2020年10月22日
今週末2日連続上演のお知らせ★!『鬼の首あげい』★2020年10月18日 佐賀城本丸歴史館

みなさま、いつもありがとうございます。
今週末は 土・日と活動いたします。
土曜日は、維新まつりにパレード、そして上演いたします。
詳細は今日のブログの下のほうに記しています。

【お知らせ】
八賢人おもてなし隊が動画で自己紹介
おもてなし隊がそれぞれ自己紹介している動画も佐賀県文化課さんからのご依頼で撮影掲載していますので、お楽しみください。県内小中学生の作品コンクール募集しています。10月30日(金)が締切なので、ぜひご応募ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
さていつものように最新の上演の様子をお伝えいたします。
今回いただいたコメントに、ちょうど今日は「大隈重信が爆弾により片足を失った日」と紹介してくれたお客さまがいらっしゃいました。

佐賀は、日本の礎を築いた賢人が多方面で出ていますので、毎日何かトピックスが起こっています。
このような痛ましい事件もありますが、佐賀の賢人による近代国家の礎を築いた記念日になっている日がほとんどです。
さすが人材輩出が目立っています。
以前調べてこのブログでも掲出した「今日は何の日?佐賀暦」の10月、11月15日までを下記にリンクしますので、寸劇とともにお楽しみください。
こちらは当隊プロデューサーの桜井が調べて365日別にまとめたものでおもてなし隊の寸劇の脚本構想に生かされてるんです!
今日は何の日?佐賀暦
10月16日~10月31日
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e866230.html
11月1日~11月15日
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e867775.html
ちなみに次回の日曜定期上演日10月25日は、大隈重信が大蔵卿に、大木喬任が司法卿に就任した日(1873年)ですね!

ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/usefiles/downloads/s32047_20120521010303.pdf
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
10月18日(日) 第421日目
『鬼の首あげい』
1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人

大隈重信
青柳達也

島義勇
谷口文章

江藤新平
石丸聡史
演出:西正
脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:山口星奈
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数107人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数82人(占有率81.2%)
満足率・・92.2%
内訳
大変面白かった・・68.8%
面白かった・・23.4%
寸劇上演を知っていた・・46%
来館目的が観劇・・・44%
本丸歴史館にはじめて来た・・・44%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



知らなかった事がわかった。女55高槻市
大隈さんの英語かっこいい。女44佐賀市
話が分かりやすく、ライブ生は良いと思う・男50伊万里市
ご苦労さまです。男66兵庫県
知らなかった歴史の一面を知る事ができ、勉強になった。男58高槻市



数ある演目の中で一番勇壮な演目だと思います。勢いがあってかっこいいですね。女佐賀市
今回はじめて見る演目です。すばらしい。大隈の熱い想いが伝わりました。また見たいです。男57佐賀市
久しぶりに見ることができた「鬼の首あげい」力をもらったように元気が出てきます。女佐賀市
おもしろかったです。知らなかった事があって。女55福岡市
「鬼滅の刃」のことはあまりくわしく知りませんが、気になりました。ハリーパークスにしろ井伊直弼にしろ幕末には鬼と言われる人が多いですね。女糸島市
島さんいつもサイコーです。女30佐賀市



大隈が、これから果たす役目に対する並々ならぬ決意を宣言するシーンがとてもかっこよかった。女44佐賀市
江藤さんがKYなところがいつも以上に出ている気がしました。男34大川市
「鬼には鬼の言い分がある」のセリフにもっともだと思いました。鬼は卑怯ないたずら心や遊びのいたぶりの悪魔だと違い、真剣で痛みかなしみがあり本気さまじめさを感じます。だからこそ怖いです。女糸島市
歴史物は難しくなるけど、楽しくわかりやすく、とても良かった。女55福岡市



自分の知らないことを分かりやすく教えてもらった。来てよかった。男56福岡市
すごくためになった。男63小城市
笑えるところがとても楽しめた。女佐賀市
小説「威風堂々」ではその後大隈さんとパークスさんは仲良くやっていたようですね。女佐賀市
毎回一生懸命の演技に迫力と感動をおぼえます。女56



