2018年06月28日
『もらい風呂』★2018年6月24日 佐賀城本丸歴史館
みなさん こんにちは!

現在佐賀では、「維新博」開催を応援せんと当隊は毎日おもてなし活動をしております。

▲こちらは「八賢人とまちあるき」 毎日6回 維新博会場(本館~柳町)の間を案内しながら佐賀の伝説や、維新博会場の催し物などをお話しながら歩きます

▲こちらは、「まちあるき」が雨天や酷暑の際に実施する「八賢人とさがばなし」。
旧牛島家のお部屋を借りて、佐賀のお話などして楽しみます

▲こちらは、毎週土曜日一日2回上演している「土曜ステージ」。維新館の屋外ステージで!
いずれも無料で、できるだけ多くやっておりますので、ぜひお楽しみくださいね。
まちなかで見かけたら、応援お願いします~
さて
いつものように佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年6月24日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
6月24日(日)第314回目
場所:佐賀城本丸歴史館 二の間
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人●

副島種臣
西正

枝吉神陽
浦川忠敬

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
当日アテンド:山口星奈
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数
239人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数91人(占有率40.0%)
満足率94.5%
(大変面白かった・63.7%、面白かった30.8%)
寸劇上演を知っていた・・42%
来館目的が観劇・・・34%
本丸歴史館にはじめて来た・・・44%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・10.3%
■以上 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
歴史をわかりやすく知る事ができました。女57太宰府市
偉い方の名言となるものを紹介して、その教訓をドラマにしてほしい。女57霧島市
いろんなことをしれたからおもしろかった。
心理部分にあてているのか興味深い。男41佐賀市
当時の歴史、勉強できた。男73佐賀市



よく内容がわかりました。男58鹿島市
八太郎さんのピョンピョンも面白かったし、兄弟の思いやり、ジーンとしました。女69佐賀市
史実に基づいたお話で説得力抜群でした。役者さんの演技と声が素晴らしかった。男58太宰府市
熱心に、知らないエピソードもみれたから。女74佐賀市
子供達にもっと見てほしいです。女73佐賀市



登場人物が3人だったので残念。女58福岡市
真に迫る演技が素晴らしかった。女61鹿児島市
八賢人が身近に感じました。女58東与賀町
詳細な歴史がよく分った。
知らない事がわかり、とてもおもしろかったです。女63佐賀市



兄弟のきずなを感じるすてきなはなしだったから。女44佐賀市
兄の良い味があった。男63諫早市
なかなか歴史を観劇で見られず、とても面白く観させていただきました。女60佐世保市
歴史をよく知らない人でも、楽しめるように、演じて下さったから。女50筑後市
わかりやすく、おもしろく説明いただき、楽しく見させていただいたから。女60武雄市



一生懸命な所。女65大阪市
おわらい+すんげき。男67大阪市
兄と弟の想い、心の動きを知ることが出来た。枝吉神陽先生が長く生きていたらどうなっていたのかと思うことも。女56佐賀市
副島種臣と枝吉神陽の兄弟愛がとても上手に表現されていて、とても感動しました。女35佐賀市
劇は分りやすかったですが、もう少しゆっくり話してもらう方が年配者には聞き取りやすいと思います。館内の他のアナウンス等が混ざるのはとても残念で聞きとりにくくなっていました。女60佐賀市



見ている私たちとの一体感を感じさせてくれる劇でした。見られて本当によかったです。ユーモアのある演出はよかったです。がんばってください。女50高松市
一生懸命さが伝わってきた。女58宇佐市
大隈さんの最初の奥さんとのなりそめみたいなのを知れたから。女27久留米市
分りやすかった(人物像)。男66遠賀郡
枝吉神陽先生と七賢人たちとの関係が分かったので。男35春日市



声が聞きとりやすく、話がよく理解できました。女66筑紫野市
以前見た時は1人1人の説明がなかったので、よく知らず見ていました。今回は登場人物の説明があり、分りやすく見れました。
もう一度見たいです。女41佐賀市
歴史。女70佐賀市
力が入っていました。これからもがんばって下さい。男73



