2022年05月12日
お知らせ&上演結果★『まるぼうろ』★2022年5月8日★佐賀城本丸歴史館
みなさまこんにちは。いつもありがとうございます。
いつものように最新の上演の様子を記載いたします。
最初にお知らせがあります!
★参加者募集中 残り枠わずかとなりました
5月15日(日)の佐賀県主催
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊と行く!佐賀城公園』
は12時~の回は満員御礼ですが、15時~の回がまだ、数名分参加可能です。
詳しくはこちらをどうぞ。お早目にお申込みください。
https://www.instagram.com/p/CdDxZdxPVZu/?igshid=MDJmNzVkMjY=
案内するのは、

佐野常民と

大木喬任です。
折り返し地点で、当日の上演劇『ありがとう』も観れるという
歴史寸劇&歴史まちあるきがダブルで楽しめる企画です。
ぜひ、賢人と一緒に、知られざる歴史の現場を歩きませんか?
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■佐賀城本丸日曜日定期上演【基本情報】
●観劇無料(お心付けを呼びかけ)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作

★ただいま『観劇お楽しみBOOK』も当日配布中です。賢人顔のシールを貼って、観劇ログを完成させよう!
●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、先週の上演の様子です
2022年5月8日(日)第487日目 御座間
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す。
登場賢人:

大隈重信
青柳達也

副島種臣
西正

大木喬任
小松原修
演出:谷口文章
作・脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;吉﨑花菜
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数93人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数65人(占有率73.0%)
満足率・・89.2%
内訳
大変面白かった・・56.9%
面白かった・・32.3%
寸劇上演を知っていた・・48%
来館目的が観劇・・・42%
本丸歴史館にはじめて来た・・38%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・4.2%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



はじめて佐賀に来ました。色々知らないこともあったので勉強になりました。女70愛知県
内容がよかった。男54武雄
もっともっと昔のお城を世界に届く様にがんばって下さい。男41沖縄県名護市
"民への愛情ある政治現代でも実現させてほしいです。"女佐賀市



大木先生が丸ぼうろを食べている時、本当においしそうに指までねぶって食べていらしたので、私も丸ぼうろが今すぐにも食べたくなりました。女糸島
佐賀人の本質うれしいですね。女70佐賀市
3人の会話がおもしろかった。女75佐賀市
さわやかな日曜の朝に、さわやかな内容の劇でよかったです。男46大川市



賢人の名前だけは知っていたが、良くわかって良かった。女73熊本県
佐賀には何もないと言われますが、実際に来てみたら、また来たいどころか移住したいという人がたくさんいます。地味なのに魅力的なのがまるぼうろと佐賀の共通点です。女佐賀市
晩年ということで若いころの寸劇の人物とはおおきくふんいきが変わっていて興味深いです。男36大川市
副島先生の服の色が涼しげだと思いました。話に出てきたバルーンフェスタは2019年に観に行って帰りの列車に乗るために90分かかるくらいの大名行列みたいになってて、本当に人気なんだなと思いました。女糸島



前回と異なり、御座の間でのお芝居は近くに感じられて大変よかったです。(善吉さんの名前を覚えていてよかったです)男59佐賀市
佐賀の歴史の裏話がよかった。男69久留米市
佐賀県人のかけ合いや、歴史などおもしろく、楽しく観劇させていただきました。女60久留米市
大隈重信以外は知らなかった男53神奈川県藤沢市



※全国にあるお城をふくめて、ぜひかつやくしてほしいのです。男42沖縄県名護市
佐賀のこまかい歴史に触れることができてよかった。男23横浜市
"国の為とは民のため行動の柱となる師の大切さ"女佐賀市
話に出るようにバルーンフェスタでは、たくさんの露店も楽しみのひとつですね。「がめ煮」が副島先生の好きな物だとはじめて知りました。トリビアが聞けてよかったです。女糸島



今回も大変おもしろかったです。私は小さい頃からまるぼうろを食べて育ちました。まるぼうろの歴史がよくわかりました。女45久留米市
大隈重信が「おぬしはなんじゃ」ときくと丸ぼうろですを言うのがおもしろかった。男16久留米市
偉人のおしえをきくことが出来ました。女70唐津市
雑談の様で面白かった女67福岡市



表に出ていない史実がいい男59福岡
よくようがあって賜かった。くすりと笑える部分もあり、小2の子供も最後まで楽しく見ていました。女44鳥栖市
内容がわかりやすかった。男52宮崎市
わかりやすかった。男47佐賀市



