2017年04月15日
★観客47000人突破「どしたらいいんじゃ?」★2017年4月9日 佐賀城本丸歴史館
みなさま、
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」のブログをご覧になっていただき誠にありがとうございます。
昨日(4月14日)は 江藤新平銅像祭に招かれ、歴史寸劇「さがんもん」を上演させていただきました。
地元マスコミ各社が大きく取り上げてくださいました。
サガテレビさんのサイトでは動画もご覧いただけます
http://www.sagatv.co.jp/news/
今朝の読売新聞さん↓
ぜひお買い求めください(笑)

明日(4月16日)は、おもてなし隊は2隊にわかれ、本体(?)は、通常の本丸歴史館日曜上演「良いではないか。」を。
そして別働隊(?)は、札幌に参り、北海道神宮の島義勇顕彰に参加した後に、ホテルに場を移して、みなさんに「どしたらいいんじゃ?」をご覧になっていただく機会をいただきました。
あちこちで八賢人の顕彰ができたら、私たちも本望です!
5月も、佐賀市立大隈記念館の大隈祭り(5月14日)での特別公演、有田陶器市(期間中の5月3日、4日)などが予定されています。
詳しくはまたお伝えできると思います。
さて、いつものように最新の佐賀城本丸歴史館における日曜定期公演の様子をレポートします
上演:2017年4月9日(日) ※第252日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四の間
演目:
『どしたらいいんじゃ?』
あらすじ:1856年(安政3年)初夏。佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く

島義勇
谷口文章

枝吉神陽
浦川忠敬

鍋島直正
後藤峰彦
脚本:桜井篤
当日アテンド:谷口幸恵
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数253人※ボランティアスタッフ含む

通算観客47000人目を迎えられました~!
●アンケート結果
アンケート回答人数93(占有率38.9%)
アンケート結果
満足率98.9%
(大変面白かった・・74.2%、面白かった24.7%)
寸劇上演を知っていた・・27%
来館目的が観劇・・・19%
本丸歴史館にはじめて来た・・・47%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・11.6%
以下アンケートに書いていただいたすべてのコメントです
幕末の佐賀の歴史を初めて聞き知ることができました。男50横浜市
情熱がすばらしい。男78名古屋市
寸劇がわかりやすかった。劇が上手い。女50横浜市
芝居が上手かった。男27佐賀市
佐賀の歴史をおもしろく語られていたので、興味深く拝見する事ができました。前座でのふれあいが大変良かった。女64佐賀市



歴史の一部、知る事ができました。男61奈良市
初めて見ましたが、コメディ調でわかりやすかったです。女40粕屋町
佐賀の鍋島さんの話。女87佐賀市
面白かったです。ありがとうございました。女33奈良市
佐賀のことは全然知りませんでしたが、少しだけ知ることができました。女59奈良市



大変楽しめました。歴史が楽しくなりました。女55佐賀市
分かりやすく歴史を学びました。男33佐賀市
こういった寸劇を見るのは初めて。男68岸和田市
熱演に感動しました。女64岸和田市
観客との触れ合いがあり楽しかった。女34佐賀市
歴史をコメディタッチでえがいてある。男64南関町



子どもにからむのがおもしろかった。女18福岡市
演者が熱演だった。男62柳川市
お客さんとふれ合いながらだったから。女
子供も楽しく観ることができました。ありがとうございました。女44北九州市
子供にも楽しめるように話が組まれており、大人は歴史を学べる劇でした。男23福岡市
楽しくたいくつしなかった。知らなかったことがわかった。女67柳川市



とても楽しかったです。また友達連れてきますね。女36佐賀市
おもいきりがよかった。女32福岡市
新しい佐賀の偉人を知ることができたから。男40福岡市
(ふつうの理由として)ねてた。私はよくねる人なので。男35東京都
思わぬ出会いでした。女59宇治市
知らなかった歴史がよく判りました。男67福岡市



分かりやすく楽しめました。アドリブもあり。女40綾町
佐賀の歴史人の知識を得ることができました。女60千葉県
ユニークの中に真剣な演技が心に伝わりました。男60福岡市
部屋に入ったら、島義勇が切腹しかかっていた。外国語(オランダ語)が頭に入らない。女37佐賀市
わかりやすく記憶に残るような劇でした。これからも続けてください。女46佐世保市
わかりやすくて、大変ためになりました。男68久保田町

