2018年05月12日
5月上演スケジュール&最新レポ「おないとし」★2018年5月6日 佐賀城本丸歴史館
風薫る五月!
青葉繁れる佐賀城本丸にて
ますます元気に活動しています。

△先月から開始しているのがこちら。
維新博の2つの会場エリアを結んで歩く約30分の歴史散策『八賢人とまちあるき』を毎日おこなってます(雨天荒天は中止あり)。お客様から大変好評をいただいておりますので、ぜひご参加くださいね!

△毎週土曜日にはこちら。維新博メイン会場の屋外ステージで11時~、13時30分~ 一日2回各30分弱。上演しています。5月5日(土)は「ならば需骨よ!」を上演しました(撮影:能隅亜紀)
以下、佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年5月6日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
5月6日(日)第307回目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座の間
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人

佐野常民
鷹巣将弥

枝吉神陽
浦川忠敬

島義勇
谷口文章

演出:西正
脚本:桜井篤

当日アテンド:谷口幸恵
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数
321人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数92人(占有率29.7%)
満足率98.9%
(大変面白かった・・79.3%、面白かった19.6%)
寸劇上演を知っていた・・41%
来館目的が観劇・・・37%
本丸歴史館にはじめて来た・・・49%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・4.4%
■以下 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです

子どもたちにも理解できる内容に企画していただけることを望んでいます。男60佐賀市
情熱がすごかった。男54千葉市
3人の気持ちがすごく伝わってくるえんぎでした。女10佐賀市
楽しく、解かりやすく、また見たいと思いました。女48長崎市
応援してます。楽しかったです。男50長崎市


泣き虫の人がおもしろかった。女14鳥栖市
しっかり何者かになられております。熱い心が伝わってきました。女69佐賀市
今にも通じる若者の様子。あつい気持ちが伝わってきて、とてもよかったです。女44佐賀市
熱演が感動的だった。男13佐賀市
志、感動しました。女40佐賀市



静岡と違う歴史視点。男72沼津市
明治維新の考え方。女70沼津市
少しの時間なのに、内容が濃かったから。女11佐賀市
とても熱のこもった劇でした。これを機に歴史にもう少し目を向けてみようと思います。女35佐賀市
おないとし、5回目の観劇です。熱い演技で分りやすいです。悩み、思い、色々な葛藤も見れました。女56佐賀市



見応えもあり、内容も楽しく学べたから。21多久市
熱い演技で分りやすかったです。男9東京都
内容が良いです。先人の想いを伝えるのに劇っていいですね。女39東京都
佐賀に初めて来ました。再認識しました。男滋賀県
3人ともすごく上手で、すごーくかんどうしました。女12鹿児島市



知らない史実が分かった。男42鹿児島市
知らない史実で、おもしろかった。女40鹿児島市
真剣な表情が良かった。男59大牟田市
良く知らなかったから。女40長崎市
史実を楽しく理解できました。女61長崎市



ユーモアがあって良かったから。学ばさせてもらったから。女13長与町
役者さんのノリがよかったです。佐賀弁、演技力も。男42白石町
笑いあり、涙あり。男45大牟田市
あまり知らなかった八賢人がわかりやすく、楽しかったです。女34久留米市
これまで知らなかった偉人のことがよく分ったから。男38長崎市


観客との一体感があり良かった。史実がわかりやすく理解できた。男59吉野ヶ里町
勉強になりました。女59大川市
佐賀市川副町出身だが、あまり知らなかった。劇で面白く理解できた。男67北九州市
笑いの中にも歴史のわかりやすさがあり、楽しかったです。ありがとうございました。男10福岡市
表情、笑顔、口調豊かで楽しかった。女55久留米市


3人が真剣に演じていた。良く言葉もまちがいなく出ていた。歴史の一部が良くわかった。男60佐賀市
佐賀の歴史がくわしくまなべました。女59長崎市
はくりょくがあった。女38佐賀市
おしばいが上手だった。女37長崎市
堅苦しくなく、人間味があった。男26長崎市



おもしろかったです。女8武雄市
枝吉神陽さんの若い頃がおもしろかった。男55佐賀市
普段歴史に出ない史実が判った。男62武雄市
いろいろな人のことが知れた。女10武雄市
佐賀県のすばらしさがつたわって来ました。男40武雄市



後半は良かったですが、前半のギャグ部分は若干長かったような気がします。男34長崎市
前を見てがんばっている。私たちも何かをなしとけるために見に来ました。男51久保田町
島さんと枝吉さんのことを知らなかったので、知ることができてよかったです。ウサイエンは我が家にもあるのでびっくり。声も通っていておもしろかった。女49久留米市
くすりをお家でもっていて、それがここででたので面白かった。女8
勉強になりました。女佐賀市



