2018年06月23日
「良いではないか。」★2018年6月17日 佐賀城本丸歴史館
みなさん こんにちは!
現在佐賀では、「維新博」開催を応援せんと当隊は毎日おもてなし活動をしております。

▲こちらは、毎週土曜日一日2回上演している「土曜ステージ」。維新館の屋外ステージで!

▲こちらは、「八賢人とまちあるき」 毎日6回 維新博会場(本館~柳町)の間を案内しながら佐賀の伝説や、維新博会場の催し物などをお話しながら歩きます

▲こちらは、「まちあるき」が雨天や酷暑の際に実施する「八賢人とさがばなし」。
旧牛島家のお部屋を借りて、佐賀のお話などして楽しみます
いずれも無料で、できるだけ多くやっておりますので、ぜひお楽しみくださいね。
まちなかで見かけたら、応援お願いします~

さて
いつものように佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年6月17日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
6月17日(日)第313回目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人●

佐野常民
鷹巣将弥

副島種臣
西正

江藤新平
石井晃一
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
当日アテンド:飯田豊一
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数
201人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数81人(占有率40.9%)
満足率98.8%
(大変面白かった・・67.9%、面白かった30.9%)
寸劇上演を知っていた・・47%
来館目的が観劇・・・35%
本丸歴史館にはじめて来た・・・39%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・6.5%
■以上 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
肥前の歴史が徐々にわかって来た。男75佐賀市
佐賀市出身、福岡市民の者です。郷土史は多少知識があるつもりですが、脚本が良く出来ていました。熱演good。男68福岡市
大変おもしろかったです。男44佐賀市
佐野さんの人をいつくしむ深い心がよくわかりました。副島さんや江藤さんが国を思う気持ちがよくわかりました。女69佐賀市
佐賀の歴史についてわかったから。男40唐津市



明治維新の時代がすき。男44みやき町
迫力満点で楽しめました。女49福岡市
エピソードをしぼっているので分りやすかった。女42佐賀市
又、見に来ます。男63諫早市
上手だった。演技にひきこまれました。男45小郡市



分りやすく、楽しかったです。女34小郡市
幕末の歴史が面白おかしく分りやすかった。女14唐津市
史実に基づいた現代風アレンジが大変良かったです。寸劇のシナリオが欲しいです。男42唐津市
歴史に全く興味がなかったですが、とてもおもしろかったです。少し、勉強してみたいと思いました。女43唐津市
当時の佐賀と今との違いはどれ位あるのだろうかと思いました。男60佐賀市



佐野先生の偉業が知れた。男59福岡市
佐野さんすてきです。女21玄海町
佐賀弁が今なかなか話や言葉に表さないけどなつかしい。ハンカチ使用もおもしろかった。女70佐賀市
佐野常民先生の熱意が伝わってきてよかった。男55佐賀市
いっしょうけんめいさが伝わりました。涙が出ました。女66伊万里市



小学生にも、分りやすかった。女7小城市
引込まれるような語りが楽しかった。女28小城市
今まで何回か観させて頂きましたがパワーアップされたなあと感動しました。女50八女市
好きな江藤新平が出てたので。女54佐賀市
役者さんの熱を感じた。わかりやすい内容だった。男50札幌市



よくわかった。男49佐世保市
熱かったです。女52佐世保市
佐野常民記念館での赤十字の活動を見たのでよくわかってよかった。男59神戸市
佐賀が世界をみているとはびっくりした。女9小城市
歴史物語風であったこと。男62小城市



知らなかった歴史をおもしろく知ることが出来た。47武雄市
楽しかった。男14山内町
熱い思いが良かった。男49鹿児島市
少人数なのに八賢人のつながりと時代の流れがよく理解できた。女62筑後市
素晴らしい。為になる演目で、何度も観に来ています。男33



とても分りやすいので楽しく学ぶ事が出来ます。女43太宰府市
劇に見入ってしまった。ひきつけました。女62佐賀市
わかりやすかったです。男55福岡市
目の前で生の声で迫力があった。男70大阪市

明日からちょっと研修なのですが、頑張ろうという気持ちをもらえました。男37佐賀市
歴史に弱い私にもわかりやすく又佐賀弁でおもしろく説明してくれました。女70武雄市
かけ合い、分りやすかった。男81武雄市

