2020年11月21日
『どしたらいいんじゃ?』★2020年11月15日 佐賀城本丸歴史館
みなさま、いつもありがとうございます。
最初にお知らせです。
11月22日(日)の上演演目が一部変更になります。
旧・・ 『聞き耳えびす』
↓
新・・ 1回目~3回目 『聞き耳えびす』 4回目・5回目『さがんもん』です。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、いつものように下記写真とアンケート結果にてお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております

ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
11月15日(日)第425日目
『どしたらいいんじゃ?』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演:

島義勇
谷口文章

鍋島直正
後藤峰彦

枝吉神陽
嵯峨賢成
演出:青柳達也
脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:谷口幸恵
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数107人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数81人(占有率76.4%)
満足率・・95.0%
内訳
大変面白かった・・53.8%
面白かった・・41.3%
寸劇上演を知っていた・・49%
来館目的が観劇・・・38%
本丸歴史館にはじめて来た・・・44%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・2.9%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

私も34になるので、島さんの気持ちに共感してしまいました。男34大川市
笑いあり、熱さありでおもしろかったです。葉隠と義祭同盟の話が良くわかりました。女40佐賀市
ないていると思ったら、ないていなかったところがおもしろかった。女10佐賀市



殿と島さんの信頼関係が良かった。女佐賀市
初めて聴くお話がたくさんあり、興味深かった。ありがとうございます。キャラも良い。男71神戸市
歴史ははじめて知りました。せりふに鬼みつのやいばを入れて工夫がみられる.女65神戸市
はくりょくがありました。女63福岡市
コミカルに表現している。男65鹿児島市
殿からの密命、島さんの嬉しさが伝わってきました。殿は島さんが適任と思い命令した。殿の人を見る目が素晴らしいです。女70佐賀市



佐賀の賢人、2人しか知らなかった。男
枝吉先生のロシア語を話すところにズキュンとして目が覚めました。島先生と殿が見つめあってたのと、「密命あって」がダジャレみたいにかかってて、面白かったです。女糸島市
歴史を楽しく知る事ができました。ありがとうございました。男64東京都
ユーモア多くて楽しい。男33大川市
島さんの思いがジーンと伝わってきました。女佐賀市
面白く、楽しかったです。佐賀のいろんな人の事がわかって、よかったです。もっとしりたいと思いました。女65富士町



観劇する度に佐賀をほこりに思う事ができますし、勉強になります。女56
義祭同盟で鍋島家の人が入っていたのは黙認という意味もあるかもしれませんが、藩士たちが他藩のように暴走しないようにストッパーの意味を兼ねて殿や先生が入れるという決断をなさったかもしれませんね。劇を観てふと思いました。女糸島市
勉強になった。女80佐賀市
自然になじめる。女64神埼市
島さんの熱さが特に出ている演目ですね。女佐賀市



佐賀の知らないことを、おもしろく説明してくれた。男62鳥栖市
島義勇のNG集がとてもばくしょうでした。男14久留米市
全然知らなかった佐賀藩の歴史を解りやすく説明してもらった。あとは医薬の方達がかっこよかった。女52鳥栖市
初めて見た演目でしたが、最高におもしろかったです。枝吉先生の投げキッスはとても良かった。女43久留米市
民のためとは国のため、民を大事に思う殿の心を有難く思います。女佐賀市
面白かったです。もう少し深堀していただければ。女久留米市



佐賀の歴史を知らなかったので。男39神埼市
島先生が元気だった。殿Lovingがよくわかった。男42佐賀市
福岡の西新駅の近くにも楠木公を想って植えられた楠がります。気になった方は見に来て下さいね。島先生が外国語が不得意な事やユビルバスというロシア語を知り、また少し賢くなりました。切腹をきらう殿様でうらやましいです。女糸島市
普通だけど、勉強になった。男37みやき町
何度でも見たくなるところが魅力ですね。女佐賀市




