2018年08月31日
『まるぼうろ』★2018年8月26日 佐賀城本丸歴史館
いつもありがとうございます。
さて、いつものように
佐賀城本丸歴史館における毎週日曜日の歴史寸劇上演の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
8月26日(日)第323回目
場所:佐賀城本丸歴史館 二の間
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演

大隈重信
青柳達也

副島種臣
西正

大木喬任
嵯峨賢成
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
当日アテンド:谷口幸恵
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数
256人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数78人(占有率32.4%)
満足率98.7%
(大変面白かった・76.9%、面白かった21.8%)
寸劇上演を知っていた・・65%
来館目的が観劇・・・51%
本丸歴史館にはじめて来た・・・46%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・58.3%
■以下 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
話がよくできていました。男44国分寺市
昔の事がよくわかりました。女75佐賀市
佐賀の八賢人の人たちのみんなのためにという気持ちがわかりました。楽しかったです。
ずっと見たかったので、やっと来れました。女46糸島市
歴史の三賢人の事がわかりました。女40熊本市
八賢人の生き方が少しわかった。女74福岡市



笑わせてもらいました。女46佐賀市
年老いた八賢人を見れる劇もおもしろい。女45佐賀市
賢人大木氏の事が分った。男73佐賀市
丸ぼうろのエピソードがよかった。男40大川市
歴史の勉強になった。男59直方市
はじめて見たが、とても分りやすかった。女16小郡市



知らなかった人も知ることができたので。女48東京都
佐賀の歴史が楽しく学ぶことが出来たから。女50横浜市
あまり知らない佐賀の歴史を知ることができた。女44白石町
熱演を見入りました。いつも感動します。10月以降も見たいです。女40佐賀市
わかりやすかった。男67福岡市
内容がすばらしいと思いました。男48船橋市



県外から来たので八賢人の事は知りませんでした。勉強になりました。女71福岡市
とても分りやすかったです。女26朝倉市
大隈重信がいたから。男12東京都
佐賀弁をまじえて、大きな声で聞きやすかった。女63福岡市
明治時代の歴史がすこしわかった。男62福岡市
わらいもとりいれていたから。女9東京都



わかりやすかった。女12東村山市
リアルこう道館でもお会いした副島種臣さんに子ども達大よろこび。女46三鷹市
とても分りやすかったから。男10東京都
ユーモアを交えてわかりやすかった。女47佐賀市
史実に基づいていたため。男49北九州市
熱が込っている。男51喜多方市



八賢人のことが好きで、大くまさんのことを学びにきたので、よく学べました。
笑いがあっておもしろかった。全員の劇も見たいです
丸ぼうろがストーリーにどう絡んでくるのかと思っていたら、とても感動するお話でした。
大隈着信のちゃっかりしているところがよかった。男65佐賀市
佐賀の精神がいい。女54佐賀市
初めて知る内容でした。佐賀人の素晴らしさを知ることができてよかったです。女42佐賀市



何度も来ていますが、初の大木さん。男48久留米市
佐賀弁ちょいちょいはさみつつ、ほっこりしました。女41佐賀市
ユーモアをまじえていたので。女39福岡市
知らなかった内容を知ることができて楽しかった。男33佐賀市
登場人物の説明がとても分りやすかったです。女43福岡市
史実を元にした内容が良かった。女11佐賀市

役者さんたちの誠実さが伝わって来ました。内容も大変わかりやすく勉強になりました。男42朝倉市
主人や私をまきこんだから。女46長崎市
おおくまさんがまるぼうろを食べていたことがよかった。男46多久市
このような温かいエピソードがあったんだと思ってとても楽しく観劇いたしました。女48多久市
実話がゆえに。男51福岡市



佐賀の八賢人は何人か覚えていないので何回聞いてもおもしろい。女71佐賀市
国のため人のためという言葉がしみました。女42佐賀市
毎回パワーあっぷしていますね男47小城市
史実の勉強となった。男54国分寺市

■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員何度みてもそれぞれに大好きです
副島副島さんのお話がおもしろかったから。女20糸島市
江藤大河ドラマで知った。男59直方市

