2020年09月24日
『夜ば、あけとけ』★2020年9月20日 佐賀城本丸歴史館
みなさま、いつもありがとうございます。

▲おかげさまで2020年10月からも延長継続決定しました
いつものように最新の上演の様子をお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも記載いたしております。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談先
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)まで
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
当日は第一回目の上演中に急に体調が悪くなったお客様が出られましたが、周りの皆様の温かいご協力とご対応、本丸歴史館スタッフのおかげで速やかな対処を行えました。誠にありがとうございました。
体調をくずされたお客様がまた御体調が万全となりお元気なお姿でいらっしゃることをスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
9月20日(日)第417日目
『夜ば、あけとけ』
あらすじ■
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人

副島種臣
西正

枝吉神陽
嵯峨賢成

島義勇
谷口文章
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:山口星奈
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数138人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数80人(占有率58.8%)
満足率・・95.0%
内訳
大変面白かった・・57.5%
面白かった・・37.5%
寸劇上演を知っていた・・44%
来館目的が観劇・・・40%
本丸歴史館にはじめて来た・・・44%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・2.8%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
兄のことが怖い弟が表現されていてよかった。女佐賀市
おもしろみがあって、たのしく、佐賀の歴史が知れた。女17小郡市
知らない事ばかりの話を聞けました。男64大野城市
島さんの豪快な性格が良く出ていました。神陽さんの前の島さんが面白かったです。二郎さんの怖いけど、尊敬している兄さんに最後言われてうれしいそうでした。その頃の若者のやる気素晴らしい。女70佐賀市



歴史上の人物を身近に感じた。女
義祭同盟の前夜劇。男74神埼市
ぜひ続けてくださいね。女69福岡市
最後に兄から「夜ば、あけとけ」と言われた副島種臣の万感あふれる表情が好きです。男57佐賀市



枝吉さんのヒゲが木像の楠公のヒゲとおそろいですね。ラスト座って話す二人は木像の再現でしょうか。女佐賀市
楽しかったです。がんばって下さい。男46鳥栖市
人名がわかりやすかった。男67糸島市
演技が上手。ききやすかった。女47福岡市
はなわが佐賀に何もないと言っていたが、魅力的な街でした。佐賀の誇りを学んだ。女24富山市



笑いありで佐賀の歴史を知ることができるお芝居がとてもいいですね。女佐賀市
知らなかったこともよくわかった。佐賀の乱、大隈公、副島公くらいしか知らなかったから。女63佐賀市
初めて拝見しましたが、知らない事ばかりでとても勉強になりました。男35糸島市
今回も楽しめました。男34大川市



佐賀の歴史を知ることができた。女佐賀市
たまたま通りがかって拝見しましたが、かけ合いが軽快で大変楽しかったです。他の演目も見てみたいと思いました。女29熊本市
夜ばあけとけ初めて見ました。義祭同盟の事が分かりやすく勉強になりました。来月以降も見に来ます。女43久留米市
明治に向かっての歴史の一コマが判って面白かった。男63小城市



三夜待の事知る事ができました。女63小城市
なりきり。男71佐賀市
とてもわかりやすく、楽しく観れた。知らない事を知る事ができ、佐賀の歴史をしらべてみようと思った。また来ます。女55福岡市
知らない方の偉伝だったので。男56神戸市



お芝いが上手い。女52神戸市
佐賀に賢人が多く居られるのを知れてとても勉強になった。男55福岡市
神陽さんのカリスマぷりが素敵です。女佐賀市
今日も楽しい時間をありがとうございます。10月以降も上演されることがうれしいです。女佐賀市



役者さんの演ぎとても良かったです。歴史についても勉強になりました。女40東京都
1人1人の動きが大きくて面白く飽きなかった。女21佐賀市
「夜ばあけとけ」と言われたときの二郎さんのうれしそうな顔。女佐賀市
久しぶりの観劇で感動しました。女55



神陽兄さんかっこよかった。女佐賀市
初めて観た演目、神陽先生の志の素晴らしさに感動しました。女鳥栖市
笑いを要所にちりばめて面白かった。男佐賀市
キャラが。女40



がんばってください。男50福岡市
義祭同盟を教えてもらいありがとうございます。男58みやき町
佐賀の八賢人の偉業が知れてとても良かった。女39福岡市
ずっと佐賀に住んでいて、八賢人の名前は聞いた事があったが、何をしたかなどくわしく知らなかったので、勉強になりました。楽しかったです。女33佐賀市



ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
全員すごいことをいっぱいしたから。女8佐賀市
大隈・江藤・殿テレビで見たから。男67久留米市
大隈・殿大隈重信は資料館に行ったから。女17小郡市

殿幕末の四賢公。男64大野城市
全員1人1人に思い入れがあります。女70佐賀市

枝吉・副島・島天才的に師とそれに応えた仲間。日本の今を作られた方々です。男57佐賀市

大隈知っている人だから。男46鳥栖市
江藤・島明治政府で活躍されていた2人が郷土の反乱を知り、「なだめる為に帰郷したところが、首領にまつりあげられてしまった」と聞く。義に生きたというか、損得にかかわらない生き様にひかれる。女63富山県

