2017年05月28日
「まるぼうろ」★2017年5月21日 佐賀城本丸歴史館
みなさま
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」のブログをご覧になっていただき誠にありがとうございます。
さて、いつものように最新の佐賀城本丸歴史館における日曜定期公演の様子をレポートします。
上演:2017年5月21(日) ※第258日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四ノ間(1・2回) 御座間(3-5回)
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人

大隈重信
青柳達也

副島種臣
西正

大木喬任
嵯峨賢成
脚本:桜井篤

当日アテンド:野口美香
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数111人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数71(占有率67.6%)
アンケート結果
満足率98.6%
(大変面白かった・・66.2%、面白かった32.4%)
寸劇上演を知っていた・・37%
来館目的が観劇・・・25%
本丸歴史館にはじめて来た・・・62%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・11.6%
以下アンケートに書いていただいたすべてのコメントです
歴史の勉強になりました。女56東京都
わかりやすくて、楽しかった。女52東京都
歴史がわかった。男69藤岡市
上手。分かりやすい。男41浜松市
わかりやすかった。男42つくば市



日本の歴史上重要な人物が、これほど佐賀に居るとは知らなかったから。男45鳥取市
話があきない。楽しく最後まで楽しめました。男44佐賀市
歴史的なことを踏まえつつ、ユーモアがあり、興味をもってみえた。男
知らないことを学べた。観客と一体化していた。女佐世保市
5/13に初めて「まるぼうろ」を観て、大変おもしろかったので再び来ました。分かりやすい内容でした。女55佐賀市



役者のみなさんがとてもいい劇をされてよかったです。女32唐津市
途中からの観賞でした。何度も観ている演目ですが、初めての人も連れてきました。女40佐賀市
歴史を題材としてお話があり、良かったと思います。女76大野城市
わかりやすい。女横浜市
コントっぽいところが好きでした。男30佐賀市



ギャグ要素と史実が組み合わされてバランスが良かった。男35つくば市
参加型で話がわかり楽しかったです。まるぼうろ食べたいです。大隈先生サイコー。女37東京都
歴史をぜんぜん知らないので楽しませていただきました。女38横浜市
お客さんをまじえて楽しかったです。女52福岡市
佐賀の人達がとても真面目で優しい人達ということがよくわかりました。とても面白かったです。女38伊万里市



ちょうど良い時間で楽しく佐賀の偉人や名物を知ることができました。また他の方々も見てみたいと思いました。女27熊本市
ユーモアも交えて面白く見せていただけた。男52高砂市
コミカルなところが面白かったです。女33吉野ヶ里町
メタ発言。男24筑後市
楽しく学べる。女52筑後市



偉人ストーリーは、歴史好き、そうでもない人も歴史好きの一歩になると思いました。男40名古屋市
さがんもんの心いきに泣きそうになった。女51佐賀市
演技が良かったです。女55日田市
演技が上手でした。男17日田市
佐賀の八賢人の事、詳しく知れてよかった。男39吉野ヶ里町



話の内容がわかりやすかったです。女29福岡市
ストーリー、演技、いずれもよくねられ、楽しめました。男45多久市
楽しく観させて頂きました。男29福津市
とても良かったです。女57佐賀市
判りやすかった。男60北九州市



予想以上に上手でした。三人ともおとこまえですよ。女68北九州市
話がよくわからない部分もありました。でも上手でおもしろかったです。女42多久市
いつの間にか現代の話になっててわらった。男19
史実をとりあげて寸劇を行っているから。男57福岡市
わかりやすく、おもしろく。男36筑紫野市



身ぶり手ぶりで非常に分かり易い。八賢人の教えを大切にしたいと思う。男16
歴史を分かりやすく説明してもらったから。女31神埼市
改めて、佐賀八賢人を知ることができたし、エピソードも知れました。女57吉野ヶ里町
賢人についてよくわかり、思いやその時代についても、わかりやすく劇もおもしろかったです。男23吉野ヶ里町
歴史の授業で学ぶこのとできなかった史実を知ることができ、興味深かったから。男19神戸市



