2022年06月23日
『夜ばあけとけ』★2022年6月19日★佐賀城本丸歴史館
みなさまこんにちは。いつもありがとうございます。
いつものように最新の上演の様子を記載いたします。
お客様は一日で67名といつもより少なかったのですが、「雰囲気が良かった」などアットホームな感じをいつも以上に感じてくださった方もいるようです。
また、枝吉神陽さんの生誕200周年のまさに誕生日の頃(旧暦5月24日は 新暦では6月22日)の上演となりましたので、記念すべき一日でもありました!
なお、7月の上演予定作品も決定しましたので、下記ブログの最後に掲出いたしました!
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。

■佐賀城本丸日曜日定期上演【基本情報】
●観劇無料(お心付けを呼びかけ)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作

▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!

▲シールを貼って観劇記録としてお楽しみくださいね。
●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、先週の上演の様子です
6月19日(日)第493日目

会場:御座間
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:
枝吉神陽
浦川忠敬

副島種臣
西正

島義勇
谷口文章
演出:青柳達也
作・脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド;青栁亜紀
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数67人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数58人(占有率89.2%)
満足率・・96.4%
内訳
大変面白かった・・75.0%
面白かった・・21.4%
寸劇上演を知っていた・・67%
来館目的が観劇・・・53%
本丸歴史館にはじめて来た・・38%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・9.5%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
個性があって面白かった。女75佐賀市
リアクションが面白かった男35神奈川
熱心さが伝わってきました。男63千葉



出身が北海道のため。すてきでした。みなさん男前ですね。男60大牟田
枝吉先生の「平らで安定した世の中」という言葉が印象に残った。
いつも楽しみに通っています。がんばって下さいね!女佐賀
とてもわかりやすくやってるから男21小城市



よくわかりました。男48トス
枝吉兄弟の史実や三夜待のことがよくわかり面白かったです。男59佐賀市
物語しきですごくわかりやすいです女82佐賀市
以前も観たことのある演目でしたが、その時とキャストが変わっていることもあり新鮮な印象を受けました。男36大川市



島さん楽しい!神陽さんから夜ばあけとけと言われた時の次郎さんの嬉しそうな表情が印象的でした。女70佐賀市
6月22日(旧暦5月24日)神陽さん生誕200年おめでとうございます!女佐賀市
オニいちゃんにようやく認めてもらえた二郎さんの笑顔女佐賀市
知らなかった時代背景が知り得て男71上峰町



おもしろかったです。子供に見せてよかったと思ったので、学校に来てほしいと思いました。女35佐賀市
今後もがんばって下さい!応援いたします!男63長崎市
この演目に限らず副島さんは特に親しみを持てて、感情移入して観てしまいます。男36大川市
説明がわかりやすい男70長崎市



全25話観てみたいです。男50長崎
長崎から来ましたが、又佐賀へ来た時観たいと思います。全ストーリーを観たいと思います。女67長崎市
浦川さんの「夜ばあけとけ」は久しぶりですね。女佐賀市
コミカルな場面が多く、とても見やすかった男26大川市



"牛津中、佐賀西高出身。10年前から宮城県在住。法人に楠の字を入れ、育てられた佐賀の風景を胸に、また志をだいじに、日々すごして参ります。枠外記載たのしかったでーす♪"女53宮城県
笑いありで楽しかった。男44久留米市
"暑い中、体を張った熱演みごとでした。これからも充分お体にお気を付け下さい。枠外記載シールを張ると賢人の当時の年齢が見えなくなるのが残念です。"女67佐賀市



今年度初めて来ました。この演目も2回めでした。今春末っ子が自立し、3兄弟バラバラにそれぞれの地で自分の人生を歩み始めたタイミングで兄弟の話はじーんときました。女49鹿島市
佐賀の方言を聴けて興味深かった。女23大分県佐伯市
枝吉神陽の偉大さを知りました。女58佐賀市
時々来て観劇していますが、努力して演劇されている事に感謝いたします、又来ます。男71佐賀