演劇の方がとっても上手だった。女62福岡市
さむらいがかっこいいから。女7佐賀市
佐賀の歴史についてわかりやすく、その後も知りたくなった。男38佐賀市
はじめて見ましたが、大変おもしろかった。テレビでよりおもしろいと思って、外国人にとってすごくわかりやすかったです。すごくやくに立つと思います。女32佐賀市
本当の話を面白く入れて。



歴史がちょっとりょうかいするようになりました。22佐賀市
俳優さん達がとても実力がある人達で、短時間ですが見応えがありました。女40糸島市
解りやすくて笑いがあってよかった。男32久留米市
演者さんの熱意が伝わり、歴史(佐賀の)にふれる事が出来て良かった。まだまだがっと続けて欲しい。劇も上手でした。女57佐賀市
楽しいだけでなく勉強になった。男42福岡市
観客とのアドリブ。女43福岡市
分かりやすかった。おもしろかったです。今度は妻と子も連れてきます。男34佐賀市



メリハリがあり良かった。男43大牟田市
臨場感たっぷりで、すごい迫力で楽しかったです。また観たいです。女34小城市
劇団のあつい思いがしっかり伝わってきました。佐賀の歴史がわかってきました。女64鳥栖市
こっちにも話してたから。男12鳥栖市
島さんが北海道に行った経緯がよくわかりました。女40佐賀市
本気モード。男53みやき町
役者さんの個性がそれぞれおもしろくて劇に引き込まれました。かなり笑った。女36唐津市

初めて知ったので。男43吉野ヶ里町
名前を聞いたことはありましたが、詳しくは知らなかった偉人についての話で大変興味がわきました。男27福岡市
客を入れての巻き込む感じ。女41福岡市
みんなが笑えるように工夫してくた゜さっていたので、面白かったし、一人一人が努力している様子が伝わってきたので良かった。女12
島義勇がじきじきに殿様より命令されるのがすごいことだというのがよく伝わり、その事にもびっくりしたから。女42鳥栖市
佐賀弁で面白く話を聞かせていただきました。男70佐賀市



島義勇のものがたりが初耳のことだった。男90佐賀市
出演者のキャラクターが良かった。男50広川町
おもてなしの方々、頑張りがうかがえる事です。女72多久市
殿の寛容さ、島さんの温かい真心が現在の日本、佐賀を築いてくれたのだと実感しました。女38鳥栖市
途中からだったので、はじめから見れれば良かった。女宗像市
さすが八賢人の寸劇は分かりやすくて、とても楽しめます。男12鳥栖市

なぜ北海道に行ったかがよく分かった。男12鳥栖市
ローカルな感じがステキです。女30熊本県
歴史上の人物にふれて楽しかった。女59熊本県
学校ではあまり習わないような事実が知れてよかったです。女53糸島市
大きな声で分かりやすいお話しでした。女52佐賀市


お客さんと共に作るという点がとても面白く感じました。男17基山町
動きが大きくて、楽しい気分になった。最初に紹介があってわかりやすかった。女27東京都
雰囲気がとてもよく、気軽に見ることができるから。タイトルのつけ方がとても良いと思った。全回見て推しを決めたいです。女17武雄市
ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
副島・江藤・佐野史実で興味があったから。女64佐賀市
枝吉・島・殿佐賀のとのさま。女87佐賀市
枝吉・島・殿今日のおしばいで好きになりました。女55佐賀市
大隈・殿大隈重信記念館の近くに住んでいて、小さい頃から身近だったので。男33佐賀市
島今見て熱血の士であるらしいので。女64岸和田市
大隈二度も総理大臣になったから。女34佐賀市
島おもしろかった。女18福岡市


大隈・佐野その志に感心する。男62柳川市
大隈早稲田が少しいい感じなので。男35東京都
島北海道開拓した人と判ったから。男67福岡市
大隈大隈しかしりませんでした。女40宮崎県
島知らなかった人を知れた。男60福岡市
島北海道開拓に貢献されたことに対して尊敬しているため。男34宇美町
殿・佐野外国に目を向けたから。女37佐賀市
殿佐賀を代表する人物である。男48久保田町
島おもしろいから。女7佐賀市
島生きて帰れないかもしれない地へ命をかけて向かったから。女43福岡市

