2017年06月04日
「おないとし」★2017年5月28日 佐賀城本丸歴史館
みなさま
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」のブログをご覧になっていただき誠にありがとうございます。
さて、いつものように最新の佐賀城本丸歴史館における日曜定期公演の様子をレポートします。

▲お客様からこんな素敵なプレゼントをいただきました。
ガチャガチャで木のお札が出たら、そこに字を書いてもらえるだそうです。
八人全員のお名前やメッセージやら。

▲賢人、スタッフ一同大切にします ありがとうございました

▲こちらもスタッフの知人が掲載されているのを発見して教えてくださいました。
西日本新聞の夕刊の記者コラムだそうです。
皆で喜びました。ありがとうございます。
上演:2017年5月28(日) ※第259日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四ノ間
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人
佐野常民
鷹巣将弥

島義勇
谷口文章

枝吉神陽
浦川忠敬


演出:浦川美紀
脚本:桜井篤
当日アテンド:浦川美紀
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一、谷口幸恵、浦川美紀
プロデュース:桜井篤
観客数148人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数73(占有率52.1%)
アンケート結果
満足率98.6%
(大変面白かった・・76.7%、面白かった21.9%)
寸劇上演を知っていた・・48%
来館目的が観劇・・・37%
本丸歴史館にはじめて来た・・・40%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・17.2%
以下アンケートに書いていただいたすべてのコメントです
今まで知らなかった史実を学べて、しかも面白くて、毎回楽しみです。女55佐賀市
えんしゅつがおもしろかった。
偉人の業績が分かりやすくまとめて良かった。演出も大変良かった。

知らなかった人を知ることができた。女柳川市
短時間でもわかりやすかった。勉強になりました。女43北九州市
勉強になりました。迫力があり、熱意も伝わってきました。佐賀八賢人について全員は知りませんでしたが、関心を持ちました。男44北九州市
全員が楽しそうにしていたから。男41北九州市
コントみたい。女42中津市

みんな真面目な態度の劇でよくわかった。女67柳川市
今のギャグも混ぜておもしろい。解りやすい。男32久留米市
やりとりおもしろく構成されていたので。女33筑後市
演技が間近に見られてよかった。女54福岡市

おわらいをまぜながらだったので、よく分かりました。女12佐賀市
とても見やすかった。女11佐賀市
知らなかった偉人に興味を持った。男35福岡市
近くで迫力がありました。女39福岡市
わかりやすい。女48菊池市

3人の関係、共に学んでいたことを知ることができたから。女49佐賀市
おもしろかったです。女11佐賀市
佐賀の賢人のおもてなし、熊本のおもてなしと変わりなく賢人心がよくわかりました。女73菊池市
一生懸命に役をこなしていた。男78菊池市
おもしろかったです。男6菊池市

劇で分かりやすく、勉強になりました。女13菊池市
おんなのこのマネをするところがおもしろかった。毎週見れるようにしています。なにより子どもが楽しみにしています。女32柳川市
本で読んだより、くわしい説明がよかった。男68北九州市
おもしろかった。女6佐賀市
役だけではなく、本当に志を感じた。多くの人が志を思い出すきっかけになる。男42桑名市

感動しました。佐賀県民でよかったと思います。女41小城市
エンギに迫力があった。男62熊本市
楽しく、詳しく伝わりました。見入ってしまいました。面白かったです。女34熊本市
佐賀弁、歴史が分かっておもしろかったです。女30佐賀市
距離感がとても近くよかった。男30熊本市

3人が同年とは知らなかった。女65佐賀市
久し振りに賢人さんに会いに来ました。佐野さんは、初代佐野さんの伝説の佐野さんのターンを取得されたんですね?そして島さんは、相変わらず最高に可愛くて元気が出ました。女佐賀市
とてもお上手でした。情熱を感じました。女55大川市
ストーリーがしっかりしていた。声が大変良かった。男65大川市
佐野常民記念館近くに住んでいるので、知っている知識とかさなりおもしろかった。女16佐賀市

劇に感情がこもっていた。男35筑紫野市
最後の「何者かになれたのか」という問いかけが胸に沁みました。女18佐賀市
知らない歴史の内容を知る事ができた。女44鹿児島市
まったく知らなかった佐賀の賢人について知るきっかけになりました。男43宗像市
佐賀の歴史はあまり知らなかったのですが、楽しくわかりやすかったです。女宗像市

途中入室で、ストーリーが把握できなかった。男42福岡市
歴史について知れた。男11久留米市
福岡より来ました。佐賀の歴史をおもしろく、又、人間の生き方とか良かったと感じます。男62小郡市
大きな声でききやすかった。女8川副町
楽しく佐賀の事を伝えて頂きました。頑張ってある佐賀について、あると友人と話していました。女53大川市
しまさんがでてたから。