八賢人がよく分った。男
前フリが少し長いかな。色々現代ももりこんでいて面白かった。女55福岡市
声もきこえやすくとてもわかりやすかったから。女9佐賀市
かちがらすの小説をよんだのでよく分りました。女65鹿島市
佐賀人ですが、初めていろんな事を知り感動しました。とてもすばらしかったです。女68福岡市



3人のコンビネーションが面白かった。男46福岡市
歴史はあまり興味がないですが、分りやすくとてもおもしろかったです。女6佐世保市
演技がすばらしかった。女45佐賀市
おもしろかった所やかんどうした所がたくさんあって、おもしろかった。女11佐賀市
心がとてもこもっていたから。女50基山町

おもしろかった。男10
3人が7けんじんについてやっていたから。女12佐賀市

ありがとうございました
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員すごいことをしたから。女10佐賀市
殿佐賀の大事な人だから。女14鳥栖市

枝吉かっこいいから。女44佐賀市
全員各賢人ごとに、しっかりとして意志があるから。男13佐賀市
全員心熱い賢人たち、彼等のかげで今日の日本があると思います。同じ佐賀に生まれた事、誇りに思います。女40佐賀市
全員佐賀の誇りです。女56佐賀市
全員誰一人欠けたって、今日の日本は成り立たなかったため。21多久市

大隈遠い親せきだから。女9
枝吉・島・佐野見たから。もともと知っていた。女12鹿児島市
佐野赤十字を作った。男71築上町

殿蒸気機関車。男42鹿児島市
佐野赤十字。ボランティア会員。女61長崎市
枝吉・島・佐野最初は何をしたかなど分からなかったけれど、3人は協力して色々な道に進んでいき、協力することの大切さを感じたから。女13長与町
江藤日本の法律の礎を築いて点がエライと思います。男42白石町

佐野職業的に身近だから。(介護職なので)女34久留米市
大隈・副島・江藤・殿教科書に載っているから。男18長崎市
大隈・江藤・殿大隈、総理大臣だから。殿、藩主だから。男10福岡市
大隈・枝吉枝吉神陽が大きな仕事をしていたと初めて知った。男60佐賀市
枝吉2回目です。寸劇を見て好きになりました。女62佐賀市

江藤曲がったことが大きらい。男55佐賀市
殿何かすごい人だから。女10武雄市
大隈早稲田卒です。男34長崎市
枝吉・江藤・殿あついしんねんをもっているから。男51久保田町
枝吉・江藤・島・殿・佐野この寸劇を見て好きになりました。男10佐世保市
枝吉・佐野学問が出来て世の中の役に立つ事を立派に出来たから。男12佐世保市
全員みんな大河ドラマになってもよいのにと思います。女佐賀市
大隈・江藤知ってたから。男46福岡市

島楽しい。女45佐賀市
全員みんなすごいことをしたりしているから。女11佐賀市
全員おもしろいから。男10
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはエスプラッツ東側の京風らぁ麺と甘味の店「おちょぼ」さんの
みたらし団子引換券でした。クーポンチケットは、次週5月13日(日)までお使いいただけます。
■5月の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
5月13日(日)第308回
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民、副島種臣、江藤新平
5月20日(日)第309回
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演:大隈重信、大木喬任、副島種臣
5月27日(日)第310回
『茶飲みに来んか?』

1868年(明治元年)の佐賀。隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。
出演:鍋島直正、江藤新平、大木喬任
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
一日2回 ①11時~ ②13時30分~ 各30分ほど
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
5月12日(土)
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演賢人:大隈重信、佐野常民、大木喬任
5月19日(土)
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
出演賢人:佐野常民、島義勇、鍋島直正
5月26日(土)
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演賢人:江藤新平、島義勇、副島種臣
■「八賢人とまちあるき」
佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。
※雨や強風の場合は中止となりますのでご了承ください。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
②12:50~
③15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
①11:30~
②14:00~
③16:30~
■案内賢人予定
5月
11日(金)佐野常民
12日(土)大木喬任
13日(日)大木喬任
14日(月)江藤新平
15日(火)江藤新平
16日(水)副島種臣
17日(木)大木喬任
18日(金)大木喬任
19日(土)大隈重信
■その他特別上演
5月12日(土) 武雄市
「秋田竿燈まつりIN武雄・まちなか広場ステージ」のプログラムのひとつとして
14;25~ 上演予定
『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
出演:副島種臣、島義勇、鍋島直正に良く似た謎の男
「秋田竿燈まつりIN武雄・まちなか広場ステージ」についてはこちら↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000026637.html
5月13日(日)大隈記念館(佐賀市)
大隈祭のプログラムのひとつとして12時15分頃から上演予定
『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:鍋島直正、大隈重信、江藤新平
出演:大隈重信、江藤新平、鍋島直正
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)
青葉繁れる佐賀城本丸にて
ますます元気に活動しています。

△先月から開始しているのがこちら。
維新博の2つの会場エリアを結んで歩く約30分の歴史散策『八賢人とまちあるき』を毎日おこなってます(雨天荒天は中止あり)。お客様から大変好評をいただいておりますので、ぜひご参加くださいね!