■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
江藤・殿・佐野肥前の発展、新時代の知識がよくわかった。男73佐賀市
大隈・副島小生、早大卒です。性が「副島」です。同姓が小・中・高生時代はたくさんいました。男68福岡市

殿男らしかったです。男44佐賀市

江藤かっこいいから。女42佐賀市
全員今回の維新博でとても興味がわいてきました。男42唐津市
大隈・江藤Doramatic男60佐賀市
江藤・殿佐賀藩の地域出身ではないですけど、殿、すごくかっこいい。江藤さんも。女21玄海町

佐野学校のじゅぎょうでしらべてすごい人だなと思ったから。女9小城市
全員みなさんすばらしすぎます。佐賀のほこりです。女66伊万里市
殿佐賀で最高だと思った。女7小城市
江藤・島・佐野なんにたいしても熱心だから。女54佐賀市

島札幌出身だから。男50札幌市
大隈・佐野大学。赤十字。女75佐世保市

全員すごい人だったから。女9小城市
江藤男前なのでいい。応援してます。女43太宰府市
全員頭がいい賢人という言葉がかっこいいから。男10鳥栖市

副島書の達人して。女62佐賀市
江藤本当は佐賀の乱を起こす気はなかった。男70大阪市
佐野努力の人っぽい。男37佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは鶴屋菓子舗さんの「まるぼうろ」プレゼントでした。次週6月24日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
6月24日(日)
「もらい風呂」

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人●枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
7月1日(日)
「夜ば、あけとけ」

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人●副島種臣、枝吉神陽、島義勇
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)

通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。
6月23日(土)
「良いではないか。」
佐野常民、副島種臣、江藤新平
6月30日(土)
「富士ば登らば」
佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
7月7日(土)
「ならば需骨よ!」
鍋島直正、大隈重信、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」

佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。

※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀はなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
③12:50~
⑤15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
②11:30~
④14:00~
⑤16:30~
担当賢人
6月23日(土):鍋島直正
6月24日(日):島義勇
6月25日(月):江藤新平
6月 26日(火):佐野常民
6月 27日(水):枝吉神陽
6月 28日(木):副島種臣
6月 29日(金):大木喬任
6月 30日(土):江藤新平
7月1日(日);大隈重信 ※2回目(11:30)は特別イベントのため一般参加なし
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)
現在佐賀では、「維新博」開催を応援せんと当隊は毎日おもてなし活動をしております。

▲こちらは、毎週土曜日一日2回上演している「土曜ステージ」。維新館の屋外ステージで!

▲こちらは、「八賢人とまちあるき」 毎日6回 維新博会場(本館~柳町)の間を案内しながら佐賀の伝説や、維新博会場の催し物などをお話しながら歩きます

▲こちらは、「まちあるき」が雨天や酷暑の際に実施する「八賢人とさがばなし」。
旧牛島家のお部屋を借りて、佐賀のお話などして楽しみます
いずれも無料で、できるだけ多くやっておりますので、ぜひお楽しみくださいね。
まちなかで見かけたら、応援お願いします~

さて
いつものように佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年6月17日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
6月17日(日)第313回目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
『良いではないか。』
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人●

佐野常民
鷹巣将弥

副島種臣
西正

江藤新平
石井晃一
演出:谷口文章
脚本:桜井篤
当日アテンド:飯田豊一
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数
201人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数81人(占有率40.9%)
満足率98.8%
(大変面白かった・・67.9%、面白かった30.9%)
寸劇上演を知っていた・・47%
来館目的が観劇・・・35%
本丸歴史館にはじめて来た・・・39%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・6.5%
■以上 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
肥前の歴史が徐々にわかって来た。男75佐賀市
佐賀市出身、福岡市民の者です。郷土史は多少知識があるつもりですが、脚本が良く出来ていました。熱演good。男68福岡市
大変おもしろかったです。男44佐賀市
佐野さんの人をいつくしむ深い心がよくわかりました。副島さんや江藤さんが国を思う気持ちがよくわかりました。女69佐賀市
佐賀の歴史についてわかったから。男40唐津市



明治維新の時代がすき。男44みやき町
迫力満点で楽しめました。女49福岡市
エピソードをしぼっているので分りやすかった。女42佐賀市
又、見に来ます。男63諫早市
上手だった。演技にひきこまれました。男45小郡市



