2022年04月23日
『蝶よ、渡れ』★2022年4月17日★佐賀城本丸歴史館
みなさまこんにちは。いつもありがとうございます。

桜の次は、つつじの彩。
そしてもうすぐ楠木の緑も目にまぶしい春のよき日が続きます。

最新の上演の様子をいつものようにアンケートと画像で振替させていただきます。
このブログの最後には、5月の上演演目予定一覧も発表します!
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■佐賀城本丸日曜日定期上演【基本情報】
●観劇無料(お心付けを呼びかけ)

●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作現在全作品のあらすじが時代別にわかる「お楽しむBOOK」を無料配布しています
●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、先週の上演の様子です
2022年4月17日(日)第484日目 四の間
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人:

佐野常民
鷹巣将弥

鍋島直正
後藤峰彦

島義勇
谷口文章
演出:青柳達也
作・脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;青柳亜紀
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数111人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数79人(占有率73.1%)
満足率・・96.2%
内訳
大変面白かった・・69.6%
面白かった・・26.6%
寸劇上演を知っていた・・55%
来館目的が観劇・・・47%
本丸歴史館にはじめて来た・・39%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
お話がわかりやすくて楽しく見ることができました。女佐賀市
何回見ても新鮮な気持ちで見れるのは、演者の皆様の努力されているからだと思います。女70佐賀市



「やるか、やらないか」を実感させられました。演目が良かったです。男佐賀市
歴史がわかった。女75佐賀市
「どしたらいいんじゃ」に続くストーリーを見ることができました。きれいでない島さんレアですね。男59佐賀市
県外なのでこういう歴史の寸劇はおもしろい女67広島
今日の演目がとても好きです。女佐賀市



気持ちがスカッとする演目でした!女佐賀市
こんな迫力のある演目でしたっけ。圧倒されました。小さな蝶が導く冒険。感動しました・女58日田市
佐野さんは万能というイメージつきがちですが、案外、溜まるものもあったかもと人間味を感じれました。男48佐賀市
スタッフがドゥーユアーベスト男63佐賀市
佐賀の歴史がよくわかりました。女63佐賀市



・分かりやすかった。・声がききやすかった。 男48豊後高田市
あまり知らない偉人たちの話しでしたが、分かりやすく面白かったです。女18佐賀市
内容がわかりやすくて面白かった。演技も見ていて楽しかった。女23佐賀市
ゆめ佐賀大学に公演に来て下さい。(生徒です)女70白石町
当時の歴史がわかった男68唐津市



「どしたらいいんじゃ?」「富士ば登らば」に続くお話でした。三作続けて観ると更に楽しめます。女佐賀市
歴史の勉強になっています。女佐賀市
面白かったです。上手かったです。頑張って下さい。女66久留米市
佐野常民かっこよかった。女佐賀市
以前にも見たことがありましたが、とても感動する劇だったので又見たいと思いました。女66佐賀市



佐野さん、島さんの国づくりにかける情熱に感動しました。また、その指針を示した鍋島公にも感動しました。男52福岡市
佐野さんの元気ではつらつとした演技とセリフの発音がとてもよかったです。女45久留米市
三重津海軍所跡へ行こうと思った。52大牟田市
佐賀城へはじめてふらりとよりましたが、とても楽しい物を見せていただきました。がんばってください。女53有田



過去の賢人たちが日本のために大変頑張ってくれたことがわかり感心しました。それにくらべ、現在の日本の政治は…と重い気持ちになります。これからもがんばってください。女47唐津市
毎週(日)ずっと続けていってください!女佐賀市
"・おないとしだから分かる事もあるんだろうか。・やってみないとわからない。"女
佐賀の歴史が分かりやすかった。また、続きもみたい。これからもこれからも頑張ってください。女29福岡市



ラストの栄寿の声が天から射す光のようでありました。女佐賀市
島さんの台詞「大事なのはやるか、やらんかだ!」は、心にグサリと刺さりました。男52福岡市
解りやすく面白かった。男44佐賀市
わかりやすい。すごかった。女8佐賀市



あまり知らなかった 佐野 島の功績がよく分かった。ありがとうございました。女72市川市
わかりやすかった。女70大分市
発声が良く、物語が聞きとりやすかった。男28鹿島市
さつまの国から参りました。同じ九州ですが、知らない事ばかりで、おもしろかったです。女50鹿児島市



面白く歴史が分かった。男57市川市
仕事は冒険!できるかできないかより、やるかやらないか!(適度に休んで風呂には入って)私もがんばります。女43佐賀市
アツい言葉、とても胸にひびきました。感動しました。女21京都市
やるか、やらんかよ。心に留めておきたい言葉です。女佐賀市
元気が出ました!寸劇、楽しかったです。女佐賀市



演技が旨い。賢人の活躍がわかりやすいから。ありがとうございます。男51"4月から佐賀市"
勉強になりました。男51川崎市
とてもわかりやすかったです。声の通りも良く動きも面白かったので、また来たいと思います。女18佐賀市
島さんの動きがきれい女佐賀市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?いろいろなコメントをいただきました。
全員皆さんすばらしいから。女佐賀市
全員佐賀の誇り男佐賀市
枝吉、副島、江藤、島、鍋島、大木、佐野それぞれ個性があるから女75佐賀市

