2021年07月27日
お詫びと訂正 8月1日上演予定『ならば需骨よ!』の登場賢人表記 ×島義勇→○鍋島直正 でした
お詫びと訂正
先週のブログにおいて、今後の上演予定として、8月1日の上演「ならば需骨よ!」の出演賢人が間違って表記してしまいました。
お詫びして訂正します。
間違い: 登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
正しくは:登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
です。よろしくお願いいたします
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
文責:桜井篤(プロデューサー)
先週のブログにおいて、今後の上演予定として、8月1日の上演「ならば需骨よ!」の出演賢人が間違って表記してしまいました。
お詫びして訂正します。
間違い: 登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
正しくは:登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
です。よろしくお願いいたします
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
文責:桜井篤(プロデューサー)
Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 14:48 | Comments(0) | その他