2018年05月04日
GW情報と観客57000人突破★上演結果『富士ば登らば』★2018年4月29日 佐賀城本丸歴史館
いつもありがとうございます。
GW~5月までの予定をすべて掲出いたしました。
本丸の他、毎日のまちあるきガイド、維新博土曜ステージ、武雄市、大隈祭りでも上演させていただきます。詳しくは今日のブログの最後をご覧ください


△維新博の2つの会場エリアを結ぶ『八賢人とまちあるき』を毎日おこなってます。お客様から大変好評をいただいておりますので、ぜひご参加くださいね!
それではいつものように佐賀城本丸歴史館における
最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年4月29日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。

▲57000番目のお客様を迎えることができました。前後3人の方に粗品をプレゼント
4月29日(日)第306回目
『富士ば登らば』
場所:佐賀城本丸歴史館 御座の間
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人

枝吉神陽
浦川忠敬

佐野常民
鷹巣将弥

鍋島直正
後藤峰彦
演出:西正
脚本:くがかおる

当日アテンド:能隅亜紀
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数人
239人
※ボランティアスタッフ含む

▲撮影クルーもいらしてました
●アンケート結果
アンケート回答人数85人(占有率36.6%)
満足率98.8%
(大変面白かった・・74.1%、面白かった24.7%)
寸劇上演を知っていた・・55%
来館目的が観劇・・・48%
本丸歴史館にはじめて来た・・・43%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・19.4%
■以下 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです



より佐賀の歴史がわかった。女43佐世保市
とても勉強になりました。一言一言が心に響きました。女56北九州市
しっかりした声でわかりやすい劇でした。女57北九州市
今は「日本人に生まれてよかった」と思える国になっているのか考えさせられる劇でした。女40佐賀市
内容も面白かったが、ちょうど自分が今悩んでいるいるところがあって、こちらも力をもらえたから。男37佐賀市



迫力があった。気持ちを感じる。男51鹿児島市
衣装がよかったです。歴史をわかりやすく、短くまとまっており、お子さんでも楽しめる内容でした。女19唐津市
観劇をこんなに近くで初めて見ました。歴史についてとてもわかりやすく教えてもらえた。女43唐津市
むかしのことをしれておもしろかった。女8
歴史があまり得意じゃなかったので、勉強になった。女36福岡市



賢人がすばらしかった。女47佐賀市
毎回感動しています。男53
賢人の功績を知らなかったので楽しめました。男51埼玉県
佐野常民や枝吉神陽のことが詳しく知れたから。男22鳥栖市
熱演に感動しました。女70久留米市
知らないことを知った。男62鳥栖市



おもしろかった。男5久留米市
わかり易い話だった。男68佐賀市
ストーリーもおしばいも良かったです。男45長崎市
わかりやすい内容だった。女48伊万里市
いつも島さん、大隈さん、江藤さんの時で、他の回になかなかあたらない為。
少し寄ってみた。男20佐世保市



短い時間で筋がよくできていた。男59福岡市
知らない人のこうせきを教えてもらった。女59福岡市
佐賀の人々がこのようにすばらしい人が多かったのをあらためて感じました。女38佐賀市
勉強になった。伝わった。女39福岡市
今の世に通じるものを感じた。女佐賀市



八賢人が日本のためにどの位貢献したか、とても分りやすかったからです。女28福岡市
時代のふりかえってとてもおもしろかった。女52広島市
史実にもとづいていて、わかりやすい劇になっていた。女4神奈川県
はじめてみたげきだったから。女10春日市
わかりやすかった。はっきり聞きとりやすかった。友人にもすすめたい。女74伊万里市



常民の志がよく伝わりました。男46伊万里市
史実と聞いて興味がある。男74柳川市
少しの時間ですが、内容が濃くわかりやすい。熱く感動します。女40佐賀市
わかりやすく、楽しく伝わりました。女33佐賀市
わかりやすく、げきをしていました。女7佐賀市



前は他のも見たけど、見たことをないのを見れた。女12春日市
知らない歴史を知ることができました。男44佐賀市
もっと知りたいと思わせて頂けた所。女38佐賀市
みんなの心のささえをしめしてくれた。男51久保田町
熱意のある芝居、感動しました。女72有田町