鍋島直正今の日本、未来を作った殿がおられたからです。男59佐賀市

大隈重信学校で習ったことがあって、少し知っているから女18佐賀市

佐野常民今日の主人公女23佐賀市

島義勇とちゅうでわかった。北海道をかいたくしたすごい人だからかわからんがすごい男75福岡市
全員こちらの寸劇で、全員が魅力的だと知ったから。男52福岡市
佐野常民凌風丸などの船を作ったすごい偉人女45久留米市

全員全賢人好きなのですが、とりわけ枝吉さんに魅かれます。枝吉さんにもぜひ明治の世を見てほしかった。男48佐賀市

江藤新平先週初めてきて、とてもおもしろかったので今週もきました。男53佐賀市
全員日本の幕末から明治の礎をつくってくれた人たちばかりだから男52福岡市
島義勇北海道開拓者として男44佐賀市
島義勇えらい女8佐賀市
島、鍋島、佐野今日、頑張ってたから!!女50鹿児島市
大隈、江藤、鍋島"大隈 勤務先(損保ジャパン)の元を作った人だから 江藤 先輩の先祖だから 鍋島 先祖が鍋島家だから"男51"4月から佐賀市"
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
今日のクーポンは、酒蔵を改修したお食事処「酒の蔵 えん」さんの
「ご注文したお客様向けコーヒー又はビール1杯サービス。1日1回 お1人様1回限り」
クーポンでした。
酒の蔵 えんさんの紹介は、こちらEditors SAGAさんの記事をどうぞ↓
https://editors-saga.jp/editors/editorssaga/20190826_724.html
今後の予定■
■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2022年4月~5月のラインナップ~
4月24日(日) 第485日目
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、副島種臣(西正)、大木喬任(小松原修)
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
5月1日(日)第486日目
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)鍋島直正(後藤峰彦)島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 作・脚本:桜井篤
5月8日(日)第487日目
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、副島種臣(西正)、大木喬任(小松原修)
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
5月15日(日)第488日目
『ありがとう』

1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場人物:副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)、殿によく似た謎の男(後藤峰彦)
演出:青柳達也 作・脚本 桜井篤
5月22日(日)第489日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人:枝吉神陽(浦川忠敬)、副島種臣(西正)、大隈重信(中尾圭太)
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
5月29日(日)第490日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人:江藤新平(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)、副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる「正義の司法卿 江藤新平」
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください

桜の次は、つつじの彩。
そしてもうすぐ楠木の緑も目にまぶしい春のよき日が続きます。

最新の上演の様子をいつものようにアンケートと画像で振替させていただきます。
このブログの最後には、5月の上演演目予定一覧も発表します!
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■佐賀城本丸日曜日定期上演【基本情報】
●観劇無料(お心付けを呼びかけ)

●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作現在全作品のあらすじが時代別にわかる「お楽しむBOOK」を無料配布しています
●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、先週の上演の様子です
2022年4月17日(日)第484日目 四の間
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人:

佐野常民
鷹巣将弥

鍋島直正
後藤峰彦

島義勇
谷口文章
演出:青柳達也
作・脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;青柳亜紀
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数111人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数79人(占有率73.1%)
満足率・・96.2%
内訳
大変面白かった・・69.6%
面白かった・・26.6%
寸劇上演を知っていた・・55%
来館目的が観劇・・・47%
本丸歴史館にはじめて来た・・39%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
お話がわかりやすくて楽しく見ることができました。女佐賀市
何回見ても新鮮な気持ちで見れるのは、演者の皆様の努力されているからだと思います。女70佐賀市



「やるか、やらないか」を実感させられました。演目が良かったです。男佐賀市
歴史がわかった。女75佐賀市
「どしたらいいんじゃ」に続くストーリーを見ることができました。きれいでない島さんレアですね。男59佐賀市
県外なのでこういう歴史の寸劇はおもしろい女67広島
今日の演目がとても好きです。女佐賀市



気持ちがスカッとする演目でした!女佐賀市
こんな迫力のある演目でしたっけ。圧倒されました。小さな蝶が導く冒険。感動しました・女58日田市
佐野さんは万能というイメージつきがちですが、案外、溜まるものもあったかもと人間味を感じれました。男48佐賀市
スタッフがドゥーユアーベスト男63佐賀市
佐賀の歴史がよくわかりました。女63佐賀市



・分かりやすかった。・声がききやすかった。 男48豊後高田市
あまり知らない偉人たちの話しでしたが、分かりやすく面白かったです。女18佐賀市
内容がわかりやすくて面白かった。演技も見ていて楽しかった。女23佐賀市
ゆめ佐賀大学に公演に来て下さい。(生徒です)女70白石町
当時の歴史がわかった男68唐津市



