2018年06月01日
★本日9時~佐賀県知事と共演。他最新の上演結果(「茶飲みに来んか?」2018年5月27日)と6月の上演予定など
みなさん こんにちは!

本日のブログは盛りだくさんです。
6月の上演予定も決定しましたので、本日のブログの後半あたりをご覧ください
まずは、直近になりましたが、本日朝の特別上演です
6月1日(金)9;00~9:30
本日から開催される「医と薬の志展」オープニングイベントにて
歴史寸劇
「民より先に。~鍋島淳一郎への種痘~」(4分)を上演いたします。
当隊の母体組織である「魅力発掘プロデュース協会」作のとても短い歴史寸劇です。
脚本は、当隊プロデューサーの桜井篤、
演出は、当隊代表の青柳達也が担当。
おもてなし隊の役者としては、嵯峨賢成が大石良英役で、
西正が古川松根役で、登場します。
鍋島直正役は山口祥義佐賀県知事、ほか人気タレントのかくもとしほさんらが演じます。
場所●佐賀県立博物館 玄関前
観劇無料
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00361751/index.html
さて、
いつものように佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年5月27日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
5月27日(日)第310回目
場所:佐賀城本丸歴史館 二の間
『茶飲みに来んか?』
1868年(明治元年)の佐賀。隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。
登場賢人

鍋島直正
後藤峰彦

大木喬任
嵯峨賢成

江藤新平
石井晃一
演出:鷹巣将弥
脚本:桜井篤

当日アテンド:野口美香
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤

観客数
195人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数77人(占有率47.3%)
満足率97.7%
(大変面白かった・・70.5%、面白かった27.3%)
寸劇上演を知っていた・・52%
来館目的が観劇・・・42%
本丸歴史館にはじめて来た・・・38%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・15.2%
■以上 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
全て熱意がそのまま伝わりました。女60山鹿市
内容が濃い。タダで見られるなんてカンゲキです。女11佐賀市
おもてなし隊の熱い絡みある劇が大好きです。今日のお話もおもしろく、とても感激しました。有難うございます。女40佐賀市
人が国を変え、よい方向に行くことをあらためて考えるきっかけになった。男58福岡市
分りやすくて、とても見ていて楽しかったです。女福岡市



佐賀に住んでいて、楽しく佐賀を知れたから。シンガポールからのゲストさんも楽しんでもらえたと思います。女39佐賀市
声がいい。男48北九州市
とても分りやすく、おもしろかった。女51北九州市
新しい史実がわかった。力がこもっていた。女56福岡市
わかりやすく、たのしく知ることができた。男57神奈川県



人それぞれの活やくを詳しく知ることができた。女45東京都
解かりやすくてよかった。歴史に興味が出ました。女69大牟田市
歴史をわかりやすくやってくれた。適当にパロディーもきいている。男58東京都
直正さんの大きさを知ることができました。江藤さんと大木さんの情熱を感じました。女69佐賀市
たのしく、よくわかりました。男61基山町



大変面白くって楽しかったです。男佐賀市
話しかけていただいて面白かった。男29唐津市
昔のことを知れた。女29唐津市
鍋島藩の七賢人の話が大変分かりやすかった。男49佐賀市
江藤さんの動きがおもしろかった。女28みやま市



佐賀県に生まれて良かったと感動致しました。女66鳥栖市
わかりやすくて、勉強になる。70福岡市
歴史がとてもよく分った。男67鳥栖市
江藤さんがどっちか楽しい。女55久留米市
江藤さんが大木さんのお菓子をとったのがおもしろかった。女27久留米市



セリフが聞いていてよかったです。女55佐賀市
セリフ内容が、はっきり伝わる。男59金沢市
佐賀弁もあり身近に感じました。女58鳥栖市
歴史の事実をわかりやすく劇で見せていただいたので。女50福岡市
江藤新平と大木喬任の動と静の対比が面白かったです。直正公の落ち着いた雰囲気も観ていて癒されました。女22福岡市



