2021年02月06日
八賢人登場3イベント★『おないとし』★2021年1月31日佐賀城本丸歴史館
みなさん、こんにちは。
いつものように直近の佐賀城本丸歴史館での上演の様子をお届けします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■お知らせ1
佐賀市観光協会さま主催の音声&動画で楽しむ歴史まち歩き物語ツアー『佐賀城下バーチャルストーリーウオーク』が2月6日より開始いたします(~2月23日まで)。
佐賀の八賢人おもてなし隊が演じる八賢人および佐賀の医人そして不思議な伝説の主人公などのいきいきとした物語をお楽しみください。

プラン1は『義祭同盟参加プラン』 佐賀駅前(サガマド)~八幡神社~エスプラッツ(または佐賀駅前サガマド)
プラン2は『弘道館跡と松原神社歴史散策プラン』 エスプラッツ~弘道館跡~松原神社~エスプラッツ
上記どちらかにお申込みされると、特典として『シュガーロードと佐賀市歴史民俗館プラン』もお楽しみいただけます。
詳しくはこちらをどうぞ
https://www.sagabai.com/main/5565.html
■お知らせ2
『佐賀城下★新春開運 10夜限定ナイトウォーク』 参加者募集開始

夜の佐賀のまちを舞台に、佐賀の歴史が培った文化や名物を賢人たちがご紹介する1時間30分。しかも道中で、昔その日にあったエピソードをもとにしたその晩限定の寸劇がはじまります。『ストーリーツアー』という新しい形のまちあるきにぜひご参加ください。
2月11日(祝・木) 第五夜 『わかっとるよ。』 案内賢人 大木喬任+当日のお楽しみ
2月12日(金) 第六夜 『悪いおぬし』 案内賢人 鍋島直正+当日のお楽しみ
2月13日(土) 第七夜 『明日も来んね?』 案内賢人 島義勇+当日のお楽しみ
2月14日(日) 第八夜 『すれ違いの行方』 案内賢人 佐野常民+当日のお楽しみ
2月20日(土) 第九夜 『なまこ』 案内賢人 副島種臣+当日のお楽しみ
2月21日(日) 第十夜 『牛にはならんよ。』 案内賢人 大隈重信+当日のお楽しみ
※当初予定していたアフターツアーの「三夜待」企画はコロナ禍感染防止のため中止となりました。ツアーのみお楽しみいただくこととなります。
お申し込みは(一社)佐賀市観光協会まで
申込受付中です
※お電話でのみの申込受付です 電話0952-20-2200
詳しい内容などはこちらをご覧ください
https://www.sagabai.com/main/5453.html
■お知らせ3
2月21日(日)は佐賀県LiveS Beyondスペシャルプログラム「シアターコラボレーション」に当隊は出演。『どがんすっと、大隈?』を上演いたします。

なお、入場無料ですが事前申込が必要になります→https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1608532995rCgrJeMF
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
1月31日(日)第436日目 御座間
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人:

佐野常民
鷹巣将弥

枝吉神陽
嵯峨賢成

島義勇
谷口文章
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;吉崎花菜
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:中本英一
観客数90人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数55人(占有率67.1%)
満足率・・94.5%
内訳
大変面白かった・・70.9%
面白かった・・23.6%
寸劇上演を知っていた・・64%
来館目的が観劇・・・52%
本丸歴史館にはじめて来た・・28%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



天才の秀才の対話がとても深い内容でした。男58佐賀市
いろいろ笑いすぎて腹筋崩壊。女45佐賀市
何者かになるために、いろんな事を重ねていきたいと思います。女40佐賀市



紅白ネタなど面白かったです。女佐賀市
ハプニングがあるのもLiveなれではですね。いろいろと久しぶりに爆笑しました。女佐賀市
いろいろなところがおもしろかったけど、佐野さんがラップをしていたところがおもしろかったです。女11佐賀市



若者達の希望と未来の対比、最後にまた希望が残る演目でした。女佐賀市
歴史の本や教科書の文字でしか知ることができない賢人が人間味あふれる演劇ドラマになって言葉が胸にささります。男50伊万里市
ラストの佐野さんのモノローグで、本人よりくやしそうに島さんの行く末を語っていたのが印象的。男51佐賀市



歴史がよくわかりました。男62大阪市
いつも楽しく拝見してます。全部のお話が見たいです。また来ます。女48福岡市
面白かった。男51武雄市



知らなかったお話を聞けてよかった。
何者かになるためにがんばる人が離れ離れになっていくのが悲しい。でも3人とも、大きな功績を残したと思います。女45佐賀市
佐賀の歴史、日本の文明開化に大変貢献された様子が良く分かりました。勉強になりました。男70福岡市



「刑場の露と消えた」の時の島さんのチラッと振り向く瞬間が好きです。女佐賀市
賢人のことを何も知らなかったのですが、話に引きこまれてつい泣いてしまいました。泣き虫キャラ佐野常民に親近感です。女33田川郡
今日は本まる子どもたちが多く、子どもたち向けのアドリブがありとても楽しかった。男28唐津市



