2022年11月25日

★『おないとし』★11月20日★佐賀城本丸歴史館

みなさまこんにちは。
★『おないとし』★11月20日★佐賀城本丸歴史館


はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
★『おないとし』★11月20日★佐賀城本丸歴史館



●観劇無料(但し、お心付けの呼びかけを行っています)

●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作

▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!
★『おないとし』★11月20日★佐賀城本丸歴史館

●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★『おないとし』★11月20日★佐賀城本丸歴史館
★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
★『おないとし』★11月20日★佐賀城本丸歴史館


ご依頼をいただいて、出張上演などもいたします。
お問合せ・ご相談などは e-saga@nifty.com(魅力発掘プロデュース協会)まで。

以下、先週の公演の様子です
11月20日(日)第515日目 三の間・二の間『おないとし』 
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。

今年は、枝吉神陽、島義勇、佐野常民の生誕200年に当たる。
枝吉神陽 文政5年 5月24日(1822年 7月12日)生まれ
・幼名は駒一郎、通称は木工之助、
島 義勇 文政5年 9月12日(1822年10月26日)生まれ
・幼名は市郎助、通称は団右衛門、
佐野常民 文政5年12月28日(1823年 2月 8日)生まれ
・幼名は鱗三郎、通称は栄寿、栄寿左衛門、


佐賀では七賢人の、江藤新平、大木喬任、大隈重信、佐野常民、島義勇、副島種臣、鍋島直正が知られている。
私たち、幕末維新佐賀の八賢人おもてなし隊は、七賢人に枝吉神陽を加え、八賢人として歴史を掘り下げ、史実に基づいた寸劇を上演し今年で10周年を迎えました。


 明治維新は薩長土肥と言われ、長州、薩摩の活躍が目立ち、思想的には松下村塾の吉田松陰が有名ですが。
史料によると、枝吉神陽は、嘉永元年(1848年)27歳で江戸の昌平黌の昌平校の舎長となるほどの傑出した人物で、水戸藩の藤田東湖とも交流がある有名人だった。

 一方吉田松蔭は、文政13年8月4日〈1830年9月20日〉生まれで、枝吉より八つ年下であり、嘉永3年11月21日(1850年12月24日)肥前街道を通って長崎への途中で枝吉神陽と弘道館で会い深く感銘を受け、その後、神陽を「奇男子(きだんし)」(ほかにはない優れた人物)と呼び、弟子や仲間に肥前に行くならば、必ず枝吉神陽を訪ねるように勧めている。吉田松蔭と会う7か月前の嘉永3年4月26日(1850年5月25日)には、神陽は梅林庵で尊王思想の「楠公義再同盟」を結成している。
 神陽は、父親の枝吉南濠から受継いだ『日本一君論』を説いており、その中で『源頼朝から始まる武家政権はもともと天皇の家来であった者たちが権力を盗みとったものだとして痛烈に批判しました。』そして『日本に「君」と呼ばれるべき存在は天皇のみ。徳川幕府の将軍は「君」ではなく『主人』にすぎないなのだ』と主張していた。
 松蔭は、神陽に会った後に『一君万民論』を説いているが、これは枝吉が唱えていた「日本一君論」の影響を受けたと思われる。
 「一君万民論」とは、「天下は万民の天下にあらず、天下は一人の天下なり」、つまり国家は天皇一人が支配するもので、天皇の下に万民は平等であるというもの。


高伝寺にある「枝吉神陽先生顕彰碑」には、神陽がどう考えていたか、鍋島閑叟公とのやり取りや、その素性や風体が書かれている。
★『おないとし』★11月20日★佐賀城本丸歴史館

 神陽の本姓は大蔵氏であり、先祖は、今の北川副町の枝吉という所の城主だったようである。
 高伝寺の「枝吉神陽先生顕彰碑」や中島吉郎著の「佐賀先哲叢話」によれば、神陽は「容貌魁梧、面、方にして口、大に音吐、鐘の如く、屏障も爲めに振はむとす、眼、偉長にして、烱光、人を射、隆準、長耳なり、健脚、比なく、日に二十里を行かれぬ、曾て高屐(こうげき)を着け富士山に登降し少も疲れ給はざりき、」とある。
 しかし、神陽の姿は佐賀の七賢人や、佐野常民や島義勇とは違って、肖像画も銅像もなく、唯一の肖像は明治37年に描かれた楠公像を拝んでいる後ろ姿のみなのである。
 富士に登るときに履いていたという、高屐(こうげき)とは、高い歯のついた木履(ぼくり)のことで、たぶん一本歯の高下駄のことと思われる。その昔の山伏などの修験者たちが履いていたもので、山道には向いているのだ。

