2021年05月01日
満足率100%達成★『散るもまた良し』★2021年4月25日佐賀城本丸歴史館
みなさん、こんにちは。
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】

私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。

一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。

毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
★賢人ジュニア第三期生募集中

▲2021年3月28日上演『それはもらえぬ。』のジュニアたち
私たちは、次世代の八賢人の役者を担う志のあるお子様たちを募集しております。
現役の八賢人の役者たちと一緒に佐賀の歴史と誇りを身体で学び表現して楽しみませんか?
詳しくはこちらです(応募のお締め切りが近づいています!まずはメールでご連絡ください)
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e964036.html
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。

4月25日(日)第448日目 四の間
『散るもまた良し』
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■

鍋島直正
後藤峰彦

大木喬任
小松原修

佐野常民
鷹巣将弥
演出:西正
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド;青柳達也(1-2回)、
アテンド・撮影:谷口幸恵(3-5回)
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数70人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数56人(占有率83.4%)
満足率・・100%
内訳
大変面白かった・・75.0%
面白かった・・25.0%
寸劇上演を知っていた・・61%
来館目的が観劇・・・60%
本丸歴史館にはじめて来た・・49%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・3.8%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

"大木さんを大きな心で殿が見守っているのがよくわかりました。
佐野さんの泣き虫キャラがよく出てました。"女70佐賀市
多様な意見を聴き、受け入れ、広く世界を見る殿の姿勢が佐賀を作ったのでしょう。女佐賀市
大木喬任の思索の変化がリーダー → 人民へと深まっていくことが大木のすごさだと思いました。男58佐賀市
教訓的で良かった。毎回、ごくろうさまです。男63山形市



歴史を学びたいと思った。女
寸劇の雰囲気が、日曜日のおだやかな時間にぴったりだと感じた。女45佐賀市
春の風のようにやさしくあたたかい演目でした。女佐賀市



わかりやすく、勉強になりました。女53伊万里市
窓の梅の名の由来が知れてよかった。毎回意外な発見があり楽しいです。男47佐賀市
知らない事をたくさん知れたから女42佐賀市
10回以上観劇!男74神埼市



洗練された劇となっており、努力が見てとれた。内容も意味深いものとなっている。男58鹿児島県
杯をあおる殿の優美で美しいこと女佐賀市
大河ドラマのサイドストーリーのように見ることができました。女47佐賀市
大木さんの志を現代の政治家から聞きたいと思う。女45佐賀市



殿にお酒を注ぎたいのに大木さんに酒器を取られてくやしがる佐野さん。殿が好きなんですね。女佐賀市
素晴らしいお芝居を見せていただきました。女45佐賀市
歴史を知れるので。女32佐賀市
しれっと水の様に酒を飲む大木さんの表情とつっこみを入れる佐野さんに笑いました、女41佐賀市



佐野さんと大木さんの態度の違いがおもしろかった。男35大川市
"新しい史実の話を聞くことができて興味深かったです。
直正様の歌もすばらしかったです。"女65佐賀市
"殿がやさしそうですてきでした。
人として大きさを感じる演目で、又見たいと思われるものです。"女佐賀市



その時代を少ししれたから男36直方市
窓の梅、勉強になりました。男50大川市
勉強になっておもしろかったです。女32直方市
ウラ話を聞いているようで楽しかったです。女39佐賀市



全ての人が幸せに暮らせる世の中を願い、目指す国づくりを今の世の人々も志してほしいと思います。女佐賀市
役者さんの一瞬の表情や仕草を見逃せなくて、一日中本丸に入りびたって観劇しています。もっともっと見たくなります。女45佐賀市
大木のみすぎなとこがいい男30鹿島市
歴史の世界をのぞき見た感覚だったから



直正公の寛大さ、大木さんの学びへの頑固さ、佐野さんの忠誠心が最もよく表現されているエピソードだと思います。女48鹿島市
"毎週(日)のこの寸劇を見る時間がとても楽しみです。
ずっと続いてゆくことを願っています。"女佐賀市
直正公の歌がすごく良かったです。男49朝倉郡

殿のような人物がいたことは大変ありがたいことだと思いました。男35大川市
劇も芝居が上手く、昔の人の殿との向き合い方がわかった。女22佐賀市
みんな上手ですいこまれました。男28佐賀市
皆さんとても上手でした。男44佐賀市