江藤・島佐賀の乱について色々しりましたので。男47小城市
枝吉・江藤いろんな人を育てたから。男12鳥栖市

全員 皆、素晴らしい活躍をされて、他の県の人に自慢しています。女40佐賀市
副島・島・殿劇でその人のことが分かったから。女36唐津市
殿視野の広さ、実現させる行動力。男27福岡市
枝吉・島・殿今日、おもしろかったから。女9佐賀市
枝吉・副島・大木この寸劇を見て好きになった。女42鳥栖市
大隈・江藤・島・佐野佐賀のほこり。男90佐賀市
全員みんな日本の為、民の為に心をつくしてくれたから。女38鳥栖市
全員さがんもんの力がすばらしいから。男12鳥栖市
全員一生懸命だから。女30熊本市
大隈くわしくは名前だけ有名だから。女59熊本県
大隈早稲田を作ったので。女53糸島市
大隈・殿・佐野大隈は地元が一緒だから。男32佐賀市
大隈早稲田卒だから。女27東京都

全員どの人も他県の人、全国に自慢したくなるような偉業をなしているから。女17武雄市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはレトロ館の「黒茶」1杯サービスでした。
このクーポンチケットは翌週の日曜日まで使えるので、次週4月16日(日)にお越しいただいた折りにでもお使いいただければと考えております。
佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定■
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
4月の佐賀城本丸定期公演の予定です。
4月16日 「良いではないか。」
第253回目
1867年(慶応3年) 佐賀。日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・

登場賢人 佐野常民、副島種臣、江藤新平
4月23日 「まるぼうろ」
第254日目
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す。設定■1896年(明治29年)4月 佐賀→1897年(明治30年) 秋 東京・早稲田

★新大木喬任役 嵯峨賢成の初登演となります。よろしくお願いします
登場賢人 大隈重信、副島種臣、大木喬任
4月30日 「もらい風呂」

第255日目
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、心が不安定な副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
設定■1862年(文久2年)4月 日暮れ時。佐賀城下鬼丸
登場賢人 枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」
文責:桜井篤(プロデューサー)
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」のブログをご覧になっていただき誠にありがとうございます。
昨日(4月14日)は 江藤新平銅像祭に招かれ、歴史寸劇「さがんもん」を上演させていただきました。
地元マスコミ各社が大きく取り上げてくださいました。
サガテレビさんのサイトでは動画もご覧いただけます
http://www.sagatv.co.jp/news/
今朝の読売新聞さん↓
ぜひお買い求めください(笑)

明日(4月16日)は、おもてなし隊は2隊にわかれ、本体(?)は、通常の本丸歴史館日曜上演「良いではないか。」を。
そして別働隊(?)は、札幌に参り、北海道神宮の島義勇顕彰に参加した後に、ホテルに場を移して、みなさんに「どしたらいいんじゃ?」をご覧になっていただく機会をいただきました。
あちこちで八賢人の顕彰ができたら、私たちも本望です!
5月も、佐賀市立大隈記念館の大隈祭り(5月14日)での特別公演、有田陶器市(期間中の5月3日、4日)などが予定されています。
詳しくはまたお伝えできると思います。
さて、いつものように最新の佐賀城本丸歴史館における日曜定期公演の様子をレポートします
上演:2017年4月9日(日) ※第252日目
場所:佐賀城本丸歴史館 四の間
演目:
『どしたらいいんじゃ?』
あらすじ:1856年(安政3年)初夏。佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く

島義勇
谷口文章

枝吉神陽
浦川忠敬

鍋島直正
後藤峰彦
脚本:桜井篤
当日アテンド:谷口幸恵
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客数253人※ボランティアスタッフ含む

通算観客47000人目を迎えられました~!
●アンケート結果
アンケート回答人数93(占有率38.9%)
アンケート結果
満足率98.9%
(大変面白かった・・74.2%、面白かった24.7%)
寸劇上演を知っていた・・27%
来館目的が観劇・・・19%
本丸歴史館にはじめて来た・・・47%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・11.6%
以下アンケートに書いていただいたすべてのコメントです
幕末の佐賀の歴史を初めて聞き知ることができました。男50横浜市
情熱がすばらしい。男78名古屋市
寸劇がわかりやすかった。劇が上手い。女50横浜市
芝居が上手かった。男27佐賀市
佐賀の歴史をおもしろく語られていたので、興味深く拝見する事ができました。前座でのふれあいが大変良かった。女64佐賀市



