2016年12月03日
明日八賢人全員集合★「良いではないか」★2016年11月27日 佐賀城本丸歴史館
いつもありがとうございます。
ちょっと内緒ですが
明日12月4日、午前10時過ぎ~1時間ほど
佐賀城本丸歴史館において、8人全員が集合し、撮影をしていただきます。
8人全員が集合することは、年に数回しかございませんので
全員見たい、撮影したいという方は、ぜひ、同時間にお越しください。
また、終りには、今後の上演演目予定一覧がございますので
あわせてご覧ください
12月11日(日)には急きょ、当初の予定を変更して、
「もらい風呂」に続く最新作「ありがとう」を初上演いたします★
ぜひご期待ください!
先週日曜日の上演結果です
上演:2016年11月27日(日) ※第233日目(1166回~1170回目)
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
上演演目:
『良いではないか。』
あらすじ●日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演賢人●

佐野常民
(鷹巣将弥)

副島種臣
(西正)

島義勇
(谷口文章)
観客数95人
※ボランティアスタッフ含む
演出:谷口文章
演技指導:辻恵子
脚本:桜井篤
当日アテンド:谷口幸恵
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一、中本英一
プロデュース:桜井篤
●アンケート結果
アンケート回答人数59(占有率67.8%)
アンケート結果
満足率91.5%
(大変面白かった・・76.3%、面白かった15.3%)
寸劇上演を知っていた・・50%
来館目的が観劇・・・32%
本丸歴史館にはじめて来た・・・23%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0.0%
以下アンケートに書いていただいたすべてのコメントです
劇をとおして話をきくと、歴史上の出来事も理解しやすいです。これからも活動を続けていただきたいと思います。女 43 神埼市
以前より知っていましたが、実際に見せていただき、とても楽しかったです。女 67 神埼市
歴史上の人物が目の前に居るみたいで良くわかった。男 41 春日市
佐賀の歴史がわかった。 男 65 橿原市



物語がわかりやすく、島さんのギャグがおもしろかった。 女 40 春日市
おもしろかったけど、前の方がおもしろかった。 女 8
力強さを感じとることができました。男 45 佐賀市
佐賀の歴史がすごいことを初めて知りました。男 54 鳥栖市
わかりやすかった。 女 18 佐賀市



内容が良かった。男 73 佐賀市
非常に迫力がありました。
福岡より参りましたが、出身が宮崎で、歴史、人物にあまり詳しくなかったのですが、知るよいきっかけになりました。ありがとうございました。 女 42 福岡市
知っていることが本当の気づきではなかったこと。佐賀を誇れることが嬉しい。男 43 神埼市
全てがおもしろかった。 女 14 小城市



くわしくおしえてくれたから。 女 11 川副町
一生懸命演技されている姿に感動しました。女 47 筑後市
感動しました。 男 29 長崎市
久しぶりに見ました。益々おもしろくなっているなと思いました。女 44 佐賀市
歴史や人物がくわしく分かりやすくされていたから。知っていることをふりかえりながら見ることができました。ツッコミみたいなのもとても面白かった。 女 12 川副町
たのしめた。 女 31 久留米市
歴史のことも分かったし、3人の言うことや動きが面白かったです。 女 11 川副町
入場も無料でこのようなイベントがあるのは良いと思う。 女 30 諫早市
冗談を交え、間なども良かった。 男 62 熊本市
コメディを交えて歴史を学べた為。 男 46 筑後市
島さんの演技が熱が入っていてよかった。 男 64 東京都




佐賀に縁のない旅行者にとって、地元が生んだ賢人の歴史の一端を知る事ができた。 男 50 東京都
「薩長土肥」の中で「肥」の佐賀藩は一番知られていないんだと気になる存在。戦には参加してないが、人材は輩出したといわれる背景がよくわかった。女 49 佐賀市
とてもわかりやすかった。 男 14 福岡市

普通の和室で芝居ができることがわかった。史実がわかりやすく伝わってきた。役者の演技が上手だった。 女 48 福岡市
賢人のことは、あまり詳しく知らなかったが、劇にしてあったので、おもしろく知ることができました。またみたいです。 女 38 有田町
判り易く面白い劇でした。 男 44 有田町
楽しかったです。 男 38 有田町
とても面白かったです。また見にきます。女 10 神埼市
全部おもしろかったです。 女 14 みやき町
ユーモアもあり、わかりやすかったです。 女 55 福岡市
佐賀んもんの心を表現しているから。 男 62 小城市
久しぶりに来ました。募金箱がかわっている。やっぱり歴史寸劇はいいなあー。日本史のテス勉のモチベーションも上がりました。 女 17 佐賀市
いろいろ楽しめて面白かったです。 女 30 小郡市
心のこもった物語や話がすごくおもしろく感動したからです。 男 50 久保田町
明治の国づくりに佐賀がどう関わったかよくわかり、また面白く見れた。 女 32 佐賀市
お話の内容、お芝居の様子、佐賀のお話でおもしろかった。 女 60 小城市
歴史がわかりやすかった。 男 64 小郡市
佐賀の八賢人のことが知らなかったので、少々わかったような気がします。 女 58 小郡市
ありがとうございました