知らなかったことをわかりやすく知れたので。女30小郡市
しばいに感情が出て良かったから。男27佐賀市
心のこもったおしばいだったし、佐賀の賢人のことがわかった。女60鳥栖市
佐野常民が赤十字を設立に関わっていたことを初めて知りました。とても勉強になりました。女佐賀市
えんぎが上手で、すごく気持ちが伝わってきた。女10佐賀市
感情が入った演出で、とてもわかりやすくおもしろかった。女53福岡市



知らない事を知った。男68鳥栖市
学生時代に学ばなかった史実にふれられた。男63小松市
たすけたのがいいと思った。女9佐賀市
佐賀の賢人達の業績を知らなかったので、勉強になりました。女50鳥栖市



佐賀の事はあまり知らなかったが、今回の体験で興味がでました。男51春日井市
史実に基づいた劇を一生懸命演技されていた。あっという間の30分でした。男59有田町
賢明な殿・枝吉さんと佐野さんと熱い心が伝わってきました。女69佐賀市
枝吉神陽によって佐野常民が進む道筋をつけてむくれたこと。人との出会いが大切ですね。役者さん達の演技力、声の出かたがすばらしいと思いました。女56佐賀市

■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員佐賀に生まれたことを誇りに思います。女56佐賀市
枝吉・殿・佐野今日の劇を見て。女57北九州市
殿皆の活動を支えたから。男44佐世保市
枝吉・殿・佐野今日の寸劇を見て。男37佐賀市
枝吉枝吉さんが面白い。女43唐津市

大隈すごい人物だから。女36福岡市
全員みなさんすばらしい志が感激します。女47佐賀市
全員みんなそれぞれの個性があり、魅力があるから。男53
大隈以前から名前を知っていたので。男51埼玉県
全員日本のため、佐賀のため働いた。男62鳥栖市

江藤不運な人だった。男68佐賀市

島・殿島、やたら元気。殿、おとのさまだから。
江藤生き様。男59福岡市
全員日本のため、一生懸命頑張って下さったから。女71伊万里市
全員ひたすら前に進んだ人たちだからです。男46伊万里市

佐野赤十字の親。男74柳川市

江藤・殿殿、佐賀の基礎を作り上げた。尊敬します。新平、男の中の男。真っ直ぐな所。女40佐賀市
全員佐賀、日本の発展に大きかったと思います。男44佐賀市
枝吉・殿・佐野佐賀のために気持ちがすごく伝わりました。女38佐賀市
枝吉・江藤・殿殿、心がひろく、先を見ている。枝吉、みんなの星。江藤、せいぎの人。男51久保田町
枝吉・副島・江藤・殿・佐野なんとなく。女60鳥栖市
全員すごいことをしたから。女10佐賀市
大隈・江藤大隈、すごいことをしたから。江藤、かっこいいから。女9佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはさがレトロ館の「黒茶」一杯引換券でした。クーポンチケットは、次週5月6日(日)までお使いいただけます。
■5月の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
5月6日(日) 第307回
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
出演:佐野常民、枝吉神陽、島義勇
5月13日(日)第308回
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演:鍋島直正、大隈重信、江藤新平
5月20日(日)第309回
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演:大隈重信、大木喬任、副島種臣
5月27日(日)第310回
『茶飲みに来んか?』

1868年(明治元年)の佐賀。隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。
出演:鍋島直正、江藤新平、大木喬任
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
5月5日(土)
一回目:11:30~ 二回目:13:00~
※お時間いつもと違います。ご注意ください
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:鍋島直正、大隈重信、江藤新平
5月12日(土)
一回目:11:00~ 二回目:13:30~
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演賢人:大隈重信、佐野常民、大木喬任
5月19日(土)
一回目:11:00~ 二回目:13:30~
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
出演賢人:佐野常民、島義勇、鍋島直正
5月26日(土)
一回目:11:00~ 二回目:13:30~
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演賢人:江藤新平、島義勇、副島種臣
■「八賢人とまちあるき」
佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。
一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。
※雨や強風の場合は中止となりますのでご了承ください。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
②12:50~
③15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
①11:30~
②14:00~
③16:30~
■案内賢人予定
5月
4日(祝)鍋島直正
5日(土)大木喬任
6日(日)副島種臣
7日(月)佐野常民
8日(火)江藤新平
9日 (水)大木喬任
10日(木)副島種臣
11日(金)佐野杖民
12日(土)大木喬任
13日(日)未定
■その他特別上演
5月12日(土) 武雄市
「秋田竿燈まつりIN武雄・まちなか広場ステージ」のプログラムのひとつとして
14;25~ 上演予定