歴史の一部、知る事ができました。男61奈良市
初めて見ましたが、コメディ調でわかりやすかったです。女40粕屋町
佐賀の鍋島さんの話。女87佐賀市
面白かったです。ありがとうございました。女33奈良市
佐賀のことは全然知りませんでしたが、少しだけ知ることができました。女59奈良市



大変楽しめました。歴史が楽しくなりました。女55佐賀市
分かりやすく歴史を学びました。男33佐賀市
こういった寸劇を見るのは初めて。男68岸和田市
熱演に感動しました。女64岸和田市
観客との触れ合いがあり楽しかった。女34佐賀市
歴史をコメディタッチでえがいてある。男64南関町



子どもにからむのがおもしろかった。女18福岡市
演者が熱演だった。男62柳川市
お客さんとふれ合いながらだったから。女
子供も楽しく観ることができました。ありがとうございました。女44北九州市
子供にも楽しめるように話が組まれており、大人は歴史を学べる劇でした。男23福岡市
楽しくたいくつしなかった。知らなかったことがわかった。女67柳川市



とても楽しかったです。また友達連れてきますね。女36佐賀市
おもいきりがよかった。女32福岡市
新しい佐賀の偉人を知ることができたから。男40福岡市
(ふつうの理由として)ねてた。私はよくねる人なので。男35東京都
思わぬ出会いでした。女59宇治市
知らなかった歴史がよく判りました。男67福岡市



分かりやすく楽しめました。アドリブもあり。女40綾町
佐賀の歴史人の知識を得ることができました。女60千葉県
ユニークの中に真剣な演技が心に伝わりました。男60福岡市
部屋に入ったら、島義勇が切腹しかかっていた。外国語(オランダ語)が頭に入らない。女37佐賀市
わかりやすく記憶に残るような劇でした。これからも続けてください。女46佐世保市
わかりやすくて、大変ためになりました。男68久保田町

演劇の方がとっても上手だった。女62福岡市
さむらいがかっこいいから。女7佐賀市
佐賀の歴史についてわかりやすく、その後も知りたくなった。男38佐賀市
はじめて見ましたが、大変おもしろかった。テレビでよりおもしろいと思って、外国人にとってすごくわかりやすかったです。すごくやくに立つと思います。女32佐賀市
本当の話を面白く入れて。



歴史がちょっとりょうかいするようになりました。22佐賀市
俳優さん達がとても実力がある人達で、短時間ですが見応えがありました。女40糸島市
解りやすくて笑いがあってよかった。男32久留米市
演者さんの熱意が伝わり、歴史(佐賀の)にふれる事が出来て良かった。まだまだがっと続けて欲しい。劇も上手でした。女57佐賀市
楽しいだけでなく勉強になった。男42福岡市
観客とのアドリブ。女43福岡市
分かりやすかった。おもしろかったです。今度は妻と子も連れてきます。男34佐賀市



メリハリがあり良かった。男43大牟田市
臨場感たっぷりで、すごい迫力で楽しかったです。また観たいです。女34小城市
劇団のあつい思いがしっかり伝わってきました。佐賀の歴史がわかってきました。女64鳥栖市
こっちにも話してたから。男12鳥栖市
島さんが北海道に行った経緯がよくわかりました。女40佐賀市
本気モード。男53みやき町
役者さんの個性がそれぞれおもしろくて劇に引き込まれました。かなり笑った。女36唐津市

初めて知ったので。男43吉野ヶ里町
名前を聞いたことはありましたが、詳しくは知らなかった偉人についての話で大変興味がわきました。男27福岡市
客を入れての巻き込む感じ。女41福岡市
みんなが笑えるように工夫してくた゜さっていたので、面白かったし、一人一人が努力している様子が伝わってきたので良かった。女12
島義勇がじきじきに殿様より命令されるのがすごいことだというのがよく伝わり、その事にもびっくりしたから。女42鳥栖市
佐賀弁で面白く話を聞かせていただきました。男70佐賀市



島義勇のものがたりが初耳のことだった。男90佐賀市
出演者のキャラクターが良かった。男50広川町
おもてなしの方々、頑張りがうかがえる事です。女72多久市
殿の寛容さ、島さんの温かい真心が現在の日本、佐賀を築いてくれたのだと実感しました。女38鳥栖市
途中からだったので、はじめから見れれば良かった。女宗像市
さすが八賢人の寸劇は分かりやすくて、とても楽しめます。男12鳥栖市