▲素敵な似顔絵!ありがとうございます
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
殿・佐野 みんなすごいと思いますが、世界遺産の登録には大きな関わりがあるので。 女 43 神埼市
大隈・江藤・殿子供の好きな人。 男 41 春日市
全員 皆様、個性的なところ。 男 45 佐賀市
佐野 赤十字。 男 54 鳥栖市
全員日本の歴史をつくった誇るべき郷土の偉人。 男 73 佐賀市
佐野 やさしいし、心があってすごいから。 女 12 川副町

枝吉 人を育て、未来を作った人だから。 男 43 神埼市

全員かっこいいし、偉いから。 女 14 みやき町
佐野すごいし博愛精神を大切にしているから。 女 11 川副町
大隈・副島・江藤・殿・佐野素晴らしいから。 女 47 筑後市
島・佐野佐野、出身地の近くに居住しているから。島、北海道の方に素晴らしいと力説された。女 44 佐賀市
島・佐野島、今日見ておもしろかったから。佐野、えらい人だから。 女 10 川副町
佐野 博愛の心など学校でもつづけていることをした人で、そんけいできるから。とてもすごいことをしている人だから。 女 12 川副町
全員みんなだいすき。 女 31 久留米市

全員 日本を思う活躍がすごいと思う。 女 64 東与賀町

江藤 その精神感銘。 男 60 熊本市
副島・江藤・島八賢人を知らなかったが、今日知りえた為。 男 46 筑後市
副島・殿殿は、当時の時代を理解しているように思われるし、出過ぎない魅力。 男 64 東京都
江藤・佐野江藤新平は、明治初期の国づくりに大いに貢献した人だが評価されていない。もっと評価されていい。常民は演じている人がかわいい。 女 47 佐賀市
大隈・副島・江藤・島・殿・佐野人のために働いていたことがすばらしいです。 女 48 福岡市
全員 佐賀八賢人はすばらしいです。 男 44 有田町
全員 とてもかっこよくて、偉いから。 女 14 みやき町

大隈名前だけ知っていたから。 女 30 小郡市
全員 みんなすごい人たちなんだなと思って、みんな好きになりました。 男 50 久保田町
全員みなさんゆかいです。 女 60 小城市
副島・江藤正義を通そうとした人として。 男 54 福岡市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは、さがレトロ館さんの「黒茶」のサービスクーポンでした。
このクーポンは8日間有効ですので、次回の日曜上演日である2016年12月4日までお使いいただけます。
今後の予定■
★来年1月1日までのラインナップです
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
12月4日 第234日目
「どしたらいいんじゃ?」
●島義勇、鍋島直正、枝吉神陽

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
★10時~11時頃まで、八賢人全員が集合して、新聞社やテレビ局などの撮影を受けております。
どうぞ、お時間があればご覧ください
12月11日 第235日目
新作「ありがとう」
※演目変更。新作です

●副島種臣、島義勇、鍋島直正(霊)
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と鍋島直正のたましいがこの世に舞い戻る。そこで出会うのは、新赴任地の民を貧しさから救おうとする熱血県知事・島義勇と、歴史に残る難事件を解決しようと決意する外務卿・副島種臣の姿であった。
12月18日 第236日目
「散るもまた良し」

●大木喬任、鍋島直正、佐野常民
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
12月25日 第237日目
「おないとし」

●佐野常民、枝吉神陽、島義勇
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
2017年1月1日 第238日目
「富士ば登らば」

●佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
1848年、幕末がまさに訪れようとする頃の佐賀。江戸250藩の中で最も勉強熱心だったこの藩では「頂点」と目されていた2人の男がいた。「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽である。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
さて、より賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」
ちょっと内緒ですが
明日12月4日、午前10時過ぎ~1時間ほど
佐賀城本丸歴史館において、8人全員が集合し、撮影をしていただきます。
8人全員が集合することは、年に数回しかございませんので
全員見たい、撮影したいという方は、ぜひ、同時間にお越しください。
また、終りには、今後の上演演目予定一覧がございますので
あわせてご覧ください
12月11日(日)には急きょ、当初の予定を変更して、
「もらい風呂」に続く最新作「ありがとう」を初上演いたします★
ぜひご期待ください!
先週日曜日の上演結果です
上演:2016年11月27日(日) ※第233日目(1166回~1170回目)
場所:佐賀城本丸歴史館 御座間
上演演目:
『良いではないか。』
あらすじ●日本を離れてわずか一年。激動の佐賀に帰ってきた佐野常民。佐賀の危機を救おうと躍起になる副島と江藤に語ったのは意外な言葉だった・・・
出演賢人●

