2014年02月15日
2月9日★「おないとし」本丸歴史館
2月9日(日)に佐賀城本丸歴史館において
日曜恒例歴史寸劇(5回、観劇自由)が
実施されましたの、ご報告いたします。
上演演目は・・・

「おないとし」
出演

佐野常民(中島頌一郎)

島義勇(谷口文章)
そして、枝吉神陽(野本則之)
枝吉? 枝吉?
どこだぁ~?

いた・・。
演出:辻恵子
当日アテンド&撮影:中本英一
当日撮影:飯田豊一
脚本&プロデュース:桜井篤
総観客数・・141人
以下アンケート結果です
アンケート回収者79人(回答率56%)
満足率・・94.9%(「大変面白かった」・・59.5% 「面白かった」・・35.4%)
この催し物を知っていた・・35%
来館目的が寸劇・・36%
はじめて来た・・32%
寸劇を観るために初めて来た/はじめて来た・・1.4%
ベスト印象賢人は・・・

島義勇(60票)
最近賢人バッジもポツポツ売れているようです。
http://miryoku.sakura.ne.jp/md01.html#poster01
まだ、12人中9番目だそうですが・・

以下、いただいたコメントです
・内容が楽しいのに深かった。(女51歳佐賀市)
・ユーモアがありイキイキしていた(男66歳長崎市)
・一度、学校で見ましたが、とても面白かったです。がんばってください(女17歳佐賀市)
・また見たいと思いました。楽しかったです。(女13歳佐賀市)

▲3人のかけ合いがおもしろかった(男40歳唐津市)
・毎週楽しみにしている(女9歳佐賀市)
・武将隊のファンは家臣と言いますが、おもてなし賢人さんたちのファンは何とよぶのでしょうか?殿→家臣、もっくん→同志、さのさん→社員、島さん→キタキツネ、副島さん・江藤さん・大木さん→書生、隈さま→学徒、とかどうですか?(女23歳 佐賀市)
・弘道館のおないとし3人は、ベクトルは違うけれど、日本の未来を見ていたんだなぁ、と心から思いました。(女28歳福岡市)
次の3カットは佐野常民にご注目あれっ(笑)



▲「一瞬ビックリした。」(女49歳みやき町)
・話しがうまくなっている
(欄外に)八賢人の銅像を本丸の敷地に立てた方がよい。演劇をもっと本物にしていった方がよい(女71歳佐賀市)

▲エネルギーあふれるもので、力づけられました。(男53歳多久市)
・演者の一生懸命さが良かった(男72歳牛津町(小城市))
・若い人にも聞かせて下さい!!がんばって下さい(女70歳佐賀市)
・政府に入って活躍した年下組だけでない、年上組の賢人さんたちの活躍が知られて面白かった。(女26歳佐賀市)




▲神陽先生 バリかわいいです。おないとし組 大好きです。(女28歳福岡市)
▲大隈重信、江藤新平は知っていましたが、その人達を教育した人の事は知りませんでした。(女70歳福岡県)
・(欄外に)継続決定おめでとうございます!!ありがとうございます!!ありがとうございます!!(女28歳佐賀市)

・島義勇の名前を知った。(男52歳福岡県)


▲感情表現がおもしろかったので、解りやすかったです(女51歳福岡県)
他にもたくさんのご感想を書いていただきました。
ご意見を寄せていただいた皆様、本当にありがとうございました。
一足早いバレンタインデーと言うことで、こんないただきものまで

ありがとうございます!
また、この日はテレビの収録も入っておりました。

RKBテレビ 金曜21時54分~の「はい、おべんとう」で、島義勇を演じる
谷口文章さんが登場します。放映日は3月21日(祝)と決定しました。
2分ほどの短い時間ですが、ぜひご覧ください。
【次回予告】
さて、次回2月16日(日)は、本丸初上演の演劇となる
「聞き耳えびす」
を上演いたします。
佐賀の名物恵比須様をモチーフにした長崎街道牛津を舞台にし、
牛津の商工会の皆さんの協力を得て、歴史を徹底的に調べ挙げて作った作品です。
2月15日にオープンする「恵比須ステーション」と、佐賀城下ひなまつりにエールを送るべく、
賢人一堂張り切って演じますので、どうぞよろしくお願いします。
「聞き耳えびす」
★あらすじ
1864年2月某日。
上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。
長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。
路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。
往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人●
大隈重信(青柳達也)
島義勇(谷口文章)
江藤新平(優舌)
【さらにっ!】
ただいま総観客数15945名ですので、
16日には16000名突破確実です。
16000番目になられた方には、
賢人にちなんだ記念品もお渡ししたいです!
ぜひ本丸歴史館に遊びにいらしてくださいね。
(上演:一回20分程度 10:00~、11:30~、13:00~、14:30~、16:00~)です。

ありがとうございました
文責:桜井篤(プロデューサー)
日曜恒例歴史寸劇(5回、観劇自由)が
実施されましたの、ご報告いたします。
上演演目は・・・

「おないとし」
出演

佐野常民(中島頌一郎)

島義勇(谷口文章)
そして、枝吉神陽(野本則之)
枝吉? 枝吉?
どこだぁ~?

