2017年06月29日
祝★2週連続満足率100%★「あの夜のままで。」★2017年6月25日 佐賀城本丸歴史館
みなさま
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」のブログをご覧になっていただき誠にありがとうございます。
なんと、先週に続いて今週も「満足率100%」の快挙を成し得る事ができました。
以下、上演の様子です。
上演:2017年6月25(日) ※第263日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四ノ間
『あの夜のままで。』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人

副島種臣
西正

大隈重信
青柳達也

島義勇
谷口文章
演出:浦川美紀
脚本:桜井篤

当日アテンド:能隅亜紀
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数96人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数61(占有率65.6%)
アンケート結果
満足率100.0%
(大変面白かった・・85.2%、面白かった14.8%)
寸劇上演を知っていた・・35%
来館目的が観劇・・・23%
本丸歴史館にはじめて来た・・・44%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0.0%
以下アンケートに書いていただいたすべてのコメントです
ありがとうございました。



今まで知らなかった事を教えてもらったから。不遇の時代、その頃がなければ、そのあとの時代も来ないのかと思うと何事も起こるべきして起こるのだと思った。女55佐賀市
史実に基づいた内容であり、興味深かった。男72滋賀県
佐賀の歴史の勉強になりました。男53白石町



寸劇がとても感動しました。これからも頑張って下さい。女41白石町
初めて知るエピソードを聞いたから。男42佐世保市
佐賀の歴史をおもしろさを加えて習えて良かったです。がんばって下さい。女64アメリカ
色々な事を学べた。ありがとう。男72佐賀市



日本の城を見たかった。男16アメリカ
楽しくお勉強させて頂きました。ありがとうございました。女39津山市
チョウ感動しました。これからも続けてください。男58大分市
勉強になった。男25熊本市



知らなかった賢人の歴史を知ることが出来たし、わかりやすかった。かつ舌がいいので聞きやすい。女50長崎市
わかりやすく、間のとりかたも良かった。男59八王子市
テレビでは、ご紹介されてあったのを見てたんですが、生で初めて見ました。佐賀の歴史に興味がわきました。女62佐賀市
歴史がとてもわかりやすくて、おもしろかったです。女37



一人一人がした仕事などを知れておもしろかったし、楽しかったです。女11白石町
八賢人の事がわかりよかった。女42白石町
演技が上手で感動しました。女37
お話の中に笑ってしまうような部分も多くあり、とても見やすかったです。女28佐賀市



全く歴史について知識がありませんでしたが、楽しむことができました。これからも活動楽しみにしています。女25佐賀市
初めて来て初めて知りました。歴史は大好きですが、やはり知らない事が多く、改めて興味を持ちました。女65福岡市
明治の背景と三人の賢人の事がよく分かった。とても良かったです。女32佐賀市
佐賀弁よかった。女64佐賀市



たいへん上手な劇でした。お疲れ様です。次回も見に来ます。男59有田町
上手だった。男42福岡市
キャラがいい。男37白石町
歴史が笑いをまじえて、わかりやすくおもしろかった。女56佐賀市



わかりやすい子供にもいい。寸劇でたのしかったです。また機会があれば行きたいです。女42唐津市
一生懸命頑張って演じられてとても良かった。女67山内町
勉強になった。女61有田町
方言が良かった。男67糸島市



島義勇がとってもおもしろかった。男11大野城市
分かりやすく、コミカル演出だったので。女37大野城市
分かりやすく、大変よくわかり、とてもよい事だと思いました。女65大野城市
演技も上達して、ますますがんばって下さい。女63佐賀市

大隈の「・・・であるのである」が良かった。女63佐賀市
おもしろかったです。女8
日本の歴史がよく分かった。学校で学習したより、さらに勉強になった。女28有田町
知らなかった歴史がわかった。女福岡市
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員皆様、自分のすべき事をなしたから。女55佐賀市
大隈・殿佐賀で有名な人だから。男53白石町
大隈一番若いから。男62津山市

大隈国のために活躍したので。女59津山市

江藤教科書で見たような気がする。女76柳川市

島長崎との関係が深いことを知ったので。女50長崎市

副島今日学んで好きになりました。女37
島熱い人だか。女32佐賀市
大隈・枝吉・副島・島・殿・大木・佐野日本のために戦った。男59有田町

大隈語学。女28有田町

殿最近勉強した。女64佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは「鶴屋」さんの「まるぼうろ」2個サービスでした。
このクーポンチケットは翌週の日曜日まで使えるので、次週7月2日(日)にお越しいただいた折りにでもお使いいただければと考えております。
佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定■
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
7月2日(第264日目)
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。

佐野常民、枝吉神陽、島義勇
7月9日(第265日目)
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語

江藤新平、島義勇、副島種臣
7月16日(第266日)
『鬼の首あげい!』
1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。

大隈重信、江藤新平、島義勇
7月23日(第267日)
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す

大隈重信、大木喬任、副島種臣、
7月30日(第268日)
『酒もってこい』
八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任。ひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する晩に、親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語

大木喬任、江藤新平、島義勇
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」
文責:桜井篤(プロデューサー)
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」のブログをご覧になっていただき誠にありがとうございます。
なんと、先週に続いて今週も「満足率100%」の快挙を成し得る事ができました。
以下、上演の様子です。
上演:2017年6月25(日) ※第263日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四ノ間
『あの夜のままで。』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人