途中から見たが面白かった。歴史が分かりやすい。女19福岡市
佐賀の歴史を知ることができました。男41嬉野市
とてもおもしろかったです。またみたいです。女10佐賀市
まるぼうろと大隈のエピソード、佐賀人の共通する想いがとても心に響いた。女32佐賀市

ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員皆、熱い人。女55佐賀市
全員皆、日本のためにつくした人たちだと思います。女40佐賀市

大隈ワセ女なので。女37東京都

江藤小説を読んだ。男52高砂市
江藤佐賀の乱の心意気。男40名古屋市

殿素晴らしいリーダーだったので。女51佐賀市
殿かっこいいから。男17日田市
大隈・副島・殿・大木劇を観て好きになりました。女57佐賀市

大隈早稲田出身なので。男57福岡市
大隈名前を知っているから。男36筑紫野市
大隈歴史で学んだから。男19神戸市
島北海道の開拓の一人で、良いなと思った。女19福岡市

島熱血な所がいいと思います。女32佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは演劇にも登場した鶴屋菓子舗の「まるぼうろ」2個サービスでした。
このクーポンチケットは翌週の日曜日まで使えるので、次週5月28日(日)にお越しいただいた折りにでもお使いいただければと考えております。
佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定■
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
5月28日(第259日)

『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民、枝吉神陽、島義勇
6月4日(第260日)

『どしたらいいんじゃ』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
登場賢人■島義勇、枝吉神陽、鍋島直正
6月11日(第261日)

『散るもまた良し』
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人●大木喬任、鍋島直正、佐野常民
6月18日(第262日)

『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人●枝吉神陽、佐野常民、鍋島直正
6月25日(第263日)

『あの夜のままで。』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人●副島種臣、大隈重信、島義勇
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」
文責:桜井篤(プロデューサー)
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」のブログをご覧になっていただき誠にありがとうございます。
さて、いつものように最新の佐賀城本丸歴史館における日曜定期公演の様子をレポートします。
上演:2017年5月21(日) ※第258日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四ノ間(1・2回) 御座間(3-5回)
『まるぼうろ』
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す
登場賢人

大隈重信
青柳達也

副島種臣
西正

大木喬任
嵯峨賢成
脚本:桜井篤

当日アテンド:野口美香
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数111人
※ボランティアスタッフ含む
●アンケート結果
アンケート回答人数71(占有率67.6%)
アンケート結果
満足率98.6%
(大変面白かった・・66.2%、面白かった32.4%)
寸劇上演を知っていた・・37%
来館目的が観劇・・・25%
本丸歴史館にはじめて来た・・・62%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・11.6%
以下アンケートに書いていただいたすべてのコメントです
歴史の勉強になりました。女56東京都
わかりやすくて、楽しかった。女52東京都
歴史がわかった。男69藤岡市
上手。分かりやすい。男41浜松市
わかりやすかった。男42つくば市



日本の歴史上重要な人物が、これほど佐賀に居るとは知らなかったから。男45鳥取市
話があきない。楽しく最後まで楽しめました。男44佐賀市
歴史的なことを踏まえつつ、ユーモアがあり、興味をもってみえた。男
知らないことを学べた。観客と一体化していた。女佐世保市
5/13に初めて「まるぼうろ」を観て、大変おもしろかったので再び来ました。分かりやすい内容でした。女55佐賀市



役者のみなさんがとてもいい劇をされてよかったです。女32唐津市
途中からの観賞でした。何度も観ている演目ですが、初めての人も連れてきました。女40佐賀市
歴史を題材としてお話があり、良かったと思います。女76大野城市
わかりやすい。女横浜市
コントっぽいところが好きでした。男30佐賀市



ギャグ要素と史実が組み合わされてバランスが良かった。男35つくば市
参加型で話がわかり楽しかったです。まるぼうろ食べたいです。大隈先生サイコー。女37東京都
歴史をぜんぜん知らないので楽しませていただきました。女38横浜市
お客さんをまじえて楽しかったです。女52福岡市
佐賀の人達がとても真面目で優しい人達ということがよくわかりました。とても面白かったです。女38伊万里市



