2019年09月06日
『おないとし』★2019年9月1日 佐賀城本丸歴史館
みなさんこんにちは。
今週末9月8日は
当隊が2012年9月に本丸歴史館での第一回の上演を実施してから、ちょうど7年目。
当日は「7周年記念スペシャル」として
過去1年間、上演時のアンケートの「満足率」を集計した結果、
「大変面白かった」の比率が最も高かった順に4作品を実施することにしました。
そして、なんと、その4作品全部に登場していた賢人がいたのです。


島義勇谷口文章です。
そこで急きょ、副題をつけて、9月8日の7周年記念は、
『平成30年下期~令和元年上期
ベスト上演4作品全出演賢人
島義勇まつり』と決定しました(笑)。
なお、当日は、各回先着20名様に、八賢人おもてなし隊ならではの
豪華オリジナル粗品を贈らせていただきます。
永久保存版ですが、賞味期限があるので、食べちゃうか、保存するかは、
悩ましいかもしれません。
演目など詳しくはこのブログの最後をご覧ください。
さてそれでは、いつものように
最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
8月18日 第375日
上演:四の間
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
■登場賢人

佐野常民
鷹巣将弥

枝吉神陽
小松原修

島義勇
谷口文章
演出■青柳達也
脚本■桜井篤
当日STAFF●○●○●○●○●○●○●○●○
当日アテンド:能隅亜紀
撮影:能隅亜紀
記録:飯田豊一
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
プロデュース:桜井篤
観客数110人
※ボランティアスタッフ含む

▲賢人ジュニアの二人が八賢人のご紹介を担当しました
●アンケート結果
アンケート回答人数69人(占有率69.7%)
満足率・・98.6%
内訳
大変面白かった・・76.8%
面白かった21.7%
寸劇上演を知っていた・・52%
来館目的が観劇・・・52%
本丸歴史館にはじめて来た・・・21%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・13.3%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



佐野常民がかっこよかった。
今の生活は全て昔の人の努力で成り立っていることを再確認できました。照明、小道具も少ないのに、その時代を良く再現されていて良かったです。女大分市
歴史の実話。迫力ある演技。男63佐賀市
まだ自分が何者かわからないけど、それがわかるときのために、何者かになったときのために勉強に励めたところがすばらしい。だからたくさんの功績を残せたのですね。女43佐賀市
若い三人の悩みと情熱、そして去って行く二人と残された栄寿の淋しさ、感動しました。女佐賀市



短い寸劇の間に各賢人の個性が良く出ていて良かったです。女佐賀市
自分が何者か一生考え続けるものなんでしょう。この寸劇を思い出しながら、日々頑張りたいと思う。女43佐賀市
賢人の若い時代の心がわかる演目。男45佐賀市
シンプルに分かりやすかった。男19東京都
同じ年の3人の絆を感じた。男26多久市
真剣だから。女56東京都
あまりめだたない佐賀の賢人の方がわかりました。
言葉もハッキリ、心のこもった内容でした。男66北九州市
佐賀県人として賢人をとても誇りに思います。この前佐野常民記念館にも行って来ました。女55伊万里市



久しぶりに見て、新鮮でした。ここに来ると平和な日曜日がすごせた感じがします。女46佐賀市
現代をまじえての劇だったので。男41大分市
途中から拝見しましたが楽しめました。女22諫早市
おもしろおかしく、賢人のことを学べたから。男30福岡市
演技がうまい。男52佐賀市
ギャグをまじえたところ。女53福岡市
天気が悪い中お疲れ様でした。たくさんのお客さんが来られていました。みなさん楽しまれていてよかったです。女35唐津市
ギャグまじりで観やすい。男21伊万里市
今日の寸劇は最高におもしろかった。女42久留米市



笑いあり、涙あり、感動しました。皆さんに見て頂きたい演目でした。男47佐賀市
みんなとてもすごいことをしたということが良く分かりました。女12佐賀市
毎回終盤で感涙してしまう。佐野さんのアドリブGood。女35鳥栖市
知らなかった人がこのようなことをしたんだなとおもったから。女12白石町
子供も興味を持ち見ていた。女37白石町
わかりやすかった。女52神埼市
アドリブがとても楽しすぎて涙が出ました。女60鳥栖市
音をもう少し利用した方がいいと思った。バックミュージック、音を大きくしたり。女53東京都
「博愛」の由来が印象的でした。あとゴディバ。女40佐賀市


