2020年01月31日
2週連続で満足率100%★『茶飲みに来んか?』★2020年1月26日 佐賀城本丸歴史館
みなさま、いつもありがとうございます。
いつものように最新の上演(1月26日(日))の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
前回に引き続き、2週連続で満足率は100%となる内容でした。
【以下はじめてこのHPに来られた方に】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてくださいね。
なお、隔週日曜日は、当隊の賢人を演じる役者が子供ガイドとともに、まちなかをガイドする、まちあるきを実施しています。

一日4回2つのコースがあり、どちらも、本丸歴史館での当隊の寸劇鑑賞も含まれています。ぜひ、お楽しみください。
次回は2月2日(日)。ガイド賢人は島義勇です。

詳しくはこちらからどうぞ↓
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e932081.html
さて、いつものように最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
1月26日(日)第395日目 御座間
『茶飲みに来んか?』
隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
出演賢人:

鍋島直正
後藤峰彦

大木喬任
小松原修

江藤新平
石丸聡史
演出;西正
脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:能隅亜紀
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
観客数121人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数78人(占有率69.0%)
満足率・・100.0%
大変面白かった・・69.2% 面白かった・・30.8%
寸劇上演を知っていた・・67%
来館目的が観劇・・・51%
本丸歴史館にはじめて来た・・・29%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・8.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
江藤さんと大木さんのお菓子の攻防戦がバージョンアップしていましたね。結局、江藤さんが食べてしまっているのがナイスでした。女佐賀市
寒い中、お疲れ様です。江藤さん、大木さんのやりとりが元気もあって楽しいですね。女35唐津市
史実に基づいたてユーモアあふれていて良かった。女60佐賀市



大木さんの地味さが更にアップしていて面白かったです。女佐賀市
大木喬任の話をはじめて聞けました。展覧会でありました「東京をつくった佐賀人」がよりわかりました。男37佐賀市
東京が首都でも京都がみやこでも私にとって、佐賀は「まるぼうろの街」です。
大木・江藤のでこぼこコンビのやりとりに笑わせてもらいつつ、江戸遷都についてのエピソードも知ることができました。女46佐賀市
凸凹コンビを見守る殿のまなざしがあたたかったです。女44佐賀市



江藤・大木大好きです。2人の親交がとてもよく描かれていて、また直正公の優しさが伝わり、面白く拝見できました。女54神埼市
江藤新平のキャラと実技がおもしろかった。男19神埼市
国づくりに対して受け身になりがちですが、当事者としての熱を忘れないようにしたいと思いました。女佐賀市
わかりやすかったです。女26佐賀市
江藤さんの大木いじりが楽しかった。無口な大木さんの個性を認めれた直正公の言葉が良かった。男50佐賀市
賢人のことがわかった。男79上峰町



おもしろく感じるよう工夫されていた点。男49大阪市
すぐ近くで観覧できて、内容も楽しめたから。男52久留米市
本日2回目の観劇です。演技が少しずつ違ったり、大事な台詞はより深く心にしみ渡りました。女46佐賀市
より深い時代の背景から1話完結で時間も適当で楽しめました。男53佐賀市
演技とても上手で、観て楽しかったし、知らなかったことを、たくさん教えていただけて、勉強になりました。女60神埼市



歴史的な大きな出来事では無く、歴史書の小話を面白く分かり易く演じていて、大変好感を持った。男51福岡市
とてもすばらしい活動だと思い。ぜひ子供達に伝えてほしいとと思います。女42福岡市
お芝居にテンポがあり、内容に引き込まれた。女46久留米市
ずっと説明ばかりでなく、おもしろいところも入れているので、分かりやすく、あきないから。男12久留米市
「今」を生きる若者を見守る殿の優しさが、ふんわりしっかり感じられる演目でした。大木先生、考えを伝えられてよかったなあと。江藤先生は、優しさが粋すぎです。女22多久市



