2014年03月08日
「富士ば登らば」★2014年3月2日 本丸歴史館
いつもブログを見ていただいている皆様 こんにちは。
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊のブログに来ていただき、ありがとうございます。
3月2日(日)に佐賀城本丸歴史館で歴史寸劇「富士ば登らば」が上演されましたので、
当日の様子をレポートいたします。
演目●『富士ば登らば』
脚本●くがかおる
演出●辻恵子
当日アテンド●谷口文章
撮影●飯田豊一、中本英一
プロデュース●桜井篤
あらすじ●
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。
なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。
柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。
登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
出演は

佐野常民(中島頌一郎)

鍋島直正(後藤峰彦)
そして

枝吉神陽(野本則之)
でした。
観ていただいたお客様は5回合計で

227人でした!
以下 アンケートの結果です
回答者数73人(回答率32%)
満足率・・97.3% (大変面白かった・・69.9% 面白かった・・27.4%)
この催しを知っていた・・・64%
来館目的が寸劇・・・58%
初めて来た・・・27%
寸劇を観るために初めて来た/初めて来た・・・31.6%
ベスト印象賢人は

枝吉神陽と佐野常民が仲良く同票(55票)
以下いただいたコメントです
・すばらしかった(男58歳白石町)
・非常にわかりやすい(男28歳千葉県)
・わかりやすく楽しかったです(女60歳長崎市)
・内容がわかりやすかった(女65歳熊本市)
昔、授業で習った言葉が出てきて、昔は理解してなかったけど、この劇で分かりやすかったです(女20歳佐賀市)
・佐賀の宝です。頑張って下さい(男)

「宝とな・・・ククク」

すぐ泣く

ハンカチで泣く
・さのつねたみのなきむしがたのしかった。(男9歳佐賀市)
・分りやすい説明で認識を新にした。(欄外に)※小学校の授業に取り入れて欲しい(男66歳佐賀市)
・歴史が大好きなので分かりやすい(女40歳福岡市)

・神陽先生に国学を教えてほしいです。(女28歳佐賀市)
・枝吉先生の言葉が心に響いた。これから頑張ろうと思った。(女17歳佐賀市)
・とても分りやすかったです。悩む前に頑張ります!!(女16歳多久市)
・先生、やってることはゆるいけど、言ってることは熱いです。その想いが日の本を動かしたのですね。(女25歳愛知県)



・常民さんと枝吉さんのやりとりが面白かった(男11歳佐賀市)
・3月以降の継続、おめでとうございます。幕末の佐賀藩の若者の気持ち思いを感じました(男42歳佐賀市)
・迫力ある演技がかっこよかった!江藤新平ぜひ見たい。(男18歳佐賀市)

▲出番を待つ殿がお客様に見つかり記念撮影「ハイ、チーズ」

▲「やばっ 遅れた・・・」

▲「殿、ちと遅くありませぬか?」

▲「・・・」

▲ 「足がしびれもした」
・ところどころ大爆笑でした!歴史が良く伝わるストーリーで、やる気をもらえた。(女48歳佐賀市)
・いろいろジョークをまじえながら、楽しく見学しました。ありがとうございました(女38歳佐賀市)
・アドリブが面白い(男29歳鳥栖市)
・1日5回公演中4回観たのは初めてです・・・楽しかったです!(女38歳吉野ヶ里町)
他にもたくさんコメントをいただきました。
ありがとうございます。
4月からの活動の糧にさせていただきます。
そして、
このたびも数多くのお土産、

ありがとうございます。
代表して、佐野常民が

違う違う。

あ、殿まで・・・

佐野がお礼を申し上げますWITH

何もお返しできませんが・・・
こんなものでよろしいのでしたら・・

字は上手にな・・・
お楽しみサプライズクーポンは、「開運えびすステーション」の
コーヒー無料券でした!

島さん役の谷口文章(ぶんちゃん)が配りました。

大隈重信役の青柳達也もちゃっかり映っているんであるんであるんであ~る!
さて、次回3月9日(日)の上演演目は
『酒もってこい』です
あらすじ●
八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任。
ひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する晩に、
親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。
登場するのは
大木喬任、江藤新平、そして島義勇です。
ちなみに、 2012年9月からの総観客数が、もうすぐ17000名になります!!
3月9日にはほぼ確実に到達しますので、見事17000番目になられた方には・・・ッ!
ぜひいらっしゃってくださいね。
文責:桜井篤(プロデューサー)
幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊のブログに来ていただき、ありがとうございます。
3月2日(日)に佐賀城本丸歴史館で歴史寸劇「富士ば登らば」が上演されましたので、
当日の様子をレポートいたします。
演目●『富士ば登らば』
脚本●くがかおる
演出●辻恵子
当日アテンド●谷口文章
撮影●飯田豊一、中本英一
プロデュース●桜井篤
あらすじ●
江戸250藩の中で最も勉強熱心だった幕末の佐賀藩。
なかでも頂点と目されていた2人の男、「秀才」佐野常民と「天才」枝吉神陽。
柄にもなく江戸で勤皇思想に染まりつつある「秀才」が殿の命令で佐賀に召喚される。
登城前に悩む佐野の前に、下駄を鳴らしてやってきたのは・・・。
出演は