 この一本歯の高下駄をはいて山を飛び回っている姿が描かれている天狗も、実はその昔、宇佐地方に渡来してきた、鍛冶や鋳造技術に優れた職人集団秦(=旗)一族が銅や鉱石を求めて山々を歩いた山師=山伏の姿だと言われている。
 福岡県田川郡香春町にある香春神社(709年造営)は、当時宇佐地方を治めていた渡来人の秦氏の新宮といわれている。香春は「かはる」と読むが、もとは「カル」であり、。カルとは金属、特に銅のことである。香春には古い採銅所があり、ここの銅から宇佐八幡宮の神鏡や矛を作ったのである。
 宇佐八幡宮は全国に約44,000社ある八幡宮の総本社であり、古代においては伊勢神宮と共に二所宗廟として扱われていた。
 安政3年(1856年)枝吉神陽は義再同盟の信奉する楠公親子像を龍造寺八幡宮に遷座したのも関係しているのかもしれない。


登場賢人:

佐野常民 
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(鷹巣将弥)

枝吉神陽 
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(野口零爾)

島義勇 
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(谷口文章)

演出:青柳達也 
脚本:桜井篤

スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;谷口奈緒
記録:濱田裕子

■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
■□■□■□■□■□■□■□■□

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○おないとし三人生誕200年Yearも終盤です。
 三人の功績が広く知られることができてうれしいです。佐賀市(女)
○駒一郎の抜刀がかっこよかった。 (46)佐賀市(女)
○歴史の内容を入れて、話をして、面白かったです。(31)みやき町(男)
○3人のその後が語られる場面でも切なくなりました。(36)大川市(男)
○3人共尊敬する方になられましたね。何者かに。(70)佐賀市(女)
○知らない人物、歴史を知ることができたので。(39)兵庫県姫路市(男)
○これからも頑張ってください。(39)(男)
○喜怒哀楽いろんな感情が盛り込まれてた演目でした。佐賀市(女)
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○このようなことをしている城がなかったので新鮮でした。(54)群馬(女)
○それぞれ個性があり面白かった。 (75)佐賀 (女)
○毎回変わるアドリブが楽しい。佐賀市(女)
○お笑いポイントがあったり、しんみりしたり、
 メリハリがあって、楽しい寸劇でした。(46)佐賀市(女)
○とても勉強になりました。(50)北海道えぞ地です(女)
○わかりやすく、ききとりやすい。知らない人物でしたが、
 おもしろくみることができました。(27)福岡県(女)
○今日は特に俳優さんたちの気持ちが入っていました。
 しばし幕末にいるような気持ちになりました。(54)佐賀市(男)
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○歴史を現代風にアレンジするところがおり混ざされ、
 わかりやすかったです。(56)横浜市(男)
○よくまとめてあり、大変結構でした。(57) 佐賀市(女)
○大変良かった。努力している感があります。(74)福岡市(男)
○真けんに演じている姿がよかった。感激しました。(69)大阪市
○寸劇がとってもおもしろかったです。
 ありがとうございました。(71)佐賀市(女)
○弘道館のへの興味が深まった。
 キャラクターの特徴をわかりやすく学べた。(35)佐賀市(女)
○熱のこもったお芝居で、元気をたくさん受け取りました。(46)佐賀市(女)
○知らないエピソードで勉強になりました。
 また見に来ます。(48)吉野ヶ里町(男)
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○地元にいながら知らなかった。今後応援していきたい。
 今後も続けて下さい。頑張って下さい。(74)佐賀市(男)
○若々しい3人のやりとりがとてもなごみました。(36)大川市(男)
○史実の勉強になりました。(59)大阪市(男)
○知らなかったことを知りうることができうれしい。(65)大阪市(男)
○とても迫力があり感動しました。数年ぶりに来ました。
 島さん、佐野さん、来るたびに演技が上手になっておられる感じました。
 枝吉さんかっこよかったです。がんばって下さい。(47)大村市(男)
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○こまいちろうこまいちろう~と言った
 島義勇がおもしろいです。(16)久留米市(男)
○おないとしの最後の一人になった栄寿のモノローグが
 胸にせまって涙が出ました。(46)佐賀市(女)
○若々しく感じ、とてもおもしろかったです。(26)大川市(男)
○佐賀市出身でありながら、あまり知らなかったことがあった。(28)福島市(女)
○"佐賀の掘り下げた歴史を知ることができた。寸劇のクオリティをすごい
 両親の実家が佐賀市→佐賀を出ています。
 16年ぶりに来県させてもらいました。