佐賀の歴史にふれた。知らなかった事が多い。女福岡市
知らないことがたくさんあったので。女56四日市市
枝吉神陽さんの事、初めて知りました。新しい発見です。女68小城市
分りやすかったです。女福岡市
自己紹介のところ。歴史は今まで興味がなかつたけど、今日、初めてみてたのしかった。女28大川市



劇の前のトークなど。女47長崎市
八賢人の細やかなエピソードを見れて良かったです。男48長崎市
佐賀の幕末の偉大さを感じることができた。男44佐賀市
神陽さんのかっこよさが心に残りました。男26佐賀市
とてもわかりやすく、八賢人の人となり、心のつながり、気概を知ることができたから。女40鳥栖市


歴史のことが少しわかった。女67佐賀市
わかりやすかった。女40福岡市
大隈重信と枝吉神陽と副島種臣が出たのでおもしろかったです。男9佐賀市
もらい風呂はじめてみました。兄弟の話に感動しました。女39佐賀市
種臣さんが佐賀に帰るきっかけ、そしてわずか4か月で亡くなる神陽先生のことを初めて知る内容でした。また一つ理解を深めた。女36佐賀市
一生懸命劇をなされていて、胸を打ちました。よかったです。女75江北町
臨場感あふれる演技でした。
解かりにくい歴史をやさしく、ほんとうに良かった。男80みやま市
想いがしっかりと伝わる劇だった。男41小郡市
迫力があったから。おもしろかったから。女44伊万里市
体全体で言葉が出ている。
英語の分らん客の前で英語劇を通訳なしで見てて中身が理解できるわけないやろ。
ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
大隈・江藤くじけず自分の目標を達成する姿に感動しました。女57太宰府市
全員佐賀をほこれる偉人をもっとアピールしたいです。女73佐賀市
大隈早稲田大学創始者。凄い。女58福岡市
大隈・枝吉・副島・殿それぞれの利他的な熱い思いを持っていた。女61鹿児島市

枝吉かっこいい。女44佐賀市

佐野赤十字活動をされたから。女50筑後市

大隈有名。男67大阪市

全員佐賀の誇りだと思います。女56佐賀市
枝吉見て。この方を知りませんでした。女50高松市
大隈・枝吉大隈、人を大切にしていた所。枝吉、寸劇で好きになりました。男66遠賀郡
枝吉吉田松陰先生が推しているから。男55春日市

枝吉今日、優しい人だと知った。
江藤・殿直正がいたからこそ当時の発展があったと思うから。女38
全員夫々の個性。女70佐賀市

江藤学生の頃より心に残っている。女68小城市
大隈・枝吉・副島今日見た。男44佐賀市
全員知れば知るほど面白いです。男26佐賀市
大隈・枝吉・副島・殿鍋島様以外に本日観て好きになりました。女40鳥栖市
佐野すごい人だったから。女67佐賀市
大隈・殿ほかの人はあまり知らない。男52吉野ヶ里町
枝吉若くして亡くなった。カリスマであり、六人の賢人たちの師であるから。コレラがにくい。女36佐賀市

殿部下同志の争いがなかった。
大隈・枝吉・副島観劇で知ってよかった。女41大牟田市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはさがレトロ館さんの(飲食した方、商品購入した方対象の)黒茶1杯プレゼントでした。次週7月1日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月1日(日)
「夜ば、あけとけ」
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。

登場賢人●副島種臣、枝吉神陽、島義勇
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。

6月30日(土)
「富士ば登らば」
佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
7月7日(土)
「ならば需骨よ!」
鍋島直正、大隈重信、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」
佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。

※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀はなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
③12:50~
⑤15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
②11:30~
④14:00~
⑤ 16:30~
担当賢人
6月 30日(土):江藤新平
7月1日(日);大隈重信 ※2回目(11:30)は特別イベントのため一般参加なし
7月2日(月):佐野常民
7月3日(火):江藤新平
7月4日(水):大木喬任
7月5日(木):副島種臣
7月6日(金):佐野常民
7月7日(土);江藤新平
7月8日(日):枝吉神陽
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)

