2019年11月24日
★観客動員数のべ7万4000人到達★『良いではないか。』『ならば需骨よ!』★2019年11月17日 佐賀城本丸歴史館
年内いっぱいの本丸上演演目決定しました★
(このブログの最後に掲出しました)
みなさま、こんにちは。
佐賀にいくなら日曜日!
先月より隔週日曜日で、まちあるき+観劇がセットになったプランをはじめています。
佐賀城本丸歴史館と、賢人たちの心の拠り所、龍造寺八幡神社を結ぶまち歩きです。隔週日曜日一日4回。ぜひ賢人とともにまちを歩いてみませんか?

(写真提供:飯田豊一)
詳しくはコチラをどうぞ↓次回は12月1日。賢人ガイドは枝吉神陽(いけうちしん)が務めます。https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e927460.html
さて、いつものように最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
4回目で通算74000人目のお客様を迎えることができました。

▲記念の品をお贈りさせていただきました
下記アンケートのコメントの中に「需骨」以外の漢字も知りたい といただいたコメントがございましたので
お伝えさせていただきます。
ジュコツ・・・需骨
カンコツ・・・奸骨
ダコツ・・・惰骨
です!
11月17日 第386日目
場所:御座の間
(1-2回目)
『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人●
佐野常民鷹巣将弥
副島種臣西正
江藤新平石丸聡史
演出●青柳達也
脚本●桜井篤
(3-5回目)
『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:
大隈重信青柳達也
鍋島直正後藤峰彦
江藤新平石丸聡史
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:野口美香
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
観客数131人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数90人(占有率71.4%)
満足率・・98.9%
(『良いではないか。』・・97.2% 『ならば需骨よ!』・・100%)
内訳
大変面白かった・・83.3%
(『良いではないか。』・・75.0% 『ならば需骨よ!』・・88.9%)
面白かった15.6%
(『良いではないか。』・・22.2% 『ならば需骨よ!』・・11.1%)
寸劇上演を知っていた・・78%
来館目的が観劇・・・72%
本丸歴史館にはじめて来た・・・24%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・31.8%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
『良いではないか。』

赤十字大会が5月にあるので、ニュースで佐野先生の事を取り上げてほしいですね。女糸島市
佐野さんの熱い想い、熱演に感動。男佐賀市
佐野先生の心情の吐露がいつも以上に胸に迫りました。女43佐賀市
わかりやすくて面白かったです。役者さんらの演技も良かったです。男43那覇市
歴史を分かりやすく理解することが出来た。男55鳥栖市
感情を込めたえんぎ。男22福岡市

佐賀の知らなかったことを知れたから。女18佐賀市
茶番もあって面白分かりやすかったです。女16佐賀市
日本を立て直そうとする佐野さんがよかったから。女18佐賀市
演技が上手。ひきこまれました。女58佐賀市
勉強になりました。女53鳥栖市
演技力がとてもすごかった。男43西宮市
レギュラーメンバーの「良いではないか。」やはり安定感がありますね。女佐賀市
この安定感、好き。女35鳥栖市

3週連続でしたが、それぞれ違っていて、楽しめました。Verも違いましたが、今回のVerは一番落ち着きのある寸劇でした。女佐賀市
赤十字の成りたちがよくわかった。役者さんの迫力が心に刺さりました。男40佐賀市
かなりくわしく大胆に説明が有り分かりやすかった。男63愛媛県
途中からだったので、残念でした。頑張って下さい。女62上峰町
分かりやすく、すぐ理解できたため。女34長崎市
真面目な話を分かりやすく、ユーモアたっぷりに紬いでいくから。女34西彼杵郡

これからもがんばって下さいね。確かに、佐賀は今日が初めてです。女大分市
三名の悩まれていった先に見つけた未来が、今の日本の「モト」になっていると思うとジーンとしました。女34宗像市
佐野先生の熱い思い、とても感動しました。何度でも観劇して、この感動を味わいたいと思います。女43佐賀市
佐賀弁をまじえてもらいたかった。女55福岡市

佐野先生の人に対する優しさが伝わりました。女46佐賀市
寸劇にコミカルな演出もあっておもしろかった。女42久留米市
唐津生まれですが、正直知らない史実を学べました。女51福岡市
『ならば需骨よ!』

