2018年07月15日
観客59000人突破「さがんもん」★2018年7月8日 佐賀城本丸歴史館
みなさま こんにちは!
平成30年7月豪雨で被災・避難された皆様に心よりお見舞い申しあげます。
さて私達「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」は
現在開催中の「肥前さが幕末維新博覧会」を応援せんと当隊は毎日おもてなし活動をしております。
「肥前さが幕末維新博覧会」↓
https://www.saga-hizen150.com/

▲こちらは「八賢人とまちあるき」 毎日6回 維新博会場(本館~柳町)の間を案内しながら佐賀の伝説や、維新博会場の催し物などをお話しながら歩きます

▲こちらは、「まちあるき」が雨天や酷暑の際に実施する「八賢人と佐賀ばなし」。
旧牛島家のお部屋を借りて、佐賀のお話などして楽しみます

▲こちらは、毎週土曜日一日2回上演している「土曜ステージ」。維新館の屋外ステージで!
いずれも無料で、できるだけ多くやっておりますので、ぜひお楽しみくださいね。
まちなかで見かけたら、応援お願いします~。
それぞれこのブログの終わりに上演予定など詳細を記載しております。
佐賀城本丸歴史館における毎週日曜日の歴史寸劇上演については、
7月8日(日)に、通算59000人目のお客様を迎えることができました。

▲見事59000番目に観劇された方およびその前後の方に豪華粗品(?)をプレゼント
日曜恒例一日5回歴史寸劇上演の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
7月8日(日)第316回目
場所:佐賀城本丸歴史館 二の間
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人●

江藤新平
石丸聡史

島義勇
谷口文章

副島種臣
西正
演出:鷹巣将弥
脚本:桜井篤
原作:くがかおる「正義の司法卿 江藤新平」
当日アテンド:谷口幸恵
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤

観客数
197人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数84人(占有率43.5%)
満足率98.8%
(大変面白かった・81.0%、面白かった17.9%)
寸劇上演を知っていた・・61%
来館目的が観劇・・・52%
本丸歴史館にはじめて来た・・・39%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・21.9%
■以上 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
かんどうしました。女8佐賀市
わかりやすい、おもしろい。女24佐賀市
聞き取り易い声でした。男31佐賀市
よく理解できました。子どもに見せることができ、本当によかったです。とてもよい内容でした。5年後、10年後にも覚えていることと思います。ありがとうございました。女41佐賀市



今日のさがんもんは、江藤さん役がいつもと違う役者さんでした。たまに役者さんが違うと、同じ内容でもちょっと違う話みたいでよすーかったです。女33唐津市
じょうずだった。女69唐津市
熱演だった。女50長崎市
熱演でした。声がよく通り、普段声のトレーニングしていらっしゃるんだろうなあ。女50東京都
歴史の内容もよく分った。演技が真剣でよかった。女51北九州市
わかりやすかった。男58神埼市



佐賀戦争で江藤さん、島さんのかっとうにじんときました。女69佐賀市
内容が非常に分りやすかった。男47大野城市
ユーモアも交えあって楽しくみることができました。女33久保田町
わかりやすく歴史のことを教えてくれたから。女11佐賀市
演技が上手でした。男32久保田町
うまく言葉で出ません。感動で胸が熱くなりました。女40佐賀市



熱心だった事がわかる。男68佐賀市
物語がよかった。男32佐賀市
江戸時代みたいものすごかった。すばらしいでした。女54佐賀市
歴史がすきだから。女32熊谷市
佐賀の乱の事を知れて良かったです。女27久留米市
面白いというより、佐賀の乱がどうして起こったかがわかり、戦を良くないと思いました。女55久留米市



いちばんげんきでおもしろかったです。男11佐賀市
わかりやすい、おもしろい、迫力がある。女24佐賀市
佐賀弁も入っておもしろく聞けました。女47佐賀市
感動しました。いつも勉強になります。子どもも楽しんでいます。10月以降もしてほしいです。女40佐賀市
久しぶりの演目。いつ見ても熱い気持ちになります。「佐賀んもんがやると決めたらとことんやる。佐賀んもんの勝敗は、おのれのほこりにある」という副島さんのセリフがしみました。女41佐賀市
演技が上手でした。男31佐賀市