いつも以上にアットホームで良かった。女佐賀市
観客の多少に関わらず、演じていただいた為男35佐賀市
会場の雰囲気がよかった。御座間は見やすく、寸劇にも会っていると思う。女佐賀市
鬼いちゃんを超える一喝でした(汗)「そんなこと言ったら世間様が・・・」ということは気にせずの学問ですね。女佐賀市



たまたまた歴史館を観覧に来て見ました。とても面白かったし、すばらしい活動だと思いました。これからも頑張って下さい!男50代太宰府市
七賢人の勉強を今しています。今日のおかげでもっともっと七賢人のことについて知りたくなりました。女27佐賀市
佐賀の歴史を知ることができました。男46嬉野市
城あとでこのような劇をみたのは初めてです。とても楽しかった。女39大野城市



はじめての演目、とても楽しかったです。女39久留米
江戸末期の佐賀藩について、面白く教えてもらったから女61鹿島市
佐賀の歴史の再確認も出来、それに面白さも加わり楽しい時間を共有できました。74久留米市
兄弟愛が伝わるすばらしいお芝居でした。男40~佐賀市
面白かったです
面白く良く佐賀の歴史が表現されていました。男49久留米市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?いろいろなコメントをいただきました。
全員それそれ個性があるから。女75佐賀市
江藤、鍋島鍋島 佐賀藩の近代化を築いたから。男63千葉
全員劇をみて好きになりました。男36大川市
大隈、副島、江藤、島小さい時から知っているから女35佐賀市
全員劇をみて好きになりました。男36大川市

枝吉神陽おもしろかった。くすのきまさしげの話しが出てきてうれしかったみたいです。男7佐賀市
枝吉、副島、島足がきれい女49八代市
江藤、鍋島頭が良いから 理系の成功者だから女53宮城県
全員お一人お一人の活躍が今日の平和な世の中に引き継がれているから女67佐賀市
全員すべての方の魅力が際立っていて選べないです。女49鹿島市
全員佐賀の八賢人すごいですね!女79佐賀市

島義勇明るくて陽気なところがすきです。女27佐賀市
島義勇おもしろい女39大野城市
江藤、鍋島日本の幕開けに重要な人物です。74久留米市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
今日のクーポンは江戸時代から続く老舗菓子舗「鶴屋」さんから「まるぼうろ3個」プレゼントクーポンでした。
このクーポンの有効期間は次週の日曜日(6月26日(日))までです。また来週いらっしゃる際には、ぜひ鶴屋さんにお立ち寄りくださいね。
鶴屋さんのHPはこちらです↓
https://marubouro.co.jp/
■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2022年6~7月のラインナップ~
6月26日(日)第494日目
『あの夜のままで。』

人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人:副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
7月3日(日)第495日目
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人 大木喬任(小松原修)島義勇(谷口文章)江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 作・脚本 くがかおる
7月10日(日)第496日目
『喜鵲(かちがらす)』

先見の明と行動力を持ちながらも、時の幕府の対応に翻弄され、焦燥と憔悴の歳月を重ねた佐賀藩第10代藩主・鍋島直正。主君の口に出さない悲しみを受けとめ、国産初の蒸気車作りを急ぐ精錬方主任・佐野常民。口に出せない気持ちを結んだ主君と家来の絆の物語。
登場賢人 鍋島直正(後藤峰彦) 佐野常民(鷹巣将弥) 田中からくり儀右衛門(嵯峨賢成)
演出:西正 作・脚本 桜井篤
7月17日(日)第497日目
『ありがとう』

