2021年07月17日
★『もらい風呂』★2021年7月11日佐賀城本丸歴史館
みなさま、こんにちは。
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月11日 第456日 四の間
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■

副島種臣
西正

枝吉神陽
嵯峨賢成

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;青栁亜紀
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数80人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数60人(占有率78.9%)
満足率・・95.0%
内訳
大変面白かった・・63.3%
面白かった・・31.7%
寸劇上演を知っていた・・41%
来館目的が観劇・・・30%
本丸歴史館にはじめて来た・・46%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・7.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
僕としては生まれて初体験。44年目として初。男44大川市
ハッタロウが東京オリンピック、パラリンピックがはじまるから男37佐賀市
勉強になった。男45福岡県粕屋郡篠栗町
思いがけず観劇することができ、興味深かったです。有難うございました。男26熊本市



悲しいこともある中に心あたたまるエピソードで好きな演目です。男35大川市
"兄弟愛を感じる、やさしいお話しでした。「夜ばあけとけ」とともに好きな演目です。"男58佐賀市
"八周年と長い間活動を続けられていて、改めてすごいと思いました。各登場人物のクスッとくる小話も織り交ぜてあり、歴史を学び楽しめる、とても良いですね。芝居だけでなく、歴史を学べる場所や食べ物の紹介もあって、佐賀を楽しめる工夫良いですね。"女27神埼市
枝吉兄弟愛がかいまみられたいい演目でした。男佐賀市



風呂場から去る時に振り向いて笑う枝吉さんの姿がいい。女佐賀市
知らないエピソードを分かりやすく伝えてくれた。女48佐賀市
"良く勉強されている感じが受けられました。とても良かったです。"男57基山町
がんばってね男・女6・5鳥栖市



いい人が若くして亡くなるのはつらいことだと思います。男35大川市
なんとか風呂から逃げようとする次郎さん女佐賀市
"知らなかった事を学べました。演者さんも上手で、ちょっとホロっときました。今日はたまたま来たけれど良かったです。がんばって下さい!"女44長崎県東彼杵郡



福岡に住んでいるのに、お隣の佐賀の賢人の事を知りませんでした。女48福岡市
子供にもわかる内容で良かったです。女72福岡市
"明治の歴史に触れ、今の時代との差を感じた。(正義とは?)(葉隠(ハガクレ))"男74唐津市



小6の子供が歴史好きになる機会になってくれたと思います。女45福岡県古賀市
"全てお見通しのお兄ちゃん。怖いけど一番の理解者でもあったのでしょう。"女佐賀市
"初めて見ました。佐賀の歴史はまだ浅くしか知らなかったけど、もっと深く知りたくなりました。これからも頑張って下さい。私も歴史研究同好会の部員の皆に教えたいと思います。"女17福岡県小郡市



おもしろかったです。男29吉野ヶ里町
分かりやすく、勉強になりました。女33
"佐賀のこと、まだ何も知らずにまずは城と思い来ました。劇は好きなので、ラッキーでした。"女48佐賀市



途中から見たので内容が良くわかりませんでした。男49佐賀市
兄弟の絆が感じられる良いお話しでした。女鳥栖市
昔の人が目指していた、人を幸せにする国づくり、今の人は実現できているのでしょうか。女佐賀市
演技が上手く内容も良かった。男59福岡市



時代の裏話がわかりおもしろかった。男58みやき町
面白かった。歴史の勉強になった。男75伊万里市
"家族で見せてもらいました。また見たいと思いました。"男42



方言が楽しかった女49小郡市
"カサカサした日常の中で、心温まる兄弟のお話し。「何も言わなくても、通じる」は深い深い関係だからですね。"女佐賀市
笑いと感動が凝縮された好きな演目です!何度見てもクスッとして、ジーンとします。女42佐賀市



お風呂に入りたくなりました。女鳥栖市
毎度演出が少し変わるのが楽しい。男29唐津市
はったろーのぴょんぴょんが可愛かった。女佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員佐賀のみならず、日本を作った皆さんです。男58佐賀市
全員佐賀の宝男佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
大隈、江藤今日の日本の形成に欠かせない人だから女48福岡市
大隈、江藤、鍋島この人ら以外は知りません。男49佐賀市
全員頼もしい男47諫早市
全員佐賀を誇れるようになりました。女鳥栖市
大隈、江藤、鍋島九州人の誇り男59福岡市
大隈、副島、江藤、鍋島、大木、佐野名前を知っている男58みやき町

鍋島直正志が高い男75伊万里市
全員頼もしい男47諫早市
全員佐賀にはすばらしい人材がいたのだと最近知った。すばらしい演技でした。さすがプロだと思いました。佐賀の歴史の発見のために、がんばって下さい。女37久留米市
全員「志」女鳥栖市
全員1人でも欠けたら今の佐賀はないと思うから男29唐津市
江藤、島、佐野東京オリンピック・パラリンピックがはじまるから。男37佐賀市

大隈重信有名!男45福岡県糟屋郡篠栗町
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は「酒の蔵 えん」さんでした。
サービス内容は「夜17時~22時 飲食メニューご注文頂いたお客様にコーヒーor生ビール1杯※1名につき1日1枚」サービスクーポンでした。
えんさんについて素敵なレポートをEDITORS SAGA さんが掲載しています↓
https://editors-saga.jp/editors/editorssaga/20190826_724.html
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月18日 第457日
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、鍋島直正(後藤峰彦)、島義勇(谷口文章)
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております

(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
以下、いつものようにアンケートコメントと写真で振り返る最新の上演レポートをご覧ください。
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
7月11日 第456日 四の間
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人■

副島種臣
西正

枝吉神陽
嵯峨賢成

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;青栁亜紀
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数80人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数60人(占有率78.9%)
満足率・・95.0%
内訳
大変面白かった・・63.3%
面白かった・・31.7%
寸劇上演を知っていた・・41%
来館目的が観劇・・・30%
本丸歴史館にはじめて来た・・46%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・7.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
僕としては生まれて初体験。44年目として初。男44大川市
ハッタロウが東京オリンピック、パラリンピックがはじまるから男37佐賀市
勉強になった。男45福岡県粕屋郡篠栗町
思いがけず観劇することができ、興味深かったです。有難うございました。男26熊本市



悲しいこともある中に心あたたまるエピソードで好きな演目です。男35大川市
"兄弟愛を感じる、やさしいお話しでした。「夜ばあけとけ」とともに好きな演目です。"男58佐賀市
"八周年と長い間活動を続けられていて、改めてすごいと思いました。各登場人物のクスッとくる小話も織り交ぜてあり、歴史を学び楽しめる、とても良いですね。芝居だけでなく、歴史を学べる場所や食べ物の紹介もあって、佐賀を楽しめる工夫良いですね。"女27神埼市
枝吉兄弟愛がかいまみられたいい演目でした。男佐賀市



風呂場から去る時に振り向いて笑う枝吉さんの姿がいい。女佐賀市
知らないエピソードを分かりやすく伝えてくれた。女48佐賀市
"良く勉強されている感じが受けられました。とても良かったです。"男57基山町
がんばってね男・女6・5鳥栖市



いい人が若くして亡くなるのはつらいことだと思います。男35大川市
なんとか風呂から逃げようとする次郎さん女佐賀市
"知らなかった事を学べました。演者さんも上手で、ちょっとホロっときました。今日はたまたま来たけれど良かったです。がんばって下さい!"女44長崎県東彼杵郡



福岡に住んでいるのに、お隣の佐賀の賢人の事を知りませんでした。女48福岡市
子供にもわかる内容で良かったです。女72福岡市
"明治の歴史に触れ、今の時代との差を感じた。(正義とは?)(葉隠(ハガクレ))"男74唐津市



小6の子供が歴史好きになる機会になってくれたと思います。女45福岡県古賀市
"全てお見通しのお兄ちゃん。怖いけど一番の理解者でもあったのでしょう。"女佐賀市
"初めて見ました。佐賀の歴史はまだ浅くしか知らなかったけど、もっと深く知りたくなりました。これからも頑張って下さい。私も歴史研究同好会の部員の皆に教えたいと思います。"女17福岡県小郡市



おもしろかったです。男29吉野ヶ里町
分かりやすく、勉強になりました。女33
"佐賀のこと、まだ何も知らずにまずは城と思い来ました。劇は好きなので、ラッキーでした。"女48佐賀市



途中から見たので内容が良くわかりませんでした。男49佐賀市
兄弟の絆が感じられる良いお話しでした。女鳥栖市
昔の人が目指していた、人を幸せにする国づくり、今の人は実現できているのでしょうか。女佐賀市
演技が上手く内容も良かった。男59福岡市



時代の裏話がわかりおもしろかった。男58みやき町
面白かった。歴史の勉強になった。男75伊万里市
"家族で見せてもらいました。また見たいと思いました。"男42



方言が楽しかった女49小郡市
"カサカサした日常の中で、心温まる兄弟のお話し。「何も言わなくても、通じる」は深い深い関係だからですね。"女佐賀市
笑いと感動が凝縮された好きな演目です!何度見てもクスッとして、ジーンとします。女42佐賀市



お風呂に入りたくなりました。女鳥栖市
毎度演出が少し変わるのが楽しい。男29唐津市
はったろーのぴょんぴょんが可愛かった。女佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員佐賀のみならず、日本を作った皆さんです。男58佐賀市
全員佐賀の宝男佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
大隈、江藤今日の日本の形成に欠かせない人だから女48福岡市
大隈、江藤、鍋島この人ら以外は知りません。男49佐賀市
全員頼もしい男47諫早市
全員佐賀を誇れるようになりました。女鳥栖市
大隈、江藤、鍋島九州人の誇り男59福岡市
大隈、副島、江藤、鍋島、大木、佐野名前を知っている男58みやき町

鍋島直正志が高い男75伊万里市
全員頼もしい男47諫早市
全員佐賀にはすばらしい人材がいたのだと最近知った。すばらしい演技でした。さすがプロだと思いました。佐賀の歴史の発見のために、がんばって下さい。女37久留米市
全員「志」女鳥栖市
全員1人でも欠けたら今の佐賀はないと思うから男29唐津市
江藤、島、佐野東京オリンピック・パラリンピックがはじまるから。男37佐賀市

大隈重信有名!男45福岡県糟屋郡篠栗町
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は「酒の蔵 えん」さんでした。
サービス内容は「夜17時~22時 飲食メニューご注文頂いたお客様にコーヒーor生ビール1杯※1名につき1日1枚」サービスクーポンでした。
えんさんについて素敵なレポートをEDITORS SAGA さんが掲載しています↓
https://editors-saga.jp/editors/editorssaga/20190826_724.html
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月18日 第457日
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、鍋島直正(後藤峰彦)、島義勇(谷口文章)
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
7月25日 第458日
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
8月1日 第459日目
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月8日 第460日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人■副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月15日 第461日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
8月22日 第461日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
8月29日 第462日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております

(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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