予備知識なしでも理解しやすく、内容も楽しく、とても満足できる話で良かった。男32名古屋市
時代げきのしゃべり方を生でみられ、それを無料でみれめのはもったいないと思いました。お宅様の能力、演技のうまさにそれなりの料金を支払いいたします。男44佐賀市
直正公が北海道開拓を担当することになったいきさつも知りたいです。女佐賀市
笑えたり、感動したりしながら史実を学べるのが、とてもいいと思いました。女佐賀市



私は北海道出身で、島ちゃんとごを感じました。北海道に渡った島ちゃんのその後が気になります。女40佐賀市
知らなかった歴史を知るのは楽しいですね。女60福岡市
わかりやすい。男12太宰府市
改めて知る事もあり、良かったです。ぜひ活動を続けて下さい。男53佐賀市
教科書にない史実を知る事ができたから。女65佐賀市



人情味を感じます。男64福岡市
まだまだ歴史に埋もれている人がいるとは思わなかった。良かったですよ。女59埼玉県
ためになりました。男65佐賀市
今日も寸劇を見て楽しい時間でした。毎週楽しみです。女佐賀市
島さんの熱い思いが伝わってきました。女鳥栖市



枝吉先生の「好いといよ」毎回心臓を撃ち抜かれております。女佐賀市
直正公のやさしさと先見性が伝わりました。男佐賀市
声が良く、広間だからなのか音が響いて良かった。話もおもしろかった。女21福岡市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
枝吉・島・大木大木さんは学校で調べたから。枝吉さんは、こわくてやさしいから。島さんはおもしろいから。女10佐賀市

島体をはって、ごく寒の地にむかった姿はすばらしい。女65神戸市
大隈有名だから。女63福岡市
全員佐賀の誇り。女70佐賀市
全員鉄道をひいたのは佐賀人なので佐賀人がいなければ、「鬼滅」の映画はうまれなかったのかもしれませんね。女糸島市

大隈教育者として、多大な貢献をした。男62那覇市
全員それぞれすばらしいので。女佐賀市

江藤富士町の金福寺で、生活していた事が有ると聞いていたから。女65富士町
全員吉田松陰先生が九州をおとずれた時は「肥前人は強直で精神がしっかりしている」と評されたそうです。当たってますね。女糸島市
島・佐野赤十字。女80佐賀市
全員佐賀県を有名にした人達。女64神埼市
島・殿・佐野3人の協力により、三重津海軍所を作ったから。女43久留米市

副島書の達人。尊敬しております。女久留米市
大隈今日は大隈さんのような面白い無邪気な天気で良かったですね。女糸島市
全員皆さんすばらしい方なので。女佐賀市
島全集中。〇〇の呼吸。〇〇の型。男12太宰府市

佐野博愛精神をつらぬかれた一生で素晴らしい人物であるから。女65佐賀市
江藤勇気をもらいます。男64福岡市
大隈著名な人物であるため。男58福岡市
全員どなたもすばらしい方だと思います。女佐賀市
全員誰一人欠けても今の日本はありません。女鳥栖市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンはエスプラッツ東側の京風らぁ麺と甘味のお店「おちょぼ」さんの『みたらし団子3串サービス』でした
このクーポンは11月22日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
11月22日(日)第426日目
●1~3回目『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
出演:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
●4・5回目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演:江藤新平(石丸聡史)、島義勇(谷口文章)、副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
11月29日(日)第427日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
12月5日(日)第428日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
出演:副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
12月13日(日)第429日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演:江藤新平(石丸聡史)、島義勇(谷口文章)、副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
12月20日(日)第430日目
『酒もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
出演:大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出;青柳達也 脚本:くがかおる
12月27日(日)第431日目
『富士ば登らば』

江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
出演:枝吉神陽(嵯峨賢成)鍋島直正(後藤峰彦)、佐野常民 (鷹巣将弥)
演出:谷口文章 脚本:くがかおる
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
最初にお知らせです。
11月22日(日)の上演演目が一部変更になります。
旧・・ 『聞き耳えびす』
↓
新・・ 1回目~3回目 『聞き耳えびす』 4回目・5回目『さがんもん』です。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、いつものように下記写真とアンケート結果にてお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも先週に引き続き記載いたしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめての方へ★