『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
出演:副島種臣、島義勇、鍋島直正に良く似た謎の男
「秋田竿燈まつりIN武雄・まちなか広場ステージ」についてはこちら↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000026637.html
5月13日(日)大隈記念館(佐賀市)
大隈祭のプログラムのひとつとして12時15分頃から上演予定

『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:鍋島直正、大隈重信、江藤新平
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末維新・佐賀の八賢人おもてなし隊」
で検索お願いいたします。
文責:桜井篤(プロデューサー)
GW~5月までの予定をすべて掲出いたしました。
本丸の他、毎日のまちあるきガイド、維新博土曜ステージ、武雄市、大隈祭りでも上演させていただきます。詳しくは今日のブログの最後をご覧ください


△維新博の2つの会場エリアを結ぶ『八賢人とまちあるき』を毎日おこなってます。お客様から大変好評をいただいておりますので、ぜひご参加くださいね!
それではいつものように佐賀城本丸歴史館における
最新の日曜恒例一日5回歴史寸劇上演(2018年4月29日)の様子をお客様の声とアンケート結果で振り返ります。

▲57000番目のお客様を迎えることができました。前後3人の方に粗品をプレゼント
4月29日(日)第306回目
『富士ば登らば』
場所:佐賀城本丸歴史館 御座の間
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人

枝吉神陽
浦川忠敬

佐野常民
鷹巣将弥

鍋島直正
後藤峰彦
演出:西正
脚本:くがかおる

当日アテンド:能隅亜紀
記録・撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数人
239人
※ボランティアスタッフ含む

▲撮影クルーもいらしてました
●アンケート結果
アンケート回答人数85人(占有率36.6%)
満足率98.8%
(大変面白かった・・74.1%、面白かった24.7%)
寸劇上演を知っていた・・55%
来館目的が観劇・・・48%
本丸歴史館にはじめて来た・・・43%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・19.4%
■以下 各演目ごとにアンケート回答いただいたすべてのコメントです



より佐賀の歴史がわかった。女43佐世保市
とても勉強になりました。一言一言が心に響きました。女56北九州市
しっかりした声でわかりやすい劇でした。女57北九州市
今は「日本人に生まれてよかった」と思える国になっているのか考えさせられる劇でした。女40佐賀市
内容も面白かったが、ちょうど自分が今悩んでいるいるところがあって、こちらも力をもらえたから。男37佐賀市



迫力があった。気持ちを感じる。男51鹿児島市
衣装がよかったです。歴史をわかりやすく、短くまとまっており、お子さんでも楽しめる内容でした。女19唐津市
観劇をこんなに近くで初めて見ました。歴史についてとてもわかりやすく教えてもらえた。女43唐津市
むかしのことをしれておもしろかった。女8
歴史があまり得意じゃなかったので、勉強になった。女36福岡市



賢人がすばらしかった。女47佐賀市
毎回感動しています。男53
賢人の功績を知らなかったので楽しめました。男51埼玉県
佐野常民や枝吉神陽のことが詳しく知れたから。男22鳥栖市
熱演に感動しました。女70久留米市
知らないことを知った。男62鳥栖市



おもしろかった。男5久留米市
わかり易い話だった。男68佐賀市
ストーリーもおしばいも良かったです。男45長崎市
わかりやすい内容だった。女48伊万里市
いつも島さん、大隈さん、江藤さんの時で、他の回になかなかあたらない為。
少し寄ってみた。男20佐世保市