江藤佐賀のために尽力されていたため。女16小郡市
殿佐賀の歴史の原点?女48東京都

殿立て直しの話を聞いて。女50横浜市
全員子どもがかっこいいと言ってます。女40佐賀市
大隈じぶんのがっこうがわせだだから。男9東京都
大隈・佐野有名人だから。女63福岡市
大隈わたしの学校のそうりつ者だから。女9東京都
大隈大学をつくって、色々役に立ったから。女12東村山市
大隈わたしの学校のそうりつ者だから。女10東京都
大隈・副島・殿・大木とてもすごい人だから。男10東京都

大隈功績がすばらしい。女19佐賀市
江藤剛直なところ。男65佐賀市
江藤・島空気をよめない人がいい。女54佐賀市
殿偉大すぎる。男48久留米市
副島・島・殿・佐野鍋島さんの戦争の時の考えが好きだから。女12久留米市

佐野ちいさいころから知っているか。男33佐賀市
大隈他の人の名前は知らなかったから。男42朝倉市
大隈・副島・大木キャラがおもしろかったから。女46長崎市
殿尊敬できるから。女48多久市

副島人間がおもしろい。男57福岡市

全員ひとりひとり、素晴らしい活躍をされました。女42佐賀市
大隈早大が母校だから。男54国分寺市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはエスプラッツの通りを挟んで東向い、京風らぁ麺と甘味のお店「おちょぼ」さんの「みたらし団子」サービスでした。9月2日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
9月2日(日)第324日目
6周年記念特別上演日
1回目:「さがんもん」
登場賢人:江藤新平、島義勇、副島種臣
2回目:「酒もってこい」
登場賢人:大木喬任、島義勇、江藤新平
3回目:「良いではないか。」
登場賢人:佐野常民、江藤新平、副島種臣
4回目:「まるぼうろ」
登場賢人:大隈重信、佐野常民、大木喬任
5回目:「どがんすっと、大隈?」
登場賢人:大隈重信、枝吉神陽、副島種臣、江藤新平、佐野常民、島義勇、大木喬任
9月9日(日)第325日目
「あの夜のままで。」

人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
●副島種臣、大隈重信、島義勇
9月16日(日)第326日目
「蝶よ、渡れ!」
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。

●佐野常民、鍋島直正、島義勇
9月23日(日・祝)第327日目
「酒もってこい」

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
●大木喬任、江藤新平、島義勇
9月30日(日)第328日目
「まるぼうろ」

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
●大隈重信、副島種臣、大木喬任
■土曜ステージ
維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定です。
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。
9月1日(土)
『良いではないか。』

■佐野常民、副島種臣、江藤新平
9月8日(土)
『どしたらいいんじゃ?』

■島義勇、枝吉神陽、鍋島直正
9月15日(土)
『散るもまた良し』

■鍋島直正、大木喬任、佐野常民
9月22日(土)
他イベントが会場を利用するため、なし
9月29日(土)
『ならば需骨よ!』

■鍋島直正、大隈重信、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」

佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。

※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀ばなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
③12:50~
⑤15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
②11:30~
④14:00~
⑤ 16:30~
担当賢人
9月1日(土)大木喬任(小松原修)
9月2日(日)大隈重信(高尾大樹)
9月3日(月)江藤新平(石井晃一)
9月4日(火)大隈重信(青柳達也)
9月5日(水)副島種臣(西正)
9月6日(木)佐野常民(鷹巣将弥)
9月7日(金)枝吉神陽(いけうちしん)
9月8日(土)大木喬任(嵯峨賢成)
9月9日(日)鍋島直正(後藤峰彦)
■その他特別上演
9月17日(月・祝)
『さがんもん』

於:日新公民館
※詳細は決まり次第公開いたします。
9月22日(土)10:05~10:30
『酒もってこい』

於:アバンセホールにて
アバンセ:佐賀市天神3-2-11(JR佐賀駅徒歩10分)
※「がん征圧県民のつどい」(主催:(公財)佐賀県健康づくり財団)のイベントの一部における出演です。
9月22日(土)23日(日)
東京ビッグサイト「2018年旅行博」において、佐賀県のPR
時間未定
登場賢人:大隈重信、鍋島直正
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)
さて、いつものように
佐賀城本丸歴史館における毎週日曜日の歴史寸劇上演の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
8月26日(日)第323回目
場所:佐賀城本丸歴史館 二の間
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演