青森から引っ越してきました。佐賀を楽しく。男47みやき町
仕事に対する姿勢という現代にも通じる教えを拝聴しました。女34西彼杵郡
のぞき見八太郎、KY江藤、かっこいい殿。男27唐津市
大隈さんがとてもおもしろかった。男33佐賀市
歴史の瞬間を切り取った寸劇はとてもおもしろかったです。はじめて見ましたがすばらしい。男56佐賀市

大隈さんと江藤さんのかけあいが面白かった。「需骨」以外の文字がわかるとうれしい。男53佐賀市
→需骨、奸骨(かんこつ)、惰骨(だこつ) です!
大隈重信様が弘道館をゆめた後も国の事を考えて、もっと勉強しようと考えていたのがすごかったです。女34宗像市
これからも末永く続けてほしいです。応援しています。女55伊万里市
毎回、分かりやすく、楽しく見れて良かったです。女34長崎市
歴史と聞くと堅いイメージですが、ギャグもありひきこまれる様でした。男20伊万里市
初めて見た演目でしたが、ユーモアたっぷりの演技がおもしろかったです。女42久留米市

テンポよくて楽しかった。男40大川市
知らない歴史がわかり、笑いもあり、面白かったです。男37武雄市
初めて見た演目です。「じゆうはっさい」の八太郎さんが可愛くも、骨のある若者良かったです。女佐賀市
大隈様と江藤様のハイタッチ最高でした。午前の部も見たかったのですが、残念でした。女60鳥栖市
今日のお客様は74000人目の方がいらしてとても楽しく観させて頂きました。できれば当たりたかったです。女44小城市

大隈さんと江藤さんのかけあいがとてもおもしろかったです。女14小城市
なかなかれきし、子供たちに教えるのはむずかしいから一緒に見てよかったです。お芝居等見る機会等ないので。男57北九州市
殿の偉大さ、先を見すえる力がよくわかった。大隈さんと江藤さんのやりとり、かわいいです。女30
「仕事の意味」「なぜ学問をするのか」について物語を通して知ることができました。楽しい場面もあり、いつも元気が出ます。女46佐賀市

本当にあったことがリアルですごかった。女55佐賀市
大隈の意外な顔がみれて参考になった。男57佐賀市
勉強になりました。男50福岡市
無料で見られるにはクオリティーが高いと感じた。男50愛知県
大隈重信などのコミカルなお芝居がおもしろかった。女17佐賀市

久しぶりに笑えてスカッとする寸劇でした。若き八太郎がかわいいです。女佐賀市
わかりやすく上手でした。女56神埼市
江藤さんと大隈さんのからみが楽しい。女佐賀市
普通優秀な人をこんな感じで見ると、すごく面白い。勉強にもなりました。女23福岡市
佐賀のことが知れたから。見れて良かったです。ありがとうございました。男42筑紫野市
「かんこつ」「だこつ」「需骨」仕事に向かう覚悟を思う。「こころざしの森」で見たとき以上の臨場感でした。女55日田市

初めて観た演目でした。三つの仕事の話に感心してあっという間に時間が過ぎました。大河で8賢人の青春物語があるといいのにと思いました。女47佐賀市
殿のイイ話をきくことができました。女46佐賀市
観る度に面白くなってる気がします。需骨、めざせるかなあ。女35鳥栖市

賢人たちの想いが知れたから。女30唐津市
毎回少しずつ違っているところが面白い。同じ演目でも面白いと思う。男53佐賀市
若さあふれる大隈、よかったです。女43佐賀市
学び方、学ぶ意義、今の教育では意識されていないことかもしれません。国の根幹に関わることですが。女佐賀市

鍋島直正公が若人達にのぞんだ事が分かりやすく説明されていた。女54佐賀市
江藤さんすごくおもしろかったです。女18佐賀市
はじめてでしたが、はくりょくがあり、笑えてえもしろかったです。女32福島県

いつも通り熱い。男44唐津市
ただただ上手。そしておもしろい。女25佐賀市
江藤さんの空気の読めなさがおもしろかったです。女18佐賀市
熱演に感動。男佐賀市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員手話で「佐賀」が大隈さんの帽子を表しているのがおもしろいです。女糸島市
全員佐賀の宝。男佐賀市
佐野赤十字社つくったのがすごいから。女18佐賀市

佐野役者さんがすきだから。女18佐賀市
佐野この間、見学に行きました。女58佐賀市
殿なべしまは長くつづいているから。男63愛媛県
全員命を顧みずに日本の将来を考え行動されたから。女34西彼杵郡

