2019年08月31日
7周年記念上演のお知らせ・最新上演結果(「まるぼうろ」満足率100% および9月の上演演目
このたびは佐賀をはじめ北部九州の豪雨により、
災害にあわれ大変な思いをされている方が数多くいらっしゃると思います。
この場を借りて、心より深くお見舞い申し上げます。
佐賀城本丸歴史館は、さきほどお電話でも確認できましたが、平常通りの開館・おもてなしをされているということですので、当隊の明日の活動もいつもどおり、実施いたします。私たちの歴史寸劇が、災害に会われた方の元気の素の一助になれば、これ以上の幸せはありません。
なお、9月のラインナップおよび9月8日の「7周年記念スペシャル」の
ご紹介もこのブログの最後にさせていただいております。
9月8日は、過去1年間、上演時のアンケートの「満足率」を集計した結果、
「大変面白かった」の比率が最も高かった順に4作品を実施することにしました。
そして、そこにはなんと、その4作品全部に登場していた賢人がいたのです。
それは・・・↓

島義勇(谷口文章)です。

したがって、9月8日の7周年記念は、
『平成30年下期~令和元年上期
ベスト上演4作品全出演賢人
島義勇まつり』とさせていただきます。
演目は、このブログの最後をご覧ください。
さて、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
満足率は100%達成いたしました。
8月25日 第374日
上演:四の間
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演賢人■

大隈重信
青柳達也

副島種臣
西正

大木喬任
嵯峨賢成
演出■谷口文章
脚本■桜井篤
当日STAFF●○●○●○●○●○●○●○●○
当日アテンド:谷口幸恵
記録・撮影:飯田豊一
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
プロデュース:桜井篤
観客数215人
※ボランティアスタッフ含む

▲早稲田実業初等部のみなさんをおもてなしさせていただきました

▲早稲田大学の田中愛治総長さんもお見えになりました
●アンケート結果
アンケート回答人数70人(占有率34.5%)
満足率・・100%達成しました
内訳
大変面白かった・・77.1%
面白かった22.9%
寸劇上演を知っていた・・57%
来館目的が観劇・・・52%
本丸歴史館にはじめて来た・・・30%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0.0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



まるぼうろがおいしそうだった。男41佐賀市
偉くなっても大隈は謙虚な気持ちで先輩の話をきいていた。良い政治をしたのではと思いました。女70佐賀市
弱者に寄り添った政治、今の世にも期待したいところですが。女佐賀市
まるぼうろの内容にバルーンの話がありましたが、佐賀の宣伝になっていいですね。女35唐津市
「さがんもん」の性質→自分のことより、民のため。いろいろな寸劇を見てきましたが、ずっと貫かれていますね。女佐賀市



1か月前に丸房露のためのアイスクリームを買ってアイスを丸芳露につけていただいたら、とてもおいしかったです。伝統も大切にしつつ、新しいものを取り入れているのが素敵です。女糸島市
相手の落ち込んでいる気持ちを察して励ましあえる関係がとても素敵で、私自身も励まされました。女43佐賀市
当時と現代をうまくすりかえる「バルーン」よかった。男74佐賀市
佐賀の人々の心意気がわかった。女54篠栗町
気になる八賢人について知ることができた。男55篠栗町



賢人がよくわかった。女56兵庫県
佐賀の歴史をもりこんで、おもしろく演じられていた。女54姫路市
歴史の勉強もできるので。男46福岡市
まるぼうろのような素朴であたたかく、やさしい心を大事にしたいと思いました。女佐賀市
幕末・明治は苦手な時代なのですが、とってもわかりすかったです。女高槻市



話が面白く、歴史上のことが理解しやすく良かったです。女23沖縄県
出来立てのまるぼうろの香りがしてくるようでした。ぜんきちさんの心がにくいです。女佐賀市
佐賀の歴史、民間レベルでの寸劇紹介で親しみがわいた。女69福岡市
一商人の善吉さんが同郷ではあったも、偉い政治家にまでなった大隈さんを元気づけたいという気持ちにとても感動しました。女43佐賀市
笑いもあり、楽しい寸劇でした。ありがとうございました。女佐賀市