さがんもんが一番好きです。熱い気持ちになります。48小城市
今日のおしばいは大変はくりょくがあってよかったです。男44佐賀市
佐賀の乱がなぜ起こったのかがわからない。女65佐賀市
とても熱い演技とレベルの高さに感動しました。男36太良町
佐賀の乱の事が知れてよかったです。女8武雄市
佐賀県民だけど何故しんだのか知りませんでした。楽しくしることができました。
気合が入っている。男46熊本市



佐賀の乱での2人の熱さが伝わりました。大久保さんがますます嫌いになりました。男42武雄市
佐賀の乱の寸劇でしたが、わかりやすくて良かったです。江藤新平が生きていれば女性の地位がもっと早くあがっていたのではと思ったりしました。女64佐賀市
えんぎが上手。女60熊本市
今日の演目を一番楽しみにしていました。男48久留米市
アドリブがおもしろかった。女12久留米市
わかりやすかった。男40大川市
すごくわかりやすかったです。女51久留米市

島義勇の涙に感動です。女54佐賀市
島の熱意、江藤の正義。迫力のある演技に胸がつまる思いであった。男55佐賀市
とても分りやすく、おもしろかったです。女37佐賀市
カッコ良かった。とても上手だった。男35荒尾市
おもしろかった。男5久留米市
歴史はまったく知らなかったけど、とても引き込まれました。もっと見たいと思いました。女37荒尾市

知らない賢人について知ることができた。外国人向けに簡単な英語の紹介があればいいと思った。女29久留米市
感動しました。おもしろかったです。又来ます。女12佐世保市
佐賀の乱のことがわかりよかった。感動しました。男50佐賀市
演技がすばらしかった。女45佐賀市
真剣な佐賀の偉人の姿が伝わった。男52八女市
何度も何度も観劇している演目ですが、目頭が熱くなります。女34佐賀市


江藤+島さんの最期のようすの劇は初めて見ました。感ずる所大です。女62佐賀市
佐賀のことをあらためて知ることができた。言葉でしかしらない事を劇でやってもらうとわかりやすかった。男38白石町
とてもわかりやすく、はく力がありました。女福岡市
すごく良かったです。ずっと続けてほしいです。がんばってくださいね。みんなに話したいと思います。女38白石町
一番好きな演目で、石丸さんver初めてみれてよかったです。毎回色んな事を感じさせてもらっています。男40佐賀市
佐賀の今があるのは八賢人の方々が築きあげてきたものと感謝したいと思いました。女54佐賀市

とても迫力があり魅了された。女53佐賀市
これからも続けて下さい。女61佐賀市
しまさんがすごくおもしろかった。女7佐賀市
わかりやすかった。女29佐賀市
江藤、島の佐賀の乱のときの気持ちがよくわかりました。女川副町
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
大隈・江藤・佐野明治維新らしい。男54東京都
江藤・島今日の演技を見て。女51北九州市
全員八賢人の寸劇みたら、みなさん大好きになりました。女69佐賀市
大隈・江藤・殿・佐野有名だから。男32久保田町

大隈いい男が良い言葉があるから。女54佐賀市
副島・江藤・島・殿すごいことをしたから。男11佐賀市

佐野自分が看護師だから。女24佐賀市
江藤・島今日の佐賀の乱の話に感動しました。女40佐賀市
江藤さわやかでカッコよかったです。女41佐賀市

殿殿様だから。男31佐賀市

島おしゃべりがすごかったです。男44佐賀市
副島・江藤・島今日、会えたから。男20佐賀市
殿男気。男36太良町
江藤・島見たから。男46熊本市
島北海道出身だから。男42武雄市
大隈有名だから。男45八女市

江藤正義の人。女60熊本市

全員近代日本を作った人たちだから。男48久留米市
大隈・江藤・島・殿・佐野佐賀を有名にした人たちだから。女54佐賀市
大隈総理、大学を造ったなど。男52八女市
枝吉・島・殿強いリーダーシップと熱い心がステキだと思います。女34佐賀市
大隈・副島・江藤・島・殿・佐野自分を貫きとおした人たち。女62佐賀市
殿名前が同じで佐賀を発展させたから。男38白石町
大隈有名だから。女54佐賀市
大隈・殿・佐野佐賀の賢人は、たくさんの偉業をなしとげてすばらしいと思うから。女川副町
殿佐賀のため、日本のためがんばったから。女61佐賀市
殿・佐野行動力、人間性。女29佐賀市
ありがとうございました。