殿中心となり直正公がいなかったら、他の人はいないのではないかと思う。女55福岡市
全員佐賀をつくったので。女46佐賀市
佐野命の恩人だから。女42久留米市
全員需骨に生きたから。女34西彼杵郡
殿・佐野佐賀の近代化に。男56佐賀市
全員皆さん偉大です。男37武雄市

大隈早稲田などで有名だから。男49久留米市
江藤・島特におもしろいと思います。女14小城市
全員それぞれ立派な志を持たれている方たちだから。女46佐賀市
島・佐野おもしろいから。女55佐賀市
江藤・大木面白いから。女17佐賀市
大隈偉人だから。男58福岡市
全員需骨。女55日田市
大木・佐野8賢人を通して知りましたが、人を育てる人に関わる仕事をした人だから。女47佐賀市
大隈今週は何かと大隈さん関連の文書やお話に接する機会が多かったです。女46佐賀市

江藤やっていることがカッコいいから。女30唐津市
江藤伝記が好きだから。女32福島県
江藤おもしろかったから。女18佐賀市
全員佐賀の誇り。男佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
本日は、鶴屋菓子舗さんの「まるぼうろサービスクーポン」でした。11月24日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
11月24日(日)第387日目
『酒もってこい』
八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任。ひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する晩に、親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語

出演賢人:大木喬任、島義勇、江藤新平
演出:西正
脚本:くがかおる
12月1日(日)第388日目 ※まちあるき設定日 ガイド:枝吉神陽(いけうちしん)
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。

副島種臣、枝吉神陽、大隈重信
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
12月8日(日)第389日目
『茶飲みに来んか?』
1868年(明治元年)の佐賀。隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。

鍋島直正、大隈重信、江藤新平
演出:西正 脚本:桜井篤
12月15日(日)第390日目 まちあるき設定日 ガイド賢人:副島種臣(西正)
『どしたらいいんじゃ?』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く

島義勇、鍋島直正、枝吉紙陽
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
12月22日(日)第391日目
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。

佐野常民、島義勇、鍋島直正
演出;青柳達也 脚本;桜井篤
※12月29日(日)は、本丸歴史館が閉館のため、上演もございません。
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(このブログの最後に掲出しました)
みなさま、こんにちは。
佐賀にいくなら日曜日!
先月より隔週日曜日で、まちあるき+観劇がセットになったプランをはじめています。
佐賀城本丸歴史館と、賢人たちの心の拠り所、龍造寺八幡神社を結ぶまち歩きです。隔週日曜日一日4回。ぜひ賢人とともにまちを歩いてみませんか?

(写真提供:飯田豊一)
詳しくはコチラをどうぞ↓次回は12月1日。賢人ガイドは枝吉神陽(いけうちしん)が務めます。https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e927460.html
さて、いつものように最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
4回目で通算74000人目のお客様を迎えることができました。

▲記念の品をお贈りさせていただきました
下記アンケートのコメントの中に「需骨」以外の漢字も知りたい といただいたコメントがございましたので
お伝えさせていただきます。
ジュコツ・・・需骨
カンコツ・・・奸骨
ダコツ・・・惰骨
です!
11月17日 第386日目
場所:御座の間
(1-2回目)
『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人●
佐野常民鷹巣将弥
副島種臣西正
江藤新平石丸聡史
演出●青柳達也
脚本●桜井篤
(3-5回目)
『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:
大隈重信青柳達也
鍋島直正後藤峰彦
江藤新平石丸聡史
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:野口美香
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
観客数131人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数90人(占有率71.4%)
満足率・・98.9%
(『良いではないか。』・・97.2% 『ならば需骨よ!』・・100%)
内訳
大変面白かった・・83.3%
(『良いではないか。』・・75.0% 『ならば需骨よ!』・・88.9%)
面白かった15.6%
(『良いではないか。』・・22.2% 『ならば需骨よ!』・・11.1%)
寸劇上演を知っていた・・78%
来館目的が観劇・・・72%
本丸歴史館にはじめて来た・・・24%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・31.8%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
『良いではないか。』