大隈重信
青柳達也

副島種臣
西正

大木喬任
嵯峨賢成
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
当日アテンド:谷口幸恵
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数
256人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数78人(占有率32.4%)
満足率98.7%
(大変面白かった・76.9%、面白かった21.8%)
寸劇上演を知っていた・・65%
来館目的が観劇・・・51%
本丸歴史館にはじめて来た・・・46%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・58.3%
■以下 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
話がよくできていました。男44国分寺市
昔の事がよくわかりました。女75佐賀市
佐賀の八賢人の人たちのみんなのためにという気持ちがわかりました。楽しかったです。
ずっと見たかったので、やっと来れました。女46糸島市
歴史の三賢人の事がわかりました。女40熊本市
八賢人の生き方が少しわかった。女74福岡市



笑わせてもらいました。女46佐賀市
年老いた八賢人を見れる劇もおもしろい。女45佐賀市
賢人大木氏の事が分った。男73佐賀市
丸ぼうろのエピソードがよかった。男40大川市
歴史の勉強になった。男59直方市
はじめて見たが、とても分りやすかった。女16小郡市



知らなかった人も知ることができたので。女48東京都
佐賀の歴史が楽しく学ぶことが出来たから。女50横浜市
あまり知らない佐賀の歴史を知ることができた。女44白石町
熱演を見入りました。いつも感動します。10月以降も見たいです。女40佐賀市
わかりやすかった。男67福岡市
内容がすばらしいと思いました。男48船橋市



県外から来たので八賢人の事は知りませんでした。勉強になりました。女71福岡市
とても分りやすかったです。女26朝倉市
大隈重信がいたから。男12東京都
佐賀弁をまじえて、大きな声で聞きやすかった。女63福岡市
明治時代の歴史がすこしわかった。男62福岡市
わらいもとりいれていたから。女9東京都



わかりやすかった。女12東村山市
リアルこう道館でもお会いした副島種臣さんに子ども達大よろこび。女46三鷹市
とても分りやすかったから。男10東京都
ユーモアを交えてわかりやすかった。女47佐賀市
史実に基づいていたため。男49北九州市
熱が込っている。男51喜多方市



八賢人のことが好きで、大くまさんのことを学びにきたので、よく学べました。
笑いがあっておもしろかった。全員の劇も見たいです
丸ぼうろがストーリーにどう絡んでくるのかと思っていたら、とても感動するお話でした。
大隈着信のちゃっかりしているところがよかった。男65佐賀市
佐賀の精神がいい。女54佐賀市
初めて知る内容でした。佐賀人の素晴らしさを知ることができてよかったです。女42佐賀市



何度も来ていますが、初の大木さん。男48久留米市
佐賀弁ちょいちょいはさみつつ、ほっこりしました。女41佐賀市
ユーモアをまじえていたので。女39福岡市
知らなかった内容を知ることができて楽しかった。男33佐賀市
登場人物の説明がとても分りやすかったです。女43福岡市
史実を元にした内容が良かった。女11佐賀市

役者さんたちの誠実さが伝わって来ました。内容も大変わかりやすく勉強になりました。男42朝倉市
主人や私をまきこんだから。女46長崎市
おおくまさんがまるぼうろを食べていたことがよかった。男46多久市
このような温かいエピソードがあったんだと思ってとても楽しく観劇いたしました。女48多久市
実話がゆえに。男51福岡市



佐賀の八賢人は何人か覚えていないので何回聞いてもおもしろい。女71佐賀市
国のため人のためという言葉がしみました。女42佐賀市
毎回パワーあっぷしていますね男47小城市
史実の勉強となった。男54国分寺市

■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
全員何度みてもそれぞれに大好きです
副島副島さんのお話がおもしろかったから。女20糸島市
江藤大河ドラマで知った。男59直方市