佐賀の良さをいつも伝えで下さり、おもしろく見させて頂いています。女53佐賀市
佐賀のお殿様鍋島直正の志が藩の若人に引きつがれ、人を大切にする心、文化教育を大切にする心が今でも佐賀県民にひきつがれていること、とても感動しました。人を大切にする心、私も学び藩のものになった気持ちです。女60苅田町
話がわかりやすかった。女38長崎市
勉強になった。女36長崎市
劇は上手でした。男45北九州市


楽しく劇を学べて良かったです。男25筑紫野市
毎回アレンジが加えられていて、面白さ倍増です。女44佐賀市
さがのれきしが分かった。めっちゃおもしろかった。女
人にはそれぞれ中に反射炉を持っている。ずっと燃やし続けていきたいと感じました。女佐賀市
細かいギャグを挟みつつ、「東京」という首都を作るきっかけになった2人のエピソードが知れてよかった。女23佐賀市
史実に基づく劇で勉強になった。男49東京都

熱気あった。ただし、苦言が1つあり。令和の現在の人間に対して、「頑張れ、見守っているぞ」と気迫を込めて言うのは、受け手にとっては、ある種の圧迫感を感じる人もいると思う。男54佐賀市
おしばいが上手で、ひきこまれました。女14小城市
いろいろと。女10佐賀市
歴史の中身をしっかりと聴くことができました。まだまだ知らない歴史をこうして知ることはとてもいいことです。男70佐賀市
熱心さ伝わった。男74大和町
いろいろな間の取り方、セリフの言い回し等面白かった。男65小城市

七賢人の行いを知れて良かった。男佐賀市
すきなえんもくだった。女10佐賀市
熱弁がありましたね。女74大和町
幕末の佐賀藩の七賢人の活やくがよくわかりました。男76佐賀市
幕末維新にかけ、佐賀の偉人と功績は目を見張るものがある。77佐賀市
各々の性格が良く解った。女72佐賀市
少し遅く着いてしまいました。茶飲みにこんかは2回目です。なのではないですが、今日はとなりに座っていたおじ様をみていると、とののセリフにうんうんとうなずきながらごらんになっているのを見て、とてもうれしかったです。なぜか。女45小城市

佐賀藩の歴史が良く分かった。男76佐賀市
知らなかった事をおかしく紹介してもらいました。以前見せてもらいました。男57みやき町
大木・江藤が東京せん都に重要な役割をしたことを知った。男57みやき町
佐賀の歴史を知ることができた。男43佐賀市
知らなかった賢人の活躍を知れておもしろかった。女36佐賀市
江藤さんのKYっぷりと、言おうとするのに、言わせてもらえなかった大木さんの困惑っぶりが良かった。女佐賀市
直正公が魚がこっちを見てないか?と言ったところがおもしろかったです。女5佐賀市
うまくまとまっていて、分かりやすかった。男26伊万里市
八賢人について知識がありませんでしたが、笑えるシーンが多く、面白かったです。女28長崎市
いっしょうけけんめいに演じていたから。女67御前崎市
江藤先生のKYぶりがさくれつ。男27唐津市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

殿人物。女60佐賀市
江藤・殿・大木引退されても佐賀のこと、日本のことを考えておられる殿がすばらしい。男57佐賀市
全員特に大隈さんが好きです。とてもオシャレなスタイルを貫いている所がおもしろいです。
全員毎日それぞれの賢人様の魅力を紹介されていただいているので。女66佐賀市
殿日本をかえたから。男19神埼市
殿部下の個性を活かしていく育成。男50佐賀市

佐野人道支援に尽力。男33佐賀市
江藤だましたりしていたからおもしろかった。男9
江藤息子に貴殿の名前をつけています。女60神埼市
江藤清くて頑張った。残念だった人。女70吉野ヶ里町
島・殿やはりりっぱだから。女42福岡市
江藤・殿・大木お話がおもしろかったので。女46久留米市
江藤・殿・大木今日の寸劇で一層好きになりました。女22多久市
全員佐賀を盛り上げて下さった方々だから。女53佐賀市
大隈・江藤かっこいい。女
大隈・副島・江藤・島・殿・佐野特に好きな人。男73神埼市
江藤・殿・大木今日の寸劇で好きになりました。三者三様に可愛くて素敵。女23佐賀市