ちょうど良い時間で楽しく佐賀の偉人や名物を知ることができました。また他の方々も見てみたいと思いました。女27熊本市
ユーモアも交えて面白く見せていただけた。男52高砂市
コミカルなところが面白かったです。女33吉野ヶ里町
メタ発言。男24筑後市
楽しく学べる。女52筑後市



偉人ストーリーは、歴史好き、そうでもない人も歴史好きの一歩になると思いました。男40名古屋市
さがんもんの心いきに泣きそうになった。女51佐賀市
演技が良かったです。女55日田市
演技が上手でした。男17日田市
佐賀の八賢人の事、詳しく知れてよかった。男39吉野ヶ里町



話の内容がわかりやすかったです。女29福岡市
ストーリー、演技、いずれもよくねられ、楽しめました。男45多久市
楽しく観させて頂きました。男29福津市
とても良かったです。女57佐賀市
判りやすかった。男60北九州市



予想以上に上手でした。三人ともおとこまえですよ。女68北九州市
話がよくわからない部分もありました。でも上手でおもしろかったです。女42多久市
いつの間にか現代の話になっててわらった。男19
史実をとりあげて寸劇を行っているから。男57福岡市
わかりやすく、おもしろく。男36筑紫野市



身ぶり手ぶりで非常に分かり易い。八賢人の教えを大切にしたいと思う。男16
歴史を分かりやすく説明してもらったから。女31神埼市
改めて、佐賀八賢人を知ることができたし、エピソードも知れました。女57吉野ヶ里町
賢人についてよくわかり、思いやその時代についても、わかりやすく劇もおもしろかったです。男23吉野ヶ里町
歴史の授業で学ぶこのとできなかった史実を知ることができ、興味深かったから。男19神戸市



途中から見たが面白かった。歴史が分かりやすい。女19福岡市
佐賀の歴史を知ることができました。男41嬉野市
とてもおもしろかったです。またみたいです。女10佐賀市
まるぼうろと大隈のエピソード、佐賀人の共通する想いがとても心に響いた。女32佐賀市

ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。

全員皆、熱い人。女55佐賀市
全員皆、日本のためにつくした人たちだと思います。女40佐賀市

大隈ワセ女なので。女37東京都

江藤小説を読んだ。男52高砂市
江藤佐賀の乱の心意気。男40名古屋市

殿素晴らしいリーダーだったので。女51佐賀市
殿かっこいいから。男17日田市
大隈・副島・殿・大木劇を観て好きになりました。女57佐賀市

大隈早稲田出身なので。男57福岡市
大隈名前を知っているから。男36筑紫野市
大隈歴史で学んだから。男19神戸市
島北海道の開拓の一人で、良いなと思った。女19福岡市

島熱血な所がいいと思います。女32佐賀市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは演劇にも登場した鶴屋菓子舗の「まるぼうろ」2個サービスでした。
このクーポンチケットは翌週の日曜日まで使えるので、次週5月28日(日)にお越しいただいた折りにでもお使いいただければと考えております。
佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定■
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
5月28日(第259日)

『おないとし』
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
登場賢人■佐野常民、枝吉神陽、島義勇
6月4日(第260日)

『どしたらいいんじゃ』
佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
登場賢人■島義勇、枝吉神陽、鍋島直正
6月11日(第261日)

『散るもまた良し』
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
登場賢人●大木喬任、鍋島直正、佐野常民
6月18日(第262日)

『富士ば登らば』
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
登場賢人●枝吉神陽、佐野常民、鍋島直正
6月25日(第263日)

『あの夜のままで。』
人は誰でも不遇の時がある。足軽鉄砲隊に身をやつした佐賀藩一の秀才、副島種臣、37歳。再生を促したのは、幼馴染みのあの男のひとことだった・・・。
登場賢人●副島種臣、大隈重信、島義勇
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
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文責:桜井篤(プロデューサー)
Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 01:40 | Comments(0) | イベント・公演レポート