なぜ北海道に行ったかがよく分かった。男12鳥栖市
ローカルな感じがステキです。女30熊本県
歴史上の人物にふれて楽しかった。女59熊本県
学校ではあまり習わないような事実が知れてよかったです。女53糸島市
大きな声で分かりやすいお話しでした。女52佐賀市


お客さんと共に作るという点がとても面白く感じました。男17基山町
動きが大きくて、楽しい気分になった。最初に紹介があってわかりやすかった。女27東京都
雰囲気がとてもよく、気軽に見ることができるから。タイトルのつけ方がとても良いと思った。全回見て推しを決めたいです。女17武雄市
ありがとうございました。
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
副島・江藤・佐野史実で興味があったから。女64佐賀市
枝吉・島・殿佐賀のとのさま。女87佐賀市
枝吉・島・殿今日のおしばいで好きになりました。女55佐賀市
大隈・殿大隈重信記念館の近くに住んでいて、小さい頃から身近だったので。男33佐賀市
島今見て熱血の士であるらしいので。女64岸和田市
大隈二度も総理大臣になったから。女34佐賀市
島おもしろかった。女18福岡市


大隈・佐野その志に感心する。男62柳川市
大隈早稲田が少しいい感じなので。男35東京都
島北海道開拓した人と判ったから。男67福岡市
大隈大隈しかしりませんでした。女40宮崎県
島知らなかった人を知れた。男60福岡市
島北海道開拓に貢献されたことに対して尊敬しているため。男34宇美町
殿・佐野外国に目を向けたから。女37佐賀市
殿佐賀を代表する人物である。男48久保田町
島おもしろいから。女7佐賀市
島生きて帰れないかもしれない地へ命をかけて向かったから。女43福岡市

江藤・島佐賀の乱について色々しりましたので。男47小城市
枝吉・江藤いろんな人を育てたから。男12鳥栖市

全員 皆、素晴らしい活躍をされて、他の県の人に自慢しています。女40佐賀市
副島・島・殿劇でその人のことが分かったから。女36唐津市
殿視野の広さ、実現させる行動力。男27福岡市
枝吉・島・殿今日、おもしろかったから。女9佐賀市
枝吉・副島・大木この寸劇を見て好きになった。女42鳥栖市
大隈・江藤・島・佐野佐賀のほこり。男90佐賀市
全員みんな日本の為、民の為に心をつくしてくれたから。女38鳥栖市
全員さがんもんの力がすばらしいから。男12鳥栖市
全員一生懸命だから。女30熊本市
大隈くわしくは名前だけ有名だから。女59熊本県
大隈早稲田を作ったので。女53糸島市
大隈・殿・佐野大隈は地元が一緒だから。男32佐賀市
大隈早稲田卒だから。女27東京都

全員どの人も他県の人、全国に自慢したくなるような偉業をなしているから。女17武雄市
ありがとうございました。
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンはレトロ館の「黒茶」1杯サービスでした。
このクーポンチケットは翌週の日曜日まで使えるので、次週4月16日(日)にお越しいただいた折りにでもお使いいただければと考えております。
佐賀城本丸日曜日の今後の上演予定■
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
4月の佐賀城本丸定期公演の予定です。
4月16日 「良いではないか。」
第253回目
1867年(慶応3年) 佐賀。日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・

登場賢人 佐野常民、副島種臣、江藤新平
4月23日 「まるぼうろ」
第254日目
人には忘れられない味がある。明治の政界で上りつめる直前の大隈重信。久々の先輩たちとの再会と懐かしい菓子の味に、国つくりに抱いた初心を思い出す。設定■1896年(明治29年)4月 佐賀→1897年(明治30年) 秋 東京・早稲田

★新大木喬任役 嵯峨賢成の初登演となります。よろしくお願いします
登場賢人 大隈重信、副島種臣、大木喬任
4月30日 「もらい風呂」

第255日目
文久2年(1862年)江戸留学中、友の捕縛を救えなかったことに責任を感じ、心が不安定な副島種臣。佐賀帰還の命令を受けて厳格な兄が守る実家へとあいさつに向かう。余人では伺い知れない兄弟の心のつながりの物語が、春の夕暮れの佐賀城下鬼丸を舞台に、今はじまる。
設定■1862年(文久2年)4月 日暮れ時。佐賀城下鬼丸
登場賢人 枝吉神陽、副島種臣、大隈重信
さて、最後に、賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
それでは
最後まで読んでいただきありがとうございました。
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
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文責:桜井篤(プロデューサー)