2012年12月22日
「まるぼうろ」★12月16日本丸公演レポート
12月16日(日)に「まるぼうろ」が5回上演されました。
そのアンケート結果をお伝えします。
「まるぼうろ」
上演:12月16日(日) 佐賀城本丸歴史館 玄関にて(第5回目のみ四の間にて)
出演:大隈重信(青柳達也)、副島種臣(空閑薫)、佐野常民(中島頌一郎)
演出:辻恵子
脚本:桜井篤

▲鯱の門で客を待つ大隈重信(青柳達也)
観客数 約140名
アンケート回収・・・62人
満足率98.4%( 大変面白かった」・・53% 「面白かった」・・45%)
ベスト印象賢人・・佐野常民

▲「本当に偶然だと思うのかね」佐野常民(中島頌一郎)
この催しを知っていた人・・・23%
観劇が目的で来館した人・・・18%
はじめて来館した人・・・43%
寸劇を見るためにはじめてきた/はじめてきた・・・0%

▲終えた後は記念写真。
久留米からいらした歴女さんは2回続けて観てくださいました。
もふもふの帽子もすてきなお着物もすべて手作りだそう。
レトロでしぶい雰囲気の歴女さんの登場に
賢人たちも同志を得た思い(笑)
以下フリーコメントです(抜粋)
・八賢人の日本のためにつくした事が劇によりおもしろおかしく良くわかりました。こんなに丁寧にやってくださることに感激しました。佐賀はすごい!!!!(女 63歳 東京)
・コミカルだったが、佐賀県民として鼻が高く思えた(女 45歳 神埼市)
・だんだん劇のかどがとれていく感じ。成熟していく感じを受けると同時に涙もさそう(男 60歳)
・佐賀の事、あまり知らなかった。いい所(女 56歳 長崎市)
・マルボーロのエピソード。「人のため、弱き者のため」心に残りました(女 60歳 佐賀市)
・ほんとうにためになった。私の知らないことばかり(女82歳)
・本当の人の様だった。また見たい。(男13歳 千代田町)
・まるぼうろをモチーフにわかり易い口調で楽しい時代劇を史実に基づいた内容でした(女 48歳 佐賀市)
・佐賀の良さがわかったから(面白かった、の理由)(男42歳粕屋町)
・すごくその人になりきって役を演じていてとても楽しかったです(女11歳佐賀市)
・なかなか演技が上手だったし、良い男でした(女72歳 荒尾市)
・本日2度目です。一度目は話しをききのがさないようにしっかりと見て、2度目は動きをしっかり見て… と楽しむことができました。話の中での表情等、回を重ねるたびに味が出る感じですね。また観に来たいです。(女 30歳 久留米市)
・一人ひとりの性格や行動(行ったこと)がよく分かり、とても面白くて楽しくみることができました(女 11歳 佐賀市)
以上です。ありがとうございました。
見ていただいて応援していだいている皆様の温かいメッセージ、大変ありがたく思っています。
次回12月23日(日)は今年最後の上演となります。
演目は
敗色濃い戦場の片隅。江藤新平と島義勇が熱くぶつかる「さがんもん」
堂々の5回公演です。
お楽しみに!
文責・撮影:桜井篤(プロデューサー)
そのアンケート結果をお伝えします。
「まるぼうろ」
上演:12月16日(日) 佐賀城本丸歴史館 玄関にて(第5回目のみ四の間にて)
出演:大隈重信(青柳達也)、副島種臣(空閑薫)、佐野常民(中島頌一郎)
演出:辻恵子
脚本:桜井篤

▲鯱の門で客を待つ大隈重信(青柳達也)
観客数 約140名
アンケート回収・・・62人
満足率98.4%( 大変面白かった」・・53% 「面白かった」・・45%)
ベスト印象賢人・・佐野常民

▲「本当に偶然だと思うのかね」佐野常民(中島頌一郎)
この催しを知っていた人・・・23%
観劇が目的で来館した人・・・18%
はじめて来館した人・・・43%
寸劇を見るためにはじめてきた/はじめてきた・・・0%

▲終えた後は記念写真。
久留米からいらした歴女さんは2回続けて観てくださいました。
もふもふの帽子もすてきなお着物もすべて手作りだそう。
レトロでしぶい雰囲気の歴女さんの登場に
賢人たちも同志を得た思い(笑)
以下フリーコメントです(抜粋)
・八賢人の日本のためにつくした事が劇によりおもしろおかしく良くわかりました。こんなに丁寧にやってくださることに感激しました。佐賀はすごい!!!!(女 63歳 東京)
・コミカルだったが、佐賀県民として鼻が高く思えた(女 45歳 神埼市)
・だんだん劇のかどがとれていく感じ。成熟していく感じを受けると同時に涙もさそう(男 60歳)
・佐賀の事、あまり知らなかった。いい所(女 56歳 長崎市)
・マルボーロのエピソード。「人のため、弱き者のため」心に残りました(女 60歳 佐賀市)
・ほんとうにためになった。私の知らないことばかり(女82歳)
・本当の人の様だった。また見たい。(男13歳 千代田町)
・まるぼうろをモチーフにわかり易い口調で楽しい時代劇を史実に基づいた内容でした(女 48歳 佐賀市)
・佐賀の良さがわかったから(面白かった、の理由)(男42歳粕屋町)
・すごくその人になりきって役を演じていてとても楽しかったです(女11歳佐賀市)
・なかなか演技が上手だったし、良い男でした(女72歳 荒尾市)
・本日2度目です。一度目は話しをききのがさないようにしっかりと見て、2度目は動きをしっかり見て… と楽しむことができました。話の中での表情等、回を重ねるたびに味が出る感じですね。また観に来たいです。(女 30歳 久留米市)
・一人ひとりの性格や行動(行ったこと)がよく分かり、とても面白くて楽しくみることができました(女 11歳 佐賀市)
以上です。ありがとうございました。
見ていただいて応援していだいている皆様の温かいメッセージ、大変ありがたく思っています。
次回12月23日(日)は今年最後の上演となります。
演目は
敗色濃い戦場の片隅。江藤新平と島義勇が熱くぶつかる「さがんもん」
堂々の5回公演です。
お楽しみに!
文責・撮影:桜井篤(プロデューサー)
Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 11:27 | Comments(0) | イベント・公演レポート