2020年10月31日
「さが維新まつり」パレードと上演」と『もらい風呂』★2020年10月25日★ 佐賀城本丸歴史館
みなさま、いつもありがとうございます。
さて、先週末は 土・日と活動いたしました。
土曜日は、さが維新まつりにパレード、そして屋外ステージでは『民より先に。2020Version』を上演いたしました。






いつもは男世帯の当隊ですので、女優陣が入るとまた写真が華やぎますね。
舞台にはフィナーレで、賢人の150年前の思いを継承する佐賀市内の好生館の現役の看護師さんたちにも登場してもらいました。服は明治時代のレトロな白衣です!コロナ禍の中、献身的に従事されているすべての医療従事者の方を讃える思いで作品を作り上演させていただきました。
さて日曜日の様子はいつものように下記写真とアンケート結果にてお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/usefiles/downloads/s32047_20120521010303.pdf
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。


一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人

枝吉神陽
嵯峨賢成

副島種臣
西正

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:青栁亜紀
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数124人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数78人(占有率66.7%)
満足率・・97.4%
内訳
大変面白かった・・61.5%
面白かった・・35.9%
寸劇上演を知っていた・・62%
来館目的が観劇・・・51%
本丸歴史館にはじめて来た・・・29%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・13.6%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

兄弟のやりとりがとても感動しました。男33苅田町
たまたま入った歴史館で佐賀賢人のお話が聞けて良かった。女62熊本市
ハデな演目も好きですが、「もらい風呂」は静かな時間が流れて好きです。男57佐賀市



アサイチから5回目のような完成度ですばらしいお芝居でした。女44佐賀市
九州弁が大変良い。男40八尾市
兄の思い出を語る次郎さんの表情にグッと来ます。女佐賀市



風呂をいやがる副島さんがかわいかった。男34大川市
何度見ても何と言わなくてもお互いを思いやる兄弟の心には、じーんときます。大隈さんのぴょんぴょんには笑わされます。二郎さんのあとのお風呂はちょっとですね。女70佐賀市
熱の入った演技でした。男37大阪市



1年振りくらいに生で観れました。直接拝見すると迫力が違いますね。いいお話をありがとうございました。女44福岡市
佐賀の偉人のエピソードをわかりやすく楽しく拝見しました。また来ます。女48福岡市
大隈重信のおちゃめな一面が見られました。他にも佐賀の偉人を知ることができました。男35横浜市



着いた時間に寸劇が終わりましたので見れていないです。この後の回を見させていただきます。男47佐賀市
佐賀の偉人のエピソードを知れて良かった。男21福岡市
佐賀の歴史に興味があった。小2の孫も喜んでいました。



枝吉先生のその後が語られるシーンでは、しんみりしっとりした雰囲気になります。女44佐賀市
兄と弟のそれぞれを思う気持ちに心打たれました。女47佐賀市
特に好きな演目です。女佐賀市



兄弟愛を感じおもしろかった。女65佐賀市
西さんの語りが好きです。男54佐賀市
七賢人については知っていたが、枝吉さんの事は知らなかったので、知ることができて良かった。女23佐賀市


昔はお風呂を沸かすのが本当にたいへんだったんだなと大隈さんを見て思った。女44佐賀市
自分が知らない事が知れたので良かった。女18福岡市
枝吉の兄弟愛が強く伝わってきた。男55基山町


知らない賢人もいたけど、面白かった。男25熊本市
「もらい風呂」は初めて拝見しましたが、これまでで一番感動した演目となりました。枝吉さんのお芝居すごく良かったです。男47佐賀市
生の声が通って良かった。男61久留米市



知らない日常を見ることができてよかった。女52佐賀市
枝吉さんの弟思いのやさしさが身にしみた。男佐賀市
演技がうまい。男47佐賀市


イイハナシ。男佐賀市
何回観てもすばらしい。女45柳川市
感動した。頑張って続けてほしいです。男49大木町

すいません耳が少し不自由ですので、きこえなくても目は見えますから楽しかったです。女80佐賀市
はじめてこの物語を聞いたから。女11鳥栖市
後方でも声が聴こえて、とても観やすかったです。とてもかって良かったです。スタッフさんが沢山気づかってくださり居心地よく観覧できました。女41福岡市
お兄ちゃんが怖いのは、弟のことをよく見ているから。よく見ているから、言わなくても気持ちはわかる。きょうだいがいない私にはうらやましいです。女佐賀市


あんなに兄弟の絆を感じた。たった4ヶ月で今生の別れでは悲しすぎますね。女44佐賀市
しらない名前の人を知った。男10佐賀市
枝吉兄弟愛がよく出ていて、いい寸劇でした。男佐賀市
佐賀の歴史を知ることができてよかったです。男21佐賀市