皆さん役柄の年代の演じ分けが見事です。女佐賀市
今日もパワー全開でした。女佐賀市
駒一郎のふところの広さ、栄寿のなやむ姿に感動した。男58佐賀市



佐野常民の泣き虫が今回も見られて良かった。いつも見せてもらってうれしいです。女56佐賀市
すばらしいお芝居で、とても感動しました。女45佐賀市
感動しました。こんなすごい人達が佐賀にいたの初めてしりました。もっとアピールして。女63福岡市



今回初めて伺いました。佐賀を知る事が出来ました。女83福岡市
熱く語って演技している3人に感動した。女53佐賀市
わかりやすかった。楽しかった。男66佐賀市
こんなすばらしい寸劇を毎週観劇できて幸せです。女45佐賀市
青春。新しい時代は新しい世代で作る。今の若い人にみてもらいたい演目でした。女佐賀市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
大隈・江藤しばいが上手だから。女74佐賀市
枝吉・島・佐野この3人が同じ年だったことが歴史のおもしろいところだと思います。男58佐賀市
全員おもてなし隊の方々の演劇をみているうちに興味がもてました。男50伊万里市

殿多くの人材を育成したから。男51佐賀市

島九州から北海道に行き、さむい所で大変だったと思う。男53佐賀市
枝吉・島・佐野頼もしい人々。男47諫早市
全員おもてなし。男28唐津市
島北海道開拓したから。女福岡市

江藤理想に向かって一直線。空気の読めない所。男58佐賀市
全員頼もしい人。男47諫早市
全員佐賀の誇りです。女58佐賀市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは鶴屋菓子舗さんの「まるぼうろ」プレゼントクーポンでした。

大隈重信が好んだと記録に残っている佐賀の銘菓です。(写真は歴史寸劇『まるぼうろ』より)
このクーポンは2021年2月7日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
2月7日(日)第437日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月14日(日)第438日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
2月21日(日)第439日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石井晃一)
演出:西正 脚本:桜井篤
2月28日(日)第440日目
『喜鵲(かちがらす)』

先見の明と行動力を持ちながらも、時の幕府の対応に翻弄され、焦燥と憔悴の歳月を重ねた佐賀藩第10代藩主・鍋島直正。主君の口に出さない悲しみを受けとめ、国産初の蒸気車作りを急ぐ精錬方主任・佐野常民。口に出せない気持ちを結んだ主君と家来の絆の物語。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、田中からくり儀衛門(浦川忠敬)、鍋島直正(後藤峰彦)
演出;西正 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
いつものように直近の佐賀城本丸歴史館での上演の様子をお届けします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■お知らせ1
佐賀市観光協会さま主催の音声&動画で楽しむ歴史まち歩き物語ツアー『佐賀城下バーチャルストーリーウオーク』が2月6日より開始いたします(~2月23日まで)。
佐賀の八賢人おもてなし隊が演じる八賢人および佐賀の医人そして不思議な伝説の主人公などのいきいきとした物語をお楽しみください。

プラン1は『義祭同盟参加プラン』 佐賀駅前(サガマド)~八幡神社~エスプラッツ(または佐賀駅前サガマド)
プラン2は『弘道館跡と松原神社歴史散策プラン』 エスプラッツ~弘道館跡~松原神社~エスプラッツ
上記どちらかにお申込みされると、特典として『シュガーロードと佐賀市歴史民俗館プラン』もお楽しみいただけます。
詳しくはこちらをどうぞ
https://www.sagabai.com/main/5565.html
■お知らせ2
『佐賀城下★新春開運 10夜限定ナイトウォーク』 参加者募集開始

夜の佐賀のまちを舞台に、佐賀の歴史が培った文化や名物を賢人たちがご紹介する1時間30分。しかも道中で、昔その日にあったエピソードをもとにしたその晩限定の寸劇がはじまります。『ストーリーツアー』という新しい形のまちあるきにぜひご参加ください。
2月11日(祝・木) 第五夜 『わかっとるよ。』 案内賢人 大木喬任+当日のお楽しみ
2月12日(金) 第六夜 『悪いおぬし』 案内賢人 鍋島直正+当日のお楽しみ
2月13日(土) 第七夜 『明日も来んね?』 案内賢人 島義勇+当日のお楽しみ
2月14日(日) 第八夜 『すれ違いの行方』 案内賢人 佐野常民+当日のお楽しみ
2月20日(土) 第九夜 『なまこ』 案内賢人 副島種臣+当日のお楽しみ
2月21日(日) 第十夜 『牛にはならんよ。』 案内賢人 大隈重信+当日のお楽しみ
※当初予定していたアフターツアーの「三夜待」企画はコロナ禍感染防止のため中止となりました。ツアーのみお楽しみいただくこととなります。
お申し込みは(一社)佐賀市観光協会まで
申込受付中です
※お電話でのみの申込受付です 電話0952-20-2200
詳しい内容などはこちらをご覧ください
https://www.sagabai.com/main/5453.html
■お知らせ3
2月21日(日)は佐賀県LiveS Beyondスペシャルプログラム「シアターコラボレーション」に当隊は出演。『どがんすっと、大隈?』を上演いたします。