赤十字大会が5月にあるので、ニュースで佐野先生の事を取り上げてほしいですね。女糸島市
佐野さんの熱い想い、熱演に感動。男佐賀市
佐野先生の心情の吐露がいつも以上に胸に迫りました。女43佐賀市
わかりやすくて面白かったです。役者さんらの演技も良かったです。男43那覇市
歴史を分かりやすく理解することが出来た。男55鳥栖市
感情を込めたえんぎ。男22福岡市

佐賀の知らなかったことを知れたから。女18佐賀市
茶番もあって面白分かりやすかったです。女16佐賀市
日本を立て直そうとする佐野さんがよかったから。女18佐賀市
演技が上手。ひきこまれました。女58佐賀市
勉強になりました。女53鳥栖市
演技力がとてもすごかった。男43西宮市
レギュラーメンバーの「良いではないか。」やはり安定感がありますね。女佐賀市
この安定感、好き。女35鳥栖市

3週連続でしたが、それぞれ違っていて、楽しめました。Verも違いましたが、今回のVerは一番落ち着きのある寸劇でした。女佐賀市
赤十字の成りたちがよくわかった。役者さんの迫力が心に刺さりました。男40佐賀市
かなりくわしく大胆に説明が有り分かりやすかった。男63愛媛県
途中からだったので、残念でした。頑張って下さい。女62上峰町
分かりやすく、すぐ理解できたため。女34長崎市
真面目な話を分かりやすく、ユーモアたっぷりに紬いでいくから。女34西彼杵郡

これからもがんばって下さいね。確かに、佐賀は今日が初めてです。女大分市
三名の悩まれていった先に見つけた未来が、今の日本の「モト」になっていると思うとジーンとしました。女34宗像市
佐野先生の熱い思い、とても感動しました。何度でも観劇して、この感動を味わいたいと思います。女43佐賀市
佐賀弁をまじえてもらいたかった。女55福岡市

佐野先生の人に対する優しさが伝わりました。女46佐賀市
寸劇にコミカルな演出もあっておもしろかった。女42久留米市
唐津生まれですが、正直知らない史実を学べました。女51福岡市
『ならば需骨よ!』

青森から引っ越してきました。佐賀を楽しく。男47みやき町
仕事に対する姿勢という現代にも通じる教えを拝聴しました。女34西彼杵郡
のぞき見八太郎、KY江藤、かっこいい殿。男27唐津市
大隈さんがとてもおもしろかった。男33佐賀市
歴史の瞬間を切り取った寸劇はとてもおもしろかったです。はじめて見ましたがすばらしい。男56佐賀市

大隈さんと江藤さんのかけあいが面白かった。「需骨」以外の文字がわかるとうれしい。男53佐賀市
→需骨、奸骨(かんこつ)、惰骨(だこつ) です!
大隈重信様が弘道館をゆめた後も国の事を考えて、もっと勉強しようと考えていたのがすごかったです。女34宗像市
これからも末永く続けてほしいです。応援しています。女55伊万里市
毎回、分かりやすく、楽しく見れて良かったです。女34長崎市
歴史と聞くと堅いイメージですが、ギャグもありひきこまれる様でした。男20伊万里市
初めて見た演目でしたが、ユーモアたっぷりの演技がおもしろかったです。女42久留米市

テンポよくて楽しかった。男40大川市
知らない歴史がわかり、笑いもあり、面白かったです。男37武雄市
初めて見た演目です。「じゆうはっさい」の八太郎さんが可愛くも、骨のある若者良かったです。女佐賀市
大隈様と江藤様のハイタッチ最高でした。午前の部も見たかったのですが、残念でした。女60鳥栖市
今日のお客様は74000人目の方がいらしてとても楽しく観させて頂きました。できれば当たりたかったです。女44小城市

大隈さんと江藤さんのかけあいがとてもおもしろかったです。女14小城市
なかなかれきし、子供たちに教えるのはむずかしいから一緒に見てよかったです。お芝居等見る機会等ないので。男57北九州市
殿の偉大さ、先を見すえる力がよくわかった。大隈さんと江藤さんのやりとり、かわいいです。女30
「仕事の意味」「なぜ学問をするのか」について物語を通して知ることができました。楽しい場面もあり、いつも元気が出ます。女46佐賀市

本当にあったことがリアルですごかった。女55佐賀市
大隈の意外な顔がみれて参考になった。男57佐賀市
勉強になりました。男50福岡市
無料で見られるにはクオリティーが高いと感じた。男50愛知県
大隈重信などのコミカルなお芝居がおもしろかった。女17佐賀市