△毎週土曜日にはこちら。維新博メイン会場の屋外ステージで11時~、13時30分~ 一日2回各30分弱。上演しています。5月5日(土)は「ならば需骨よ!」を上演しました(撮影:能隅亜紀)
以下、佐賀城本丸歴史館における、最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年5月6日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。
5月6日(日)第307回目
場所:佐賀城本丸歴史館 御座の間
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人

佐野常民
鷹巣将弥

枝吉神陽
浦川忠敬

島義勇
谷口文章

演出:西正
脚本:桜井篤

当日アテンド:谷口幸恵
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数
321人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数92人(占有率29.7%)
満足率98.9%
(大変面白かった・・79.3%、面白かった19.6%)
寸劇上演を知っていた・・41%
来館目的が観劇・・・37%
本丸歴史館にはじめて来た・・・49%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・4.4%
■以下 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです

子どもたちにも理解できる内容に企画していただけることを望んでいます。男60佐賀市
情熱がすごかった。男54千葉市
3人の気持ちがすごく伝わってくるえんぎでした。女10佐賀市
楽しく、解かりやすく、また見たいと思いました。女48長崎市
応援してます。楽しかったです。男50長崎市


泣き虫の人がおもしろかった。女14鳥栖市
しっかり何者かになられております。熱い心が伝わってきました。女69佐賀市
今にも通じる若者の様子。あつい気持ちが伝わってきて、とてもよかったです。女44佐賀市
熱演が感動的だった。男13佐賀市
志、感動しました。女40佐賀市



静岡と違う歴史視点。男72沼津市
明治維新の考え方。女70沼津市
少しの時間なのに、内容が濃かったから。女11佐賀市
とても熱のこもった劇でした。これを機に歴史にもう少し目を向けてみようと思います。女35佐賀市
おないとし、5回目の観劇です。熱い演技で分りやすいです。悩み、思い、色々な葛藤も見れました。女56佐賀市



見応えもあり、内容も楽しく学べたから。21多久市
熱い演技で分りやすかったです。男9東京都
内容が良いです。先人の想いを伝えるのに劇っていいですね。女39東京都
佐賀に初めて来ました。再認識しました。男滋賀県
3人ともすごく上手で、すごーくかんどうしました。女12鹿児島市



知らない史実が分かった。男42鹿児島市
知らない史実で、おもしろかった。女40鹿児島市
真剣な表情が良かった。男59大牟田市
良く知らなかったから。女40長崎市
史実を楽しく理解できました。女61長崎市



ユーモアがあって良かったから。学ばさせてもらったから。女13長与町
役者さんのノリがよかったです。佐賀弁、演技力も。男42白石町
笑いあり、涙あり。男45大牟田市
あまり知らなかった八賢人がわかりやすく、楽しかったです。女34久留米市
これまで知らなかった偉人のことがよく分ったから。男38長崎市


観客との一体感があり良かった。史実がわかりやすく理解できた。男59吉野ヶ里町
勉強になりました。女59大川市
佐賀市川副町出身だが、あまり知らなかった。劇で面白く理解できた。男67北九州市
笑いの中にも歴史のわかりやすさがあり、楽しかったです。ありがとうございました。男10福岡市
表情、笑顔、口調豊かで楽しかった。女55久留米市


3人が真剣に演じていた。良く言葉もまちがいなく出ていた。歴史の一部が良くわかった。男60佐賀市
佐賀の歴史がくわしくまなべました。女59長崎市
はくりょくがあった。女38佐賀市
おしばいが上手だった。女37長崎市
堅苦しくなく、人間味があった。男26長崎市



おもしろかったです。女8武雄市
枝吉神陽さんの若い頃がおもしろかった。男55佐賀市
普段歴史に出ない史実が判った。男62武雄市
いろいろな人のことが知れた。女10武雄市
佐賀県のすばらしさがつたわって来ました。男40武雄市



後半は良かったですが、前半のギャグ部分は若干長かったような気がします。男34長崎市
前を見てがんばっている。私たちも何かをなしとけるために見に来ました。男51久保田町
島さんと枝吉さんのことを知らなかったので、知ることができてよかったです。ウサイエンは我が家にもあるのでびっくり。声も通っていておもしろかった。女49久留米市
くすりをお家でもっていて、それがここででたので面白かった。女8
勉強になりました。女佐賀市