「どしたらいいんじゃ?」「富士ば登らば」に続くお話でした。三作続けて観ると更に楽しめます。女佐賀市
歴史の勉強になっています。女佐賀市
面白かったです。上手かったです。頑張って下さい。女66久留米市
佐野常民かっこよかった。女佐賀市
以前にも見たことがありましたが、とても感動する劇だったので又見たいと思いました。女66佐賀市



佐野さん、島さんの国づくりにかける情熱に感動しました。また、その指針を示した鍋島公にも感動しました。男52福岡市
佐野さんの元気ではつらつとした演技とセリフの発音がとてもよかったです。女45久留米市
三重津海軍所跡へ行こうと思った。52大牟田市
佐賀城へはじめてふらりとよりましたが、とても楽しい物を見せていただきました。がんばってください。女53有田



過去の賢人たちが日本のために大変頑張ってくれたことがわかり感心しました。それにくらべ、現在の日本の政治は…と重い気持ちになります。これからもがんばってください。女47唐津市
毎週(日)ずっと続けていってください!女佐賀市
"・おないとしだから分かる事もあるんだろうか。・やってみないとわからない。"女
佐賀の歴史が分かりやすかった。また、続きもみたい。これからもこれからも頑張ってください。女29福岡市



ラストの栄寿の声が天から射す光のようでありました。女佐賀市
島さんの台詞「大事なのはやるか、やらんかだ!」は、心にグサリと刺さりました。男52福岡市
解りやすく面白かった。男44佐賀市
わかりやすい。すごかった。女8佐賀市



あまり知らなかった 佐野 島の功績がよく分かった。ありがとうございました。女72市川市
わかりやすかった。女70大分市
発声が良く、物語が聞きとりやすかった。男28鹿島市
さつまの国から参りました。同じ九州ですが、知らない事ばかりで、おもしろかったです。女50鹿児島市



面白く歴史が分かった。男57市川市
仕事は冒険!できるかできないかより、やるかやらないか!(適度に休んで風呂には入って)私もがんばります。女43佐賀市
アツい言葉、とても胸にひびきました。感動しました。女21京都市
やるか、やらんかよ。心に留めておきたい言葉です。女佐賀市
元気が出ました!寸劇、楽しかったです。女佐賀市



演技が旨い。賢人の活躍がわかりやすいから。ありがとうございます。男51"4月から佐賀市"
勉強になりました。男51川崎市
とてもわかりやすかったです。声の通りも良く動きも面白かったので、また来たいと思います。女18佐賀市
島さんの動きがきれい女佐賀市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?いろいろなコメントをいただきました。
全員皆さんすばらしいから。女佐賀市
全員佐賀の誇り男佐賀市
枝吉、副島、江藤、島、鍋島、大木、佐野それぞれ個性があるから女75佐賀市

鍋島直正今の日本、未来を作った殿がおられたからです。男59佐賀市

大隈重信学校で習ったことがあって、少し知っているから女18佐賀市

佐野常民今日の主人公女23佐賀市

島義勇とちゅうでわかった。北海道をかいたくしたすごい人だからかわからんがすごい男75福岡市
全員こちらの寸劇で、全員が魅力的だと知ったから。男52福岡市
佐野常民凌風丸などの船を作ったすごい偉人女45久留米市

全員全賢人好きなのですが、とりわけ枝吉さんに魅かれます。枝吉さんにもぜひ明治の世を見てほしかった。男48佐賀市
江藤新平先週初めてきて、とてもおもしろかったので今週もきました。男53佐賀市
全員日本の幕末から明治の礎をつくってくれた人たちばかりだから男52福岡市
島義勇北海道開拓者として男44佐賀市
島義勇えらい女8佐賀市
島、鍋島、佐野今日、頑張ってたから!!女50鹿児島市
大隈、江藤、鍋島"大隈 勤務先(損保ジャパン)の元を作った人だから 江藤 先輩の先祖だから 鍋島 先祖が鍋島家だから"男51"4月から佐賀市"
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
今日のクーポンは、酒蔵を改修したお食事処「酒の蔵 えん」さんの
「ご注文したお客様向けコーヒー又はビール1杯サービス。1日1回 お1人様1回限り」
クーポンでした。
酒の蔵 えんさんの紹介は、こちらEditors SAGAさんの記事をどうぞ↓
https://editors-saga.jp/editors/editorssaga/20190826_724.html
今後の予定■
■佐賀城本丸歴史館日曜日限定定期上演
~2022年4月~5月のラインナップ~
4月24日(日) 第485日目
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、副島種臣(西正)、大木喬任(小松原修)
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
5月1日(日)第486日目
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)鍋島直正(後藤峰彦)島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 作・脚本:桜井篤
5月8日(日)第487日目
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、副島種臣(西正)、大木喬任(小松原修)
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
5月15日(日)第488日目
『ありがとう』

1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場人物:副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)、殿によく似た謎の男(後藤峰彦)
演出:青柳達也 作・脚本 桜井篤
5月22日(日)第489日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人:枝吉神陽(浦川忠敬)、副島種臣(西正)、大隈重信(中尾圭太)
演出:谷口文章 作・脚本:桜井篤
5月29日(日)第490日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人:江藤新平(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)、副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる「正義の司法卿 江藤新平」
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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