▲いつもいらしていただく子供たちに

▲お菓子を差し入れにいただきました。
ありがとうございます!
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは「いずみや珈琲店」さん提供の「浪漫座」においての7賢人珈琲1袋サービスでした。次週7月15日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月15日(日)第317日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
出演賢人●鍋島直正、大木喬任、江藤新平
7月22日(日) 第318日目
『富士ば登らば』

江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
出演賢人●佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
7月29日(日) 第319日目
『蝶よ渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
出演賢人●佐野常民、鍋島直正、島義勇
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。
7月15日(日)
特別イベント「高知県の日」のために
島義勇(谷口文章)がコメンテーターとして坂本龍馬役の方と
「佐賀VS高知」のクイズを出題いたします(後日FM佐賀でも放送)
出演予定時間 13時~13時30分 ※多少前後する可能性がございます
その他15日、16日は楽しい行事がいっぱい詳しくはこちら↓
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00362612/index.html
7月16日(月・祝)
特別イベント「高知県の日」2日目として特別上演
『ありがとう』

1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
副島種臣、島義勇、鍋島直正に似た謎の男
7月21日(土)
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
7月28日(土)
『酒もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
大木喬任、島義勇、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」

佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。
※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀ばなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
③12:50~
⑤15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
②11:30~
④14:00~
⑤ 16:30~
担当賢人
7月15日(日)枝吉神陽
7月16日(月・祝)江藤新平
7月17日(火)大木喬任
7月18日(水)副島種臣
7月19日(木)佐野常民
7月20日(金)江藤新平
7月21日(土)江藤新平
7月22日(日)枝吉神陽
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)
平成30年7月豪雨で被災・避難された皆様に心よりお見舞い申しあげます。
さて私達「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」は
現在開催中の「肥前さが幕末維新博覧会」を応援せんと当隊は毎日おもてなし活動をしております。
「肥前さが幕末維新博覧会」↓
https://www.saga-hizen150.com/

▲こちらは「八賢人とまちあるき」 毎日6回 維新博会場(本館~柳町)の間を案内しながら佐賀の伝説や、維新博会場の催し物などをお話しながら歩きます

▲こちらは、「まちあるき」が雨天や酷暑の際に実施する「八賢人と佐賀ばなし」。
旧牛島家のお部屋を借りて、佐賀のお話などして楽しみます

▲こちらは、毎週土曜日一日2回上演している「土曜ステージ」。維新館の屋外ステージで!
いずれも無料で、できるだけ多くやっておりますので、ぜひお楽しみくださいね。
まちなかで見かけたら、応援お願いします~。
それぞれこのブログの終わりに上演予定など詳細を記載しております。
佐賀城本丸歴史館における毎週日曜日の歴史寸劇上演については、
7月8日(日)に、通算59000人目のお客様を迎えることができました。

▲見事59000番目に観劇された方およびその前後の方に豪華粗品(?)をプレゼント
日曜恒例一日5回歴史寸劇上演の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
7月8日(日)第316回目
場所:佐賀城本丸歴史館 二の間
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
登場賢人●

江藤新平
石丸聡史

島義勇
谷口文章

副島種臣
西正
演出:鷹巣将弥
脚本:桜井篤
原作:くがかおる「正義の司法卿 江藤新平」
当日アテンド:谷口幸恵
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤

観客数
197人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数84人(占有率43.5%)
満足率98.8%
(大変面白かった・81.0%、面白かった17.9%)
寸劇上演を知っていた・・61%
来館目的が観劇・・・52%
本丸歴史館にはじめて来た・・・39%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・21.9%
■以上 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
かんどうしました。女8佐賀市
わかりやすい、おもしろい。女24佐賀市
聞き取り易い声でした。男31佐賀市
よく理解できました。子どもに見せることができ、本当によかったです。とてもよい内容でした。5年後、10年後にも覚えていることと思います。ありがとうございました。女41佐賀市