八賢人がよく分った。男
前フリが少し長いかな。色々現代ももりこんでいて面白かった。女55福岡市
声もきこえやすくとてもわかりやすかったから。女9佐賀市
かちがらすの小説をよんだのでよく分りました。女65鹿島市
佐賀人ですが、初めていろんな事を知り感動しました。とてもすばらしかったです。女68福岡市



3人のコンビネーションが面白かった。男46福岡市
歴史はあまり興味がないですが、分りやすくとてもおもしろかったです。女6佐世保市
演技がすばらしかった。女45佐賀市
おもしろかった所やかんどうした所がたくさんあって、おもしろかった。女11佐賀市
心がとてもこもっていたから。女50基山町

おもしろかった。男10
3人が7けんじんについてやっていたから。女12佐賀市

ありがとうございました
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員すごいことをしたから。女10佐賀市
殿佐賀の大事な人だから。女14鳥栖市

枝吉かっこいいから。女44佐賀市
全員各賢人ごとに、しっかりとして意志があるから。男13佐賀市
全員心熱い賢人たち、彼等のかげで今日の日本があると思います。同じ佐賀に生まれた事、誇りに思います。女40佐賀市
全員佐賀の誇りです。女56佐賀市
全員誰一人欠けたって、今日の日本は成り立たなかったため。21多久市

大隈遠い親せきだから。女9
枝吉・島・佐野見たから。もともと知っていた。女12鹿児島市
佐野赤十字を作った。男71築上町

殿蒸気機関車。男42鹿児島市
佐野赤十字。ボランティア会員。女61長崎市
枝吉・島・佐野最初は何をしたかなど分からなかったけれど、3人は協力して色々な道に進んでいき、協力することの大切さを感じたから。女13長与町
江藤日本の法律の礎を築いて点がエライと思います。男42白石町

佐野職業的に身近だから。(介護職なので)女34久留米市
大隈・副島・江藤・殿教科書に載っているから。男18長崎市
大隈・江藤・殿大隈、総理大臣だから。殿、藩主だから。男10福岡市
大隈・枝吉枝吉神陽が大きな仕事をしていたと初めて知った。男60佐賀市
枝吉2回目です。寸劇を見て好きになりました。女62佐賀市

江藤曲がったことが大きらい。男55佐賀市
殿何かすごい人だから。女10武雄市
大隈早稲田卒です。男34長崎市
枝吉・江藤・殿あついしんねんをもっているから。男51久保田町
枝吉・江藤・島・殿・佐野この寸劇を見て好きになりました。男10佐世保市
枝吉・佐野学問が出来て世の中の役に立つ事を立派に出来たから。男12佐世保市
全員みんな大河ドラマになってもよいのにと思います。女佐賀市
大隈・江藤知ってたから。男46福岡市

島楽しい。女45佐賀市
全員みんなすごいことをしたりしているから。女11佐賀市
全員おもしろいから。男10
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはエスプラッツ東側の京風らぁ麺と甘味の店「おちょぼ」さんの
みたらし団子引換券でした。クーポンチケットは、次週5月13日(日)までお使いいただけます。
■5月の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
5月13日(日)第308回
『良いではないか。』

日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演:佐野常民、副島種臣、江藤新平
5月20日(日)第309回
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演:大隈重信、大木喬任、副島種臣
5月27日(日)第310回
『茶飲みに来んか?』

1868年(明治元年)の佐賀。隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。
出演:鍋島直正、江藤新平、大木喬任
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
一日2回 ①11時~ ②13時30分~ 各30分ほど
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
5月12日(土)
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演賢人:大隈重信、佐野常民、大木喬任
5月19日(土)
『蝶よ、渡れ』
佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
出演賢人:佐野常民、島義勇、鍋島直正
5月26日(土)
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演賢人:江藤新平、島義勇、副島種臣
■「八賢人とまちあるき」
佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。
※雨や強風の場合は中止となりますのでご了承ください。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
②12:50~
③15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
①11:30~
②14:00~
③16:30~
■案内賢人予定
5月
11日(金)佐野常民
12日(土)大木喬任
13日(日)大木喬任
14日(月)江藤新平
15日(火)江藤新平
16日(水)副島種臣
17日(木)大木喬任
18日(金)大木喬任
19日(土)大隈重信
■その他特別上演
5月12日(土) 武雄市
「秋田竿燈まつりIN武雄・まちなか広場ステージ」のプログラムのひとつとして
14;25~ 上演予定
『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
出演:副島種臣、島義勇、鍋島直正に良く似た謎の男
「秋田竿燈まつりIN武雄・まちなか広場ステージ」についてはこちら↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000026637.html
5月13日(日)大隈記念館(佐賀市)
大隈祭のプログラムのひとつとして12時15分頃から上演予定
『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:鍋島直正、大隈重信、江藤新平
出演:大隈重信、江藤新平、鍋島直正
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)