久しぶりに笑えてスカッとする寸劇でした。若き八太郎がかわいいです。女佐賀市
わかりやすく上手でした。女56神埼市
江藤さんと大隈さんのからみが楽しい。女佐賀市
普通優秀な人をこんな感じで見ると、すごく面白い。勉強にもなりました。女23福岡市
佐賀のことが知れたから。見れて良かったです。ありがとうございました。男42筑紫野市
「かんこつ」「だこつ」「需骨」仕事に向かう覚悟を思う。「こころざしの森」で見たとき以上の臨場感でした。女55日田市

初めて観た演目でした。三つの仕事の話に感心してあっという間に時間が過ぎました。大河で8賢人の青春物語があるといいのにと思いました。女47佐賀市
殿のイイ話をきくことができました。女46佐賀市
観る度に面白くなってる気がします。需骨、めざせるかなあ。女35鳥栖市

賢人たちの想いが知れたから。女30唐津市
毎回少しずつ違っているところが面白い。同じ演目でも面白いと思う。男53佐賀市
若さあふれる大隈、よかったです。女43佐賀市
学び方、学ぶ意義、今の教育では意識されていないことかもしれません。国の根幹に関わることですが。女佐賀市

鍋島直正公が若人達にのぞんだ事が分かりやすく説明されていた。女54佐賀市
江藤さんすごくおもしろかったです。女18佐賀市
はじめてでしたが、はくりょくがあり、笑えてえもしろかったです。女32福島県

いつも通り熱い。男44唐津市
ただただ上手。そしておもしろい。女25佐賀市
江藤さんの空気の読めなさがおもしろかったです。女18佐賀市
熱演に感動。男佐賀市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員手話で「佐賀」が大隈さんの帽子を表しているのがおもしろいです。女糸島市
全員佐賀の宝。男佐賀市
佐野赤十字社つくったのがすごいから。女18佐賀市

佐野役者さんがすきだから。女18佐賀市
佐野この間、見学に行きました。女58佐賀市
殿なべしまは長くつづいているから。男63愛媛県
全員命を顧みずに日本の将来を考え行動されたから。女34西彼杵郡

殿中心となり直正公がいなかったら、他の人はいないのではないかと思う。女55福岡市
全員佐賀をつくったので。女46佐賀市
佐野命の恩人だから。女42久留米市
全員需骨に生きたから。女34西彼杵郡
殿・佐野佐賀の近代化に。男56佐賀市
全員皆さん偉大です。男37武雄市

大隈早稲田などで有名だから。男49久留米市
江藤・島特におもしろいと思います。女14小城市
全員それぞれ立派な志を持たれている方たちだから。女46佐賀市
島・佐野おもしろいから。女55佐賀市
江藤・大木面白いから。女17佐賀市
大隈偉人だから。男58福岡市
全員需骨。女55日田市
大木・佐野8賢人を通して知りましたが、人を育てる人に関わる仕事をした人だから。女47佐賀市
大隈今週は何かと大隈さん関連の文書やお話に接する機会が多かったです。女46佐賀市

江藤やっていることがカッコいいから。女30唐津市
江藤伝記が好きだから。女32福島県
江藤おもしろかったから。女18佐賀市
全員佐賀の誇り。男佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
本日は、鶴屋菓子舗さんの「まるぼうろサービスクーポン」でした。11月24日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
11月24日(日)第387日目
『酒もってこい』
八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任。ひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する晩に、親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語

出演賢人:大木喬任、島義勇、江藤新平
演出:西正
脚本:くがかおる
12月1日(日)第388日目 ※まちあるき設定日 ガイド:枝吉神陽(いけうちしん)
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。

副島種臣、枝吉神陽、大隈重信
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
12月8日(日)第389日目
『茶飲みに来んか?』
1868年(明治元年)の佐賀。隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。

鍋島直正、大隈重信、江藤新平
演出:西正 脚本:桜井篤
12月15日(日)第390日目 まちあるき設定日 ガイド賢人:副島種臣(西正)
『どしたらいいんじゃ?』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く

島義勇、鍋島直正、枝吉紙陽
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
12月22日(日)第391日目
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。

佐野常民、島義勇、鍋島直正
演出;青柳達也 脚本;桜井篤
※12月29日(日)は、本丸歴史館が閉館のため、上演もございません。
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会
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