2018年06月09日
観客58000人突破 『聞き耳えびす』★2018年6月3日 佐賀城本丸歴史館
みなさん こんにちは!


いつものように佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年6月3日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。

▲このたび2012年9月1日の初上演から数えて311日目でめでたく
58000人目のお客様を迎えることができました。
6月3日(日)第311回目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
『聞き耳えびす』
1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人

大隈重信
青柳達也

島義勇
谷口文章

江藤新平
石井晃一
演出:鷹巣将弥

脚本:桜井篤
当日アテンド:谷口幸恵
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数人
178人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数84人(占有率49.1%)
満足率97.6%
(大変面白かった・・75.0%、面白かった22.6%)
寸劇上演を知っていた・・49%
来館目的が観劇・・・39%
本丸歴史館にはじめて来た・・・46%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・5.3%
■以下 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
普段の生活ペースと異なっているとなじみにくい。シリアスな方がよいと思います。男56日向市
小ネタがよかった。男24日向市
熱えん。女82佐賀市
3人が燃える思いを持っていたのがよくわかり、楽しかったです。女69佐賀市
歴史の勉強になる。男52大分県



佐賀を愛し、毎日笑顔で楽しく過ごしていこう。そう思った演目でした。街中でえびすさん見かけたら、手を合わせようと思います。女40佐賀市
江藤さんのキャラがとてもいいですね。女33唐津市
観客を巻き込んでのお芝居で楽しい時間でした。熱い演技で感動しました。女56佐賀市
かわいいえびすさんが登場してくれました。男63佐賀市
とても身近だつたため。男21日向市



知らない事をたくさん知ることができました。女44
信念を感じました。男25佐賀市
わかりやすく、そして身に入る劇を見せていただきとてもよかった。女71鹿児島市
八賢人知らなかった人がいましたのでパソコンで勉強します。女70下関市
わかりやすく、おもしろく。女60下関市



とても面白かったです。男9佐賀市
佐賀の歴史を知ることができ、大変勉強になった。佐賀はすごい。女46小城市
さがのことをたのしくしることができました。男8小城市
佐賀のことをおもしろく知ることができた。男43小城市
元気をもらえる気分でした。女57みやき町



観客とのやりとりや登場人物の個性がおもしろく表現されていた。男60那珂川町
笑いもあって観客の人もとりこんで楽しかったです。女54那珂川町
しゃべりの間、役者の人が人の目を見て話す時によかった。男62佐世保市
佐賀の歴史が楽しく学べた。70島田市
一生懸命が伝わった。男57みやき町



役者さん達の熱演。すばらしかった。今後も賢人の素晴らしさを、日本へ、世界に伝えて欲しい。女武雄市
佐賀の歴史は詳しく知らないので、楽しく勉強できました。もう少し長くても良いなあと思いました。女36東京都
役者さんが近くて迫力があり、ストーリーも分りやすかった。女37小郡市
分かりやすかった。女26鳥栖市
えとうしんぺいがおもしろかった。男6佐賀市



感動しました。歴史は後世につたえ続けていく大切なことだと思うので、スタッフの皆様がんばって下さいね。女49福岡市
久しぶりに見ました。たのしく見せていただきました。男52久保田町
心のこもった話で、とてもよかったです。女40佐賀市
はっきりとしたことばでわかりやすくよかった。女41那珂川町
歴史が十分わかりました。男44大牟田市



みなさんお上手ですね。女60佐賀市
皆さん、熱心にわかりやすく良かったです。女佐賀市
ひつもんがいい。女8
面白かったこともそうですが、心にひびきました。久しぶりに良いものを見させていただきました。ありがとうございました。男36筑前町
笑いがシュール。皆イケメン。男34福岡市



佐賀の賢人がよく分った。女47佐賀市
キャラクターが面白かった。大隈先生格好良かったです。できれば続いてほしいですね。女21福岡市
幕末はわかりにくいが、この劇はわかりやすかった。女56大牟田市
みんな分りやすく、はきはきとしゃべっていたから。男9佐賀市
たくさんわらったから。男11伊万里市



しんぺいがかっこつけていたから。女8佐賀市
インパクトある人物の説明、ストーリーが分りやすかったから。女68伊万里市
ツッコミと間違えたのがおもしろかった。女27久留米市
佐賀幕末に非常に興味がある。女60伊万里市
お話が大変わかりやすかったです。
演者との距離感が近く、迫力が分りやすかった。男55佐賀市