分かりやすくて面白かったです。男9朝倉市
島義勇、枝吉神陽、佐野常民さんの迫力ある演技に感動しました。男48白石町
島さんの元気さを見に来ました。ストーリーがよくて、今回も感動しました。3人同じ年で賢人になるなんてすごいですね。女白石町
三人のかけ合いが面白くていっぱい笑わせてもらいました。女鳥栖市
わかりやすかった。1840年の時代背景の説明があればもっとよかった。男54千葉県
この演技は初めて見ました。三人の関わりがとてもいいなと思いました。男36佐賀市
ノナカウサイエンを取り上げていたから。男50佐賀市
史実にもとづいた話で興味がもてた。男51佐賀市
すごくかっこよくなったね。女33佐賀市

とてもいいお話だったから。男11佐賀市
時事ネタ混ぜながら楽しく佐賀の歴史を知ることができました。男46佐賀市
この演目が小さい子にもいちばん分かりやすいのでは?と思います。女46鹿島市
表情豊か、笑いもあり、性格もわかりたのしかった。女30小城市
色々面白くまなべてよかった。男29小城市
佐賀八賢人を知ることができた。男54朝倉市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員江戸から明治への変わる時に日本をよくしようとした人達だから。男45佐賀市
枝吉・島・佐野出ていたから。男19東京都

江藤まっすぐで迷いがない人だと思うから。女56東京都
江藤本で読んだ為。男66北九州市
全員熱い人。男45諫早市
全員佐賀・国のためにつくしていただいた。男52佐賀市
全員寸劇で好きになった。女53佐賀市

島熱い男だから。男21伊万里市
全員すごいことをいっぱいしたから。女7佐賀市
全員みんなすごいから。女12佐賀市

佐野てきも味方もないという考え方がすばらしい人だと思っています。女52佐賀市

殿佐賀の輝かしい歴史を宣伝できてよかったです。女38佐賀市
全員日本があるのは八賢人のおかげです。女鳥栖市

枝吉自分をもって人を育てたところ。男36佐賀市
佐野幅広い知識を習得しているから。男50佐賀市
殿直正が居なかったら、佐賀の活躍はなかったと思う。男51佐賀市
枝吉・島・佐野島さんがずっと頑張っていらっしゃるから。女33佐賀市

大隈早稲田大学を創設したこと。男54朝倉郡
大隈有名だから。男9朝倉市
全員かっこいいから。男9佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
本日は、エスプラッツ東隣りの京風甘味とらぁ麺のお店「おちょぼ」さんの「みたらし団子」プレゼントクーポンをお配りさせていただきました。
9月8日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
9月8日 第376日目
★7周年記念スペシャル
『平成30年下期~令和元年上期 ベスト上演4作品全出演賢人 島義勇まつり』
7周年を記念としてこの1年間で「大変おもしろかった」比率が最も多かった4作品および最終回には過去にほとんど上演したことのない『熱いぞ、熱い。』を上演いたします。
1回目 『どしたらいいんじゃ?』島義勇、鍋島直正、枝吉神陽

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
2回目 『蝶よ、渡れ!』 佐野常民、鍋島直正、島義勇

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
3回目 『あの夜のままで。』 副島種臣、大隈重信、島義勇

人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
4回目 『酒もってこい』 大木喬任、島義勇、江藤新平

八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任。ひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する晩に、親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
5回目『熱いぞ、熱い』
鍋島直正、佐野常民、大隈重信、江藤新平、大木喬任

西洋文明から最新の技術を採り入れ、我が国らしい和洋折衷の富国政策を実現。
民の安寧を実現しようとした幕末きっての名君・佐賀藩第10代藩主の物語。
※こちらは16時~35分ほどの上演時間となります。
9月15日 第377日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人●江藤新平、島義勇、副島種臣
演出●青柳達也
脚本●桜井篤 原作●くがかおる「正義の司法卿 江藤新平」
9月22日 第378日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人●大隈重信、島義勇、江藤新平
演出●西正
脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
9月29日 第379日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人●鍋島直正、大木喬任、佐野常民
演出●西正
脚本●桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
一般社団法人魅力発掘プロデュース協会
担当:桜井(プロデューサー)までお気軽にご連絡ください。
今週末9月8日は
当隊が2012年9月に本丸歴史館での第一回の上演を実施してから、ちょうど7年目。
当日は「7周年記念スペシャル」として
過去1年間、上演時のアンケートの「満足率」を集計した結果、
「大変面白かった」の比率が最も高かった順に4作品を実施することにしました。
そして、なんと、その4作品全部に登場していた賢人がいたのです。