現在佐賀では、「維新博」開催を応援せんと当隊は毎日おもてなし活動をしております。

▲こちらは「八賢人とまちあるき」 毎日6回 維新博会場(本館~柳町)の間を案内しながら佐賀の伝説や、維新博会場の催し物などをお話しながら歩きます

▲こちらは、「まちあるき」が雨天や酷暑の際に実施する「八賢人とさがばなし」。
旧牛島家のお部屋を借りて、佐賀のお話などして楽しみます

▲こちらは、毎週土曜日一日2回上演している「土曜ステージ」。維新館の屋外ステージで!
いずれも無料で、できるだけ多くやっておりますので、ぜひお楽しみくださいね。
まちなかで見かけたら、応援お願いします~
さて
いつものように佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年6月24日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
6月24日(日)第314回目
場所:佐賀城本丸歴史館 二の間
『もらい風呂』
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人●

副島種臣
西正

枝吉神陽
浦川忠敬

大隈重信
青柳達也
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
当日アテンド:山口星奈
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数
239人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数91人(占有率40.0%)
満足率94.5%
(大変面白かった・63.7%、面白かった30.8%)
寸劇上演を知っていた・・42%
来館目的が観劇・・・34%
本丸歴史館にはじめて来た・・・44%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・10.3%
■以上 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
歴史をわかりやすく知る事ができました。女57太宰府市
偉い方の名言となるものを紹介して、その教訓をドラマにしてほしい。女57霧島市
いろんなことをしれたからおもしろかった。
心理部分にあてているのか興味深い。男41佐賀市
当時の歴史、勉強できた。男73佐賀市



よく内容がわかりました。男58鹿島市
八太郎さんのピョンピョンも面白かったし、兄弟の思いやり、ジーンとしました。女69佐賀市
史実に基づいたお話で説得力抜群でした。役者さんの演技と声が素晴らしかった。男58太宰府市
熱心に、知らないエピソードもみれたから。女74佐賀市
子供達にもっと見てほしいです。女73佐賀市



登場人物が3人だったので残念。女58福岡市
真に迫る演技が素晴らしかった。女61鹿児島市
八賢人が身近に感じました。女58東与賀町
詳細な歴史がよく分った。
知らない事がわかり、とてもおもしろかったです。女63佐賀市



兄弟のきずなを感じるすてきなはなしだったから。女44佐賀市
兄の良い味があった。男63諫早市
なかなか歴史を観劇で見られず、とても面白く観させていただきました。女60佐世保市
歴史をよく知らない人でも、楽しめるように、演じて下さったから。女50筑後市
わかりやすく、おもしろく説明いただき、楽しく見させていただいたから。女60武雄市



一生懸命な所。女65大阪市
おわらい+すんげき。男67大阪市
兄と弟の想い、心の動きを知ることが出来た。枝吉神陽先生が長く生きていたらどうなっていたのかと思うことも。女56佐賀市
副島種臣と枝吉神陽の兄弟愛がとても上手に表現されていて、とても感動しました。女35佐賀市
劇は分りやすかったですが、もう少しゆっくり話してもらう方が年配者には聞き取りやすいと思います。館内の他のアナウンス等が混ざるのはとても残念で聞きとりにくくなっていました。女60佐賀市



見ている私たちとの一体感を感じさせてくれる劇でした。見られて本当によかったです。ユーモアのある演出はよかったです。がんばってください。女50高松市
一生懸命さが伝わってきた。女58宇佐市
大隈さんの最初の奥さんとのなりそめみたいなのを知れたから。女27久留米市
分りやすかった(人物像)。男66遠賀郡
枝吉神陽先生と七賢人たちとの関係が分かったので。男35春日市



声が聞きとりやすく、話がよく理解できました。女66筑紫野市
以前見た時は1人1人の説明がなかったので、よく知らず見ていました。今回は登場人物の説明があり、分りやすく見れました。
もう一度見たいです。女41佐賀市
歴史。女70佐賀市
力が入っていました。これからもがんばって下さい。男73



