2021年11月21日
『おないとし』★2021年11月14日★佐賀城本丸歴史館
いつもありがとうございます。
先週の佐賀城本丸歴史館での日曜恒例歴史寸劇上演の様子をお届けしています。
なお、11月21日(日)の上演は、
午後の第4回、第5回目は
当初予定していた『ならば需骨よ!』ではなく、
『良いではないか。』を上演いたします。
同作品の佐野常民役は、内田智大さん(客演)が演じます。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。

毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■佐賀城本丸日曜日定期上演【基本情報】
●観劇無料(お心付けを呼びかけ)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作
●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
11月14日(日) 第469日目 二の間・三の間
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人

佐野常民
鷹巣将弥
嵯峨賢成

枝吉神陽

島義勇
谷口文章
演出 青柳達也
作・脚本 桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;谷口幸恵
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数161人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数91人(占有率59.1.%)
満足率・・97.8%
内訳
大変面白かった・・76.9%
面白かった・・20.9%
寸劇上演を知っていた・・55%
来館目的が観劇・・・36%
本丸歴史館にはじめて来た・・31%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・15.4%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



おないとし3人でわちゃわちゃが楽しそうだった分、その後の人生が分かれていくのが悲しかった。女45佐賀市
若い3人のやりとりがほほえましくてよかったです。男35大川市
充分何者かになってますよ。女70佐賀市
友を見送る栄寿の淋しげな瞳と、栄寿のその後を見守る二人のまなざしにぐっと来ました。女佐賀市
勉強になりました。女43熊本市



知らずに来たけど、たのしく、わかりやすく、おもしろく見れた女66堺市
泣き方などがほんかくてきですごかった。男9佐賀市
劇になっていて、本とか文でよむよりも分かりやすかった。女14武雄市
わかりやすかった。女48武雄市
演技が上手かったから男51基山町



学校で習っていないことだったのでおもしろかったです。男14那珂川市
佐賀の歴史を知ることができて良かったです。女44佐賀市
大きなことを成しとげる賢人も、若い時には悩みがあったんだと身近に感じた。女45佐賀市
エネルギッシュで、観劇後に心地良さが残った。女45佐賀市
枝吉さんの茶目っ気のあるところが見られるのが、若い時の話らしくてよかったです。男35大川市



「同じ人間やろもん!」すでに博愛精神が根付いていますね。女佐賀市
寸劇の中で役者のユニークさが面白かった。男69佐賀市
感動しました!男38久留米市
史実に基づきつつ、笑ったり泣けたりする内容になっていて大変楽しめました。改めて佐賀県の魅力を感じました。女26久留米市
内容が深かった。女70佐賀市



8賢人に感心が増した。男77佐賀市
前半は面白かった。寸劇で少し内容がわかった。女71佐賀市
この演目、とても栄寿に共感します。私も”博愛”を大切にしたいです。女42佐賀市
メジャーなやつ、ロングなのも、おもしろそうでした。俳優さんよかった。男41福岡
何のために学ぶか。学ぶ意義について考えさせられました。女佐賀市



久しぶりで楽しめました。男66
演目であった犬のエサのほうが佐野先生のごはんより多いのは、本を読んで史実なんだと驚きました。うさいえんを出すときの手ぬぐいがかわいい!女糸島市
久しぶりに来ました。以前よりおもしろかった。男62久留米市
声も通りわかりやすく演じて下さいました。他の日も観たいと思った。男77唐津市
志を持って生きることの大切さを実感した。女62東京都



楽しかったですが、外で人が待っているでの出ました。みたかった。ありがとうございます。女66北九州市
"文系男子 枝吉 理系男子 佐野 行動派男子 島 それぞれの個性が際立つお話でした。"女佐賀市
前回来た時より、寸劇の皆様 上達されておられた。女75佐賀市
3人の関係性がキャラクターが分かりやすく表現されていた。男56武雄市
とてもよいお話ですね。枝吉神陽はなじみのない人物でしたが、この寸劇では面白かったです。枝吉、佐野、島は来年生誕200年ですね。今後も楽しみにしています。女39佐賀市