江藤佐賀の代表、近代司法整備に尽力したから。男49東京都
全員普通に演技がうまい。男54佐賀市

島おもしろい。女14小城市
全員おもしろいから。女10佐賀市
全員佐賀を日本の中で存在を知ったこと。男70佐賀市
江藤・島佐賀の役。男74大和町
大隈・副島・江藤・島・大木・佐野歴史上有名だから。男佐賀市
江藤元気がある。男76佐賀市
江藤・島不幸な最期。男57みやき町
江藤あたまがよさそうでカッコイイからです。男10唐津市
江藤自分の思いはたす。女69佐賀市
島・大木学校を作ってくれたから。女佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
本日はエスプラッツ東隣り、京風甘味とらぁめんのお店「おちょぼ」さんの「みたらし団子サービス」クーポンでした。
2月2日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
2月2日(日)第396回目 まちあるき賢人ガイド:島義勇
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演賢人:大隈重信、副島種臣、大木喬任
演出:谷口文章、脚本:桜井篤
2月9日(日)第397日目
『富士ば登らば』

江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
出演賢人:佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
演出:谷口文章 脚本:くがかおる
2月16日(日)第398日目 まち歩き賢人ガイド:大木喬任
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演賢人:江藤新平、島義勇、副島種臣
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作くがかおる『正義の司法卿 江藤新平」
2月23日(日)第399日目
『どしたらいいんじゃ?』

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演賢人:島義勇、鍋島直正、枝吉神陽
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
いつものように最新の上演(1月26日(日))の様子をアンケートと写真で振り返りいたします。
前回に引き続き、2週連続で満足率は100%となる内容でした。
【以下はじめてこのHPに来られた方に】
私たちは、佐賀城本丸歴史館で、一日5回、佐賀から羽ばたき明治の新政府の礎を作ることになった偉人たちの史実をもとにした歴史寸劇を上演しています。
一回あたり25分程度の見やすくも、感動的なエピソード寸劇、その数24。
毎週週替わりで上演していますから、ぜひ、何度でもいらしてくださいね。
なお、隔週日曜日は、当隊の賢人を演じる役者が子供ガイドとともに、まちなかをガイドする、まちあるきを実施しています。

一日4回2つのコースがあり、どちらも、本丸歴史館での当隊の寸劇鑑賞も含まれています。ぜひ、お楽しみください。
次回は2月2日(日)。ガイド賢人は島義勇です。

詳しくはこちらからどうぞ↓
https://sagahachikenjin.sagafan.jp/e932081.html
さて、いつものように最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
1月26日(日)第395日目 御座間
『茶飲みに来んか?』
隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
出演賢人:

鍋島直正
後藤峰彦

大木喬任
小松原修

江藤新平
石丸聡史
演出;西正
脚本:桜井篤
当日スタッフ■□■□■□■□■□
アテンド・撮影:能隅亜紀
記録:飯田豊一
■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデュース:桜井篤
観客数121人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数78人(占有率69.0%)
満足率・・100.0%
大変面白かった・・69.2% 面白かった・・30.8%
寸劇上演を知っていた・・67%
来館目的が観劇・・・51%
本丸歴史館にはじめて来た・・・29%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・8.7%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。
江藤さんと大木さんのお菓子の攻防戦がバージョンアップしていましたね。結局、江藤さんが食べてしまっているのがナイスでした。女佐賀市
寒い中、お疲れ様です。江藤さん、大木さんのやりとりが元気もあって楽しいですね。女35唐津市
史実に基づいたてユーモアあふれていて良かった。女60佐賀市