理由なく楽しめた。男56小城市
大隈さん、弱い者のことを忘れずに政治を行ってくれたと思います。あとアドリブが面白すぎました。女43佐賀市
わかりやすく、お客さんをひき込みながら行っており、おもしろかった。男20別府市
知らない史実が有る事が分かりました。62伊万里市
わかりやすかった。男42宮崎市



アドリブが面白かった。女35鳥栖市
偉人の意外な素顔がみれた。男40
史実にユーモアを交えてあって面白かった。男52福岡市
笑いのようすを取り入れていて楽しかった。男21宇城市
ボケとか、みる人がたのしめるのもよかった。男13大木町



笑いもあり楽しく観れたから。女50大木町
佐賀藩士の歳をこえた絆つながりを感じることができた。女30
とても良いお話でした。感動したり、笑ったり、とても楽しい時間をありがとうございました。女40
丸ぼうろが食べたくなりました。佐賀最高です。女糸島市
佐賀八賢人の「民のことを考え弱い者の立場にたって」の政治、今の政治家さんにも思い出してほしい。女54佐賀市



バルーンのくだりがバージョンアップしていた。女18佐世保市
わかりやすい。男65川崎市
現在とうまくマッチしていました。男44久留米市
全話コンプリートのためにつづけてください。見にきます。女46佐賀市
演技に心が入っているため。男41鳥栖市



八賢人の人達がそれぞれの人の良さを認め、切磋琢磨して新政府のために生きた。誇りに思います。女54佐賀市
大隈さんはちゃっかりなのか、意地悪なのか。フェイントかけられて驚きました。大木さん優しいです。落ちていたものだったけど。女佐賀市
大木さんの晩年がイメージできる。男50佐賀市
知らない人物の事を様々知ることができた。男29太宰府市
寸劇にまとめられていますが、各人の性格がよくわかりました。女42柳川市



知らない賢人の話だったので、勉強になった。男48川崎市
大隈さんのまるぼうろ愛が良く伝わりました。女27長崎市
まるぼうろを食べたくなったので、買って帰ります。心が温かくなるとても良い話でした。女40
あつあつのまるぼうろ、とても食べたくなりました。佐賀藩士の、民のため努力する心意気、胸にひびきました。女30
人物像がよくわかった。男50岐阜県



佐賀の歴史を学ぶことができた。男61岡崎市
知っていることをおもしろく観れた。女46基山町
佐賀の人々の思いに触れてあたたかくなりました。女鳥栖市
まるぼうろまた見たい。女9佐賀市
大木さん可愛いです。女佐賀市


ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員私の笑顔の恩人です。女糸島市
殿倹約家な所。女31大和町

江藤法務省職員なので。男46福岡市
全員佐賀の誇りだから。男56小城市
江藤もっと長生きしていたら、すごい人物になっていただろうと思います。62伊万里市
大隈・副島・大木でてきたから。男13大木町

大木酒好き、本好き。自分と共通することがあるから。女30
江藤・大木、佐野江藤新平イケメン、佐野常民志、大木喬任いきざま。女54佐賀市
江藤・大木先日始めたゲームで、初日から江藤さんが来てくれて嬉しかったです。女18佐世保市
大隈・副島・殿人がら。男65川崎市
全員理由はない。だから好きです。女46佐賀市
大木地味だけど、実は豪傑。豪快エピソードが見てみたいです。女佐賀市

枝吉他人の為に動くことができる人だから。男50佐賀市

殿殿さまだから。女42柳川市
大隈・副島・大木ちゃっかりキャラ、かわいいです。女30
大隈有名。男61岡崎市
全員佐賀の八賢人だから。女46基山町

全員人のために尽くした方々なので。女鳥栖市
大隈・江藤・島おもしろいから。女9佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
本日は、寸劇のモチーフにもなった鶴屋菓子舗さんの「まるぼうろ」プレゼントクーポンをお配りさせていただきました。
9月1日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
各回約25分です①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■今後のラインナップ
9月1日 第375日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
出演賢人■佐野常民、枝吉神陽、島義勇
演出■青柳達也 脚本■桜井篤
9月8日 第376日目
★7周年記念スペシャル
『平成30年下期~令和元年上期 ベスト上演4作品全出演賢人 島義勇まつり』
7周年を記念としてこの1年間で「大変おもしろかった」比率が最も多かった4作品および最終回には過去にほとんど上演したことのない『熱いぞ、熱い。』を上演いたします。
1回目 『どしたらいいんじゃ?』