面白いと言うより、聞き入ってしまいました。女66佐賀市
歴史を学び、笑いあり、一体感あり、楽しく見させていただきました。男51長崎市
勉強になります。これからも頑張って下さい。女43太宰府市
聞き耳うびすは初めて。3人の想いが良くわかった。江藤さんがおもしろい。女43柳川市
小城、牛津の地名が出てきてちょっとうれしく思いました。女66小城市
いつも勉強になります。劇も素晴らしいです。女43柳川市
佐賀の賢人のキャラクターや、功績が寸劇を通じて非常によく伝わりました。男34神奈川県
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
江藤・殿逸話が好きなため。男24宮崎県
全員それぞれに素晴らしい働きをされているので。女69佐賀市
全員佐賀の誇りです。女56佐賀市
全員各賢人ごとに熱い意志を持っている。男13佐賀市
全員みんな佐賀につくしてくれたから。女11佐賀市
大隈・江藤・島今回見たから。男21宮崎県

大隈佐賀を代表する賢人。男43小城市
大隈・副島・江藤・殿歴史に興味があるから。女53みやき町
大隈・佐野色々と始まりを作った方々なので。女54那珂川町
大隈全国的に有名だから。男57みやき町
全員江藤新平さんは私の故郷金福寺が近くで良く行き、知っていたから。女70諫早市
大隈・殿大隈さん、鍋島さんしか知らないから。女36東京都
全員佐賀の誉です。男52久保田町

江藤生き方がかっこいい。女40佐賀市

大隈・副島大隈、有名。副島、書のハカキのため。女49那珂川町

全員佐賀、日本のために頑張ってくれたので。女佐賀市
大隈カッコイイから。男56筑前町
大隈・江藤・島ほとんど知りませんでしたが、今回の劇で親近感が湧きました。男34福岡市
大隈格好良く、落ち着いた感じが好きです。あと知っている人でした。女21福岡市
江藤この時代にしては、めずらしい考え方。女56大牟田市

殿せっぷくするといったらとめたから。男9佐賀市
大隈・副島・江藤・島・佐野本丸であったから。女8佐賀市
全員楽しいから。女27久留米市
大隈・江藤・殿佐賀県の名を世に知らしめている。女60伊万里市
殿佐賀の歴史をもう少し学んでいきたい。女69伊万里市
大隈・江藤・島今日の寸劇がおもしろかった。女39糸島市
大隈・佐野身近だから。男35佐賀市
大隈・江藤・佐野キャラがとても好きだから。おもしろいから。女43太宰府市
江藤熱男。女43柳川市

江藤・島おもしろいから。女43柳川市
大隈・江藤・島今回の寸劇で情熱ある演劇をしていたから。男34神奈川県
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはエスプラッツの向かいの京風らぁ麺と甘味のお店「おちょぼ」さんのみたらし団子3串サービスでした。次週6月10日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■6月の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
6月10日(日)
「富士ば登らば」
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人●佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
6月17日(日)
「良いではないか。」
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人●佐野常民、副島種臣、江藤新平
6月24日(日)
「もらい風呂」
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人●枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
7月1日(日)
「夜ば、あけとけ」
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人●副島種臣、枝吉神陽、島義勇
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。
6月9日(土)
「聞き耳えびす」
大隈重信、島義勇、江藤新平
※この日は午後の13:30~ の一回のみとなります
6月16日(土)
「茶飲みに来んか?」
鍋島直正、大木喬任、江藤新平
6月23日(土)
「良いではないか。」
佐野常民、副島種臣、江藤新平
6月30日(土)
「富士ば登らば」
佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
7月7日(土)
「ならば需骨よ!」
鍋島直正、大隈重信、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」

佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。
※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀はなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
②12:50~
③15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
①11:30~
②14:00~
③16:30~
■案内賢人予定
6月9日(土) 鍋島直正(後藤峰彦)
6月10日(日)大木喬任(小松原修)
6月11日(月)江藤新平(石丸聡史)
6月12日(火)大木喬任(嵯峨賢成)
6月13日(水)副島種臣(西正)
6月14日(木)枝吉神陽(いけうちしん)
6月15日(金)江藤新平(石井晃一)
6月16日(土)副島種臣(西正)
6月17日(日)鍋島直正(後藤峰彦)
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)


