2021年07月24日
★『蝶よ、渡れ』★2021年7月18日佐賀城本丸歴史館
みなさま、こんにちは。
いよいよ2020TOKYOオリンピックがはじまりましたね!
日本でのオリンピックの最初の誘致は1940年。
その功労者の一人が佐賀の八賢人、副島種臣の御子息、三男の副島道正さんであったことは意外に知られてませんでした。
(私も昨年の大河ドラマ『いだてん』で初めて知りました)
副島道正さんは、イタリアのローマに乗り込んで、有力候補だったローマ(イタリア)との交渉を経て、1940年に東京開催を勝ち取ったのでした。
しかし、その後、第二次世界大戦がはじまり中止。幻のオリンピックとなってしまったのでした。
『いだてん』では、副島道正さんの姿が、人間味をもって描かれていたのではないでしょうか?
さて以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月18日 第457日 四の間
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。

▲ラストシーンの舞台となった早津江川河口付近(三重津海軍所跡)
登場賢人■

佐野常民
鷹巣将弥

鍋島直正
後藤峰彦

島義勇
谷口文章
演出;青柳達也
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド;撮影吉﨑花菜
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数74人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数58人(占有率80.6%)
満足率・・96.6%
内訳
大変面白かった・・60.3%
面白かった・・36.2%
寸劇上演を知っていた・・45%
来館目的が観劇・・・39%
本丸歴史館にはじめて来た・・52%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・6.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

先日三重津スコープで現地を見てきたところですので、情景がリアルに目に浮かびました。女佐賀市
やってみなければ分からない。私も新しいことに挑戦するタイミングなので、がんばろうと思いました。男35大川市
海峡を渡る蝶を一緒に見ることができました。男58佐賀市
歴史の内容が面白く、詳しくよくわかりました。男61大阪府大阪市



楽しいお芝居でした。これを機に佐賀の (以降文字なし)女26名古屋市
"先週、三重津海軍所跡に行き、その時感じた実際の大きさを思い浮かべながら、観ました。佐野常民記念館リニューアルオープンの時には、「喜鶴」「蝶よ。渡れ」「良いではないか」を連続で観たいです。"女佐賀市
わかりやすくて、面白かったです。女51多久市
皆様の輪が出来てとても楽しかった。女74佐賀市



"役者の方が全力で良かった。八賢人初めて知りました。"男24加古川市
知らなかった史実を知れた。男57大牟田市
歴史上で知らなかったことをくわしく知ることができたし、おもしろかったです。ありがとうございました。女59大村市
「殿がお乗りあそばすぞー!」と呼ぶ、栄寿のうれしそうな顔女佐賀市



2週連続のお風呂ネタおもしろかったです。男35大川市
勉強になるから。男55名古屋市
鍋島藩のことが少し分かり、興味がわきました。女41熊本市
"それぞれの人柄がよくわかりました。歴史上の人物について理解が深まりました。言葉が明瞭で良かったです。Very Goodでした。"女65熊本市



知らないことが多くて、勉強になりました。男40江北町
"勉強になりました。おもしろくて、わかりやすかったです。"女39江北町
佐賀のすごい人はいるのに、あまり知られていないと思った。女50大牟田市
大変わかりやすく、ひきこまれていきました。よかったです。女60長崎県大村市



出演者のキャラクターが良い男35
島さんがパワフル!女佐賀市
とても分かりやすかったです。男20福岡県志免町
コミカルな動きで見ていて楽しかった。女福岡市



佐賀の魅力が伝わった。歴史をこのような形で学ぶと記憶に残ります!男21佐賀市
笑える要素も多くて、楽しめました。男19佐賀市
新しい史実を知る事が出き、とても有意義な時間でした。「青天をつけ」と共に楽しみにしています。女66佐賀市
島さんらしい励まし方だなと思いました。女佐賀市



分かりやすかったです!! 佐賀弁も良かった!!男9鳥栖市
しばいが上手だった。楽しんでいることができた。男22佐賀市
ただ劇とするだけでなく、お客さまも巻き込みながらしてくれたので楽しかったです。女22福岡市
佐賀県外から来ているので、佐賀の事が知れて面白かった。男20佐賀市



観客にも話しかけてたりしておもしろかった。女28嬉野市
"気軽に歴史を学べてよかったです。三重津にいってみたいと思いました。"女26嬉野市
キャラが魅力的男30福岡市
歴史が分かりやすくて好き。女38久留米市

