2015年12月12日
富士ば登らば★2015年12月6日 佐賀城本丸歴史館
いつもありがとうございます。
12月6日。
佐賀城本丸歴史館にて日曜恒例の
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」による
歴史寸劇を5回上演しましたので、レポートいたします。
上演:2015年12月6日(日) ※第182日(906~910回目)
場所:佐賀城本丸歴史館 四の間
演目:
「富士ば登らば」
あらすじ■
(1848年 佐賀)
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
出演したのは

枝吉神陽
(浦川忠敬)

佐野常民
(鷹巣将弥)

鍋島直正
(後藤峰彦)
演出:谷口文章
脚本:くがかおる
当日アテンド:濱田裕子(1・2回)谷口幸恵(3-5回)
記録:飯田豊一
撮影:中本英一、飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客総数147名
※ボランティアスタッフを含みます
アンケート回答人数 70(占有率51.1%)
アンケート結果
満足率 90.0%(大変面白かった・・55.7%、面白かった34.3%)
寸劇上演を知っていた・・31%
来館目的が観劇・・・29%
本丸歴史館にはじめて来た・・・60%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・10.3%
■以下、アンケートにいただいたすべてのコメントです。
話がむずかしかった。面白い場面がなかった。(あまり面白くなかった理由)女6京都郡
ユーモアもあり、佐賀の話も分かりやすく、涙ありでよかった。男60神戸市

他県から来たが、佐賀歴史が一部なれども分かりました。きっと今後も折に触れ思い出すことと思います。ありがとうございました。男39神戸市
思いがけず観劇する事になり、戸惑いましたが、あっと言う間に終わりました。とても良いアイディアだと感じました。今後も頑張って下さい。女41神戸市
わかりやすくて、楽しかった。女71佐賀市


演技がとても上手でした。ふらりと立ち寄りましたが、楽しい一時でした。これからもご活躍を願っています。女29北九州市
こういう劇を再三上映して後世に残してください。男62神埼市
佐賀についてあまりにも知らない事に気づかされました。女63神埼市
演劇人が本格的で引き込まれました。ぶらりと立ち寄っての出逢いだったので、サプライズ的で感動的でした。面白くて歴史をもっと知りたいと思いました。女55北九州市

関係がおもしろかった。男9佐賀市
枝吉神陽がかっこよかったです。男9佐賀市
話の内容が良くわからない。(あまり面白くなかった理由)女55柳川市
登場する人物が分かりやすく、やりとりも分かりやすかった。男39小城市

演者の一生懸命さを感じました。男57三原市
今後とも頑張って下さい。男73北九州市
初めて知る事が多かった。男37筑後市
知らなかった人物や歴史が少し理解できました。女67北九州市

お上手でした。女60宇部市
とてもストーリーが分かり易く上手だった。男63宇部市
とても感動しました。自分たちの生活の中でも考えさせられる題でした。女39筑後市

おもてなし隊の寸劇、とても良かったです。歴史の一部詳しく知ることができました。女59さいたま市
凄く伝わる演技でした。女19大牟田市
日本赤十字社を設立した方など、普段目にしているものに関わっている内容だったので、とても興味深かったです。女東京都
わかりやすく歴史。女48春日市


演技が上手でした。女55神埼市
劇により明治への歩みがよくわかりました。女57三原市
分かり易く、楽しく学びながら観れた。男28大牟田市
賢人の偉業が台詞にいくつか含まれていて勉強になった。男19佐賀市
山口にまけず、佐賀の偉人も大河ドラマの主役をとれるよう頑張ってほしいと思いました。女47福岡市

おもしろかったから。女7
殿のあたたかさがとても伝わりました。女42佐賀市
富士山にたかげたを登れることが知ってよかったです。男9佐賀市
せっかくの劇なのだから、各学校の子ども達にも観てもらいたいと思いました。女36神埼市
▲ありがとうございます。佐賀県の小学校~高等学校から依頼があった際に巡演させていただいているんですよ!(プロデューサー)
迫力があった。歴史が分かった。男61柳川市
佐野常民と枝吉神陽と鍋島直正(八賢人)を総合の学習で調べていて、発表にいかせると思ったからです。女9小城市

わかりやすい。男10春日市
(欄外)寒いですので体に気をつけて頑張って下さい。元気と勇気頂いています。女佐賀市
少しねてしまった。(面白かった理由)女30下関市


すごい。女10佐賀市
佐賀の歴史がわかりやすく、その時代に生きた若者の情熱が感じられました。女44久留米市
歴史が分かりやすく学べました。女11久留米市


富士山へ登ることが、人それぞれちがう登ることができることがよかった。男45佐世保市
すごかった。女12佐賀市
すごいと思います。女8佐賀市
大変勉強になる。しかし口が早すぎる。九州でないと分からないかと。(面白かった理由)男51佐賀市

ありがとうございました。

▲可愛い折り紙をこんなにもらいました。一生懸命折ってくれたんですね。大切にしますね~!