迫力があった。男47佐賀市
歴史の内容がよくわかった。男70横浜市
歴史をあまり知らないが、わかりやすくおもしろく勉強になった。女36吉野ヶ里町
めいじのようすがよく分った。男8佐賀市
身ぶり手ぶりで分りやすかった。男41佐賀市


よくまとまっていて、メッセージが伝わってきました。女40佐賀市
知らない事を教えてもらえた。男39福岡市
熱心な演技に感動しました。今後も時間の許す限り見に来たいと思います。頑張って下さい。男60有田町
とてもわかりやすかった。女59佐賀市
実際に人が寸劇することでよりリアルに歴史を感じることができました。女35伊万里市



内容を事前に話した事だったので、げきの事前に違う紹介であれば良かった。男35福岡市
「茶飲みに来んか」大木喬任の想い考えが伝わってきました。鍋島直正、改めてすばらしい殿だったという事を思いました。女45小城市
笑えたから。女14小城市
江藤さんの我が道を行くしせいと大木喬任のすごい考えがわかりました。男51久保田町
江藤新平のしゃべりがおもしろかった。女47佐賀市



佐賀の人の働きがよくわかったおもしろかったです。江藤さんがとてもおもしろかったです。女38大野城市
大きなふりで聞きとりやすく、よくわかりました。女59横浜市
佐賀の歴史は大筋しか知らなかったので、細かい話、もっと聞いてみたい。女68横浜市
間近で迫力がありました。男50佐賀市
鍋島の殿の大きさがよかった。男55佐賀市



何度も観た演目でしたが、日よって雰囲気が変わるので新鮮です。女41佐賀市
動きがダイナミック。熱い思いが伝わってきます。男48小城市
とてもわかりやすかった。男41武雄市
8賢人のえらさが短時間に理解できた。男61行橋市
いつ見ても安定のおもしろさ。女39佐賀市

わからない。女39小郡市
佐賀の賢人に興味が出ました。女28小城市
佐賀の歴史が分りやすかった。女43柳川市
躍動感が凄い。男24鳥栖市
貴重なコメント、応援、ありがとうございました。
大変励みになります。
また、よく来てくださっているお客様から
お菓子の差し入れなどいただきました。
本当にありがとうございます。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

佐野看護職である為。女60山鹿市

大木無言実行。女39佐賀市

江藤とてもいいキャラでした。女51北九州市
佐野多くの人を助けたから。女56福岡市
全員それぞれ日本をつくることに大いに貢献した人材であった。男57神奈川県

殿人を育てる力を尊敬したから。女45東京都
殿リーダーだから。男58東京都
殿中心人物。男61基山町
江藤おしゃべりが大変面白かったです。男佐賀市
江藤・殿・大木寸劇で知ったので。女60宮崎県
大隈有名人だから。男29唐津市

江藤・大木人柄。女29唐津市
江藤一番知っているので。男70岐阜県
全員県人としてほこりに思う。男67鳥栖市

全員みなさん楽しい。女55久留米市
全員おもしろいし、にぎやかだから。女27久留米市

副島・殿尊敬できるし、好感がもてるから。女55佐賀市

島面白いキャラだと思う。男59金沢市
殿・佐野民のために尽力されたから。女50福岡市
江藤・殿・大木劇で観たからです。女22福岡市
江藤生き方がかっこいいから。女40佐賀市

大隈早稲田大学の創設。男59福岡市
大隈・江藤・島・殿・佐野佐賀をえらくしたので。女54佐賀市
江藤・大木反射炉のように燃える江藤の心意気が伝わってきた。男55佐賀市
全員今日の日本のために重要な働きをされました。女41佐賀市
大隈特になし。有名だから。女40小郡市
殿殿だから。女43柳川市
江藤・殿・大木・佐野江藤、元気だから。殿、有名。大木、顔がかっこよかった。佐野、献血が好きなので。男24鳥栖市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは佐賀城本丸歴史館の通りをはさんで向かいの建物、佐賀レトロ館さんの黒茶サービスでした。次週6月3日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■6月の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
6月3日(日)
「聞き耳えびす」
1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。