「赤子を見せたかった」と語った時の八太郎の表情の余韻に泣きそうになりました。女44佐賀市
色々あって何ヶ月ぶりかの寸劇を楽しませて頂きました。ありがとうございました。女60鳥栖市
毎回違うお話で楽しみです。神陽先生が奥サマの2日後に亡くなられた話、なみだが出ました。女44佐賀市
時間が丁度いい。男47小城市

各所に笑い所があり、とても面白かった。男22佐賀市
今の世を賢人たちが見たらどのように見えるでしょうか。先人達に恥じない世になっているでしょうか。女佐賀市
何度見ても良い。コロナと思うことも少しだけ。女47
副島さんのあとに大隈さんがはいりたくないといったところがおもしろかった。女10佐賀市
おもしろかったです。頑張って下さい。男20佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
大隈・枝吉・副島佐賀だけでなく、日本の将来を見ていた方々。男57佐賀市

江藤性格や生き方。男40八尾市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
全員全員誇りです。女70佐賀市

島北海道出身なので。女48福岡市

大隈日本の発展にとても貢献した人物であるため。男21福岡市
全員それぞれが国づくりにかける熱い思いを持っているので。女47佐賀市
大隈・副島・江藤・殿有明で大きな事を成した。女65佐賀市
全員一日早いですが、島さんの誕生日おめでとうございます。男47佐賀市
大隈・佐野おもしろかったです。これからもがんばって下さい。女53佐賀市

枝吉今回見て好きになりました。女52佐賀市

佐野佐野スゴイ・カッコイイ・アタマイイ。男佐賀市
大隈・江藤明治期、日本の基礎に働いた人物。男78佐賀市
江藤大変すぐれた人だから。男81佐賀市
江藤司法の基礎をつくった人だから。男21佐賀市
殿有名だから。男47佐賀市
全員佐賀の誇り。女47
枝吉・島・大木枝吉さんの少しこわいかんじだけどやさしいところ。島さんはおもしろいから。大木さんは学校でしらべたから。女10佐賀市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは「酒の蔵えん」さんのサービスプレゼント
このクーポンは11月1日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
酒の蔵えんさんがsaga-styleで紹介されています↓
https://saga-style.jp/f/?id=2590
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
11月1日(日)第423日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
出演:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月8日(日)第424日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
出演:枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月15日(日)第425日目
『どしたらいいんじゃ?』

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演:島義勇(谷口文章)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(嵯峨賢成)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月22日(日)第426日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
出演:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月29日(日)第427日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
さて、先週末は 土・日と活動いたしました。
土曜日は、さが維新まつりにパレード、そして屋外ステージでは『民より先に。2020Version』を上演いたしました。






いつもは男世帯の当隊ですので、女優陣が入るとまた写真が華やぎますね。
舞台にはフィナーレで、賢人の150年前の思いを継承する佐賀市内の好生館の現役の看護師さんたちにも登場してもらいました。服は明治時代のレトロな白衣です!コロナ禍の中、献身的に従事されているすべての医療従事者の方を讃える思いで作品を作り上演させていただきました。
さて日曜日の様子はいつものように下記写真とアンケート結果にてお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/usefiles/downloads/s32047_20120521010303.pdf
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。


一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人

枝吉神陽
嵯峨賢成

副島種臣
西正

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:青栁亜紀
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数124人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数78人(占有率66.7%)
満足率・・97.4%
内訳
大変面白かった・・61.5%
面白かった・・35.9%
寸劇上演を知っていた・・62%
来館目的が観劇・・・51%
本丸歴史館にはじめて来た・・・29%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・13.6%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

兄弟のやりとりがとても感動しました。男33苅田町
たまたま入った歴史館で佐賀賢人のお話が聞けて良かった。女62熊本市
ハデな演目も好きですが、「もらい風呂」は静かな時間が流れて好きです。男57佐賀市



アサイチから5回目のような完成度ですばらしいお芝居でした。女44佐賀市
九州弁が大変良い。男40八尾市
兄の思い出を語る次郎さんの表情にグッと来ます。女佐賀市



風呂をいやがる副島さんがかわいかった。男34大川市
何度見ても何と言わなくてもお互いを思いやる兄弟の心には、じーんときます。大隈さんのぴょんぴょんには笑わされます。二郎さんのあとのお風呂はちょっとですね。女70佐賀市
熱の入った演技でした。男37大阪市



1年振りくらいに生で観れました。直接拝見すると迫力が違いますね。いいお話をありがとうございました。女44福岡市
佐賀の偉人のエピソードをわかりやすく楽しく拝見しました。また来ます。女48福岡市
大隈重信のおちゃめな一面が見られました。他にも佐賀の偉人を知ることができました。男35横浜市