演技がとてもよかった。女40佐賀市
福岡よりおいの結婚式で佐賀神社に来ました。せっかくの機会なので立ち寄りました。とっても上手で楽しかったです。是非続けてください。
歴史、史実がわかりやすく、「志」が心に伝わった。男56福岡市
佐賀の歴史を少し了解しました。女35中国
佐賀から大偉業を成し遂げられた賢人がたくさん出られたことを知りました。セリフをよく覚えられていることに感心しました。女53柳川市
演技が真にせまっていました。男75取手市
ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員 全部好きです。女55佐賀市
大隈・江藤・殿 歴史によく出てくるから。男44北九州市

大隈 なんとなく。女67柳川市
大隈・殿 えらいから。佐賀をよりよくしてくれたから。女12佐賀市

殿 とにかくすごい。女49佐賀市
大隈・江藤 よく知っているから。男68北九州市

佐野 80歳まで最後まで志をつらぬいた。男42桑名市
大隈・副島 書が上手で素敵。女65佐賀市
佐野 地元の英雄だから。女16佐賀市

枝吉・島・佐野 今日、楽しい時間をすごせたから。女宗像市
全員 歴史でだいたい好きだから。男11久留米市

島 おもしろいから。

全員 それぞれ個性的でステキ。女40佐賀市
大隈・江藤・殿・佐野 人々の真の益を考えついた。男75取手市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは「おちょぼ」さんの「みたらし団子」3個サービスでした。
このクーポンチケットは翌週の日曜日まで使えるので、次週6月4日(日)にお越しいただいた折りにでもお使いいただければと考えております。
佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定■
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
6月4日(第260日)
『どしたらいいんじゃ』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く

登場賢人■島義勇、枝吉神陽、鍋島直正
6月11日(第261日)
『散るもまた良し』
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。

登場賢人●大木喬任、鍋島直正、佐野常民
6月18日(第262日)
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。

登場賢人●枝吉神陽、佐野常民、鍋島直正
6月25日(第263日)
『あの夜のままで。』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。

登場賢人●副島種臣、大隈重信、島義勇
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」
文責:桜井篤(プロデューサー)
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」のブログをご覧になっていただき誠にありがとうございます。
さて、いつものように最新の佐賀城本丸歴史館における日曜定期公演の様子をレポートします。

▲お客様からこんな素敵なプレゼントをいただきました。
ガチャガチャで木のお札が出たら、そこに字を書いてもらえるだそうです。
八人全員のお名前やメッセージやら。

▲賢人、スタッフ一同大切にします ありがとうございました

▲こちらもスタッフの知人が掲載されているのを発見して教えてくださいました。
西日本新聞の夕刊の記者コラムだそうです。
皆で喜びました。ありがとうございます。
上演:2017年5月28(日) ※第259日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四ノ間
『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人

佐野常民
鷹巣将弥

島義勇
谷口文章

枝吉神陽
浦川忠敬


演出:浦川美紀
脚本:桜井篤
当日アテンド:浦川美紀
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一、谷口幸恵、浦川美紀
プロデュース:桜井篤
観客数148人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数73(占有率52.1%)
アンケート結果
満足率98.6%
(大変面白かった・・76.7%、面白かった21.9%)
寸劇上演を知っていた・・48%
来館目的が観劇・・・37%
本丸歴史館にはじめて来た・・・40%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・17.2%
以下アンケートに書いていただいたすべてのコメントです
今まで知らなかった史実を学べて、しかも面白くて、毎回楽しみです。女55佐賀市
えんしゅつがおもしろかった。
偉人の業績が分かりやすくまとめて良かった。演出も大変良かった。

知らなかった人を知ることができた。女柳川市
短時間でもわかりやすかった。勉強になりました。女43北九州市
勉強になりました。迫力があり、熱意も伝わってきました。佐賀八賢人について全員は知りませんでしたが、関心を持ちました。男44北九州市
全員が楽しそうにしていたから。男41北九州市
コントみたい。女42中津市

みんな真面目な態度の劇でよくわかった。女67柳川市
今のギャグも混ぜておもしろい。解りやすい。男32久留米市
やりとりおもしろく構成されていたので。女33筑後市
演技が間近に見られてよかった。女54福岡市

おわらいをまぜながらだったので、よく分かりました。女12佐賀市
とても見やすかった。女11佐賀市
知らなかった偉人に興味を持った。男35福岡市
近くで迫力がありました。女39福岡市
わかりやすい。女48菊池市

3人の関係、共に学んでいたことを知ることができたから。女49佐賀市
おもしろかったです。女11佐賀市
佐賀の賢人のおもてなし、熊本のおもてなしと変わりなく賢人心がよくわかりました。女73菊池市
一生懸命に役をこなしていた。男78菊池市
おもしろかったです。男6菊池市