▲スタッフの法被を作りました。喧嘩を売ってるわけではありませんよ(モデルぶんおく)

▲背中には、主催している魅力発掘プロデュース協会の「魅」の文字が!
下部の文様は、佐賀の魅力をひとつづつ積み上げて形にしていく、という協会の精神を「表して、石を積み上げた図柄で」と作者の中本英一さん。
■また併せて尋ねた「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
枝吉の人気が高いようです!

大隈・枝吉初めて知りましたが、こんなに凄い人がいたんだと感動しました。男39神戸市
枝吉佐賀の幕末の若者達の思想を引っ張っていってくれた。男62神埼市
枝吉・殿・佐野劇を見たから。女63神埼市
枝吉・島・殿島は北海道かいたくがすごいから。枝吉は高ゲタで登った勇気がすごいから。男9佐賀市
全員 だれも、日本のためにつくした人だからです。男9佐賀市
枝吉・殿・佐野本日の劇を見て好きになりました。男57三原市
枝吉・殿・佐野本日見て興味を持った。男37筑後市
殿愛がとても良かった。男63宇部市
枝吉・殿・佐野それぞれの賢人ともすばらしいと思います。女39筑後市
佐野 心が伝わった。女19大牟田市
枝吉・殿・佐野一生懸命、演じられていたから。女57三原市
殿先見性と度量の広さ。男28大牟田市
殿佐賀藩名君主だから。男19佐賀市

大木 おもしろいから。女7
全員 誰一人かけてもいけないと思うので。今の佐賀はなかったと思う。女42佐賀市
枝吉・大木学校を作ったから。しかもおもしろいから。女9佐賀市
枝吉 思想学としてすぐれている。男61柳川市
大隈・江藤頭がいいから。女9小城市
江藤・殿特に江藤は反乱者として人生を終えていた。時代をつくるためにつくし、最後のむかえ方がせつないから。男39小城市
大隈 総理大臣で名前を唯一知っていたので。女30下関市

江藤 まっすぐななところ。男45佐世保市
さて、より賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」など
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは、TOJIN茶屋さんの「ソフトドリンクサービス」でした。
このクーポンは8日間有効ですので、次回の日曜上演日である2015年12月13日までお使いいただけます。
TOJIN茶屋さんのインフォはこちらです。
今年の4月に経営者がかわり生まれ変わりました。
http://tabelog.com/saga/A4101/A410101/41002454/
ぜひまた観に来てください~!
今後の予定
■12月の上演ラインナップ
12月13日
「あの夜のままで。」

▲長崎街道、木屋瀬の宿で佐賀に急ぐ大隈重信が見たものは・・・
明治一の人格者と言われた副島種臣の精神の蘇生の物語です。
12月20日
「さがんもん」

▲「世界中の人に見せてやりたかった~」命果てる時、男の脳裏に去来するものは・・・
江藤新平、島義勇の二人の魂の物語です。
12月27日
「まるぼうろ」
※大隈重信、副島種臣、佐野常民

▲「それを本当に偶然と思うのか?」
木々の葉が色づく庭園で、まるぼうろに込められた真実に気付く後の総理大臣・大隈重信。
■テレビ出演のお知らせ

江藤新平
(石井晃一)
・NHK佐賀支局(テレビ)
12月16日(水)11:45~正午のうち約10分間
・「ひるまえ情報便」内「八賢人に学べ」コーナーに出演します。
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」
文責:桜井篤(プロデューサー)
12月6日。
佐賀城本丸歴史館にて日曜恒例の
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」による
歴史寸劇を5回上演しましたので、レポートいたします。
上演:2015年12月6日(日) ※第182日(906~910回目)
場所:佐賀城本丸歴史館 四の間
演目:
「富士ば登らば」
あらすじ■
(1848年 佐賀)
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
出演したのは

枝吉神陽
(浦川忠敬)

佐野常民
(鷹巣将弥)