着いた時間に寸劇が終わりましたので見れていないです。この後の回を見させていただきます。男47佐賀市
佐賀の偉人のエピソードを知れて良かった。男21福岡市
佐賀の歴史に興味があった。小2の孫も喜んでいました。



枝吉先生のその後が語られるシーンでは、しんみりしっとりした雰囲気になります。女44佐賀市
兄と弟のそれぞれを思う気持ちに心打たれました。女47佐賀市
特に好きな演目です。女佐賀市



兄弟愛を感じおもしろかった。女65佐賀市
西さんの語りが好きです。男54佐賀市
七賢人については知っていたが、枝吉さんの事は知らなかったので、知ることができて良かった。女23佐賀市


昔はお風呂を沸かすのが本当にたいへんだったんだなと大隈さんを見て思った。女44佐賀市
自分が知らない事が知れたので良かった。女18福岡市
枝吉の兄弟愛が強く伝わってきた。男55基山町


知らない賢人もいたけど、面白かった。男25熊本市
「もらい風呂」は初めて拝見しましたが、これまでで一番感動した演目となりました。枝吉さんのお芝居すごく良かったです。男47佐賀市
生の声が通って良かった。男61久留米市



知らない日常を見ることができてよかった。女52佐賀市
枝吉さんの弟思いのやさしさが身にしみた。男佐賀市
演技がうまい。男47佐賀市


イイハナシ。男佐賀市
何回観てもすばらしい。女45柳川市
感動した。頑張って続けてほしいです。男49大木町

すいません耳が少し不自由ですので、きこえなくても目は見えますから楽しかったです。女80佐賀市
はじめてこの物語を聞いたから。女11鳥栖市
後方でも声が聴こえて、とても観やすかったです。とてもかって良かったです。スタッフさんが沢山気づかってくださり居心地よく観覧できました。女41福岡市
お兄ちゃんが怖いのは、弟のことをよく見ているから。よく見ているから、言わなくても気持ちはわかる。きょうだいがいない私にはうらやましいです。女佐賀市


あんなに兄弟の絆を感じた。たった4ヶ月で今生の別れでは悲しすぎますね。女44佐賀市
しらない名前の人を知った。男10佐賀市
枝吉兄弟愛がよく出ていて、いい寸劇でした。男佐賀市
佐賀の歴史を知ることができてよかったです。男21佐賀市



「赤子を見せたかった」と語った時の八太郎の表情の余韻に泣きそうになりました。女44佐賀市
色々あって何ヶ月ぶりかの寸劇を楽しませて頂きました。ありがとうございました。女60鳥栖市
毎回違うお話で楽しみです。神陽先生が奥サマの2日後に亡くなられた話、なみだが出ました。女44佐賀市
時間が丁度いい。男47小城市

各所に笑い所があり、とても面白かった。男22佐賀市
今の世を賢人たちが見たらどのように見えるでしょうか。先人達に恥じない世になっているでしょうか。女佐賀市
何度見ても良い。コロナと思うことも少しだけ。女47
副島さんのあとに大隈さんがはいりたくないといったところがおもしろかった。女10佐賀市
おもしろかったです。頑張って下さい。男20佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
大隈・枝吉・副島佐賀だけでなく、日本の将来を見ていた方々。男57佐賀市
江藤性格や生き方。男40八尾市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
全員全員誇りです。女70佐賀市

島北海道出身なので。女48福岡市

大隈日本の発展にとても貢献した人物であるため。男21福岡市
全員それぞれが国づくりにかける熱い思いを持っているので。女47佐賀市
大隈・副島・江藤・殿有明で大きな事を成した。女65佐賀市
全員一日早いですが、島さんの誕生日おめでとうございます。男47佐賀市
大隈・佐野おもしろかったです。これからもがんばって下さい。女53佐賀市

枝吉今回見て好きになりました。女52佐賀市

佐野佐野スゴイ・カッコイイ・アタマイイ。男佐賀市
大隈・江藤明治期、日本の基礎に働いた人物。男78佐賀市
江藤大変すぐれた人だから。男81佐賀市
江藤司法の基礎をつくった人だから。男21佐賀市
殿有名だから。男47佐賀市
全員佐賀の誇り。女47
枝吉・島・大木枝吉さんの少しこわいかんじだけどやさしいところ。島さんはおもしろいから。大木さんは学校でしらべたから。女10佐賀市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは「酒の蔵えん」さんのサービスプレゼント
このクーポンは11月1日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
酒の蔵えんさんがsaga-styleで紹介されています↓
https://saga-style.jp/f/?id=2590
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
11月1日(日)第423日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
出演:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、佐野常民(鷹巣将弥)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月8日(日)第424日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
出演:枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月15日(日)第425日目
『どしたらいいんじゃ?』

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演:島義勇(谷口文章)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(嵯峨賢成)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
11月22日(日)第426日目
『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
出演:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
11月29日(日)第427日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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