今日のさがんもんは、江藤さん役がいつもと違う役者さんでした。たまに役者さんが違うと、同じ内容でもちょっと違う話みたいでよすーかったです。女33唐津市
じょうずだった。女69唐津市
熱演だった。女50長崎市
熱演でした。声がよく通り、普段声のトレーニングしていらっしゃるんだろうなあ。女50東京都
歴史の内容もよく分った。演技が真剣でよかった。女51北九州市
わかりやすかった。男58神埼市



佐賀戦争で江藤さん、島さんのかっとうにじんときました。女69佐賀市
内容が非常に分りやすかった。男47大野城市
ユーモアも交えあって楽しくみることができました。女33久保田町
わかりやすく歴史のことを教えてくれたから。女11佐賀市
演技が上手でした。男32久保田町
うまく言葉で出ません。感動で胸が熱くなりました。女40佐賀市



熱心だった事がわかる。男68佐賀市
物語がよかった。男32佐賀市
江戸時代みたいものすごかった。すばらしいでした。女54佐賀市
歴史がすきだから。女32熊谷市
佐賀の乱の事を知れて良かったです。女27久留米市
面白いというより、佐賀の乱がどうして起こったかがわかり、戦を良くないと思いました。女55久留米市



いちばんげんきでおもしろかったです。男11佐賀市
わかりやすい、おもしろい、迫力がある。女24佐賀市
佐賀弁も入っておもしろく聞けました。女47佐賀市
感動しました。いつも勉強になります。子どもも楽しんでいます。10月以降もしてほしいです。女40佐賀市
久しぶりの演目。いつ見ても熱い気持ちになります。「佐賀んもんがやると決めたらとことんやる。佐賀んもんの勝敗は、おのれのほこりにある」という副島さんのセリフがしみました。女41佐賀市
演技が上手でした。男31佐賀市



さがんもんが一番好きです。熱い気持ちになります。48小城市
今日のおしばいは大変はくりょくがあってよかったです。男44佐賀市
佐賀の乱がなぜ起こったのかがわからない。女65佐賀市
とても熱い演技とレベルの高さに感動しました。男36太良町
佐賀の乱の事が知れてよかったです。女8武雄市
佐賀県民だけど何故しんだのか知りませんでした。楽しくしることができました。
気合が入っている。男46熊本市



佐賀の乱での2人の熱さが伝わりました。大久保さんがますます嫌いになりました。男42武雄市
佐賀の乱の寸劇でしたが、わかりやすくて良かったです。江藤新平が生きていれば女性の地位がもっと早くあがっていたのではと思ったりしました。女64佐賀市
えんぎが上手。女60熊本市
今日の演目を一番楽しみにしていました。男48久留米市
アドリブがおもしろかった。女12久留米市
わかりやすかった。男40大川市
すごくわかりやすかったです。女51久留米市

島義勇の涙に感動です。女54佐賀市
島の熱意、江藤の正義。迫力のある演技に胸がつまる思いであった。男55佐賀市
とても分りやすく、おもしろかったです。女37佐賀市
カッコ良かった。とても上手だった。男35荒尾市
おもしろかった。男5久留米市
歴史はまったく知らなかったけど、とても引き込まれました。もっと見たいと思いました。女37荒尾市

知らない賢人について知ることができた。外国人向けに簡単な英語の紹介があればいいと思った。女29久留米市
感動しました。おもしろかったです。又来ます。女12佐世保市
佐賀の乱のことがわかりよかった。感動しました。男50佐賀市
演技がすばらしかった。女45佐賀市
真剣な佐賀の偉人の姿が伝わった。男52八女市
何度も何度も観劇している演目ですが、目頭が熱くなります。女34佐賀市


江藤+島さんの最期のようすの劇は初めて見ました。感ずる所大です。女62佐賀市
佐賀のことをあらためて知ることができた。言葉でしかしらない事を劇でやってもらうとわかりやすかった。男38白石町
とてもわかりやすく、はく力がありました。女福岡市
すごく良かったです。ずっと続けてほしいです。がんばってくださいね。みんなに話したいと思います。女38白石町
一番好きな演目で、石丸さんver初めてみれてよかったです。毎回色んな事を感じさせてもらっています。男40佐賀市
佐賀の今があるのは八賢人の方々が築きあげてきたものと感謝したいと思いました。女54佐賀市