佐野常民
(鷹巣将弥)

副島種臣
(西正)

島義勇
(谷口文章)
観客数95人
※ボランティアスタッフ含む
演出:谷口文章
演技指導:辻恵子
脚本:桜井篤
当日アテンド:谷口幸恵
記録:飯田豊一
撮影:飯田豊一、中本英一
プロデュース:桜井篤
●アンケート結果
アンケート回答人数59(占有率67.8%)
アンケート結果
満足率91.5%
(大変面白かった・・76.3%、面白かった15.3%)
寸劇上演を知っていた・・50%
来館目的が観劇・・・32%
本丸歴史館にはじめて来た・・・23%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・0.0%
以下アンケートに書いていただいたすべてのコメントです
劇をとおして話をきくと、歴史上の出来事も理解しやすいです。これからも活動を続けていただきたいと思います。女 43 神埼市
以前より知っていましたが、実際に見せていただき、とても楽しかったです。女 67 神埼市
歴史上の人物が目の前に居るみたいで良くわかった。男 41 春日市
佐賀の歴史がわかった。 男 65 橿原市



物語がわかりやすく、島さんのギャグがおもしろかった。 女 40 春日市
おもしろかったけど、前の方がおもしろかった。 女 8
力強さを感じとることができました。男 45 佐賀市
佐賀の歴史がすごいことを初めて知りました。男 54 鳥栖市
わかりやすかった。 女 18 佐賀市



内容が良かった。男 73 佐賀市
非常に迫力がありました。
福岡より参りましたが、出身が宮崎で、歴史、人物にあまり詳しくなかったのですが、知るよいきっかけになりました。ありがとうございました。 女 42 福岡市
知っていることが本当の気づきではなかったこと。佐賀を誇れることが嬉しい。男 43 神埼市
全てがおもしろかった。 女 14 小城市



くわしくおしえてくれたから。 女 11 川副町
一生懸命演技されている姿に感動しました。女 47 筑後市
感動しました。 男 29 長崎市
久しぶりに見ました。益々おもしろくなっているなと思いました。女 44 佐賀市
歴史や人物がくわしく分かりやすくされていたから。知っていることをふりかえりながら見ることができました。ツッコミみたいなのもとても面白かった。 女 12 川副町
たのしめた。 女 31 久留米市
歴史のことも分かったし、3人の言うことや動きが面白かったです。 女 11 川副町
入場も無料でこのようなイベントがあるのは良いと思う。 女 30 諫早市
冗談を交え、間なども良かった。 男 62 熊本市
コメディを交えて歴史を学べた為。 男 46 筑後市
島さんの演技が熱が入っていてよかった。 男 64 東京都




佐賀に縁のない旅行者にとって、地元が生んだ賢人の歴史の一端を知る事ができた。 男 50 東京都
「薩長土肥」の中で「肥」の佐賀藩は一番知られていないんだと気になる存在。戦には参加してないが、人材は輩出したといわれる背景がよくわかった。女 49 佐賀市
とてもわかりやすかった。 男 14 福岡市

普通の和室で芝居ができることがわかった。史実がわかりやすく伝わってきた。役者の演技が上手だった。 女 48 福岡市
賢人のことは、あまり詳しく知らなかったが、劇にしてあったので、おもしろく知ることができました。またみたいです。 女 38 有田町
判り易く面白い劇でした。 男 44 有田町
楽しかったです。 男 38 有田町
とても面白かったです。また見にきます。女 10 神埼市
全部おもしろかったです。 女 14 みやき町
ユーモアもあり、わかりやすかったです。 女 55 福岡市
佐賀んもんの心を表現しているから。 男 62 小城市
久しぶりに来ました。募金箱がかわっている。やっぱり歴史寸劇はいいなあー。日本史のテス勉のモチベーションも上がりました。 女 17 佐賀市
いろいろ楽しめて面白かったです。 女 30 小郡市
心のこもった物語や話がすごくおもしろく感動したからです。 男 50 久保田町
明治の国づくりに佐賀がどう関わったかよくわかり、また面白く見れた。 女 32 佐賀市
お話の内容、お芝居の様子、佐賀のお話でおもしろかった。 女 60 小城市
歴史がわかりやすかった。 男 64 小郡市
佐賀の八賢人のことが知らなかったので、少々わかったような気がします。 女 58 小郡市
ありがとうございました