副島種臣
西正

大隈重信
青柳達也

島義勇
谷口文章
演出:浦川美紀
脚本:桜井篤

当日アテンド:能隅亜紀
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数96人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数61(占有率65.6%)
アンケート結果
満足率100.0%
(大変面白かった・・85.2%、面白かった14.8%)
寸劇上演を知っていた・・35%
来館目的が観劇・・・23%
本丸歴史館にはじめて来た・・・44%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0.0%
以下アンケートに書いていただいたすべてのコメントです
ありがとうございました。



今まで知らなかった事を教えてもらったから。不遇の時代、その頃がなければ、そのあとの時代も来ないのかと思うと何事も起こるべきして起こるのだと思った。女55佐賀市
史実に基づいた内容であり、興味深かった。男72滋賀県
佐賀の歴史の勉強になりました。男53白石町



寸劇がとても感動しました。これからも頑張って下さい。女41白石町
初めて知るエピソードを聞いたから。男42佐世保市
佐賀の歴史をおもしろさを加えて習えて良かったです。がんばって下さい。女64アメリカ
色々な事を学べた。ありがとう。男72佐賀市



日本の城を見たかった。男16アメリカ
楽しくお勉強させて頂きました。ありがとうございました。女39津山市
チョウ感動しました。これからも続けてください。男58大分市
勉強になった。男25熊本市



知らなかった賢人の歴史を知ることが出来たし、わかりやすかった。かつ舌がいいので聞きやすい。女50長崎市
わかりやすく、間のとりかたも良かった。男59八王子市
テレビでは、ご紹介されてあったのを見てたんですが、生で初めて見ました。佐賀の歴史に興味がわきました。女62佐賀市
歴史がとてもわかりやすくて、おもしろかったです。女37



一人一人がした仕事などを知れておもしろかったし、楽しかったです。女11白石町
八賢人の事がわかりよかった。女42白石町
演技が上手で感動しました。女37
お話の中に笑ってしまうような部分も多くあり、とても見やすかったです。女28佐賀市



全く歴史について知識がありませんでしたが、楽しむことができました。これからも活動楽しみにしています。女25佐賀市
初めて来て初めて知りました。歴史は大好きですが、やはり知らない事が多く、改めて興味を持ちました。女65福岡市
明治の背景と三人の賢人の事がよく分かった。とても良かったです。女32佐賀市
佐賀弁よかった。女64佐賀市



たいへん上手な劇でした。お疲れ様です。次回も見に来ます。男59有田町
上手だった。男42福岡市
キャラがいい。男37白石町
歴史が笑いをまじえて、わかりやすくおもしろかった。女56佐賀市



わかりやすい子供にもいい。寸劇でたのしかったです。また機会があれば行きたいです。女42唐津市
一生懸命頑張って演じられてとても良かった。女67山内町
勉強になった。女61有田町
方言が良かった。男67糸島市



島義勇がとってもおもしろかった。男11大野城市
分かりやすく、コミカル演出だったので。女37大野城市
分かりやすく、大変よくわかり、とてもよい事だと思いました。女65大野城市
演技も上達して、ますますがんばって下さい。女63佐賀市

大隈の「・・・であるのである」が良かった。女63佐賀市
おもしろかったです。女8
日本の歴史がよく分かった。学校で学習したより、さらに勉強になった。女28有田町
知らなかった歴史がわかった。女福岡市
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員皆様、自分のすべき事をなしたから。女55佐賀市
大隈・殿佐賀で有名な人だから。男53白石町
大隈一番若いから。男62津山市

大隈国のために活躍したので。女59津山市

江藤教科書で見たような気がする。女76柳川市

島長崎との関係が深いことを知ったので。女50長崎市

副島今日学んで好きになりました。女37
島熱い人だか。女32佐賀市
大隈・枝吉・副島・島・殿・大木・佐野日本のために戦った。男59有田町

大隈語学。女28有田町

殿最近勉強した。女64佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは「鶴屋」さんの「まるぼうろ」2個サービスでした。
このクーポンチケットは翌週の日曜日まで使えるので、次週7月2日(日)にお越しいただいた折りにでもお使いいただければと考えております。
佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定■
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
7月2日(第264日目)
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。

佐野常民、枝吉神陽、島義勇
7月9日(第265日目)
『さがんもん』
1874年(明治7年)2月 佐賀。佐賀の乱も敗色濃くなった戦場の片隅で。江藤新平と島義勇の胸にせりあがる情熱が激しくぶつかる。理想の国家建設を夢見て散った二人のさがんもんの物語

江藤新平、島義勇、副島種臣
7月16日(第266日)
『鬼の首あげい!』
1868年(明治元年)春。「英語はしゃべれるか?喧嘩は強いか?」新政府から不思議な質問を受けて、急ぎ長崎から大阪へ船で向かう大隈重信、31歳。たまたま乗り合わせていた同郷のあの男から、行く手に待ち受けているものの、身の毛もよだつ噂を聞く。

大隈重信、江藤新平、島義勇
7月23日(第267日)
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す

大隈重信、大木喬任、副島種臣、
7月30日(第268日)
『酒もってこい』
八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任。ひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する晩に、親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。新しい世の中の礎を「教育」と定め、小学校制度を作ることとなる男の魂の物語

大木喬任、江藤新平、島義勇
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」
文責:桜井篤(プロデューサー)
Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 20:53 | Comments(0) | イベント・公演レポート