とても迫力があり魅了された。女53佐賀市
これからも続けて下さい。女61佐賀市
しまさんがすごくおもしろかった。女7佐賀市
わかりやすかった。女29佐賀市
江藤、島の佐賀の乱のときの気持ちがよくわかりました。女川副町
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
大隈・江藤・佐野明治維新らしい。男54東京都
江藤・島今日の演技を見て。女51北九州市
全員八賢人の寸劇みたら、みなさん大好きになりました。女69佐賀市
大隈・江藤・殿・佐野有名だから。男32久保田町

大隈いい男が良い言葉があるから。女54佐賀市
副島・江藤・島・殿すごいことをしたから。男11佐賀市

佐野自分が看護師だから。女24佐賀市
江藤・島今日の佐賀の乱の話に感動しました。女40佐賀市
江藤さわやかでカッコよかったです。女41佐賀市

殿殿様だから。男31佐賀市

島おしゃべりがすごかったです。男44佐賀市
副島・江藤・島今日、会えたから。男20佐賀市
殿男気。男36太良町
江藤・島見たから。男46熊本市
島北海道出身だから。男42武雄市
大隈有名だから。男45八女市

江藤正義の人。女60熊本市

全員近代日本を作った人たちだから。男48久留米市
大隈・江藤・島・殿・佐野佐賀を有名にした人たちだから。女54佐賀市
大隈総理、大学を造ったなど。男52八女市
枝吉・島・殿強いリーダーシップと熱い心がステキだと思います。女34佐賀市
大隈・副島・江藤・島・殿・佐野自分を貫きとおした人たち。女62佐賀市
殿名前が同じで佐賀を発展させたから。男38白石町
大隈有名だから。女54佐賀市
大隈・殿・佐野佐賀の賢人は、たくさんの偉業をなしとげてすばらしいと思うから。女川副町
殿佐賀のため、日本のためがんばったから。女61佐賀市
殿・佐野行動力、人間性。女29佐賀市
ありがとうございました。

▲いつもいらしていただく子供たちに

▲お菓子を差し入れにいただきました。
ありがとうございます!
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは「いずみや珈琲店」さん提供の「浪漫座」においての7賢人珈琲1袋サービスでした。次週7月15日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月15日(日)第317日目
『茶飲みに来んか?』

隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。1868年(明治元年)の佐賀。
出演賢人●鍋島直正、大木喬任、江藤新平
7月22日(日) 第318日目
『富士ば登らば』

江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
出演賢人●佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
7月29日(日) 第319日目
『蝶よ渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
出演賢人●佐野常民、鍋島直正、島義勇
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。
7月15日(日)
特別イベント「高知県の日」のために
島義勇(谷口文章)がコメンテーターとして坂本龍馬役の方と
「佐賀VS高知」のクイズを出題いたします(後日FM佐賀でも放送)
出演予定時間 13時~13時30分 ※多少前後する可能性がございます
その他15日、16日は楽しい行事がいっぱい詳しくはこちら↓
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00362612/index.html
7月16日(月・祝)
特別イベント「高知県の日」2日目として特別上演
『ありがとう』

1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
副島種臣、島義勇、鍋島直正に似た謎の男
7月21日(土)
『もらい風呂』

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
7月28日(土)
『酒もってこい』

1871年(明治4年)夏の訪れを感じるある日の宵。八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任はひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する。そこに親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語
大木喬任、島義勇、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」

佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。
※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀ばなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
③12:50~
⑤15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
②11:30~
④14:00~
⑤ 16:30~
担当賢人
7月15日(日)枝吉神陽
7月16日(月・祝)江藤新平
7月17日(火)大木喬任
7月18日(水)副島種臣
7月19日(木)佐野常民
7月20日(金)江藤新平
7月21日(土)江藤新平
7月22日(日)枝吉神陽
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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文責:桜井篤(プロデューサー)