登場賢人●大隈重信、島義勇、江藤新平
6月10日(日)
「富士ば登らば」
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。

登場賢人●佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
6月17日(日)
「良いではないか。」
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・

登場賢人●佐野常民、副島種臣、江藤新平
6月24日(日)
「もらい風呂」
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。

登場賢人●枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
7月1日(日)
「夜ば、あけとけ」
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。

登場賢人●副島種臣、枝吉神陽、島義勇
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
6月2日(土)
一回目:11:00~ ② 13:30~
『鬼の首あげい!』
1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。

出演賢人●大隈重信、島義勇、江藤新平
通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。※6月9日は一回のみの上演となります。ご注意ください。
6月9日(土)
一回のみ 14時~
「聞き耳えびす」
大隈重信、島義勇、江藤新平
6月16日(土)
「茶飲みに来んか?」
鍋島直正、大木喬任、江藤新平
6月23日(土)
「良いではないか。」
佐野常民、副島種臣、江藤新平
6月30日(土)
「富士ば登らば」
佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
7月7日(土)
「ならば需骨よ!」
鍋島直正、大隈重信、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」

佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。
※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀はなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
②12:50~
③15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
①11:30~
②14:00~
③16:30~
■案内賢人予定
6月1日(金) 江藤新平(石井晃一)
6月2日(土) 枝吉神陽(いけうちしん)
6月3日(日) 鍋島直正(後藤峰彦)
6月4日(月) 副島種臣(西正)
6月5日(火) 大木喬任(嵯峨賢成)
6月6日(水) 江藤新平(石丸聡史)
6月7日(木) 佐野常民(鷹巣将弥)
6月8日(金) 副島種臣(西正)
6月9日(土) 鍋島直正(後藤峰彦)
6月10日(日)大木喬任(小松原修)
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)

本日のブログは盛りだくさんです。
6月の上演予定も決定しましたので、本日のブログの後半あたりをご覧ください
まずは、直近になりましたが、本日朝の特別上演です
6月1日(金)9;00~9:30
本日から開催される「医と薬の志展」オープニングイベントにて
歴史寸劇
「民より先に。~鍋島淳一郎への種痘~」(4分)を上演いたします。
当隊の母体組織である「魅力発掘プロデュース協会」作のとても短い歴史寸劇です。
脚本は、当隊プロデューサーの桜井篤、
演出は、当隊代表の青柳達也が担当。
おもてなし隊の役者としては、嵯峨賢成が大石良英役で、
西正が古川松根役で、登場します。
鍋島直正役は山口祥義佐賀県知事、ほか人気タレントのかくもとしほさんらが演じます。
場所●佐賀県立博物館 玄関前
観劇無料
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00361751/index.html
さて、
いつものように佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年5月27日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
5月27日(日)第310回目
場所:佐賀城本丸歴史館 二の間
『茶飲みに来んか?』
1868年(明治元年)の佐賀。隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。
登場賢人

鍋島直正
後藤峰彦

大木喬任
嵯峨賢成

江藤新平
石井晃一
演出:鷹巣将弥
脚本:桜井篤

当日アテンド:野口美香
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤

観客数
195人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数77人(占有率47.3%)
満足率97.7%
(大変面白かった・・70.5%、面白かった27.3%)
寸劇上演を知っていた・・52%
来館目的が観劇・・・42%
本丸歴史館にはじめて来た・・・38%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・15.2%
■以上 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです
全て熱意がそのまま伝わりました。女60山鹿市
内容が濃い。タダで見られるなんてカンゲキです。女11佐賀市
おもてなし隊の熱い絡みある劇が大好きです。今日のお話もおもしろく、とても感激しました。有難うございます。女40佐賀市
人が国を変え、よい方向に行くことをあらためて考えるきっかけになった。男58福岡市
分りやすくて、とても見ていて楽しかったです。女福岡市



佐賀に住んでいて、楽しく佐賀を知れたから。シンガポールからのゲストさんも楽しんでもらえたと思います。女39佐賀市
声がいい。男48北九州市
とても分りやすく、おもしろかった。女51北九州市
新しい史実がわかった。力がこもっていた。女56福岡市
わかりやすく、たのしく知ることができた。男57神奈川県