"枠外記載
これからも末永く続けていってほしいと思います。
八賢人がいつか大河ドラマになることを願っています。"女58佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
鍋島、大木、佐野現代日本の基礎を作ったのが佐賀の方であることに感動しました。男58佐賀市
大隈、江藤日本再建に尽くされた。男63山形市

大隈 いちばん名前を知っているから男55伊万里市
全員佐賀の偉人!男74神埼市
大隈、鍋島、佐野偉人として有名である。男58鹿児島県
全員この劇で知った。いろんなことを成した方々。女47佐賀市

佐野三重津海軍がすきだから。男6佐賀市
全員寸劇をみて全員好きになりました。女41佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員本人になりきり熱演されているから女65佐賀市
全員佐賀の誇り女佐賀市
大隈、江藤新しい時代を切りひらいた方々なので男50大川市

大木"教育界への貢献度が大きすぎます。
常に自戒するきっかけになります。"女48鹿島市
全員八賢人だから男49朝倉郡
全員劇を観て好きになりました。男35大川市

副島 最高!!男50佐賀市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、京風らぁ麺と甘味の店「おちょぼ」さんのみたらし団子3本プレゼントでした。
エスプラッツ東隣りの白壁作りの外観が目印です。
このクーポン券は次週の日曜日(5月2日)まで使えますので、ぜひ次回本丸にいらした際などにもお使いください~
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
5月2日 第449日
『ありがとう』

1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場賢人■副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)、謎の男(後藤峰彦)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
5月9日 第450日
『富士ば登らば』

江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(嵯峨賢成)
演出:谷口文章 脚本:クガカオル
5月16日 第451日
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
5月23日 第452日
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
5月30日 第453日
『酒もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
(文責:桜井)
『幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊』のブログに来ていただきありがとうございます。
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私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。

一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。

毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
★賢人ジュニア第三期生募集中

▲2021年3月28日上演『それはもらえぬ。』のジュニアたち
私たちは、次世代の八賢人の役者を担う志のあるお子様たちを募集しております。
現役の八賢人の役者たちと一緒に佐賀の歴史と誇りを身体で学び表現して楽しみませんか?
詳しくはこちらです(応募のお締め切りが近づいています!まずはメールでご連絡ください)
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e964036.html
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。

4月25日(日)第448日目 四の間
『散るもまた良し』
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人■

鍋島直正
後藤峰彦

大木喬任
小松原修

佐野常民
鷹巣将弥
演出:西正
脚本:桜井篤
スタッフ■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド;青柳達也(1-2回)、
アテンド・撮影:谷口幸恵(3-5回)
記録:濱田裕子
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:TOMOKO HANASHIMA
観客数70人
※当隊関係者・本丸スタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数56人(占有率83.4%)
満足率・・100%
内訳
大変面白かった・・75.0%
面白かった・・25.0%
寸劇上演を知っていた・・61%
来館目的が観劇・・・60%
本丸歴史館にはじめて来た・・49%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・3.8%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

"大木さんを大きな心で殿が見守っているのがよくわかりました。
佐野さんの泣き虫キャラがよく出てました。"女70佐賀市
多様な意見を聴き、受け入れ、広く世界を見る殿の姿勢が佐賀を作ったのでしょう。女佐賀市
大木喬任の思索の変化がリーダー → 人民へと深まっていくことが大木のすごさだと思いました。男58佐賀市
教訓的で良かった。毎回、ごくろうさまです。男63山形市



歴史を学びたいと思った。女
寸劇の雰囲気が、日曜日のおだやかな時間にぴったりだと感じた。女45佐賀市
春の風のようにやさしくあたたかい演目でした。女佐賀市



わかりやすく、勉強になりました。女53伊万里市
窓の梅の名の由来が知れてよかった。毎回意外な発見があり楽しいです。男47佐賀市
知らない事をたくさん知れたから女42佐賀市
10回以上観劇!男74神埼市



洗練された劇となっており、努力が見てとれた。内容も意味深いものとなっている。男58鹿児島県
杯をあおる殿の優美で美しいこと女佐賀市
大河ドラマのサイドストーリーのように見ることができました。女47佐賀市
大木さんの志を現代の政治家から聞きたいと思う。女45佐賀市