鍋島直正
(後藤峰彦)
演出:谷口文章
脚本:くがかおる
当日アテンド:濱田裕子(1・2回)谷口幸恵(3-5回)
記録:飯田豊一
撮影:中本英一、飯田豊一
プロデュース:桜井篤
観客総数147名
※ボランティアスタッフを含みます
アンケート回答人数 70(占有率51.1%)
アンケート結果
満足率 90.0%(大変面白かった・・55.7%、面白かった34.3%)
寸劇上演を知っていた・・31%
来館目的が観劇・・・29%
本丸歴史館にはじめて来た・・・60%
観劇目的で初めて来た/初めて来た・・・10.3%
■以下、アンケートにいただいたすべてのコメントです。
話がむずかしかった。面白い場面がなかった。(あまり面白くなかった理由)女6京都郡
ユーモアもあり、佐賀の話も分かりやすく、涙ありでよかった。男60神戸市

他県から来たが、佐賀歴史が一部なれども分かりました。きっと今後も折に触れ思い出すことと思います。ありがとうございました。男39神戸市
思いがけず観劇する事になり、戸惑いましたが、あっと言う間に終わりました。とても良いアイディアだと感じました。今後も頑張って下さい。女41神戸市
わかりやすくて、楽しかった。女71佐賀市


演技がとても上手でした。ふらりと立ち寄りましたが、楽しい一時でした。これからもご活躍を願っています。女29北九州市
こういう劇を再三上映して後世に残してください。男62神埼市
佐賀についてあまりにも知らない事に気づかされました。女63神埼市
演劇人が本格的で引き込まれました。ぶらりと立ち寄っての出逢いだったので、サプライズ的で感動的でした。面白くて歴史をもっと知りたいと思いました。女55北九州市

関係がおもしろかった。男9佐賀市
枝吉神陽がかっこよかったです。男9佐賀市
話の内容が良くわからない。(あまり面白くなかった理由)女55柳川市
登場する人物が分かりやすく、やりとりも分かりやすかった。男39小城市

演者の一生懸命さを感じました。男57三原市
今後とも頑張って下さい。男73北九州市
初めて知る事が多かった。男37筑後市
知らなかった人物や歴史が少し理解できました。女67北九州市

お上手でした。女60宇部市
とてもストーリーが分かり易く上手だった。男63宇部市
とても感動しました。自分たちの生活の中でも考えさせられる題でした。女39筑後市

おもてなし隊の寸劇、とても良かったです。歴史の一部詳しく知ることができました。女59さいたま市
凄く伝わる演技でした。女19大牟田市
日本赤十字社を設立した方など、普段目にしているものに関わっている内容だったので、とても興味深かったです。女東京都
わかりやすく歴史。女48春日市


演技が上手でした。女55神埼市
劇により明治への歩みがよくわかりました。女57三原市
分かり易く、楽しく学びながら観れた。男28大牟田市
賢人の偉業が台詞にいくつか含まれていて勉強になった。男19佐賀市
山口にまけず、佐賀の偉人も大河ドラマの主役をとれるよう頑張ってほしいと思いました。女47福岡市

おもしろかったから。女7
殿のあたたかさがとても伝わりました。女42佐賀市
富士山にたかげたを登れることが知ってよかったです。男9佐賀市
せっかくの劇なのだから、各学校の子ども達にも観てもらいたいと思いました。女36神埼市
▲ありがとうございます。佐賀県の小学校~高等学校から依頼があった際に巡演させていただいているんですよ!(プロデューサー)
迫力があった。歴史が分かった。男61柳川市
佐野常民と枝吉神陽と鍋島直正(八賢人)を総合の学習で調べていて、発表にいかせると思ったからです。女9小城市

わかりやすい。男10春日市
(欄外)寒いですので体に気をつけて頑張って下さい。元気と勇気頂いています。女佐賀市
少しねてしまった。(面白かった理由)女30下関市


すごい。女10佐賀市
佐賀の歴史がわかりやすく、その時代に生きた若者の情熱が感じられました。女44久留米市
歴史が分かりやすく学べました。女11久留米市


富士山へ登ることが、人それぞれちがう登ることができることがよかった。男45佐世保市
すごかった。女12佐賀市
すごいと思います。女8佐賀市
大変勉強になる。しかし口が早すぎる。九州でないと分からないかと。(面白かった理由)男51佐賀市

ありがとうございました。

▲可愛い折り紙をこんなにもらいました。一生懸命折ってくれたんですね。大切にしますね~!

▲スタッフの法被を作りました。喧嘩を売ってるわけではありませんよ(モデルぶんおく)

▲背中には、主催している魅力発掘プロデュース協会の「魅」の文字が!
下部の文様は、佐賀の魅力をひとつづつ積み上げて形にしていく、という協会の精神を「表して、石を積み上げた図柄で」と作者の中本英一さん。
■また併せて尋ねた「好きな賢人」は!?
いろいろなコメントをいただきました。
枝吉の人気が高いようです!