人それぞれの活やくを詳しく知ることができた。女45東京都
解かりやすくてよかった。歴史に興味が出ました。女69大牟田市
歴史をわかりやすくやってくれた。適当にパロディーもきいている。男58東京都
直正さんの大きさを知ることができました。江藤さんと大木さんの情熱を感じました。女69佐賀市
たのしく、よくわかりました。男61基山町



大変面白くって楽しかったです。男佐賀市
話しかけていただいて面白かった。男29唐津市
昔のことを知れた。女29唐津市
鍋島藩の七賢人の話が大変分かりやすかった。男49佐賀市
江藤さんの動きがおもしろかった。女28みやま市



佐賀県に生まれて良かったと感動致しました。女66鳥栖市
わかりやすくて、勉強になる。70福岡市
歴史がとてもよく分った。男67鳥栖市
江藤さんがどっちか楽しい。女55久留米市
江藤さんが大木さんのお菓子をとったのがおもしろかった。女27久留米市



セリフが聞いていてよかったです。女55佐賀市
セリフ内容が、はっきり伝わる。男59金沢市
佐賀弁もあり身近に感じました。女58鳥栖市
歴史の事実をわかりやすく劇で見せていただいたので。女50福岡市
江藤新平と大木喬任の動と静の対比が面白かったです。直正公の落ち着いた雰囲気も観ていて癒されました。女22福岡市



迫力があった。男47佐賀市
歴史の内容がよくわかった。男70横浜市
歴史をあまり知らないが、わかりやすくおもしろく勉強になった。女36吉野ヶ里町
めいじのようすがよく分った。男8佐賀市
身ぶり手ぶりで分りやすかった。男41佐賀市


よくまとまっていて、メッセージが伝わってきました。女40佐賀市
知らない事を教えてもらえた。男39福岡市
熱心な演技に感動しました。今後も時間の許す限り見に来たいと思います。頑張って下さい。男60有田町
とてもわかりやすかった。女59佐賀市
実際に人が寸劇することでよりリアルに歴史を感じることができました。女35伊万里市



内容を事前に話した事だったので、げきの事前に違う紹介であれば良かった。男35福岡市
「茶飲みに来んか」大木喬任の想い考えが伝わってきました。鍋島直正、改めてすばらしい殿だったという事を思いました。女45小城市
笑えたから。女14小城市
江藤さんの我が道を行くしせいと大木喬任のすごい考えがわかりました。男51久保田町
江藤新平のしゃべりがおもしろかった。女47佐賀市



佐賀の人の働きがよくわかったおもしろかったです。江藤さんがとてもおもしろかったです。女38大野城市
大きなふりで聞きとりやすく、よくわかりました。女59横浜市
佐賀の歴史は大筋しか知らなかったので、細かい話、もっと聞いてみたい。女68横浜市
間近で迫力がありました。男50佐賀市
鍋島の殿の大きさがよかった。男55佐賀市



何度も観た演目でしたが、日よって雰囲気が変わるので新鮮です。女41佐賀市
動きがダイナミック。熱い思いが伝わってきます。男48小城市
とてもわかりやすかった。男41武雄市
8賢人のえらさが短時間に理解できた。男61行橋市
いつ見ても安定のおもしろさ。女39佐賀市

わからない。女39小郡市
佐賀の賢人に興味が出ました。女28小城市
佐賀の歴史が分りやすかった。女43柳川市
躍動感が凄い。男24鳥栖市
貴重なコメント、応援、ありがとうございました。
大変励みになります。
また、よく来てくださっているお客様から
お菓子の差し入れなどいただきました。
本当にありがとうございます。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

佐野看護職である為。女60山鹿市

大木無言実行。女39佐賀市

江藤とてもいいキャラでした。女51北九州市
佐野多くの人を助けたから。女56福岡市
全員それぞれ日本をつくることに大いに貢献した人材であった。男57神奈川県

殿人を育てる力を尊敬したから。女45東京都
殿リーダーだから。男58東京都
殿中心人物。男61基山町
江藤おしゃべりが大変面白かったです。男佐賀市
江藤・殿・大木寸劇で知ったので。女60宮崎県
大隈有名人だから。男29唐津市