"温かい気持ちにさせてくれる「まるぼうろ」弱者によりそった政治、令和の世に広めて欲しい"女
観劇後、「まるぼうろを食べてみたい!」と遠方からのお客さんがおっしゃってました。佐賀の味を楽しんでいただきたいですね。女佐賀市
よいお話でした!演技もお上手でした!高校の社会科教師をしているので、今日のエピソードを生徒たちに是非つたえたいと思います。女28糸島市
大木先生の服の色が丸ぼうろカラーでおいしそうだと思います。今日の3人とも丸ぼうろ(エア)をおいしそうに食べていらっしゃるので、私の口の中にも丸ぼうろの味が広がってきました。女糸島市



テンポ良く、話がわかりやすかった。佐賀弁が心地良かった女56糸島市
芝居が上手男47鳥栖市
外後書院で「丸ぼうろ」の演目を観るのははじめてで、とても新鮮でした。場所が違うだけで雰囲気がちがい2倍楽しめてよかったです。女糸島市
「高縄築堤」のセミナー後の大隈メインのお話で、タイムリーでした。久しぶりの善吉はドキドキしました。女佐賀市
クスッと笑って、歴史を知ることができて面白かった。女佐賀市



バルーンフェスタ会場で寸劇を上演してほしいです。女佐賀市
丸ぼうろについてたのしくしる事ができてとてもおもしろかったし、たのしかったです。女9佐賀市
名前を聞いた事がある有名人が佐賀出身におどろきました。女52相模原市
史実に基づく話がとても良く、今後も佐賀賢人の話を子供たちに伝えてもらいたい男53白石町
若干、ストーリの逸脱が多かったが、聴衆を楽しませようとしていたところが面白かった。強いて言えばもう少し(主流の)歴史を感じさせるストーリだったらもっと楽しかったかなぁ。男38筑紫野市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?いろいろなコメントをいただきました。

島義勇友人男54武雄
全員近世、近代の九州人から神様や総理が出てきてすごい!!女糸島
全員それぞれに個性があるから。女75佐賀市
全員劇をみて好きになりました。男36大川市

江藤新平今までに何度も名前を聞いた事がある。女73熊本県

大隈重信日本の歴史に記し、私達によく知られている。女72大分県
全員劇をみて好きになりました。男36大川市
大隈、副島、大木今回の3人はゆうぎりさん(ゾンビランドサガ)から手紙をもらい頼られるくらい信用のできる人なんだろうなと思います。女糸島

鍋島直正大きなビジョンをつくり、伝えた方です。男59佐賀市
大隈重信若手だが佐賀の代表男69久留米市
大隈重信全国にあれをつくりましょう。男42沖縄県名護市
大隈重信今博物館に展示してある大隈さんの像が生々しいくらいにていて生きているみたいですごいです。女糸島

大木喬任義務教育制度ができたために、学校に行く事ができたから。女45久留米市
江藤、島、鍋島努力と信念女78唐津市
大隈、江藤大隈さんは、出身校をつくられた方なので男59福岡
江藤、島おもしろい!男59伊万里市
鍋島直正西南雄藩の一つ、肥前(佐賀)藩の基礎をつくった名君。すごいな~と思います。女28糸島市
大隈重信今日の話し方も演説みたいで、本当の政治家らしいと思いました。女糸島
全員歴史小説「かちがらす」を最近見ました。男47鳥栖市
全員全員がすばらしい方々ですね。女佐賀市

佐野常民さのつねたみきねんかんによくいってるし、きょうみをもっていたから。女9佐賀市
大隈重信早大創設者で有名だから。男38筑紫野市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
今日のクーポンは、本場ナポリの味を再現したピザが評判のPizzeria da Gino(ピッツェリア ダジーノ)さんから「飲食後のデザートサービス」ご提供クーポンでした。
Pizzeria da Gino(ピッツェリア ダジーノ)さんのHP
https://pizzeria-da-gino.com/
■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2022年5月のラインナップ~
5月15日(日)第488日目
『ありがとう』

1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場人物:副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)、殿によく似た謎の男(後藤峰彦)
演出:青柳達也 作・脚本 桜井篤
5月22日(日)第489日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人:枝吉神陽(浦川忠敬)、副島種臣(西正)、大隈重信(中尾圭太)
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
5月29日(日)第490日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人:江藤新平(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)、副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる「正義の司法卿 江藤新平」
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております

■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)

■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください
いつものように最新の上演の様子を記載いたします。
最初にお知らせがあります!
★参加者募集中 残り枠わずかとなりました
5月15日(日)の佐賀県主催
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊と行く!佐賀城公園』
は12時~の回は満員御礼ですが、15時~の回がまだ、数名分参加可能です。
詳しくはこちらをどうぞ。お早目にお申込みください。
https://www.instagram.com/p/CdDxZdxPVZu/?igshid=MDJmNzVkMjY=
案内するのは、

佐野常民と

大木喬任です。
折り返し地点で、当日の上演劇『ありがとう』も観れるという
歴史寸劇&歴史まちあるきがダブルで楽しめる企画です。
ぜひ、賢人と一緒に、知られざる歴史の現場を歩きませんか?
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■佐賀城本丸日曜日定期上演【基本情報】
●観劇無料(お心付けを呼びかけ)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作

★ただいま『観劇お楽しみBOOK』も当日配布中です。賢人顔のシールを貼って、観劇ログを完成させよう!
●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、先週の上演の様子です
2022年5月8日(日)第487日目 御座間
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す。
登場賢人:

大隈重信
青柳達也

副島種臣
西正

大木喬任
小松原修
演出:谷口文章
作・脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;吉﨑花菜
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数93人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数65人(占有率73.0%)
満足率・・89.2%
内訳
大変面白かった・・56.9%
面白かった・・32.3%
寸劇上演を知っていた・・48%
来館目的が観劇・・・42%
本丸歴史館にはじめて来た・・38%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・4.2%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



はじめて佐賀に来ました。色々知らないこともあったので勉強になりました。女70愛知県
内容がよかった。男54武雄
もっともっと昔のお城を世界に届く様にがんばって下さい。男41沖縄県名護市
"民への愛情ある政治現代でも実現させてほしいです。"女佐賀市



大木先生が丸ぼうろを食べている時、本当においしそうに指までねぶって食べていらしたので、私も丸ぼうろが今すぐにも食べたくなりました。女糸島
佐賀人の本質うれしいですね。女70佐賀市
3人の会話がおもしろかった。女75佐賀市
さわやかな日曜の朝に、さわやかな内容の劇でよかったです。男46大川市



賢人の名前だけは知っていたが、良くわかって良かった。女73熊本県
佐賀には何もないと言われますが、実際に来てみたら、また来たいどころか移住したいという人がたくさんいます。地味なのに魅力的なのがまるぼうろと佐賀の共通点です。女佐賀市
晩年ということで若いころの寸劇の人物とはおおきくふんいきが変わっていて興味深いです。男36大川市
副島先生の服の色が涼しげだと思いました。話に出てきたバルーンフェスタは2019年に観に行って帰りの列車に乗るために90分かかるくらいの大名行列みたいになってて、本当に人気なんだなと思いました。女糸島



前回と異なり、御座の間でのお芝居は近くに感じられて大変よかったです。(善吉さんの名前を覚えていてよかったです)男59佐賀市
佐賀の歴史の裏話がよかった。男69久留米市
佐賀県人のかけ合いや、歴史などおもしろく、楽しく観劇させていただきました。女60久留米市
大隈重信以外は知らなかった男53神奈川県藤沢市



※全国にあるお城をふくめて、ぜひかつやくしてほしいのです。男42沖縄県名護市
佐賀のこまかい歴史に触れることができてよかった。男23横浜市
"国の為とは民のため行動の柱となる師の大切さ"女佐賀市
話に出るようにバルーンフェスタでは、たくさんの露店も楽しみのひとつですね。「がめ煮」が副島先生の好きな物だとはじめて知りました。トリビアが聞けてよかったです。女糸島



今回も大変おもしろかったです。私は小さい頃からまるぼうろを食べて育ちました。まるぼうろの歴史がよくわかりました。女45久留米市
大隈重信が「おぬしはなんじゃ」ときくと丸ぼうろですを言うのがおもしろかった。男16久留米市
偉人のおしえをきくことが出来ました。女70唐津市
雑談の様で面白かった女67福岡市



表に出ていない史実がいい男59福岡
よくようがあって賜かった。くすりと笑える部分もあり、小2の子供も最後まで楽しく見ていました。女44鳥栖市
内容がわかりやすかった。男52宮崎市
わかりやすかった。男47佐賀市