島義勇谷口文章です。
そこで急きょ、副題をつけて、9月8日の7周年記念は、
『平成30年下期~令和元年上期
ベスト上演4作品全出演賢人
島義勇まつり』と決定しました(笑)。
なお、当日は、各回先着20名様に、八賢人おもてなし隊ならではの
豪華オリジナル粗品を贈らせていただきます。
永久保存版ですが、賞味期限があるので、食べちゃうか、保存するかは、
悩ましいかもしれません。
演目など詳しくはこのブログの最後をご覧ください。
さてそれでは、いつものように
最新の上演の様子をアンケートと写真で振り返ります。
8月18日 第375日
上演:四の間
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
■登場賢人

佐野常民
鷹巣将弥

枝吉神陽
小松原修

島義勇
谷口文章
演出■青柳達也
脚本■桜井篤
当日STAFF●○●○●○●○●○●○●○●○
当日アテンド:能隅亜紀
撮影:能隅亜紀
記録:飯田豊一
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
プロデュース:桜井篤
観客数110人
※ボランティアスタッフ含む

▲賢人ジュニアの二人が八賢人のご紹介を担当しました
●アンケート結果
アンケート回答人数69人(占有率69.7%)
満足率・・98.6%
内訳
大変面白かった・・76.8%
面白かった21.7%
寸劇上演を知っていた・・52%
来館目的が観劇・・・52%
本丸歴史館にはじめて来た・・・21%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・13.3%
■以下、観劇後アンケートにいただいたすべてのコメントです。



佐野常民がかっこよかった。
今の生活は全て昔の人の努力で成り立っていることを再確認できました。照明、小道具も少ないのに、その時代を良く再現されていて良かったです。女大分市
歴史の実話。迫力ある演技。男63佐賀市
まだ自分が何者かわからないけど、それがわかるときのために、何者かになったときのために勉強に励めたところがすばらしい。だからたくさんの功績を残せたのですね。女43佐賀市
若い三人の悩みと情熱、そして去って行く二人と残された栄寿の淋しさ、感動しました。女佐賀市



短い寸劇の間に各賢人の個性が良く出ていて良かったです。女佐賀市
自分が何者か一生考え続けるものなんでしょう。この寸劇を思い出しながら、日々頑張りたいと思う。女43佐賀市
賢人の若い時代の心がわかる演目。男45佐賀市
シンプルに分かりやすかった。男19東京都
同じ年の3人の絆を感じた。男26多久市
真剣だから。女56東京都
あまりめだたない佐賀の賢人の方がわかりました。
言葉もハッキリ、心のこもった内容でした。男66北九州市
佐賀県人として賢人をとても誇りに思います。この前佐野常民記念館にも行って来ました。女55伊万里市



久しぶりに見て、新鮮でした。ここに来ると平和な日曜日がすごせた感じがします。女46佐賀市
現代をまじえての劇だったので。男41大分市
途中から拝見しましたが楽しめました。女22諫早市
おもしろおかしく、賢人のことを学べたから。男30福岡市
演技がうまい。男52佐賀市
ギャグをまじえたところ。女53福岡市
天気が悪い中お疲れ様でした。たくさんのお客さんが来られていました。みなさん楽しまれていてよかったです。女35唐津市
ギャグまじりで観やすい。男21伊万里市
今日の寸劇は最高におもしろかった。女42久留米市



笑いあり、涙あり、感動しました。皆さんに見て頂きたい演目でした。男47佐賀市
みんなとてもすごいことをしたということが良く分かりました。女12佐賀市
毎回終盤で感涙してしまう。佐野さんのアドリブGood。女35鳥栖市
知らなかった人がこのようなことをしたんだなとおもったから。女12白石町
子供も興味を持ち見ていた。女37白石町
わかりやすかった。女52神埼市
アドリブがとても楽しすぎて涙が出ました。女60鳥栖市
音をもう少し利用した方がいいと思った。バックミュージック、音を大きくしたり。女53東京都
「博愛」の由来が印象的でした。あとゴディバ。女40佐賀市