大木さんの地味さが更にアップしていて面白かったです。女佐賀市
大木喬任の話をはじめて聞けました。展覧会でありました「東京をつくった佐賀人」がよりわかりました。男37佐賀市
東京が首都でも京都がみやこでも私にとって、佐賀は「まるぼうろの街」です。
大木・江藤のでこぼこコンビのやりとりに笑わせてもらいつつ、江戸遷都についてのエピソードも知ることができました。女46佐賀市
凸凹コンビを見守る殿のまなざしがあたたかったです。女44佐賀市



江藤・大木大好きです。2人の親交がとてもよく描かれていて、また直正公の優しさが伝わり、面白く拝見できました。女54神埼市
江藤新平のキャラと実技がおもしろかった。男19神埼市
国づくりに対して受け身になりがちですが、当事者としての熱を忘れないようにしたいと思いました。女佐賀市
わかりやすかったです。女26佐賀市
江藤さんの大木いじりが楽しかった。無口な大木さんの個性を認めれた直正公の言葉が良かった。男50佐賀市
賢人のことがわかった。男79上峰町



おもしろく感じるよう工夫されていた点。男49大阪市
すぐ近くで観覧できて、内容も楽しめたから。男52久留米市
本日2回目の観劇です。演技が少しずつ違ったり、大事な台詞はより深く心にしみ渡りました。女46佐賀市
より深い時代の背景から1話完結で時間も適当で楽しめました。男53佐賀市
演技とても上手で、観て楽しかったし、知らなかったことを、たくさん教えていただけて、勉強になりました。女60神埼市



歴史的な大きな出来事では無く、歴史書の小話を面白く分かり易く演じていて、大変好感を持った。男51福岡市
とてもすばらしい活動だと思い。ぜひ子供達に伝えてほしいとと思います。女42福岡市
お芝居にテンポがあり、内容に引き込まれた。女46久留米市
ずっと説明ばかりでなく、おもしろいところも入れているので、分かりやすく、あきないから。男12久留米市
「今」を生きる若者を見守る殿の優しさが、ふんわりしっかり感じられる演目でした。大木先生、考えを伝えられてよかったなあと。江藤先生は、優しさが粋すぎです。女22多久市



佐賀の良さをいつも伝えで下さり、おもしろく見させて頂いています。女53佐賀市
佐賀のお殿様鍋島直正の志が藩の若人に引きつがれ、人を大切にする心、文化教育を大切にする心が今でも佐賀県民にひきつがれていること、とても感動しました。人を大切にする心、私も学び藩のものになった気持ちです。女60苅田町
話がわかりやすかった。女38長崎市
勉強になった。女36長崎市
劇は上手でした。男45北九州市


楽しく劇を学べて良かったです。男25筑紫野市
毎回アレンジが加えられていて、面白さ倍増です。女44佐賀市
さがのれきしが分かった。めっちゃおもしろかった。女
人にはそれぞれ中に反射炉を持っている。ずっと燃やし続けていきたいと感じました。女佐賀市
細かいギャグを挟みつつ、「東京」という首都を作るきっかけになった2人のエピソードが知れてよかった。女23佐賀市
史実に基づく劇で勉強になった。男49東京都

熱気あった。ただし、苦言が1つあり。令和の現在の人間に対して、「頑張れ、見守っているぞ」と気迫を込めて言うのは、受け手にとっては、ある種の圧迫感を感じる人もいると思う。男54佐賀市
おしばいが上手で、ひきこまれました。女14小城市
いろいろと。女10佐賀市
歴史の中身をしっかりと聴くことができました。まだまだ知らない歴史をこうして知ることはとてもいいことです。男70佐賀市
熱心さ伝わった。男74大和町
いろいろな間の取り方、セリフの言い回し等面白かった。男65小城市

七賢人の行いを知れて良かった。男佐賀市
すきなえんもくだった。女10佐賀市
熱弁がありましたね。女74大和町
幕末の佐賀藩の七賢人の活やくがよくわかりました。男76佐賀市
幕末維新にかけ、佐賀の偉人と功績は目を見張るものがある。77佐賀市
各々の性格が良く解った。女72佐賀市
少し遅く着いてしまいました。茶飲みにこんかは2回目です。なのではないですが、今日はとなりに座っていたおじ様をみていると、とののセリフにうんうんとうなずきながらごらんになっているのを見て、とてもうれしかったです。なぜか。女45小城市

