2021年07月31日
通算観客数8万3000人突破★『酒、もってこい』★2021年7月25日佐賀城本丸歴史館
みなさま、こんにちは。
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
最終回で、2012年9月の初演以来、第458日目にして、83000人目のお客さまを迎えることができました。前後3名の方には、記念として豪華粗品を受け取っていただきました。
【水分補給のお知らせ】
暑い日が続きます。佐賀城本丸歴史館館内は、一部玄関右側売店の奥のベンチスコーナー以外飲料などの水分補給が禁止となっていますので、ぜひ入館前または、玄関横売店奥の決められたベンチコーナーにて喉をうるおすなどされてください。熱中症対策をぜひ各自でお心がけください。

▲玄関前には風鈴も!
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月25日(日) 第458日 三の間
『酒、もってこい』
1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語。
登場賢人■

大木喬任
小松原修

島義勇
谷口文章

江藤新平
石丸聡史
演出:西正 脚本:クガカオル
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;山口星奈
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数92人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数65人(占有率75.6%)
満足率・・95.4%
内訳
大変面白かった・・60.0%
面白かった・・35.4%
寸劇上演を知っていた・・50%
来館目的が観劇・・・38%
本丸歴史館にはじめて来た・・48%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・9.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

大木喬任さんのキャラ・功績がわかりやすく、理解できました。女36佐賀市
江藤新平を演じていらっしゃる役者さんが、バレーの小野寺大志さんにお顔が似ておられます。女佐賀市
この3人のコミカルなやりとりが大好きです。男35大川市
すごいですね。学校制度を作ったのは、佐賀の大木さんだったとは。もっとみんな知ってほしい。島さん、江藤さん面白い。女70佐賀市
国づくりは人づくり。毎日ニュースを見るたびにこの言葉を実感します。女佐賀市



ユーモアを交えており、歴史書から学ぶのとは異なり、頭に入りやすかった。男42札幌市
皆様仲がよく演じていらっしゃるのが良いと思われます。女74佐賀市
また演出が変わっていて面白かったです。女佐賀市
そのころの様子がうかがえた気持ちになった。女50佐賀市
上手でした。勉強になりました。男65佐賀市



1人でがんばるのは大変なので、義務教育という学べる場があるのはすばらしいです。女45佐賀市
演者さんがフレンドリー男15佐賀市
百名城で訪れましたが、たまたま来場して見ることが出来おもしろかったです。男61栃木県真岡市
知らなかった歴史を楽しくわかりやすく教えて頂きました。女53久留米市
コミカルなシーンが面白くて、たくさん笑ってストレス解消できました。女45佐賀市


酷暑の中の大熱演で、いつもよりグッときました。教育について語る大木さんは、演技とはいえホロリとさせられます。女48鹿島市
久しぶりに見に来ました。やぱり日曜日は本丸で観劇ですね。女佐賀市
大木さんが語った「あたりまえのこと」が本当にあたりまえにできる世の中になりますように。女佐賀市
佐賀の歴史の事を知ることができて、楽しく見ることができました。男57千葉市
これまで馴染みのなかった人物について、楽しく学ぶことができた。男33



知らない歴史のことをおもしろく知ることができてよかったです。女23久留米市
勉強になりました(しらない事が多かった)女69小郡市
話しの内容で名前を聞いたことを思い出しました。男72小郡市
"もう少しピリッとする何かが欲しかった。佐賀のことを知りたくて来館しました。"男54久留米市



歴史時代の流れ、知らなかった事少しは解りました。女80福津市
勉強になりました。女39佐賀市
勉強になりました。男10佐賀市
子どもも笑える内容でした。女32久留米市
大木さん、本当に素晴らしいことを成し遂げたので、目立ってほしい。女45佐賀市



絶妙です。男44久留米市
しまがかえったりするところがおもしろかった!がんばってください。女10久留米市
3人のキャラクターが最も現れた作品だと思います。男40~佐賀市
TVのオリンピック中継から聞こえる「たかとう」で、大木さんを連想していました。女佐賀市
<さけもってこい>といったところがおもしろかった。またがんばってください。男8久留米市



分かりやすいと思った。女30熊本県合志市
八賢人がこんな感じで日本の将来のことを話し、力となっていったのかと想像でき興味深かったです。女36白石町
いろいろお話が違うようで、興味持ちました。無料だったので、たまたま近くに来たので佐賀城に入ってみたら、寸劇まで見れて、大満足でした。これからもがんばってください!!女39筑紫野市
笑いを交えての観劇で面白かった。偉人のおかげで今の自分たちの生活がある事に感謝する機会になりました。男33筑紫野市
セリフが聞き易かった。男29北九州市



"お酒を結局もらえないのが…(笑)横でお土産のようかん食べちゃってる江藤さんが面白かった。"女38久留米市
しまっていうひとがとまったところがおもしろかった。男7佐賀市
現代の教育制度の基礎をつくったのが、地元佐賀の人なのか、とても誇らしいです。女45佐賀市
"熱演が伝わってきました。皆様いいキャラ!歴史の裏話は面白いですね。"女71佐賀市
コロナの中で、私たちをかんどうさせてくれた♡女10久留米市