短い時間で筋がよくできていた。男59福岡市
知らない人のこうせきを教えてもらった。女59福岡市
佐賀の人々がこのようにすばらしい人が多かったのをあらためて感じました。女38佐賀市
勉強になった。伝わった。女39福岡市
今の世に通じるものを感じた。女佐賀市



八賢人が日本のためにどの位貢献したか、とても分りやすかったからです。女28福岡市
時代のふりかえってとてもおもしろかった。女52広島市
史実にもとづいていて、わかりやすい劇になっていた。女4神奈川県
はじめてみたげきだったから。女10春日市
わかりやすかった。はっきり聞きとりやすかった。友人にもすすめたい。女74伊万里市



常民の志がよく伝わりました。男46伊万里市
史実と聞いて興味がある。男74柳川市
少しの時間ですが、内容が濃くわかりやすい。熱く感動します。女40佐賀市
わかりやすく、楽しく伝わりました。女33佐賀市
わかりやすく、げきをしていました。女7佐賀市



前は他のも見たけど、見たことをないのを見れた。女12春日市
知らない歴史を知ることができました。男44佐賀市
もっと知りたいと思わせて頂けた所。女38佐賀市
みんなの心のささえをしめしてくれた。男51久保田町
熱意のある芝居、感動しました。女72有田町

知らなかったことをわかりやすく知れたので。女30小郡市
しばいに感情が出て良かったから。男27佐賀市
心のこもったおしばいだったし、佐賀の賢人のことがわかった。女60鳥栖市
佐野常民が赤十字を設立に関わっていたことを初めて知りました。とても勉強になりました。女佐賀市
えんぎが上手で、すごく気持ちが伝わってきた。女10佐賀市
感情が入った演出で、とてもわかりやすくおもしろかった。女53福岡市



知らない事を知った。男68鳥栖市
学生時代に学ばなかった史実にふれられた。男63小松市
たすけたのがいいと思った。女9佐賀市
佐賀の賢人達の業績を知らなかったので、勉強になりました。女50鳥栖市



佐賀の事はあまり知らなかったが、今回の体験で興味がでました。男51春日井市
史実に基づいた劇を一生懸命演技されていた。あっという間の30分でした。男59有田町
賢明な殿・枝吉さんと佐野さんと熱い心が伝わってきました。女69佐賀市
枝吉神陽によって佐野常民が進む道筋をつけてむくれたこと。人との出会いが大切ですね。役者さん達の演技力、声の出かたがすばらしいと思いました。女56佐賀市

■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員佐賀に生まれたことを誇りに思います。女56佐賀市
枝吉・殿・佐野今日の劇を見て。女57北九州市
殿皆の活動を支えたから。男44佐世保市
枝吉・殿・佐野今日の寸劇を見て。男37佐賀市
枝吉枝吉さんが面白い。女43唐津市

大隈すごい人物だから。女36福岡市
全員みなさんすばらしい志が感激します。女47佐賀市
全員みんなそれぞれの個性があり、魅力があるから。男53
大隈以前から名前を知っていたので。男51埼玉県
全員日本のため、佐賀のため働いた。男62鳥栖市

江藤不運な人だった。男68佐賀市

島・殿島、やたら元気。殿、おとのさまだから。
江藤生き様。男59福岡市
全員日本のため、一生懸命頑張って下さったから。女71伊万里市
全員ひたすら前に進んだ人たちだからです。男46伊万里市

佐野赤十字の親。男74柳川市

江藤・殿殿、佐賀の基礎を作り上げた。尊敬します。新平、男の中の男。真っ直ぐな所。女40佐賀市
全員佐賀、日本の発展に大きかったと思います。男44佐賀市
枝吉・殿・佐野佐賀のために気持ちがすごく伝わりました。女38佐賀市
枝吉・江藤・殿殿、心がひろく、先を見ている。枝吉、みんなの星。江藤、せいぎの人。男51久保田町
枝吉・副島・江藤・殿・佐野なんとなく。女60鳥栖市
全員すごいことをしたから。女10佐賀市
大隈・江藤大隈、すごいことをしたから。江藤、かっこいいから。女9佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはさがレトロ館の「黒茶」一杯引換券でした。クーポンチケットは、次週5月6日(日)までお使いいただけます。
■5月の上演・活動予定
■佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定
【基本情報】佐賀城本丸歴史館で毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演します。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
★上記開始時間の10分前ほどから賢人による八賢人の紹介などをやっております。お早目におこしいただくことをおすすめします
5月6日(日) 第307回
『おないとし』

漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
出演:佐野常民、枝吉神陽、島義勇
5月13日(日)第308回
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演:鍋島直正、大隈重信、江藤新平
5月20日(日)第309回
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演:大隈重信、大木喬任、副島種臣
5月27日(日)第310回
『茶飲みに来んか?』

1868年(明治元年)の佐賀。隠居してもなおかつ毎日のように藩士たちがやってくる鍋島直正公の隠宅。今日はKYの江藤新平に地味な大木喬任のでこぼこコンビがやってきたのだが・・。
出演:鍋島直正、江藤新平、大木喬任
■維新博メイン会場屋外ステージでの上演予定
(荒天中止の場合がございます。あらかじめご了承ください)
5月5日(土)
一回目:11:30~ 二回目:13:00~
※お時間いつもと違います。ご注意ください
『ならば需骨よ!』

安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:鍋島直正、大隈重信、江藤新平
5月12日(土)
一回目:11:00~ 二回目:13:30~
『まるぼうろ』

人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
出演賢人:大隈重信、佐野常民、大木喬任
5月19日(土)
一回目:11:00~ 二回目:13:30~
『蝶よ、渡れ』

佐賀藩一の仕事人、佐野常民。息つく間もなくまたまた仕事を命令されたちょうどその日に、一人の男が冒険の旅から生還する。「誰もしたことがない仕事とはな、冒険みたいなもんじゃ」。佐賀人が古代から備える冒険者魂を蘇らせ、日本初の海軍を創設した男・佐野常民の生まれ故郷三重津・早津江の物語。
出演賢人:佐野常民、島義勇、鍋島直正
5月26日(土)
一回目:11:00~ 二回目:13:30~
『さがんもん』

1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語
出演賢人:江藤新平、島義勇、副島種臣
■「八賢人とまちあるき」
佐賀の8賢人が維新会場の間を毎日日替わりでガイドをつとめ、30分ほどのまちあるきを楽しんでいただけます。
一日6回。参加無料。当日受付で記帳。毎回最大12名様まで。
※雨や強風の場合は中止となりますのでご了承ください。
■柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)→「幕末維新記念館」コース
①10:20~
②12:50~
③15:30~
■「幕末維新記念館」→柳町(「リアル弘道館」「はがくれ未来館」)コース
①11:30~
②14:00~
③16:30~
■案内賢人予定
5月
4日(祝)鍋島直正
5日(土)大木喬任
6日(日)副島種臣
7日(月)佐野常民
8日(火)江藤新平
9日 (水)大木喬任
10日(木)副島種臣
11日(金)佐野杖民
12日(土)大木喬任
13日(日)未定
■その他特別上演
5月12日(土) 武雄市
「秋田竿燈まつりIN武雄・まちなか広場ステージ」のプログラムのひとつとして
14;25~ 上演予定

『ありがとう』
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と名君のたましいがこの世に舞い戻る。新赴任地の民を貧しさから救おうと金策に走る熱血秋田県知事・島義勇が、横浜で拾った不思議な男を伴い向かった先には、後に歴史に残る大事件となるある報せを受け取り、沈思する外務卿・副島種臣の姿があった。
出演:副島種臣、島義勇、鍋島直正に良く似た謎の男
「秋田竿燈まつりIN武雄・まちなか広場ステージ」についてはこちら↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000026637.html
5月13日(日)大隈記念館(佐賀市)
大隈祭のプログラムのひとつとして12時15分頃から上演予定

『ならば需骨よ!』
安政2年8月のとある朝。藩士たちの学びようを蘭学寮に視察に訪れた佐賀藩第10代藩主、鍋島直正。その様子を物陰から覗き見する一人の若者。学問の意義を語る名君の言葉に、退学させられた男の心に再び灯がともる。
出演賢人:鍋島直正、大隈重信、江藤新平
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幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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文責:桜井篤(プロデューサー)