佐賀藩の歴史が良く分かった。男76佐賀市
知らなかった事をおかしく紹介してもらいました。以前見せてもらいました。男57みやき町
大木・江藤が東京せん都に重要な役割をしたことを知った。男57みやき町
佐賀の歴史を知ることができた。男43佐賀市
知らなかった賢人の活躍を知れておもしろかった。女36佐賀市
江藤さんのKYっぷりと、言おうとするのに、言わせてもらえなかった大木さんの困惑っぶりが良かった。女佐賀市
直正公が魚がこっちを見てないか?と言ったところがおもしろかったです。女5佐賀市
うまくまとまっていて、分かりやすかった。男26伊万里市
八賢人について知識がありませんでしたが、笑えるシーンが多く、面白かったです。女28長崎市
いっしょうけけんめいに演じていたから。女67御前崎市
江藤先生のKYぶりがさくれつ。男27唐津市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

殿人物。女60佐賀市
江藤・殿・大木引退されても佐賀のこと、日本のことを考えておられる殿がすばらしい。男57佐賀市
全員特に大隈さんが好きです。とてもオシャレなスタイルを貫いている所がおもしろいです。
全員毎日それぞれの賢人様の魅力を紹介されていただいているので。女66佐賀市
殿日本をかえたから。男19神埼市
殿部下の個性を活かしていく育成。男50佐賀市

佐野人道支援に尽力。男33佐賀市
江藤だましたりしていたからおもしろかった。男9
江藤息子に貴殿の名前をつけています。女60神埼市
江藤清くて頑張った。残念だった人。女70吉野ヶ里町
島・殿やはりりっぱだから。女42福岡市
江藤・殿・大木お話がおもしろかったので。女46久留米市
江藤・殿・大木今日の寸劇で一層好きになりました。女22多久市
全員佐賀を盛り上げて下さった方々だから。女53佐賀市
大隈・江藤かっこいい。女
大隈・副島・江藤・島・殿・佐野特に好きな人。男73神埼市
江藤・殿・大木今日の寸劇で好きになりました。三者三様に可愛くて素敵。女23佐賀市

江藤佐賀の代表、近代司法整備に尽力したから。男49東京都
全員普通に演技がうまい。男54佐賀市

島おもしろい。女14小城市
全員おもしろいから。女10佐賀市
全員佐賀を日本の中で存在を知ったこと。男70佐賀市
江藤・島佐賀の役。男74大和町
大隈・副島・江藤・島・大木・佐野歴史上有名だから。男佐賀市
江藤元気がある。男76佐賀市
江藤・島不幸な最期。男57みやき町
江藤あたまがよさそうでカッコイイからです。男10唐津市
江藤自分の思いはたす。女69佐賀市
島・大木学校を作ってくれたから。女佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
本日はエスプラッツ東隣り、京風甘味とらぁめんのお店「おちょぼ」さんの「みたらし団子サービス」クーポンでした。
2月2日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
2月2日(日)第396回目 まちあるき賢人ガイド:島義勇
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演賢人:大隈重信、副島種臣、大木喬任
演出:谷口文章、脚本:桜井篤
2月9日(日)第397日目
『富士ば登らば』

江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
出演賢人:佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
演出:谷口文章 脚本:くがかおる
2月16日(日)第398日目 まち歩き賢人ガイド:大木喬任
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演賢人:江藤新平、島義勇、副島種臣
演出:青柳達也 脚本:桜井篤 原作くがかおる『正義の司法卿 江藤新平」
2月23日(日)第399日目
『どしたらいいんじゃ?』

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
出演賢人:島義勇、鍋島直正、枝吉神陽
演出:青柳達也 脚本:桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。