佐野常民(中島頌一郎)

鍋島直正(後藤峰彦)
そして

枝吉神陽(野本則之)
でした。
観ていただいたお客様は5回合計で

227人でした!
以下 アンケートの結果です
回答者数73人(回答率32%)
満足率・・97.3% (大変面白かった・・69.9% 面白かった・・27.4%)
この催しを知っていた・・・64%
来館目的が寸劇・・・58%
初めて来た・・・27%
寸劇を観るために初めて来た/初めて来た・・・31.6%
ベスト印象賢人は

枝吉神陽と佐野常民が仲良く同票(55票)
以下いただいたコメントです
・すばらしかった(男58歳白石町)
・非常にわかりやすい(男28歳千葉県)
・わかりやすく楽しかったです(女60歳長崎市)
・内容がわかりやすかった(女65歳熊本市)
昔、授業で習った言葉が出てきて、昔は理解してなかったけど、この劇で分かりやすかったです(女20歳佐賀市)
・佐賀の宝です。頑張って下さい(男)

「宝とな・・・ククク」

すぐ泣く

ハンカチで泣く
・さのつねたみのなきむしがたのしかった。(男9歳佐賀市)
・分りやすい説明で認識を新にした。(欄外に)※小学校の授業に取り入れて欲しい(男66歳佐賀市)
・歴史が大好きなので分かりやすい(女40歳福岡市)

・神陽先生に国学を教えてほしいです。(女28歳佐賀市)
・枝吉先生の言葉が心に響いた。これから頑張ろうと思った。(女17歳佐賀市)
・とても分りやすかったです。悩む前に頑張ります!!(女16歳多久市)
・先生、やってることはゆるいけど、言ってることは熱いです。その想いが日の本を動かしたのですね。(女25歳愛知県)



・常民さんと枝吉さんのやりとりが面白かった(男11歳佐賀市)
・3月以降の継続、おめでとうございます。幕末の佐賀藩の若者の気持ち思いを感じました(男42歳佐賀市)
・迫力ある演技がかっこよかった!江藤新平ぜひ見たい。(男18歳佐賀市)

▲出番を待つ殿がお客様に見つかり記念撮影「ハイ、チーズ」

▲「やばっ 遅れた・・・」

▲「殿、ちと遅くありませぬか?」

▲「・・・」

▲ 「足がしびれもした」
・ところどころ大爆笑でした!歴史が良く伝わるストーリーで、やる気をもらえた。(女48歳佐賀市)
・いろいろジョークをまじえながら、楽しく見学しました。ありがとうございました(女38歳佐賀市)
・アドリブが面白い(男29歳鳥栖市)
・1日5回公演中4回観たのは初めてです・・・楽しかったです!(女38歳吉野ヶ里町)
他にもたくさんコメントをいただきました。
ありがとうございます。
4月からの活動の糧にさせていただきます。
そして、
このたびも数多くのお土産、

ありがとうございます。
代表して、佐野常民が

違う違う。

あ、殿まで・・・

佐野がお礼を申し上げますWITH


何もお返しできませんが・・・

こんなものでよろしいのでしたら・・

字は上手にな・・・
お楽しみサプライズクーポンは、「開運えびすステーション」の
コーヒー無料券でした!

島さん役の谷口文章(ぶんちゃん)が配りました。

大隈重信役の青柳達也もちゃっかり映っているんであるんであるんであ~る!
さて、次回3月9日(日)の上演演目は
『酒もってこい』です
あらすじ●
八賢人一の地味で剛毅な男、大木喬任。
ひとり酒をたしなみ、国家の建設を構想する晩に、
親友の江藤と島がやってきたのはいいが、酒がきれて・・・。
登場するのは
大木喬任、江藤新平、そして島義勇です。
ちなみに、 2012年9月からの総観客数が、もうすぐ17000名になります!!
3月9日にはほぼ確実に到達しますので、見事17000番目になられた方には・・・ッ!
ぜひいらっしゃってくださいね。
文責:桜井篤(プロデューサー)
Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 22:19 | Comments(0) | イベント・公演レポート