江藤日本最初の司法卿で、若くして亡くなったから。男65佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市

佐野海軍所、赤十字社を作ったスーパースター。女43久留米市
大隈・江藤知っているから。女55福岡市
殿おしろをもっているから。女11佐賀市

全員魅力的な方々ばかりで1人に絞れません。女鳥栖市
大隈・江藤早稲田大学。法整備。男58みやき町
殿娘がとても大好きだから。女39福岡市
殿今までとはちがう考え方で、かいかくをする勇気が好き。女10福岡市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは佐賀城本丸歴史館の向かいのさがレトロ館の「黒茶」1杯サービスクーポンでした。
レトロ館さんのHPはこちらです
http://www.saga-retro.com/
このクーポンは9月27日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
9月27日(日) 第418日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
10月4日(日) 第419日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人 鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
10月11日(日) 第420日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
10月18日(日) 第421日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人 大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページ
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
Youtubeでは各種動画をご覧になれます
https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
@sagahachikenjin
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。

▲おかげさまで2020年10月からも延長継続決定しました
いつものように最新の上演の様子をお伝えいたします。
ブログの最後には、コロナのクラスター感染を避けるために皆さまにお願いしたいことも記載いたしております。
はじめての方へ★
【当隊のプロフィール・活動内容および上演依頼のご案内】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてください。
■出張上演も受け付けております
ご依頼をいただければ、出張上演なども実施いたします
お問合せ・ご相談先
cherybravo2001@yahoo.co.jp (当隊プロデューサー/桜井)まで
以下、最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
当日は第一回目の上演中に急に体調が悪くなったお客様が出られましたが、周りの皆様の温かいご協力とご対応、本丸歴史館スタッフのおかげで速やかな対処を行えました。誠にありがとうございました。
体調をくずされたお客様がまた御体調が万全となりお元気なお姿でいらっしゃることをスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
9月20日(日)第417日目
『夜ば、あけとけ』
あらすじ■
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人

副島種臣
西正

枝吉神陽
嵯峨賢成

島義勇
谷口文章
演出;青柳達也 脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:山口星奈
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
■□■□■□■□■□■□■□■□
(協力)画像提供:TOMOKO HANASHIMA
観客数138人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数80人(占有率58.8%)
満足率・・95.0%
内訳
大変面白かった・・57.5%
面白かった・・37.5%
寸劇上演を知っていた・・44%
来館目的が観劇・・・40%
本丸歴史館にはじめて来た・・・44%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・2.8%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
兄のことが怖い弟が表現されていてよかった。女佐賀市
おもしろみがあって、たのしく、佐賀の歴史が知れた。女17小郡市
知らない事ばかりの話を聞けました。男64大野城市
島さんの豪快な性格が良く出ていました。神陽さんの前の島さんが面白かったです。二郎さんの怖いけど、尊敬している兄さんに最後言われてうれしいそうでした。その頃の若者のやる気素晴らしい。女70佐賀市



歴史上の人物を身近に感じた。女
義祭同盟の前夜劇。男74神埼市
ぜひ続けてくださいね。女69福岡市
最後に兄から「夜ば、あけとけ」と言われた副島種臣の万感あふれる表情が好きです。男57佐賀市



枝吉さんのヒゲが木像の楠公のヒゲとおそろいですね。ラスト座って話す二人は木像の再現でしょうか。女佐賀市
楽しかったです。がんばって下さい。男46鳥栖市
人名がわかりやすかった。男67糸島市
演技が上手。ききやすかった。女47福岡市
はなわが佐賀に何もないと言っていたが、魅力的な街でした。佐賀の誇りを学んだ。女24富山市



笑いありで佐賀の歴史を知ることができるお芝居がとてもいいですね。女佐賀市
知らなかったこともよくわかった。佐賀の乱、大隈公、副島公くらいしか知らなかったから。女63佐賀市
初めて拝見しましたが、知らない事ばかりでとても勉強になりました。男35糸島市
今回も楽しめました。男34大川市



佐賀の歴史を知ることができた。女佐賀市
たまたま通りがかって拝見しましたが、かけ合いが軽快で大変楽しかったです。他の演目も見てみたいと思いました。女29熊本市
夜ばあけとけ初めて見ました。義祭同盟の事が分かりやすく勉強になりました。来月以降も見に来ます。女43久留米市
明治に向かっての歴史の一コマが判って面白かった。男63小城市



三夜待の事知る事ができました。女63小城市
なりきり。男71佐賀市
とてもわかりやすく、楽しく観れた。知らない事を知る事ができ、佐賀の歴史をしらべてみようと思った。また来ます。女55福岡市
知らない方の偉伝だったので。男56神戸市