殿にお酒を注ぎたいのに大木さんに酒器を取られてくやしがる佐野さん。殿が好きなんですね。女佐賀市
素晴らしいお芝居を見せていただきました。女45佐賀市
歴史を知れるので。女32佐賀市
しれっと水の様に酒を飲む大木さんの表情とつっこみを入れる佐野さんに笑いました、女41佐賀市



佐野さんと大木さんの態度の違いがおもしろかった。男35大川市
"新しい史実の話を聞くことができて興味深かったです。
直正様の歌もすばらしかったです。"女65佐賀市
"殿がやさしそうですてきでした。
人として大きさを感じる演目で、又見たいと思われるものです。"女佐賀市



その時代を少ししれたから男36直方市
窓の梅、勉強になりました。男50大川市
勉強になっておもしろかったです。女32直方市
ウラ話を聞いているようで楽しかったです。女39佐賀市



全ての人が幸せに暮らせる世の中を願い、目指す国づくりを今の世の人々も志してほしいと思います。女佐賀市
役者さんの一瞬の表情や仕草を見逃せなくて、一日中本丸に入りびたって観劇しています。もっともっと見たくなります。女45佐賀市
大木のみすぎなとこがいい男30鹿島市
歴史の世界をのぞき見た感覚だったから



直正公の寛大さ、大木さんの学びへの頑固さ、佐野さんの忠誠心が最もよく表現されているエピソードだと思います。女48鹿島市
"毎週(日)のこの寸劇を見る時間がとても楽しみです。
ずっと続いてゆくことを願っています。"女佐賀市
直正公の歌がすごく良かったです。男49朝倉郡

殿のような人物がいたことは大変ありがたいことだと思いました。男35大川市
劇も芝居が上手く、昔の人の殿との向き合い方がわかった。女22佐賀市
みんな上手ですいこまれました。男28佐賀市
皆さんとても上手でした。男44佐賀市

"枠外記載
これからも末永く続けていってほしいと思います。
八賢人がいつか大河ドラマになることを願っています。"女58佐賀市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
鍋島、大木、佐野現代日本の基礎を作ったのが佐賀の方であることに感動しました。男58佐賀市
大隈、江藤日本再建に尽くされた。男63山形市

大隈 いちばん名前を知っているから男55伊万里市
全員佐賀の偉人!男74神埼市
大隈、鍋島、佐野偉人として有名である。男58鹿児島県
全員この劇で知った。いろんなことを成した方々。女47佐賀市

佐野三重津海軍がすきだから。男6佐賀市
全員寸劇をみて全員好きになりました。女41佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男35大川市
全員本人になりきり熱演されているから女65佐賀市
全員佐賀の誇り女佐賀市
大隈、江藤新しい時代を切りひらいた方々なので男50大川市

大木"教育界への貢献度が大きすぎます。
常に自戒するきっかけになります。"女48鹿島市
全員八賢人だから男49朝倉郡
全員劇を観て好きになりました。男35大川市

副島 最高!!男50佐賀市
ありがとうございました。
観客のみなさんには、お楽しみクーポンもお渡ししました。
本日は、京風らぁ麺と甘味の店「おちょぼ」さんのみたらし団子3本プレゼントでした。
エスプラッツ東隣りの白壁作りの外観が目印です。
このクーポン券は次週の日曜日(5月2日)まで使えますので、ぜひ次回本丸にいらした際などにもお使いください~
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
5月2日 第449日
『ありがとう』

1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
登場賢人■副島種臣(西正)、島義勇(谷口文章)、謎の男(後藤峰彦)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
5月9日 第450日
『富士ば登らば』

江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、鍋島直正(後藤峰彦)、枝吉神陽(嵯峨賢成)
演出:谷口文章 脚本:クガカオル
5月16日 第451日
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
登場賢人■大隈重信(青柳達也)、鍋島直正(後藤峰彦)、江藤新平(石丸聡史)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
5月23日 第452日
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
5月30日 第453日
『酒もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
登場賢人■大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。

(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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ツイッター
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電話:090-5589-8217
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(文責:桜井)