劇で分かりやすく、勉強になりました。女13菊池市
おんなのこのマネをするところがおもしろかった。毎週見れるようにしています。なにより子どもが楽しみにしています。女32柳川市
本で読んだより、くわしい説明がよかった。男68北九州市
おもしろかった。女6佐賀市
役だけではなく、本当に志を感じた。多くの人が志を思い出すきっかけになる。男42桑名市

感動しました。佐賀県民でよかったと思います。女41小城市
エンギに迫力があった。男62熊本市
楽しく、詳しく伝わりました。見入ってしまいました。面白かったです。女34熊本市
佐賀弁、歴史が分かっておもしろかったです。女30佐賀市
距離感がとても近くよかった。男30熊本市

3人が同年とは知らなかった。女65佐賀市
久し振りに賢人さんに会いに来ました。佐野さんは、初代佐野さんの伝説の佐野さんのターンを取得されたんですね?そして島さんは、相変わらず最高に可愛くて元気が出ました。女佐賀市
とてもお上手でした。情熱を感じました。女55大川市
ストーリーがしっかりしていた。声が大変良かった。男65大川市
佐野常民記念館近くに住んでいるので、知っている知識とかさなりおもしろかった。女16佐賀市

劇に感情がこもっていた。男35筑紫野市
最後の「何者かになれたのか」という問いかけが胸に沁みました。女18佐賀市
知らない歴史の内容を知る事ができた。女44鹿児島市
まったく知らなかった佐賀の賢人について知るきっかけになりました。男43宗像市
佐賀の歴史はあまり知らなかったのですが、楽しくわかりやすかったです。女宗像市

途中入室で、ストーリーが把握できなかった。男42福岡市
歴史について知れた。男11久留米市
福岡より来ました。佐賀の歴史をおもしろく、又、人間の生き方とか良かったと感じます。男62小郡市
大きな声でききやすかった。女8川副町
楽しく佐賀の事を伝えて頂きました。頑張ってある佐賀について、あると友人と話していました。女53大川市
しまさんがでてたから。

演技がとてもよかった。女40佐賀市
福岡よりおいの結婚式で佐賀神社に来ました。せっかくの機会なので立ち寄りました。とっても上手で楽しかったです。是非続けてください。
歴史、史実がわかりやすく、「志」が心に伝わった。男56福岡市
佐賀の歴史を少し了解しました。女35中国
佐賀から大偉業を成し遂げられた賢人がたくさん出られたことを知りました。セリフをよく覚えられていることに感心しました。女53柳川市
演技が真にせまっていました。男75取手市
ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員 全部好きです。女55佐賀市
大隈・江藤・殿 歴史によく出てくるから。男44北九州市

大隈 なんとなく。女67柳川市
大隈・殿 えらいから。佐賀をよりよくしてくれたから。女12佐賀市

殿 とにかくすごい。女49佐賀市
大隈・江藤 よく知っているから。男68北九州市

佐野 80歳まで最後まで志をつらぬいた。男42桑名市
大隈・副島 書が上手で素敵。女65佐賀市
佐野 地元の英雄だから。女16佐賀市

枝吉・島・佐野 今日、楽しい時間をすごせたから。女宗像市
全員 歴史でだいたい好きだから。男11久留米市

島 おもしろいから。

全員 それぞれ個性的でステキ。女40佐賀市
大隈・江藤・殿・佐野 人々の真の益を考えついた。男75取手市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは「おちょぼ」さんの「みたらし団子」3個サービスでした。
このクーポンチケットは翌週の日曜日まで使えるので、次週6月4日(日)にお越しいただいた折りにでもお使いいただければと考えております。
佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定■
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
6月4日(第260日)
『どしたらいいんじゃ』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く

登場賢人■島義勇、枝吉神陽、鍋島直正
6月11日(第261日)
『散るもまた良し』
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。

登場賢人●大木喬任、鍋島直正、佐野常民
6月18日(第262日)
『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。

登場賢人●枝吉神陽、佐野常民、鍋島直正
6月25日(第263日)
『あの夜のままで。』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。

登場賢人●副島種臣、大隈重信、島義勇
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」
文責:桜井篤(プロデューサー)
Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 04:33 | Comments(1) | イベント・公演レポート
この記事へのコメント
5月13日明治維新トークイベント内の寸劇の様子は、upされないのでしょうか?
演者が違うので、どう演じられたのかとても興味あるので楽しみにしてるのですが
演者が違うので、どう演じられたのかとても興味あるので楽しみにしてるのですが
Posted by ありす at 2017年06月04日 12:50