江藤佐賀のために尽力されていたため。女16小郡市
殿佐賀の歴史の原点?女48東京都

殿立て直しの話を聞いて。女50横浜市
全員子どもがかっこいいと言ってます。女40佐賀市
大隈じぶんのがっこうがわせだだから。男9東京都
大隈・佐野有名人だから。女63福岡市
大隈わたしの学校のそうりつ者だから。女9東京都
大隈大学をつくって、色々役に立ったから。女12東村山市
大隈わたしの学校のそうりつ者だから。女10東京都
大隈・副島・殿・大木とてもすごい人だから。男10東京都

大隈功績がすばらしい。女19佐賀市
江藤剛直なところ。男65佐賀市
江藤・島空気をよめない人がいい。女54佐賀市
殿偉大すぎる。男48久留米市
副島・島・殿・佐野鍋島さんの戦争の時の考えが好きだから。女12久留米市

佐野ちいさいころから知っているか。男33佐賀市
大隈他の人の名前は知らなかったから。男42朝倉市
大隈・副島・大木キャラがおもしろかったから。女46長崎市
殿尊敬できるから。女48多久市

副島人間がおもしろい。男57福岡市

全員ひとりひとり、素晴らしい活躍をされました。女42佐賀市
大隈早大が母校だから。男54国分寺市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはエスプラッツの通りを挟んで東向い、京風らぁ麺と甘味のお店「おちょぼ」さんの「みたらし団子」サービスでした。9月2日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
9月2日(日)第324日目
6周年記念特別上演日
1回目:「さがんもん」
登場賢人:江藤新平、島義勇、副島種臣
2回目:「酒もってこい」
登場賢人:大木喬任、島義勇、江藤新平
3回目:「良いではないか。」
登場賢人:佐野常民、江藤新平、副島種臣
4回目:「まるぼうろ」
登場賢人:大隈重信、佐野常民、大木喬任
5回目:「どがんすっと、大隈?」
登場賢人:大隈重信、枝吉神陽、副島種臣、江藤新平、佐野常民、島義勇、大木喬任
9月9日(日)第325日目
「あの夜のままで。」

人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
●副島種臣、大隈重信、島義勇
9月16日(日)第326日目
「蝶よ、渡れ!」
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。

●佐野常民、鍋島直正、島義勇
9月23日(日・祝)第327日目
「酒もってこい」

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
●大木喬任、江藤新平、島義勇
9月30日(日)第328日目
「まるぼうろ」

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
●大隈重信、副島種臣、大木喬任
■土曜ステージ
維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定です。
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。
9月1日(土)
『良いではないか。』

■佐野常民、副島種臣、江藤新平
9月8日(土)
『どしたらいいんじゃ?』

■島義勇、枝吉神陽、鍋島直正
9月15日(土)
『散るもまた良し』

■鍋島直正、大木喬任、佐野常民
9月22日(土)
他イベントが会場を利用するため、なし
9月29日(土)
『ならば需骨よ!』

■鍋島直正、大隈重信、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」

佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。

※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀ばなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
③12:50~
⑤15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
②11:30~
④14:00~
⑤ 16:30~
担当賢人
9月1日(土)大木喬任(小松原修)
9月2日(日)大隈重信(高尾大樹)
9月3日(月)江藤新平(石井晃一)
9月4日(火)大隈重信(青柳達也)
9月5日(水)副島種臣(西正)
9月6日(木)佐野常民(鷹巣将弥)
9月7日(金)枝吉神陽(いけうちしん)
9月8日(土)大木喬任(嵯峨賢成)
9月9日(日)鍋島直正(後藤峰彦)
■その他特別上演
9月17日(月・祝)
『さがんもん』

於:日新公民館
※詳細は決まり次第公開いたします。
9月22日(土)10:05~10:30
『酒もってこい』

於:アバンセホールにて
アバンセ:佐賀市天神3-2-11(JR佐賀駅徒歩10分)
※「がん征圧県民のつどい」(主催:(公財)佐賀県健康づくり財団)のイベントの一部における出演です。
9月22日(土)23日(日)
東京ビッグサイト「2018年旅行博」において、佐賀県のPR
時間未定
登場賢人:大隈重信、鍋島直正
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)