それぞれのキャラが立っていて、維新期の佐賀人の活やくもよくわかった。男37佐賀市
迫力があり、勉強になった。おもしろかったです。女
学校では学ばない話をきけたから。男23福岡市
これからもがんばってください。女24久留米市
史実の知識を得ることができたことは良かった。男58佐賀市
本気度、郷土愛を感じた。男71佐世保市



英語で話す大隈さんと孟子をあげる江藤さんがかっこいい。「自分で言うな」のツッコみや桃太郎さんネタがおもしろかったです。女
糸島市
初めてしったことがたくさんあって面白かったです。女40福岡市
説明が分かりやすかったです。女10佐賀市
楽しかった。女9佐賀市
テンポよく話が進んで楽しい寸劇でした。女44佐賀市
鬼の首あげい、初めて見ました。エネルギッシュで迫力ある演技でよかったです。女43久留米市



知らなかった事ばかりだった。男36佐賀市
久しぶりにお芝居を見ました。ありがとうございます。女66北九州市
自分の知らない歴史を学ぶことができました。33糟屋郡
熱い熱いお話でした。女佐賀市
久しぶりの登城・観劇に気分が上がりました。テンポが良くて好きな演目です。
一列目の観劇は迫力満点でした。女佐賀市

毎回ちょっとずつ違っているところがあっておもしろい。女佐賀市
薩長土肥にとってはパークスや抵抗者が鬼でしょうか。たおされる東北諸藩や反政府側、政府に苦しめられた民衆や士族にとっては、この四つの藩と政府は鬼なんだよなあと思いました。もちろん私の心の中にも鬼は生きつづいてます。女糸島市
以前見た分が面白かったです。女43佐賀市



ギャグを取り入れながら、知らなかった歴史を学べたため。女33宗像市
声が聞きとり易くわかりやすかった。男45鳥栖市
赤鬼など怒り憎しみ戦いの色「赤」なら、赤十字、赤心など真心の色も「赤」ですね。服を気にしている江藤さんが可愛かったです。マリアルス号がペルーの船だということは忘れていました。これからもトリビアを語ってください。女糸島市
大隈さん、初めて見ました。今日のお話、迫力がありおもしろかったです。女44佐賀市
熱く。冗談も有りで分かりやすかった。男38小城市



全員出ていたら、もっとおもしろかったと思う。女77神埼市
今日も楽しい時間でした。ありがとうございました。女佐賀市
久しぶりの運目。はったろーの英語。「島先生うしろ」。江藤のKY。恰好いい演目だったと再発見でした。女佐賀市
大変勉強になりました。ありがとうございました。男46福岡市
エピソードが楽しく知れました。男42福岡市


賢人紹介ではたくさんの知識を教えていただき、寸劇は全身全霊で演じられ、とても楽しめました。女44佐賀市
佐賀の歴人の優秀さを知りました。男65佐倉市
ワルグチをいっているところが大変面白かった。女10佐賀市
大隈候の若い日のことはあまり知らなかったので、大変参考になりました。男81国立市
ユニークさが良かった。男40北九州市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
大隈佐賀を代表する人だと思います。男50伊万里市
江藤法律家。法務大臣。男66川西市
大隈・江藤・島維新の熱血漢人物だから。女62川西市
大隈・江藤・島佐賀のみならず日本を作った方々です。男57佐賀市
全員皆さんそれぞれすばらしいので。女佐賀市
全員今日は大隈先生がテロにあった日と来嶋さんの命日ですね。令和の秋から明治の秋を想う日です。女糸島市
大隈・江藤知っている名前だから。女60佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
全員維新まつりが今の時期でも開催されてすごいです。女糸島市
江藤・殿"江藤、司馬遼太郎の歳月を読んで感動。努力の人だから。司法制度の元祖。

鍋島直正、理想の君主で先見の明あり。"男56福岡市
大隈カッコイイです。女佐賀市
大隈今日の劇での活やくがないと今の日本がなかったかもという程すばらしい役割を果たしているから。男37佐賀市