じょうず男73鳥栖市
むずかしい歴史のことも、わかりやすく、クスッと笑える部分もいれながら教えてもらったのがよかったです。みなさんのキャラもよかったです。女43小林市
佐賀の歴史上の人物がよくわかりました。男36福岡市
八賢人がやってきたことを、分かりやすく、劇にしていたから。男14鳥栖市
何者かになるぞ!!という強い決意からの手の届かないところに行ってしまった2人への佐野さんのモノローグに泣けた。女45佐賀市


見ながら笑っていたら、あっという間に終わっていました。楽しかったです。女佐賀市
若者の様々な感情がつめこまれた演目で、楽しませていただきました。女佐賀市
三人の熱演すばらしかったです。男42鳥栖市
わかりやすく、楽しかった。男73鳥栖市




佐賀の歴史を知る事ができた気がしました。女43鳥栖市
だんにょんの言葉が面白かったから、物語が分かりやすかった。男9
佐賀の八賢人のした業績がわかりやすかった。男45丸亀市
域部について勉強中。佐賀藩に感心があり、たくさんの賢人が育ったことについてわかりやすくみせて頂きました。ありがとうございました。女56姫路市
面白かったですが、ちょっとかんだのが。男46鳥栖市


ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員私も佐賀出身だから(笑)女43熊本市
大隈、枝吉、副島、島、鍋島、佐野汽車などを通したのがよかったから男9佐賀市
大隈、江藤、島、鍋島、佐野学校の授業で調べた時にすごく色々な事をしていたから。女14武雄市
大隈、鍋島すごい人だから。女44佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
大隈、副島、江藤、島、鍋島、大木、佐野枝吉以外は、歴史で習い興味があった。女71佐賀市
大隈、鍋島、佐野知恵と行動力がすき女60久留米市

島義勇島さんのファン女75佐賀市
全員"全員すばらしい。日本のいしずえを作った人"女75佐賀市
大隈、佐野マルチな活躍をしたところがすごい。女39佐賀市
全員偉大だから女佐賀市

江藤新平かっこいいから男42鳥栖市
大隈、江藤良い政治家だから男73鳥栖市
枝吉、島、佐野三人がステキでした。女43鳥栖市
江藤新平キャラがこい目の賢人と知って男46鳥栖市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日のご提供元は京風茶房「おちょぼ」さんの「飲食された方にみたらし団子2本サービス」でした。
お楽しみクーポンは、8日間使えます。つまり次回(11月21日)まで使えますから、来週の寸劇をお楽しみいただく前後にお立ち寄りいただければうれしいです!
おちょぼさんのHPはこちら↓
https://www.ochobo1979.com/
■今後の上演・活動予定
11月21日(日)第470日目
1-3回目

『ならば、需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人 鍋島直正(後藤峰彦)、大隈重信(青柳達也)、江藤新平(石丸聡史)
演出:谷口文章 作・脚本 桜井篤
4・5回目

『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人 佐野常民(内田智大)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出 青柳達也 作・脚本 桜井篤
11月28日(日)第471日目

『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出 青柳達也 作・脚本 桜井篤
12月5日(日)第472日目

『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、鍋島直正(後藤峰彦)
演出:谷口文章 作・脚本:クガカオル
12月12日(日)第473日目

『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人 佐野常民(佐野常民)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出 青柳達也 作・脚本 桜井篤
12月19日(日)第474日目

『どしたらいいんじゃ?』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く。
登場賢人 島義勇(谷口文章)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(浦川忠敬)
演出:青柳達也 作・脚本:桜井篤
12月26日(日)第475日目