やってみなけりゃわからない。その通りですね。女佐賀市
"有能ゆえの、悩みもありそうでなくても全力でがんばる者もあり。考えさせられました。"女佐賀市
佐野先生が過労死しなくて良かった。女鳥栖市

いつも楽しみにしています。明日からも頑張ろうという活力を頂いています。これからも末永く続けて欲しいです。女59佐賀市
おお、今日も演出が変わっているぞ!へろへろになっていても殿の危機に飛んでいく栄寿。ボロボロになってもさらに先をめざす島。彼らをつないで飛ぶ蝶のまぼろしを見た気になった。おもしろかったです!女57日田市
歴史が好きだから男43大町町
演技がおもしろかったです。女29鳥栖市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員人こそ国造りのすべてと思います。男58佐賀市
全員地元の人だから。女51多久市

江藤新平ハンサムだから女74佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市

佐野常民赤十字職員の為男55名古屋市

大隈重信家族に早稲田に通た者がいるから女41熊本市
大隈、鍋島有名な人だからです。興味があります。女65熊本市
大隈、鍋島このお二人がいなければ、今の日本がなかったと思うため。男20福岡県志免町
佐野常民面白かったから!!男9鳥栖市
島、鍋島、佐野寸劇で好きになった。男22佐賀市

鍋島直正かなり優秀だと分かったから男20佐賀市
島、鍋島、佐野キャラがステキ男30福岡市
島、鍋島、佐野島さんは一番はじめに見た劇の主役だったので、そのコミカルさが好きです。女38久留米市
全員すごいことをした人たちなので。女鳥栖市
全員こういう方たちが、いろんなところでがんばっていたのだなあと興味がわくきっかけを作っていただきました。女57日田市
全員好きです!!女48唐津市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、「おちょぼ」さんでした。
サービス内容は「みたらし団子」サービスでした。
このクーポンは翌週の日曜日まで使えますので、7月25日(日)に再度いらした時などにもぜひお立ち寄りください。
おちょぼさんの詳細はEDITORS SAGAさんのレポートをどうぞ↓
https://editors-saga.jp/editors/sweets/20181122_476.html
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)
いよいよ2020TOKYOオリンピックがはじまりましたね!
日本でのオリンピックの最初の誘致は1940年。
その功労者の一人が佐賀の八賢人、副島種臣の御子息、三男の副島道正さんであったことは意外に知られてませんでした。
(私も昨年の大河ドラマ『いだてん』で初めて知りました)
副島道正さんは、イタリアのローマに乗り込んで、有力候補だったローマ(イタリア)との交渉を経て、1940年に東京開催を勝ち取ったのでした。
しかし、その後、第二次世界大戦がはじまり中止。幻のオリンピックとなってしまったのでした。
『いだてん』では、副島道正さんの姿が、人間味をもって描かれていたのではないでしょうか?
さて以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月18日 第457日 四の間
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。

▲ラストシーンの舞台となった早津江川河口付近(三重津海軍所跡)
登場賢人■

佐野常民
鷹巣将弥

鍋島直正
後藤峰彦

島義勇
谷口文章
演出;青柳達也
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド;撮影吉﨑花菜
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数74人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数58人(占有率80.6%)
満足率・・96.6%
内訳
大変面白かった・・60.3%
面白かった・・36.2%
寸劇上演を知っていた・・45%
来館目的が観劇・・・39%
本丸歴史館にはじめて来た・・52%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・6.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

先日三重津スコープで現地を見てきたところですので、情景がリアルに目に浮かびました。女佐賀市
やってみなければ分からない。私も新しいことに挑戦するタイミングなので、がんばろうと思いました。男35大川市
海峡を渡る蝶を一緒に見ることができました。男58佐賀市
歴史の内容が面白く、詳しくよくわかりました。男61大阪府大阪市



楽しいお芝居でした。これを機に佐賀の (以降文字なし)女26名古屋市
"先週、三重津海軍所跡に行き、その時感じた実際の大きさを思い浮かべながら、観ました。佐野常民記念館リニューアルオープンの時には、「喜鶴」「蝶よ。渡れ」「良いではないか」を連続で観たいです。"女佐賀市
わかりやすくて、面白かったです。女51多久市
皆様の輪が出来てとても楽しかった。女74佐賀市