【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております

ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談などは
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)までどうぞ。
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
11月15日(日)第425日目
『どしたらいいんじゃ?』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演:

島義勇
谷口文章

鍋島直正
後藤峰彦

枝吉神陽
嵯峨賢成
演出:青柳達也
脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:谷口幸恵
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数107人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数81人(占有率76.4%)
満足率・・95.0%
内訳
大変面白かった・・53.8%
面白かった・・41.3%
寸劇上演を知っていた・・49%
来館目的が観劇・・・38%
本丸歴史館にはじめて来た・・・44%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・2.9%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。

私も34になるので、島さんの気持ちに共感してしまいました。男34大川市
笑いあり、熱さありでおもしろかったです。葉隠と義祭同盟の話が良くわかりました。女40佐賀市
ないていると思ったら、ないていなかったところがおもしろかった。女10佐賀市



殿と島さんの信頼関係が良かった。女佐賀市
初めて聴くお話がたくさんあり、興味深かった。ありがとうございます。キャラも良い。男71神戸市
歴史ははじめて知りました。せりふに鬼みつのやいばを入れて工夫がみられる.女65神戸市
はくりょくがありました。女63福岡市
コミカルに表現している。男65鹿児島市
殿からの密命、島さんの嬉しさが伝わってきました。殿は島さんが適任と思い命令した。殿の人を見る目が素晴らしいです。女70佐賀市



佐賀の賢人、2人しか知らなかった。男
枝吉先生のロシア語を話すところにズキュンとして目が覚めました。島先生と殿が見つめあってたのと、「密命あって」がダジャレみたいにかかってて、面白かったです。女糸島市
歴史を楽しく知る事ができました。ありがとうございました。男64東京都
ユーモア多くて楽しい。男33大川市
島さんの思いがジーンと伝わってきました。女佐賀市
面白く、楽しかったです。佐賀のいろんな人の事がわかって、よかったです。もっとしりたいと思いました。女65富士町



観劇する度に佐賀をほこりに思う事ができますし、勉強になります。女56
義祭同盟で鍋島家の人が入っていたのは黙認という意味もあるかもしれませんが、藩士たちが他藩のように暴走しないようにストッパーの意味を兼ねて殿や先生が入れるという決断をなさったかもしれませんね。劇を観てふと思いました。女糸島市
勉強になった。女80佐賀市
自然になじめる。女64神埼市
島さんの熱さが特に出ている演目ですね。女佐賀市



佐賀の知らないことを、おもしろく説明してくれた。男62鳥栖市
島義勇のNG集がとてもばくしょうでした。男14久留米市
全然知らなかった佐賀藩の歴史を解りやすく説明してもらった。あとは医薬の方達がかっこよかった。女52鳥栖市
初めて見た演目でしたが、最高におもしろかったです。枝吉先生の投げキッスはとても良かった。女43久留米市
民のためとは国のため、民を大事に思う殿の心を有難く思います。女佐賀市
面白かったです。もう少し深堀していただければ。女久留米市



佐賀の歴史を知らなかったので。男39神埼市
島先生が元気だった。殿Lovingがよくわかった。男42佐賀市
福岡の西新駅の近くにも楠木公を想って植えられた楠がります。気になった方は見に来て下さいね。島先生が外国語が不得意な事やユビルバスというロシア語を知り、また少し賢くなりました。切腹をきらう殿様でうらやましいです。女糸島市
普通だけど、勉強になった。男37みやき町
何度でも見たくなるところが魅力ですね。女佐賀市