 よい思い出になりました。ありがとうございます。(52)福島県(女)
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○今回も大変おもしろかったです。
 元気ではつらつとした演技で私自身も元気が出ます。(45)久留米市(女)
○とてもわかりやすく、声もとても通っていました。熊本市(女)
○歴史は苦手ですがわかりやすかった。(53)柳川市(女)
○わかりやすく学べました。ありがとうございました。鳥取県米子市(女)
○隣りの部屋のビデオの音が気になった。(60)佐賀市(女)
○昔の賢人達の様子が分かりました。(87)佐賀市(女)
○アヘン戦争の知らせに対する反応の三者三様ぶりが
 とても印象的な演目!まだ何者でもないからこその個性の爆発が
 ラストのセリフに重なって泣けます。(58)日田市(女)
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○賢人の事がよくわかった。(53)柳川市(男)
○佐賀に生まれ日本に尽力した人々の歴史を知ることができました。
 (52)横浜市(女)
○佐賀の八賢人の人がわかりやすかったのでよかったです。(12)武雄市(男)
○佐賀県出身の人物の知らないことが知れて良かった。(41)佐賀市(男)
○"声の通りがいい とくに谷口さん
 佐賀弁がきけなかった。枝吉さん小道具使いが◎
 佐野さんがだんだんヒゲダンにしか見えない"。富山県から来ました
○それぞれの道を進む3人を応援したくなる内容でした。40~佐賀市(男)
○とても分かりやすかった!!(29)福岡田川(男)
○幕末の志士たちの志が伝わってきた。これからも続けてほしい。(29)佐賀市(男)
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○初めて来ましたが、興味深く鑑賞しました。(53)福岡県(女)
○歴史の一部を見れた気になり勉強になった。(27)小郡市(男)
○地元の歴史を学ぶ事ができてよかった。(60)小城市(男)
○子供が歴史に興味があり、私はよくわかりませんが、
 わかりやすく、楽しく学ぶ事ができました。(39)武雄市(女)
○知らなかった歴史について知ることができた。(60)小郡(男)
ありがとうございました。

観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
このクーポンの有効期限は上演日含め8日間です。
ですので、次週日曜日まで使えますので、また来週の上演をご覧になるため
佐賀に再訪いただいた際にぜひ使っていただきたいと願っています。


★『おないとし』★11月20日★佐賀城本丸歴史館


■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2022年11月・12月のラインナップ~
◆11月27日(日)第516日目
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人■大隈重信、副島種臣、大木喬任
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤 

◆12月4日(日)第517日目
『あの夜のままで。』
人は誰でも不遇の時がある。
足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。
再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人■副島種臣、大隈重信、島義勇
演出:西正 脚本:桜井篤

◆12月11日(日)第518日目
『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。
「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場賢人:副島種臣、島義勇、謎の男
演出:青柳達也 
脚本:桜井篤

◆12月18日(日)第519日目
『どしたらいいんじゃ?』  
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
登場賢人■島義勇、鍋島直正、枝吉神陽
演出:青柳達也
脚本:桜井篤 

◆12月25日(日)第520日目
『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。
佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人■佐野常民、副島種臣、江藤新平
演出:青柳達也 
脚本:桜井篤


【コロナ感染防止のための措置とお願い】

客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
★『おないとし』★11月20日★佐賀城本丸歴史館
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
★『おないとし』★11月20日★佐賀城本丸歴史館
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
★『おないとし』★11月20日★佐賀城本丸歴史館
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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