人より出遅れた感のする島義勇が一生で一番うれしかったと思われる1856年初夏のある日の早朝の物語
島義勇、鍋島直正、枝吉神陽
2回目 『蝶よ、渡れ!』

蝦夷地探検から戻ってきた島が目にしたのは、佐賀一番の秀才で同期のあの男の弱りきった姿だった。1858年1月
佐野常民、鍋島直正、島義勇
3回目 『あの夜のままで。』

国防の最前線・長崎の守備隊長に就いた島義勇。南から来る船を迎え撃つ日々を送る彼の前に現れたのは・・1864・65年
副島種臣、大隈重信、島義勇
4回目 『酒もってこい』

1871年夏の江戸。無聊をかこう島が久々に訪れた佐賀の後輩の家にすでに先客が着いていたことから思いがけない悲劇が。
大木喬任、島義勇、江藤新平
5回目『熱いぞ、熱い』

寛容の心と進取の精神で、佐賀の近代化と賢人の育成をなしとげた幕末の名君鍋島直正公の心の奥底にあったことは・・
鍋島直正、佐野常民、大隈重信、江藤新平、大木喬任
※こちらは16時~35分ほどの上演時間となります。
9月15日 第377日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人●江藤新平、島義勇、副島種臣
演出●青柳達也
脚本●桜井篤 原作●くがかおる「正義の司法卿 江藤新平」
9月22日 第378日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人●大隈重信、島義勇、江藤新平
演出●西正
脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
9月29日目 第379日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人●鍋島直正、大木喬任、佐野常民
演出●西正
脚本●桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会
担当:桜井までお気軽にご連絡ください。
文責:桜井篤(プロデューサー)
災害にあわれ大変な思いをされている方が数多くいらっしゃると思います。
この場を借りて、心より深くお見舞い申し上げます。
佐賀城本丸歴史館は、さきほどお電話でも確認できましたが、平常通りの開館・おもてなしをされているということですので、当隊の明日の活動もいつもどおり、実施いたします。私たちの歴史寸劇が、災害に会われた方の元気の素の一助になれば、これ以上の幸せはありません。
なお、9月のラインナップおよび9月8日の「7周年記念スペシャル」の
ご紹介もこのブログの最後にさせていただいております。
9月8日は、過去1年間、上演時のアンケートの「満足率」を集計した結果、
「大変面白かった」の比率が最も高かった順に4作品を実施することにしました。
そして、そこにはなんと、その4作品全部に登場していた賢人がいたのです。
それは・・・↓

島義勇(谷口文章)です。

したがって、9月8日の7周年記念は、
『平成30年下期~令和元年上期
ベスト上演4作品全出演賢人
島義勇まつり』とさせていただきます。
演目は、このブログの最後をご覧ください。
さて、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
満足率は100%達成いたしました。
8月25日 第374日
上演:四の間
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演賢人■

大隈重信
青柳達也

副島種臣
西正

大木喬任
嵯峨賢成
演出■谷口文章
脚本■桜井篤
当日STAFF●○●○●○●○●○●○●○●○
当日アテンド:谷口幸恵
記録・撮影:飯田豊一
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
プロデュース:桜井篤
観客数215人
※ボランティアスタッフ含む

▲早稲田実業初等部のみなさんをおもてなしさせていただきました

▲早稲田大学の田中愛治総長さんもお見えになりました
●アンケート結果
アンケート回答人数70人(占有率34.5%)
満足率・・100%達成しました
内訳
大変面白かった・・77.1%
面白かった22.9%
寸劇上演を知っていた・・57%
来館目的が観劇・・・52%
本丸歴史館にはじめて来た・・・30%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0.0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