"役者の方が全力で良かった。八賢人初めて知りました。"男24加古川市
知らなかった史実を知れた。男57大牟田市
歴史上で知らなかったことをくわしく知ることができたし、おもしろかったです。ありがとうございました。女59大村市
「殿がお乗りあそばすぞー!」と呼ぶ、栄寿のうれしそうな顔女佐賀市



2週連続のお風呂ネタおもしろかったです。男35大川市
勉強になるから。男55名古屋市
鍋島藩のことが少し分かり、興味がわきました。女41熊本市
"それぞれの人柄がよくわかりました。歴史上の人物について理解が深まりました。言葉が明瞭で良かったです。Very Goodでした。"女65熊本市



知らないことが多くて、勉強になりました。男40江北町
"勉強になりました。おもしろくて、わかりやすかったです。"女39江北町
佐賀のすごい人はいるのに、あまり知られていないと思った。女50大牟田市
大変わかりやすく、ひきこまれていきました。よかったです。女60長崎県大村市



出演者のキャラクターが良い男35
島さんがパワフル!女佐賀市
とても分かりやすかったです。男20福岡県志免町
コミカルな動きで見ていて楽しかった。女福岡市



佐賀の魅力が伝わった。歴史をこのような形で学ぶと記憶に残ります!男21佐賀市
笑える要素も多くて、楽しめました。男19佐賀市
新しい史実を知る事が出き、とても有意義な時間でした。「青天をつけ」と共に楽しみにしています。女66佐賀市
島さんらしい励まし方だなと思いました。女佐賀市



分かりやすかったです!! 佐賀弁も良かった!!男9鳥栖市
しばいが上手だった。楽しんでいることができた。男22佐賀市
ただ劇とするだけでなく、お客さまも巻き込みながらしてくれたので楽しかったです。女22福岡市
佐賀県外から来ているので、佐賀の事が知れて面白かった。男20佐賀市



観客にも話しかけてたりしておもしろかった。女28嬉野市
"気軽に歴史を学べてよかったです。三重津にいってみたいと思いました。"女26嬉野市
キャラが魅力的男30福岡市
歴史が分かりやすくて好き。女38久留米市

やってみなけりゃわからない。その通りですね。女佐賀市
"有能ゆえの、悩みもありそうでなくても全力でがんばる者もあり。考えさせられました。"女佐賀市
佐野先生が過労死しなくて良かった。女鳥栖市

いつも楽しみにしています。明日からも頑張ろうという活力を頂いています。これからも末永く続けて欲しいです。女59佐賀市
おお、今日も演出が変わっているぞ!へろへろになっていても殿の危機に飛んでいく栄寿。ボロボロになってもさらに先をめざす島。彼らをつないで飛ぶ蝶のまぼろしを見た気になった。おもしろかったです!女57日田市
歴史が好きだから男43大町町
演技がおもしろかったです。女29鳥栖市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員人こそ国造りのすべてと思います。男58佐賀市
全員地元の人だから。女51多久市
江藤新平ハンサムだから女74佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市

佐野常民赤十字職員の為男55名古屋市

大隈重信家族に早稲田に通た者がいるから女41熊本市
大隈、鍋島有名な人だからです。興味があります。女65熊本市
大隈、鍋島このお二人がいなければ、今の日本がなかったと思うため。男20福岡県志免町
佐野常民面白かったから!!男9鳥栖市
島、鍋島、佐野寸劇で好きになった。男22佐賀市

鍋島直正かなり優秀だと分かったから男20佐賀市
島、鍋島、佐野キャラがステキ男30福岡市
島、鍋島、佐野島さんは一番はじめに見た劇の主役だったので、そのコミカルさが好きです。女38久留米市
全員すごいことをした人たちなので。女鳥栖市
全員こういう方たちが、いろんなところでがんばっていたのだなあと興味がわくきっかけを作っていただきました。女57日田市
全員好きです!!女48唐津市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、「おちょぼ」さんでした。
サービス内容は「みたらし団子」サービスでした。
このクーポンは翌週の日曜日まで使えますので、7月25日(日)に再度いらした時などにもぜひお立ち寄りください。
おちょぼさんの詳細はEDITORS SAGAさんのレポートをどうぞ↓
https://editors-saga.jp/editors/sweets/20181122_476.html
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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で検索お願いいたします。
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https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
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(文責:桜井)