2012年11月03日
タウン誌で役者インタビュー★第二回は空閑薫

【対談記事掲載のお知らせ】
「タウン情報さが11月号」(10月25日発売)では新連載開始。
「八賢人 ここが見どころ演(や)りどころ」
八賢人を演じる佐賀の実力派役者たちが、それぞれ演じる賢人に対する思いを語ります。
第二回は副島臣を演じ、脚本も担当する空閑薫(写真)。
副島種臣について語っていただいたのですが、
脚本家として意外な「好きなセリフ」が(笑)
掲載は95ページ。定価280円。佐賀県下、筑後エリアの書店、CVSで!
文責:桜井
Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 00:09 | Comments(1) | メディア掲載・放映
この記事へのコメント
9月28日、49年ぶりに佐賀県に戻り(出身は鳥栖市)、初めて佐賀城本丸歴史館に行きました。江藤新平先生を「法律の先輩」と書きましたアンケートが載っていることに気付き、故郷を想う法曹がいることを伝えたいと思いました。東京では、年に1回、「佐賀法曹会」という弁護士、元裁判官、元検察官の集まりがあります。そこには「佐賀愛」があふれてます。
Posted by 寺崎時史 at 2014年10月08日 23:11