まるぼうろがおいしそうだった。男41佐賀市
偉くなっても大隈は謙虚な気持ちで先輩の話をきいていた。良い政治をしたのではと思いました。女70佐賀市
弱者に寄り添った政治、今の世にも期待したいところですが。女佐賀市
まるぼうろの内容にバルーンの話がありましたが、佐賀の宣伝になっていいですね。女35唐津市
「さがんもん」の性質→自分のことより、民のため。いろいろな寸劇を見てきましたが、ずっと貫かれていますね。女佐賀市



1か月前に丸房露のためのアイスクリームを買ってアイスを丸芳露につけていただいたら、とてもおいしかったです。伝統も大切にしつつ、新しいものを取り入れているのが素敵です。女糸島市
相手の落ち込んでいる気持ちを察して励ましあえる関係がとても素敵で、私自身も励まされました。女43佐賀市
当時と現代をうまくすりかえる「バルーン」よかった。男74佐賀市
佐賀の人々の心意気がわかった。女54篠栗町
気になる八賢人について知ることができた。男55篠栗町



賢人がよくわかった。女56兵庫県
佐賀の歴史をもりこんで、おもしろく演じられていた。女54姫路市
歴史の勉強もできるので。男46福岡市
まるぼうろのような素朴であたたかく、やさしい心を大事にしたいと思いました。女佐賀市
幕末・明治は苦手な時代なのですが、とってもわかりすかったです。女高槻市



話が面白く、歴史上のことが理解しやすく良かったです。女23沖縄県
出来立てのまるぼうろの香りがしてくるようでした。ぜんきちさんの心がにくいです。女佐賀市
佐賀の歴史、民間レベルでの寸劇紹介で親しみがわいた。女69福岡市
一商人の善吉さんが同郷ではあったも、偉い政治家にまでなった大隈さんを元気づけたいという気持ちにとても感動しました。女43佐賀市
笑いもあり、楽しい寸劇でした。ありがとうございました。女佐賀市



理由なく楽しめた。男56小城市
大隈さん、弱い者のことを忘れずに政治を行ってくれたと思います。あとアドリブが面白すぎました。女43佐賀市
わかりやすく、お客さんをひき込みながら行っており、おもしろかった。男20別府市
知らない史実が有る事が分かりました。62伊万里市
わかりやすかった。男42宮崎市



アドリブが面白かった。女35鳥栖市
偉人の意外な素顔がみれた。男40
史実にユーモアを交えてあって面白かった。男52福岡市
笑いのようすを取り入れていて楽しかった。男21宇城市
ボケとか、みる人がたのしめるのもよかった。男13大木町



笑いもあり楽しく観れたから。女50大木町
佐賀藩士の歳をこえた絆つながりを感じることができた。女30
とても良いお話でした。感動したり、笑ったり、とても楽しい時間をありがとうございました。女40
丸ぼうろが食べたくなりました。佐賀最高です。女糸島市
佐賀八賢人の「民のことを考え弱い者の立場にたって」の政治、今の政治家さんにも思い出してほしい。女54佐賀市



バルーンのくだりがバージョンアップしていた。女18佐世保市
わかりやすい。男65川崎市
現在とうまくマッチしていました。男44久留米市
全話コンプリートのためにつづけてください。見にきます。女46佐賀市
演技に心が入っているため。男41鳥栖市



八賢人の人達がそれぞれの人の良さを認め、切磋琢磨して新政府のために生きた。誇りに思います。女54佐賀市
大隈さんはちゃっかりなのか、意地悪なのか。フェイントかけられて驚きました。大木さん優しいです。落ちていたものだったけど。女佐賀市
大木さんの晩年がイメージできる。男50佐賀市
知らない人物の事を様々知ることができた。男29太宰府市
寸劇にまとめられていますが、各人の性格がよくわかりました。女42柳川市



知らない賢人の話だったので、勉強になった。男48川崎市
大隈さんのまるぼうろ愛が良く伝わりました。女27長崎市
まるぼうろを食べたくなったので、買って帰ります。心が温かくなるとても良い話でした。女40
あつあつのまるぼうろ、とても食べたくなりました。佐賀藩士の、民のため努力する心意気、胸にひびきました。女30
人物像がよくわかった。男50岐阜県