"温かい気持ちにさせてくれる「まるぼうろ」弱者によりそった政治、令和の世に広めて欲しい"女
観劇後、「まるぼうろを食べてみたい!」と遠方からのお客さんがおっしゃってました。佐賀の味を楽しんでいただきたいですね。女佐賀市
よいお話でした!演技もお上手でした!高校の社会科教師をしているので、今日のエピソードを生徒たちに是非つたえたいと思います。女28糸島市
大木先生の服の色が丸ぼうろカラーでおいしそうだと思います。今日の3人とも丸ぼうろ(エア)をおいしそうに食べていらっしゃるので、私の口の中にも丸ぼうろの味が広がってきました。女糸島市



テンポ良く、話がわかりやすかった。佐賀弁が心地良かった女56糸島市
芝居が上手男47鳥栖市
外後書院で「丸ぼうろ」の演目を観るのははじめてで、とても新鮮でした。場所が違うだけで雰囲気がちがい2倍楽しめてよかったです。女糸島市
「高縄築堤」のセミナー後の大隈メインのお話で、タイムリーでした。久しぶりの善吉はドキドキしました。女佐賀市
クスッと笑って、歴史を知ることができて面白かった。女佐賀市



バルーンフェスタ会場で寸劇を上演してほしいです。女佐賀市
丸ぼうろについてたのしくしる事ができてとてもおもしろかったし、たのしかったです。女9佐賀市
名前を聞いた事がある有名人が佐賀出身におどろきました。女52相模原市
史実に基づく話がとても良く、今後も佐賀賢人の話を子供たちに伝えてもらいたい男53白石町
若干、ストーリの逸脱が多かったが、聴衆を楽しませようとしていたところが面白かった。強いて言えばもう少し(主流の)歴史を感じさせるストーリだったらもっと楽しかったかなぁ。男38筑紫野市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?いろいろなコメントをいただきました。

島義勇友人男54武雄
全員近世、近代の九州人から神様や総理が出てきてすごい!!女糸島
全員それぞれに個性があるから。女75佐賀市
全員劇をみて好きになりました。男36大川市

江藤新平今までに何度も名前を聞いた事がある。女73熊本県

大隈重信日本の歴史に記し、私達によく知られている。女72大分県
全員劇をみて好きになりました。男36大川市
大隈、副島、大木今回の3人はゆうぎりさん(ゾンビランドサガ)から手紙をもらい頼られるくらい信用のできる人なんだろうなと思います。女糸島

鍋島直正大きなビジョンをつくり、伝えた方です。男59佐賀市
大隈重信若手だが佐賀の代表男69久留米市
大隈重信全国にあれをつくりましょう。男42沖縄県名護市
大隈重信今博物館に展示してある大隈さんの像が生々しいくらいにていて生きているみたいですごいです。女糸島

大木喬任義務教育制度ができたために、学校に行く事ができたから。女45久留米市
江藤、島、鍋島努力と信念女78唐津市
大隈、江藤大隈さんは、出身校をつくられた方なので男59福岡
江藤、島おもしろい!男59伊万里市
鍋島直正西南雄藩の一つ、肥前(佐賀)藩の基礎をつくった名君。すごいな~と思います。女28糸島市
大隈重信今日の話し方も演説みたいで、本当の政治家らしいと思いました。女糸島
全員歴史小説「かちがらす」を最近見ました。男47鳥栖市
全員全員がすばらしい方々ですね。女佐賀市

佐野常民さのつねたみきねんかんによくいってるし、きょうみをもっていたから。女9佐賀市
大隈重信早大創設者で有名だから。男38筑紫野市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
今日のクーポンは、本場ナポリの味を再現したピザが評判のPizzeria da Gino(ピッツェリア ダジーノ)さんから「飲食後のデザートサービス」ご提供クーポンでした。
Pizzeria da Gino(ピッツェリア ダジーノ)さんのHP
https://pizzeria-da-gino.com/
■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2022年5月のラインナップ~
5月15日(日)第488日目
『ありがとう』

1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場人物:副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)、殿によく似た謎の男(後藤峰彦)
演出:青柳達也 作・脚本 桜井篤
5月22日(日)第489日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人:枝吉神陽(浦川忠敬)、副島種臣(西正)、大隈重信(中尾圭太)
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
5月29日(日)第490日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人:江藤新平(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)、副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる「正義の司法卿 江藤新平」
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております

■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)

■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)

■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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