『夜ば、あけとけ。』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人 副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)、
演出 青柳達也 作・脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください
文責:桜井
先週の佐賀城本丸歴史館での日曜恒例歴史寸劇上演の様子をお届けしています。
なお、11月21日(日)の上演は、
午後の第4回、第5回目は
当初予定していた『ならば需骨よ!』ではなく、
『良いではないか。』を上演いたします。
同作品の佐野常民役は、内田智大さん(客演)が演じます。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。

毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■佐賀城本丸日曜日定期上演【基本情報】
●観劇無料(お心付けを呼びかけ)
●歴史を丹念に調べて作ったオリジナル脚本25作
●毎週週替わりで三賢人ずつ登場
●一回あたり25分程度の短い寸劇
●日曜日限定で一日5回上演
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
11月14日(日) 第469日目 二の間・三の間
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人

佐野常民
鷹巣将弥
嵯峨賢成

枝吉神陽

島義勇
谷口文章
演出 青柳達也
作・脚本 桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;谷口幸恵
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数161人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数91人(占有率59.1.%)
満足率・・97.8%
内訳
大変面白かった・・76.9%
面白かった・・20.9%
寸劇上演を知っていた・・55%
来館目的が観劇・・・36%
本丸歴史館にはじめて来た・・31%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・15.4%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



おないとし3人でわちゃわちゃが楽しそうだった分、その後の人生が分かれていくのが悲しかった。女45佐賀市
若い3人のやりとりがほほえましくてよかったです。男35大川市
充分何者かになってますよ。女70佐賀市
友を見送る栄寿の淋しげな瞳と、栄寿のその後を見守る二人のまなざしにぐっと来ました。女佐賀市
勉強になりました。女43熊本市



知らずに来たけど、たのしく、わかりやすく、おもしろく見れた女66堺市
泣き方などがほんかくてきですごかった。男9佐賀市
劇になっていて、本とか文でよむよりも分かりやすかった。女14武雄市
わかりやすかった。女48武雄市
演技が上手かったから男51基山町



学校で習っていないことだったのでおもしろかったです。男14那珂川市
佐賀の歴史を知ることができて良かったです。女44佐賀市
大きなことを成しとげる賢人も、若い時には悩みがあったんだと身近に感じた。女45佐賀市
エネルギッシュで、観劇後に心地良さが残った。女45佐賀市
枝吉さんの茶目っ気のあるところが見られるのが、若い時の話らしくてよかったです。男35大川市



「同じ人間やろもん!」すでに博愛精神が根付いていますね。女佐賀市
寸劇の中で役者のユニークさが面白かった。男69佐賀市
感動しました!男38久留米市
史実に基づきつつ、笑ったり泣けたりする内容になっていて大変楽しめました。改めて佐賀県の魅力を感じました。女26久留米市
内容が深かった。女70佐賀市



8賢人に感心が増した。男77佐賀市
前半は面白かった。寸劇で少し内容がわかった。女71佐賀市
この演目、とても栄寿に共感します。私も”博愛”を大切にしたいです。女42佐賀市
メジャーなやつ、ロングなのも、おもしろそうでした。俳優さんよかった。男41福岡
何のために学ぶか。学ぶ意義について考えさせられました。女佐賀市



久しぶりで楽しめました。男66
演目であった犬のエサのほうが佐野先生のごはんより多いのは、本を読んで史実なんだと驚きました。うさいえんを出すときの手ぬぐいがかわいい!女糸島市
久しぶりに来ました。以前よりおもしろかった。男62久留米市
声も通りわかりやすく演じて下さいました。他の日も観たいと思った。男77唐津市
志を持って生きることの大切さを実感した。女62東京都



楽しかったですが、外で人が待っているでの出ました。みたかった。ありがとうございます。女66北九州市
"文系男子 枝吉 理系男子 佐野 行動派男子 島 それぞれの個性が際立つお話でした。"女佐賀市
前回来た時より、寸劇の皆様 上達されておられた。女75佐賀市
3人の関係性がキャラクターが分かりやすく表現されていた。男56武雄市
とてもよいお話ですね。枝吉神陽はなじみのない人物でしたが、この寸劇では面白かったです。枝吉、佐野、島は来年生誕200年ですね。今後も楽しみにしています。女39佐賀市