三人がなかよく話す姿にほのぼのしました。女鳥栖市
義務教育を文部科学省からこども庁に移管する案が出た時、大木さんのことが思い浮かびました。女佐賀市
"歴史を笑いの中にまなぶことができました。みなさんの熱情を感じられます。"女32東京都
しまさんがおもしろかったから女10佐賀市
声のとおりが良くわかりやすい。また身に来たいです。53南島原市
八賢人を初めて知る事ができた。男57木更津市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

枝吉神陽義祭同盟のこころざしがかっこいいと感じています。女35佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市

大隈重信北海道出身、且つ早大出身であるため男42札幌市

島義勇いつも元気であるから女74佐賀市
(表記なし)みなさんすごい方々だと思ってました。女50佐賀市
全員すごい人だから。男15佐賀市
全員先日学校で島さんになぞられて「あなたが北海道に町を作るならどんな町にしたいですか?」という導入で授業された先生がいました。女48鹿島市
全員今の日本の基礎を創った人達だから男44久留米市
全員コロナの中なのにみんなでがんばる力がすごいから。女10久留米市
全員コロナの中だけどみんなでがんばっているからすごい男8久留米市
江藤、島、大木今日見た寸劇に出てたから女30熊本県合志市

鍋島直正多くの人材を育て、国の発展に寄与したから女36白石町

大木喬任今日の劇が面白かったので。女39筑紫野市
島義勇パンフレットの様な働きがなかった…男29北九州市
島義勇楽しくて好きです!女38久留米市
島義勇かおがおもしろかったから男7佐賀市
全員コロナの中で3人ずつでがんばっているから。これからもがんばってください。女10久留米市
全員佐賀の誇りです。女鳥栖市
島義勇おもしろいから(顔も)女10佐賀市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、老舗菓子舗「鶴屋」さんでした。
サービス内容は「まるぼうろ」3個プレゼントクーポンでした。
当隊の寸劇『まるぼうろ』のモチーフとなった鶴屋さんのまるぼうろを
ぜひ、お楽しみください!
なおお楽しみクーポンは、8日間使えます。つまり次回(8月1日)まで使えますから、次回寸劇をお楽しみいただく前後にお立ち寄りいただければうれしいです!
鶴屋さんHP
https://marubouro.co.jp/
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
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担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
最終回で、2012年9月の初演以来、第458日目にして、83000人目のお客さまを迎えることができました。前後3名の方には、記念として豪華粗品を受け取っていただきました。
【水分補給のお知らせ】
暑い日が続きます。佐賀城本丸歴史館館内は、一部玄関右側売店の奥のベンチスコーナー以外飲料などの水分補給が禁止となっていますので、ぜひ入館前または、玄関横売店奥の決められたベンチコーナーにて喉をうるおすなどされてください。熱中症対策をぜひ各自でお心がけください。

▲玄関前には風鈴も!
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月25日(日) 第458日 三の間
『酒、もってこい』
1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語。
登場賢人■

大木喬任
小松原修

島義勇
谷口文章

江藤新平
石丸聡史
演出:西正 脚本:クガカオル
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;山口星奈
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数92人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数65人(占有率75.6%)
満足率・・95.4%
内訳
大変面白かった・・60.0%
面白かった・・35.4%
寸劇上演を知っていた・・50%
来館目的が観劇・・・38%
本丸歴史館にはじめて来た・・48%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・9.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

大木喬任さんのキャラ・功績がわかりやすく、理解できました。女36佐賀市
江藤新平を演じていらっしゃる役者さんが、バレーの小野寺大志さんにお顔が似ておられます。女佐賀市
この3人のコミカルなやりとりが大好きです。男35大川市
すごいですね。学校制度を作ったのは、佐賀の大木さんだったとは。もっとみんな知ってほしい。島さん、江藤さん面白い。女70佐賀市
国づくりは人づくり。毎日ニュースを見るたびにこの言葉を実感します。女佐賀市



ユーモアを交えており、歴史書から学ぶのとは異なり、頭に入りやすかった。男42札幌市
皆様仲がよく演じていらっしゃるのが良いと思われます。女74佐賀市
また演出が変わっていて面白かったです。女佐賀市
そのころの様子がうかがえた気持ちになった。女50佐賀市
上手でした。勉強になりました。男65佐賀市



1人でがんばるのは大変なので、義務教育という学べる場があるのはすばらしいです。女45佐賀市
演者さんがフレンドリー男15佐賀市
百名城で訪れましたが、たまたま来場して見ることが出来おもしろかったです。男61栃木県真岡市
知らなかった歴史を楽しくわかりやすく教えて頂きました。女53久留米市
コミカルなシーンが面白くて、たくさん笑ってストレス解消できました。女45佐賀市