いた・・。
演出:辻恵子
当日アテンド&撮影:中本英一
当日撮影:飯田豊一
脚本&プロデュース:桜井篤
総観客数・・141人
以下アンケート結果です
アンケート回収者79人(回答率56%)
満足率・・94.9%(「大変面白かった」・・59.5% 「面白かった」・・35.4%)
この催し物を知っていた・・35%
来館目的が寸劇・・36%
はじめて来た・・32%
寸劇を観るために初めて来た/はじめて来た・・1.4%
ベスト印象賢人は・・・

島義勇(60票)
最近賢人バッジもポツポツ売れているようです。
http://miryoku.sakura.ne.jp/md01.html#poster01
まだ、12人中9番目だそうですが・・

以下、いただいたコメントです
・内容が楽しいのに深かった。(女51歳佐賀市)
・ユーモアがありイキイキしていた(男66歳長崎市)
・一度、学校で見ましたが、とても面白かったです。がんばってください(女17歳佐賀市)
・また見たいと思いました。楽しかったです。(女13歳佐賀市)

▲3人のかけ合いがおもしろかった(男40歳唐津市)
・毎週楽しみにしている(女9歳佐賀市)
・武将隊のファンは家臣と言いますが、おもてなし賢人さんたちのファンは何とよぶのでしょうか?殿→家臣、もっくん→同志、さのさん→社員、島さん→キタキツネ、副島さん・江藤さん・大木さん→書生、隈さま→学徒、とかどうですか?(女23歳 佐賀市)
・弘道館のおないとし3人は、ベクトルは違うけれど、日本の未来を見ていたんだなぁ、と心から思いました。(女28歳福岡市)
次の3カットは佐野常民にご注目あれっ(笑)



▲「一瞬ビックリした。」(女49歳みやき町)
・話しがうまくなっている
(欄外に)八賢人の銅像を本丸の敷地に立てた方がよい。演劇をもっと本物にしていった方がよい(女71歳佐賀市)

▲エネルギーあふれるもので、力づけられました。(男53歳多久市)
・演者の一生懸命さが良かった(男72歳牛津町(小城市))
・若い人にも聞かせて下さい!!がんばって下さい(女70歳佐賀市)
・政府に入って活躍した年下組だけでない、年上組の賢人さんたちの活躍が知られて面白かった。(女26歳佐賀市)




▲神陽先生 バリかわいいです。おないとし組 大好きです。(女28歳福岡市)

▲大隈重信、江藤新平は知っていましたが、その人達を教育した人の事は知りませんでした。(女70歳福岡県)
・(欄外に)継続決定おめでとうございます!!ありがとうございます!!ありがとうございます!!(女28歳佐賀市)

・島義勇の名前を知った。(男52歳福岡県)


▲感情表現がおもしろかったので、解りやすかったです(女51歳福岡県)
他にもたくさんのご感想を書いていただきました。
ご意見を寄せていただいた皆様、本当にありがとうございました。
一足早いバレンタインデーと言うことで、こんないただきものまで

ありがとうございます!
また、この日はテレビの収録も入っておりました。

RKBテレビ 金曜21時54分~の「はい、おべんとう」で、島義勇を演じる
谷口文章さんが登場します。放映日は3月21日(祝)と決定しました。
2分ほどの短い時間ですが、ぜひご覧ください。
【次回予告】
さて、次回2月16日(日)は、本丸初上演の演劇となる
「聞き耳えびす」
を上演いたします。
佐賀の名物恵比須様をモチーフにした長崎街道牛津を舞台にし、
牛津の商工会の皆さんの協力を得て、歴史を徹底的に調べ挙げて作った作品です。
2月15日にオープンする「恵比須ステーション」と、佐賀城下ひなまつりにエールを送るべく、
賢人一堂張り切って演じますので、どうぞよろしくお願いします。
「聞き耳えびす」
★あらすじ
1864年2月某日。
上方から佐賀を経て長崎に向かう若き大隈重信。
長崎・香焼島の守備隊から佐賀城に急ぐ熱血・島義勇。
路上で偶然出会って、熱く論じあう二人の前を、これまた別の怪しい男が走り過ぎる・・・。
往来で賑わう長崎街道の牛津宿。春のある日の昼下がりの物語。
登場賢人●
大隈重信(青柳達也)
島義勇(谷口文章)
江藤新平(優舌)
【さらにっ!】
ただいま総観客数15945名ですので、
16日には16000名突破確実です。
16000番目になられた方には、
賢人にちなんだ記念品もお渡ししたいです!
ぜひ本丸歴史館に遊びにいらしてくださいね。
(上演:一回20分程度 10:00~、11:30~、13:00~、14:30~、16:00~)です。

ありがとうございました
文責:桜井篤(プロデューサー)
Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 04:29 | Comments(0) | イベント・公演レポート