じょうず男73鳥栖市
むずかしい歴史のことも、わかりやすく、クスッと笑える部分もいれながら教えてもらったのがよかったです。みなさんのキャラもよかったです。女43小林市
佐賀の歴史上の人物がよくわかりました。男36福岡市
八賢人がやってきたことを、分かりやすく、劇にしていたから。男14鳥栖市
何者かになるぞ!!という強い決意からの手の届かないところに行ってしまった2人への佐野さんのモノローグに泣けた。女45佐賀市


見ながら笑っていたら、あっという間に終わっていました。楽しかったです。女佐賀市
若者の様々な感情がつめこまれた演目で、楽しませていただきました。女佐賀市
三人の熱演すばらしかったです。男42鳥栖市
わかりやすく、楽しかった。男73鳥栖市




佐賀の歴史を知る事ができた気がしました。女43鳥栖市
だんにょんの言葉が面白かったから、物語が分かりやすかった。男9
佐賀の八賢人のした業績がわかりやすかった。男45丸亀市
域部について勉強中。佐賀藩に感心があり、たくさんの賢人が育ったことについてわかりやすくみせて頂きました。ありがとうございました。女56姫路市
面白かったですが、ちょっとかんだのが。男46鳥栖市


ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員私も佐賀出身だから(笑)女43熊本市
大隈、枝吉、副島、島、鍋島、佐野汽車などを通したのがよかったから男9佐賀市
大隈、江藤、島、鍋島、佐野学校の授業で調べた時にすごく色々な事をしていたから。女14武雄市
大隈、鍋島すごい人だから。女44佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
大隈、副島、江藤、島、鍋島、大木、佐野枝吉以外は、歴史で習い興味があった。女71佐賀市
大隈、鍋島、佐野知恵と行動力がすき女60久留米市

島義勇島さんのファン女75佐賀市
全員"全員すばらしい。日本のいしずえを作った人"女75佐賀市
大隈、佐野マルチな活躍をしたところがすごい。女39佐賀市
全員偉大だから女佐賀市
江藤新平かっこいいから男42鳥栖市
大隈、江藤良い政治家だから男73鳥栖市
枝吉、島、佐野三人がステキでした。女43鳥栖市
江藤新平キャラがこい目の賢人と知って男46鳥栖市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日のご提供元は京風茶房「おちょぼ」さんの「飲食された方にみたらし団子2本サービス」でした。
お楽しみクーポンは、8日間使えます。つまり次回(11月21日)まで使えますから、来週の寸劇をお楽しみいただく前後にお立ち寄りいただければうれしいです!
おちょぼさんのHPはこちら↓
https://www.ochobo1979.com/
■今後の上演・活動予定
11月21日(日)第470日目
1-3回目

『ならば、需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人 鍋島直正(後藤峰彦)、大隈重信(青柳達也)、江藤新平(石丸聡史)
演出:谷口文章 作・脚本 桜井篤
4・5回目

『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人 佐野常民(内田智大)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出 青柳達也 作・脚本 桜井篤
11月28日(日)第471日目

『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出 青柳達也 作・脚本 桜井篤
12月5日(日)第472日目

『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、鍋島直正(後藤峰彦)
演出:谷口文章 作・脚本:クガカオル
12月12日(日)第473日目

『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人 佐野常民(佐野常民)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出 青柳達也 作・脚本 桜井篤
12月19日(日)第474日目

『どしたらいいんじゃ?』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く。
登場賢人 島義勇(谷口文章)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(浦川忠敬)
演出:青柳達也 作・脚本:桜井篤
12月26日(日)第475日目

『夜ば、あけとけ。』
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人 副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)、
演出 青柳達也 作・脚本:桜井篤
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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