丸ぼうろをとてもおいしそうに
食べられていらっしゃいました。
夕方にこの演目にピッタリな劇だと思います。糸島市(女)



○"大隈がちゃっかりしていること。
お身体に気をつけてください。"(12)久留米市(女)
○佐賀の歴史を知ることができた。(46)嬉野市(男)
○歴史の事が少しわかった。3人のキャラがおもしろかった。
(58)長崎(女)
○裏話を聞けたので(60)佐賀市(男)
○やりとりが上手かった(65)長崎県川棚町(男)



ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
このクーポンの有効期限は上演日含め8日間です。
ですので、次週日曜日まで使えますので、また来週の上演をご覧になるため
佐賀に再訪いただいた際にぜひ使っていただきたいと願っています。

■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2023年3月のラインナップ~
◆3月26日(日)第532日目
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■枝吉神陽、副島種臣、島義勇
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
◆4月2日(日)第533日目
『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場賢人:副島種臣、島義勇、謎の男
演出:青柳達也 ・作・脚本:桜井篤
◆4月9日(日)第534日目
『酒もってこい』
1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任、島義勇、江藤新平
演出:西正 脚本:クガカオル
◆4月16日(日)第535日目
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人■佐野常民、鍋島直正、枝吉神陽
演出:谷口文章 脚本:クガカオル
◆4月23日(日)第536日目
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■副島種臣、枝吉神陽、大隈重信
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
◆4月30日(日)第537日目
『あの夜のままで』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人 副島種臣、大隈重信、島義勇
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
最後まで読んでいただきありがとうございました。

FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
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@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:e-saga@nifty.com
電話:090-9077-5761 魅力発掘プロデュース協会
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/


はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。

●観劇無料(但し、お心付けの呼びかけを行っています)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作
▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!

●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
ご依頼をいただいて、出張上演などもいたします。
お問合せ・ご相談などは e-saga@nifty.com(魅力発掘プロデュース協会)まで。
以下、先週の公演の様子です
3月19日(日)第531日目 四の間・三の間
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人:
大隈重信

(谷口善政)
副島種臣

(西正)
大木喬任

(嵯峨賢成)
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;後藤峰彦・中本英一
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
■□■□■□■□■□■□■□■□
観客数 120人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数・・ 77人
満足率・・・・・・・・ 95.9%
<内訳>
大変面白かった・・・・・・・・・・・ 60.8%
面白かった・・・・・・・・・・・・・ 35.1%
寸劇上演を知っていた・・・・・・・・ 41.3%
来館目的が観劇・・・・・・・・・・・ 42.5%
本丸歴史館にはじめて来た・・・・・・ 47.2%

■以下、観劇後アンケートにいただいたコメントです。
○懐かしい大木さんとレアな大隈さん
新鮮なまるぼうろでした。佐賀市(女)
○いつもと違う顔ぶれで内容も少し違い楽しめました。(36)大川市(男)
○景色のクリアさと役者さんの新鮮さで、
さきほどまで眠たかった目がシャキッとさえました。
ありがとうございます。糸島市(女)
○佐賀の歴史が分かった(67)京都市(男)
○フィルムがなくなって四之間が広く感じられました。
ひなまつり期間は柳町で焼きたての
まるぼうろが食べられますね。佐賀市(女)


○佐賀には偉人が・・・
いや偉人は佐賀から出身者がいたことに感銘しました(74)佐賀市(女)
○賢人の功績や史実に基づいた
エピソードを知る事ができました。(35)小城市(男)
○普段なんとなく食べている
”まるぼうろ”についてだったので、
とても興味深かった。すごくおもしろかったです!
食べたくなりました。(22)佐賀市(女)
○"以外に結好面白かった!すごく良かった!!
佐賀県立美術館、博物館でも感動した記憶があり、
昨日の「ブラタモリ」の影響もあって、こちらに来ました。
入場料他無料なのもグッドだけど・・・
建造物の丁寧さにとても感動しました!!
佐賀の歴史の発信に行政(県知事さん?)が
とても良い仕事をされていると思います!!
そこにとても感動そして敬意を表します!!
(ちょっと盛り過ぎかな⁈)"福岡(女)
○畳にぶつかった まるぼうろ、おごちそうさまでした。
大木先生の声が4年前をおもいだしてとてもなつかしいです。
今日のメンバーの副島先生と大木先生は
本当に先輩らしくて大隈さんが本当に後輩らしいです。
糸島市(女)


○いろいろな人物の自己紹介がとてもおもしろかった。(20)沖縄(女)
○まるぼうろのエピソードが意外だった。笑いもあり、
お客さんとのかけ合いもあってひきこまれた。(45)埼玉県川口市(男)
○佐賀んもんの弱い人のためにみんなの為にの気持ちは、
今も続いているのかもしれませんね。(70)佐賀市(女)
○とても分かりやすかった。がんばってください!(13)小城市(女)
○"大隈さんの表情がよかった。
丸ぼうろ=佐賀 知らなかった。"福岡(女)
○まるぼうろを買いに行ってきます。(57)大阪府豊中市(女)