佐賀の歴史を学ぶことができた。男61岡崎市
知っていることをおもしろく観れた。女46基山町
佐賀の人々の思いに触れてあたたかくなりました。女鳥栖市
まるぼうろまた見たい。女9佐賀市
大木さん可愛いです。女佐賀市


ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員私の笑顔の恩人です。女糸島市
殿倹約家な所。女31大和町

江藤法務省職員なので。男46福岡市
全員佐賀の誇りだから。男56小城市
江藤もっと長生きしていたら、すごい人物になっていただろうと思います。62伊万里市
大隈・副島・大木でてきたから。男13大木町

大木酒好き、本好き。自分と共通することがあるから。女30
江藤・大木、佐野江藤新平イケメン、佐野常民志、大木喬任いきざま。女54佐賀市
江藤・大木先日始めたゲームで、初日から江藤さんが来てくれて嬉しかったです。女18佐世保市
大隈・副島・殿人がら。男65川崎市
全員理由はない。だから好きです。女46佐賀市
大木地味だけど、実は豪傑。豪快エピソードが見てみたいです。女佐賀市

枝吉他人の為に動くことができる人だから。男50佐賀市

殿殿さまだから。女42柳川市
大隈・副島・大木ちゃっかりキャラ、かわいいです。女30
大隈有名。男61岡崎市
全員佐賀の八賢人だから。女46基山町

全員人のために尽くした方々なので。女鳥栖市
大隈・江藤・島おもしろいから。女9佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
本日は、寸劇のモチーフにもなった鶴屋菓子舗さんの「まるぼうろ」プレゼントクーポンをお配りさせていただきました。
9月1日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
各回約25分です①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■今後のラインナップ
9月1日 第375日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
出演賢人■佐野常民、枝吉神陽、島義勇
演出■青柳達也 脚本■桜井篤
9月8日 第376日目
★7周年記念スペシャル
『平成30年下期~令和元年上期 ベスト上演4作品全出演賢人 島義勇まつり』
7周年を記念としてこの1年間で「大変おもしろかった」比率が最も多かった4作品および最終回には過去にほとんど上演したことのない『熱いぞ、熱い。』を上演いたします。
1回目 『どしたらいいんじゃ?』

人より出遅れた感のする島義勇が一生で一番うれしかったと思われる1856年初夏のある日の早朝の物語
島義勇、鍋島直正、枝吉神陽
2回目 『蝶よ、渡れ!』

蝦夷地探検から戻ってきた島が目にしたのは、佐賀一番の秀才で同期のあの男の弱りきった姿だった。1858年1月
佐野常民、鍋島直正、島義勇
3回目 『あの夜のままで。』

国防の最前線・長崎の守備隊長に就いた島義勇。南から来る船を迎え撃つ日々を送る彼の前に現れたのは・・1864・65年
副島種臣、大隈重信、島義勇
4回目 『酒もってこい』

1871年夏の江戸。無聊をかこう島が久々に訪れた佐賀の後輩の家にすでに先客が着いていたことから思いがけない悲劇が。
大木喬任、島義勇、江藤新平
5回目『熱いぞ、熱い』

寛容の心と進取の精神で、佐賀の近代化と賢人の育成をなしとげた幕末の名君鍋島直正公の心の奥底にあったことは・・
鍋島直正、佐野常民、大隈重信、江藤新平、大木喬任
※こちらは16時~35分ほどの上演時間となります。
9月15日 第377日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人●江藤新平、島義勇、副島種臣
演出●青柳達也
脚本●桜井篤 原作●くがかおる「正義の司法卿 江藤新平」
9月22日 第378日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人●大隈重信、島義勇、江藤新平
演出●西正
脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
9月29日目 第379日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人●鍋島直正、大木喬任、佐野常民
演出●西正
脚本●桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会
担当:桜井までお気軽にご連絡ください。
文責:桜井篤(プロデューサー)