2020年10月17日
『おないとし』★2020年10月11日 佐賀城本丸歴史館

みなさま、いつもありがとうございます。
今回観劇されたお客様からいただいた「好きな賢人」コメントの中に
「佐賀の12賢人お楽しみ帳」の紹介がされていました。
同冊子は佐賀市のHPからご覧になれます。

実は、この小冊子、当隊の脚本家・プロデューサーが過去に編集しました。
ですので当隊の寸劇のもととなった歴史エピソードや人間関係図なども記載しております。
おもてなし隊の副読本的にご覧になっていただいてもお楽しみいただけると思います!
こちらからご覧になれます↓
https://www.city.saga.lg.jp/main/2160.html
なお、コメントをいただいた「あなたはどんなキャラ?佐賀12賢人判定」ページはこちらです↓
https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/usefiles/downloads/s32047_20120521010303.pdf

また、おもてなし隊の8人の賢人がそれぞれ自己紹介している動画も佐賀県文化課さんからのご依頼で撮影掲載していますので、こちらもお楽しみください。県内小中学生の作品コンクール募集しています。10月30日(金)が締切なので、ぜひご応募ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
さてそれでは、最新の上演の様子をお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、10月24日(土)は、佐賀城~博物館一帯で開催される佐賀県の「秋の佐賀城公園イベント」でパレード&特別上演も実施いたします。このブログの下のほうに詳細記しています。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
▲ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp
((一社)魅力発掘プロデュース協会/当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
10月11日(日) 第420日目
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人

佐野常民
鷹巣将弥

枝吉神陽
嵯峨賢成

島義勇
谷口文章
演出:青柳達也
脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド:山口星奈
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
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(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数141人
※ボランティアスタッフ含む

●アンケート結果
アンケート回答人数92人(占有率66.2%)
満足率・・93.3%
内訳
大変面白かった・・61.1%
面白かった・・32.2%
寸劇上演を知っていた・・47%
来館目的が観劇・・・38%
本丸歴史館にはじめて来た・・・42%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
栄寿の自己紹介が派手になっていて良かった。女佐賀市
仲のよくなった3人のその後が語られる場面では切なくなりました。女34大川市
けんかしていたところか島さんが「おなかすいた」みたいなことをいって面白かった。女10佐賀市



島ドラえもん、あまりにも自然に言われたので、違いに気づきませんでした。女44佐賀市
まだまだコロナで大変でしょうが頑張って下さい。女36唐津市
毎回、新しい情報があり勉強になります。佐賀の歴史を知るのに、とてもわかりやすいです。女44佐賀市
佐賀の歴史をくわしく楽しく知る事が出来ました。女54佐賀市
感染症対策を行いながらも、ハツラツとして元気な熱演でした。男54佐賀市
枝吉先生の刀さばきがかっこよかったです。佐野先生のミュージカルも面白かったです。島先生が賢人説明の時のトリビアも勉強になりました。賢人紹介でまた賢人や歴史のトリビアや秘話があれば、色々と教えてください。女糸島市



言葉の意味が分からなかった。男9福岡市
話の内容がわかりづらい。男69筑紫野市
おない年の三人楽しそうだった。佐野さんが枝吉さんから聞いた博愛をちゃんと実現させて良かった。女70佐賀市
一生懸命に演じてらっしゃいました。女89有田町
大変勉強になった。男70福岡市
情熱は素敵ですね。とても良い劇だったと思います。女69福岡市



知らなかった佐賀の歴史を冗談を交ぜながら現代の分かりやすい言葉、佐賀弁も入れながら、演劇されていて良かった。男38東京都
とても楽しかったです。佐賀の賢人のことがよく分かりました。女38堺市
みんなが笑って暮らせる世の中、今の若い人達も目指してほしいです。女佐賀市
皆様いっしょうけんめいでした。男62北九州市
佐賀に引っ越してから半年。佐賀の歴史は考えた事なかったが、調べたくなりました。勉強になりました。女43武雄市
エネルギッシュで、まさしく18才の若者たちが目の前にいました。女44佐賀市



風に乗ってふわっと、ウサイエンの香りがしました。生andSS席ならでは醍醐味ですね。女佐賀市
佐賀に生まれていながら、子どもの頃はこの史実を学ばなかった。東京に出て働くようになって、佐賀のことを語れない自分に恥ずかしさを感じて学ぶようになりました。とても感動しました。男50佐賀市
他の寸劇も見たいと思います。男46佐世保市
文章じゃなく劇でしていたのでとても分かりやすく頭に内容がはいってきてとてもいい勉強になった。女12佐世保市
内容が分かりやすく良かったです。女47佐世保市



またみたい。女7佐賀市
色々な歴史がわかり楽しく過ごしました。女65長崎市
勉強になりました。女40北九州市
佐賀のサムライの気概を感じた。男53佐賀市
方言もはいって楽しかった。男80福岡市
コメディー的な要素もありながら勉強になる。男47佐賀市



野中烏犀園、はじめてこの演目で聞いた名前でしたが、佐賀最古のお店だと知って、この寸劇の様なことがあったのではと思わせるストーリーでした。男57佐賀市
団にょんへの栄寿の名のりが毎回楽しみになっています。女佐賀市
3人の少年らしい悩みと希望とおバカさが愛らしいです。女佐賀市
しらないことがよくわかりました。女46福岡市
歴史上人物を楽しく、わかりやすく知ることができました。女47福津市
笑えた。女51久留米市