江藤・大木人柄。女29唐津市
江藤一番知っているので。男70岐阜県
全員県人としてほこりに思う。男67鳥栖市

全員みなさん楽しい。女55久留米市
全員おもしろいし、にぎやかだから。女27久留米市

副島・殿尊敬できるし、好感がもてるから。女55佐賀市

島面白いキャラだと思う。男59金沢市
殿・佐野民のために尽力されたから。女50福岡市
江藤・殿・大木劇で観たからです。女22福岡市
江藤生き方がかっこいいから。女40佐賀市

大隈早稲田大学の創設。男59福岡市
大隈・江藤・島・殿・佐野佐賀をえらくしたので。女54佐賀市
江藤・大木反射炉のように燃える江藤の心意気が伝わってきた。男55佐賀市
全員今日の日本のために重要な働きをされました。女41佐賀市
大隈特になし。有名だから。女40小郡市
殿殿だから。女43柳川市
江藤・殿・大木・佐野江藤、元気だから。殿、有名。大木、顔がかっこよかった。佐野、献血が好きなので。男24鳥栖市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは佐賀城本丸歴史館の通りをはさんで向かいの建物、佐賀レトロ館さんの黒茶サービスでした。次週6月3日(日)までお使いいただけますのでぜひ来週にもいらした前後にでもぜひ!
■6月の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
6月3日(日)
「聞き耳えびす」
1864年2月某日。上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。

登場賢人●大隈重信、島義勇、江藤新平
6月10日(日)
「富士ば登らば」
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。

登場賢人●佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
6月17日(日)
「良いではないか。」
日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・

登場賢人●佐野常民、副島種臣、江藤新平
6月24日(日)
「もらい風呂」
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、憔悴しきった副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。

登場賢人●枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
7月1日(日)
「夜ば、あけとけ」
佐賀の不思議な風習、月に一度の親しい者同志の飲み会「三夜待ち」。いとこ同士の島義勇と副島種臣の酒盛りは、夜が更けるにつれて意外な展開となる。嘉永三年(1850年)5月23日夜から翌24日の夜明け前。後に明治新国家の礎作りを担う多くの賢人を輩出することとなる「義祭同盟」の、まさに誕生前夜の物語。

登場賢人●副島種臣、枝吉神陽、島義勇
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
6月2日(土)
一回目:11:00~ ② 13:30~
『鬼の首あげい!』
1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。

出演賢人●大隈重信、島義勇、江藤新平
通常一回目11時~ 二回目13時30分から です。※6月9日は一回のみの上演となります。ご注意ください。
6月9日(土)
一回のみ 14時~
「聞き耳えびす」
大隈重信、島義勇、江藤新平
6月16日(土)
「茶飲みに来んか?」
鍋島直正、大木喬任、江藤新平
6月23日(土)
「良いではないか。」
佐野常民、副島種臣、江藤新平
6月30日(土)
「富士ば登らば」
佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
7月7日(土)
「ならば需骨よ!」
鍋島直正、大隈重信、江藤新平
■「八賢人とまちあるき」

佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。
※雨や強風の場合は旧牛島家にて「八賢人と佐賀はなし」など別の企画でおもてなしさせていただきます。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
②12:50~
③15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
①11:30~
②14:00~
③16:30~
■案内賢人予定
6月1日(金) 江藤新平(石井晃一)
6月2日(土) 枝吉神陽(いけうちしん)
6月3日(日) 鍋島直正(後藤峰彦)
6月4日(月) 副島種臣(西正)
6月5日(火) 大木喬任(嵯峨賢成)
6月6日(水) 江藤新平(石丸聡史)
6月7日(木) 佐野常民(鷹巣将弥)
6月8日(金) 副島種臣(西正)
6月9日(土) 鍋島直正(後藤峰彦)
6月10日(日)大木喬任(小松原修)
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)