分かりやすくて面白かったです。男9朝倉市
島義勇、枝吉神陽、佐野常民さんの迫力ある演技に感動しました。男48白石町
島さんの元気さを見に来ました。ストーリーがよくて、今回も感動しました。3人同じ年で賢人になるなんてすごいですね。女白石町
三人のかけ合いが面白くていっぱい笑わせてもらいました。女鳥栖市
わかりやすかった。1840年の時代背景の説明があればもっとよかった。男54千葉県
この演技は初めて見ました。三人の関わりがとてもいいなと思いました。男36佐賀市
ノナカウサイエンを取り上げていたから。男50佐賀市
史実にもとづいた話で興味がもてた。男51佐賀市
すごくかっこよくなったね。女33佐賀市

とてもいいお話だったから。男11佐賀市
時事ネタ混ぜながら楽しく佐賀の歴史を知ることができました。男46佐賀市
この演目が小さい子にもいちばん分かりやすいのでは?と思います。女46鹿島市
表情豊か、笑いもあり、性格もわかりたのしかった。女30小城市
色々面白くまなべてよかった。男29小城市
佐賀八賢人を知ることができた。男54朝倉市
ありがとうございました。
■以下「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員江戸から明治への変わる時に日本をよくしようとした人達だから。男45佐賀市
枝吉・島・佐野出ていたから。男19東京都

江藤まっすぐで迷いがない人だと思うから。女56東京都
江藤本で読んだ為。男66北九州市
全員熱い人。男45諫早市
全員佐賀・国のためにつくしていただいた。男52佐賀市
全員寸劇で好きになった。女53佐賀市

島熱い男だから。男21伊万里市
全員すごいことをいっぱいしたから。女7佐賀市
全員みんなすごいから。女12佐賀市

佐野てきも味方もないという考え方がすばらしい人だと思っています。女52佐賀市

殿佐賀の輝かしい歴史を宣伝できてよかったです。女38佐賀市
全員日本があるのは八賢人のおかげです。女鳥栖市

枝吉自分をもって人を育てたところ。男36佐賀市
佐野幅広い知識を習得しているから。男50佐賀市
殿直正が居なかったら、佐賀の活躍はなかったと思う。男51佐賀市
枝吉・島・佐野島さんがずっと頑張っていらっしゃるから。女33佐賀市

大隈早稲田大学を創設したこと。男54朝倉郡
大隈有名だから。男9朝倉市
全員かっこいいから。男9佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
本日は、エスプラッツ東隣りの京風甘味とらぁ麺のお店「おちょぼ」さんの「みたらし団子」プレゼントクーポンをお配りさせていただきました。
9月8日(日)までお使いいただけますので、次回の上演日などにもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日定期上演
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~

★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
9月8日 第376日目
★7周年記念スペシャル
『平成30年下期~令和元年上期 ベスト上演4作品全出演賢人 島義勇まつり』
7周年を記念としてこの1年間で「大変おもしろかった」比率が最も多かった4作品および最終回には過去にほとんど上演したことのない『熱いぞ、熱い。』を上演いたします。
1回目 『どしたらいいんじゃ?』島義勇、鍋島直正、枝吉神陽

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
2回目 『蝶よ、渡れ!』 佐野常民、鍋島直正、島義勇

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
3回目 『あの夜のままで。』 副島種臣、大隈重信、島義勇

人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
4回目 『酒もってこい』 大木喬任、島義勇、江藤新平

八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任。ひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する晩に、親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
5回目『熱いぞ、熱い』
鍋島直正、佐野常民、大隈重信、江藤新平、大木喬任

西洋文明から最新の技術を採り入れ、我が国らしい和洋折衷の富国政策を実現。
民の安寧を実現しようとした幕末きっての名君・佐賀藩第10代藩主の物語。
※こちらは16時~35分ほどの上演時間となります。
9月15日 第377日目
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人●江藤新平、島義勇、副島種臣
演出●青柳達也
脚本●桜井篤 原作●くがかおる「正義の司法卿 江藤新平」
9月22日 第378日目
『鬼の首あげい!』

1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。
登場賢人●大隈重信、島義勇、江藤新平
演出●西正
脚本:クガカオル 脚色:桜井篤
9月29日 第379日目
『散るもまた良し』

万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人●鍋島直正、大木喬任、佐野常民
演出●西正
脚本●桜井篤
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
出演作品についてや、取材申込みなどのお問い合わせは下記へどうぞ。
メール:cherrybravo2001@yahoo.co.jp
電話:090-5589-8217
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