分りやすく、楽しかったです。女34小郡市
幕末の歴史が面白おかしく分りやすかった。女14唐津市
史実に基づいた現代風アレンジが大変良かったです。寸劇のシナリオが欲しいです。男42唐津市
歴史に全く興味がなかったですが、とてもおもしろかったです。少し、勉強してみたいと思いました。女43唐津市
当時の佐賀と今との違いはどれ位あるのだろうかと思いました。男60佐賀市



佐野先生の偉業が知れた。男59福岡市
佐野さんすてきです。女21玄海町
佐賀弁が今なかなか話や言葉に表さないけどなつかしい。ハンカチ使用もおもしろかった。女70佐賀市
佐野常民先生の熱意が伝わってきてよかった。男55佐賀市
いっしょうけんめいさが伝わりました。涙が出ました。女66伊万里市



小学生にも、分りやすかった。女7小城市
引込まれるような語りが楽しかった。女28小城市
今まで何回か観させて頂きましたがパワーアップされたなあと感動しました。女50八女市
好きな江藤新平が出てたので。女54佐賀市
役者さんの熱を感じた。わかりやすい内容だった。男50札幌市



よくわかった。男49佐世保市
熱かったです。女52佐世保市
佐野常民記念館での赤十字の活動を見たのでよくわかってよかった。男59神戸市
佐賀が世界をみているとはびっくりした。女9小城市
歴史物語風であったこと。男62小城市



知らなかった歴史をおもしろく知ることが出来た。47武雄市
楽しかった。男14山内町
熱い思いが良かった。男49鹿児島市
少人数なのに八賢人のつながりと時代の流れがよく理解できた。女62筑後市
素晴らしい。為になる演目で、何度も観に来ています。男33



とても分りやすいので楽しく学ぶ事が出来ます。女43太宰府市
劇に見入ってしまった。ひきつけました。女62佐賀市
わかりやすかったです。男55福岡市
目の前で生の声で迫力があった。男70大阪市

明日からちょっと研修なのですが、頑張ろうという気持ちをもらえました。男37佐賀市
歴史に弱い私にもわかりやすく又佐賀弁でおもしろく説明してくれました。女70武雄市
かけ合い、分りやすかった。男81武雄市

■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
江藤・殿・佐野肥前の発展、新時代の知識がよくわかった。男73佐賀市
大隈・副島小生、早大卒です。性が「副島」です。同姓が小・中・高生時代はたくさんいました。男68福岡市

殿男らしかったです。男44佐賀市

江藤かっこいいから。女42佐賀市
全員今回の維新博でとても興味がわいてきました。男42唐津市
大隈・江藤Doramatic男60佐賀市
江藤・殿佐賀藩の地域出身ではないですけど、殿、すごくかっこいい。江藤さんも。女21玄海町

佐野学校のじゅぎょうでしらべてすごい人だなと思ったから。女9小城市
全員みなさんすばらしすぎます。佐賀のほこりです。女66伊万里市
殿佐賀で最高だと思った。女7小城市
江藤・島・佐野なんにたいしても熱心だから。女54佐賀市

島札幌出身だから。男50札幌市
大隈・佐野大学。赤十字。女75佐世保市

全員すごい人だったから。女9小城市
江藤男前なのでいい。応援してます。女43太宰府市
全員頭がいい賢人という言葉がかっこいいから。男10鳥栖市

副島書の達人して。女62佐賀市
江藤本当は佐賀の乱を起こす気はなかった。男70大阪市
佐野努力の人っぽい。男37佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは鶴屋菓子舗さんの「まるぼうろ」プレゼントでした。次週6月24日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■今後の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
6月24日(日)
「もらい風呂」

文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人●枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
7月1日(日)
「夜ば、あけとけ」

佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人●副島種臣、枝吉神陽、島義勇
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)

通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。
6月23日(土)
「良いではないか。」
佐野常民、副島種臣、江藤新平
6月30日(土)
「富士ば登らば」
佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
7月7日(土)
「ならば需骨よ!」
鍋島直正、大隈重信、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」

佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。

※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀はなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
③12:50~
⑤15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
②11:30~
④14:00~
⑤16:30~
担当賢人
6月23日(土):鍋島直正
6月24日(日):島義勇
6月25日(月):江藤新平
6月 26日(火):佐野常民
6月 27日(水):枝吉神陽
6月 28日(木):副島種臣
6月 29日(金):大木喬任
6月 30日(土):江藤新平
7月1日(日);大隈重信 ※2回目(11:30)は特別イベントのため一般参加なし
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)