なお、入場無料ですが事前申込が必要になります→https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1608532995rCgrJeMF
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
1月31日(日)第436日目 御座間
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人:

佐野常民
鷹巣将弥

枝吉神陽
嵯峨賢成

島義勇
谷口文章
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
アテンド・撮影;吉崎花菜
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)撮影:中本英一
観客数90人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数55人(占有率67.1%)
満足率・・94.5%
内訳
大変面白かった・・70.9%
面白かった・・23.6%
寸劇上演を知っていた・・64%
来館目的が観劇・・・52%
本丸歴史館にはじめて来た・・28%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



天才の秀才の対話がとても深い内容でした。男58佐賀市
いろいろ笑いすぎて腹筋崩壊。女45佐賀市
何者かになるために、いろんな事を重ねていきたいと思います。女40佐賀市



紅白ネタなど面白かったです。女佐賀市
ハプニングがあるのもLiveなれではですね。いろいろと久しぶりに爆笑しました。女佐賀市
いろいろなところがおもしろかったけど、佐野さんがラップをしていたところがおもしろかったです。女11佐賀市



若者達の希望と未来の対比、最後にまた希望が残る演目でした。女佐賀市
歴史の本や教科書の文字でしか知ることができない賢人が人間味あふれる演劇ドラマになって言葉が胸にささります。男50伊万里市
ラストの佐野さんのモノローグで、本人よりくやしそうに島さんの行く末を語っていたのが印象的。男51佐賀市



歴史がよくわかりました。男62大阪市
いつも楽しく拝見してます。全部のお話が見たいです。また来ます。女48福岡市
面白かった。男51武雄市



知らなかったお話を聞けてよかった。
何者かになるためにがんばる人が離れ離れになっていくのが悲しい。でも3人とも、大きな功績を残したと思います。女45佐賀市
佐賀の歴史、日本の文明開化に大変貢献された様子が良く分かりました。勉強になりました。男70福岡市



「刑場の露と消えた」の時の島さんのチラッと振り向く瞬間が好きです。女佐賀市
賢人のことを何も知らなかったのですが、話に引きこまれてつい泣いてしまいました。泣き虫キャラ佐野常民に親近感です。女33田川郡
今日は本まる子どもたちが多く、子どもたち向けのアドリブがありとても楽しかった。男28唐津市



皆さん役柄の年代の演じ分けが見事です。女佐賀市
今日もパワー全開でした。女佐賀市
駒一郎のふところの広さ、栄寿のなやむ姿に感動した。男58佐賀市



佐野常民の泣き虫が今回も見られて良かった。いつも見せてもらってうれしいです。女56佐賀市
すばらしいお芝居で、とても感動しました。女45佐賀市
感動しました。こんなすごい人達が佐賀にいたの初めてしりました。もっとアピールして。女63福岡市



今回初めて伺いました。佐賀を知る事が出来ました。女83福岡市
熱く語って演技している3人に感動した。女53佐賀市
わかりやすかった。楽しかった。男66佐賀市
こんなすばらしい寸劇を毎週観劇できて幸せです。女45佐賀市
青春。新しい時代は新しい世代で作る。今の若い人にみてもらいたい演目でした。女佐賀市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
大隈・江藤しばいが上手だから。女74佐賀市
枝吉・島・佐野この3人が同じ年だったことが歴史のおもしろいところだと思います。男58佐賀市
全員おもてなし隊の方々の演劇をみているうちに興味がもてました。男50伊万里市

殿多くの人材を育成したから。男51佐賀市

島九州から北海道に行き、さむい所で大変だったと思う。男53佐賀市
枝吉・島・佐野頼もしい人々。男47諫早市
全員おもてなし。男28唐津市
島北海道開拓したから。女福岡市

江藤理想に向かって一直線。空気の読めない所。男58佐賀市
全員頼もしい人。男47諫早市
全員佐賀の誇りです。女58佐賀市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは鶴屋菓子舗さんの「まるぼうろ」プレゼントクーポンでした。

大隈重信が好んだと記録に残っている佐賀の銘菓です。(写真は歴史寸劇『まるぼうろ』より)
このクーポンは2021年2月7日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております

(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからも注意喚起がされています。
https://saga-museum.jp/sagajou/
2月7日(日)第437日目
『夜ば、あけとけ』

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人:副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
2月14日(日)第438日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
2月21日(日)第439日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人:鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石井晃一)
演出:西正 脚本:桜井篤
2月28日(日)第440日目
『喜鵲(かちがらす)』

先見の明と行動力を持ちながらも、時の幕府の対応に翻弄され、焦燥と憔悴の歳月を重ねた佐賀藩第10代藩主・鍋島直正。主君の口に出さない悲しみを受けとめ、国産初の蒸気車作りを急ぐ精錬方主任・佐野常民。口に出せない気持ちを結んだ主君と家来の絆の物語。
登場賢人:佐野常民(鷹巣将弥)、田中からくり儀衛門(浦川忠敬)、鍋島直正(後藤峰彦)
演出;西正 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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で検索お願いいたします。
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出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。