お芝いが上手い。女52神戸市
佐賀に賢人が多く居られるのを知れてとても勉強になった。男55福岡市
神陽さんのカリスマぷりが素敵です。女佐賀市
今日も楽しい時間をありがとうございます。10月以降も上演されることがうれしいです。女佐賀市


役者さんの演ぎとても良かったです。歴史についても勉強になりました。女40東京都
1人1人の動きが大きくて面白く飽きなかった。女21佐賀市
「夜ばあけとけ」と言われたときの二郎さんのうれしそうな顔。女佐賀市
久しぶりの観劇で感動しました。女55

神陽兄さんかっこよかった。女佐賀市
初めて観た演目、神陽先生の志の素晴らしさに感動しました。女鳥栖市
笑いを要所にちりばめて面白かった。男佐賀市
キャラが。女40



がんばってください。男50福岡市
義祭同盟を教えてもらいありがとうございます。男58みやき町
佐賀の八賢人の偉業が知れてとても良かった。女39福岡市
ずっと佐賀に住んでいて、八賢人の名前は聞いた事があったが、何をしたかなどくわしく知らなかったので、勉強になりました。楽しかったです。女33佐賀市



ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
8賢人それぞれを子供達向けに紹介する動画と合わせてご覧ください。
https://www.kyoudo-saga.com/
全員すごいことをいっぱいしたから。女8佐賀市
大隈・江藤・殿テレビで見たから。男67久留米市
大隈・殿大隈重信は資料館に行ったから。女17小郡市

殿幕末の四賢公。男64大野城市
全員1人1人に思い入れがあります。女70佐賀市

枝吉・副島・島天才的に師とそれに応えた仲間。日本の今を作られた方々です。男57佐賀市

大隈知っている人だから。男46鳥栖市
江藤・島明治政府で活躍されていた2人が郷土の反乱を知り、「なだめる為に帰郷したところが、首領にまつりあげられてしまった」と聞く。義に生きたというか、損得にかかわらない生き様にひかれる。女63富山県
江藤日本最初の司法卿で、若くして亡くなったから。男65佐賀市
全員劇を観て好きになりました。男34大川市

佐野海軍所、赤十字社を作ったスーパースター。女43久留米市
大隈・江藤知っているから。女55福岡市
殿おしろをもっているから。女11佐賀市

全員魅力的な方々ばかりで1人に絞れません。女鳥栖市
大隈・江藤早稲田大学。法整備。男58みやき町
殿娘がとても大好きだから。女39福岡市
殿今までとはちがう考え方で、かいかくをする勇気が好き。女10福岡市
ありがとうございました。
観客の皆さまには「おたのしみグルメクーポン」も差し上げました。
今週のグルメクーポンは佐賀城本丸歴史館の向かいのさがレトロ館の「黒茶」1杯サービスクーポンでした。
レトロ館さんのHPはこちらです
http://www.saga-retro.com/
このクーポンは9月27日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
【コロナ感染防止のための措置とお願い】
客席の配置、上演後のお客様との記念写真の制限、および飛沫感染防止のためのしきりフィルターなどを設置するなど新たな上演環境作りをいたしました。
・当隊はコロナ禍による中断期間の後から下記を実施しております
■観客席の御差座布団を適正な間隔を置いて設置しております。
(ご自分で御座布団を移動させるなどせぬようお願いします)
■客席とステージの間を透明のシートでしきっております
(客席ほか、小道具、備品などはすべて一回上演ごとに消毒をしております)
■クーポン券、アンケート用紙など配布物はすべて手渡しは避けて設置しています
(チラシ、クーポンは一度御手にとられたらば必ずお持ち帰りください)
■上演前後において演者との記念写真などは中止しています
(その分、演劇そのもので、楽しんでいただけるようにがんばっております)
■お客様にはマスク着用をお願いしております
(あわせて、入館時には手指の消毒をお願い申し上げます)
■万が一のために、緊急連絡先、お名前をうかがっております
以上どうぞよろしくお願い申し上げます。
参考↓佐賀城本丸歴史館さんからの注意喚起
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e944157.html
9月27日(日) 第418日目
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、副島種臣(西正)、江藤新平(石丸聡史)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
10月4日(日) 第419日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
登場賢人 鍋島直正(後藤峰彦)、大木喬任(小松原修)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:桜井篤
10月11日(日) 第420日目
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人 佐野常民(鷹巣将弥)、枝吉神陽(嵯峨賢成)、島義勇(谷口文章)
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
10月18日(日) 第421日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人 大隈重信(青柳達也)、島義勇(谷口文章)、江藤新平(石丸聡史)
演出:西正 脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
10月25日(日) 第422日目
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人 枝吉神陽(嵯峨賢成)、副島種臣(西正)、大隈重信(青柳達也)
演出:谷口文章 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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https://www.youtube.com/channel/UCmu5xUzFIddlgxqpcXQavpw
ツイッター
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メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会HP↓
http://miryoku.sakura.ne.jp/
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。