1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場賢人 副島種臣(西正) 島義勇(谷口文章) 謎の男(後藤峰彦)
演出:青柳達也 作・脚本 桜井篤
7月24日(日)第498日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥) 枝吉神陽(浦川忠敬) 島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 作・脚本:桜井篤
7月31日(日)第499日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 副島種臣(西正) 枝吉神陽(浦川忠敬)大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください
いつものように最新の上演の様子を記載いたします。
お客様は一日で67名といつもより少なかったのですが、「雰囲気が良かった」などアットホームな感じをいつも以上に感じてくださった方もいるようです。
また、枝吉神陽さんの生誕200周年のまさに誕生日の頃(旧暦5月24日は 新暦では6月22日)の上演となりましたので、記念すべき一日でもありました!
なお、7月の上演予定作品も決定しましたので、下記ブログの最後に掲出いたしました!
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。

■佐賀城本丸日曜日定期上演【基本情報】
●観劇無料(お心付けを呼びかけ)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作

▲会場では『観劇お楽しみBOOK』をお配りしています。あわせてBOOKに貼るシールも毎回手渡ししてます!

▲シールを貼って観劇記録としてお楽しみくださいね。
●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、先週の上演の様子です
6月19日(日)第493日目

会場:御座間
『夜ば、あけとけ』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:

枝吉神陽
浦川忠敬

副島種臣
西正

島義勇
谷口文章
演出:青柳達也
作・脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド;青栁亜紀
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数67人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数58人(占有率89.2%)
満足率・・96.4%
内訳
大変面白かった・・75.0%
面白かった・・21.4%
寸劇上演を知っていた・・67%
来館目的が観劇・・・53%
本丸歴史館にはじめて来た・・38%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・9.5%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
個性があって面白かった。女75佐賀市
リアクションが面白かった男35神奈川
熱心さが伝わってきました。男63千葉



出身が北海道のため。すてきでした。みなさん男前ですね。男60大牟田
枝吉先生の「平らで安定した世の中」という言葉が印象に残った。
いつも楽しみに通っています。がんばって下さいね!女佐賀
とてもわかりやすくやってるから男21小城市



よくわかりました。男48トス
枝吉兄弟の史実や三夜待のことがよくわかり面白かったです。男59佐賀市
物語しきですごくわかりやすいです女82佐賀市
以前も観たことのある演目でしたが、その時とキャストが変わっていることもあり新鮮な印象を受けました。男36大川市



島さん楽しい!神陽さんから夜ばあけとけと言われた時の次郎さんの嬉しそうな表情が印象的でした。女70佐賀市
6月22日(旧暦5月24日)神陽さん生誕200年おめでとうございます!女佐賀市
オニいちゃんにようやく認めてもらえた二郎さんの笑顔女佐賀市
知らなかった時代背景が知り得て男71上峰町



おもしろかったです。子供に見せてよかったと思ったので、学校に来てほしいと思いました。女35佐賀市
今後もがんばって下さい!応援いたします!男63長崎市
この演目に限らず副島さんは特に親しみを持てて、感情移入して観てしまいます。男36大川市
説明がわかりやすい男70長崎市



全25話観てみたいです。男50長崎
長崎から来ましたが、又佐賀へ来た時観たいと思います。全ストーリーを観たいと思います。女67長崎市
浦川さんの「夜ばあけとけ」は久しぶりですね。女佐賀市
コミカルな場面が多く、とても見やすかった男26大川市



"牛津中、佐賀西高出身。10年前から宮城県在住。法人に楠の字を入れ、育てられた佐賀の風景を胸に、また志をだいじに、日々すごして参ります。枠外記載たのしかったでーす♪"女53宮城県
笑いありで楽しかった。男44久留米市
"暑い中、体を張った熱演みごとでした。これからも充分お体にお気を付け下さい。枠外記載シールを張ると賢人の当時の年齢が見えなくなるのが残念です。"女67佐賀市



今年度初めて来ました。この演目も2回めでした。今春末っ子が自立し、3兄弟バラバラにそれぞれの地で自分の人生を歩み始めたタイミングで兄弟の話はじーんときました。女49鹿島市
佐賀の方言を聴けて興味深かった。女23大分県佐伯市
枝吉神陽の偉大さを知りました。女58佐賀市
時々来て観劇していますが、努力して演劇されている事に感謝いたします、又来ます。男71佐賀