予備知識なしでも理解しやすく、内容も楽しく、とても満足できる話で良かった。男32名古屋市
時代げきのしゃべり方を生でみられ、それを無料でみれめのはもったいないと思いました。お宅様の能力、演技のうまさにそれなりの料金を支払いいたします。男44佐賀市
直正公が北海道開拓を担当することになったいきさつも知りたいです。女佐賀市
笑えたり、感動したりしながら史実を学べるのが、とてもいいと思いました。女佐賀市



私は北海道出身で、島ちゃんとごを感じました。北海道に渡った島ちゃんのその後が気になります。女40佐賀市
知らなかった歴史を知るのは楽しいですね。女60福岡市
わかりやすい。男12太宰府市
改めて知る事もあり、良かったです。ぜひ活動を続けて下さい。男53佐賀市
教科書にない史実を知る事ができたから。女65佐賀市



人情味を感じます。男64福岡市
まだまだ歴史に埋もれている人がいるとは思わなかった。良かったですよ。女59埼玉県
ためになりました。男65佐賀市
今日も寸劇を見て楽しい時間でした。毎週楽しみです。女佐賀市
島さんの熱い思いが伝わってきました。女鳥栖市



枝吉先生の「好いといよ」毎回心臓を撃ち抜かれております。女佐賀市
直正公のやさしさと先見性が伝わりました。男佐賀市
声が良く、広間だからなのか音が響いて良かった。話もおもしろかった。女21福岡市

ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
全員劇を観て好きになりました。男34大川市
枝吉・島・大木大木さんは学校で調べたから。枝吉さんは、こわくてやさしいから。島さんはおもしろいから。女10佐賀市

島体をはって、ごく寒の地にむかった姿はすばらしい。女65神戸市
大隈有名だから。女63福岡市
全員佐賀の誇り。女70佐賀市
全員鉄道をひいたのは佐賀人なので佐賀人がいなければ、「鬼滅」の映画はうまれなかったのかもしれませんね。女糸島市

大隈教育者として、多大な貢献をした。男62那覇市
全員それぞれすばらしいので。女佐賀市
江藤富士町の金福寺で、生活していた事が有ると聞いていたから。女65富士町
全員吉田松陰先生が九州をおとずれた時は「肥前人は強直で精神がしっかりしている」と評されたそうです。当たってますね。女糸島市
島・佐野赤十字。女80佐賀市
全員佐賀県を有名にした人達。女64神埼市
島・殿・佐野3人の協力により、三重津海軍所を作ったから。女43久留米市

副島書の達人。尊敬しております。女久留米市
大隈今日は大隈さんのような面白い無邪気な天気で良かったですね。女糸島市
全員皆さんすばらしい方なので。女佐賀市
島全集中。〇〇の呼吸。〇〇の型。男12太宰府市

佐野博愛精神をつらぬかれた一生で素晴らしい人物であるから。女65佐賀市
江藤勇気をもらいます。男64福岡市
大隈著名な人物であるため。男58福岡市
全員どなたもすばらしい方だと思います。女佐賀市
全員誰一人欠けても今の日本はありません。女鳥栖市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンはエスプラッツ東側の京風らぁ麺と甘味のお店「おちょぼ」さんの『みたらし団子3串サービス』でした
このクーポンは11月22日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
11月22日(日)第426日目
●1~3回目『聞き耳えびす』

1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
出演:大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
●4・5回目
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演:江藤新平(石丸聡史)、島義勇(谷口文章)、副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
11月29日(日)第427日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
12月5日(日)第428日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
出演:副島種臣(西正)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
12月13日(日)第429日目
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演:江藤新平(石丸聡史)、島義勇(谷口文章)、副島種臣(西正)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作:くがかおる『正義の司法卿 江藤新平』
12月20日(日)第430日目
『酒もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
出演:大木喬任(小松原修)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出;青柳達也 脚本:くがかおる
12月27日(日)第431日目
『富士ば登らば』

江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
出演:枝吉神陽(嵯峨賢成)鍋島直正(後藤峰彦)、佐野常民 (鷹巣将弥)
演出:谷口文章 脚本:くがかおる
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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