佐賀の歴史にふれた。知らなかった事が多い。女福岡市
知らないことがたくさんあったので。女56四日市市
枝吉神陽さんの事、初めて知りました。新しい発見です。女68小城市
分りやすかったです。女福岡市
自己紹介のところ。歴史は今まで興味がなかつたけど、今日、初めてみてたのしかった。女28大川市



劇の前のトークなど。女47長崎市
八賢人の細やかなエピソードを見れて良かったです。男48長崎市
佐賀の幕末の偉大さを感じることができた。男44佐賀市
神陽さんのかっこよさが心に残りました。男26佐賀市
とてもわかりやすく、八賢人の人となり、心のつながり、気概を知ることができたから。女40鳥栖市


歴史のことが少しわかった。女67佐賀市
わかりやすかった。女40福岡市
大隈重信と枝吉神陽と副島種臣が出たのでおもしろかったです。男9佐賀市
もらい風呂はじめてみました。兄弟の話に感動しました。女39佐賀市
種臣さんが佐賀に帰るきっかけ、そしてわずか4か月で亡くなる神陽先生のことを初めて知る内容でした。また一つ理解を深めた。女36佐賀市
一生懸命劇をなされていて、胸を打ちました。よかったです。女75江北町
臨場感あふれる演技でした。
解かりにくい歴史をやさしく、ほんとうに良かった。男80みやま市
想いがしっかりと伝わる劇だった。男41小郡市
迫力があったから。おもしろかったから。女44伊万里市
体全体で言葉が出ている。
英語の分らん客の前で英語劇を通訳なしで見てて中身が理解できるわけないやろ。
ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
大隈・江藤くじけず自分の目標を達成する姿に感動しました。女57太宰府市
全員佐賀をほこれる偉人をもっとアピールしたいです。女73佐賀市
大隈早稲田大学創始者。凄い。女58福岡市
大隈・枝吉・副島・殿それぞれの利他的な熱い思いを持っていた。女61鹿児島市

枝吉かっこいい。女44佐賀市

佐野赤十字活動をされたから。女50筑後市

大隈有名。男67大阪市

全員佐賀の誇りだと思います。女56佐賀市
枝吉見て。この方を知りませんでした。女50高松市
大隈・枝吉大隈、人を大切にしていた所。枝吉、寸劇で好きになりました。男66遠賀郡
枝吉吉田松陰先生が推しているから。男55春日市

枝吉今日、優しい人だと知った。
江藤・殿直正がいたからこそ当時の発展があったと思うから。女38
全員夫々の個性。女70佐賀市

江藤学生の頃より心に残っている。女68小城市
大隈・枝吉・副島今日見た。男44佐賀市
全員知れば知るほど面白いです。男26佐賀市
大隈・枝吉・副島・殿鍋島様以外に本日観て好きになりました。女40鳥栖市
佐野すごい人だったから。女67佐賀市
大隈・殿ほかの人はあまり知らない。男52吉野ヶ里町
枝吉若くして亡くなった。カリスマであり、六人の賢人たちの師であるから。コレラがにくい。女36佐賀市

殿部下同志の争いがなかった。
大隈・枝吉・副島観劇で知ってよかった。女41大牟田市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはさがレトロ館さんの(飲食した方、商品購入した方対象の)黒茶1杯プレゼントでした。次週7月1日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
7月1日(日)
「夜ば、あけとけ」
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。

登場賢人●副島種臣、枝吉神陽、島義勇
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。

6月30日(土)
「富士ば登らば」
佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
7月7日(土)
「ならば需骨よ!」
鍋島直正、大隈重信、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」
佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。

※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀はなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
③12:50~
⑤15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
②11:30~
④14:00~
⑤ 16:30~
担当賢人
6月 30日(土):江藤新平
7月1日(日);大隈重信 ※2回目(11:30)は特別イベントのため一般参加なし
7月2日(月):佐野常民
7月3日(火):江藤新平
7月4日(水):大木喬任
7月5日(木):副島種臣
7月6日(金):佐野常民
7月7日(土);江藤新平
7月8日(日):枝吉神陽
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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文責:桜井篤(プロデューサー)