▲素敵な似顔絵!ありがとうございます
■「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
殿・佐野 みんなすごいと思いますが、世界遺産の登録には大きな関わりがあるので。 女 43 神埼市
大隈・江藤・殿子供の好きな人。 男 41 春日市
全員 皆様、個性的なところ。 男 45 佐賀市
佐野 赤十字。 男 54 鳥栖市
全員日本の歴史をつくった誇るべき郷土の偉人。 男 73 佐賀市
佐野 やさしいし、心があってすごいから。 女 12 川副町

枝吉 人を育て、未来を作った人だから。 男 43 神埼市

全員かっこいいし、偉いから。 女 14 みやき町
佐野すごいし博愛精神を大切にしているから。 女 11 川副町
大隈・副島・江藤・殿・佐野素晴らしいから。 女 47 筑後市
島・佐野佐野、出身地の近くに居住しているから。島、北海道の方に素晴らしいと力説された。女 44 佐賀市
島・佐野島、今日見ておもしろかったから。佐野、えらい人だから。 女 10 川副町
佐野 博愛の心など学校でもつづけていることをした人で、そんけいできるから。とてもすごいことをしている人だから。 女 12 川副町
全員みんなだいすき。 女 31 久留米市

全員 日本を思う活躍がすごいと思う。 女 64 東与賀町

江藤 その精神感銘。 男 60 熊本市
副島・江藤・島八賢人を知らなかったが、今日知りえた為。 男 46 筑後市
副島・殿殿は、当時の時代を理解しているように思われるし、出過ぎない魅力。 男 64 東京都
江藤・佐野江藤新平は、明治初期の国づくりに大いに貢献した人だが評価されていない。もっと評価されていい。常民は演じている人がかわいい。 女 47 佐賀市
大隈・副島・江藤・島・殿・佐野人のために働いていたことがすばらしいです。 女 48 福岡市
全員 佐賀八賢人はすばらしいです。 男 44 有田町
全員 とてもかっこよくて、偉いから。 女 14 みやき町

大隈名前だけ知っていたから。 女 30 小郡市
全員 みんなすごい人たちなんだなと思って、みんな好きになりました。 男 50 久保田町
全員みなさんゆかいです。 女 60 小城市
副島・江藤正義を通そうとした人として。 男 54 福岡市
ありがとうございました。
上演の後には「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは、さがレトロ館さんの「黒茶」のサービスクーポンでした。
このクーポンは8日間有効ですので、次回の日曜上演日である2016年12月4日までお使いいただけます。
今後の予定■
★来年1月1日までのラインナップです
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
12月4日 第234日目
「どしたらいいんじゃ?」
●島義勇、鍋島直正、枝吉神陽

佐野常民、枝吉神陽の立派過ぎる二人の同期の活躍を尻目に、今朝も早くから槍の稽古に汗を流す島義勇。ちょっと出遅れた男の悲哀と希望を爽やかに描く
★10時~11時頃まで、八賢人全員が集合して、新聞社やテレビ局などの撮影を受けております。
どうぞ、お時間があればご覧ください
12月11日 第235日目
新作「ありがとう」
※演目変更。新作です

●副島種臣、島義勇、鍋島直正(霊)
1872年(明治5年)の夏。死者が蘇るという一年に一度のお盆の時期。「もっとも苦しむ男のそばに、わしの家来たちはおるか?」と鍋島直正のたましいがこの世に舞い戻る。そこで出会うのは、新赴任地の民を貧しさから救おうとする熱血県知事・島義勇と、歴史に残る難事件を解決しようと決意する外務卿・副島種臣の姿であった。
12月18日 第236日目
「散るもまた良し」

●大木喬任、鍋島直正、佐野常民
万延元年3月3日 井伊大老が暗殺され、物騒になった江戸を離れて佐賀に戻ってきた、鍋島直正と、佐野常民。そこに待っていたのは、この春できた不思議なお酒と、脱藩して上京しようと心に決めていた剛毅で寡黙なあの男だった。
12月25日 第237日目
「おないとし」

●佐野常民、枝吉神陽、島義勇
漢学や医学、国学に陽明学。「なにものかにならんばっ!」と己が信じる勉学に励み、日夜議論を尽くしていた佐賀鍋島の藩校弘道館の若き俊英、枝吉神陽、島義勇、そして佐野常民。同じ歳の3人が18回目の夏を迎えた1840年天保11年7月のある日。ついに激動の時代の幕開けを告げるある知らせが遠く大陸から届いた・・・。
2017年1月1日 第238日目
「富士ば登らば」

●佐野常民、枝吉神陽、鍋島直正
1848年、幕末がまさに訪れようとする頃の佐賀。江戸250藩の中で最も勉強熱心だったこの藩では「頂点」と目されていた2人の男がいた。「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽である。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
さて、より賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」e.t.c.
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」
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