大隈おもしろかったから。女24久留米市
大隈2018年12月にすれちがった賢人が大隈さん以外だったら、道場帰りの剣道の師匠や門弟、神主さんや山伏、どこかの家の従者・執事だと思って「佐賀の八賢人おもてなし隊」さんとは気付かなかったかもしれません。角帽姿の大隈さんとすれちがったので、おもてなし隊さんの存在に気付けよかったです。女糸島市
大隈・江藤・島・殿すごいことをいっぱいしたから。成しとげたから。女10佐賀市

佐野笑顔がとても良く、私たちの命を助ける優しい方。女43久留米市
全員子供の影響で佐賀の賢人を調べたりしているのですが、どの方もすばらしい功績・活動をされていたので。女39佐賀市
大隈資料館をみに来て、すごい人だなあと思っているから。もっと早くお会いしていれば。お母さんがすごい。女66北九州市
大隈教育者である。男68北九州市
全員大隈さん、副島さん、大木さん、江藤さんは学習まんがに登場。殿は佐賀の殿として有名。島さんは小説に、枝吉先生は義祭同盟を調べている人から聴いたりしましたが、佐野先生は、私が佐賀に来るまで存在を知りませんでした。テレビでも見たことも聴いたこともありません。女糸島市
江藤正義をつらぬくところ。女33宗像市
大隈・江藤やはり全国的に有名だから。男45鳥栖市
全員ブログで賢人タイプについて取り上げてくださりありがとうございました。役者さんは自分の役と同じタイプでしたか?それとも別タイプでしたか。女糸島市
大隈・殿新技術の導入者。男80神埼市
大隈・江藤・島本日の観劇であったため。男46福岡市
島・大木島さんはおもしろいから。大木さんは学校で調べたから。女10佐賀市
副島・殿鍋島直茂の末裔であるため。奴隷解放した人物。男40北九州市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンはおちょぼさんのみたらし団子プレゼントでした。
このクーポンは10月25日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■特別上演
10月24日(土) 第3回「さが維新まつり」出演決定!
https://saga-ishinmatsuri.jp/
当隊は①パレードと②上演 でさが維新まつりを盛り上げます
①賢人パレード 佐賀城本丸歴史館 鯱の門スタート佐賀県立博物館まで
鍋島直正を除いた当隊の7賢人+α(秘密)がパレードに参加いたします。
出発時間 14;45 佐賀城本丸歴史館鯱の門より
②佐賀県立博物館前特設ステージ
行列が、佐賀県立博物館特設ステージについた後に上演します
※観劇には、広場に入るために予約制になっております。
当日は、入場制限がありますので、事前に予約されたほうが確実です。
予約方法は下記から。簡単にできますのでぜひ!
https://jonaievent.info-saga.com/day1/
上演作品:『民より先に。2020維新まつりVersion』

【内容】
今から150年前、佐賀の賢人たちも、流行り病や災害と闘っていた。彼らを支えたのは、オランダから学んだ西洋医学の知識と技術に加えて、「弱い者のために、苦しんでいる者のためにまずは己から率先して苦に立ち向かう」という佐賀・鍋島藩の風土が生んだ人道主義であった。
新型コロナ、そして各地を襲った大雨、氾濫、土砂災害など、多難の年であった2020年にこそ、思い出しておきたい、彼らの夢と情熱。8周年記念特別上演で上演した「あまねく人を。2020Version」を大物ゲストを迎え、15分に短縮したスペシャル版をお楽しみください。
登場賢人;
鍋島直正(特別ゲスト)、伊東玄朴(谷口文章)、相良知安(西正)、佐野常民(鷹巣将弥)、古川松根(石丸聡史)、大石良英(浦川忠敬)、筆姫(かくもとしほ)、鍋島淳一郎(※子役 姫野真護)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤

▲筆姫役のかくもとしほさん、淳一郎役の姫野真護クン(2020年9月13日八周年記念上演時)
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
11月1日(日)第423日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
出演:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月8日(日)第424日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
出演:枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月15日(日)第425日目
『どしたらいいんじゃ?』

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演:島義勇(谷口文章)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(嵯峨賢成)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月22日(日)第426日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
出演:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月29日(日)第427日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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