○歴史上の人物達のかつやくしたことがよ~くわかりました。
(76)佐賀市(男)
○佐賀のことがとても好きになりました。
また、勉強していきたいです。(37)小城市(女)
○とても良かったです。がんばってください。(68)小城市(女)
○人を幸せにする政治とおいしいまるぼうろのあたたかさ。
佐賀市(女)
○面白かったです。(26)大川市(男)
○分かりやすく、勉強になりました。ありがとうございました!!
(38)柳川市(女)


○子どもにも分かりやすい内容であった。
そして、人として大切なことを伝えてもらえた。
ありがとうございました!(38)佐賀市(男)
○大隈「今は明治30年です」をいったのがおもしろいです。
(17)久留米市(男)
○とても良かった。
○"今日、副島先生と大隈さんが落ちたクリークについて、
昨日、ブラタモリで解説があって面白かったです。
一見、水害にあいやすい地形を逆転の発想で
物流運送に利用した佐賀人は賢いですね。
今日も鶴屋さんの丸ぼうろ(前回のクーポンで)いただきました。
ありがとうございます。"糸島市(女)
○先週からパーテーションがはずれ、
3年振りに3人のお顔がハッキリ見えるようになりました。
今回のまるぼうろは出演者がちがって新鮮味があっていいですね。
(46)久留米市(女)
○佐賀八賢人について、知ることができてよかったです。
昨夜の「ブラタモリ」きっかけに佐賀へ来ました。
劇も期限ぎりぎり見ることができてよかったです。
(68)熊本県荒尾市(女)


○ただボーっと しっていた方の事も改めて知る事が出来て
良かったです。来て良かったです。(71)鹿児島県(女)
○「まるぼうろ」の和かな雰囲気が好きです。佐賀市(女)
○めったにお芝居見れないし、皆さん一生懸命でした。
歴史の裏話を聞けて楽しかったーです。(52)福岡市(女)


○佐賀城の照明が新しくなり、さらに明るくなり、
演目の時代設定である『明治』らしくてよかったです。
副島先生が「チョコレート」にからめる話が面白かったです。
クーポン券本のしおりナイスアイデアです。糸島市(女)
○”佐賀”のしらないことを知れた。(31)久留米(男)
○昔の歴史もあり、笑うところもたったので。(36)佐賀(男)


○焼きたてのまるぼうろはびっくりするほどおいしいのだ。
(午前中にいただいてきた)
それをわざわざ東京まで「焼きに来た」善吉さんの心意気。
それがさがんもんの心意気に通じるのか、と思うと感無量だ。
(59)日田市(女)
○"歴史の中マルボーロが良かった。
タモリのテレビで来城"(72)糸島市(男)
○演技がとても上手でした。(57)福岡(男)
○佐賀賢人の事を色々と知れたのが良かった。(58)福岡市(男)
○維新博の頃を思い出しました。懐かしい大木さん。佐賀市(女)
○「人のため」政治ですね。佐賀市(女)
○久しぶりに観に来て、すごく楽しかった。(37)久留米市(女)


○懐かしい大木さんたちを拝見できて嬉しかった(47)佐賀市(女)
○この様な寸劇を見られて幸福です。(73)鹿児島市(女)
○お話し方が上手で、ひきこまれました。(65)大村市(女)
○鶴屋さんの丸ぼうろを買うと、
たまに1枚多くおまけしてしてくださるのでとてもありがたいです。
劇中では3人とも丸ぼうろをとてもおいしそうに
食べられていらっしゃいました。
夕方にこの演目にピッタリな劇だと思います。糸島市(女)



○"大隈がちゃっかりしていること。
お身体に気をつけてください。"(12)久留米市(女)
○佐賀の歴史を知ることができた。(46)嬉野市(男)
○歴史の事が少しわかった。3人のキャラがおもしろかった。
(58)長崎(女)
○裏話を聞けたので(60)佐賀市(男)
○やりとりが上手かった(65)長崎県川棚町(男)



ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
このクーポンの有効期限は上演日含め8日間です。
ですので、次週日曜日まで使えますので、また来週の上演をご覧になるため
佐賀に再訪いただいた際にぜひ使っていただきたいと願っています。

■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2023年3月のラインナップ~
◆3月26日(日)第532日目
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■枝吉神陽、副島種臣、島義勇
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
◆4月2日(日)第533日目
『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場賢人:副島種臣、島義勇、謎の男
演出:青柳達也 ・作・脚本:桜井篤
◆4月9日(日)第534日目
『酒もってこい』
1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任、島義勇、江藤新平
演出:西正 脚本:クガカオル
◆4月16日(日)第535日目
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人■佐野常民、鍋島直正、枝吉神陽
演出:谷口文章 脚本:クガカオル
◆4月23日(日)第536日目
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■副島種臣、枝吉神陽、大隈重信
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
◆4月30日(日)第537日目
『あの夜のままで』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人 副島種臣、大隈重信、島義勇
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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電話:090-9077-5761 魅力発掘プロデュース協会
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