大隈・枝吉初めて知りましたが、こんなに凄い人がいたんだと感動しました。男39神戸市
枝吉佐賀の幕末の若者達の思想を引っ張っていってくれた。男62神埼市
枝吉・殿・佐野劇を見たから。女63神埼市
枝吉・島・殿島は北海道かいたくがすごいから。枝吉は高ゲタで登った勇気がすごいから。男9佐賀市
全員 だれも、日本のためにつくした人だからです。男9佐賀市
枝吉・殿・佐野本日の劇を見て好きになりました。男57三原市
枝吉・殿・佐野本日見て興味を持った。男37筑後市
殿愛がとても良かった。男63宇部市
枝吉・殿・佐野それぞれの賢人ともすばらしいと思います。女39筑後市
佐野 心が伝わった。女19大牟田市
枝吉・殿・佐野一生懸命、演じられていたから。女57三原市
殿先見性と度量の広さ。男28大牟田市
殿佐賀藩名君主だから。男19佐賀市

大木 おもしろいから。女7
全員 誰一人かけてもいけないと思うので。今の佐賀はなかったと思う。女42佐賀市
枝吉・大木学校を作ったから。しかもおもしろいから。女9佐賀市
枝吉 思想学としてすぐれている。男61柳川市
大隈・江藤頭がいいから。女9小城市
江藤・殿特に江藤は反乱者として人生を終えていた。時代をつくるためにつくし、最後のむかえ方がせつないから。男39小城市
大隈 総理大臣で名前を唯一知っていたので。女30下関市

江藤 まっすぐななところ。男45佐世保市
さて、より賢人に親しんでいただくためにとっておき情報をひとつ!~
「佐賀の12賢人歴史散策お楽しみ帳」という無料の冊子がございます。
当おもてなし隊の寸劇の脚本とプロデュースを担当している桜井プロデューサーが編集しました。
「賢人のエピソード」
「賢人スポット&モデルルート」
「愛憎相関図」
「あなたはどのタイプ?佐賀12賢人判定」など
楽しみいっぱいの内容になっています。
大変好評のため数に限りがありますが、
本丸歴史館玄関入って右手にある売店スタッフお尋ねください。
こんな表紙です

▲無料 全36ページオールカラー 発行:佐賀市観光協会 ※本丸では売店でお尋ねください
▼中身が見れます↓
http://static.saga-ebooks.jp/actibook_data/c_saga_saga12kenjin_201503190000/HTML5/pc.html#/page/1
上演の後には、「おたのしみグルメクーポン」が賢人から皆様に手渡されました。
今日のクーポンは、TOJIN茶屋さんの「ソフトドリンクサービス」でした。
このクーポンは8日間有効ですので、次回の日曜上演日である2015年12月13日までお使いいただけます。
TOJIN茶屋さんのインフォはこちらです。
今年の4月に経営者がかわり生まれ変わりました。
http://tabelog.com/saga/A4101/A410101/41002454/
ぜひまた観に来てください~!
今後の予定
■12月の上演ラインナップ
12月13日
「あの夜のままで。」

▲長崎街道、木屋瀬の宿で佐賀に急ぐ大隈重信が見たものは・・・
明治一の人格者と言われた副島種臣の精神の蘇生の物語です。
12月20日
「さがんもん」

▲「世界中の人に見せてやりたかった~」命果てる時、男の脳裏に去来するものは・・・
江藤新平、島義勇の二人の魂の物語です。
12月27日
「まるぼうろ」
※大隈重信、副島種臣、佐野常民

▲「それを本当に偶然と思うのか?」
木々の葉が色づく庭園で、まるぼうろに込められた真実に気付く後の総理大臣・大隈重信。
■テレビ出演のお知らせ

江藤新平
(石井晃一)
・NHK佐賀支局(テレビ)
12月16日(水)11:45~正午のうち約10分間
・「ひるまえ情報便」内「八賢人に学べ」コーナーに出演します。
佐賀城本丸歴史館では毎週日曜日、佐賀の八賢人に扮した役者が歴史寸劇を1日5回、無料で上演しています。演目は週替わり、毎週違う組み合わせの三賢人が登場します。
①10:00~、②11:30~、③13:00~、④14:30~、⑤16:00~
佐賀の歴史と誇りを後世に伝える!
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊
FACEBOOKページもあります
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」
文責:桜井篤(プロデューサー)
Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 05:09 | Comments(0) | イベント・公演レポート