いつものように佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年6月3日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。

▲このたび2012年9月1日の初上演から数えて311日目でめでたく
58000人目のお客様を迎えることができました。
6月3日(日)第311回目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
『聞き耳えびす』
1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人

大隈重信
青柳達也

島義勇
谷口文章

江藤新平
石井晃一
演出:鷹巣将弥

脚本:桜井篤
当日アテンド:谷口幸恵
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数人
178人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数84人(占有率49.1%)
満足率97.6%
(大変面白かった・・75.0%、面白かった22.6%)
寸劇上演を知っていた・・49%
来館目的が観劇・・・39%
本丸歴史館にはじめて来た・・・46%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・5.3%
■以下 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
普段の生活ペースと異なっているとなじみにくい。シリアスな方がよいと思います。男56日向市
小ネタがよかった。男24日向市
熱えん。女82佐賀市
3人が燃える思いを持っていたのがよくわかり、楽しかったです。女69佐賀市
歴史の勉強になる。男52大分県



佐賀を愛し、毎日笑顔で楽しく過ごしていこう。そう思った演目でした。街中でえびすさん見かけたら、手を合わせようと思います。女40佐賀市
江藤さんのキャラがとてもいいですね。女33唐津市
観客を巻き込んでのお芝居で楽しい時間でした。熱い演技で感動しました。女56佐賀市
かわいいえびすさんが登場してくれました。男63佐賀市
とても身近だつたため。男21日向市



知らない事をたくさん知ることができました。女44
信念を感じました。男25佐賀市
わかりやすく、そして身に入る劇を見せていただきとてもよかった。女71鹿児島市
八賢人知らなかった人がいましたのでパソコンで勉強します。女70下関市
わかりやすく、おもしろく。女60下関市



とても面白かったです。男9佐賀市
佐賀の歴史を知ることができ、大変勉強になった。佐賀はすごい。女46小城市
さがのことをたのしくしることができました。男8小城市
佐賀のことをおもしろく知ることができた。男43小城市
元気をもらえる気分でした。女57みやき町



観客とのやりとりや登場人物の個性がおもしろく表現されていた。男60那珂川町
笑いもあって観客の人もとりこんで楽しかったです。女54那珂川町
しゃべりの間、役者の人が人の目を見て話す時によかった。男62佐世保市
佐賀の歴史が楽しく学べた。70島田市
一生懸命が伝わった。男57みやき町



役者さん達の熱演。すばらしかった。今後も賢人の素晴らしさを、日本へ、世界に伝えて欲しい。女武雄市
佐賀の歴史は詳しく知らないので、楽しく勉強できました。もう少し長くても良いなあと思いました。女36東京都
役者さんが近くて迫力があり、ストーリーも分りやすかった。女37小郡市
分かりやすかった。女26鳥栖市
えとうしんぺいがおもしろかった。男6佐賀市



感動しました。歴史は後世につたえ続けていく大切なことだと思うので、スタッフの皆様がんばって下さいね。女49福岡市
久しぶりに見ました。たのしく見せていただきました。男52久保田町
心のこもった話で、とてもよかったです。女40佐賀市
はっきりとしたことばでわかりやすくよかった。女41那珂川町
歴史が十分わかりました。男44大牟田市



みなさんお上手ですね。女60佐賀市
皆さん、熱心にわかりやすく良かったです。女佐賀市
ひつもんがいい。女8
面白かったこともそうですが、心にひびきました。久しぶりに良いものを見させていただきました。ありがとうございました。男36筑前町
笑いがシュール。皆イケメン。男34福岡市



佐賀の賢人がよく分った。女47佐賀市
キャラクターが面白かった。大隈先生格好良かったです。できれば続いてほしいですね。女21福岡市
幕末はわかりにくいが、この劇はわかりやすかった。女56大牟田市
みんな分りやすく、はきはきとしゃべっていたから。男9佐賀市
たくさんわらったから。男11伊万里市



しんぺいがかっこつけていたから。女8佐賀市
インパクトある人物の説明、ストーリーが分りやすかったから。女68伊万里市
ツッコミと間違えたのがおもしろかった。女27久留米市
佐賀幕末に非常に興味がある。女60伊万里市
お話が大変わかりやすかったです。
演者との距離感が近く、迫力が分りやすかった。男55佐賀市