いつも元気をいただきありがとうございます。男59久留米市
佐賀の八賢人の事、初めて知りました。ありがとうございました。女60筑紫野市
知らなかった人物像を知ることができて有益だった。女63広島市
演技がとてもうまかった。男42佐賀市
若き日の三賢人の姿、考え方が見れてとてもよかった。男58佐賀市
麻薬の話や中林さんと副島さんの話など豆知識を教えてくださりありがとうございます。また今後もトリビアを教えてくださると嬉しいです。「朱子学」は幕府が武士を飼いならすためというセリフに、確かに朱子学は江戸期の平和や秩序をもたらしましたが、この朱子学のため、今でも自分はがんじがらめになっている部分もあり、複雑な気持ちです。女糸島市



ギャグシーンでは、思い切り笑ったし、しんみりするシーンでは涙しました。2時間ドラマのように濃厚な時間でした。女44佐賀市
会話などが分かりやすかった。女9佐賀市
佐賀の歴史を知ることができました。男44嬉野市
枳小路の話が出てきたので思い出しましたが、8月にこの地にあるシュークリーム店のシュークリームがまるで生きているみたいに新鮮でひんやりしてすっきりした甘さで美味でしたのでおすすめです。「知行合一」の簡単な四文字が、生きていると実行するのがいかに難しいことか。女糸島市
佐賀人だから。女62福岡市
面白くわかりやすく説明している。女50筑紫野市



知らないことがあった。男47佐賀市
同い歳は5回位、観劇するたびに良い。男74神埼市
毎回ちがった演目で、とても面白い。女34小城市
何回目かの「おないどし」ですが、いつ見ても新鮮で楽しく見られます。男54佐賀市
毎回違うセリフが入っている。その場かぎりのたったひとつの劇になっている。男佐賀市



毎回変わるアレンジが楽しく、5回見ても飽きません。女44佐賀市
たまたまの観劇でしたが、家族で大変面白く見させてもらいました。女35佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
島・大木大木は調べたから。島はいつもおもしろいから。女10佐賀市
全員皆さん佐賀のほこりです。女54佐賀市

佐野地元が川副町なので、以前から親しみがあったです。男54佐賀市
全員12賢人について調べたら、賢人タイプを調べるチャートがあるPDFをみつけました。役者さんやスタッフさん、佐賀の皆さんは何タイプでしたか。私は副島(お利口)タイプでした。女糸島市
大隈・江藤・殿日本の礎を作ったから。男69筑紫野市

全員誇りです。女70佐賀市
大隈・殿息子、早稲田大学卒業。男70福岡市

大隈息子が早稲田大学出身で、親しみを感じる。女69福岡市
大隈明治時代にあって、民主的な早稲田大学を作ったから。男62北九州市
江藤真面目なイメージがあります。男46佐世保市
全員みなさんリスペクトしています。男53佐賀市
枝吉・島・佐野天才も秀才も日々の努力がみえる方です。男57佐賀市
全員みんなのためをおもっているから。女51久留米市
副島・島・殿・佐野キャラが良いので。男59久留米市
大隈・江藤・殿よく知っている名前だから。女86広島市
全員「えん」さんのお店、ついさきほどいってきました。ビールがおいしかったです。またクーポンがほしいです。女糸島市
大隈・枝吉・島・殿・佐野いろいろなことをしていたから。女9佐賀市
全員佐野先生は大河にもってこいの話題です。女糸島市

枝吉卒論で取り上げたから。やっと名前が出てきてうれしく思います。女62福岡市
全員八賢人それぞれ偉い先人。男74神埼市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは佐賀城本丸歴史館上演通算2100回を記念して、2枚のクーポンをお渡ししました。
①鶴屋菓子舗さんの「まるぼうろ」プレゼント
②さがレトロ館さんの「黒茶」サービスプレゼント
このクーポンは10月19日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定

■特別上演
10月24日(土) 第3回「さが維新まつり」出演決定!
https://saga-ishinmatsuri.jp/
当隊は①パレードと②上演 でさが維新まつりを盛り上げます
①八賢人パレード 佐賀城本丸歴史館 鯱の門スタート佐賀県立博物館まで
鍋島直正を除いた当隊の7賢人+α(秘密)がパレードに参加いたします。
出発時間 14;45 佐賀城本丸歴史館鯱の門より
②寸劇上演 佐賀県立博物館前特設ステージ
行列が、佐賀県立博物館特設ステージについた後に上演します
※観劇には、広場に入るために予約制になっております。
当日は、入場制限がありますので、事前に予約されたほうが確実です。
予約方法は下記から。簡単にできますのでぜひ!
https://jonaievent.info-saga.com/day1/
上演作品:『民より先に。2020維新まつりVersion』

【内容】
今から150年前、佐賀の賢人たちも、流行り病や災害と闘っていた。彼らを支えたのは、オランダから学んだ西洋医学の知識と技術に加えて、「弱い者のために、苦しんでいる者のためにまずは己から率先して苦に立ち向かう」という佐賀・鍋島藩の風土が生んだ人道主義であった。
新型コロナ、そして各地を襲った大雨、氾濫、土砂災害など、多難の年であった2020年にこそ、思い出しておきたい、彼らの夢と情熱。8周年記念特別上演で上演した「あまねく人を。2020Version」を大物ゲストを迎え、15分に短縮したスペシャル版をお楽しみください。
登場賢人;鍋島直正(特別ゲスト)、伊東玄朴(谷口文章)、相良知安(西正)、佐野常民(鷹巣将弥)、古川松根(石丸聡史)、大石良英(浦川忠敬)、筆姫(かくもとしほ)、鍋島淳一郎(※子役 姫野真護)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
10月18日(日) 第421日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人 大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
11月1日(日)第423日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
出演:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月8日(日)第424日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
出演:枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月15日(日)第425日目
『どしたらいいんじゃ?』

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演:島義勇(谷口文章)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(嵯峨賢成)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月22日(日)第426日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
出演:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月29日(日)第427日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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