いつも以上にアットホームで良かった。女佐賀市
観客の多少に関わらず、演じていただいた為男35佐賀市
会場の雰囲気がよかった。御座間は見やすく、寸劇にも会っていると思う。女佐賀市
鬼いちゃんを超える一喝でした(汗)「そんなこと言ったら世間様が・・・」ということは気にせずの学問ですね。女佐賀市



たまたまた歴史館を観覧に来て見ました。とても面白かったし、すばらしい活動だと思いました。これからも頑張って下さい!男50代太宰府市
七賢人の勉強を今しています。今日のおかげでもっともっと七賢人のことについて知りたくなりました。女27佐賀市
佐賀の歴史を知ることができました。男46嬉野市
城あとでこのような劇をみたのは初めてです。とても楽しかった。女39大野城市



はじめての演目、とても楽しかったです。女39久留米
江戸末期の佐賀藩について、面白く教えてもらったから女61鹿島市
佐賀の歴史の再確認も出来、それに面白さも加わり楽しい時間を共有できました。74久留米市
兄弟愛が伝わるすばらしいお芝居でした。男40~佐賀市
面白かったです
面白く良く佐賀の歴史が表現されていました。男49久留米市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?いろいろなコメントをいただきました。
全員それそれ個性があるから。女75佐賀市
江藤、鍋島鍋島 佐賀藩の近代化を築いたから。男63千葉
全員劇をみて好きになりました。男36大川市
大隈、副島、江藤、島小さい時から知っているから女35佐賀市
全員劇をみて好きになりました。男36大川市

枝吉神陽おもしろかった。くすのきまさしげの話しが出てきてうれしかったみたいです。男7佐賀市
枝吉、副島、島足がきれい女49八代市
江藤、鍋島頭が良いから 理系の成功者だから女53宮城県
全員お一人お一人の活躍が今日の平和な世の中に引き継がれているから女67佐賀市
全員すべての方の魅力が際立っていて選べないです。女49鹿島市
全員佐賀の八賢人すごいですね!女79佐賀市

島義勇明るくて陽気なところがすきです。女27佐賀市
島義勇おもしろい女39大野城市
江藤、鍋島日本の幕開けに重要な人物です。74久留米市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
今日のクーポンは江戸時代から続く老舗菓子舗「鶴屋」さんから「まるぼうろ3個」プレゼントクーポンでした。
このクーポンの有効期間は次週の日曜日(6月26日(日))までです。また来週いらっしゃる際には、ぜひ鶴屋さんにお立ち寄りくださいね。
鶴屋さんのHPはこちらです↓
https://marubouro.co.jp/
■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2022年6~7月のラインナップ~
6月26日(日)第494日目
『あの夜のままで。』

人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人:副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
7月3日(日)第495日目
『酒、もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人 大木喬任(小松原修)島義勇(谷口文章)江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 作・脚本 くがかおる
7月10日(日)第496日目
『喜鵲(かちがらす)』

先見の明と行動力を持ちながらも、時の幕府の対応に翻弄され、焦燥と憔悴の歳月を重ねた佐賀藩第10代藩主・鍋島直正。主君の口に出さない悲しみを受けとめ、国産初の蒸気車作りを急ぐ精錬方主任・佐野常民。口に出せない気持ちを結んだ主君と家来の絆の物語。
登場賢人 鍋島直正(後藤峰彦) 佐野常民(鷹巣将弥) 田中からくり儀右衛門(嵯峨賢成)
演出:西正 作・脚本 桜井篤
7月17日(日)第497日目
『ありがとう』

1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場賢人 副島種臣(西正) 島義勇(谷口文章) 謎の男(後藤峰彦)
演出:青柳達也 作・脚本 桜井篤
7月24日(日)第498日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥) 枝吉神陽(浦川忠敬) 島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 作・脚本:桜井篤
7月31日(日)第499日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 副島種臣(西正) 枝吉神陽(浦川忠敬)大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。