面白いと言うより、聞き入ってしまいました。女66佐賀市
歴史を学び、笑いあり、一体感あり、楽しく見させていただきました。男51長崎市
勉強になります。これからも頑張って下さい。女43太宰府市
聞き耳うびすは初めて。3人の想いが良くわかった。江藤さんがおもしろい。女43柳川市
小城、牛津の地名が出てきてちょっとうれしく思いました。女66小城市
いつも勉強になります。劇も素晴らしいです。女43柳川市
佐賀の賢人のキャラクターや、功績が寸劇を通じて非常によく伝わりました。男34神奈川県
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
江藤・殿逸話が好きなため。男24宮崎県
全員それぞれに素晴らしい働きをされているので。女69佐賀市
全員佐賀の誇りです。女56佐賀市
全員各賢人ごとに熱い意志を持っている。男13佐賀市
全員みんな佐賀につくしてくれたから。女11佐賀市
大隈・江藤・島今回見たから。男21宮崎県

大隈佐賀を代表する賢人。男43小城市
大隈・副島・江藤・殿歴史に興味があるから。女53みやき町
大隈・佐野色々と始まりを作った方々なので。女54那珂川町
大隈全国的に有名だから。男57みやき町
全員江藤新平さんは私の故郷金福寺が近くで良く行き、知っていたから。女70諫早市
大隈・殿大隈さん、鍋島さんしか知らないから。女36東京都
全員佐賀の誉です。男52久保田町

江藤生き方がかっこいい。女40佐賀市

大隈・副島大隈、有名。副島、書のハカキのため。女49那珂川町

全員佐賀、日本のために頑張ってくれたので。女佐賀市
大隈カッコイイから。男56筑前町
大隈・江藤・島ほとんど知りませんでしたが、今回の劇で親近感が湧きました。男34福岡市
大隈格好良く、落ち着いた感じが好きです。あと知っている人でした。女21福岡市
江藤この時代にしては、めずらしい考え方。女56大牟田市

殿せっぷくするといったらとめたから。男9佐賀市
大隈・副島・江藤・島・佐野本丸であったから。女8佐賀市
全員楽しいから。女27久留米市
大隈・江藤・殿佐賀県の名を世に知らしめている。女60伊万里市
殿佐賀の歴史をもう少し学んでいきたい。女69伊万里市
大隈・江藤・島今日の寸劇がおもしろかった。女39糸島市
大隈・佐野身近だから。男35佐賀市
大隈・江藤・佐野キャラがとても好きだから。おもしろいから。女43太宰府市
江藤熱男。女43柳川市

江藤・島おもしろいから。女43柳川市
大隈・江藤・島今回の寸劇で情熱ある演劇をしていたから。男34神奈川県
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはエスプラッツの向かいの京風らぁ麺と甘味のお店「おちょぼ」さんのみたらし団子3串サービスでした。次週6月10日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■6月の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
6月10日(日)
「富士ば登らば」
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人●佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
6月17日(日)
「良いではないか。」
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
登場賢人●佐野常民、副島種臣、江藤新平
6月24日(日)
「もらい風呂」
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
登場賢人●枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
7月1日(日)
「夜ば、あけとけ」
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。
登場賢人●副島種臣、枝吉神陽、島義勇
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。
6月9日(土)
「聞き耳えびす」
大隈重信、島義勇、江藤新平
※この日は午後の13:30~ の一回のみとなります
6月16日(土)
「茶飲みに来んか?」
鍋島直正、大木喬任、江藤新平
6月23日(土)
「良いではないか。」
佐野常民、副島種臣、江藤新平
6月30日(土)
「富士ば登らば」
佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
7月7日(土)
「ならば需骨よ!」
鍋島直正、大隈重信、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」

佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。
※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀はなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
②12:50~
③15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
①11:30~
②14:00~
③16:30~
■案内賢人予定
6月9日(土) 鍋島直正(後藤峰彦)
6月10日(日)大木喬任(小松原修)
6月11日(月)江藤新平(石丸聡史)
6月12日(火)大木喬任(嵯峨賢成)
6月13日(水)副島種臣(西正)
6月14日(木)枝吉神陽(いけうちしん)
6月15日(金)江藤新平(石井晃一)
6月16日(土)副島種臣(西正)
6月17日(日)鍋島直正(後藤峰彦)
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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