酷暑の中の大熱演で、いつもよりグッときました。教育について語る大木さんは、演技とはいえホロリとさせられます。女48鹿島市
久しぶりに見に来ました。やぱり日曜日は本丸で観劇ですね。女佐賀市
大木さんが語った「あたりまえのこと」が本当にあたりまえにできる世の中になりますように。女佐賀市
佐賀の歴史の事を知ることができて、楽しく見ることができました。男57千葉市
これまで馴染みのなかった人物について、楽しく学ぶことができた。男33



知らない歴史のことをおもしろく知ることができてよかったです。女23久留米市
勉強になりました(しらない事が多かった)女69小郡市
話しの内容で名前を聞いたことを思い出しました。男72小郡市
"もう少しピリッとする何かが欲しかった。佐賀のことを知りたくて来館しました。"男54久留米市



歴史時代の流れ、知らなかった事少しは解りました。女80福津市
勉強になりました。女39佐賀市
勉強になりました。男10佐賀市
子どもも笑える内容でした。女32久留米市
大木さん、本当に素晴らしいことを成し遂げたので、目立ってほしい。女45佐賀市



絶妙です。男44久留米市
しまがかえったりするところがおもしろかった!がんばってください。女10久留米市
3人のキャラクターが最も現れた作品だと思います。男40~佐賀市
TVのオリンピック中継から聞こえる「たかとう」で、大木さんを連想していました。女佐賀市
<さけもってこい>といったところがおもしろかった。またがんばってください。男8久留米市



分かりやすいと思った。女30熊本県合志市
八賢人がこんな感じで日本の将来のことを話し、力となっていったのかと想像でき興味深かったです。女36白石町
いろいろお話が違うようで、興味持ちました。無料だったので、たまたま近くに来たので佐賀城に入ってみたら、寸劇まで見れて、大満足でした。これからもがんばってください!!女39筑紫野市
笑いを交えての観劇で面白かった。偉人のおかげで今の自分たちの生活がある事に感謝する機会になりました。男33筑紫野市
セリフが聞き易かった。男29北九州市



"お酒を結局もらえないのが…(笑)横でお土産のようかん食べちゃってる江藤さんが面白かった。"女38久留米市
しまっていうひとがとまったところがおもしろかった。男7佐賀市
現代の教育制度の基礎をつくったのが、地元佐賀の人なのか、とても誇らしいです。女45佐賀市
"熱演が伝わってきました。皆様いいキャラ!歴史の裏話は面白いですね。"女71佐賀市
コロナの中で、私たちをかんどうさせてくれた♡女10久留米市



三人がなかよく話す姿にほのぼのしました。女鳥栖市
義務教育を文部科学省からこども庁に移管する案が出た時、大木さんのことが思い浮かびました。女佐賀市
"歴史を笑いの中にまなぶことができました。みなさんの熱情を感じられます。"女32東京都
しまさんがおもしろかったから女10佐賀市
声のとおりが良くわかりやすい。また身に来たいです。53南島原市
八賢人を初めて知る事ができた。男57木更津市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

枝吉神陽義祭同盟のこころざしがかっこいいと感じています。女35佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市

大隈重信北海道出身、且つ早大出身であるため男42札幌市

島義勇いつも元気であるから女74佐賀市
(表記なし)みなさんすごい方々だと思ってました。女50佐賀市
全員すごい人だから。男15佐賀市
全員先日学校で島さんになぞられて「あなたが北海道に町を作るならどんな町にしたいですか?」という導入で授業された先生がいました。女48鹿島市
全員今の日本の基礎を創った人達だから男44久留米市
全員コロナの中なのにみんなでがんばる力がすごいから。女10久留米市
全員コロナの中だけどみんなでがんばっているからすごい男8久留米市
江藤、島、大木今日見た寸劇に出てたから女30熊本県合志市

鍋島直正多くの人材を育て、国の発展に寄与したから女36白石町

大木喬任今日の劇が面白かったので。女39筑紫野市
島義勇パンフレットの様な働きがなかった…男29北九州市
島義勇楽しくて好きです!女38久留米市
島義勇かおがおもしろかったから男7佐賀市
全員コロナの中で3人ずつでがんばっているから。これからもがんばってください。女10久留米市
全員佐賀の誇りです。女鳥栖市
島義勇おもしろいから(顔も)女10佐賀市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、老舗菓子舗「鶴屋」さんでした。
サービス内容は「まるぼうろ」3個プレゼントクーポンでした。
当隊の寸劇『まるぼうろ』のモチーフとなった鶴屋さんのまるぼうろを
ぜひ、お楽しみください!
なおお楽しみクーポンは、8日間使えます。つまり次回(8月1日)まで使えますから、次回寸劇をお楽しみいただく前後にお立ち寄りいただければうれしいです!
鶴屋さんHP
https://marubouro.co.jp/
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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で検索お願いいたします。
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メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
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担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)